『 御 伽 噺 』3L

>37 様
(/PF提出有難う御座います。
まず、素敵な設定に感動しています＊
細かな設定で彼女の心理的なものまで考えさせられますね^^ 妖精の姿はぬしでは思いつかない伽羅だったので、これからお会いできるのが楽しみに思います。

不備は一切ございません！

開始は明日のお昼頃となりますので
これから宜しくお願いしますね/ 礼)


>38 様
(/日本にやってきましたね眠り姫/ ←
PF提出有難う御座います。
能力が素敵で惚れ惚れいたしました＊
他人を傷付ける時…
の文をみて仲間でよかったと思いましt

不備は一切ございません！

開始は明日のお昼頃となりますので
これから宜しくお願いしますね/ 礼)


>39様
(/訂正有難う御座います
聞いてくださり感謝です^^＊
それにしても素敵なお子様ですね
私が飼いたいです(心の声)

泣いて喜ぶだなんて、
それを見て私が泣いt…/ ←

訂正あり不備は御座いません！

開始は明日のお昼頃となりますので
これから宜しくお願いしますね/ 礼)


>40 様
(/PF提出有難う御座います
予想の上をいくような
狂気じみたアリスちゃんに
ぬしはどきどきしております/ ←
伽羅立ちが素敵すぎます
長さなど気にしない気にしない/ ←

後悔なくよかったです/ 笑
不備は一切ございません！

開始は明日のお昼頃となりますので
これから宜しくお願いしますね/ 礼)

『 keep/PFまとめ 』

>6 必読
>33 PF募集開始


1. 【 白雪姫 】 ♂ >32
雪城 白 ( ゆきしろ はく )

2. 【 アリス 】♀ >40
青葉 兎穴 ( あおば とあ )

3. 【 赤頭巾 】♂ >39 様
羽柴 浩樹 ( はしば こうき )

4. 【 人魚姫 】♀ >7 様

5. 【 眠り姫 】♂ >38 様
荊 夕姫 ( いばら ゆうき )

6. 【 ヘンゼルとグレーテル 】♂

7. 【 ラプンツェル 】♀ >12

8.【 ピーターパン 】♂

9.【 ピノキオ 】♂

10.【 かぐや姫 】♀

11. 【 虎 】♀ >21 様

12.【 チーター 】♂ >13 様

13.【 鷹 】♀ >22 様

14.【 毒蛇 】♂ >18 様

15.【 狐 】♂ >15 様

16.【 鯱 】♀

17.【 狸 】♀

18.【 鼬 】♂

19.【 梟 】♀ >24 様

20.【 蜥蜴 】♀

21.♀

22.【 妖精の容姿 】♀ >37 様
宇賀神 琴子 ( うがじん ことこ )

23.♂ >20 様

24.♂ >23 様


/ 随時募集中 。)

(/狐のkeepをお願いしたものです。能力についてですが、動物の場合はその動物自身の持つ力、ということになるのでしょうか。伝承等にあるような、人を化かすような、幻術のようなものは可能でしょうか？)

「俺は俺に従って生きる。それだけだ」
「…貴様ら全員、ぶっ殺してやる」

伽羅/チーター
名前/緋義 豹牙(あかぎ ひょうが)
年齢/24
身長/186cm
容姿/髪は山吹色で前髪は目に当たるぐらい、後ろ髪は首の付け根あたりまで。眼は右目が白色、左目が黒色。服装は黒い長袖のシャツを一枚着ている。出かける時は革ジャンも着る。ズボンはジーパンを履いている。靴は黄金色のブーツ。腹部に昔御伽噺から受けた傷の跡が今でも残っている。たまに意味も無く眼鏡をかける。
性格/常に落ち着いていて、口数も少ない。友好的な人間には優しく接する。御伽の騎士を仲間と思っており、とても信頼している。御伽噺の事は強く恨んでおり、御伽噺を全員殺す事に生涯を捧げている。御伽の招待客の事は御伽噺程では無いが嫌っている。どうでもいいが結構大食い。寿司が1番好き。
能力/素早さと攻撃力を劇的に上げ、手からは恐るべき鋭さの爪が生えてくる。だが効果が大きい分代償も大きく、効果時間は2分が限界である。それ以上は生命の危険が伴う。
変化/チーターへと変化し、能力以上の戦闘力を得るが、自身では制御出来ない為、ほぼ使わない。過去に1度だけ使い、周りの生物をひたすら殺し尽くした事がある。
武器/2m程の太刀と、腰にナイフを2本。太刀は刃が黒、持ち手が黄色。ナイフはその逆。
志願理由/数年前に御伽噺に家族を全員殺されたため、その復讐の為志願した。報酬は一切求めておらず、ただ復讐を果たす為に戦っている。
補足文/一人称は俺。二人称はお前/貴様。

