ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>レイチェルさん
おかえりなさ、うわっ！(胸元に飛び込んで来る相手を慌てて受け止めながら)…危ないでしょう？；ケガしたらどうするんです…。(よいしょと軽い相手をゆっくり床へと降ろして)

本体のご実家を監獄扱いするのはそろそろ止めましょうか…(ハイウェイの清掃活動？←)

あ、知ってます？サーティー○ンアイスメーカー。…そんなに落ち込まなくとも；それぐらい作りますよ…。(何と無く悄気ているブロンド頭を見るとドンとテーブルにかき氷機を置いてエプロン(普通の黒)を装着←)

この中で何が食べたいですか？(苺味(練乳付き)、ブルーハワイ味、レモン味、抹茶味(白玉餡子付き)、金時味(これも白玉餡子付き)の写真付きブックメニューを開いて相手に見せつつ)


あ、分かりました？(ハリセン撓らせ)…当たっても大丈夫ですよ、心のダメージと音が凄まじいだけで。(泣くぞと脅されても毅然と)

はい？…どぉわ！？(転移した相手の体当たりを喰らうと床に頭を打ち、普通に許可が貰えないのかと顔を顰めながら頭を押さえて上半身を起こしていたが)

ああ、はい。ラグナ君にですね？って、何をしてるんですか！；(徐にベルトを触る相手に思わずハリセンでスパーンッとブロンド頭を真上から振り降ろして叱り)


もうまた何か貼って…。(溜め息)そんなエプロンする訳無いでしょう？；(画像を一応開いて確認しながらカクッとなりそうで)

あ、テルミさん。ちょ、選択肢怖すぎなんですけど。(笑)…うーん、こう見るとテルミさんって我慢強いですよねぇ…？(私なんかと居て。)ええ、金輪際私に近付くなと馬鹿犬にお伝えください？(笑顔)


そうでもないですよ。お世辞は苦手です。(頬を桃色にして微笑む相手からベストを引っ張られるなり、ん？と)

あ、えっと。…最後の曲、Fluquorですかね…？(どちらかというとお別れの悲しい曲調のものだが、此方が必ず弾いているのを覚えてくれていたのに驚くよう笑って。相手が気に入っているのならと此処でも弾くように見上げてくる紅い瞳に一応確認してからペダルに足を掛け、窓の外でゆっくりと降り始める雨音に合わせて弾き始め)

>ハザマ
大変だけど俺はこれが生き甲斐だからな。
(きゅっと手を固く結びながら触れたら少しくらいは思い出せないだろうかと相手の顔をじっと見つめ暫く手を離さずにいて。
何度も美しいと囁いてくれた言葉が忘れられないのか悲しげに眉を下げつつ｢…見に来てくれた事も全部、忘れちまったのかい?｣と声を掛けると視線を落として)

写真って、もしかしてあれかい?ハザマさんと丁度このくらいの子供が写ってる奴。
(相手の話している写真を知っているとはっきりわかる口ぶりでこのくらい、と手で大きさを指し示しつつ｢あの小さいのは俺だよ、チビとは良く似てるけどな｣と包み隠さず話してやりながらチビ、と呼んだ幼い子の柔らかな頬を撫でて)

ちょ、ちょっと待ってくれ、その呼び方は擽ったいと言うか、変な気分だ…
(相手から名で呼ばれないと違和感があるのかうぇー、と声を漏らすと｢急かもしれねぇけど、その…ちゃんと“アマネ”って呼んでくれるかい?｣と遠慮気味に願い出て)
買い物中だったけど、ハザマさんの記憶がすっぽり抜けちまった方が問題だよ。


>レイチェル=アルカード
海を先取りしてかき氷でも作るかい?
……ハザマさんはレイチェルさんの魅力に気付けない可哀想な男だった、って思えば少しは楽に、…ならないか。
(小さな手を握りまるで母がする様に優しく撫でながら｢お前さんの綺麗な心だとか親しみやすい雰囲気だとか、そういう所を好きになってくれる様ないい人がすぐに見つかるよ｣と慰めや励ましではない心からの言葉を告げると握っていた手を離して)
あぁ、勿論。

>ハザマ
……ふふ、大丈夫よ。貴方が必ず受け止めてくれるでしょう？(きちんと受け止めてくれる相手の腰がきゅっと細くも確りした体に満足そうで降ろされながらに相手の腰を両手で触る)
……貴方って腰細いわよね？肩とか背中は確りしてるのに。(内臓はちゃんと入ってるのかとサワサワ)
うふふ、ふふ。監獄？ちょっと、ダメ、面白いわ…。(ハザマのツッコミにツボった姫様←(笑))
…ぁ、ほんと？？(テーブルにかき氷機登場するもエプロン見て)……ちょっと、何普通のエプロンしてるの？？(あのフリフリのヤツしなしいよと←)
……♪(メニューブック楽しそうに目で確認しどれにしようか迷う)
あぁ、……どうしましょう。決められないわね……？
ぁ、でも食べたいとしたら練乳苺かしら？(写真をツンツンとしてハザマを見上げワクワク)
だってレミレミそれ好きだもの…////.*゜(ハリセン持って可愛いなと←)…何言ってるの、心のダメージなめちゃダメよ…？
…！(ベルト解いた瞬間スパコンッとハリセンで止められて)
……それほんと凄い音するわね？(耳リボンへにょり)
こんなエプロンされた日にはラグナも襲うわね…？(フリフリエプロン)
えぇ…(笑)コロス一択しかないからね？
……そうかしら、貴方の方が我慢も多かったんじゃないの…？
えぇ、ラグナに伝えておくわ？(金輪際近付くなのメッセージ受け取ってうんと)
……あら、相変わらず人の心を擽るのも上手ね？(ベストを引っ張ると『ん？』と聞き返す顔を愛しげに見つめて微笑み)そうそう、……妹さんに送る曲なのよね？？(驚くように笑う相手には勿論覚えてるとでも言うように頷く。此方を見る金色の目はまるで月のようだと見惚れては、窓の外につく雨粒と共にゆっくり奏でられていく綺麗なピアノの音色を心地よく聴いて、長い指が作り出す音色を飽きなく見つめながらそっと相手の脇腹に頭が凭れ掛かり)
>アマネ
ぁ、……ハザマが今作ってくれるみたいね？(時間差が殆どなく二人ともかき氷を作ってくれる様子にクスクス嬉しくて)
……あら、ハザマの見る目が？……いいえ、そんな事はないのよ…？ハザマは悪くないの。
ふふ、……そもそもこんな話をあなたにすべきじゃなかったわ。…ご免なさいね？(見る目が無かったんじゃないと慰められると首を振りハザマを庇ってしまう、何度か過去にこの姿でもラグナの姿でも真剣に告白した時、彼もきちんとはぐらかさないで悩んで困っていた事を思い出す。ずっとこうやって友達でいたいと願われた事、いつか分かってくれる日がくると、そうハザマから告げられた言葉は今なら少し分かる気がしたのか。そもそも恋人である相手にする話でもなかったなと謝って)
……ふふ、なら貴方を好きになったハザマは見る目が無い？？
……多分、だけれど。あなた達は何かにつけて、…恋人として気が合うのよ。……わたくしとは友達として。
だからハザマはあなたを好きなんだわ。……もしかしてだけれど、まだ毎日おはようとかおかえりを言い合ってるのかしら…？(あまりの熱々っぷりに入る隙間がないのか姫様も溜息で)

