主 2015-06-06 16:32:54 |
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>三神
そうだな。それに値段気にせず食べれる所がいいな(そう言うと店員がお好み焼きのタネを運んできたので「よし、焼くぞ」と言って具材をしっかり混ぜ)
>修ちゃん
おー!僕、混ぜるから、修ちゃん焼くの頼んでい?
(少し照れくさそうにすれば、「僕、お好み焼き焼いたことないんだぁ」と頬を掻きながら)
>修ちゃん
では、頑張って混ぜさせていただきます!
(相手に敬礼すればタネを受け取り、混ぜ始め、段々楽しくなってきたのか、鼻歌交じりに作業し始めて)
>修ちゃん
ん?あぁ、そうだった
(つい、楽しくて…と照れくさそうに笑いゆっくりと鉄板に流していき、それを興味深そうに眺め)
三神 >136
‾‾‾‾
お前が良くても俺は…、っとに相手の事を考えないな。只でさえ暑苦しいっつーのに、好んで引っ付く奴が有るかよ…。
(相手は全く人の意見を聞き入れようともせず、回された腕は更に力が込められており口調崩しつつ眉間の皺は深まるばかりで。「…取り敢えず、離れたら話してやるから。」と条件を出しては相手の腕をポンポンと軽く叩き)
七海 >137
‾‾‾‾
ああ、一緒にされんのは酷く嫌悪を感じるな。
(同じ飲酒者であっても周りと同じにされるのは全く面白味が無く嘲笑しては、視線を外しそこらに居座る不良に目を向け。「どうだろうな。酌み交わしてみるか?」彼の問いに答えを濁し、珍しく八重歯を覗かせ笑っては冗談っぽく酒の誘いをしてみて)
麻賀 >142
‾‾‾‾
こっちも、そのキツイ煙の所為で気持ち悪りぃンだけど?
(側からでも目立つ金髪の彼が此方へ近寄ってくれば軽く挨拶でもしようかと口を開くが一言目から気持ち悪いなどと耳に入りピクリと片眉動かし。やる気の無い瞳を細め口調崩せば白々しく彼が口に咥えているものを抜き取ろうと手を伸ばし。「アンタに言ったら余計面倒な事になるだろ…。気にするタチでも無いのにどういう風の吹き回しだ?」落ち着かせる為に細く息を吐いては、廊下の壁に背を預け寄りかかり相手に視線を向けながら首を傾け)
鬼灯
‾‾‾‾
…相変わらず、飽きねぇ奴等。
(何時もの場所で酒を嗜んでいたが、風に当たりたくなったのかふらりと屋上へ足を向け。丁度屋上から校庭は一望出来、今日も又喧嘩に明け暮れる生徒の姿に軽い笑みを溢しながらフェンスに寄りかかり。ふともう一人の存在に気付くも、普段の己なら自ら他人に絡む事は無いが少し酔っている所為か柔らかな面持ちで「随分暇そうだな。」なんて声掛け)
(/初めまして!プロフは>71にあるので、お暇が有りましたらご覧下さい!主様が早くいらっしゃってくださる事を願っております><)
>三神
そろそろ焼けたか?(コテでお好み焼きの裏面を見てから両手でコテを握りお好み焼きをひっくり返し「ひっくり返す時って緊張するよな」と話し)
>神永さん
俺から見たら皆一緒に見えますけどね……(この学校に通っている時点で皆同じかもしれないと思いながら「俺も少しは酒飲めますよ」と相手に酒を飲み交わしてもいい意思を示し)
>修ちゃん
崩すなよ!?、崩しちゃ、ダメだからね!?
(今からひっくり返すのかとワクワクするも、緊張するという相手にプレッシャーわ、与え)
>修ちゃん
お、おぉー!!修ちゃん、天才!!
(綺麗にひっくり返ったお好み焼きに目をキラキラさせれば、パチパチと拍手して)
>修ちゃん
おおー!!…あ、うん!!
(得意げに話す相手にうんうんと頷き目をキラキラさせて相手を見つめ。具材を混ぜてくれと言われると、ハッとして混ぜ始め)
>三神
じゃあ、まず1枚目な(両面焼けたのでコテを半分に切ると半分を相手の取り皿に置き、もう半分も自分の取り皿に置くと空いた鉄板に次の生地を流すように相手に頼み)
>修ちゃん
ありがとー!
(お好み焼きをお皿に入れられれば、お礼を言い。相手に言われるまま慎重に鉄板に流してゆき。熱々のお好み焼きを口に放り込めば、猫舌らしくしかめっ面をするも「ん、ふまい!!」と、すぐに笑顔になり)
>三神
ああ、美味い(相手が食べる様子を見てから自分もお好み焼きを口に放り込み笑みを浮かべて前記を述べ、食べ終えると2枚目のお好み焼きをひっくり返し)
>修ちゃん
おー!手馴れてきましたな、師匠!
(手慣れた手つきでひっくり返す相手に自分はまだ食べ終わっておらず朽ちの中でモグモグと詰め込んだまま)
>三神
だろ?(相手に褒められるとつい嬉しくなってしまい「鉄板のスペース空いてるから同時に3枚目も焼くぞ」と言ってまた1枚目を食べている相手にまた生地を混ぜるのを頼もうとし)
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