ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

う"ぅ"～……悪ィ、オマエまで手伝うことね、ねェのによ"…。(何も言わずに頭を撫でられると手伝ってくれる相手に涙ボロボロ流せばぐっと堪えてブラシ掴む、自分も上へゴシゴシ消して/うん…！.*゜レミレミ本当にゴメンね…、アマネコもごめんね…？二人ともゴメン)

>ラグナ君
いえそんな、それに二人でした方が早いでしょう？(相手も一緒になって磨いていくと泡と共に壁の文字が少し消えていき/大丈夫です。そんなに思い詰めないでね？)

もう；目溶けますよ？(ボロボロと泣いている相手にフェイスタオルをぽいっと放りながら)

う"ーッ……だってゴメン！！ゞ；；(フェイスタオルを口に当てながら鼻水ぜんかい)

あ！ちょ、考えた！な、なっ！？スペースあけてレス消費した方が早くね？？試験的にやってみるわ？？ ↓















どりゃーーーゞ！！(壁ゴシゴシ～！)どうだっ？！！(泡だらけ)えっ、どう？？

>ラグナ君

あっ、ラグナ君それイイ考えですね？(相手の閃きに乗じてなるほど、と)








よいしょ。(ゴシゴシと文字を消していきながら)







何かちょっと消費してるような気がしますね？(少しブラシを持つ手を止めて上を見上げ)

>ハザマ
ダロダロッ…！？.*゜ちょ、マジ天才だわゞ(フッ←/殴)








おらおらおらー(力強く壁擦って泡だらけにし)














あ画像貼ろうかなオレのハザマコレクション…(閃く←)





だ痛ッ……；；；！？目入ったー！！ゞ；；；(泡が目に入って悶える←/馬鹿)

>ラグナ君
あ、でも本当にラグナ君凄いです。(賢いわんこの頭をよしよしと←/こら)













貼らないでくださいよ；(ブラシをしながらビーチボールぼいっと相手の足元にぶつけ←)







わ！大丈夫ですか？ラグナ君っ、(泡が目に入って痛がっている相手に気付くとホースで水を出しながらこっちに来い来いと手招き)

デッヘヘ♪♪.*゜ゞ///オウッ、もっと褒めたってイインダゼ？？(ハザマに撫でられて調子のる犬///)








ヨッコラセッ(ゴシゴシ、こきゅこきゅ)












あの前レミレミに送ったさ、ハザマの格好いい奴とか貼っちゃダメなん？？(ポヨンとボール足元に食らいながら交渉してみる)





つかゴメンな……？(ブラシこしこししてはぼそりと呟いて)






イデデッ……；；；！何処ドコッ……？？(手招きされてハザマに寄るが水を求めバタバタッ……←)

貼っとこ。貼り逃げ。(笑)

http://uppli.jp/index.php?id=XMm2ZMPQ


これあのー、レミレミに前送ったやつテルミとハザマのん♪♪
http://uppli.jp/index.php?id=zmWsazRn


http://uppli.jp/index.php?id=EKfVr5cZ


http://uppli.jp/index.php?id=ZXxTaOrM

はぁ、お前さん達だけじゃ掃除なんて幾らかかっても終わりそうに無いねぇ…
(緩く結っていた髪高い位置へと纏め、所謂ポニーテールと言った結び方にすれば腰に鮮やかな暖色系のパレオを巻きパステルイエローのラッシュガードを上まできっちりと閉めた状態でどん、と仁王立ちをすればにっと笑って)









こうすれば早く綺麗になるのかい?
(ゴシゴシとモップを掛けつつ大きな声で問いかけて)













……二人がぎゅーっと抱き締めてくれないとエンジンが掛からないねぇ
(動かしていた手を止めちらちらと二人を見て)

>ラグナ君
あ！ちょっと許可してないですよ；(貼られてる画像もブラシでゴシゴシ←/謝)








そうあの、いつも思ってたんですけど…私このキャラ(ハザマ)のファンでもハザマ使いでも何でもありませんからね？；何で私に画像送ってくるのかなあって…(謎だった)漫画のは面白いですけど、