>アマネさん
え、私が…舞踊の舞台を観に行った事が？(握手する手が固く結ばれると不意に此方の顔をじっと見つめる眼差しへと此方も固まってしまって視線と手を離せずに。観に来てくれた事も忘れてしまったのか？と悲しげになる相手の表情が伏せてしまうのを目にすると慌てて)

ああ、そのっ…！す、すみません…、どうしても思い出せなくて、…あなたといつ出会ったのかすらも、…まだ上手く思い出せなくて、(悲しんでいる相手の様子を見るとどうにも胸の辺りが痛む気がするのか、上手く説明出来ないがここまで悲しまれる程此方と仲が良かったのかもしれないと思い)


あ！はい、そうです。って、え？…あの子供が？(思わぬ事から己が持っていた写真の人物を知っているとのその声にああやはりこの子なのか？と手で大きさを示す相手に何度か頷き。あれは自分だと言われると一瞬思考が止まってその小さな子供の丸い頬を撫でる相手をぽかんと見つめて。どう見ても大人である相手を頭の天辺から爪先までを軽く一旦眺めながらまさかとは思うが軽く担がれているのではと不安になりつつそろそろと確認するよう尋ねて)


え？あ、す、すみません…(どうやら呼び方が他所他所しかったらしい此方へと不気味そうな声を漏らす相手へと慌てて不快感を与えた事に両手を上げて謝り、ちゃんと名前で呼んでくれるかと気弱げにお願いされると両手をそろりと降ろしながら)

あ、…えっと。―…アマネ、さん。(恐らくは"さん"付けであったのだろうと予測しつつ相手の名を口にすると、ふっと誰かの後ろ姿が脳裏を過って少し眉を開き。相手の顔を見ながら名前を口にした事で深層の水面が波立ったような気がし、また静寂に戻りつつある心に相手から視線を下へ外しながら片手で口元を覆って急に黙り込んでしまい)
>レイチェルさん
それでも危ないですよ；…お気をつけください？(此方を信頼しているような言い草にあまり強くは言えないのか腰を触る相手に向いて「擽ったいですって。」と腰を引き)

やめてくださいツボるとか；(←実家監獄)


苺ですね？(フリフリのヤツをしろと言われても断固動かないハザマ)…と、思いましたけど。アマネさんと一緒にかき氷はお作りしてきますか？(折角だからと二人でかき氷を作ってくるかと相手に尋ねてみながら)


おや、襲った日がラグナ君の命日ですよ。(フリフリエプロンはしないですけど)…え、いえ？特に何も、我慢する事はなかったですよ。私はテルミさんのする事に異論等ありませんでしたからね？


……？(吹き抜けに反響する音を耳にして演奏していると不意に脇腹へ重みを感じ、ブロンドの頭が凭れ掛かっていて眠いのだろうかとまた少しズレた事を思いながら演奏を緩めようかと相手の顔を見ると大きな紅い瞳は此方の手を視線で楽しそうに追っていて)

と、…眠いんじゃないですか？レイチェルさん。(撫でるように鍵盤から指をゆっくり外すと珍しく先程から此方へ甘えているような気のする小さな頭へと夜も更けて眠いのでは？と気遣うように)

>アマネさん
え、私が…舞踊の舞台を観に行った事が？(握手する手が固く結ばれると不意に此方の顔をじっと見つめる眼差しへと此方も固まってしまって視線と手を離せずに。観に来てくれた事も忘れてしまったのか？と悲しげになる相手の表情が伏せてしまうのを目にすると慌てて)

ああ、そのっ…！す、すみません…、どうしても思い出せなくて、…あなたといつ出会ったのかすらも、…まだ上手く思い出せなくて、(悲しんでいる相手の様子を見るとどうにも胸の辺りが痛む気がするのか、上手く説明出来ないがここまで悲しまれる程此方と仲が良かったのかもしれないと思いつつ申し訳なさげに)


あ！はい、そうです。って、え？…あの子供が？(思わぬ事から己が持っていた写真の人物を知っているとのその声にああやはりこの子なのか？と手で大きさを示す相手に何度か頷き。あれは自分だと言われると一瞬思考が止まってその小さな子供の丸い頬を撫でる相手をぽかんと見つめて。どう見ても大人である相手を頭の天辺から爪先までを軽く一旦眺めながらまさかとは思うが軽く担がれているのではと不安になりつつそろそろと確認するよう尋ねて)


え？あ、す、すみません…(どうやら呼び方が他所他所しかったらしい此方へと不気味そうな声を漏らす相手へと慌てて不快感を与えた事に両手を上げて謝り、ちゃんと名前で呼んでくれるかと気弱げにお願いされると両手をそろりと降ろしながら)

