おとぎ 2015-03-19 15:49:27 |
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「如何して何時の世も争いは絶えないのかな…平和がずっと続いてくれたらいいのに」
「ほら、もっと啼いて?あッは___ねえ、もっともっと素敵な歌声を聞かせてよ、」
伽羅 / 人魚姫
名前 / 垂水 音乃
読み/タルミ オトノ
年齢 / 18歳
身長 / 158cm
容姿 / 金髪の緩く巻いた長髪に前髪は顎辺りまで伸ばし輪郭に沿って片方へ流し、瞳は深碧の色をしており羽二重肌に張りの良い潤った唇。服装は二股に分かれた物を余り好まない為ロングスカートかワンピースを着ている。首には真珠に加工を加えたネックレスと雫の形をしたエメラルドグリーンのピアスを常着。
性格 / 普段は温厚でぼんやりとしていることが多いが戦闘時には性格がほぼ180度反転する。歌う事が好きでよく小声で口遊んでいる。面倒臭がりで放浪癖があり戦闘時は仲間に任せ傍観していたりふらりと独りでに何処かへ消える事も暫し。別段独りが好きと云うわけではなく仲間思いで表情豊かで御喋りが大好き。
能力/言霊使い。能力を発動すれば発せられる一言一句に呪力が宿り意識はあるものの自我の自由を奪い操る事が出来る。然し、強い信念や気持ちによって弾き返される事もある。
又、相手の肌に唇を添える事により吸魂の印を付ければ言霊よりも確実に相手を意のままに操れる。御伽の騎士「中」とは好敵手で吸魂しても効かない事が時々ある。
弱点は、聴覚に障害があるものと御伽の騎士「上」。能力が効かないので何時も戦いを避けている。但し、御伽の騎士「上」には直ぐに能力を解かれてしまうものの一瞬の足止めくらいには可能。
備考/一人称 通常「私」、戦闘時「あたし」。二人称「君、貴方」御伽噺と親しい仲になった者は名前呼び。怒り時「御前、貴様」。
水のように自由気ままで縛られるのが嫌い。人魚と云うだけでありもしない不老不死を謳われたり獰猛だと認識され攻撃を受けたり仲間が殺された。御伽噺等と云う人間の創り出した都合の良い世界に憤りを覚え今回の件に賛同し御伽噺の住人達と手を組んだ。
(/>7の者です。提示遅くなってすみません。如何せん不慣れな部分もあるので不備等ありましたら指摘お願いします。)
「平和的解決を、なんて甘いかな?冗談冗談」
「戦うの得意な方じゃないんだけどな。ま、やるしかないか」
伽羅/狐
名前/京本 秀次(きょうもと しゅうじ)
年齢/22
身長/175cm
容姿/黄土色の柔らかな髪を項あたりまで伸ばし無造作に整えている。前髪は眉が隠れるかどうかといったところ。瞳は紅くアーモンド形で眉は吊り気味。左耳に小さめの銀のピアスをふたつつけている。着痩せするほうで一見細く見えるが鍛えており筋肉質な体つき。服装は白字で英文のようなものがプリントされた濃紺のTシャツに焦げ茶色のライダースジャケットを着ていて、下は黒のズボンとブーツ。
性格/なにより楽しいことが好きで面白そうだと判断すると進んで首を突っ込む。誰にでも馴れ馴れしく接し、争い事を嫌う平和主義者。自分から戦うことはまずないが、どうしても避けられないとなれば一変して積極的に戦う。責任感は強く根は真面目なのだがずる賢く、都合が悪いと嘘や誤魔化しで切り抜けようとする。ダーツが趣味でよくクラブやバーに顔を出している。
能力/脚力(主に跳躍力)と聴力が格段にあがる。小さな音からでも敵の位置を予測でき、大きく跳んで勢いを活かしての攻撃が得意。しかし周りの音すべてが増幅されるため長時間使うのは難しく、足腰に負担がかかるため足を怪我すると自身も攻撃の反動を受ける。
志願理由/御伽話から逃げることしかできないことが納得できず、対抗できる力を求めて志願した。御伽噺の襲撃による被害者を少しでも減らせればと思っている。
補足文/一人称は僕、二人称は名前にさん付け。基本タメ口だがリーダー副リーダーにだけは敬語を使う。
御伽の騎士に対しては仲間というよりもはや親友やきょうだいに近い印象をもっている。御伽噺に対しても強い敵対心を持っているわけではなく、捉えることが目的なら穏便に済ませられないかと内心考えており、御伽の招待客には強い興味を持っている。内心では仲良く出来ればなんて考えも密かに持っている。
(/狐さんのkeepお願いした者です。軽い子になってしまったような?不備や直してほしい点があればどんどん仰ってください!)