(/なんか不備ありありの気がします…指摘あればお願いします)

>43 様
(/御返事させて頂きます。
本来としては動物の能力のみ
なのですが、狐だと難しいですよね
少々悩みましたが必ず欠点と時間制限
かけて頂いてでしたら其方を許可します＊

それではお待ちしていますね！)


>44 様
(/PF提出有難う御座います。
とても強そうなのに
お寿司が好きとか可愛すぎますね
きゅんときました/ ←

不備ありませんが、
設定にある通りチーターくんは
能力と動物変化のみで
武器は使用できません！
その場で爪などを刀としてなど
能力に引き継いだものであればOKです

そちらだけ訂正願います^^＊
あとは素敵な伽羅ですので大丈夫です )


>all
(/そして皆様申し訳ありません！
お昼頃に絡み文提出をお願いしスタートをしたかったのですが、ぬしはお仕事と言う名の刺客に襲われてしまいました、不運/ ← ので少しお時間はやめまして只今の時間からスタートとさせて頂きます。ルールさえ守って頂ければ大丈夫ですので、参加許可を貰った方から絡み文を投下してください。記念すべきスタートに立ち会えないことを悲しく思いますが(非常に) 後々ちゃんと顔出しますので、それまでは各々お願いします！

また、PFを提出してくださった方がいらっしゃいましたら何方かがざっと見の判断で構いませんので、仮参加のお言葉かけてあげてください。後でぬしがちゃんと許可を出しますので^^＊

それではスタートいたします。
沢山のご参加、この場をお借りしましてお礼申し上げます！これから宜しくお願いしますね！ )

(/お答えいただきありがとうございます。悩ませてしまってすみません。基本許されてないなら狐自身の能力でいかせてもらいます。もう少し練ってからpf出させてもらいますね)

>主様
(/きゅんとしたなんて勿体無いお言葉ありがとうございます…！
ちょっと注意不足でした…下に書いときます、すいませんでした)


「俺は俺に従って生きる。それだけだ」
「…貴様ら全員、ぶっ殺してやる」

伽羅/チーター
名前/緋義 豹牙(あかぎ ひょうが)
年齢/24
身長/186cm
容姿/髪は山吹色で前髪は目に当たるぐらい、後ろ髪は首の付け根あたりまで。眼は右目が白色、左目が黒色。服装は黒い長袖のシャツを一枚着ている。出かける時は革ジャンも着る。ズボンはジーパンを履いている。靴は黄金色のブーツ。腹部に昔御伽噺から受けた傷の跡が今でも残っている。たまに意味も無く眼鏡をかける。
性格/常に落ち着いていて、口数も少ない。友好的な人間には優しく接する。御伽の騎士を仲間と思っており、とても信頼している。御伽噺の事は強く恨んでおり、御伽噺を全員殺す事に生涯を捧げている。御伽の招待客の事は御伽噺程では無いが嫌っている。どうでもいいが結構大食い。寿司が1番好き。
能力/素早さと攻撃力を劇的に上げ、発動中のみ2m程の太刀を形成し、使うことができる。太刀は刃が黒色、持ち手が黄色。だが効果が大きい分代償も大きく、効果時間は2分が限界である。それ以上は生命の危険が伴う。
変化/チーターへと変化し、能力以上の戦闘力を得るが、自身では制御出来ない為、ほぼ使わない。過去に1度だけ使い、周りの生物をひたすら殺し尽くした事がある。
志願理由/数年前に御伽噺に家族を全員殺されたため、その復讐の為志願した。報酬は一切求めておらず、ただ復讐を果たす為に戦っている。
補足文/一人称は俺。二人称はお前/貴様。 寿司だと鯛と鰆が好き

(/一応直しときました…これで良かったでしょうか？)

……今日はお客さん、来ないのかなぁ??
(久しぶりに自分の物語の世界から出てくると、お茶会室でお気に入りのマロウティーをゆっくりと飲みながら上記を告げ。ティーカップに浮かべられたレモンを軽く絞ると端におかれた金色のマドラーでカチャカチャとかき混ぜ、かき混ぜていくうちにお茶の色が変わっていくのをぼーっと眺めながら、皆いないのかなぁ?などとぽつりと呟く。

(/スタートおめでとうございます!!こんな駄文で大変恐縮ですが、良ければ絡んでいただけると幸いです!主様はお仕事頑張って下さい!)