あ、…えっと。―…アマネ、さん。(恐らくは"さん"付けであったのだろうと予測しつつ相手の名を口にすると、ふっと誰かの後ろ姿が脳裏を過って少し眉を開き。相手の顔を見ながら名前を口にした事で深層の水面が波立ったような気がし、また静寂に戻りつつある心に相手から視線を下へ外しながら片手で口元を覆って急に黙り込んでしまい)
>レイチェルさん
それでも危ないですよ；…お気をつけください？(此方を信頼しているような言い草にあまり強くは言えないのか腰を触る相手に向いて「擽ったいですって。」と腰を引き)

やめてくださいツボるとか；(←実家監獄)


苺ですね？(フリフリのヤツをしろと言われても断固動かないハザマ)…と、思いましたけど。アマネさんと一緒にかき氷はお作りしてきますか？(折角だからと二人でかき氷を作ってくるかと相手に尋ねてみながら)


おや、襲った日がラグナ君の命日ですよ。(フリフリエプロンはしないですけど)…え、いえ？特に何も、我慢する事はなかったですよ。私はテルミさんのする事に異論等ありませんでしたからね？


……？(吹き抜けに反響する音を耳にして演奏していると不意に脇腹へ重みを感じ、ブロンドの頭が凭れ掛かっていて眠いのだろうかとまた少しズレた事を思いながら演奏を緩めようかと相手の顔を見ると大きな紅い瞳は此方の手を視線で楽しそうに追っていて)

と、…眠いんじゃないですか？レイチェルさん。(撫でるように鍵盤から指をゆっくり外すと珍しく先程から此方へ甘えているような気のする小さな頭へと夜も更けて眠いのでは？と気遣うように)

>アマネさん
え、私が…舞踊の舞台を観に行った事が？(握手する手が固く結ばれると不意に此方の顔をじっと見つめる眼差しへと此方も固まってしまって視線と手を離せずに。観に来てくれた事も忘れてしまったのか？と悲しげになる相手の表情が伏せてしまうのを目にすると慌てて)

ああ、そのっ…！す、すみません…、どうしても思い出せなくて、…あなたといつ出会ったのかすらも、…まだ上手く思い出せなくて、(悲しんでいる相手の様子を見るとどうにも胸の辺りが痛む気がするのか、上手く説明出来ないがここまで悲しまれる程此方と仲が良かったのかもしれないと思いつつ申し訳なさげに)


あ！はい、そうです。って、え？…あの子供が？(思わぬ事から己が持っていた写真の人物を知っているとのその声にああやはりこの子なのか？と手で大きさを示す相手に何度か頷き。あれは自分だと言われると一瞬思考が止まってその小さな子供の丸い頬を撫でる相手をぽかんと見つめて。どう見ても大人である相手を頭の天辺から爪先までを軽く一旦眺めながらまさかとは思うが軽く担がれているのではと不安になりつつそろそろと確認するよう尋ねて)


え？あ、す、すみません…(どうやら呼び方が他所他所しかったらしい此方へと不気味そうな声を漏らす相手へと慌てて不快感を与えた事に両手を上げて謝り、ちゃんと名前で呼んでくれるかと気弱げにお願いされると両手をそろりと降ろしながら)

あ、…えっと。―…アマネ、さん。(恐らくは"さん"付けであったのだろうと予測しつつ相手の名を口にすると、ふっと誰かの後ろ姿が脳裏を過って少し眉を開き。相手の顔を見ながら名前を口にした事で深層の水面が波立ったような気がし、また静寂に戻りつつある心に相手から視線を下へ外しながら片手で口元を覆って急に黙り込んでしまい)
>レイチェルさん
それでも危ないですよ；…お気をつけください？(此方を信頼しているような言い草にあまり強くは言えないのか腰を触る相手に向いて「擽ったいですって。」と腰を引き)

やめてくださいツボるとか；(←実家監獄)


苺ですね？(フリフリのヤツをしろと言われても断固動かないハザマ)…と、思いましたけど。アマネさんと一緒にかき氷はお作りしてきますか？(折角だからと二人でかき氷を作ってくるかと相手に尋ねてみながら)


おや、襲った日がラグナ君の命日ですよ。(フリフリエプロンはしないですけど)…え、いえ？特に何も、我慢する事はなかったですよ。私はテルミさんのする事に異論等ありませんでしたからね？


……？(吹き抜けに反響する音を耳にして演奏していると不意に脇腹へ重みを感じ、ブロンドの頭が凭れ掛かっていて眠いのだろうかとまた少しズレた事を思いながら演奏を緩めようかと相手の顔を見ると大きな紅い瞳は此方の手を視線で楽しそうに追っていて)

と、…眠いんじゃないですか？レイチェルさん。(撫でるように鍵盤から指をゆっくり外すと珍しく先程から此方へ甘えているような気のする小さな頭へと夜も更けて眠いのでは？と気遣うように)

>アマネさん
え、私が…舞踊の舞台を観に行った事が？(握手する手が固く結ばれると不意に此方の顔をじっと見つめる眼差しへと此方も固まってしまって視線と手を離せずに。観に来てくれた事も忘れてしまったのか？と悲しげになる相手の表情が伏せてしまうのを目にすると慌てて)

ああ、そのっ…！す、すみません…、どうしても思い出せなくて、…あなたといつ出会ったのかすらも、…まだ上手く思い出せなくて、(悲しんでいる相手の様子を見るとどうにも胸の辺りが痛む気がするのか、上手く説明出来ないがここまで悲しまれる程此方と仲が良かったのかもしれないと思いつつ申し訳なさげに)


あ！はい、そうです。って、え？…あの子供が？(思わぬ事から己が持っていた写真の人物を知っているとのその声にああやはりこの子なのか？と手で大きさを示す相手に何度か頷き。あれは自分だと言われると一瞬思考が止まってその小さな子供の丸い頬を撫でる相手をぽかんと見つめて。どう見ても大人である相手を頭の天辺から爪先までを軽く一旦眺めながらまさかとは思うが軽く担がれているのではと不安になりつつそろそろと確認するよう尋ねて)


