『 御 伽 噺 』3L

＞ぬし様
(許可有り難うございます。まさにリーダーなんて、嬉しい限りです…!ぬし様のイメージに添えるよう頑張りますね!←/どうぞ、宜しくお願いします)

【都心】
＞all

＿＿…あ、これ結構いけるかも…
(平日休日関係無しに常に人で溢れる都心は、今日も今日とて足早に行き交う人の群れがまるで何か大きな生き物の様に蠢いて。絶えることのないその中で止めること無く歩を進めれば、横断歩道を渡ったその先ふと視界に有名珈琲店が映り。暇をもて余していた事もあり、珈琲の香りに吸い込まれるよう店内に入って行った数分後、その右手には新作らしき珈琲を入れた紙製のカップを握って何処と無く満足気な表情で店から出ていく開く姿があって。天候良好比較的暖かな日頃であった為、思い立ったのは外で飲みたいと言った漠然とした考えで店外に設置された簡素な席を見つければ一人腰を下ろし。まだ暖かなコーヒーに口を付ければ吐息とともに上記を述べて。)

(/遅れてしまいましたが絡み文投下させて頂きます!皆様個性的で素敵な伽羅でこれからどんな物語になるのか今からわくわくしています!!どうぞ宜しくお願いします。)

【路地裏】
＞羽柴さん
…確かに大変かもしれないけど、だからって閉じ籠ってても何も出来ないからね。運命だからって割り切って生きていくしかないでしょ？
(相手の説明により自身の現在地が漸く把握できたのかほっとしたように微笑みを浮かべると相手に礼を言おうとし。しかしそれを言葉にするより早く相手が口にした自身の隠していた異形を指摘する言葉に目を見開き、暫し戸惑い視線を揺らしてから少し困ったような笑みを浮かべて。相手の言う通り自分はもう普通の人間と混ざって暮らすことなど出来ない体に成り代わってしまっていて、それは確かに辛いことで、それでもそれを受け入れなければ生きていけないと目覚めてからこれまでの間に自分の中で割り切ることに決めたようでどこか寂しそうに語ると軽く肩を竦めて。「…お兄さん図書館に行きたいの？私は本とか借りれないけど…何だったらそこまで一緒に行くよ？」何度も"図書館"という言葉を口にする相手に緩く首を傾げながら言葉を続けると、どうにも相手と御伽噺の図書館、というのが結びついていないらしく、不思議そうにしながらもそんなに言うならと同行を買って出ると何処の図書館に行きたいのか確認する目的か相手に地図を差し出して。)

【外れ】
＞夢島さん
…この子を、私みたいにしないで目覚めさせてくれるなら答えてあげる。
(御伽噺とはよくいったもので、罪悪感などまるでなくむしろ誇らしささえ湛える相手の表情に少年を抱く力を少しだけ強めて。無邪気な言葉はまるで物語の中のピーターパンを思わせる奔放なもので、言ったところでどうにもならないことだと分かったうえで名乗ることを拒否するために意味のない交渉を口にすると瞳を見られることへの居心地の悪さからそっと相手を視線から外し。瞳や髪だけに留まらない自身の変化、相手の言う通り妖精のような異形の姿を再度認識させられたのは酷く気分が悪くて、そんな自分の想いを反映してか「悪意」の花言葉を持つ鬼百合がふわりと髪に咲き乱れて。)

【都心】
＞南雲さん
…いいなあ。
(人ごみばかりの都心部を既に体を異形へと作り変えてしまった自身が歩くには少々人目が気になってしまい、いつにも増して周りを警戒し深くフードを被り人波に沈むようにしてひっそりと道を歩いており。そんな中都会らしい洒落た珈琲店の店先で珈琲を啜る相手を目にすると何だか複雑そうに顔を僅かに歪めた後小さな声で呟きを漏らして。大人っぽい彼女がお洒落な店でひと休憩入れている、都会ならばよく目にしそうな風景も自分にとってはもう一生叶わないかもしれない風景で、店に足を踏み入れることはおろかそもそも今後体が成長するかも分からない変質した体を何気ない風景に思い知らされてしまったのか無意識に零れていた呟きに自分自身戸惑ったように瞳を揺らすと、あまり見ていては変に思われてしまうと考えたのか少しだけ歩調を速めてその場から離れようとして。)
(/初めまして、＞37にて参加しました者です！素敵なお姉さまにちょっぴり嫉妬気味の娘ですが、どうか構ってやって頂けると嬉しいです^^これからどうぞよろしくお願いいたします。)