「私が、いなくなったって誰も気づかないのよ」
「殺してよぉ、早く殺してぇ…」

伽羅 / かぐや姫
名前 / 竹光　かぐや
年齢 / 15
身長 / 160前後

容姿 /つやのある黒真珠のような頭髪を、腰まで伸ばしている。たれ目の黒の瞳に目じりには三日月の刺繍。透き通るような白い肌で、頬はほんのりと桜色。服装は着物にしては丈が短く、ミニスカート使用。ニーハイソックスは、黒色で上の方だけ赤いリボンできつくしたりゆるくしたりすることが出来る。着物の袖は小袖ではなく長め。帯は黒で腰の後ろの方でリボンになっていて、まわるたびになびくような上質な絹。主に赤と黒。髪型は中央わけだが、ツインテにしていて赤いリボンでまとめている

性格 /死にたがりの少女。自分なんて必要ない。自分が死んだって何も変わらない。自分の存在意味が分からなくて、何度も自殺行為をしてきた。そのため、腕には見ているだけで痛々しくなるほどの傷跡が付けられている。優しい性格の持ち主だが、自分に自信がなく騙されやすい。一般人に、攻撃をすることはほとんどないが、反撃はする

能力1 / ビジョント（瞬間移動）
　　　　文字通り瞬間移動できる。が、行先は自分では決めれないのでリスクが高い
　　　　それと、自分の身が危険になった時しか発動できない
能力2 / 神通力
　　　　月の都全体の能力。物をちょっと上にぐらいいしか動かすことが出来ない
　　　　テレビの電源を消したり、つけたりすることぐらいしかできない
武器 / 短刀。他人を攻撃するためではなく、もはや自分を痛めつけるためにしか使っていない

補足文 /一人称「私」二人称「～ちゃん、くん」
　　　　
死にたい、死にたいと言いながら心の隅の方では誰かに助けてほしいとずっとずっと願ってる

（/keepも何もお願いもしていませんが、参加許可もらえると嬉しいです。指摘、たくさんお願いします

(＞41)おとぎ/主様


(/許可ありがとうございます!　in日本ですね。やって参りました眠り姫。
大丈夫です、仲間はきっと傷つけませn。不備等無いということで一安心です。よろしくおねがいします)

>46 様
(/御返事させて頂きます。
いえいえ此方こそ
設定に合わせて頂き有難う御座います^^

それでは素敵な狐さんを
全裸待機させて頂きますね/ ←
お待ちしています)


>47 様
(/PF再提出有難う御座います^^＊
大丈夫ですよ！
とても素敵なお子様に
補足文としてお寿司のネタが増えてて
本当に可愛らしいです/ ←

それでは他に不備ありませんので
絡み文の提出をお願いします！ )


>48 様
(/絡み文の提出に
お言葉有難う御座います！
しかしながら絡み文の方は
【 場所 】 >all or 送る相手
を一番上につけて頂きたいのです！

折角提出してくださったのに
口を挟み申し訳ありません…！

場所指定があると背景を想像しやすく
絡みやすさも増えると思われますので
お手数ですが、上記付け足しで
再提出頂けますか？
本当に申し訳ありません…っ/ 礼 )


>49 様
(/PF提出有難う御座います。
ぬしでは思い付かない様なお子さんに
どきどきです。死にたがりとは…

不備はありませんが
かぐや姫ちゃんは能力2は
使う事ができません！
ので、能力1か能力2に絞って
再提出頂けますか？

それでは楽しみにお待ちしております！)


>50 様
(/きっとということは
ちょっとはあるかもしれない
みたいな事ですよn

はい、大丈夫ですよ^^＊
それでは絡み文を投下願います)

