ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
み、見た目でこのキャラ好きになりますか？(中二病全開なのに？)…何か、ブレイブループレイヤーを地道に増やしてくださってるんですね？


リアルでこの性格がいたらヤバイでしょう；悪い事は言わないから止めときなさいって言います。あ、前本店の店長なら１８３センチですよ？


なるほど、甘いもの好きさんで同盟を結ぶ訳ですか。…と、漸く消せたようですね？ラグナ君、(すっかりなくなった文字の場所を見上げながらブラシを置いて相手に手を伸ばし、自然と笑んだまま相手の持つブラシを預かろうと)
>アマネさん
確かに、スタイル抜群の美人さんですからね？―…とても綺麗です。(束ねている髪を手で払う相手の花のような芳香がふわりと此方に届き、冗談だと小さな声で遠慮気味に返す相手の優しげな表情が見えて首を振ると、お世辞抜きに綺麗だと)


わっ！(ホースを手渡すと何かを思案する相手が不意に此方の顔へと水を悪戯に掛けて、吃驚して目をぎゅっと瞑りながら軽く顔から水滴を落とすように振ると犬のように相手に髪から水滴を飛ばして)


え、あ。ラ、ラグナ君を？(小さく聞こえるただいまに相手が帰って来たのだとじんわり馴染む体温にも実感して、離れる気配に腕を緩めて離してあげながら唐突な提案にしどろもどろで「い、嫌ですよ…。」と友人同士のハグは気恥ずかし過ぎる、と)


すっかり綺麗になりましたね？(流れていった文字の面影もない上部を見上げてから相手に顔を向けてそっと嬉しそうに片手を差し伸べ、「三人で海、行きますか。」と相手を海へと誘い出して)