鐘ヶ江 冬馬 2015-03-04 00:30:30 |
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>京太
俺は終わらせたくねーよ。でもお前は終わらせたいんだろ。(自分の意見を言うも結局は相手に任せる様な感じで言ってしまえば、目線を下へ落とすと「まぁ、そう言う事だ。」と察してもらおうとしているのか曖昧な事を言い)
>如月
忘れられるものならば、終わらせたい。……忘れられそうにないからこうして惑う。全部お前のせいじゃねぇか。責任取れよ、子供じゃねぇんだろ?
(終わらせたくない。その言葉に妙に安堵してしまった自分に僅か苦笑漏らせば盛大に責任転嫁して上記放ち、相手の肩に顎を乗せるような形で体重を徐々にかけ)
>京太
全部俺が責任取るのか?子供じゃねーけど取り方分からない。(どう責任を取ったら良いのか思い付かず困ったように言うと軽く頬を掻いた後、段々体重が乗ってくるとヨロついてしまうのか片足を後ろへ下げ)
>如月
……分からない?だったら責任を取る代わりに誓いを二つ立てろ。それで譲歩してやるよ。
(相手がそれを理解している等とは到底考えている筈もなく、相手から表情が見えないのを良いことに偽る事なく意地の悪い笑みを浮かべては耳元で囁くように述べ。)
>京太
誓い?何と何の誓なんだ?(内容が分る訳もなく不思議そうな表情を浮かべながらどんな誓いなのか少し考え、相手の表情を伺おうかと思ったのか軽く距離を空けるように肩を押しながら尋ね)
>如月
……一つ、何一つ案ずることなく俺について来る事。二つ、どんな些細な事でも隠さずに手放しで頼る事。
(押された肩に抗う事なく身体を離して、離れた事によって見えた相手の顔を真っ直ぐに見つめて上記を倩と連ねれば「お前が俺を不安にさせるから悪いんだ。……終わらせたくないのなら条件をのめ。」と)
>京太
…分かった。(相手から条件を聞くと納得したように一言返事をすれば数回頷くと「お前について行く事、手放しで頼る事を誓う。」とキッパリと言えば決心したような目付きで相手を見つめ)
>如月
良いお返事だ。……今の言葉、忘れんなよ?
(決心……或いは決意に満ちたものなのか、相手の心情を知らない己には分からなかったが……その瞳の強さだけは見留められ、小さく頷いては上記返し軽く口付けて)
「うん、俺も好きだよ。お前なんか犬っぽいし可愛いわ。」
和泉 亘(イズミ ワタル)
大学生 / 22y / 177cm / 茶髪黒瞳 / のんびり、世話焼き / 甘やかす方、甘え下手
1、榊原陽介 / 一応(陽介君告白→亘↑っぽい台詞)恋人 / 先輩後輩 / 同棲中
____...ただいま-。
(夕方からのバイトも終わり相手と同棲中であるマンションへと帰宅すると、靴を脱ぎつつ顔上げて先に帰っているであろう相手へ聞こえるように上記述べ。靴揃えてリビングへ顔出せば扉近くの壁に鞄置いて小さく息吐き。)
(/参加希望です!まだ募集されているのであればお願いしたいのですが、締め切っていれば遠慮なく切って下さい..!)
>和泉先輩
……‼おかえりなさい‼
(カチャカチャと鍵を開ける音を聞けばピクッと無意識に反応し、次いだ相手の声に表情輝かせては全力で駆け寄りつつ上記。しかし小さく息吐く様子にピタリと動きを止めて「大丈夫ッスか?」と心配そうに眉下げて)
(/ご参加ありがとうございます‼募集上げはしていませんが、まだまだ募集中ですので大丈夫ですよ‼陽介を宜しくお願いします‼←)
>榊原
ん、大丈夫。疲れ吹っ切れたわ
(駆け寄ってきた相手に疲れたような表情から一変し、表情緩めると相手の頭くしゃりと撫で。「..夕飯食べた?まだなら俺作るけど」相手の顔覗き込むと首傾げながら問い掛け、着ていた上着を脱ぎソファの背凭れに置き。)
(/あ、なら良かったです。此方こそこんな愚息ですが、宜しくお願いします!!)
>和泉先輩
……でも、
(疲れてるでしょ?と言い掛けた言葉を無理に飲み込んで大人しく撫でさせては「無理はしちゃダメっすよ」と尚も心配そうな表情のまま言って、相手が置いた鞄を持って相手の部屋に移動させつつ「え……まだッスけど、先輩大変じゃ……」と返し)
>榊原
してないって、気にし過ぎ。
(心配そうな表情の相手に片眉上げて笑み溢せば上記告げ。軽く伸びして相手へ振り返ると「..そんな心配なら手伝って。」と別に一人で作っても平気なのだが、それでは相手が納得できないのだろうと肩竦めれば手招きしつつ台所へ足運び。)
>和泉先輩
仕方ないッスよ、好きなんですもん。好きな人の事は何でも気になります‼
(きっと相手の事だからと想像していた返答に限りなく近い内容が告げられて、やっぱり‼とばかりに上記返しをくれては「勿論‼手伝わないなんて選択肢はないっす‼」と高らかに述べて。さて、今夜の食事はなんだろうなんて考えながら相手の背を追って)
>榊原
ふは、直球。そういうとこ俺も好きだよ。
(さりげなく伝えられる好きという言葉につい軽く吹き出せば、相手と同じように此方もサラリと上記告げてやり。「ん、働きっぷりを期待してるわ。」材料確認のため冷蔵庫覗くと買い足しがまだだったのか、あまり入ってなく。ある物で出来るのはと考えれば「...今日、饂飩でもいい?」と問い掛け。)
>京太
忘れねー、覚えておく。(何度か頭の中でリピートすると目付きを変える事無く、軽い口付けに目を細めると何も考えずなのか暫く相手を見つめた後「…京太好きだ。」と呟くとお返しに口付けして)
>和泉先輩
……なんかスゲー軽くあしらわれた気しかしないっすけど……嬉しいッス‼先輩~ッ大好きっすよ‼
(突如吹き出した姿を見ればムッと拗ねたように述べるものの、愛する相手からの"好き"にデレッとだらしない表情浮かべて。……本当ならば抱き付いてキスの許可をせがむ所だが、食事の用意の邪魔はするまいと堪え「うどん‼いいっすね‼」と目を輝かせて。相手の作った料理なら何でも大好物だが、敢えてそれを口にする事はなく)
>如月
……?ッ、
(覚えていなかったら死ぬまで弄り倒してやる等と考えていては相手の言葉が耳に届きキョトンとしてしまい。しかし不意に触れた唇の感覚にハッとして身体を離そうとして止め「……今、何した?」と)
>榊原
はいはい。...本当、可愛いわ。
(拗ねたかと思えば途端にだらしのない表情を浮かべる相手につられて頬緩みきってしまうも、なんとか引き締めると普段の調子で返し犬みたいでという言葉は飲み込み。目を輝かせる相手に首傾げると「榊原って、饂飩好きだったっけ?...あ、お湯沸かして」と疑問口にしつつ材料出し。)
>京太
…は?何って分かるだろ。(相手から離れるとまさか相手に尋ねられるとは思っておらず答えると緩く首を傾げた後「もう、やらねーし。」と言えば自分からやった事に恥ずかしさを覚えたのか腕組むと相手に見えないように顔を逸らし)
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