@ 2015-06-13 07:14:30 |
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>マッドハッター
(幾ら足を動かそうとも立ち上がれなく其の理由は何時間地面に座っていても解決できなく、只悪戯に時間だけは刻々と過ぎていくが暗くなったりと景色に変化が見られないので時間等は判らなくて。この足では散策も出来ないので只ぼんやり天を仰ぎ見ていると何処からか声が聞こえたがそれすら空耳だと勝手に決めつけてしまい。だが人肌の温もりと重みが膝上に伝わり此ばかりは空耳ではなかったのだな、と理解し其の声の主特定する為にゆっくりと顔を相手へ向けるとその姿に驚き眼見開きまさか有り得ないと決めつけてしまうが頭ごなしに決め付けてしまうのは良くないと考え。だが服装や帽子からしてもしもあの己が大好きな童話“不思議の国のアリス”のキャラクターの“帽子屋”なのではないのだろか等脳内でグルグルと思考張り巡らせパンク寸前まで続いては眼前で屈み込み己を見詰める相手へ興奮状態のまま思いきって「あ、あのかなりお困りです!足が動かないので立ち上がれないのと、貴方はもしかして“不思議の国のアリス”の“帽子屋”さん、ですか?!もしそうならお逢いできてかなり嬉しくて興奮してしまい──」等勢いで喋り途中で我に返ると興奮してしまった己を恨めしく想い直ぐ様「先程は大変申し訳有りませんでした。キャラクターの中では“帽子屋”さんが一番好きだったキャラクターだったのでつい、我を忘れて興奮してしまい。立ち上がれないのは本当なんです。」しおらしく落ち着いて話し掛けるとやはり実物が眼前に、しかも手を伸ばせば触れる程至近距離に相手がいるのでどうしても緊張せずにはいられなくなり珍しく表情は笑顔で相手をじっと凝視し)
(/初めまして!有り難き御言葉に感激です!ですがあれは癖みたいなものでして。ロルを考えれば考える程無駄に長くなってしまうので、此方の方が未熟者ですのでお気になさらずに!そして、いきなり娘が興奮状態で申し訳有りません!!背後もキャラクターの中で帽子屋がお気に入りのキャラだったのでマッドさんと背後様と会話できて感激です!と初回から馴れ馴れしくて申し訳有りませんが、娘共々宜しくお願い致します!)
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