ヌシ。 2015-04-10 15:01:11 |
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>>匡也君/彼方君
えー…。まあ、死ぬまで待ってるよ。美味しいものは最後に食べるのが一番だし。
(二人から体をあげる気が無いと聞けばしょんぼりと肩を落として。**ば君等の意思など関係ないし、と心の中で付け足せば上記を何となく和解した雰囲気の中で楽しそうに言い。知り合いかと問われれば「仕事仲間ってやつかな。嗜好のジャンルが同じだから気が合うんだ」と彼方君の問いに答えながら、匡也君に近づけば僕ら仲良しに見えるってやったねと、その場から帰ろうとしている相手の肩を掴めばまだ帰らないよね?と満面の笑みで威圧しながら問いかけて)
>>匡也君
と、とりあえず、ありがと…?
(相手の人間的な情にしていた淡い期待も、メスが降り下ろされた瞬間消えて無くなった───、と思っていたが相手の持つメスは自分の目と鼻の先で止まり、相手は何故か驚いたような顔をしていて。続いて相手の口から溢れ出た言葉は、何故か彼を苦しめる呪文のように聞こえて。きっと、自分が相手の綺麗な死体が欲しいが為に体を傷つけないようにするから、傷つけるのが目的の戦闘が出来ないのと同じで、無意識に自分の嗜好に合わせて何かしらの制限をつけているのだな、と仕事仲間の以外な一面を垣間見れば不思議と共感して。フラフラの彼がナイフを抜いてくれたのを、やっと動けるようになったが痛みを訴える掌を労りながら上記を首を傾げながら言い。投げられたメスを拾い、シャツを破って止血すれば、相手の後を追うようにベッドに腰かけ怒らせないでくれ、と言う相手に「怒らせる気は全く無かったんだけど…」と困ったように呟いて続けざまに「ごめん」と小さく謝って)
(/ま、まあ死ななきゃOKで←
素晴らしい情緒不安定くらいにコミュ強の八津君もたじたじですよ←)
>>彼方君
行こう行こう!!……って彼方君はお金持ってんの?
(そわそわしていたが、相手の行こうという声に元気な声を出し玄関に向かっていたが急に足を止めて上記の浮かんだ疑問を相手に問いかけて。何となく相手がバイトしているイメージも無く恐らく彼のようなコンプレックス持ちなら尚更バイトしているはずも無いだろうと考えては、でもこうやって生活が出来ているのだからお金はあるのだろうとも考えられて。良く分からず首を傾げては、自分の荷物を確認してから取り合えず靴を履き替えれば外に出て)
(/スマホが限界と言ってますよ←
かなたんは可愛いんですよね、ね?← かなたんも認めれば良いさ(肩ポン)←
でしょう!?画像金庫に沢山ありますから後で送りますね(親指グッ)←)
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