＞垂水様、竹光様、京本様
(/ご挨拶が遅れてしまいすみません、宇賀神本体です。今回絡むことの出来る人数を限定されたトピックに参加するのが初めてということもあり、仕様をきちんと理解するのが遅れ皆様へのご挨拶が遅れてしまったことどうかお許しください;;キャラの設定上どうしても絡みに行きにくい場所というのが生まれてしまい、皆様のレスに絡まず他の方の自キャラを動かしやすいレスにお返事をさせて頂きました。その際ご報告を怠ったために半ばレスを無視するような状態になっていたと今更ながら自覚したためこうしてご挨拶させて頂きました。
上記の件、大変申し訳ありませんでした。また絡むタイミングがあった際は是非お相手お願いします！)

＞夢島さん
(/すみません、本体会話だけうっかり抜けていました;;そう言って頂けると娘を妖精紛いの子にして良かったなと思えます^^正直言いますと此方もピーターパン様のPFを見せて頂いたとき同じことを考えて想像を働かせていました。ピーターパン様さえ宜しければそういった設定が追加出来たらこちらとしては話の幅が広がってより魅力的なやりとりが出来るかと…。社交辞令に本気で返してしまったようでしたらすみません、如何でしょうか？)

ふふっ、御礼はいらないわ！
(都心を走る地下鉄の中、つり革も持たずに車両の真ん中辺りに仁王立ち。思い思いに電車に揺られる沢山の人々を眺めながら『人間って汚いなあ…』なんて考えては表情を歪め。この場にいる全員を眠させてあげたい気持ちは山々ではあるが、騒動を起こしたところで御伽の騎士が現れてしまえば、戦闘能力を持たない自分がひとりで逃げ切れる可能性も薄く。ふと、優先席に座る松葉杖を持った中年の男性が目にとまると、ニッと口角を上げ、男性の前まで歩いて行って声をかける。
『あなた、怪我をしているの？』
急に声を掛けられて男性は驚いた様子であるが、そんなことは御構い無しに『私が治してあげるわ！』と続け、前かがみになってその長い髪の一部を彼の右脚…怪我を負っているのであろう部位に触れさせて。数秒後、男性が目を見開いて松葉杖をつかずに立ち上がるのを見て自身の能力の効果を確認すると上記を述べ、微笑んでみせ。見計らったかの様にちょうど電車が駅に着きドアが開けば、男性の右手にそっとキスを落とし、彼が眠りに落ちるのも見届けずスキップで降車し。)

(/主様参加許可ありがとうございます！遅くなりましたが、絡み文を投下させて頂きます。ラプンツェルをやらさせて頂く者です( pf >80 )皆様よろしくお願い致します。)

>102
(/すみません。場所と安価が抜けました。

【都心】にて

>AII

の絡み文です。いきなり申し訳ございません。)

【都心】 >葉菜

あら、随分ごきげんですね？？
(することもなくぶらぶらと地下鉄で歩いていれば随分と楽しそうにスキップをする少女が降りてきていて。確か彼女は怪我を治す能力があったっけ。多分それを使って人間を眠らせたのかな。と考えながら上記を告げ。それにしても長い髪ですねぇ、と地に着きそうな長いみつあみを見つめると、バカにするようにクスクス笑って、切らないんですか？と手をハサミの形にして自らの髪を切る真似をし。きっとすごく大切な自分の髪を切るなんてありえないだろう。さて、どんな言葉が返ってくるでしょうか、今にも吹き出しそうなのをこらえながらニヤニヤと怪しい笑をうかべ。

(/絡ませていただきました！！強気な葉菜ちゃんの性格に惹かれ…！変な子ですが良ければ絡んでやってください)

