@ 2015-06-13 07:14:30 |
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>結華ちゃん
ほうほう、面白い“アリス”だね?ここに来たかったなんて面白い面白い。さてそんな君の質問にでも答えようか(この子はなんだか面白いと思い喉でククッと笑いながら相手に近づきしゃがみこみ首を傾け「君の言う通りここは不思議の国。僕はクリア・ウォーカー、チェシャ猫さ。他になにか質問はある?ない?まぁどっちでもいいけどさ?」八重歯が見えるニィッとした笑いを浮かべながら相手の言葉を肯定して他に質問がないか相手に問い「立てない?それはそれは大変だ。僕の手で良いのならお貸ししよう。ほら、つかんで?」相手の何故か立てないという発言に少々疑問に持つもまぁここは不思議の国だ何が起こっても不思議ではないと考え片付け相手がこちらをじっと見てくるので此方もその目を合わせてふざけた口調で相手に手をさしのべ
>優哉君
そうかい、そうかい。ならばこうしよう!君が僕を信用するんじゃない、僕が君を信用しよう。だから今は僕だけ。いつかは君も信用してほしいな?これでどうだい?(相手の信用出来ないとの言葉に暫し考えると閃いたように相手を見てニィッと笑いながら相変わらずなふざけた口調でそう述べて「手を取ったね?それでは行こうか案内しよう。不思議の国を。不思議で面白い場所ちょっと散歩しようか」相手が自分の手を取ったことを確認しさっきとは違うニコッとした笑いで唐突に相手を引っ張り隣に来させて楽しそうに笑い
>マッド君
珍しい物?いったいなんだろうな?僕には検討がつかないよ?(相手の珍しい物とはなんなのか検討がついてない所を見ると先程の笑みは無意識だったのか?を浮かべて首を傾けて頬をつつかれますます不思議そうな顔をし「僕にかい?嬉しいね。君の美味しい紅茶をいつでも飲めるね?頼むよ?マッド君?」嬉しそうな顔をすれば相手の方を向きそう述べるといつでも美味しい紅茶期待しているよ?と遠回りにそう後押ししいつも通りの八重歯を覗かせるニィッと笑い
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