(>51)主様
(/そうです。有り得ないなんて有り得ないのがお伽噺で、もしかしたら、が許されるのがお伽噺なんです(ドヤァ)←)
(>54)雪城
【路地裏】
…こんな汚い場所で殺るなんて、その人間も可哀想だね。
(街中を歩いていれば見慣れた背中を見つけて、何か面白い事でもあるのかも付いてきて見たが、嗚呼、眠らせるのかとぼんやり眺めて。少しばかり茶々入れでもしてみようか、なんて顔を出しては相手の背中越しに上記呟いて。陽の光があまり届かないこの場所は自分にとってはあまり都合の良い場所ではないのだが、こうして追い詰めてその行く手を阻み、最後にその未来を奪うためにはうってつけかもしれないが。辺りを見渡しては埃っぽいような、薄汚れた地面などを見つめては微かに眉を顰めて。可哀想、なんて言ったが実際はそんなこと微塵も思っていなくてそれでも皮肉めいた笑みを口元に浮かべて)
(/早速絡ませていただきました!駄文ですがよろしくおねがいします!)
>all
【都心】
…何、こいつ等。楽しそうにしちゃってさ。
(たくさんの高層ビルが並ぶ中心部は、人が溢れて行き交うのを、とある低めのビルの屋上から見下ろして。人が行き交うだけでこの雑音、それに加えて話し声や車の走行音の雑音で更に酷く思えてきて。この雑音を嫌だと思わなくなってきている、普通だと思ってきている人間の感覚はもはやおかしいのではと思えてきて、笑いが込み上げてきそうだ。何も知らないで、知ったかぶりをして生きていて、不幸なんて自分の身に起こらなければそれは関係ないという顔をして。どこまでも身勝手なものだよ、人間はと内心ぼんやりと考えては、屋上の端、両足をブラブラ揺らしながら腰掛けていたが、ゆっくりと立ち上がればその派手な和服が風に靡いて。太陽に照らされたこの場所は自分にとっては好都合で、「全部…眠らせてあげるよ」小さく笑みを浮べれば和服の模様である茨が浮かび上がり全身に絡み付いて、足元から伸びる影が微かに動けば、茨のような形になりそのまま高く跳躍しては、飛び降りてダンッと鈍いおとを立て着地すれば驚く人間を見渡しそのまま影を広げて茨で突き刺したりしながら身動きを封じていき。怒号や叫び声を耳に聞きながら小さく笑みを浮かべて)
(/駄文ですがよろしくどうぞ! すみません勝手に昼間の設定してしまいましたが、絡める方お願いします)
【都心】>all
何だ、外が騒がしいな…
(退屈していたのでその辺りの寿司屋に入って寿司を食べていたら、外から人々の叫び声が聞こえ、何事かと思い外に出て見ると御伽噺が人々を襲っている状況を見た途端、昔御伽噺に家族を殺され、自分も殺されかけた事を思い出し、「これ以上、犠牲は増やさん」と呟き騒ぎが起こっている方へ向かい)
【都心】 >夕姫
……あははは、怖い怖い、随分と遊んでますね???
(これまた久しぶりに外に出てみれば太陽の光は随分と明るく眩しく、しかし路地裏は対照的に随分暗く汚く。人間の心みたい。お茶菓子として出していたビスケットをかじりながら都心を歩けばたくさんの悲鳴や叫び声が高いビルの間でこだまする。ちらりと見えた茨で悲鳴の原因となる者がわかると口元を怪しく綻ばせ。そしてその者の近くにフラリと現れると上記を呟き。
(/絡ませていただきました…!!)