私はいいんですよ。…アマネさんが帰ってきたら一緒にかき氷食べるんでしょ？(ブラシの音に混じって聞こえる僅かな声に間を空けて返し、ゴシゴシとあと少しで消える文字に「あともう少しですよ？ラグナ君。」と声援を送って)





ほらほらここですここ。(なかなかホースの水に辿り着かない相手へとえい、とホースの先を摘まむとばしゃりと顔に水を掛けて荒療治し、ちょっとウケて←)

>アマネさん
あ！アマネさん、(ひらりとした物が視界に入るとパーカーを着た水着姿の相手が佇んでいるのを見てあっとなり、高い位置に結われているポニーテールを見て)か、可愛い…。(口元を押さえて悶え←/おかえりなさい…！二人でお待ちしておりました*+)





わっ、そ、手伝ってくださるんですか？…そんな、悪いです。(一緒に手伝ってくれる姿に少し慌てて寄るものの、水着姿が可愛いなと思わず見てしまって。抱き締めてくれないと捗れないといった水色の瞳が両者にチラリと向くなり)




えっ、…そ。(何だか真っ赤になって固まると可愛い水着姿の相手の前で躊躇して)

>ハザマ
違うんよ(笑ッ)レミレミにもハザマファンになって欲しくて送ってんのッ！
一番大好きなキャラだもん。レミレミが動かしてくれて嬉しいのよ(綺麗なとこゴシゴシ←/オィ)
おー、…金時食ったことねーんだって。
オレのオススメ食わせて甘党同盟つくんのよ。(ガシガシ頭かいてぶっきらぼうに)
∑ブハッ！！？；；何すんだよッ……！！？めっちゃ鼻痛いわ次ィィッ……！！(ホースの水勢い良く掛かって鼻から入った←(笑))
>アマネコ
アッ……！(ゴシゴシしてた手止めてどーみても女の水着きてるアマネコにボーゼン)
ョ、よぉ……、何処の綺麗なネェちゃんかと思ったらアマネコかよ、、ナンパしなくて良かったぜ……///ゞ(む、と涙堪えてグジグジ目元拭う)
お、終わるしッ……！？めっちゃ今二人でマッハで終わらそうとしてたんだからよ？？(全然違うとこゴシゴシしながら)
…………あ、アマネコ、ごめんな。……カッとなって悪かった、アマネコに確認取らずに怒鳴って……、、……ッ、ほんとゴメン！！(バッと頭下げて)
おー、オマ、オレあいつに殺されっから；；(エンジン掛からん言う相手ムギュッと抱き締めてやって)

>ラグナ君
いやー…；ファンになる見込みが無いので特に画像は送ってきてくださらなくとも。(丁重にお断りの方向で)








一番大好きなキャラで彼氏にしたい人がこれ(ハザマ)って大丈夫ですか本体様…。(相手のタイプを心配しながらそちらの手元を見ると「ラグナ君そこ終わってますよ。」とホースで彼の足元へと水鉄砲のようにビシビシと掛け)





甘党同盟？(何だそれはといった面持ちで)






ッハハ、あ、すみません。手元が狂って。(鼻に水が入ったらしい相手の悶え様へと盛大にウケ笑ってからわざとらしく謝って)

>ハザマ
当たり前だろう?なんてったって俺が着てるからな。
(ふふん、と褒められて満足げに笑い)
ただいま、遅くなっちまってごめんよ。手伝いに来た。

当たり前じゃないか、こう言うのは皆でやるもんだ。
(デッキブラシを持ちにひ、と笑って見せて)

ほーら、もうラグナはぎゅっとしてくれたよ?
(早く早くと腕を広げて待機)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
はっ、俺の美貌に見とれてもいいんだぜ?
(すっとピースサインを相手に見せて｢一見(ひとみ)二千からな｣と冗談を笑いながら述べて)

じゃあなんで変な所洗ってるんだ、もっと此方だよ。
(びゃーとホースで汚れた壁に水を当てながら指示を出して)

別にいいよ、反省したんだろう?
(下げられた頭をぽんぽんと撫でると上からバケツにたっぷり入った水を掛けてやり)
ほら、うだうだ言ってないで掃除するよ!

