主 2015-06-06 16:32:54 |
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>修ちゃん
ん?っ、しゃ、修ちゃ、待ってぇー!
(うっすらと目を開けてキョトンとするも隣に相手はおらず、電車を出ていく相手の後ろ姿を見れば慌てて降り。相手を見つけるも、人の多さでどうしていいか分からず、前に進めず涙目でオロオロして)
>修ちゃん
ううっ…修ちゃん、置いてかんでよ…
(不安になっていたからか、相手に腕を引っ張ってもらえば、つい泣いてしまい、服の袖で涙を拭きながら「ありがと」)
名前/鬼灯 誠 「ほおずき まこと」
年齢/(17歳)
性別/男
性格/基本無気力、人とつるむのが嫌い一匹狼。見た目はほっそりしているが喧嘩は負けなしで喧嘩を吹っ掛けてきた奴を叩きのめし嘲笑うような腹黒
容姿/左目に眼帯。切れ長な瞳にグレーのカラコン着用。髪型は肩近くまである軽い癖のある黒髪を後ろで団子に結んでいたりおろしていたり。
制服は軽く着崩した格好。
備考/中学時代仲間に裏切られ袋叩きに合い片目の視力を失った
それ以来仲間だの友情だの信じず一人でいることが多くなった
良ければ参加させてください
三神様
ありがとうございます。それてば仮参加ということで宜しくお願いします!
all
は、…バカらし。
(屋上でつまらない学校生活にぽつりとつぶやきながら煙草を吹かし
校庭で喧嘩をしている奴等をボーッと眺め)
>三神
お前と歩いていると子供連れてる気分になるわ(泣きながら歩く相手を腕を引いて歩き、周囲の人が自分達に目を向けるがそれを無視してそこら辺にあったお好み焼き屋の入り口を開け「今からお好み焼き食えるから機嫌直せよ」と相手の顔を見て言い)
>鬼灯さん
(宜しくお願いします。主様が4日間ほど来ていないので、仮参加してもいいと思いますよ)
>鬼灯
煙草臭っ!(屋上にやって来ると慣れない煙草の煙に噎せてしまい、煙草を吸っている相手を見て同級生だという事が分かり「えーと、鬼灯とか言う奴か?」と相手に尋ね)
名前/鬼灯 誠 「ほおずき まこと」
年齢/(17歳)
性別/男
性格/基本無気力、人とつるむのが嫌い一匹狼。見た目はほっそりしているが喧嘩は負けなしで喧嘩を吹っ掛けてきた奴を叩きのめし嘲笑うような腹黒
容姿/身長は179㎝。左目に眼帯。切れ長な瞳にグレーのカラコン着用。髪型は肩近くまである軽い癖のある黒髪を後ろで団子に結んでいたりおろしていたり。
制服は軽く着崩した格好。
備考/中学時代仲間に裏切られ袋叩きに合い片目の視力を失った
それ以来仲間だの友情だの信じず一人でいることが多くなった
身長書き忘れてました。再提出させていただきます
七海
…そうだけど?、
(自分のテリトリーである屋上に見知った顔の相手が現れれば明らかに嫌そうな顔をしながらも返事をし片目で相手をじとって見ては直ぐに視線を外して校庭の乱闘を見物し)
絡みありがとうございます。
取っ付きにくい奴ですが宜しくお願いします
>まこちゃん(誠)
あ!まこちゃん!!避難させてー
(校庭での喧嘩に巻き込まれ早歩きで屋上まで行っただけなのに、ゼェハァと肩で息をしており)
(宜しくお願いします!)
>修ちゃん
ん、グスッ…お好み焼き食べる…っ!
(目をゴシゴシと拭えばパァっと笑顔になり)
>鬼灯
邪魔して悪ぃな(嫌そうな顔をする相手を見て詫びると自分も校庭を見ながら「彼奴等楽しそうだなー」と呑気な事を言い)
>三神
まず何食おうか(店内はお好み焼きの匂いが漂い食欲が刺激され、店員に案内されて席に座るとメニュー表を持って何を注文しようか迷いふと食べ放題という文字が目に止まり相手とメニュー表を交互に見た後、きっと相手は沢山食べるだろうと思い「よし、食べ放題にするか」と相手に向かって言い)
三神
…そんな呼び方、君にされる覚えないけど。
(気に入らなさそうな表情で煙草を吹かしながらゆるりと睨みつつ、息の荒いひ弱な相手を追い払う必要もないかと「好きにすれば?」と上記のべ)
>修ちゃん
ほ、本当っ!?食べ放題…!
(メニューを見るなりお腹もぐうう…と鳴り。相手の言葉に目を輝かせれば、本当にいいの?と再び尋ね)
>まこちゃん
えー、まこちゃんって、かわいいよ?
(何がいけなかったのかよく分からず首を傾げ。相手に言われるまでもなく、相手の隣に座り、ポッケから煙草を出せば「あ、ねぇ、ライターもってない?」と尋ね)
七海
…ふ、邪魔してる自覚はあるんだ?
