鐘ヶ江 冬馬 2015-03-04 00:30:30 |
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>如月
…うるせ……おい、お前ちゃんと手ェ洗っただろうな……?
(呆れた様子の言葉と口調に"嫌いなもんは嫌いなんだ"とばかりに一蹴掛けるつもりが、相手があの猫を抱き上げていた事を思い出してしまえば上記問う表情が凍り付いたかのように引き吊って。……とにもかくにもこんな場所じゃ眠れないと後退るように扉に向かいつつ「ちゃんとシーツ代えてから寝ろよ?」と)
>榊原
...いただきます。
(席に着き早速食べ始めた相手を横目に自分も手を合わせて食べようとするも、相手から聞こえた声に微かに肩震わせると「美味しいなら良かったわ。」と目を輝かせている相手に不味くなくてよかったとばかりに前記呟き、自分も一口啜り。)
>京太
手ぐらい洗ってる。(呆れたように言うと扉の方へ向かう相手を半目で見れば溜息を吐き「たかが猫だろ。」と呟くと言われた通りにシーツを変えると何処に置いておいたら良いのか分からず、どんな反応するのか気になるとイタズラ半分で相手にシーツを差し出し)
>和泉先輩
……ふぁい?はんふは?(訳※はい?何すか?)
(ガツガツと口一杯にうどんを頬張ってもぐもぐと咀嚼している最中、あまりに夢中になって食べていたせいか相手の呟きを聞き漏らしてしまえば首を傾げつつ拙い言葉を返して。)
>如月
馬鹿言え、害悪の根源だぞ。
(たかが等と言って退けた相手に上記切々と語るも、猫の乗っていたシーツを此方に向けられてしまえばゾワッと嫌な汗が滲み。「そんな物さっさと捨てろ‼あんな奴がいた部屋で眠れる訳がない……俺は部屋に戻るからな‼」とシーツから逃れるように後退りを続け、後ろ手にドアノブを掴めば開けて、言うだけ言って廊下に身を翻してはピシャンと扉を閉め)
>京太
もう、猫いねーだろ。(シーツを変えると呟くように言うと変え終わったシーツを取り敢えず床へ置くと新しいシーツに変わったベッドへ入ると、部屋へ戻ると言い出した相手に特に何も言わずボンヤリと天井を見つめ何を思ったのか「……家鳴りなったら何処行けば良いんだ?」と自問すると暫く悩み出して)
>如月
……猫め猫め猫め猫め猫め……
(不気味なくらいブツブツと繰り返し呟きながら自室へと戻ってくれば、疲れたように深い溜め息を吐いて。ふと視界に入った閉め忘れたカーテンを閉めようと手を掛け……硬直してしまえば、窓には窓枠に手を掛けるようにして硝子越しに此方を覗く先程の猫の姿が。ゆっくりと後退りして何とか自室を出れば相手の部屋に駆け込み「この家どうなってんだ?!また猫がっ……猫にとり憑かれてるぞこの家っ!!!!」とご乱心して)
>京太
……おい!何だよ猫ぐらい我慢しろよ!(家鳴りも無く寝ようと目を閉じた頃、駆け込んできた相手の声に勢い良く起き上がると相手を指差しながら言うと立ち上がり「お前大人だろ?!猫なんか何処にでもいるだろ!何もやらかしなてねーし大丈夫だろ。」と言えば窓を開け猫がもういないか外を見て)
>如月
うるさいッ‼どうしても駄目なんだよあの下等生物だけはっ……!!!!
