Where is "ALICE" ? (シリアス/人数制限あり/上級者向け)

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 @   2015-06-13 07:14:30 
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ねぇ、アリス__
今君は何処に居るんだい?





レス禁止




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  • No.61 by クリア・ウォーカー  2015-06-16 07:15:43 

>優哉君
ほぉ、なるほどなるほど。君は名を知らなければ信用出来ない。ならば教えようかな?教えないでおこうかな?(相手の警戒ぶりにくすくすと笑いながら首を一文ずつで頭を左右に振りながら述べてから少し考えると「やっぱり教えよう。君はここにしばらくいそうだ。なぜかって?直感さ」と教える雰囲気で聞かれてもいないことを述べ「僕はチェシャ猫。名前はクリア・ウォーカー。」身なりを整えると浅くおしぎをしながら述べ

>レイチェルちゃん
それはそれは、とてもとても悪循環。君はずっと眠ったまま?眠り姫になっちゃうね。しょうがないしょうがない教えてあげよう。ここは東の森だよ?東の森の奥深く。(くすくすと笑って相手の悪循環である行動を止めてあげようとしているのか教えてあげ「眠り姫のままでアリスと御対面。それもいいかもね」なんて冗談めかしたことを言いながら相手の隣に座り

  • No.62 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-16 07:29:19 ID:837dee4fb

!…やっぱり、君が新しいアリスか。いらっしゃい、アリス。
(自分の質問に困惑してるような相手の態度を見て昔のアリスとのギャップを感じ違うのかと思い、ここでたまたま眠ってただけの自分にはやっぱりそう簡単には見つからないかと自分の勘違いに少し落胆しそうになるが、少しして告げられた相手の解答に驚いたような表情をした後、心底安堵したというふうな声音で上記を言い眠たげだった目を細め淡く微笑んで。しかしアリス、と相手のことを呼んでしまってから先程の相手の自己紹介を思い出し「…あ、君はアリスだけど名前は違うんだっけ。…いらっしゃい、ユーヤ。私はレイチェル=ヤマネ。不思議の国へようこそ。」といつか誰かが過去の誰かにしたような挨拶を言い直して。)

  • No.63 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-16 07:47:29 ID:837dee4fb

>クリア

東の森…。んー、何しに来たんだっけ。
(存外素直によこしてくれた解答に現在地を頭の地図の中に思い浮かべ、自分の家がある場所よりも少し遠いためおそらく何か用事があってここらへんをうろついていたんだと思うのだが、やはり思い出せず首を傾げ。しかし寝ぼけてあらぬ方向に行ってしまうのは自分にとっては何時もの事。きっと今回もそうなんだろうと自己完結して、まあいいや、の一言でそれらの思考を片付け。「眠り姫ねぇ…。キスされたって眠たかったら起きないと思うけど。」相手の戯れのような言葉を聞き、確かによく眠るという点では自分はそのおとぎ話の姫に似ているのかも知れないが、決定的に違うのは自身は眠たいから寝ているのだという事。キスされようが抱きしめられようが眠たかったならば自分はきっと起きないだろうと判断して隣に座る相手を横目で見ながらそう言って。)

  • No.64 by 稲葉 鈴  2015-06-16 19:32:57 

>九条
…君はこの世界の住人じゃないらしい、私はただこの場所で遊んでいただけだよ。あぁ、もしかして君も此処に迷いこんだのかい?((ボーッと鳥を眺めているば相手を見つけいつも通りの笑みを浮かべてそう告げた、その場に立ち上がり指の先に止まっていた小鳥を手のひらへと誘導させながら静かに相手に近づいて))いいよ、別に答えなくてもなんとなくそんな感じがする、私は鈴。向こうの世界から逃げてきたって言っても間違いじゃないんだけどね、此処に迷い混んだ一人だよ
(/此方こそ宜しくお願いします、よくわからない子ですがお世話になります←)

>クリア
私が面白い?そんな事は無いよ、いつでも笑っていられる私は面白いじゃなくて賑やかだ。私は鈴、知っての通りこの世界の住人じゃないよ((相手が隣に座りそんな事を聞いてくれば毎回の様だが相手を騙す様に、欺く様にニヤリと貼り付けた笑みを浮かべそう告げて。躊躇っている暇はない、そう聞けばほんの少しだが肩を小さく揺らして相手から目をそらし))躊躇っている暇はないか、向こうの世界と何も変わらないんだね。辛い事も逃げたくても終わらせたくても、実行しようか躊躇う暇なんてなくて全てを失っていくのさ((そう静かに告げれば小鳥を見て優しく笑いその場に寝転んで))

>レディアン
あらあら可愛い女王様、たった一人のたった一度のミスさえも許せない悲しい女王様。処刑なんてイカれてる、そんな事は今すぐやめて私と一緒に遊ぼうよ((相手とその庭師がいる処刑台、何も知らないかの様にその場へと上れば相手の目の前で軽く頭を下げ無礼にも上記を告げて。小声で悲しいなぁ、と呟けば何を考えているのか恐ろしい程の黒い笑みを浮かべ))ほらほら、綺麗な赤が汚い赤に染まってしまうその前にさ