【都心】>夕姫さん

自分でやったんだ？すごいな。
(多少は悪いと思っているのだろうかと相手の反応から見て取り、良いやつだと柔和な笑みを浮かべて相手を見ていて。やはり相手の服はそのまま売っているようなものではないらしい。その言いぶりからして誰かに頼んだわけでもなさそうで、驚いたように言って。時たま通りすぎる人が相手を見ているのに気づけば余程珍しいんだなと。珍しい姿、というところから相手が御伽噺である可能性もあるのでは、と一瞬脳裏に浮かぶがそれだけの理由では決めつけることなど出来るはずもなく。確かめる方法はないものかと「君、」と言いかけるもいきなり御伽噺ですか？などと聞くのも不自然だろう。どうしようかと一度口を噤み、しかし出てしまった言葉はそのままには出来ず「大丈夫？急いでたりしない？」と別の問いかけをして)

(/落ち着いていて素敵な夕姫君と仲良くなりたくてうずうずしてます。では本体は一旦失礼させていただきます)

【都心】>翔さん

うーんあながち間違ってはないか。取り出せればいいわけだし。
(不意に引っ張っていかれては少し転けそうになるも、楽しそうな様子を見て此方も笑顔になり子供みたいにはしゃぐ相手を見ていて。すると得意げな顔で何やら指差す相手。その先を目で追い、助けるなんて面白い表現だなと思うも口にされた遊び方には合っているとも違っているとも言いづらく曖昧な笑みを浮かべながら考え。沢山とればいいかと言われればその後どうするのかという問題もあり微妙なところで。どう修正すればいいのか分からず「自分の気に入ったやつを助けだせばそれでいいんじゃないかな？」と相手の表現を借りつつ口にすると、何か良いものはあるのだろうかとＵＦＯキャッチャーの置かれたコーナーへと歩き出し)

(/いえいえ叱るなんてとんでもない。翔くんの無邪気な感じが好きなんで。ではでは本体は一旦失礼させていただきます)

【都心】>閏さん

どうも。休憩ですか？
(若者に人気のブランドの洋服店で買い物をした後で手には店の名前の入った袋をぶら下げ都心を散策していて。人の波に飲まれたくないのか端の方を歩きながら様々な店を眺め、都会ならではの雰囲気を楽しんでいると通りに面したオープンテラスに自分達のリーダーの姿があり。偶然見かけたというのにそのまま通りすぎるのも面白くないと迷うことなくそちらへ向かい、にこりと笑みを浮かべて声をかけ。そのまま相手の手にある容器に目を留めると「ここ有名ですよね。実際美味しいし」と言い足しては自分も頼もうかなーなんてのんびりと考え)

(/絡ませていただきました。素敵なお姉さんにドキドキしております。軟派野郎ですがよろしくお願いします)

>宇賀神様

(/態々ありがとうございます。此方も絡みにいけていないのは同じですしお気になさらないでください。また機会があればお話しに行かせていただきますね)

【都心】
>兎穴
な！？き、切らないよ！！
(良いことしちゃったなあ、なんて先ほどの男性を思い出してご機嫌にスキップしているところ、聞き覚えのある声に立ち止まり。振り返れば、そこにはアリスの御伽噺。同じ御伽噺でありながら、イマイチ掴めない彼女には少し恐怖があり、自然と顔が強張ってしまう。もちろん、御伽噺である自分が彼女に襲われるわけではないだろうけれど。
此方を見て嘲笑う、彼女の目線の先はどうやら自分の髪の毛の様で。一体何を言いだすのかと思えば「髪を切らないのか」なんて予想外のことであり、顔を青くして上記を述べ。御伽噺は皆、自分がこの長い髪の毛を大切にしていることを知っているはずなのに…そんなこと聞くものだろうか？彼女は何を思っているのだろう…？手をハサミの形にして髪を切る真似をする彼女の仕草を見れば、まさか自分の髪の毛が切られるのでは？という恐怖を感じ、思わず髪の毛を守る様にして両手で掴み、後方へ一歩下がり相手と距離を置き。)

(/絡みありがとうございます！！素敵な伽羅様に絡んで頂けで、中野が大変喜んでおります！！此方、警戒心丸出しになってしまって、すみません…;;)