(相手の言葉が正論なのは理解出来たが、理解するのとそれを実行するのはまた別の話であり。窓を開ける相手の様子に「おい……入ってきたらどうするんだよ」と声を荒げないよう低く抑えつつ述べ。案の定回り込んだように窓枠から顔を覗かせた猫はどうやら腹を空かせているらしく、頻りに窓枠に掛けられた相手の手を舐めていて)
(>429 マドカ様 大丈夫ですよ‼pfは任意ですので、指名キャラと貴方の使用するキャラのお名前(読みだけで可)、希望する関係性とシチュエーションを記入の上絡み文の投下を宜しくお願いします‼絡み文に関しては思い付かないようであれば此方から開始させて頂きます……‼)
>京太
だからって駆け込んでこなくても良いだろ…(暫く遠くの方を見ていたのか近くの猫に気付かず「入ってきたら逃せば済むだろ。」と呆れたような声色で言うと窓を閉めようとすれば手を舐めている猫に気付くと可哀想に思えたのか、優しく抱き上げると一呼吸置けば振り向き相手を驚かせないようにと服の中へ猫を入れて)
>如月
家の中が汚れる。
(ふん、と拗ねたように一言だけ返しては振り返った相手の懐から顔を覗かせた猫に後退り掛けるものの、何を思ったか相手にズンズンと歩み寄れば猫の首根っこを掴んで相手の服から引き摺り出せば「……それは俺の物だ。勝手に触るんじゃねぇ……」等と目だけで数人殺ってそうな威圧感と共に述べて)
>京太
おい、猫返せよ!その猫…その猫腹へってんだぞ多分。(自分から猫が居なくなり真剣な表情を浮かべなから入れていた場所を見ながら勢い良く言い出すも、顔を上げた瞬間相手の威圧感にやられたのか勢いを無くすと「だから、取り敢えず猫に餌やる。」と別人みたいに控えめに言うと返してもらおうと両手を差し出し)
>如月
腹が減ってる?知るか、そんなもの。面倒を見る気もないのに下手な情を掛ける方が余程哀れだ。
(依然猫の首根っこを掴み、ぶら下げたままの状態で言えば差し出された相手の両手に猫を乗せてやり。嫌悪するように猫に触った己の手を払っては「餌付けしたら帰ってくるだろう。此処では猫は飼わんからな。」と冷たく言い放てば相手になついたようにすり寄る猫を見て短く舌打ちをして)
>京太
じゃあ、犬でも同じ事すんのか?(乗せてもらった猫を軽く撫でながら例えを言うとジッと相手を見て「別に買わなくても良い。戻ってきた時にやれば済むことだろ。」と溜め息混じりで言うと舌打ちした相手に苦笑いのような笑みを浮かべると何を食べさせようかと考え)
>如月
ああ、勿論する。……犬でも猫でも、それが人間であろうともだ。無駄に期待を与えて突き放すより、最初から突き放して他のキチンと面倒を見てくれる人間の元に行った方がコイツらも幸せなはずだからな。
(それが慈悲深さ故の発言なのか単に残酷なのかわからない発言をしては猫を見遣り、「それじゃ飼っているのと変わらないだろう。……野良猫はゴミを漁る。近所にも迷惑が掛かるから生半可な気持ちでただ自己満足したいだけなら止めておけ。」と)
>京太
俺はちゃんと世話をしようと思えば出来る。(猫を見つめたまま宣言するように言えば、猫から目線を外し相手を見ると「…でもお前が嫌いなら飼うことは出来ねーし、でも俺にすり寄ってくるから俺が逃がすことできないから逃がすならお前にやってほしい。」とペラペラ喋ると再び猫へ視線を向け)
>如月
……それは俺さえ折れれば飼いてぇって事か?逃がせったって触りたくもねぇよ汚ねぇ野良なんか。
(思いっきり顔をしかめて相手を睨むように低く呟けば、相手のそういった甘さは良く理解している為に深い溜め息を吐いて。飼うのは嫌だが、自ら手放すつもりもなさげな様子に「そんな不細工の何が良いんだか……」と呆れたように言っている間に一方の猫は居座る気満々と言った様子でちゃっかり相手の腕に収まって転た寝しようとしていて。)
>京太
どうせお前は野良じゃなくても触らないんだろ。(睨んでくる相手を睨み返すように眉間にしわを寄せて見れば「不細工でも死ぬのは可哀相だろ。」と言えば寝ようとしている猫を軽く撫でるとどこか猫の将来を心配しているような目で猫を見て)
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