え？あ、す、すみません…(どうやら呼び方が他所他所しかったらしい此方へと不気味そうな声を漏らす相手へと慌てて不快感を与えた事に両手を上げて謝り、ちゃんと名前で呼んでくれるかと気弱げにお願いされると両手をそろりと降ろしながら)

あ、…えっと。―…アマネ、さん。(恐らくは"さん"付けであったのだろうと予測しつつ相手の名を口にすると、ふっと誰かの後ろ姿が脳裏を過って少し眉を開き。相手の顔を見ながら名前を口にした事で深層の水面が波立ったような気がし、また静寂に戻りつつある心に相手から視線を下へ外しながら片手で口元を覆って急に黙り込んでしまい)
>レイチェルさん
それでも危ないですよ；…お気をつけください？(此方を信頼しているような言い草にあまり強くは言えないのか腰を触る相手に向いて「擽ったいですって。」と腰を引き)

やめてくださいツボるとか；(←実家監獄)


苺ですね？(フリフリのヤツをしろと言われても断固動かないハザマ)…と、思いましたけど。アマネさんと一緒にかき氷はお作りしてきますか？(折角だからと二人でかき氷を作ってくるかと相手に尋ねてみながら)


おや、襲った日がラグナ君の命日ですよ。(フリフリエプロンは死んでもしないですけど)…え、いえ？特に何も、我慢する事はなかったですよ。私はテルミさんのする事に異論等ありませんでしたからね？


……？(吹き抜けに反響する音を耳にして演奏していると不意に脇腹へ重みを感じ、ブロンドの頭が凭れ掛かっていて眠いのだろうかとまた少しズレた事を思いながら演奏を緩めようかと相手の顔を見ると大きな紅い瞳は此方の手を視線で楽しそうに追っていて)

と、…眠いんじゃないですか？レイチェルさん。(撫でるように鍵盤から指をゆっくり外すと珍しく先程から此方へ甘えているような気のする小さな頭へと夜も更けて眠いのでは？と気遣うように)

>all
わ、サーバー不具合？かなりの連続投稿すみません；

>ハザマ
あら、重複してるわね？？レミレミ毎日お疲れ様？
…まぁいいじゃない、わたくしは貴方の声が沢山聞けていいわ。もっと喋りなさい？？(もっと強要←(笑))
あら、釣れないわね？？(腰をヒュッと引かれて手が離れる)
ふふ、面白くて…(監獄京都のお家←)またお盆休みをズレて帰るの？？
……ちょっと、着なさい？(断固着ようともしないハザマにフリフリエプロンギィに持ってこさせる頑固な姫様)
…あ、その方が良い？？……ふふ、二人の作業取っちゃったみたいって思ったんでしょ…(アマネと二人でかき氷をやってくるかと尋ねる相手の思いを何と無く、相変わらずアマネ思いだなと思って苦笑)
……ラグナの命日は早そうね？？肝に命じさせておくわ？
…異論無い、ね。……そういう風にしてるの？それとも貴方の意思なのかしら。(何と無くその一言で彼等の関係性を垣間見る、それはテルミの前での演技なのかそれとも)
……綺麗な曲よね…、貴方が歌の所もアレンジしてるから……かしら？いつも天才よね、、(鍵盤を撫でる長い指を満足げに見つめていると弾き終わった相手が此方を心配する声が降ってきてそのまま彼を見上げ微笑む)
……あら、眠くないわよ？？……単に甘えてるだけ。

>レイチェル=アルカード
良かったねぇ?ハザマさんの手作りだ。
(相手が食べたいと言っていたものを作ってもらえるらしく同じようにクスクスと笑って)
俺こそ、…あぁ、駄目だ。ここで謝ったらただの酷い奴になっちまう。
(喉まで出かけた言葉を飲み込むと首を振り相手の方に向き直ると｢ハザマさんの事、ずっと好きでやってくれるかい?｣と問う必要も無いような質問を投げかけて)
好きな人に対して言うのもあれだけど物好きなんじゃないかい?
(ケラケラと楽しそうに笑っていたがふうと息を吐き赤く染まっていく顔を両手で隠しながら｢何も知らない出会ったばかりだった俺を好きになるなんて、な｣と嬉しそうに呟いて)
え?…あぁ、言い合ってるよ。何時も笑って迎えてくれるんだ、どっちが嫁だかわからなくなっちまうよ。
(肩を竦めて笑いつつ毎日の様に挨拶を交わしているのかと言う問には少し頬を染めて)

>ハザマ
あぁ、俺の舞を見に来てくれたんだ。
(自分に対する男性客の欲望が込められた賞賛の声に嫉妬をした事も全て自分だけにある記憶だと知るとやはり悲しいもので視線を落とし)

良いんだよ、思い出せないなら新しく思い出を作ればいい。
(お互いが恋人同士で婚約もしている、等とは言い出せずきゅっと固く拳を握ると何も気にしていないと言った笑顔で相手を励ましながら｢こうやってもう一度あったのも何かの縁だ、一緒にお茶でもしないかい?｣と立ち話を続けるにも子供たちがぐずってしまうだろうと何処か店で腰を下ろして話をしないかと誘って)


そうだよ?ちょっと力が暴走した時に俺が小さくなっちまってな、その時撮ってもらったんだ。
(不安な気持ちが顕になる表情にニッコリ、と笑って返してやり｢ハザマさんが俺の面倒を見てくれたんだ、一緒に昼寝したりご飯を食べたり｣等と説明をしてやるもそう簡単には思い出せない様子の相手を見ながら小さく｢嘘だと思うのなら信じなくても｣と呟いて)

なぁハザマさん、どうしたんだい?急に黙ったりなんかして…
(口を覆ったまま黙り込む相手が心配になり少し下から相手の顔を覗き込み相手の方を叩くと大丈夫か?と声を掛けて)