  • No.65 by マッドハッター  2015-06-16 19:58:58 

(/大変申し訳御座いませんが、諸事情によりレスを分けさせて頂きます…!;;)


>鈴

そうか。…ならずっと居れば良い。皆喜ぶよ。此処には君を必要としている奴ばかりだからね。
(この世界の住人は皆アリスの“代わり”を必要としている。だから言うまでもなく相手も必要とされる対象であり、気に入ってもらえたならばいっその事ずっと留まっていれば良いと提案し。そうすれば時間は動き出し、またこの世界が明るく賑やかな物になるだろう。無論、相手は元の世界に戻れないのであろうとも己からすれば関係の無い事で、へらりと呑気に頬を緩め。然し己の容姿について面白いと形容されれば本望であるとばかりに笑みを漏らし、大木に背を預けると横目で相手を見遣りゆるりと首を傾げ)
あッはは、そうだろう?君は中々見る目がある。是非ティーパーティーに招待したいね。
(この奇抜な容姿に対する評判は専ら賛否両論で、何故理解してくれない輩が居るのかと常々疑問であり。それを褒めてくれるのだから相当センスの良い人物であるに間違い無いと確信し、徐に相手の目の前へ移動すると指先でシルクハットの縁を摘まみ。その手を胸の前へ、浅く頭を垂れると案内するべく相手へと手を差し出し)


>優哉

嗚呼、やっぱり。これが一番君に合ってる。紅茶は好き?
(相手の様子は見るからに不安げで、その様子は何処か危なっかしくも見えてしまい。男性相手には不名誉かもしれないが酷く庇護欲を擽られる。滲み出ている警戒心やら不信感やら、そんな事では気苦労に耐えないだろうと眉を下げながら微笑を浮かべると、相手からの問い掛けを大胆にも丸ごと聞かなかった事にして手にしたカップと相手を見比べて呟き。仄かに紅を差すそれは相手の容姿と実に調和しており、何より彼の深紅の瞳にはとても似合っている。己の中々のチョイスに満足げに一つ頷くと、再度相手へ視線を向け柔らかな口調で問い掛けながら一度座るよう勧めるように椅子へ手を差し伸べて示し)


>赤の女王

やぁ、女王様。ご機嫌麗しゅう。
(ふらりと何処からか気紛れに立ち寄ってみれば何やら殺伐とした雰囲気に包まれており、幾度か経験のある張り詰めた空気から察するに今日も誰かが処刑されるようで。今正に殺されんとする哀れな庭師を横目に悠々と相手へ歩み寄れば、徐に帽子を取り足元に傅き。深く頭を垂れて口元の笑みを崩さぬまま最早常套句となる女王へ向けての挨拶を口にすると、その手を取り細い指先に唇を落とし。儀式的な一連の動作を終えるとゆっくりと立ち上がり、庭師へ視線を遣りながら何処か皮肉めいた口調で場の雰囲気に似つかわしくない何とも的外れで呑気な問いを口にし)
賑やかですね。今日も“お祭り”ですか?

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!口の減らない生意気な奴ですが、何卒お相手宜しくお願い致します!)

  • No.66 by 稲葉 鈴  2015-06-16 21:22:18 

>レイチェル
…あぁ、こんにちは((相手の声を聞いて知人だと分かればんー、と唸りながら伸びをして上記をつげて。珍しく起きている、等と言うところにはツッコムまいと話題をそらし「元気かい?」と一言告げては笑みを浮かべて))

>マッド
…なんだか違和感のある話だね、でも元々帰るつもりは毛頭ない((相変わらず皮肉な程の笑みを浮かべながら楽しそうにそう述べれば差し出された相手の手をとり))お茶会かー、うんうん勿論行きたい。勝手ながらでも着いていくよ((自分も軽く頭を下げ、小鳥を頭の上へと誘導させれば相手に着いていこうと))

  • No.67 by クリア・ウォーカー  2015-06-16 21:26:17 

>レイチェルちゃん
そうかな?眠っていてもきっと分かる。息の詰まる様な、心が詰まるようなキス。あぁでも、君なら気にせず眠り続けそうだな(相手の言葉に頷きながらもそんな事を問う様に述べるもしかし相手の言葉も最もだと思っているのか肯定するような言葉を後に述べてから立ち上がりその場で大きく飛び上がって枝に捕まって登り木になっていた林檎を2つ取ると下に落とし「赤い赤い林檎。東の森の林檎はこの時期だけ美味しい美味しい林檎。今食べなきゃ損だ」と言うとシャクッと美味しそうにかぶりつき

>鈴ちゃん
そうかい、そうかい面白いではなく賑やかか…ならば君は僕に似ている?似ていない?どっちだろうね?(相手の回答にさらに興味が湧いたのか八重歯が覗く口元を更に覗かせる様に口角が上がり相手を眺め相手の言葉に目を閉じ耳を傾け「全てを失う、でもそれは一時。本当に失うのは動かない事。眺めているだけじゃ疑問もヒントも答えもない。傍観者は何も始まらない。何も出来ない」と相手の言葉を聞き終えると目を静かに開け小さく呟く様にそれでもはっきりとした声で一つ一つをまるで子守唄みたい静かに述べて

