鐘ヶ江 冬馬 2015-03-04 00:30:30 |
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>如月
先に起きたなら飯でも作ってろ。
(そう言えば前に料理は出来ないと相手が豪語していたのを思い出しつつ、実際に作らせたらどんな物が出てくるのだろうなんて小さな好奇心から上記述べ。グリグリと押され伸ばされる眉間を然して気にする訳でもなかったが、文句を言いながらも肩に伸ばされた相手の腕に一瞥くれて大人しく揉ませようとして。しかし相手の手が肩を揉みしだき始めた瞬間擽ったさに笑いだしそうになり)
>京太
…は?俺作れねーし無理だ。(と言いつつ何か作れたかと思い出そうとしてみるも中々思い浮かばず諦めたような笑みを浮かべると、肩揉みが疲れてきたのか手を離すと1つ溜息を吐いた後少し休憩すれば肩叩きに変えると叩き始めて)
>榊原
何って、ほっぺにキスを..__ッと。
(顔を真っ赤にする相手についつい笑ってしまいつつ先程己がした事を口にするが、不意に抱き締められると勢いに押されそうになりながらも一歩下がるのみで堪え。まだよく状況を飲み込めていない間に捲し立てる相手に押され気味にポカンとした表情のまま首傾げるもゆっくり抱き締め返すと「んーっと....だから、一々聞かなくてもいいっていうか。我慢とかいらない、って事」と言いつつ相手の肩に額当て。)
>如月
……今度簡単な物を教えてやる。
(そう述べては呆れた様子ながらも表情は微笑ましげに笑っていて。しかし叩きに変われば堪えきれないといったように身体を捩って「もういい、大丈夫だっ……」と笑いをこらえ)
>和泉先輩
……ッ、ああもう大好き愛してる……ッ‼
(抱き締め返されてしまえば相手の表情こそ確認出来ないものの、その言葉にすっかり逆上せてヘラリとだらしなく笑ってしまい。許可さえ得てしまえば此方のものと相手の唇に口付けて、堪能するようにゆっくりと長いキスを落とし)
>京太
それはどうも。(素直に礼を言うと料理が出来ない自分に呆れたのか片手を腰に当てるともう片手でガシガシと頭を掻き、笑いを堪えているのが分かると叩くのを止めたと思えば悪戯でもしようと思ったのか相手の脇へ手を入れると擽り)
>榊原
俺も___ん
(何時もながら直球な相手の言葉に中々照れ臭いのか困ったように眉下げるも、自分もだと言葉紡ごうとすると重なった唇に口を閉じ。お腹空いているだろうし軽く触れる程度のキスだと思っていたが、その考えは甘かったようで。長い口付けに小さく声漏らして顎を引くと薄く口開いて酸素取入れ。)
>如月
……ッ?!なんだ?
(相手の様子に笑み漏らすも束の間、脇に入れられた手にビクリと反射的に身体を揺らしては驚いたように振り返り、もぞもぞと動く手を掴めば相手の意図が読めたらしくニヤリと笑えば「甘いな。擽る時にはこうするんだよ」と己を擽る為に無防備になっている相手の脇に手を突っ込んで盛大に擽り返して)
>和泉先輩
……これからもしていい?
(息苦しそうな相手の様子にもう止めてやらなきゃと思いつつも、一度崩壊してしまった理性で歯止めを利かせるのはなかなかに困難で。しかし相手に辛い思いはさせられないと数回食むように軽いキスを施してから名残惜しげに身体を離しつつ、先程までの行為からは想像も付かないほどおずおずと上記問い)
>京太
え…?何だよ。(自分の脇に入ってきた相手の手を暫く見つめると一瞬不思議そうな表情を浮かべた後、擽り返して来たのに驚いたのか軽く目を見開くと「擽った…い。もう、嫌だ。きょ京太止めっ。」と笑いを堪えながら抵抗すれば相手の肩を叩き)
>如月
ちょ……待て待て待て肩は駄目だッ……‼
(相手の笑いをこらえている様子を楽しげに見ていたものの、再度肩を叩いた相手の手に吹き出すように笑い出しては一度スイッチが入るとなかなか止まらない性質故に相手を擽る手を止めて笑いながら蹲ってしまい)
>京太
嫌だ、待たない。(笑う相手を何処か楽しそうに眺めた後、肩が弱いのかと思えば興味本位で相手の方へ顔を埋めると「肩弱いんだな」と軽く噛み付きながら言うと相手の反応を伺い)
>榊原
ッ..__ん。いいけど、人前とかはダメだからな?
(食む様な軽いキスを受けて相手の身体が離れると、相手同様少々名残惜しいのか相手の服軽く掴むも小さく深呼吸するとおずおずと問われた事にふと笑い零して頷き。ポフリと手を相手の頭に乗せると冗談混じりに上記述べ、切り替えて丼を手に取ると饂飩をつぎ「じゃあ、食べようか。」と両手に丼持って相手見遣り。)
>如月
待てよ……、?!ッ、あははははッ……く、擽ってェ‼
(堂々足るも待たないと宣言宣う相手に突っ込み入れるも、かぷりと軽く噛まれた肩の感覚にピクリと身体を跳ねさせては堪えが利かずに更に笑い出し。「勘弁してくれッ……」と必死に笑いを抑えようとしつつ声を上げ)
>和泉先輩
……はい‼
(己の服を掴む相手の手に軽く触れて、慈しむように撫でては力一杯頷きつつ威勢のいい返事を返し。勿論人前でなんてする気は更々なかったが、今回の口付けの表情から尚更"他人に見せたくない"と強く考えていて。また頭に乗った手のひらの感触に目を細めて笑ってしまいつつ、何故か心地いいその手を払う事なく口付けの際に取り落としてしまった香辛料の瓶を拾って「食う……‼食べるっす‼もう腹減って死にそうっすよ‼」なんて)
>京太
…楽しそうに笑ってるな。(どこから見ても楽しそうにしているように見えたのかもう一噛みしながら言うと、これ以上すると何されるか分からないと思ったのか肩から顔を離すと何事も無かったかのような表情をすると「何かあったらこうする。」と何かを決めたような言い方をすると相手の様子を伺うように見つめて)
>如月
ふ、ははははッ……も、苦しっ……‼
(楽しそう等と述べる相手を恨めしそうに睨んでやりたいが込み上げる擽ったさには勝てず。漸く離れた感覚に依然笑いは止まっていなかったが仕返しとばかりに相手をつかんでホールドし、そのまま己の上になるように相手を引き倒しては脇に手を滑り込ませ擽り出し)
>京太
ちょっ…何?嫌だ擽ったい!(身体を捻ったり足を蹴ったり抵抗するも擽ったさは変わらず目を瞑りながら耐えると、押し返そうと思えば相手の肩では無く胸元を両手で押し「むっ無理!耐えれねー!」と肩を少し揺らしながら言うと諦めるつもりは無いのか抵抗しつつ押し続け)
>如月
先にやったのはお前だろーが‼大人しくやられろ‼
(笑ったまま相手を擽り続け、しかし足を蹴られた事で漸く正気に戻れば完全に仕返しするつもりで手を止めずに上記。押し返される胸を物ともせずに暫く擽ってから手を離し、「これで懲りろ馬鹿」と)
>京太
はぁ…勢い良く擽ってねーだろ!(やっと擽りが終わると相手の胸元を押すのを止めるとそのまま寝転がり顔を逸らすと目元に腕を乗せて言うと「そもそも、やり返さなかったら済む話だろ。」とやられっぱなしになってろと言いたそうな事を言い出すと呼吸を整える為に大きく深呼吸するように呼吸し)
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