>レイチェルさん
ご連絡ありがとうございます。置いておきますね？

…何をそんな(笑)ええ、お盆休みはズレて帰りますよ？本体様もまた御祖父様の所へ？

ギィさん…！お久し振りですっ。(フリルのエプロンを持ってくるギィにぱぁっと顔を輝かせるとギィもエプロンを捨ててピュンと胸元へ飛び込んできて受け止め。「わ、ギィさん痩せられましたか？」と懐いているギィのぷにぷにが多少少なくなったモチモチの紅いボディを楽しそうに触って)


え？あ、はい。私よりお二人でした方がきっと楽しいですよ？(何と無く苦笑を浮かべる相手に少し疑問げだったものの、和気藹々に二人でかき氷した方が良いだろうとこのままセットを置いておく事を提案してみて)


おや、心外ですね？私の意思ですよ。(そういう風に出来ている訳でも、演技でも無く己の判断なのだと相手に伝えるものの。ただ相変わらず分かり難い笑顔のままで肩を竦めてみせ)…それは本当ですよ。テルミさんのなさる事に疑問を感じた事などありません、異議など持ち合わせていないのですから。


いえ、そんな。ピアノを触っている方なら誰だって出来る事ですよ。(弾き終わった此方へと何処か賞賛するような言葉を掛ける相手に自然と笑って首を振り、凭れて見上げてくる大きな紅い瞳が微笑んでいるのを目にし)


…甘えてるだけ、ですか。貴女もラグナ君も、意外と言えば意外ですね。(名前を挙げた両者共に、どちらかと言えばあまり人を頼ったり甘えたりするのが苦手でありそうな彼等のそれは此方に何かを訴えて気を許してくれているような気がし。そっと片手でぽむぽむと脇腹に凭れる小さな頭を優しく撫で)
>アマネさん
あなたの舞を、…あ。(とても思い出せないものの、話の内容からどうやら座長を務めるこのひと自身が舞う舞台のようであり。それはさぞかし綺麗な舞台であっただろうなと相手を見ていると目の前で悲しい色に染まっていく表情と視線を落とす様子に相手の胸中を推量し。思わず相手へと片手を上げ掛けるが、記憶がないのに慰めてどうするのだといった想いが胸を駆け巡ると手を止めてしまって)



新しく、ですか。…そうですね、あの。ありがとうございます。座長さん、(舞台を観に行ったり子供達の様子、そして何よりは相手から向けられる擽ったいような暖かい水色の眼差しにはそれ程に親密な仲であったのか？と何と無く思え。記憶を失ってしまった此方へと励ますように笑顔を向ける相手へと申し訳なさげに感謝を口にしてはまだ他所他所しさが出てしまうのか相手の名前を呼び損ねて。辛いのはきっと忘れてしまった此方より此方との何らかの思い出を覚えている相手であるだろうになと心苦しいながらも、立ち話も何だからと子供達の様子も考えて話す相手に慌てて頷き)

…あ、えっと。そうですね？まだ時間はありますから、折角お会い出来ましたし…何かお話を聞かせてくだされば思い出せるかもしれませんね？(相手との関係性がそこまで深いとは知らずに少し話を聞いてみれば何か思い出すかもしれないと、まだ少し軽く見てしまっているのかもしれないのは出会ってすぐ此方を明るく出迎えてくれる彼等の底抜けた明るさと優しさに此方が甘えているのかもしれない等と考えて。双子さん達がこちらだと袖を蝶々のように戯れて先導するのを小さな子供と大人二人でその場を歩き出しながら)


力が？……あなたは一体、(不安げな此方の様子を汲んで笑い掛ける相手の笑顔にふと表情を緩め。此方がその時に面倒を見てくれたのだと話すその事実はまるで実感が沸かないものの、力が暴走してあの姿になった？といったような不思議な話をさらりとする相手を眺め。別に信じなくともと小さく呟く相手に焦って首と両手を左右に打ち振りつつ)

…ええっ？いえ、その。俄には信じがたいですが、確かに…あなたを見た瞬間似てるなと思ったので。(暗に相手の話を信じていると発しながらも、ふとあの写真に写っていた己の顔を思い出し。ただ親しいだけの人が困っているのを世話してあんなに幸せそうに笑うだろうかと、そして何故写真をあそこまで厳重に保管していたのか相手との関係性は謎を深めるばかりで)


ああ、いえ…。何でも、(急に黙り込んでしまう此方を心配して下から覗き込むように見上げてくる水色の瞳へと手を解き。とんとんと叩かれる手へとその心のざわめきを隠すように笑って首を振りつつ)

>ハザマ
…また見に来ておくれよ、良い席用意しておくから。
(無理矢理でも愛しい相手の為に、記憶を少しでも多く取り戻す為に笑わなければと落としていた視線を上げぎこち無く笑って見せて)

アマネでいいってさっき言ったばかりじゃないか。俺達は、…
(明るい笑顔を向けながら“恋人同士”と言いかけるもそれを言って相手が信じるのか相手が自分を拒絶してしまうのではないか、と不安になってしまい今相手に告げる真実ではないと口を閉ざし何でもない、と首を振って)

傍観者、いや…正しくは次期傍観者だ。
(相手ならば聞き覚えのあるであろう言葉は自分で名乗るには少し違和感があるような気がしてほんの少しだけ訂正を加えたあと｢レイチェル=アルカードの代わりだ｣と呟き)

…良かった、嘘吐きだなんて笑われたらって思うと不安になっちまって。
(此方の話を信用してくれたらしい様子に息を吐き安心した様なゆるりとした表情で眉を下げながら笑えば静かに胸をなで下ろして)

そうなのかい?んー…何かあったなら聞かせておくれよ、力になりたいんだ。
(なんでもないと相手が言っていてもやはり心配なのかせめて相手が助けを求める場所でありたいと願い出て)