「…別に、貴方の事を信用しているわけではありません。ので、あまり馴れ馴れしくしないでくれませんか?」
「大人をなめるなよ?クソ餓鬼…」
伽羅 / 鷹
名前 / 鷹乃目 りま(タカノメ リマ)
年齢 / 26
身長 / 167
容姿 / 茶色い髪を胸辺りまで伸ばし、毛先を緩くパーマを巻いている。前髪は目にかからないくらいに切り、左に流している。左目は爆破事件により失い、今は眼帯で隠している。失っていない右目はくっきりとした二重で睫毛が長い。肌は白く、腕や足は見た目は細いが、ほどよく筋肉がついている。背骨辺りに大きな傷があり、襟足に小さな羽を広げた黒い鳥のタトゥーを入れている。普段の服装はラフな格好を好んできていて、白いYシャツにグレーのロングカーディガン、下は細身のダメージの少し入ったジーパンに黒のハイヒールを履いたラフな格好をしている。視力が悪いわけではないが、いつも度の入っていない縁の赤い眼鏡をかけている。
性格 / 口数が少なく、口を開くと毒しか吐かないひねくれもの。少し先走った行動は絶対にせず、何でも冷静に行動するタイプ。プライドが高く、頑固な部分もあるが、最終的には必ず折れる。無愛想だが優しいところもちゃんとある。
能力 / かなり遠くからの敵も正確によく見える。この為、監視役、追跡調査などを任されている。攻撃的な能力としては鷹の羽をダーツのように投げて攻撃する事ぐらいしかしない。能力発動中は100発100中。しかし、羽は自分の羽を使っているため、基本的に攻撃はしない。
変化 / 普通サイズよりも一回り大きいサイズの鷹。爪もくちばしも鋭く、体は大きいが飛行能力は抜群。空からの追跡調査も可能。人間の時よりはかなり能力があがる。
志願理由 / 元々はとてもひ弱で泣き虫な少女だったが、ある日、爆発事件に合い母親と兄、そしてまだ幼かった妹を失う。そして左目が潰れ、この事件のショックにより、生きる力を失ってしまった。そして、自殺を図ろうとしたときにふと失った家族を思いだし、御伽噺に対しての恨みがこみ上げ、そして、奴等を全て倒そうと決意し組織に志願する。
補足文 / 昔の影響で子供が苦手で、見ると蕁麻疹が出るほど嫌い。高い所が好きで人間の姿の時でも、いつも高いところにいる。一人でいるときは難しい本を読んでいるか、高いところで過ごしているかのどちらか。好きなものは煙草とお酒。ドーナッツやチョコレートなど甘いもので、嫌いなものは子供と、猫や犬。猫や犬は動物的本能で避けているだけで、本当は別に嫌いなわけではない。
(/鷹をkeepしていたものです!不備やおかしな部分がありましたらいって下さい!)
(/了解しました。訂正文は下記です。付け足しているところも何か所かあります。それと、肉体的(短刀を使用するような)なことを苦手としていて、能力による攻撃はためらいはありません。かぐや姫なので、容姿を活用して男性を主に狙っています。説明不足です、すみません
「私が、いなくなったって誰も気づかないのよ」
「殺してよぉ、早く殺してぇ…」
伽羅 / かぐや姫
名前 / 竹光 かぐや takemitu kaguya
年齢 / 17
身長 / 163
容姿 /つやのある黒真珠のような頭髪を、腰まで伸ばしている。たれ目の黒の瞳に目じりには三日月の刺繍。透き通るような白い肌で、頬はほんのりと桜色。服装は着物にしては丈が短く、ミニスカート使用。ニーハイソックスは、黒色で上の方だけ赤いリボンできつくしたりゆるくしたりすることが出来る。着物の袖は小袖ではなく長め。帯は黒で腰の後ろの方でリボンになっていて、まわるたびになびくような上質な絹。主に赤と黒。髪型は中央わけだが、ツインテにしていて赤いリボンでまとめている
性格 /死にたがりの少女。自分なんて必要ない。自分が死んだって何も変わらない。自分の存在意味が分からなくて、何度も自殺行為をしてきた。そのため、腕には見ているだけで痛々しくなるほどの傷跡が付けられている。優しい性格の持ち主だが、自分に自信がなく騙されやすい。他人(仲間も含め)に、攻撃をすることはほとんどないが、反撃はする。歌が得意で、人目のつかない場所で一般人の子供によく歌っている。子供好き
能力1 / ビジョント(瞬間移動)
文字通り瞬間移動できる。が、行先は自分では決めれないのでリスクが高い
それと、自分の身が危険になった時しか発動できない
武器 / 短刀。他人を攻撃するためではなく、もはや自分を痛めつけるためにしか使っていない
