ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
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>>匡也君/彼方君
……だってさ、匡也君。僕の為にコレクションを増やす前に彼に言うことがあるんじゃない?
(仕事仲間は相変わらず興味の移り変わりが激しく人の多い通りに目を向ければ、老人をターゲットにしたらしく。一方でこの中で一番年下の彼は自分が知らない間に成長して彼の中の何かが変わったらしい、臆することなく匡也君を引き止め彼方君を後押しするように声を掛ければ自分は静かに数歩ほど下がり傍観に立ち回ろうと気配を消すように壁に寄りかかり。まだ協力してもらうと振り向き様に言った彼に答えるようにヒラヒラと片手を振り「予約制じゃ無かったのか…」と今更のように考え込んで)
>>匡也君
うっわ、今めっちゃ痛そうな音が────ガッ、・・・・・っ!!
(自分でしておいて自分は痛いのがさほど好きでは無かったため顔を顰めて離れようとした、刹那、視界が回り床に叩きつけられる形で倒されると一瞬息が出来なくなり激しく咳き込めば相手が馬乗りになり両手首を頭上で拘束されると、本能がこれはヤバいと警告を発して。「僕もまだ死にたく無い───ッ!!」苦しまずに逝かせたいという相手の言葉に若干恐怖を感じて余裕の無くなった笑みを浮かべれば離れようと腕や腰を動かそうとするがビクともせず、自分のメスで首を傷つけられれば痛みに顔を顰めては次の言葉を紡ぐことが出来ずにいて。相手がメスを投げたのを絶望を滲ませた目で追えば相手がナイフを持った瞬間、あ、死ぬんだと思考が停止して抵抗すら出来なくなり、ナイフが降り下ろされた瞬間ぎゅ、と目をつむればナイフが降り下ろされたのは自分の逝かせる急所ではなく、頭上で拘束された腕の方で。息が止まりそうな激痛に声になら無い悲鳴をあげれば、その目からは涙が溢れて。暫く激痛に耐えていたが少し楽になったのか掌の治療をしようとした相手に「……君は、強いね。勝てる気がしないよ、もう君が死ぬまで待つからさ………これとって」圧倒的な力の差に力なく笑えば、両手首に刺されたナイフを顎で合図しながら「君の家にもこんな家具要らないでしょ?」とせめて動けるようになりたいためナイフを抜くようにお願いして)
(/それはあれですね。背後がテンション上がるから逆効k←)
>>彼方君
それね、僕何処にショッピングセンターあるか知らないんだよね。
(両腕になった彼を見ればおお、普通と謎の感想を言い。買い物に出掛けようと誘ったのは自分なのに、良く良く考えればまともに買い物などしたことが無かったので店の場所が分かるわけもなく。「……彼方君。案内してくれない?」と両手を顔の前であわせれば一生のお願い、と相手に懇願するように頭をさげて)
(/やっさんの買い物は主にネットです←
話題は主にかなたんの事ですかね←
ご、ごめん泣かせる気は無くて(焦りながら頭撫で)by八津君←
え?今更?←←
はい!!(キャッチ)行けやっさんかなたんを止めるんだ!!(ちょ、やだy(行けーい(突きだし)←)
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