主 2015-06-06 16:32:54 |
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>三神
半分大阪人なのに大阪行った事ねぇのかよ(そう言うと「何だそれ、友達以上恋人未満みたいだな。それよりワンランク下だけど」と言い。目を細める相手を見て更に頭を撫で)
>修ちゃん
い、いや、だって、大阪怖いんだもん!派手そうだし…おばちゃん、怖そうだし…
(大阪に行きづらい理由を述べれば目を泳がせながら少し小さめの声で。「と、とにかく、友達作りたいんだけど、どうしたらいい!?」と、ズイッと身を乗り出して、このままボッチはヤバイ、と、必死になり。「んー…修ちゃん、撫でるのうまいねぇ…」頭をなでられれば気持ちいいのかホゥ…と息を吐きながら)
>三神
大阪美味いもんいっぱいあって俺は好きだけどな(そう言うと相手に友達を作る方法を訊かれさらりと「そりゃ、拳と拳で語り合うしなねぇな」と答え。相手に撫でられるのが上手いと言われると「そうか?」言って相手を猫のように撫で始め)
>修ちゃん
んー、たこ焼きとか?
(少し考えれば首を傾げて。拳と拳で…と言われればムスッとするも自分の拳をじーっと見て、次に相手をじーっと見れば、相手の鳩尾を殴ってみて。「ん、うまい…修ちゃん、猫とか飼ってるの?」と尋ねて)
>三神
そうそう。あとお好み焼きとか(頷きながら答えると相手に鳩尾を殴られ、これは痛かったのか「なかなかやるな……」と言って自分も相手の鳩尾を本気で殴り。相手に猫飼ってるかと尋ねられると「猫は飼ってないな……」と答え)
>修ちゃん
お好み焼きは大好きです!!
(キラキラした目になれば、今度、行こう、大阪!と、決意して。自分のパンチがちょっと効いたのが嬉しかったが、相手にも殴られ、「うっ!ゲホッ、ゴホッ…しゅーちゃん、いたいよぉ…」と、言い、我慢できなかったのか、「しゅーぢゃんのバカァー!!うぅっ、ヒック…」と、泣き出してしまい。「にしては、撫でるのうまいなぁ…」と、しみじみ答え)
>三神
じゃあ、明日行くか(明日は授業がある平日なのだが授業はサボる気満々なようで。自分のパンチを食らって泣く奴を初めて見てあたふたしてしまい「おい、泣くなよ!」と言いながら相手の背中を撫で)
>修ちゃん
本当っ!?行く行く!!
(パァっと笑顔になれば、身を乗り出さんばかりに近寄り。「う、うぅ…!修ちゃん、嫌いぃー…痛いぃ…うっ、ヒック」と、床にヘタリこんだままワンワンと泣き)
>三神
じゃあ、明日駅に集合な(今日は旅費をカツアゲで集めないとなどと考え。泣き止まない相手を見て「明日大阪に行くんだからいいじゃねぇか」と慰め)
>修ちゃん
ん、…いく…修ちゃんの奢りで…
(涙を止めようとグシグシと袖で目をこするもなかなか止まらなくて、「うぅ…修ちゃん、止まんない…」と相手を見つめて)
(/顔出し遅れてすみません^^;
これから宜しくお願い致します。)
All
‾‾‾
…、はあっ…。
(何時もなら飲酒は自分のペースを保ちセーブしながら口に運ぶのだが、昨日の飲み会では久々に旧友に逢えた嬉しさの余り歯止め効かず記憶が飛ぶまで飲んでしまった始末で。酔ってしまうと自分でも想像がつかない位馬鹿な事をしてしまった過去が有り、意識すればする程不安しか生まれず、かと言って事実を問うのもまた複雑なもので眉を顰めた儘待ち受け画面から変わらない携帯電話と睨めっこをしながら三年の廊下を歩み盛大な溜息を吐き捨て)
>すばるん
ん?ため息ついて、どうしたの?
(廊下を歩く相手の背後から脅かしてやろうとソロりと近づくも、なにやらケータイを気にしつつ溜息を吐く相手に首を傾げて、相手の背中に抱きつき上記を述べ)
(テンションの高い馬鹿ですが、仲良くしてやってください!よろしくおねがいします!!)
>三神
しゃーねぇな(今日はカツアゲの被害者がいつもより多くなるだろうなと思いながら泣いている相手の頭を優しく撫で)
>神永さん
今日も二日酔いですか?(廊下を歩いていると相手から酒の匂いを感じクスクス笑いながら尋ね)
(宜しくお願いします)
>修ちゃん
やったぁ!!さっすが、修ちゃん!
(まさかおkしてくれると思ってなかったので驚くも相手の気が変わるといけないのでえへへと笑いながら。涙はどうやら止まったようだが、今度は眠くなってしまい欠伸をすれば、「…眠い…って、事で、屋上いこー…」と、提案して)
三神
‾‾‾‾
っ!お前のその過度なスキンシップ、どうにかならないのか?心臓に悪い…。
(廊下に居座る不良共に眼もくれず、只管自分の世界で葛藤を繰り広げていたが突然背に重みを感じればギョッとし瞳孔開き。しかしこの様な事をする人物に心当たりがあった為、落ちそうになった電話をポケットに押し込みながら相手の質問には答えず、つらつらと文句を並べ前に回された腕を自身から引き剥がそうと掴み)
七海
‾‾‾‾
げっ…、まだ匂い残ってんのかよ…。
(二日酔いかと偶然出逢った後輩から問われては自分では分からない酒の匂いに眉を寄せ心底嫌そうな表情を浮かべ。取り敢えずスンッと腕に鼻を寄せ匂いを嗅ぐも良く分からず直ぐに諦めては「二日酔いって程じゃねぇよ…。」と頭痛や吐き気が無いのが唯一の救いであり、余り酔わなかった素振りをしながら記憶が飛ぶまで飲んだ事柄は伏せ)
>すばるん
なりませーん、僕、人肌大好きだからー
(どうにかならないのか?と聞かれれば、さらに相手に抱きつき。「んで、どうしたの?」ため息をついていた理由が気になり首を傾げて)
>三神
その代わり高いもんは食うなよ(笑う相手にそう言うと屋上に行く事を提案する相手に「俺も次の授業サボるわー」と言って上の階に行くために階段の方に向かって歩き出し)
>神永さん
この学校は酒臭い奴か煙草臭い奴ばっかですよ(嫌そうな顔をする相手に笑いながら言うと「そう言えば神永さんは酒が強い方何ですか?」と尋ね)
>修ちゃん
イエッサー!
(ニコニコしながら敬礼するも分かったのかどうかは怪しく。「んー…連れてってー…」眠くてもう動きたくないー…と相手の手を握りコクリコクリと今にも寝そうで)
>三神
しゃーねぇな(眠たそうな相手を見て前記を述べると、相手は自分より背が高いがまあ持ち上げられなくは無いだろうと思って相手を肩に担いで屋上まで上がって行き)
>修ちゃん
ん?んん!?修ちゃんすごい!力持ちだね!?
(まさか担げるとは思ってなかったので驚き。「いやぁ、重くてすまんね」とか笑いながら言えば、揺れがいい感じに気持ちよく寝てしまい)
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