補足文 /一人称「私」二人称「~ちゃん、くん」
死にたい、死にたいと言いながら心の隅の方では誰かに助けてほしいとずっとずっと願ってる
かぐや姫というだけあって、群がる男どもの数は数知れず
「…別に、貴方の事を信用しているわけではありません。ので、あまり馴れ馴れしくしないでくれませんか?」
「大人をなめるなよ?クソ餓鬼…」
伽羅 / 鷹
名前 / 鷹乃目 りま(タカノメ リマ)
年齢 / 26
身長 / 167
容姿 / 茶色い髪を胸辺りまで伸ばし、毛先を緩くパーマを巻いている。前髪は目にかからないくらいに切り、左に流している。左目は爆破事件により失い、今は眼帯で隠している。失っていない右目はくっきりとした二重で睫毛が長い。肌は白く、腕や足は見た目は細いが、ほどよく筋肉がついている。背骨辺りに大きな傷があり、襟足に小さな羽を広げた黒い鳥のタトゥーを入れている。普段の服装はラフな格好を好んできていて、白いYシャツにグレーのロングカーディガン、下は細身のダメージの少し入ったジーパンに黒のハイヒールを履いたラフな格好をしている。視力が悪いわけではないが、いつも度の入っていない縁の赤い眼鏡をかけている。
性格 / 口数が少なく、口を開くと毒しか吐かないひねくれもの。少し先走った行動は絶対にせず、何でも冷静に行動するタイプ。プライドが高く、頑固な部分もあるが、最終的には必ず折れる。無愛想だが優しいところもちゃんとある。
能力 / かなり遠くからの敵も正確によく見える。この為、監視役、追跡調査などを任されている。人間の姿の時の攻撃的な能力としては鷹の羽をダーツのように投げて攻撃する事ぐらいしかしない。能力発動中は100発100中。しかし、羽は自分の羽を使っているため、基本的に攻撃はしない。
変化 / 茶色、焦げ茶、黒といった固く、綺麗なグラデーションの羽に覆われた体は羽を広げると、2.3~3mあり、また体重は9~15㎏。羽の内側は白く柔らかい羽が生えている。脚は黄色く、指の先に生えている鋭い黒い爪や黄色い鋭いクチバシは、固いものを引きちぎることも可能。また、自分よりも大きいものを持ち上げることも出来る為、よく人を持ち上げたりする。危険な場面に遭遇した場合、時速80㎞のスピードで敵に攻撃する。空を飛ぶだけなら10分、15分はもつが、攻撃など体力の消耗の激しい動きをした場合は4、5分で変化が解けてしまう。
志願理由 / 元々はとてもひ弱で泣き虫な少女だったが、ある日、爆発事件に合い母親と兄、そしてまだ幼かった妹を失う。そして左目が潰れ、この事件のショックにより、生きる力を失ってしまった。そして、自殺を図ろうとしたときにふと失った家族を思いだし、御伽噺に対しての恨みがこみ上げ、そして、奴等を全て倒そうと決意し組織に志願する。
補足文 / 昔の影響で子供が苦手で、見ると蕁麻疹が出るほど嫌い。高い所が好きで人間の姿の時でも、いつも高いところにいる。一人でいるときは難しい本を読んでいるか、高いところで過ごしているかのどちらか。好きなものは煙草とお酒。ドーナッツやチョコレートなど甘いもので、嫌いなものは子供と、猫や犬。猫や犬は動物的本能で避けているだけで、本当は別に嫌いなわけではない。
(/皆さんの格好いい設定を見ていたら、もう少し詳しく書こうかなと思いまして…勝手に変えちゃいました!不備やおかしな部分がありましたら何なりと言って下さい!何度もスペースをお借りしてしまって申し訳ありません)
(>65)青葉
【都心】
…遊んでる? 何言ってんの、遊びじゃないよ。
(耳に届く悲鳴や怒号は雑音で、すごく聞いていて嫌になるもので。眉間へ皺を微かに寄せれば近くで茨に絡まり捕まっている男へと近付いて。先ほどまで平然としていた顔が一瞬で恐怖に怯えている様はどこか愉快に思えてきて、その頬へ両手を伸ばせば小さく笑みを浮かべ、薄い唇を開け「そんなに怖がらないでよ…苦しませないから、一瞬で終わるよ」やめてくれと、助けてくれと懇願する男の顔を酷く冷たく優しい顔で見つめれば頬を撫でて。その頬に唇を寄せればその男は眠りにつき。しかし一人やってしまえば何だか他は面倒に思えてきて。このまま茨で息の根を止めてしまおうかと考えていれば不意に声が聞こえてきて、そちらへ視線を向ければ遊び、という言葉に眉を顰めて上記呟いて)
(/絡み文ありがとうございます! 駄文ですがよろしくどうぞ!)