(再び煙草を吹かし)
そう?、…まぁ 喧嘩吹っ掛けておいて地べた這いつくばって悔しがってる奴等を見下ろすのは楽しいだろーね。
(一部始終を見ていたようでクスクス笑いながら「くだらないな…。」と呟き)
三神
君の目は節穴か…?、それともただのバカかな?
(仕置きとばかりに耳を引っ張りつつ耳元でゆっくりと囁き)
君に貸すライターはないかな。
(緩く口端を上げ笑いながら)
>まこちゃん
うひゃ!いたっ!いたたた!痛いよ、まこちゃん!
(耳を引っ張られれば涙目になり。なんとか離してもらうもライターを貸してもらえないと言われれば「えー!お願い!ライターさっき取られちゃって無いんだよ…」と、良く知らない不良にパクられたことを苦笑い気味に話し)
>三神
お前食い意地張り過ぎ(メニュー腹を鳴らす相手を声を上げて笑うと自分の腹もぐうと鳴りバツが悪そうに「朝食ってねぇから腹減った」と呟き)
>鬼灯
自覚してるからといって帰らねぇけどな(少しは煙に慣れたのか噎せなくなり、笑う相手を見て「俺にとって喧嘩を見るのはスポーツ観戦してるのと同じだから」と答え)
>修ちゃん
修ちゃんだって、人の事言えないじゃん
(相手に言われれば少し照れるも相手の音も聞こえて一瞬きょとんとするも、ケラケラ笑って)
>三神
確かに人の事言えねぇな(相手の言っている事を認めざるを得ず、店員に食べ放題にする事を伝え最初に持って来てもらうお好み焼きのたねを頼み店員が去った後「マジで腹減ったー」と呟き)
>修ちゃん
食べ放題っていい響きだよねぇ〜
(つい頬が緩み締まりのない笑顔を浮べれば、相手の呟きに同じくー!と同意して、「本場のお好み焼きってどんなんなんだろうね〜!」とはしゃぎ)
>三神
そうだな。それに値段気にせず食べれる所がいいな(そう言うと店員がお好み焼きのタネを運んできたので「よし、焼くぞ」と言って具材をしっかり混ぜ)
>修ちゃん
おー!僕、混ぜるから、修ちゃん焼くの頼んでい?
(少し照れくさそうにすれば、「僕、お好み焼き焼いたことないんだぁ」と頬を掻きながら)
>修ちゃん
では、頑張って混ぜさせていただきます!
(相手に敬礼すればタネを受け取り、混ぜ始め、段々楽しくなってきたのか、鼻歌交じりに作業し始めて)
>修ちゃん
ん?あぁ、そうだった
(つい、楽しくて…と照れくさそうに笑いゆっくりと鉄板に流していき、それを興味深そうに眺め)
三神 >136
‾‾‾‾
お前が良くても俺は…、っとに相手の事を考えないな。只でさえ暑苦しいっつーのに、好んで引っ付く奴が有るかよ…。
(相手は全く人の意見を聞き入れようともせず、回された腕は更に力が込められており口調崩しつつ眉間の皺は深まるばかりで。「…取り敢えず、離れたら話してやるから。」と条件を出しては相手の腕をポンポンと軽く叩き)
七海 >137
‾‾‾‾
ああ、一緒にされんのは酷く嫌悪を感じるな。
(同じ飲酒者であっても周りと同じにされるのは全く面白味が無く嘲笑しては、視線を外しそこらに居座る不良に目を向け。「どうだろうな。酌み交わしてみるか?」彼の問いに答えを濁し、珍しく八重歯を覗かせ笑っては冗談っぽく酒の誘いをしてみて)
麻賀 >142
‾‾‾‾
こっちも、そのキツイ煙の所為で気持ち悪りぃンだけど?
(側からでも目立つ金髪の彼が此方へ近寄ってくれば軽く挨拶でもしようかと口を開くが一言目から気持ち悪いなどと耳に入りピクリと片眉動かし。やる気の無い瞳を細め口調崩せば白々しく彼が口に咥えているものを抜き取ろうと手を伸ばし。「アンタに言ったら余計面倒な事になるだろ…。気にするタチでも無いのにどういう風の吹き回しだ?」落ち着かせる為に細く息を吐いては、廊下の壁に背を預け寄りかかり相手に視線を向けながら首を傾け)
鬼灯
‾‾‾‾
…相変わらず、飽きねぇ奴等。
(何時もの場所で酒を嗜んでいたが、風に当たりたくなったのかふらりと屋上へ足を向け。丁度屋上から校庭は一望出来、今日も又喧嘩に明け暮れる生徒の姿に軽い笑みを溢しながらフェンスに寄りかかり。ふともう一人の存在に気付くも、普段の己なら自ら他人に絡む事は無いが少し酔っている所為か柔らかな面持ちで「随分暇そうだな。」なんて声掛け)
(/初めまして!プロフは>71にあるので、お暇が有りましたらご覧下さい!主様が早くいらっしゃってくださる事を願っております><)
>三神
そろそろ焼けたか?(コテでお好み焼きの裏面を見てから両手でコテを握りお好み焼きをひっくり返し「ひっくり返す時って緊張するよな」と話し)
>神永さん
俺から見たら皆一緒に見えますけどね……(この学校に通っている時点で皆同じかもしれないと思いながら「俺も少しは酒飲めますよ」と相手に酒を飲み交わしてもいい意思を示し)
>修ちゃん
崩すなよ!?、崩しちゃ、ダメだからね!?
