鐘ヶ江 冬馬 2015-03-04 00:30:30 |
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>如月
勢いよくやられるより辛い。
(漸く抵抗を止めた相手を軽く窺えば比較的平常だと察して「嫌だね。やられたらやり返す。」とだけ返せば目元覆うだけで無防備な唇に軽く口付けては「廊下でじゃれちまうとは……さっさと寝よう」と相手の部屋まで歩きフラフラと中へ入ればベッドに行くより先に行き倒れてしまい)
>京太
今度やり返してやる。(悔しかったのか宣言した後、不意にされた口付けに一瞬固まると微かに頬を染めると置いて置いて行かれないように起き上がると「肩叩きで笑い出すからだろ。」と文句に似たような事を言うとベッドへ行く前に倒れた相手を見れば溜息を吐くと引きずりながらベッドへ連れていくと横にさせて)
>榊原
__はいはい。ほら、おいで。
(威勢のいい返事をする相手に面白そうにクスッと笑み零すも、次する時は年上である自分がリ-ド出来ればいいななんて考えており。もう少し息の仕方を学んだ方がいいのかと思案しつつも相変わらず元気な相手の様子を微笑ましげに見れば、テ-ブルへ移動し丼を置いてから手招きし。)
>如月
……擽ったいやり方するからだ。
(ふん、と溜め息に似た吐息漏らしては上記返すものの、引きずられてベッドに横たえられた身体を少し起こして「早く来いよ。……もう寝そう」と)
>和泉先輩
うっす‼
(おいでと呼ばれては嬉しそうに相手の元へ駆け寄り、テーブルに並べられた丼の中身を覗き込みつつ席に着き。相手の箸と自分の箸を各々並べてから手を合わせ「いただきます‼」と一声上げた後、まず一口啜って目を輝かせ「美味ッ……‼」と)
>京太
やれって言うからやっただけだろ。(大きな溜息を吐くと頭を雑に掻き、起き上がった相手を見ると相手の方へ行くと「もうちよっと寄ってくれねーの?」と言えばグイグイ押して)
>如月
肩なんか滅多に触られないからな……自覚してなかったんだから仕方ないだろ。
(目を細めて苦言漏らすも追いやるように押し手繰ってくる相手にベッドの奥の方に身体を寄せて、仰向けに体勢を変えては暫く天井見上げていたが、うつらうつらと襲い来る疲労感と睡魔に抗う事なく目を閉じて)
>京太
もう肩は触らねーし。(ベッドへ入ると相手に背を向けるように横になれば独り言のように言うと、相手が寝たか確認するように相手をチラッと見ると「おやすみ。」とだけ声をかけるとあまり睡魔が来ないのか無理矢理目を閉じ寝ようとして)
>如月
…………、
(相手の声を子守歌代わりにすっかり寝入ってしまえば、寝息こそ立てないものの熟睡していて。ふと寝ながら手探りで相手を探し、その背に手が触れた事に安心したのか漸く静かな寝息を立て)
>京太
……(暫く目を閉じ自然と寝れるのを待ってみたものの相手の様に寝れること無く目を開けると溜息を吐き、寝返りをし相手の方へ向くと近ずき「…寝れねーから。」とだけ言うと相手の腕の中へモゾモゾ動きながら入って行き)
>如月
……?
(熟睡の最中、腕に感じた違和感に眠りから醒め。眠たそうな瞳を相手に向ければ腕の中に収まった姿を見て「……眠れないのか?」と問い掛けつつ頭を撫でて)
>京太
何か寝れない。(寝れない事に不満なのか不機嫌そうな声で言うと、頭を撫でてもらったのが気持ちよかったのかもう少し相手に引っ付くと「悪い、起こしたな。」と謝れば相手が再び寝るように目元へ手を伸ばすと片手で目隠しするように手を置き)
>如月
……そうか。
(更に身体を寄せる相手に顔を向け暫く何を考える訳でもなく見つめていたが、視界を塞がれて真っ暗になってしまえば「いや、いい。……ココアでも飲むか?身体を温めれば少しは違うかもしれん。」と相手の背を軽くポンポンと叩きながら返し)
>京太
んー…飲んでくる。(相手から離れると入れてもらうのも良いと思ったものの自分で行く事にすれば、起き上がりベッドから降りると欠伸を漏らして頭を掻くとキッチンへ向かい)
>如月
火傷するなよ?
(部屋を出ていく相手を追う前に扉がしまってしまえば、少し大きめの声で述べて。眠くはあったが相手が眠れないのなら、一人眠ってしまうのも難だと身体を起こして相手の部屋を何気なく観察し。家鳴りの一件から少しは片付いたらしい部屋を見回していれば、ミシッという音に天井見上げて。)
>京太
そんなヘマはしねーし。(まるで親に言うように言えば、キッチンに着きお湯を沸かしコップを用意して暫くするとココアを作り終え部屋に戻って飲もうか考えるも暖かいうちにと思ったのか部屋に戻らず飲み終えると、欠伸を1つすると片付け部屋へ戻り)
>如月
……ッ‼?来るなァァァァッッッ‼
(暫しボーッと天井を眺めていたが、ガゴッという鈍い音と共に天井板に穴が開き……そこからドサリと落ちてきた塊を見た瞬間に大きく後ろに跳び退さって叫び声を上げ。先程まで自分のいた場所には、ふくふくと恰幅の良い太った猫が一匹驚いたように動きを止めていて)
(/また勝手な展開を……すみませんorz 野良猫乱入です← 古い家なので天井裏に出入り出来るような穴が……なんて想像した結果こんな事に……orz 京太は大の猫苦手なので情けなくも醜態晒しますがお許しを……‼(わなわな←)
>京太
京太ー…(部屋の前まで来ると扉に手を掛け寝てるかと思ったのか静かに開けると、叫んでいる相手を見つければ少し固まったまま見つめれば「京太?何叫んでんだ?」と不思議そうに尋ねた後、太った猫を見つけると小馬鹿にしたように鼻で笑うと猫に近ずき)
(/どんどん勝手な展開にしちゃってください!猫が苦手なんですね、大丈夫ですお許しします!←)
>如月
……‼悠ッッ、早くその不細工を追い出してくれ‼
(キョトンと己を見つめるお世辞にも可愛いとは言い難い猫と、それから目を離せないでいる己の間に割って入るように猫へ近付く相手。鼻で笑った相手の表情よりも大嫌いな猫の方に意識を持ってかれているのか、上記を捲し立てるように言って)
(/ぇ、いいのですかっ‼(キラキラ/調子こくな←) 京太は駄目なのです……猫は手癖が悪いから嫌いなんだそうで← おおおお許しありがとうございます……ありがたやァァァァ……‼ 本体ドロン致しますが宜しくお願い致します……‼)
>京太
何、お前猫無理なんだな。(ヒョイっと猫を抱き上げると窓から逃がそうかと考えるも可哀想に思えたのか、部屋からまた出て行き玄関まで行くとそのまま少し遊んだ後、玄関を閉めると鍵をかけ再び部屋へ戻り「猫で騒ぎ過ぎだろ。」と呆れたように言うとベッドへ座り)
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