>主様

(/いえいえ、此方こそ素敵な提案だったので全然良かったです！
　主様に飼っていただける、だと・・・・！　息子よ！喜べ飼い主様が見つかったｚ（（

　主様を泣かせてしまった・・・！そんな涙脆い主様にどうぞ！　っ[ハンカチ]）


【都心】>all

人が、多いな……。
（夕刻の都心は、帰りがけの会社員や学校帰りの生徒たちで賑わっており。行き交う人の多さにため息さえ漏らせば自然とポツリ、上記を述べていて。街角から眺める慣れなかったこの風景。漸く慣れてきたのはつい最近だが、やはり人が多くなるこの時間はどうしても無意識的に緊張してしまう。元々臆病者な自分は、大勢の場所というのはさほど得意じゃない。仲間たちがいれば話は別だが、今のように一人でなら話は別。まだまだ、自分一人では慣れる様子さえない。「………早く、みんなが"家族"になれば、いいのに」家族ならばこんなに緊張しなくて済む。人自体は嫌いじゃない---だからこそ、早く人々が招待客として家族になればいい。そんな思いをつい呟いては息を吐き出し。これ以上は心が疲れると、図書館に向かって足を進めようとして）

（/改めまして、赤頭巾をやらせていただきます！　素敵な皆様に囲まれてなんだかこんな駄犬でいいのかと頭を壁に打ち付けておりますが、どうぞよろしくお願いします・・・！）

失礼します、部外者が口を出すことをお許しください。
>49のかぐや姫様には他にも年齢設定が若すぎる、苗字の振り仮名がない等の不備がございますよ。

>53 様
(/いえいえ、とても助かりました。仕事中に見たものですから能力などを確認しOKをだしてしまいました;; 有難う御座います)

>49 様 かぐや姫背後様
(/ >51での訂正に付け加えまして、年齢を16〜から設定して頂きたいことと読み仮名の訂正をお願い致します。それとすみません、此方もぬしの判断不足となりますが一般人に攻撃をすることはない、というのは能力での攻撃でよろしかったですか？眠らせる事をしなくなると趣旨はかわってしまいますので、そちらは気を付けて下さい。)


【 都心 】 >羽柴

____皆、だなんて。そんなのあるはずないじゃん、殆どの人間は眠ってオシマイだよ
(高いビルの間をうじゃうじゃと群れで動く人間の背中を見詰めながら、その中に埋もれる様に佇んでいたひとつを眺めていた。行き交う人の姿を眺めながら、今日も招待客を求め甘緩い考えを蔓延らせているのかと思うとため息が出てしまう。同じ御伽噺だというのに彼の思考は理解しがたい、否、自分の方が間違えているのかも知れないが。人の波を掻き分けて相手の元へと向かえばやはり思考回路の元、自分とは異なる発言を落としており。本拠地へ戻るであろうその足を引き留める様に相手の前へずいと身体を滑らせてはにっこり、と笑みを浮かべて上記を口にする。それから相手と同じ方向へと足を向け「一緒に帰ろうよ、羽柴。いろんな話しながらさ」などとあたかも機嫌が良いように声のトーンを上げて話し掛け)

(/は、ハンカチを有難う御座います…！折角なので絡ませて頂きました、どうぞよろしくお願いしますね^^＊)


>all
(/仕事が思ったより早く終わったのでぬしからも絡み文落とさせて頂きますね！参考にするのでも絡んで頂けるのでも大丈夫です。ドッペル同時進行三人なので初めに声を掛けてくださった方と絡ませて頂きます^^＊ それでは皆様、これからよろしくお願いします)


【 路地裏 】 >all

___汚い生き様晒すより、眠る方がずっとイイでしょ。感謝してよね、僕に。
(犯罪者が蔓延る路地の裏。人通りの少ないその場所で、薬に染まった女の後を追っていた。この世で一番嫌いなものは”汚い”人間であり中でも普通では生きることができなくなったどうしようもない人間が嫌いだ。綺麗なものが好きなのは自身が白雪姫の御伽噺であり、登場人物である継母の影響であると捉えているがそれでも湧き上がる嫌悪感は拭える事はなかった。追い詰めた人間が生に縋り助けてくれと叫び散らす中、そっと近付きその身体自由を奪う。視線だけを泳がせながら涙をぼろぼろと零すその姿は、毒のせいで動く事ができない。動かなくなった人間ならば愛せそうな気がした。その瞳に口付けを落としゆるりと堕ちる姿を視界に収めては上記を落としその人間の頬をするりと撫で)