＞All
（／皆様遅れてごめんなさい…❗ιι）

＞ハザマ
……嗚呼、今出る…。（ノック音聴けば準備済ませ扉押し、廊下で待つ男の顔見れば）………どうした、何か言いたそうな顔をしてるな…。（部屋へ帰って何かを見たのかと想像すれば前歩きながら後ろを歩く男に問うて）
＞傍観者（レイチェル＝アルカード）
…………甘く見過ぎか、其れは其れで見物だな……。（傍観者が消えた気配感じ取れば呟きて作業の手を進めて）
＞次期傍観者（アマネ＝ニシキ）
…………、こんな所で出逢うとはな……。（ふと前を見れば子連れの相手視界に捉え、神になったとは云え己は運命を動かさないのか偶々出逢ってしまった彼等にそう溢し）
＞テルミ本体様
（／またお逢いできるのを楽しみにしております…❗お体お大事に…❗）

>アマネさん
あっ、はい。是非、……。 (落とされていた水色の瞳が此方を向くと何でも知らない事は経験したい此方にとって何とも有難い舞台への誘いに喜んだ二つ返事を返すものの、先程とは違って何処か無理に笑って見せているような相手の顔を見ると何故かは分からないが悲しそうに見えたのか止めていた手を伸ばして相手の手首を取り。はたと気付くと「あ！す、すみません。…つい、」と慌てて此方の不躾を謝るように相手から手を離して)


…私達？(何かを言い掛ける相手に此方からも鸚鵡返しのように尋ね返すものの、何でもないと首を振る相手には「そうですか。」と少し表情を崩して笑み)


―…次期傍観者、そうでしたか…あなたが、(世界が次期候補者を選出した事は聞いていたものの、まさか知り合いであったらしい目の前にいる相手がそうなのかとその説明に驚きを隠せず。ただそれなら人間の子供達と親子のように一緒にいる相手の様子には少し感慨深いものがあるような気がして)


ああ！いえっ、…嘘だなんて思いませんよ。目を見れば分かります。(話を信用してくれたと安堵するように笑う相手へと慌てて片手を振り、相手が嘘を付いていないと言う証拠は目で語られているからと笑顔で話すものの不思議な空色の目を少し懐かしい気がしてじっと見てしまいそうになり。此方の様子を気にして何かあったなら聞かせて欲しいとの相手の優しい言添えにまだ反応が遅れつつもそう力になってくれる相手へと少し嬉しげにし。「あ、いえ。少し懐かしい気がして…、お名前。呼ぶようにします。」と、もしかするときちんと思い出せるかもしれないと。此方も最初は他所他所しい態度になっていたが何処までも親切に接してくれる相手に珍しく自分も心を許し掛けていて)


あっ、はい。それですね？アマネさんは何になされますか？(双子の子供達に先導されて入った茶店は涼しい土間に赤い敷布の長椅子と木テーブルが並んでいて、皆で腰掛けながら茶菓というよりは甘味がメインで食べたいらしい子供達の口々に出る賑やかな注文を少し気が宥められるように聞きながら相手は何を頼むかとメニュー表を相手側へと開いて見せ。そうこうしていると双子と小さな子供達の口からお父さんと呼ばれてはい？と思わず返事をしてしまったが時間差で面喰らって)

お、お父さん？そ……そう呼んであげてって、(座長が今度会った時はちゃんとそう呼んであげてと言われたと、急に思い出したかのようにそう沸き立つ子供達から敬称されるとメニュー表を持ったまま固まって)
>レリウス大佐
(/わ、おかえりなさいませ？全く大丈夫です*+暑くなってきましたので本体様もお体にはくれぐれもお気をつけくださいませ)

あっ、と。ええ、(相手の後ろを付いて行きながら翻る外套の濃い紫色へと視線を落としていたが不意に声を掛けられると内心吃驚して顔を上げ、頭の後ろにでも眼があるんじゃないかと一瞬疑いながら)


大佐、あの。私は…(誰かと結婚する予定ではなかったかと、あの持ち物について彼なら何か知っているのではと尋ねかけようとしたが、もし彼には内緒であれを持っていたのだとしたら？と急にそんな考えが過って口を閉ざしながら)

記憶障害が起こっているような気がするんですが、…何か不具合でもあったのですか？(そういった事は今回で初めてと言っていい程に、記憶が曖昧といった事象など一度も無かったが歩を緩めないまま一応相手の反応が返ってくるのを待ってみて)

>ハザマ
レミレミ…昨日あのまま寝ちゃってごめんね？(ｽﾞｰﾝ……←)
また日合わせましょ？？(笑)夏は京都案内して欲しいわ？？
………ギィ、何かを忘れていないかしら？？(ハザマにモニモニと触られて嬉しがって懐いてるギィに怒りの一言を←)
まぁ、じゃぁそういう事にしておくわ？？(ちょっと不思議がる相手にクスリと笑むとじゃぁセットを置いておいて？と頼んで)
……だからと言って、無理はしないで頂戴ね…？…貴方は優しいから。(それでもやっぱり相手の事を気にかけてしまう、相手はこう見えて何だかんだ優しいからで。きっと何処かで苦しんでしまうと気にして)
ふふ、ピアノを触ってても出来る出来ないはあるはよ……？やっぱり才能というか、本当にピアノが好きなのね？？(相手の自然と笑ったその笑顔を見上げる、ずっと見ていたいと思いながら)
……あら、意外とわたくしとラグナは甘えん坊なのよ？……貴方はよく知ってるでしょうけど、(猫みたいに擦り寄る訳でも犬みたいにはしゃぐ訳でも無くじっと相手の大きな手の温もりに目を伏せて喜び)
じゃぁ、そろそろわたくしはラグナに代るわね？？……ピアノ、我が儘に付き合ってくれてありがとう？本当に素敵だわ…。また聞かせてね？？(ちょんちょんとシャツを引っ張ると最初に出会った頃のようなキスを頬にチュッとして微笑み、薔薇の香りをさせてするりと椅子を下りラグナを呼びにその場から消えて)
>アマネ
ぁ、……ハザマが二人で作ったら？？って何か気を使ってくれたみたいね？？(ハザマは相変わらず律儀だなとクスリと笑い)またラグナに代わるから作ってやってくれるかしら？？……宜しくね。
酷い人なら良かったのにね……、ハザマと離れる時は遠慮無く言って頂戴？？……わたくしがいつまでもハザマの側に居るから。(投げ掛けられる質問には相変わらず高慢な態度で少し挑戦的な微笑みを浮かべ)
……あぁ、ハザマは嫁スキルが高そうね？？(毎日挨拶してると頬を染めてる相手にはご馳走さま、と)
……でも攻めなのよね？？(腐女子)その辺のギャップが萌えるわ。