  • No.68 by マッドハッター  2015-06-16 21:39:23 

>クリア

…お前には敵わないな。そう言う所が嫌いなんだよ。
(相手の言葉は時に恐ろしい程的を得ている。そんな彼が心の何処かでは苦手でもあって、嘘を吐けない分気楽に接する事ができる人物でもあり。気の抜けたような呟きは空気が抜けた風船のように萎んで響き、僅かな反抗心からか意図的に刺のある言葉を投げ。ただ刺があるといっても台詞ばかり、本心では欠片も嫌っていない事は聡い相手なら口にするのも無粋であろう)
さぁ、どうだろう。君の好みは未だによくわからない物だから。
(苦いか甘いか、それは口にし味を舌に乗せる本人の感じ方に左右されるはずだ。未だにはっきりとした好みを掴めていない為、少なくともそうなるように淹れたつもりで。さて相手にはどう感じられるだろうか。色形ばかり相手にそっくりでも結局は好みと合致しなければ意味が無く、その嬉しそうな笑顔に知らず知らず頬を緩めながらポットを置いて定位置に腰掛け。両肘をテーブルに突き、組んだ指の上に顎を載せると興味深げに相手の様子を見詰めて)


>レイチェル

正解。ラズベリーと苺だ。相変わらず君は勘が良い。
(開けたばかりのジャムは己自身も未だ味見はしておらず、期待を孕んだ視線で相手を見詰め。味見をしてもらおうと言う意図を汲み取ってくれたらしい相手の口から漏れた言葉に親指と人差し指で輪を作り、その輪を覗き込むように目元へ持って行き。ぱちんと片目を閉じて見せれば至極満足げな呟きを落とし、その勘の良さを称え。然し次いで口にされたのは己が望んだ物とは凡そかけ離れた感想であり、ふむ、と腕を組んでは首を傾げて)
俺はオンナノコの趣味を聞いたんじゃない。レイチェル、君の好みを聞きたかったんだけどな?
(美味しい、が味の好みを示す物とは思えない。世間一般に美味しいと言われている物が美味であるのは当然だ。故に一口に“美味しい”とは言ってもそれが相手の好みにぴったりと合う物で無ければ意味が無い。それでなくともその特別は相手にとっての特別のつもりであり、他の者に出すならばジャムはただの“初めて使うジャム”となる。よって女性に好まれそうだとかそう言う感想では無く、相手自身の好みであるかどうかが聞きたかった訳で。片眉を上げて微かに不満げな口調でそう告げるも、もらったアドバイスは一応参考にさせてもらうべきだと考え気紛れな一言を付け足し)
…まぁ、君が言うなら試してみよう。アリスが此所に来るならね。

  • No.69 by 稲葉 鈴  2015-06-16 21:47:15 

>クリア
あらあら随分楽しそうだね、似ていると言われればどうだろうね。なんとなくだけど君は僕と少し似ていてほとんど似ていない、って所かな。気配で分かるんだよね。嘘つきは皆顔にでるしどことなく意見を聞いてくる所とか助けを求めてるみたいでさ、あまり口答えはしにくくなる((相手が笑顔に少し悪戯っぽい笑みと無邪気で可愛らしい笑みが含まれた様に笑い始めれば此方もいつも通り無表情に近く、それでいて明るい笑みを浮かべて。恐らく彼とは何かが似ていると感じ後半部分は探る様だが問に答えるついでにと話してみて))随分と真面目な事を言うんだね、傍観者とは更に面白い。…私は傍観者にも加害者にも被害者にもなりたくない、ただの観衆として生きていたいんだ。そう、物語の主人公は明るくて可愛くてまるで"アリス"の様なものじゃない、自分がこの物語の主人公だなんて上手に言ったものだね((相手の呟きに答える様に静かな声でそう呟けば更に口角をあげてニヤリと笑みを浮かべ「そんな"アリス"には、なりたくないな」と呟くように告げれば小鳥にねぇ?と問い掛ける様にしてみて。しかし小鳥は首をかしげるだけで自分は苦笑いを返し))

  • No.70 by 九条 優哉  2015-06-16 22:41:32 

>クリア

-----俺は、家に帰れないのか。
(先ほどから妙な言葉遊びをする相手に自然と高まる警戒心。服の裾を握り込み、不安と怖れを必死に隠しながら相手を睨みつけ。名前を教えるのか教えないのかさえはっきりとしない相手がやがて名を名乗るが、正直なところそれよりも先に気になったのは"暫くいそうだ"という言葉。その言葉をそのまま通りに解釈するのなら、自分はこのまま此処に居続けるということで。思わず震えた声で上記を述べては、依然と警戒心は持ちながらも不安げな瞳で相手を見つめて呟いて)