>56 様
(/PF提出有難う御座います。
まさにリーダー…!
伽羅の心境までも考えさせられる様な
素敵な虎さんの登場に口が緩みました!
不備は一切ありません!
ので、絡み文の提出をお願いします^^*)
>57 様
(/参加希望有難う御座います。
参加者様のおかげで素敵な世界観が生まれているもので、こちらも感謝しています* keep了解です、2日以内にPFの後提出をお願いします/ 礼)
>58 様
(/PF提出有難う御座います。
夢の国に行きたくなりましt
まさにプリンセスって感じですね!
他に不備ありませんが、一点だけ。
能力の治癒は問題ないのですが
精神面の治癒は他の参加者様を
左右してしまう恐れがあるので
其方だけ直して頂けますか?
主なんかに懐いても良いことないですg
そこらへんは主は大丈夫ですよ^^*
それではお手数ですが、
再提出をお願いします。
お待ちしております/ 礼)
>61 様
(/PF提出有難う御座います。
ぬしには思いつかぬような
素敵な人魚姫さんだなぁと思います
特に不備は見当たりません!
ので、絡み文の提出をお願いします^^*)
>62 様
(/PF提出有難う御座います。
伽羅立ちがしっかりしており
まだいないような伽羅だったので
とても嬉しく思います。
不備は見当たりません!
取り敢えず主のタイプでs/ 黙
ので、絡み文の提出をお願いします^^*)
>67 様
(/PFの再提出有難う御座います。
不備直して下さり助かりました!
此方は大丈夫ですが
最後の他人を魅了する容姿は
参加者様の意思は左右できませんこと
ご了承願います!
それでは絡み文の提出を
よろしくお願いしますね^^*)
>68 様
(/PF提出有難う御座います
いえいえ、お陰様で
想像がしやすく
まさに漫画に出てきそうな
素敵な伽羅様にお会いできました!
不備はありません!
ので、絡み文の提出をお願いします^^*)
【 都心 】>羽柴(>55)
_____…そうこなくちゃ。
(まるで自分に言い聞かせるように言葉を落とす相手の姿を横目に見ては、その優しい心は彼の元である”赤頭巾”から来ているのであろうかなどと思考を巡らせるもいくら考えても自身には欠落してしまっているソレに再度溜息を零して。何時までも立ち止まっていては御伽の騎士に気付かれるかも知れない、そう思えば最初の言葉は流し、一緒に帰るとの返事だけを聞く。優しい笑みを浮かべては、踏み出す相手の背中を見つつ相手よりも大きく一歩を踏み出して。相手の考えは好きではない、理解も出来ない。だが別に相手が嫌いかと問われればそうではない。心なしか詰められた距離に相手の抱える不安感か何かを感じ取れば相手より踏み出した一歩を軸にぐるりと振り返り、相手に手を伸ばして「男同士で手を繋ぐのも、可笑しな御伽噺みたいでたまにはイーよね。」などと零しつつ相手の手が重なるのを待ちて)
(/甘えられるの大好物なので大丈夫です!むしろでろでろに甘やかします!そんな伽羅の息子じゃないですけど!/ 笑 )
【 路地裏 】>荊(>63)
_____そぉ?僕、人間に可哀想なんて思った事ないや。…そう思うなら、荊が移動してやったらどー?
(自身の考えでいけば”綺麗”になった目の前の人間。その姿を満足気に眺めていれば後ろから聞こえる聞きなれた声。汚い、の一言にぴくりと反応し振り返るもその皮肉な笑みが視界に入れば似たような笑みを貼り付けまるで感情的になることなく上記を吐き出し。ゆるりと立ち上がり膝に付いた砂埃の様なものをぱんぱん、と叩く。ずれたフードを深く被り直せば相手に一歩、また一歩と近付き自分より背の低い相手にずいと顔を近付けその瞼に先程の人間にした様、同じ様に口付けを落とし「……御前は司る御伽噺の名前の通りさ、眠ったらスゴイ綺麗そうだよね。」などと茶化す様に笑い)
(/絡み有難う御座います!御伽噺のくだりに1人で笑わせていただきました/ 笑 これから宜しくお願いしますね!)
