ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
通報 |
>八津さん/城谷さん
・・・・・いいじゃん。事実でしょ。
(なんとか上半身を起こし、痛みはあるが関節を動かすこと自体に問題がないこを確認し。心配げな相手に大丈夫、と肯けば上記を述べて。しかし、その奥にいる彼から悪寒を感じれば、再び何がやる気を取り戻したのか戦闘準備整えている相手がおり。「・・・・・・・・・どいつもこいつも。これは俺の体なんだけど?八津さんにもやるとは言ってないし、あんたにだって何もくれてやらないよ。いい加減にしてよね」盛大にため息を吐き、自分の意思は一切介さず話す二人に呆れたように前記を述べ。そのまま立ち上がれば再びナイフを強く握り。そのまま守るように立っていた相手の横を過ぎてナイフと鋏を構える相手の前に立ち。「・・・・・あんたの言うこと、間違ってないと思う。俺は偽善者だし、いろいろ脇も詰も甘いし。おかげで変なのばっか寄りついてくるのかもしれないけど・・・・・でも、俺はあんたには感謝しなきゃいけないと思う」ここ最近、本当に色々あって。一人は自分に生きる道を教えようとしていて。もう一人は自分が生き残るために命を奪うという行為を教えてきた。しかし、それだけでかいことがあったから。不思議と微分の気持ちは変わり始めている。ナイフをその場に置くと、さらに相手に近づき。「人の命の重み・・・・・なんとなく理解した。生きるなんて、もう面倒くさいと思ってたけど・・・・・初めて自分の意志がある中で人を殺して、それはダメなんだって気づいた。----だからこそ、あんたには感謝してるしそのお礼に目もくれてやっていいけど、そうすると八津さんがうるさいから。それは我慢して。他にしてほしいことあるならするし」相手の瞳をじっと見て、最近の出来事と今日の出来事を踏まえて出てきた自分の新たな考えを真っ直ぐと伝える。無論、これで手を止めるとは考えていないが、伝えなければならないいけない気がして。不意に八津さんの方へと振り返れば「----八津さんにも、まだ協力してもらうからね」なんて付け足して)
>八津さん
うっ・・・・・わかったよ、行けばいいんでしょ。
(自分が壊した椅子のことを持ち出され、胸に刺さるような感覚に思わず呻き。苛立ち混じりに頭を掻き、観念したように上記を述べれば自分も着替えるべく立ち上がり。とは言え自分はファッションなんて気にしたことがないので、相変わらず服装はパーカーにカットソー、パンツという出で立ちであり。腕もしっかりと身に付け手袋をはめれば「それで・・・・・どこまで行くの?」と尋ねて)
(/いいですね、れっつ萌え談義ですね←
やっさん・・・・・(・_・、)←
どいつもこいつも。趣味がおかしいよ、こんなの絶対おかしいよby彼方←
ぐっ・・・・・あ、とは・・・・・まかせ・・・・・グハッ(写真立てを投げて)(チッ、こいつ余計なことして・・・・・!←)
トピック検索 |