>レイチェル

……不思議の国、か。
(自分の姿を見て落胆した様子だった相手が、自分が質問に答えた瞬間明らかに雰囲気が変わり。アリス、と自分を呼ぶ相手を不思議そうに見つめていたが、それと同時に浮かんでくるのは一つの結論。かつてここにはアリスという少女がいて、恐らくその少女はもうここにいない。なくなってしまったパズルのピースを欲しがるように、この世界は不足を補うように再び"アリス"を迷いこませて----それがきっと、自分。「……俺は、家には帰れないのか」不思議の国に来たのだというのなら、帰り道は自分には分からない。ここの住人である相手なら分かるのかさえ分からないが、どこか諦めたように小声で尋ねて)

>鈴

……あんたも、俺と同じなのか。
(見つけた人影は、どこか自分と同じ風貌をしており。相手も此処に迷い込んだのだろうか、それとも此処の住人なのだろうか。そんな疑問を尋ねるよりも先に相手が答えてくれたものだから、その疑問はすぐにかき消え。しかしどこか、独りであるという不安が消えただけでどこか安心したような気持ちになっては、その安堵の気持ちを表すようにぽつりと呟き。「……あんたは、ここがどんな場所か知ってるのか?」この世界に慣れた様子の相手は自分よりも先に来ていたのだろうか。ならばこの世界がどんな場所で、どんな人がいるのか知っているのだろうかと。淡い期待を抱きながら尋ねて)

>マッドハッター

嫌いじゃない、けど……。
(微笑みを浮かべる相手の姿は、自分が住んでいる場所では到底見ることのない奇抜な服装をしていて。それだけでも警戒心を煽ると云うのに、感情の見えない笑顔がより一層その気持ちを強めていく。せめて質問くらいは答えてほしいものだが、どうやら相手の耳には届かなかったらしい。同じ言葉を喋っているのに伝わらないことに不安を感じるも、不意に向けられた視線に咄嗟に上記を答えて。相手の顔を伺いながら、とりあえず敵意がないことだけは分かりそっと相手が示した椅子へと近づき。椅子に手をかけ、素直に座るべきかと考えるもふと相手を見つめれば、「あの、あんたは誰……?ここがどこだかあんたは知ってるのか……?」と尋ね。今度は問いかけに答えてくれるだろうか。内心期待はしていないが、此処にいるのが相手しかいない以上聞けるのなら聞きたいという思いで)

  • No.71 by レイチェル=ヤマネ  2015-06-17 01:21:16 ID:837dee4fb

>稲葉 鈴

まあ、元気なんじゃないかな。…頭痛いけど。
(元気か、という相手の質問に自分でもよく分からないといったふうに首を傾げてそう答え。しかし、頭を動かした拍子に先程したたかにぶつけた自身のおでこがズキリと痛んでその箇所を軽くさすりながら付け足すように次の言葉を言って。思えばちゃんと起きた状態で彼女と話したことはあまりないかも知れないと考えると、せっかくだから少し話していこうかと「そこで何してたの?」と訊いてみて。)

>クリア

そんなキス経験したことないからよく分からないけど…、自分のことながらそれでも眠り続けてる気がしてならないよ。
(そんなキスどころか普通のキスすらもまともにしたことがないような自分には相手の語る話はまさにおとぎ話のような、自分には訪れることのない夢のような話に聞こえて。もしそんなものに巡り会えたとしても、やはり自分ならば先程言ったような結果になりかねないと客観的に判断し苦笑するようにそう言って。そこでふとある考えが思い付くと「それじゃあ逆に、そういう事言うってことは君は経験したことあるのかい?″息が詰まるような、心が詰まるような″キス。」といつも人をからかうような口調の相手に対し、少しの仕返しの気持ちと若干の好奇心を混ぜて尋ねてみて。身軽に木登りする相手の動きを見ていると、やはり猫なのだなあ、と改めて思い。落とされたリンゴを受け止めて「ありがとう。東の森にああまり来たことがなかったから知らなかったよ。」とお礼と共に小さく呟き、相手にならって真っ赤に熟れた美味しそうなリンゴにそのままかぶりついて。)

>マッドハッター

…ああ、ごめんよ。今のは一般的な意見。どうも私の″感想″っていうのは客観的になってしまってダメだね。
(自分の紅茶に対する評価を聞いて、最初こそ上機嫌だった相手が突如不服そうな雰囲気を出したのに逆にこちらが首を傾げてしまったが、相手の言い分に納得すると苦笑気味にそう呟き。普段からあまり自分のことを多くは語らないからだろうか、無意識に表面的な感想というものを述べてしまいそれが相手には気に入らなかったのだろうと気付き。今度こそちゃんと自分の意見を伝えようと、残りのその紅茶にもう一度口をつけて。「……普段紅茶はストレート派だけど、君の言う″特別″な気分の時にはこれが良いかもね。まさしく今日みたいに無性に紅茶が飲みたくなった時なんかには。うん、美味しいよ。」自分は思ったことなどは割と素直に言うほうではあるが、感想というのはそれとはまた違って。自身が感覚で感じたものを言葉にするという行為は存外に難しく、飲んでから少し間が開いてしまったが、やがてそう答えて目を細め微笑んで。相手の付け足しのような一言には「いや、やっぱり前言撤回。アリスが来たなら君がその時相手を見て思い付いたものを淹れてあげればいいよ。…君の思い付きは紅茶と帽子に関しては正解だからね。」と言って。)