【都心】>>翔くん
え、私人前で歌うのが苦手で…
基地に戻ったら、歌ってもいいよ
（自分の陰気な雰囲気にも構わず明るく話しかけてくれたので、それがうれしかったのか緊張の糸が無くなったかのようにだいぶ和らげた声で、上記を述べ。人前で歌うとそのまま失神してしまった経験があるので、申し訳ない気持ちでいっぱいになりいつ死んでもおかしくないぐらいの顔色になり。和らいだ声と顔色が反比例しているので、他人から見たらただのおかしな子になっていることも知らずに自分の言いたいことを言えたと胸に手を当てて安堵している姿も、はたから見たら変な様子で。それに自分で気づくと自分でも不思議なくらい珍しく自虐的な笑みではなく、八重歯を見せて「あはは、私変だよね」と笑いながら言い。ティンクって誰だろうと頭の隅に引っかかったが、他人には深入りはしない方が良いと思い、実際に声には出さず

>>宇賀神さん
（/こちらこそすみませんでした。私もレス蹴りはしたくないので一人様だけと絡んでおりますが、機会があったらこちらからガンガン話しかけていかせてもらいます

【都心】　>葉菜

ふふ、まぁ切ったら正直引きますけどねぇ？
(若干警戒されているのを感じながら彼女の切らないという返答に当然のように上の言葉を返し。しかしまぁよくそんなにもコロコロと表情が変わるなぁ。表情というものがほとんど変わらない自分にとってはとてもおもしろくて新鮮なもので。彼女が髪を守るように後ろに下がったのを見れば、あえて胡散臭い笑みを浮かべて、やだなぁ、貴女がすごく大切にしている髪なんでしょう？切るわけないじゃないですかぁ？と手を口元にあてて笑い。別に彼女が持つ『髪を大切にする』という人間のような特徴をバカにしているなどという醜い考えはしていないものの、御伽噺の皆はそれぞれそれなりに『人間』らしい部分をもっていて。しかもその部分は簡単に崩せるものではなくて。いつものように胡散臭い表面的な笑みを浮かべたままそんなことを考えて。しかし自分にはそういう部分があるのだろうか。立ったまま話をするのも、と、近くにあったベンチに座り、私ってどんな印象ですか？と彼女に問いかけ。

(/うわわわ、ありがとうございます…！！いえいえ、此方こそ意味不明なことばっか言っちゃってますしむしろ此方の伽羅的に警戒心のあるかわいいこの方が絡みやすいですから…！！(←))

(＞105)京本
【都心】


…まぁ。動きにくいと、駄目だから―、
(驚いた様子の相手に小さく頷き。基本的には中から遠距離での戦闘が得意。しかし光が届くならば移動しながら戦うこともできるので元の和服では動きにくい。それに、負った攻撃は全て体に返ってくるゆえに持久戦は不利なため、いざとなれば逃げなければならない。そういった面でも動きやすくなければすぐにやられてしまうだろう。微かに視線を落として、しかしその目はどこか殺意を含んだその目で地面を見下ろして。しかし視線に気づけば、微かに眉を寄せつつ、呼ばれると顔を上げて。「あー…うん、まあまあ急いでる、かも。日が沈む前には図書―、家に帰りたい。」問い掛けに少し眉を顰めて。どう答えようか少し迷うも視線を逸らしながらぼそぼそ呟いて「あいつらに見つかる前に。」と最後に小さく付け足して)

(/こちらこそ、なんとも素敵なお子さんと絡めて嬉しいです!(ぽわん)こちらもドロンしますね!)

(/支援上げ)

【都心】
>兎穴
…変な子……あと、ちょっと怖い。
(不気味な笑みを浮かべる相手の頭の中は全く読めず。「切るわけない」と言われても、その言葉は本当であろうかと疑ってしまう。なにせ彼女の口ぶりはあまりにも信頼できそうにないものであるから。相変わらず髪を守るようにして掴んだまま、むむ…と相手の様子を伺うようにしかめ面をして。同じ『御伽噺』なのにまるで仲の悪い子たちみたいだな、と自分でも思い。まあ、仲が良いと言えるかは微妙だけれど…。
相手がベンチに腰かければ、その様子をじ、と見つめ、もう大丈夫だろうと手から掴んでいた長い髪の毛を離す。彼女から急に質問を投げかけられると、きょとんとし、思わず「え？」と声を漏らしたあと少し沈黙して考え込み。特にお世辞を言って得をする相手でもないし、彼女自身もそんな答えを期待している訳ではないだろうと踏んで、素直に上記を述べ。)