【都心】 >夕姫
あらあら、これは失礼しました、貴方があまりにも楽しそうでしたから。
(動けない人間たちに笑いながら、お人形さんみたいで滑稽な風景ですね、と呟けば眠ってしまった男性に気がつく。どうやら彼が遊びという単語がきにくわなかったということがわかるとクスクスと笑いながら上記を告げ。にしてもかわいそうな人達、私たちになすすべもなく眠っちゃうんですよ。近くに絡まっている小さな男の子に笑いかけ、そっとその子の頭を撫でる。嗚咽をあげる少年のおでこにそっと唇をつければ少年は静かに眠りにつき。軽く歯をたてておでこから流れた血を舌先で掬えば怪しい笑みを口元に浮かべたまま、まずい、と呟く。
(/ありがとうございます!!変な子ですがよろしくお願いします)
『 keep/PF/絡み 一覧 』
>6 必読
>33 PF募集開始
1. 【 白雪姫 】 ♂ >32
雪城 白 ( ゆきしろ はく )
絡み文 >54 (赤頭巾-眠り姫-残1名)
2. 【 アリス 】♀ >40
青葉 兎穴 ( あおば とあ )
絡み文 >59 (眠り姫-残り2名)
3. 【 赤頭巾 】♂ >39
羽柴 浩樹 ( はしば こうき )
絡み文 >52 (白雪姫-残り2名)
4. 【 人魚姫 】♀ >61
垂水 音乃 ( たるみ おとの )
5. 【 眠り姫 】♂ >38
荊 夕姫 ( いばら ゆうき )
絡み文 >63 (白雪姫-アリス-残り1名)
6. 【 ヘンゼルとグレーテル 】♂
7. 【 ラプンツェル 】♀ >67
8.【 ピーターパン 】♂
9.【 ピノキオ 】♂
10.【 かぐや姫 】♀ >67
竹光 かぐや ( たけみつ - )
11. 【 虎 】♀ >56
南雲 閏 ( なぐも うるう )
12.【 チーター 】♂ >47
緋義 豹牙 ( あかぎ ひょうが )
絡み文>64 (残り3名)
13.【 鷹 】♀ >68
鷹目乃 りま ( たかめの - )
14.【 毒蛇 】♂ >18 様
15.【 狐 】♂ >15 様
16.【 鯱 】♀
17.【 狸 】♀
18.【 鼬 】♂ >57 様
19.【 梟 】♀ >24 様
20.【 蜥蜴 】♀
21.♀
22.【 妖精の容姿 】♀ >37 様
宇賀神 琴子 ( うがじん ことこ )
23.♂ >20 様
24.♂ >23 様
( 初期募集の方、締め切り気を付けてくださいね^^* 随時募集中です。また、御伽噺のキャラが考えにくいようなら他の御伽噺に変更も考えますので相談してください! )
(>71)雪城
【路地裏】
は…? 何言っ―、
(路地裏なんて味気のない場所だがやはり、人目のつくところでは化け物のような騎士などと呼ばれている人間等が彷徨いているから、仕方のないことと言ったらそうかもしれないが。しかし話を勝手にこちらに向けられては眉を顰めて。近付いてくる相手へ視線を遣りつつ、上記呟くも、それが言い終わらないうちに不意に口付けを受ければその変わらない表情が珍しく驚きの色を浮かべて。ぽかん、と状況を把握するのに数秒かかり、次いでの言葉に顔を逸らして「…はっ、何言ってんだか。綺麗じゃないし…それに、また眠るのは嫌だね。」年齢の割にはどこか子供のように呟いて。相手へ背を向けると首を振り、微かにひかりの届くその場所で能力を発動すれば和服の茨が浮かび上がり体に巻き付いて、ゆらりと振り返り「…また同じような事言ったら、仲間でもその目ん玉くり抜くよ」ゆらゆら、と足元の茨と化した影が微かに動き、だがすぐに顔を前へと戻して)
(/お恥ずかしい!/赤面← こちらこそ!癖の強い奴ですがよろしくお願いしますネ/☆)
(/>72)青葉
…何とでも言えば良いよ。
(微かに鼻を鳴らしてそっぽを向けば、飽いてしまったのか、影の茨を解いていけば影に戻して能力の発動も終わらせると、体に巻き付いていた茨も和服の模様に戻っていき。ふと相手へと視線を向ければ血を舐めているのを見ては顔を顰めて「やめなよ、そんな奴らの血なんて汚いよ」やだやだ、と片手を振れば図書館に戻り休もうか、騎士とやら化け物がやってくる前にと踵を返して)
【都心】 >夕姫
あらら、飽きてしまったのですか??