>九条 優哉

……君も帰りたいの?
(困ったようなそれでいてどこか諦めているような声色の相手に、やはりこのアリスも元の世界に帰りたいのかと残念に思い。突如現れて、いつの間にかいなくなってしまった過去のアリス。彼女は確か白兎を追っていると言っていたが、その後どうやって帰ったのかは聞いておらず。逆に言えば今は帰る方法が分からない相手もいつか何かの拍子にそれを見つけるのかも知れないと思ったが、あえてそれには触れず「ごめんね、私は帰る方法は知らないんだ。」とだけ言い。いつかはまたいなくなってしまうだろう相手、それならばせめて少しでも長くいてもらおうと、あの楽しかった時間をまた過ごそうとそう思って「ねえ、お茶会しない?」と誘ってみて。)

  • No.72 by  @   2015-06-17 20:01:16 




「 …ッここは、どこ…? 」 
「 貴方が好き。…ッでも貴方が憎い、矛盾してるよね 」 

名前 / ソフィア=シャーロック 
綴り / sophia=sharrock 
年齢 / 17y 
性別 / 女 
容姿 / 金色の癖がある胸の下辺りまでの髪をピンクのリボンでハーフアップ状態にしている。前髪は所謂ぱっつんで若干左側に三角形が作るように流してある。瞳はセルリアンブルーをした猫目がちの二重だが、決して目付きがキツいようには見えない。日に焼けたことの無いような真っ白な肌にうっすらとしたピンク色の唇と頬が映えている。濃紺のワンピースドレスにシルバーのネックレス、黒のストラップパンプス。身長は155cmで華奢な体型。 
性格 / 一言で述べるならば御嬢様気質。穏やかで天真爛漫、喜怒哀楽がはっきりとしており少しの会話のなかでも表情がくるくると変化する。御嬢様気質といっても世間知らず、という訳ではなく自分のことは自分でする確り者。また妹の世話を焼いていることからお節介な節もある。空想をすることが好きだが空想世界は空想世界、現実は現実とかなり割りきっている方である。 
備考 / イギリスの方でも3本の指に入るぐらいの大企業の令嬢。妹と庭を散歩している内に不思議の国へと迷い混んだ。一緒にいた妹は此処へとたどり着いているのかは不明。その点が気掛かりでどうすれば元の世界へと帰れるか、ということを探っているが名門の家庭の長女。男兄弟はいないため親からの重圧がきつく元の世界へと帰りたくないのもまた事実。取り敢えずは元の世界への帰り方よりも妹をこっちの世界で探すことが先決、と考えて行動をしている。妹が見つかり、帰ることを望むのならば帰り方を探すし、望まないのならば此方に居てもいいかな、という考えの持ち主である。世界観は本で読んだ不思議の国のアリスに似ている、なんて思いながらも己の性格からかそれを認めることはいまのところしていない。

(/流石に簡略化し過ぎたpfだと後から思いましたので主のpfの改訂版を上げておきます。また、皆様の絡み文が流れていってしまいましたので此方から次レスで新しく出させてもらいますね)


  • No.73 by アリス希望者  2015-06-17 20:11:06 


>主様
(/6/15にアリス枠で参加希望した者ですが、PFのレスが流れてしまったので気付かれなく。なのでこうして御報告いたしました。主様、お手数おかけいたしますがお目通しをお願いします。)

  • No.74 by アリス希望者  2015-06-17 20:13:29 

>主様
(/ PFのトピは >39 になりますので宜しくお願い致します。)

  • No.75 by ソフィア=シャーロック  2015-06-17 20:14:30 



>all

(妹と二人で自宅の薔薇園を歩いていると手を繋いでいたはずの妹が先に走っていってしまい。もう、なんて小さく怒ったような声をあげるも本心から怒っている訳ではないのか口許には微笑が浮かんでおり。妹が走っていった方へと小走りでいくも幼い子が走っていき見失う筈のない薔薇園の広さ。しかし曲がり角を曲がったところで普段ならばにっこりと笑った顔が見えるのに今日に限って見ることが出来ず。不安に思い妹の名前を呼びながら歩いていくと何度も何度も通っている場所に見慣れない煉瓦造りの家が見え。こんなところに建物なんて建ててたかしら、そう思うも己が産まれる前からある蔓薔薇の蔓が巻き付いており。見た目は何処かのお伽噺にでも出できそうな風貌。来たことの無い場所、いいやそんなことは無い。産まれてきて17年ずっとこの家に住んできて、しかも薔薇園に至っては幼い頃からの大好きな場所。こんなところに建物なんて無かった。そう思うのにもしかしたら、妹は此処へ入っていったのではないか、そんな考えまで浮かんできて。取り合えず扉を開けてみよう、開かなかったらメイドでも呼んできたらいい、そう思い取っ手に手をかけると引いてきて。見えてきたのは家の中…ではなく見知らぬ森のような場所。こんな場所知らない、そう思い後ろを振り向き扉を開けようとするもそこには己が入ってきた扉はなく。小さく悲鳴のような声を上げその場に蹲り。でも此処に妹が迷い混んだなら…そう思うと見知らぬ場所、何が起こるかわからない場所、そういう事を含め己の恐怖心を押さえ込み立ち上がると2回ほど深呼吸をして。唯一分かるのは今が正午ぐらいで此処が己の知らない森だということぐらい。震える体を抱くように胸の前で腕を交差させるとそのままの状態で一歩一歩歩き始めて)


