鐘ヶ江 冬馬 2015-03-04 00:30:30 |
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>和泉先輩
……?
(緩く首を傾げつつ何故かやたらと"可愛い"と言う事の多い相手の真意を探るように見つめて。問い掛けられた内容に「え?いや、特に好物って程では。でも久し振りに食うと美味いっす。」と笑って返して、言われた通りに湯を沸かしていたが不意にグゥ……と腹が鳴ってしまい)
>如月
いや……、
(された内容くらいは把握したものの、相手の行動の意味までは把握しきれずにいて。しかし次いだ仕草に吹き出すように笑ってしまえば「なんだよ、可愛い所もあるじゃねぇか。」なんて)
>京太
お返しだ。(納得しているのかしてい無いのか分からないような相手に手短に答えると、吹き出すように笑う相手を横目で見ると「さっきの事は忘れろよ。」と言えば指を差し)
>如月
そうか。……忘れる?冗談じゃない。あんな可愛い事されて簡単に忘れられる訳がない。
(きっと先程のキスの事だろうと笑ったまま頷くが、次いだ言葉に更に笑ってしまいつつ上記返して。「忘れて欲しけりゃ毎日飽きる程しろよ。」と意地の悪い笑みを浮かべて)
>京太
可愛い事をしたつもりじゃない。(完璧に否定すると自分の頭を雑に掻いた後、そのまま手を止めたまま相手を見つめると「毎日キスやれって言うのか?」と困ったような表情を浮かべると目線を泳がせ)
>如月
それ以外に何かあるのか?
(以前の否定は耳に届かなかったかのようにスルーして、困ったような表情と共に問われた言葉に敢えてキョトンとした表情で上記返して。付き合っている訳だしキスくらいしたって構わないだろう……そんな思いもあったが、あわよくば照れた相手の姿をもっと見たい等と考えているのは言わず)
>京太
いや…別に毎日じゃなくても良いだろ。(スルーされた事を突っ込もうとしてみるも止めてしまえばキョトンとしている相手の目をジッと見つめると「お前はそんなに毎日してほしいのか?」と特別な理由も無く気になっただけなのか尋ね)
>如月
出来ることならば。お前がしてくれるのなら、だけどな。
(毎日じゃなくても……との言葉には確かに同意出来るのか、次いだ質問にも"出来ることなら"と相手がそうしたがらないのなら強要するつもりはないとの意思を見せては「まぁお前からしないなら俺からするわ。抵抗したら飯抜きだ。」と冗談添えて)
>京太
俺からだってやってやる。(変なやる気が出てきたのかいつもより真剣な表情で言うと一歩相手の方へ踏み出すも「飯抜きとか腹減るし無理だろ。」あまり冗談に聞こえなかったのか少し真剣そうだった表情が消えると呟く様に言い)
>榊原
ん?どうした?
(見つめてくる視線に気付くと不思議そうに相手見遣りつつ問い。「..確かに。....ふ、ッすぐ作るから少しの間我慢な?」ふと相手から聞こえたお腹の音に微かに吹き出すと親指と人差し指で少しというのを表現しつつ麺の入った袋を開け。)
>如月
ほう?……楽しみにしてる。
(相手の表情についついからかうような口調で返してしまえば、ヒラリと手を揺らしてニッコリ笑って。「……育ち盛りか、お前は。俺に貰えなくても勝手に食えば良いじゃねぇか。」と苦笑混じりに述べれば、敢えて自分の作る食事じゃなくても食おうと思えば何処ででも買って食えるだろうと)
>京太
楽しみにしなくて良い。(キッパリと言い切ると忘れた頃にでも、と考えているのか相手の口元を少し見つめた後目を細め「俺は3食ちゃんと食べるだけだけど。」と当たり前のように言うと最後の言葉はスルーすると腕を組みながら数回頷き)
>如月
なら、期待して待ってる。
(然して意味の変わらない言葉に言い換えては笑っていたものの、三食の件で気まずげな表情を浮かべれば「そう思うから毎日食わせてやってんだろうが。」と。そう返すのも普段から一日一食で済ませていた己も相手に合わせて食事をキチンと摂るようになったからで)
>京太
期待も楽しみも変わらねーだろ。(眉間にシワを寄せそうになるも気をつけると小さく溜息を吐くと、先程したのにも関わらず口付けをすればすぐ離れ「それは、感謝してる。」といきなり礼を言った後人差し指で軽く頬を掻き)
>和泉先輩
え、あ……いや、先輩の方が可愛いよなぁ、って、……
(不思議そうに見つめる視線にたじろぐように上記発するものの、その語尾はだんだんと萎むように声が小さくなり。しかし吹き出した相手の様子に情けない所を見せてしまったと悄気てしまいつつ「……っ、すみません……」と呟くように述べて、少し待てとの言葉にはパッと表情輝かせて必死に頷き)
(/ぎゃあああ‼すみませんすみませんレス気付かなくて飛ばしてしまいました……‼あばばば……気付かないなんて……主としてなんたる失態orz 本当にすみませんでした……orz)
>榊原
...俺がかわ..?..ない。絶対ないから
(多少聞きづらくはあるものの最後まで聞き取れば、ポカンとしたように声漏らし。数秒後いつになく真剣な表情で相手見るとキッパリと否定して。「気にすんなって。」腹が鳴った事で気分を害したわけでも無い為そう述べれば、必死に頷く相手の頭にポンと手を乗せてから沸騰したお湯の中に麺を入れ。)
(/いえいえ、ほぼ同時に投稿したうえ、うちの愚息は影が薄いので気付かれなくてもしょうがないと言いますか←/微塵も気にしてませんので、あまりお気になさらないでください...!!)
>如月
なんだよ、お前のくせに気付いたか…………ッ?
(からかうように悪態を返してやろうとしていた矢先、再度感じた唇の感触に僅か動きを止めて思考を廻らせては次いだ相手の言葉にポンと手を叩いて「……あれか、お前は"ツンデレ"ってやつか。いいんだよ、お陰で健康的な日常を過ごせている。」と。)
>和泉先輩
……へ?
(ポカンとした相手の声にキョトンと目を見開くものの、断定的な否定を述べる表情にビクッと小さく身体を揺らせば「いや、だって先輩の寝顔とかマジ可愛いッスもん……」と小さく頼り無げな声で反論して。頭に乗せられた手を見るように顔を少し上げてみつつ、そのまま離れた手の行方を追うように麺を茹でる作業を見つめ「先輩って綺麗な手ェしてますよね。」と唐突に呟き)
(/影が薄いなんて事はありませんよ‼とても素敵な方で……陽介もデレデレでございます‼ 本当にすみませんでした……以後気を付けますorz 本体ドロン致しますがこれからもどうぞよろしくお願いします‼)
>榊原
寝顔って...、それいつ見たんだよ。まあいっか、認めはしないけどお前がそう思うならいい。
(相手の反論にその時涎等垂らしてはなかっただろうかと多少聞きたい事はあるのだが、何となく聞くのはやめておこうと口閉ざせば己の中で可愛いのは相手である事に変わりないが人の考えは人それぞれだと結論付けると上記告げ。麺を茹で柔さの確認をしていると唐突に呟かれた言葉に一瞬手を止め「いきなり、どうした?別にお前と変わんないと思うけど、な」と気に留めた事のなかった手に視線落としてみて。)
(/いやぁ、もうそんな嬉しいお言葉を有難うございます!いえ!このくらいどうって事ないです!はい、此方こそ宜しくお願いしますね。本体ドロン!)
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