(/なんだか警戒しすぎて失礼に当たる気が…;;！！すみません…！)

>葉菜

えぇ、そんな印象ですかぁ?
(しかめ面をする彼女をまた胡散臭い笑顔で見つめていれば、彼女は安心したのか髪を掴んでいた手をそっと離し。質問のあとしばらく考え込むようなそぶりをみせ、それさえも自身にとっては惹かれる姿で。胸の奥でなにかがふつふつと沸き上がりそうなのを押さえながら彼女に告げられた印象に対して上記を告げ。確かに皆とは違う扱いをされていたし、過去にも人間にそういわれたことがあったっけ、と考え、正直な印象を言ってくれたことに少し喜び、ふふ、とこんどは優しくほほえみ。しかし変で怖い、か。思い当たる節がありすぎて困るというのが感想で。もやもやする胸の奥を無くすように、貴女は明るくて可愛らしいですよねぇ、と笑いかけ。

(/全然いいんですよ…!!!!むしろなんか私はテンション上がりますよ……!!!!←)

>夕姫さん

あ、ごめん。いきなり変なこと聞いたかな。時間あるならお茶でも…って思ってさ
。
(地を見つめる視線にはどこか怖いものがあり、それが賑やかな町並みの中ではどこか異質さを感じさせ。此方の問いかけに小さく答える様子に戸惑っているように思えれば少し無理があったかと苦笑し。しかし気のせいか図書館という言葉が聞こえたような気がして、御伽噺ではないかという思いが強まれば次に思ったのは敵対心ではなく仲良くなりたいというもので。仲良くなれればあわよくば人を襲わないよう説得できるかもしれないという考えもあるが、御伽噺の人たちについて自身はあまりに知らなすぎる。何も知らないまま対立るのも嫌だという思いもあり。そのまま上記口にして相手を誘えば「どうかな？急いでいるなら無理にとは言わないけど…」と控えめに誘ってみて)

>兎穴
へ？あ、ありがとう…。
(先ほどまでの何か企む様な笑みとは違う、優しい微笑みを浮かべた相手に今度は何を言いだすものかとぐっと身体を硬くして身構えたものの、出てきたのは褒め言葉。予想外のタイミングで掛けられた褒め言葉に思わず間抜けな声が声が漏れ、同時に身体の力がふっと抜ける。例えどんな相手からであっても「可愛い」という女の子にとって最高級の褒め言葉を貰えば嬉しくもなるもので。先ほどまで警戒していたはずなのに、頬を赤らめハニカミながら相手にお礼を述べ。
その後、相手との間に沈黙が生まれそうな予感を感じれば「そ、そういえば、兎穴はこんなところで何してたの！？」と若干焦り気味に話題を振ってみて。)

(/遅くなりました…申し訳ございません…！)

(/なんという素敵トピック…！！！ ヘンゼルとグレーテルをkeepさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？

支援上げ

(/何だか懐かしくなって上げに来てしまいました、皆様お元気ですか？やり取りは非常に楽しかったのにものの半月程度でトピが沈んでしまい、そのことがずっと引っかかっていたにも関わらずリアルの忙しさを理由にして廃れていくトピックをそのまま見ていることしかできませんでした。そんな自分が今更、とは思うのですがやはり未練があり、もしかしたら誰か戻ってきてくれるかも、という淡い期待の元暫しの間待機させて頂こうと思います。
どうぞどなたかいらっしゃいましたらお声掛け下さいませ。)

( ／お久しぶりです。トピを廃れさせてしまった本人の為顔を出す事を悩みに悩んだのですがこれ程までに嬉しいレスを頂き反応せずにはいられませんでした。とても素敵な申し出に再度このトピを復活させようと乗り出しかけたのですが、全く同じトピが新しく立っている様をお見受けしました。>117様にはとても申し訳なく思うのですが、あの様なトピを見てしまっては再度トピを上げようにも上げられません。勝手ではありますが、自分が作り上げた物語を言付けもなくあの様な形で作られてしまってはとても心苦しいです。参加者の皆様にはとても申し訳ないと思っております、放置した私が悪いのであの様なトピを作成されても文句の一つも言えません。また、皆様が楽しんで頂けるようなトピを考えて見たいと思います。何処かでお会いしましたらその時には宜しくお願いします。それでは失礼します。)