  • No.76 by  @   2015-06-17 20:23:18 



  >39.改め>73-74、アリス希望者様

(/御返事遅れてしまい申し訳ありません。pfを受理させて頂きます)


  >稲葉鈴様

(/ロルの文字数の事で注意をさせていただきます。>2のattentionでも書かせて貰った通りロルは50~となっております。また此方の記載不足、此方のロルに合わせた表記としましたので申し訳ないのですが、稲葉様の書き方ですとロルの塊一つにつき50~という形になります。レスを遡っていくと何度も文字数の最低限に達していないものを発見致しました。そのため参加を取り消させて頂く、ということも考えましたが此方の記載不足、入れなく注意が遅くなったこともありますので今回は注意という形にさせていただきましたが此れ以降あまりにも文字数に達していないものがあるようでしたら最悪、参加を取り消させて頂くこともあるのでご了承くださいませ)


  • No.77 by マッドハッター  2015-06-17 21:36:50 

>鈴
おや、帰らないのかい?
(異世界から来た人間と言う物は一様に帰りたがる物なのではないのかと至極真っ当な偏見を持っていたのだが、どうやら相手はそれには該当しないらしく。不思議そうに目を瞬かせて問い掛けながらも手を取ってくれる様を見ると満足げに微笑み、ゆっくりと立ち上がって。森の奥へ導かんと緩慢に歩みを進め始めつつ、彼女の頭上に留まる小鳥に視線を遣り)
嬉しいよ。満足させられれば良いんだけどね。…ところで、君もお客さんかな?

>優哉
嗚呼、それは良かった。なら君には…柘榴なんてどうだろう。ベリーは在り来たりだからね。いや、カシスも捨て難いか…、
(嫌いじゃないならば好きと同様。何処までも己の都合の良いように捉え満足げな笑みを漏らすと、早速ポットを片手にどんなフレーバーにしようかと嬉々とした様子で首を傾げ。相手には赤がとてもよく似合う。然しだからといって苺やラズベリーは些か安直すぎるような気がし、たまには珍しい果物を使ってみようと独り言とは思えない声量でぶつぶつと呟き。その最中、痺れを切らしたようにも見える相手から重ねられる問いに言葉を途切れさせると、口元を緩めて手にしていたポットを一度テーブルへ置き)
俺?俺はマッドハッター。此処は…そうだな、君の想像の国。誰もが一度は夢見た世界。
(己が一体誰なのか。その返答をするならばただ名を名乗るだけでは説明が不十分だろう。それは重々承知であるが、説明した所で相手には分かるまい。知る事を拒否する人間に何を言った所で無駄だ。故に問われたそのままを答え、此処が何処なのかと言う問いについては相手にとってより分かり易く、噛み砕いた説明を心掛けたつもりで。一先ず相手を椅子に座らせようと言うのか、着席を促すように脚の高い椅子を後ろへ引くと、目顔で椅子を指し)


>レイチェル

ダメなんかじゃないさ。でも知ってるだろう?俺は欲張りなんだ。
(相手の言葉は単に感想を聞いただけならば至極当然の物、何も非は無い。ただ自覚してしまう程に欲張りな己は望んだ物が手に入らなかったから文句を言った、それだけの事で。ゆるゆると頭を振ると自らの定位置へ腰を下ろし、背凭れに背を預けながら僅かに自嘲を孕んだ声色で呟いて相手が再度カップに唇を寄せる様子を眺めており。ほんの僅かな思考の後、紡がれた言葉は正しく己が欲していた物。どうやら相手の好みに合っていたらしいと分かれば嬉しそうに破顔して見せ)
本当に?それは良かった。そうだ、ストレートが好きならまた新しいフレーバーを用意しておこう。君にお似合いのオンナノコらしい物が良いかな。
(ところで相手がストレートを好むとは初耳だ。それならばまた何か味見をしてもらえる物を用意しておこうと思い立ち、テーブルに片肘を突きながら虚空に視線を投げて何が良いかと思考に耽り。然し己の呟きに対して返ってきた言葉にへなりと眉を下げて困ったように笑み、途端に無気力となったかの如く再度背凭れに身を沈め。手を伸ばして傍にあったカップケーキをかじりながら不満を漏らし)
俺は帽子が本職なんだけどなぁ。…誰も求めてくれないもんだから、紅茶なんかと仲良くなってしまったよ。