【都心】>白

分かってる……分かってるよ、白……。
（目深くフードを被っていたからか。寸前まで近づいていたその影に気づかず。掛けられた声に慌てて顔を上げ足を止めれば、そこには同じ御伽噺の彼の姿があり。今日は上機嫌なのだろうか、明るい雰囲気の声に少しほっとすると同時に少しばかりの怖さを感じ。少し捲れ上がってしまったフードを引っ張りそれを隠すように、そして自分に言い聞かせるように上記を述べれば相手の隣に立ち。自分より年も背も上な相手を少し見上げては、小さく笑みを浮かべ。「………帰ろっか。白がいた方が、俺も安心するし」相手と自分は考え方が違う。けれども自分たちは家族で、自分にとってはかけがえのない存在。相手が来て、一人の時にはなかった安心感を感じているのがその証拠で。いつもの癖で少しばかり相手と距離を詰めつつ、先に一歩を踏み出しながら、そういえばどんな話をしようか、なんて頭の中で考えていて）

（/どうぞ思う存分使ってやってください←　そして絡みありがとうございます！　考え方も性格もほとんど違うけど一個上なお兄さんなので甘えることが多そうです・・・よろしくお願いいたします！）

「やだなぁ、私だってか弱い乙女なんだよ」
「甘ったるい御伽噺、大嫌いなのよ」

伽羅 / 虎
名前 / 南雲　閏 (なぐも　うるう)
年齢 / 24
身長 / 165㎝
容姿 / 体型はスレンダーな部類だが出る所は出ていて筋肉量も一般女性以上のものはある。癖の無い亜麻色の髪は項がやや隠れる程度のショートで、目を被ってしまう重めの前髪は左分けしている。サイドの髪は顎上で切り揃えられており、僅かに覗ける両耳には小さな黒いダイヤ型のピアスがつけられている。瞳は茶色がかった明るい金色で何処か猛獣を思わせる雰囲気の猫目。それをアイメイクで飾り立てており、唇はリップで彩られ薄く色づいている。爪先まで丁寧に施されたネイルは気分次第でころころと変わる。服装は胸元と肩口の大きく開いた黒いドルマン風のニットにデニム生地のショートパンツ。ニットの下には白いキャミソールを着用し、足元はヒールの高い黒革のショートブーツを履いていて右太股には棘の様なデザインの刺青が一周している。その風貌で如何にも遊んでいるような印象を受ける事が大概。

性格 / 軽そうな見た目とは裏腹に強い我を持っていて一度決めた事は何が有ろうと実行に移す策士であり、その為ならどんな事でもするような図太い精神を持ち合わせる、ある意味リーダー格には不釣り合いな性質。普段は頭の緩そうな話口調や行動で『御伽噺』を狩る御伽の騎士とは程遠い様な空気を醸し出しているが、戦闘となれば見違える程の切り替えがある。時折攻撃的な思考に飲まれ感情的になってしまう事がある。一応姉という立場であった為、比較的面倒見は良い方で、保護した御伽の招待客や年下の御伽の騎士面々は何故かほっておけない気になり世話を焼くことも屡々。時折姉御肌。

能力 / 身体能力を急激に上げ猛獣の攻撃力を強化する。鋭い牙で噛み殺/す事や爪で人間離れした力で攻撃することが可能。体力の消費を最小限に抑えるため部分的に変化でき、腕ならば虎の腕力と鋭い爪、脚ならば脚力を加算することができるが、微量な調節は難しくどれか一部分しかできない。

変化 / 虎。全長３m弱の巨体に獰猛な爪や牙を持つ。毛衣は淡黄褐色で黒い縞模様。四肢の内側や腹部のみ白い毛が生えている。瞳の色は人間時と変わらず茶色がかった明るい金色で肉食動物ならではの見た者の身がすくむ様な威圧感がある。右後ろ脚には刺青。自我はある程度制御できるものの変化後の疲労は凄まじく、いざという時にしか使わない。変化の姿を保っていられる時間は10分前後。

志願理由 / 志願理由は妹を探す為。事件当日、爆破された本屋に居合わせていたらしい彼女は未だ消息を掴めず行方不明であり生死すら定かでは無く御伽の招待客として未だ生存している可能性に僅かな期待を抱いている。昔から両親を苦手意識しており、心の拠り所であった妹を助け出したいと思っている。