オス、兎のはレスどっちでもいいしこっちで返してくれていーぜ？
>ハザマ
…ッラァ！(探していた相手の姿見付け、ニィと笑み浮かべるとビュンと相手目掛けてブレードで突っ込もうと猛スピードで斬りかかる)
>アマネコ
オス！ゞつかかき氷作ってくれかき氷。イチゴな？？(ハザマの一式置いていってくれたかき氷機とかのセットの前座る、代わるや否やかき氷作ってくれと待ちの体勢←/殴)
>変態仮面
久しぶりッゞラグナで返しとくな？？↓
うげッ、変態仮面じゃねェかよ…。(んーでこんなとこによぉ、と街中で相手と出くわし、そーいやハザマは元気かと尋ねねばと思い立って相手の肩掴み)
あ、オイッ、変態仮面…！ハザマは、……無事かよ？

>レリウス=クローバー
…おや、レリウスさんじゃないか。
(子供達が何やら前方を指さしながら変な仮面の人がいる、と此方に知らせる様子を見て何が変なのだろうと指さす方を見れば見知った顔(仮面?)が見えて此方に気づいているであろう相手にひらひらと手を振りながら近寄れば｢こんにちは、こんな所で会うなんて珍しいねぇ?｣と軽い挨拶を交わしつつニコリと笑って)

>ハザマ
!……い、いや、気にしちゃいない、から…
(此方の沈んだ気持ちを慰める様に柔く手首を取る動きに互いが恋人同士だと認知していた頃を思い出してしまい青い瞳が揺れこのままでは涙が零れてしまう、と感じ取ればまるで恥じらうように袖で顔を隠し涙を拭い取れば相手の方へと向き直り大丈夫だと声を掛けてやり)

懐かしい、か……ハザマさんはずっと俺の目が綺麗だって褒めてくれてたよ、もしかしたら感性とかは記憶を無くす前と変わってないんだろうねぇ…
(じっと此方の瞳を認める様子は感じ取っていたのか相手が何度も褒めてくれた瞳を例に上げれば｢思い出の場所とか、行ってみるかい?｣と二人で行った花見など感性を伝って記憶を取り戻せるのでは無いかと言う意味を含め問いかけて)

…お前さん達、ハザマさんが困ってるだろう?
(此方の注文を聞こうと気遣う声に相変わらずだと頬を緩ませていればお父さん、と状況の理解ができていない子供たちの繰り返す声が聞こえこれ以上相手を混乱させてしまっては何かが遠のいてしまいそうできゅっと双子の口を手で塞げば｢今は、駄目だよ｣と隠し事をする様な声で叱り暫く落ち着くまで黙っていたが口を塞がれていない一番幼い子が｢座長と蛇のお兄さんは結婚するんでしょ?｣と無邪気な声で大人である二人の顔を交互に見た後こてんと首を傾げ問いかけて)

違わない、けど…あぁ、…今は言いたくなかったのに。

>レイチェル=アルカード
なれるものならいっそなってやりたかった、…まぁお前さんはそんな事望んだりしないだろうな。
(根本が悪であれば楽なのに、と笑いつつ相手の挑発を聞けば楽しげに笑い声を漏らし｢俺がずぅっと傍にいるからお前さんの入る所なんて何処にもねぇよ?｣と冗談か本気かそんな事を返して)
あぁ…いっぱい良くしてくれてるよ、それに、凄く優しい。

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
一応どっちも返しておくよ?

俺がやるのかい?…お前さん、子供じゃないんだからそれくらい自分で出来るだろう?
(文句を言いつつも世話を焼いてしまう性格なのかかき氷機に氷を入れ取っ手を回せばしゃりしゃりと音を立てながら雪のようにはらりと落ち下の器へ積もりはじめて)

>レイチェルさん
おかえりなさい？そんな、楽しかったなら良かったですよ。(笑)(落ち込んでしまう相手の頭をよしよしと宥めるように撫でて)

京都は地元ですからね。何でも仰ってください？(嬉しがってるギィをまだもみもみと揉んで)

…優しいひとは苦しんだりしますがね、優しくないからこそ平気なんですよ。(買い被り過ぎだと言いたげに笑んだまま気に掛けてくれている相手のブロンド髪の頭をぽんぽんと元気付けて)


よく知ってますよ。…３年来の付き合いですから？(じっと大人しくしている相手の頭の重みを脇腹に感じながら手の感触に目を閉じている相手の口元が何だか嬉しそうにしていて微笑ましく)

ええ、いつでも。こちらこそ立派なピアノをお借りいたしました。…って、(ちょいちょいとシャツを引っ張る仕草に内緒話かと耳を傾けるといつかを思い出させるようなキスを頬に受けて顔が傾き。微笑みと共に薔薇の芳香をさせて去っていく小さなドレス姿の背中を呆気にとられて見送りながら)
>ラグナ君
……！おっと、(背後からいきなり斬り掛かってくる気配へ忽然と姿を消し。コツ、と片足から着地すると帽子を片手で押さえたまま相手の斜め後ろにある石造りの装飾へと器用に屈みながら着地し。白髪とその鮮やかな赤色ジャケットの人物を帽子の影から視界に入れて知らず知らずのうちに口元が笑みを湛えたまま、傾き始める夕暮れの陽に塗れて反射する白髪にやれやれと肩を竦めてみせ)