>ソフィア

…こんにちは、お嬢さん。
(薄暗い森の中、特に何処へ向かうでも無く呑気に歩んでいればいつしか己を追ってきらきらと紫に輝く羽をはためかせた蝶が目の前を横切り。なんて美しい、溜め息を漏らしながら導かれるように蝶を追うと遠目に相手の姿が見えて。どうやらこの蝶は道案内をしてくれた様子、そっと相手に歩み寄れば傍目にも分かる怯えようにこれ以上は驚かせまいとそっと声を掛け。然し己の姿形だけでも怖がらせてしまう可能性は十分にあり、指先でシルクハットを摘まんで胸の前へ持って来ると深々と頭を垂れて。程無くしてゆっくりと顔を上げシルクハットを頭に戻せば先程の蝶が縁に止まり、それと同時ににこりと微笑み掛け)
随分と困っているように見えるね。何かお手伝いしましょうか?

(/早速絡ませて頂きました!主様のロルに恥ずかしながら未熟なロルで恐縮です…。また愚息も大分嫌みな性格ではありますが、何卒宜しくお願い致します!)

  • No.78 by 参加希望  2015-06-17 22:47:47 


「時間、時間、時間…、ハァ…、俺は時間にルーズなんだよ、」
「俺の時間を止めれるのはアンタぐらいだ。」

名前/ハーゼ=ヒースヒェン
綴り/Hase Haschen
年齢/外見20代前半
性別/男

容姿/真白に近いプラチナの髪の毛は無造作で所々ピョンと毛束が跳ねている所も見受けられる。前髪は目にかかる程度で、其の前髪の間から覗く怠そうな双眸の色は吸い込まれる様な深紅色。縁取られる睫毛も髪と同色、片眼鏡着用。肌の色は白いがアウトドア派、プラチナの髪から覗く耳は兎其の物。耳の半ばでヘタリと耳が折れている。左耳にシルバーのリング状のピアスが嵌められており、服装は赤と黒のチェックの体にぴったりとしたベストに黒のパンツ、黒の革靴。手の甲迄の薄く白い手袋をはめている。身長は182cmと高め。
性格/白兎のキャラは懐きキャラだと思われがちだが、この白兎は其の真逆を行く天邪鬼。大変時間にルーズであり、常に携帯している懐中時計も針は止まっている。自分の好きな時、好きな人としかあまり己を打ち明けずに、普段は何処かつまらなさげに人と接することも。然し、恋愛には一途であり些細な事で嫉妬を剥き出しにする子どもな部分も。寂しがり屋で甘える事も。
伽羅/白兎
備考/1人のアリスにしか懐かず、大人数のアリスに対して特別な感情等は持たないが、本人は無意識のうちにアリスを求めている所もあり、アリスを見付けては珍しく声を掛けたりもする。

(/ 素敵トピに参加希望でございます…!!選定式とお聞き致しましたので白兎を希望でゆったりと待ちたいと考えています…pfに不備等御座いましたらお申し付け下さいませ。)

  • No.79 by 九条 優哉  2015-06-17 22:53:22 

>レイチェル

……帰りたくは、ない。でも、俺は帰らなきゃいけないんだ。
(自分の中では帰らなければいけないという意識と意思があって、それは自分で定めたものではないけれどすっかり身に染み付いてしまっている。いわば"習性"と化したそれを簡単に変えるなんてことは自分に出来ないから自分は帰らなければならない。しかし帰りたいのかと問われるとそれははっきりとした"否"で。残念そうな相手の声にはっきりとした返しはできず、曖昧な形ではあるが問いかけに答えて。しかし相手は帰り道を知らないらしく、その様子に気落ちしたように肩を落として目を伏せ。これからどうすべきか、道を知る人間を探すべきかと思案していると不意に聞こえてきた誘い。その言葉に意表を突かれたような呆然とした顔で、「……お茶会?」と首を傾げて)

>ソフィア

もう、これで三日目か。
(不思議の国に来て三日という時が過ぎて、自分は漸くこの世界の現状と自分が置かれた状況を何となくではあるが理解してきて。最初は困惑と戸惑いばかりでまともに人と接することなんて出来なくて、出会った住人には驚かされてばかり。今だって、元いた世界の知らない人間と会うよりこの世界の見知らぬ住人と会えば大袈裟なくらいに警戒して思考が凝り固まる。それでも、この世界という場所には漸く慣れが出て、今ではこうして森の中を散歩することだってできるようになった。森の散歩道を歩きながら、息抜きをしているとふと、草の茂みから聞こえてきた音に警戒し。しかし出てきたのが普通の白い兎と分かれば、力の入った肩を静かに落としてゆっくりと兎に近寄り。人馴れしているのか、ピョンと跳ねて向こうから近寄ってくると静かに自分の胸に収まり。そんな愛らしい兎の様子に癒されていると、再び別の方向から聞こえてくる草の音。そちらに振り返ると、何やら震えた様子の相手の姿があって。その様子は三日前の自分とどこか似ていて、もしかして---と一つの疑問が浮かべば相手の方へゆっくりと近づき「な、なぁ……あんた、大丈夫か?」と言葉を詰まらせながら尋ね)

(/絡ませて頂きました、同じくアリスをやらせて頂く者です。何かと警戒心が強い奴ですが、何卒よろしくお願いします!)