ん〜、充電満タンだ。ありがとさん。
(ぎゅっと抱き締め返すと満足したのかぽんぽんと背を叩き身を離して)
これで仲直りだ、さっさと片付けて海に行こう。

>アマネさん
…ええ、よく似合ってます。(髪型の所為か何処か雰囲気の変わる姿とおどけてみせて笑う相手の顔を見ながら此方も何処か嬉しそうに見つめて、潮風に舞う藤紫色の溢れた横髪を相手の耳に掛けるよう触り)


おかえりなさい。やっぱりこの場所には美人な紅一点がいませんとね…？(相手を花形扱いではなく紅一点扱いをして笑んでいると「わ、でも。アマネさん舞踊役者さんですから手首を痛めてはいけません…。あの、これで水掛けなら…」と、相手からブラシを預かろうとすると反対に先程から友人を狙撃していたホースを相手へとゆっくり手渡して)



う、そ、そうです…ね。ラグナ君、一番にズルいです。(早くと腕を広げて待つ相手の姿にキュンとなりながら眉を下げると黄色いパーカーの二の腕をそっと持ち、ぎゅうとしなやかな身体を腕に抱き締めながら帰って来た相手に「…おかえりなさい。」と再び小さく呟くと相手を迎えて)

>ハザマ
ダイッジョーブ！！ゞ.*゜
オレ最近ダチにハザマの良さ説明しまくったらまず見た目から好きになってくれて今じゃ刀愛止めてブレイブルーのハザマのファンだからッ…！！ゞ(笑ッ)見込みが無くてもいつかファンになるかもだろッ……！？♪♪.*゜
ややや、マジで三次元に現れねェかなゞ；ハザマみたいな見た目でも良いけど性格のメンズがよぉ…。まず183センチの高身長でスラッとしたヤツが周りに居ない；ゞ(ホースで足元狙われヤメロヨ！！；と必死で避ける←)
甘党同盟よ♪♪.*゜だってオマエあんま甘いの食えんだろー？？(チッチッチ)
もー！！ゞ；；オマエはホース持つの禁止だコラッ……ってなにげにアマネコにホース渡すな！！ゞ；；(ウケて笑ってる声に何だか嬉しいがムウッとムキになるとホース禁止令を出すも厄介な展開に慌てる)
>アマネコ
ダッレが美貌だよばーかッ；；ゞ∑2000！？胸もねェ癖に金取ンのかよッ！？(何のピースサインかと思ってたらボッタクリだった←)
ハザマに請求しとけよ；触らしてやったら金取れんぞ。(カモは恋人にしとけと)
あ"あ"？……変なとこッ、やソコは、ぃ、今からしよーと……思ってたンだよッ…、、；；(汚れたとこ指示されるとギャーギャー怒鳴って)
ウン、……それにレミレミがあんなに親身に叱ってくれたのって多分リアルで初めてだったん。
や、そんなに言うほど怖くはねェんだけど、；；ゞ何つの、……普段心底優しい人からの言葉って刺さるのな、…ちゃんと本人から話を聞かなきゃダメだよって。∑……ブアッ！？(頭撫でられて顔上げられないでいては上から思いきり水被って)
んー、ほい。(ぽんぽん背を叩かれて)
な、仲直り……したのか今ので。……うん、///ゞ(早く海に行くぞと言われると素直に頷きゴシゴシ洗って)

>ハザマ
ありがとさん、元々の素材がいいからだな。
(自慢げにポニーテールを手で払えば自信たっぷりの笑みを見せ｢…冗談、ハザマさんが選んでくれた水着だからだよ｣と小さな声で返せば柔らかく表情が緩んで)

ただいま。ははっ俺がいるだけで作業効率が上がるねぇ!
(ケラケラと楽しそうに笑えば此方へ手渡されるホースを掴みふむ、と少し考える素振りを見せると小さく｢えい｣と呟けば相手の顔面へと水を掛けて)

ふふ、素直で宜しい。
(独占欲を仄かにちらつかせるようなセリフにクスクスと笑えば抱き締め返し小さく｢ただいま…｣と返し身体を離せばきゅっとホースを持ち直し気合十分と言った表情を相手に向ければニコリと笑い)

後で頑張ったラグナにぎゅってしてやりな?

