主 2015-06-06 16:32:54 |
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>三神
いや、むしろお前軽いだろ。ちゃんと飯食ってるか?(自分が朝食を食べない事は棚に上げて相手を下ろしながら問い掛け。相手が眠っているのに気付くと屋上のフェンスにもたれ掛かるような状態で座らせ)
>三神
…そのクソみてェな運動神経抜きだったらバリバリ健康には見えるぜ?
(じっと相手の頭からつま先までをみれば、確かに相手の運動神経を見た後だと良く今まで生きていたなと言いたくなるものの、何も知らない人からみれば普通、ではないかと思えば溜息交じりにそう告げて。「ッ気持ち悪ィこっち来ンな馬鹿!」相手に抱きつかれそうになれば、相手を罵倒する言葉を放ちつつ、反射的に相手を避け。
>七海
ま、まぁな…ちょっと物足りねぇなァとは思うがまだ…まだギリギリ大丈夫だぜ。
(ややぎこちなく頷き、実を言うと飴などでは全然物足りなく、食べ終えると逆に吸いたいという思いが強くなったりするのだが、自分で認めたくないのかそう言って。「――…ま、いいか。オメーは今大丈夫なんだしな。」相手の発言に、少し訝しげな表情をするも、相手の肩をバシバシと叩くといつも通りの笑みを浮かべて。
>神永
おー……何やってんだァ?んな辛気臭ェ顔しやがって気持ち悪ィ…なんか仕出かしたか?
(煙草を咥え、何をするでもなくただ暇潰しに廊下を徘徊していると、同じ学年の、見覚えのある相手の姿が目に入り。なにやら浮かない表情をしている様子の相手に、面白いものを見つけた。弄り倒してやろうかという悪い気持ちが芽生え。ゆっくりと相手に歩み寄るとにやにやとした笑みを口元に浮かべながらそう尋ねる。
>麻賀さん
ギリギリねぇ……(これは絶対将来的にはヘビースモーカーになるだろうなと思い。肩を叩かれながらそれに比べたら今自分は薬をやっていないとやりたいとも思っていないのでそういう意味ではマシだと考え「まあ、警察にパクられてからやめたから」と言い)
>こうちん
え!?本当!?でも、運動は絶対しない!
(だってキツいし…と目を逸らしながら言い訳をし始め。「むむ!なんで、逃げるのさ!」抱き着こうとするも相手に避けられムッとしては、また抱き着こうとして)
>修ちゃん
んー…食べてるよー…僕が大食いなの知ってるでしょー
(眠りかけで相手の声に答え。一度眠ったら起きない質で相手の服をギュッと掴んだまま寝ており)
>三神
そういえばそうだったな(笑いながら言うと自分も相手の隣に座り。自分の服を掴んだまま眠っている相手を見て微笑むと暖かい日差しを浴びて自分もウトウトしてきて、相手にもたれ掛かりながら自分も眠ってしまい)
>修ちゃん
ん……ん?しゅうちゃん?
(しばらく経ち目が覚めれば、欠伸をして。肩に重みを感じると相手が寝ているのをキョトンとして見て、なんとなく頭を撫でてみて)
>修ちゃん
うぇぇ!?ちょ、修ちゃん!?ちょ、くるしっ、苦しいから!!
(スヤスヤと眠る相手の髪を撫で意外と柔らかいなぁ…とか、思ってたら、いきなり胸ぐらを掴まれ首が締まり、「撫でてごめんー!!だから、離してー!!」と、相手の手を涙目でペシペシと叩き)
>三神
あぁ?(相手に手を叩かれやっと目を覚まし、寝起きに前記を低い声で言った後、相手の胸倉を掴んでいた事に気付き「悪ぃ……。カツアゲしてる夢見てた」と言って相手からぱっと手を離し)
>修ちゃん
うぅ…もう、修ちゃんの隣では寝ない…
(手を離されればケホッと咳をして。拗ねたようにゴロりと寝っ転がれば、相手の膝に頭を置くも相手に背を向けて)
>三神
俺が悪かった。拗ねるなよ(自分に背を向けて寝る相手にそう言うと「美味いお好み焼き食わせてやるからさ」と言葉を続け)
>修ちゃん
え!?本物!?…あ、い、いや!僕は怒ってるんだから!ご飯の誘惑なんには負けないし!?
(相手の言葉に目をキラキラさせて振り返るも、ハッとしてまた背を向けるもさっきの言葉が気になりチラチラと相手を見て)
>三神
そうか……(目を輝かせたり、チラチラと此方を見る相手に目をやりながらも残念そうに前記を述べてから「じゃあ、俺1人で食べてくるわ」と呟き)
>三神
分かった、分かった(悲しそうな相手の頭を笑いながら撫でると立ち上がり「よし、明日の旅費を調達してくるか!」と言うと歩き出し、1度振り返ると「ちゃんと明日の朝○○駅に来るんだぞ!」と言って屋上から出て行き)
(場面転換どうぞ!)
>修ちゃん
んー…ココドコダ?
(昨日相手の言葉に「イエッサー!」と、元気良く敬礼しながら言い、迷うわけないじゃん、と、思ったものの、駅に着くことは出来たが、どこにいればいいのかわからず、駅の中をグルグルとさまようこととなり)
>三神
ごめん、場所指定し忘れてた……(昨日駅に来いと言ったのはいいのだが詳しく場所を指定しなかったために駅の中を探し回る羽目になり10分以上探してやっと相手を見付けると後ろから声を掛け)
>修ちゃん
ひょわっ!?っ、な、んだぁ…修ちゃんかぁ…驚かさないでよ…
(声をかけられればビクッと体を跳ねさせ、振り返れば相手でホッとするも、相手の私服姿は初めてだったのでじーっと見て)
>三神
俺の顔に何か付いてるか?(相手に凝視され少し戸惑い。私服はTシャツにカーゴパンツで、いつものようにシルバーアクセサリーを付けていて)
(私服適当だからダサいかもしれないw)
>修ちゃん
んー…いんや?意外にシンプルだなぁって、思っただけー!
(「もっと、派手かと思ってたからさ」と意外そうに言い。自分は少々オシャレにしてきたつもりだが、もっとラフで良かったかもと内心思い)
(だ、大丈夫ですよ!多分(笑)。此方こそ、適当にオシャレとだけかいてしまい申し訳ないです…、ま、まぁ、可愛い系な感じでお願いしたいです!)
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