>マッドハッター

俺の、想像の国……此処は、俺が望んだ場所なのか?
(自分に問いかけるように喋っているように聞こえているが、どうやらただの独り言らしい。随分大きな独り言だと、妙に冷静に感じながら笑顔を浮かべる相手を見つめ。どうしてだろう、人の悪い笑顔とは思えないが感じるのは胸騒ぎばかり。まるで心ここにあらずのような、人形が浮かべた笑顔を見つめているような。人が浮かべた笑顔にはない違和感を心のどこかで感じていて。そんな相手が自分の問いかけに手を止めると、聞こえてきた答えに目を丸くし。上記を呟くと、呆然としながらもその答えにどこか納得してしまっている自分が居る。知らない世界に来たはずなのに、本来いた場所にいた時にはなかった静けさと居心地の良さを感じている自分がいる。故に、相手の言葉は驚く程に耳に馴染んで、心に浸透して。そんな相手が自分を座るよう促すのが見えると、とにもかくにも座るべきだろうと椅子に腰を落とし。気が抜けたのか、体の力を抜いて小さく息を吐き出し)

  • No.80 by クリア・ウォーカー  2015-06-17 23:23:53 

>マッド君
…ん、甘いそしてほろ苦い。僕の好きな味だね。あぁ美味しい、流石マッド君。今日も君はピカイチだ(一口含みゆっくり味わうように飲み込むと珍しくニィッとした笑いではなく頬を緩ませる様な優しい笑みで笑っていたかと思うと一気に飲み干してから相手を見てさっきとは違ういつも通りのニィッとした笑いで相手を褒めて「ふふ、嫌いか。ありがとう、誉め言葉だね」と相手の言葉には刺はあるもののその言葉にこもる気には特にそういうものを感じず喉でククッと笑うとふざけた調子でニィッと笑い飲み干したカップの縁を意味もなくなぞり

>鈴ちゃん
つくづく面白い子だ。いや?賑やかな子か。嘘つきは助けを求めるか、そうかもしれない?違うかもしれない?わからない、だって僕はその子じゃないんだから(ククッと喉で笑ってから笑っている間に出てきた涙を人差し指でスッと拭うと相手の言葉には自分を隠す様に曖昧で何処か確信的な言葉を並べ「主人公ね…しかしどうかな?僕には主人公なんて知らないよ?だって君の人生は君のもの。僕の人生は僕のもの。人生はこの世に一つその中に僕がいるだけ、動くだけ。それなら観客でもいい。だって自分の勝手だもの」相手の主人公という言葉を否定しそれぞれ一つの人生。主人公なんていない。だけど何かしら動くことで自分の役は決まるけどそれた役だけ自分は自分。例え観客でもそれは変わらないのだからと奥深いことを遠回しに分かりにくく話しいまいちわかりずらいことを言ったかなと考えるもまぁどう受けとるのも相手の自由だと思い呑気に寝転んで

>優哉君
それはわからない。ひょんな事で帰るかも?帰らないかも?その答えはいつしか君の中に(さぁという様に肩をすくめるてみせると相手の顔に近づきいつしか来る決断の日を意味深な言葉を並べて隠し相手を落ち着かせようとしているのか頭をゆっくり優しく撫でて「まぁ落ち着こう。ほら、深呼吸深呼吸。イチ、ニ、イチ、ニ落ち着いたらお名前だ。君の存在を意味する名前いってご覧?不思議に落ち着くよ?ここは不思議の国だからかな?」と不安そうな相手に頭を撫でていたがそれをやめると相手と目を合わせふざけた口調でニィッと笑いながらそうする様に進めて

>レイチェルちゃん
さぁ、どうかな?真実は僕の中。(ふざけた口調でそういうキスをしたことがあるかという事についての明言を避けまた林檎をシャクッと音をたてながら食べていてしばらく経つと芯だけになった林檎を持って下に降り小さな穴を掘るとそこに埋めて「さようなら、林檎ちゃん。また来年だね」とまるで小さな幼い子がそれと話でもする様に手をバイバイと小さく振り

>ソフィアちゃん
可愛い可愛いアリスちゃん。探しものは、物?者?どっちだろう?教えてご覧、教えてご覧?(小さな悲鳴を聞き聞きなれない声に少し首を傾けながらもその場所にゆっくり音をたてない様に近づき相手を見つけるとやはり見たことのない相手の姿。しかし最近アリスについて何かと噂がまわっている。ならばおそらくこの子がそのアリスだろうと勝手に理論づけ木に登ると相手を驚かせる為か枝を掴んだまま相手の前に飛び降り足がつくかつかないかの状態で上記をニィッとして相手に問い

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