(今からひっくり返すのかとワクワクするも、緊張するという相手にプレッシャーわ、与え)
>修ちゃん
お、おぉー!!修ちゃん、天才!!
(綺麗にひっくり返ったお好み焼きに目をキラキラさせれば、パチパチと拍手して)
>修ちゃん
おおー!!…あ、うん!!
(得意げに話す相手にうんうんと頷き目をキラキラさせて相手を見つめ。具材を混ぜてくれと言われると、ハッとして混ぜ始め)
>三神
じゃあ、まず1枚目な(両面焼けたのでコテを半分に切ると半分を相手の取り皿に置き、もう半分も自分の取り皿に置くと空いた鉄板に次の生地を流すように相手に頼み)
>修ちゃん
ありがとー!
(お好み焼きをお皿に入れられれば、お礼を言い。相手に言われるまま慎重に鉄板に流してゆき。熱々のお好み焼きを口に放り込めば、猫舌らしくしかめっ面をするも「ん、ふまい!!」と、すぐに笑顔になり)
>三神
ああ、美味い(相手が食べる様子を見てから自分もお好み焼きを口に放り込み笑みを浮かべて前記を述べ、食べ終えると2枚目のお好み焼きをひっくり返し)
>修ちゃん
おー!手馴れてきましたな、師匠!
(手慣れた手つきでひっくり返す相手に自分はまだ食べ終わっておらず朽ちの中でモグモグと詰め込んだまま)
>三神
だろ?(相手に褒められるとつい嬉しくなってしまい「鉄板のスペース空いてるから同時に3枚目も焼くぞ」と言ってまた1枚目を食べている相手にまた生地を混ぜるのを頼もうとし)
三神
はぁ、…わかったよ。
(小さく溜め息を吐けばライター投げ)
もう、あげる。
七海
スポーツ観戦ねぇ、…俺はスポーツ嫌いだなぁ。
(興味無さげに煙草を消しフェンスにもたれ掛かり)
神永
…、暇そうな君に言われたくないなぁ。
(先輩だとわかりながらも敬語など使う気もさらさらなく、「君、酒飲んでる?」と酒の匂いに気付き)
絡みありがとうございます。取っ付きにくい奴ですが宜しくお願いします!
>鬼灯
スポーツ面白いぞ。特にこの学校の体育はな(体育では毎回と言っていいほど乱闘が発生する事を思い出して「怪我人続出だけどな」と付け足すように言って)
>修ちゃん
ふぁーい!了解しました、師匠!
(口の中にあるお好み焼きをゴクンと呑み込めばピシッと敬礼してやる気満々に混ぜて)
>まこちゃん
お、サンキュー!
(ニコニコとライターを受け取ればタバコに火をつけて。「え?貰っていいの!?お金は払わないよ!?」と困り顔で相手を見上げて)
七海
あぁ、…俺それがめんどくさくて体育出てないな…。
(「君もまざったりすんの?、」と見上げながら問い)
三神
ああ、落ちてたライターだし。
(再び煙草に火を付け)
ライター奪われたり…、よくこの学校で生きてこれたよね…?
>まこちゃん
え、ちょ、落ちてたやつなの!?
(誰のだろうと少し考えるもま、いっかと思いポッケにしまい。「そうなんだよね…よくリンチされるし…あ、そうだ!まこちゃんが守ってくれたらいいんじゃない?」はぁ…とため息をこぼすも、なにか思いついたように相手を見上げて、ウィンクしながら提案して)
>三神
生地流していいぞ(2枚目をひっくり返してからそう言うとコーラを飲み、メニュー表を見ながら「焼きそばとかも頼むか?」と尋ね)
>鬼灯
ああ、乱闘はよく混ざる(自分から乱闘を起こしたりはしないが乱闘が起きるとその輪に加わって殴り合いをしていると相手に伝え、「体育祭なんて最早喧嘩祭だよな」と呟き)
三神
何故、…俺が君を守る必要がある?
強くなれ。
(ふ、と相手の顔に煙を吹き掛け)
七海
へぇ、…俺は見るだけで充分かな。
(相手の言葉に緩く首を横に振り)
体育祭、出たことねぇわ…
(苦笑いしながら失明した左目の眼帯を触り)
>鬼灯
体育祭面白いぞ。普段まともに授業受けない奴等がこういう時だけ頑張ったりしててな(笑いながら体育祭を思い出すと「騎馬戦が1番楽しいな」と言葉を続け)
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