(片手で唇を手で擦りながらまた反対の片手で抱いていた少年をそっと下ろし、くすくすと笑い。先程まで自分が口にしていたものを汚い、とわれれば、ほんの一瞬だけ顔を歪ませたがすぐにもとの胡散臭い笑みに戻り、子供のはまだ臭くて不味いですけど、女性のはすごくおいしいんですよ??と呟く。あとあと、お茶にいれると素敵な色が。いっそう鉄のような香りが。長々と説明をしようと思えば彼はさっさと帰ろうと踵を返していて。まだ帰るのには惜しい気分。私はもう少しこの辺りにいますね。お気をつけて、とひらひらと手を振ればまた胡散臭い笑みを浮かべあるきだし。
(/お相手ありがとうございました、きりもいいのでこのへんでお別れにしようかな、と…!!何かありましたらどうぞ!!)
>主様
(/新しい絡み文、って、都心にいる設定での絡み文を出すのでしょうか?それとももうすでに出している絡み文のままでいいのでしょうか?理解できずすみません;;)
:【路地裏】
>all
――うん、迷ったね。やっぱり都会はひろいなあ…。
(身体を異形に変えてから家を出て暫く経ち、その頃から持ち歩くキャリーバッグを引き摺りながら暗い路地裏の随分と深部をひとりで歩いており。一度立ち止まり、その場で辺りを見回してから頭を掻くと自らの状況に少々困ったように言葉を漏らし。地図はあれども路地裏となると紙面を見ながら歩き回るのは難しく、コートのポケットから地図を取り出しながら小さく唸り声を上げるとビルとビルの間で小さくしか覗かないながらも良く晴れた青空を見上げ溜息をついて。誰かに道を尋ねようにも人気のない路地裏で都合よく人が通りかかるのにかけるのも正直大分博打的で、暫し悩んだ結果一先ず休憩とすることにしたのか壁際にキャリーバッグを寝かせるとその上に腰を下ろし、コートのポケットに地図をしまう代わりに飴を一本取り出し口に含んで。)
(/参加許可ありがとうございます!少々出遅れてしまったようですが開始レスを投下させて頂きます。まだまだ未熟者ですがどうぞこれからよろしくお願いいたします。)
(/素敵だなんて勿体無い御言葉( はわわ / 。、 )自分なんて他の方々が素敵過ぎておろおろしてますよ。こんな不束者ですが如何ぞ良しなに、(/へこ-、) )
【図書館】
>all
〜〜♪ふふ、今日もまた素敵なラプソディーが聞こえる。ーー、可哀想。また1人此の世から居なくなっちゃった_____(多数の本が納められているとある一室の一角で頬杖を付いて佇み。大きなガラス張りの窓から外を眺め、鼻歌交じりに忙しなく行き交う人々を瞳に捉えて観察していると遠方から微弱ながらも一際耳奥刺激する声に背筋ふるり、と震わせ自然と綻ぶ口元は口角上げ双眸見開き。元は魚ということもあり音や空気の振動等にとても敏感で、また、此処が不思議な空間の所為か常に身体の調子も良く自分に都合の良い音だけを拾うことが出来れば偶に聞こえてくる断末魔や鳴声は耳に心地良い、はたまた胸の奥を締め付ける。今回も何処かで暴れているのであろう御伽噺の住人に運悪くも弄ばれた人間の最後の歌声を聴き届け黒い感情に侵された心情映し出すかのように嬉々と笑みを浮かべる反面後文嘆くように呟き死と云う悲愴感に心を痛めれば静かに瞑目し体裁だけでも冥福祈り)
(/早速絡み文出させて頂きました。駄文且つ鶏な奴ですが何分とも皆さん宜しくお願いします。)
【 路地裏 】荊( >74 )
こわいなぁ、そんなに怒らないでよ……でも別に御前のそういうトコ嫌いじゃないよ?どう?くり抜いてみる?