随分と物騒なご挨拶ですねぇ。…御兄弟揃って急に斬り掛かって来る癖、新世界になっても直りません？

>アマネさん
………。(手首を取ると海色の情緒深い瞳が揺れた気がし、不意に袖で顔を隠す相手が何かを拭う仕草に心配していると此方に向き直ったその顔は平常心を保とうとしているようで。大丈夫だと言わせてしまっている此方も少し眉尾を落としながら相手の悲しそうな顔を見ると何故こんなに胸が痛むのか分からずに)

貴方の目が？……確かに、とても綺麗です。…海か空みたいで、(じっと相手の瞳を見据えてしまっていた事を感じ取っていた相手が此方が常に言っていたらしい事を聞いて納得するものの、瞳を褒めるだなんてそれはもしや口説き文句に近いのでは？と記憶の無い此方としては今の台詞も相当気恥ずかしくなってきて。思い出の場所へまた行ってみるかと提案してくれる相手に意識を戻しながら「あ、じゃあ。連絡先を渡し…って、もうご存じ、なんですかね？」と名刺に連絡先を書こうとしたが手を止めて、これだけ密に会っていたのならきっと此方の連絡先も既に知っているのだろうと情けなさ気味に笑いつつ万年筆を内ポケットへしまい。その際カチャリと内ポケット内で硬いものに指先が当たったかと思えばあの簪であり、そういえば相手のしている紅玉の簪と似ているなと不意に相手の結われた頭を見て)


え、あ、結婚。……私が、っえ？(きゅっと双子の子達の口を手で塞ぐ相手が今は駄目だと何かを叱責していて。ただもう一人の相手と酷似している幼い子の口から相手と此方は結婚するんだろうと無邪気な声で告げられると、急なお父さん呼びにも衝撃だったが目の前の相手と結婚する予定だと聞いて思わず聞き返してしまって、何故だかは分からないがかなり動悸が激しくなるのを感じながら胸を押さえているとその丸い瞳が交互に見た目の前の相手を見るなり違わないけどと肯定する相手の言葉を耳にして思わずボッと顔が炙られてしまって)


へ、ああ。そ、そんな事をっ？すみません……いや、こんなに綺麗なかたと私が、……信じられません。(何故そんな事を覚えていないのか不思議らしい子供達から、かくれんぼをしていたら押し入れで座長と絡んでた、やら。美しいひとって言うのはアマネさんみたいな事を言う、とこの間の舞台の前にも見惚れて言っていたとその時の真似をする双子の子供達の情報に益々熱が引かないのか、また真っ赤になってると指摘されて正面に座っている相手には勿論合わせる顔が無く片手で顔を覆いながら処理能力が追い付かない頭でパンク寸前であり、こんなに綺麗なひとと付き合っていたまでならよくやったなぁと自分を誉めるならまだしも、結婚まで約束していたとはと。何故そんな重大な記憶が抜け落ちてしまっているのかまるで見当がつかないのか、片手を外すとばちっと相手と目が合った気がしてよろよろとその手と己の視線をテーブルへと落としながらまるで信じられないと口にして)

>ハザマ
ん?…何か俺の頭についてるかい?
(相手の連絡先を所持しているかと聞かれればニコリと笑って相手が過去にくれた連絡先の書かれた紙を見せて｢変わったりしていないかい｣と確認を取り。
ついていると言えば簪くらいだが、と呟きつつ綺麗に結われた髪を解きこてんと首を傾げながらはた、と相手に自分に簪をお守りとして渡した事を思い出し｢…あ、もしかして簪の事か｣と相手の考える事を予測すれば自分の持っていた簪を相手に見せて)
これと良く似た簪を俺はハザマさんにプレゼントしてるんだよ、まだ持ってるのかい?

嘘を吐くつもりは無かったんだ、その…少しずつ、俺達の関係を教えていけたら、って…
(顔を赤くする相手と相反して顔を青くさせながら嘘を吐くつもりはなかった、等と言い訳を並べながら申し訳なさそうにしゅんとして｢もっと早くに言ってやれれば良かったんだが、タイミングが無くて…ごめんよ、驚いただろう?｣と相手を驚かせてしまった事を反省しながら傷ついてはいないか探るような視線で)

別に、記憶が取り戻せないなら結婚は無かったことにしても良いんだ。
俺の意見を押し付けたくないし、…ハザマさんの意見を尊重したい。
(信じられない、そう呟く言葉に此方も同じように視線を落とし此方の勘違いから始まった捨てられるかもしれない恐怖に怯えながら口を開けば話をする内にどんどん目元に涙が溜まっていき終いにはぽろぽろと雨粒のような涙を零し始めて)

>アマネコ
オツッ？？遅れて悪ィ；；ゞ返しとくな？？
えだってオレそれ使い方知らねェもんよー？ゞ(文句言われながら早速作ってくれる様子見てニッシッシと笑い、グルグル回すとゴリゴリ削れた氷が出て来てオオッ？！と感動.*゜)
スゲー！自宅かき氷ッ、これでなら死ぬほどデカいのとか食えるじゃん？？(無謀←(笑))
アマネコッ！オレもやるやる♪♪(取っ手回す相手にこっちも手伸ばしてやりたいとワガママ言い始め)
>ハザマ
…チィッ！クッソー…外したかよ。テメェだって一回死に掛けても相変わらず早ェじゃねェかよ。(ブレード振り切ると漆黒色のスーツ姿の背中はそこに無く声がする方見ては斜め後ろの石造りに器用にしゃがんでる相手視界に入って、相変わらずすばしっこい相手にゾクゾクしてニィと歯見せて笑う)
……つぅか、身体ダイジョーブかよ…。結構深かったろ、、(その様子から見ては回復したんだろうなとは何となく感じるがあのぐっしょりと血で濡れていた背中を不意に思い出せばブレードの先地面に置いて)
……あ、あんがとな……。サヤ、は今兎んとこで世話んなってる。
……今日はバァさんの協会、ああや、ノエルん所遊び行ってる。(言いにくそうに視線反らしてしまいながら頬ポリポリ掻いて)