補足文 / 一人称は「私」、二人称は「君」。
御伽の騎士の面々には目的は各々有れど仲間意識があり其なりに信頼している。冗談混じりに会話が出来る程度は近い距離に居ると感じている。自分に対しては、志願者のたった一割の成功例である事を非常に幸運に思い同時に御伽の騎士である使命感に駆られている。


(/＞21の虎のkeepをして頂いていた者です!色々と詰め込んでいたらぐだぐだになってしまいました…、不備等ありましたら是非ご指摘宜しくお願いします*)

(/こんにちは！とても不思議な世界観に惹かれて参りました…！まだ空いてましたら鼬のkeepをお願いさせて頂いても宜しいでしょうか？)

「私たちが間違ってるって言うわけ？そんなわけないじゃない！」

「私、あなた達と戦うつもりなんてサラサラないのよね。それでは、みなさんさようなら！」

伽羅/【ラプンツェル】♀
名前/日塔 葉菜(ﾋﾄｳ ﾊﾅ)
年齢/17
身長/159㎝

容姿/長いサラサラの金髪を三つ編みにし、長さは丁度地につく程。色とりどりのたくさんの花飾りを髪に施している。前髪も長く、左側で分けて後ろに流し、三つ編みに取り入れられている。ぱっちり二重の丸い目に長い睫毛、翠色の瞳。小さな顔に形の良い鼻、ピンク色の唇、健康的な肌色…といった具合に物語のラプンツェルを思わせる美少女。両耳にピンクの花のピアスが着いている。
服装は薄紫色のプリンセスラインのワンピース。フレンチスリーブの袖は白いシフォン素材で腕が透けて見える。首元はスクエアネックで、レースが施されている。スカートの裾には色とりどりの花の刺繍が入っており、丈は膝下。足元は白タイツに薄紫色の厚底パンプス。手首に絡みつくような三つ編みの刺青。

性格/明るく好奇心旺盛でお転婆。感情の変化が激しく、先ほどまで泣いていたのに今はもう笑っている、なんてことは日常茶飯事。世間知らずで単純なため、他人の言葉に翻弄されやすく、安易に騙されることも。年齢にしては少々子供っぽい性格。多趣味であり、読書、料理、描絵を特に好む。歌うことも大好きで、美しい歌声を持つ。好きな食べ物はパンケーキ。

能力/他人の傷を治す力。
自身の髪に触れさせることで、傷を治すことができる。身体の傷だけでなく、精神の傷も癒すことができる。しかし、治療対象の傷が深ければ深いほど自身の体力を消耗するという弱点があり、致死レベルの傷を治そうとすると自分の身を危険に晒すことになる。また、自分の傷は治せない。

武器/閃光玉、バタフライナイフ
自身の能力は戦いに不向きであるため、御伽の騎士と遭遇した際に閃光玉を使用。眩い光で相手の目くらましをし、逃走を図る。
バタフライナイフは護身用で、逃走に失敗した等危機的状況にのみ使用する。つまりは最終手段。

備考/伽羅1白雪姫の考え方に感銘を受け、非常に懐いている。伽羅1の言うことは何でも正しいと思っており、批判する者をひどく嫌う。

(/ >12 でラプンツェルをkeepさせて頂いていた者です。不備などございませんでしょうか？また、主様に懐いている伽羅なのですが…その辺りの設定はよろしかったでしょうか？ご確認よろしくお願い致します。)

【図書館】　>all

……今日はお客さん、来ないのかなぁ??
(久しぶりに自分の物語の世界から出てくると、お茶会室でお気に入りのマロウティーをゆっくりと飲みながら上記を告げ。ティーカップに浮かべられたレモンを軽く絞ると端におかれた金色のマドラーでカチャカチャとかき混ぜ、かき混ぜていくうちにお茶の色が変わっていくのをぼーっと眺めながら、皆いないのかなぁ?などとぽつりと呟く。

(/こちらこそよく説明をみてなくて申し訳ないです…;;再投下いたしますっっ)

主様>
(/実は自分の好きな寿司です←
許可ありがとうございます、絡み文置いときます)

【都心】>all
はぁ、退屈だな…
(基地に居たものの、退屈なので都心の見回りついでに観光に来たが思いの他することがあまり無く、退屈した様子で人が溢れる通りを歩きながら)