(相手が言葉を落とし背を向けては悪戯が過ぎたかと考えつつもまるでその状況を楽しむかの様にその背を見詰め。光の落ちるその僅かな場所へと移動した相手の遣る事は一つであり薄々と気付いてはいたものの能力を使う姿に驚いた様な表情、降参のポーズを取る様に両手を上に上げて上記前半を口にし。然しその状態のまま身に付けた白いフードはじわじわと赤に染まっていき真っ赤に染まる頃には驚きの表情は不敵な笑みに。普段であれば謝りて終了のこの会話も、気分で変わる面倒臭いこの性格の前では拗らせてしまう。仲間同士、戦う理由もなければ相手と争う気などさらさらない。然し相手の姿にテンションは高まっている様で。上記後半を呟いては光から遠ざかる様に一歩と引いて、真っ赤に染まった指先を鉄砲の様な形にして無邪気に、子供の様にばーんと打って見せて。)
>75 様
(/お答えしますね!
絡み文は新しく出しても
最初に出したままでも大丈夫ですよ!
出来ればまだ誰も絡めて居ない方に
積極的に話しかけて頂きたいです!
絡み文はいつでも提出して構いません^^*)
「私たちが間違ってるって言うわけ?そんなわけないじゃない!」
「私、あなた達と戦うつもりなんてサラサラないのよね。それでは、みなさんさようなら!」
伽羅/【ラプンツェル】♀
名前/日塔 葉菜(ヒトウ ハナ)
年齢/17
身長/159㎝
容姿/長いサラサラの金髪を三つ編みにし、長さは丁度地につく程。色とりどりのたくさんの花飾りを髪に施している。前髪も長く、左側で分けて後ろに流し、三つ編みに取り入れられている。ぱっちり二重の丸い目に長い睫毛、翠色の瞳。小さな顔に形の良い鼻、ピンク色の唇、健康的な肌色…といった具合に物語のラプンツェルを思わせる美少女。両耳にピンクの花のピアスが着いている。
服装は薄紫色のプリンセスラインのワンピース。フレンチスリーブの袖は白いシフォン素材で腕が透けて見える。首元はスクエアネックで、レースが施されている。スカートの裾には色とりどりの花の刺繍が入っており、丈は膝下。足元は白タイツに薄紫色の厚底パンプス。手首に絡みつくような三つ編みの刺青。
性格/明るく好奇心旺盛でお転婆。感情の変化が激しく、先ほどまで泣いていたのに今はもう笑っている、なんてことは日常茶飯事。世間知らずで単純なため、他人の言葉に翻弄されやすく、安易に騙されることも。年齢にしては少々子供っぽい性格。多趣味であり、読書、料理、描絵を特に好む。歌うことも大好きで、美しい歌声を持つ。好きな食べ物はパンケーキ。
能力/他人の傷を治す力。
自身の髪に触れさせることで、傷を治すことができる。しかし、治療対象の傷が深ければ深いほど自身の体力を消耗するという弱点があり、致死レベルの傷を治そうとすると自分の身を危険に晒すことになる。また、自分の傷は治せない。
武器/閃光玉、バタフライナイフ
自身の能力は戦いに不向きであるため、御伽の騎士と遭遇した際に閃光玉を使用。眩い光で相手の目くらましをし、逃走を図る。
バタフライナイフは護身用で、逃走に失敗した等危機的状況にのみ使用する。つまりは最終手段。
備考/伽羅1白雪姫の考え方に感銘を受け、非常に懐いている。伽羅1の言うことは何でも正しいと思っており、批判するものをひどく嫌う。
(/ >67 でpfを提出させて頂いた者です。ご指摘ありました部分を訂正し、再提出させて頂きます。ご確認よろしくお願い致します。)
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