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
はぁー?こんな美人この世に二人としていねぇよ?
(何言ってるんだと言った表情ですっと指を立てる本数を増やして)

ハザマさんから金なんて取れねぇよ、寧ろ俺達が触る為に金を払うんだろう?

じゃあさっさとやっちまおうなー?
(いひひ、と怒鳴る相手とは対照的に楽しそうに笑って)

色々と言いたい事あるだろうけど此処は笑って話す所だ、反省は一人でしてな。
(よいしょ、ともう一杯相手の頭に水を掛けて顔を上げさせるついでにオールバックにして)
うんうん、此方の方が夏っぽいし格好いい。

なんだい、もっと他の方法が良いのかい?物好きだねぇ〜
(壁に水を当てながら笑いつつ｢仲直りの業破抱擁、なーんてな｣と相手の足元付近に大輪を咲かせて)

>アマネコ
美人ってオマエ自分で言うなっつのゞ(増えてる指見て)オイッ！！；；ゞ3000に増えてッぞオカマッ！！(暴言←/殴)
そ、ッ……そうかもしんねェ…///(ﾊｧﾊｧ鼻血←)こ、これでどんくらい触らしてくれんのかな……デヘヘ///(3000円(全財産)片手に握りしめてフラッとゾンビみたいにハザマに近寄ってって←)
あ"ー！も"ッ触んなよッ…！ゞ(頭触る相手にバシバシ手で払う)
ハァ、……オレはハザマの濡れ髪……ゃ、オールバックつか髪流してるのとかが見てみたい……。(髪へにょ)
ブァッ！！？；；ヤメロッ…！！ガキにする気かよ？！(足元に出現する蓮の花思いっきり避けて)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
美人が美人って言って何が悪いんだ、それに自分の価値を知ってるのは自分だからな。
(オカマと言われカチンと来たのか指を二本増やしたかと思えばペチンと額を叩いて)

人差し指同士を触れさせ合う程度だな、こんな端金じゃ手を繋ぐ事すら無理だ。
(可哀想に、と全財産を握りしめて戦場へ向かう背中を見つめ)

あー…折角整えたのに、さっきの格好良いままならハザマさんも少しは振り向いてくれそうだったのにねぇ…
(ちらちら)

チッ、惜しかったか。…次やる時は絶対に子供にしてやるよ。
(にっこりと笑えば｢きっと子供ならハザマさんに可愛がって貰えるかもな?｣と誘惑して)

>ラグナ君
み、見た目でこのキャラ好きになりますか？(中二病全開なのに？)…何か、ブレイブループレイヤーを地道に増やしてくださってるんですね？


リアルでこの性格がいたらヤバイでしょう；悪い事は言わないから止めときなさいって言います。あ、前本店の店長なら１８３センチですよ？


なるほど、甘いもの好きさんで同盟を結ぶ訳ですか。…と、漸く消せたようですね？ラグナ君、(すっかりなくなった文字の場所を見上げながらブラシを置いて相手に手を伸ばし、自然と笑んだまま相手の持つブラシを預かろうと)
>アマネさん
確かに、スタイル抜群の美人さんですからね？―…とても綺麗です。(束ねている髪を手で払う相手の花のような芳香がふわりと此方に届き、冗談だと小さな声で遠慮気味に返す相手の優しげな表情が見えて首を振ると、お世辞抜きに綺麗だと)


わっ！(ホースを手渡すと何かを思案する相手が不意に此方の顔へと水を悪戯に掛けて、吃驚して目をぎゅっと瞑りながら軽く顔から水滴を落とすように振ると犬のように相手に髪から水滴を飛ばして)


え、あ。ラ、ラグナ君を？(小さく聞こえるただいまに相手が帰って来たのだとじんわり馴染む体温にも実感して、離れる気配に腕を緩めて離してあげながら唐突な提案にしどろもどろで「い、嫌ですよ…。」と友人同士のハグは気恥ずかし過ぎる、と)


すっかり綺麗になりましたね？(流れていった文字の面影もない上部を見上げてから相手に顔を向けてそっと嬉しそうに片手を差し伸べ、「三人で海、行きますか。」と相手を海へと誘い出して)