ぬ し、 2014-12-20 22:27:08 |
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>ひな
因みに甘辛いカレーパンだ。 そう言えば貯金箱はどれだけ貯まったか…
(今回ばかりは悪戯無しで、程良い甘さと辛さが絡み合っていて具が多いと伝える。 自分の気遣いで彼女が喜ぶかどうか……同時に良く冷えたミネラルウオーターも手渡し。 温泉旅行のパンフを見て少しだけ考える素振りを見せるも、まだ春休み中である事を思い出して。 「…うん、少なくとも15万円以上はありそう」 奥から取り出した500円玉専用の貯金箱を置くと、ずっしりと重くなっており。 彼女に言わなかったが密かに貯金していたのだ)
>288様
( / お返事遅くなってしまいまして、本当に申し訳ありません…!! 素敵すぎるpf あがとうございます。不備等、全くございませんので、どうぞ宜しくお願いしますっ。お手数掛けますが、絡み文 出して下さったら嬉しいです! )
>>ALL
やっと終わった。
( 午後の授業も終わり同クラスの生徒達が部活や帰宅に動き出す頃 静かになった教室で大きく伸びをしてこれからの時間をどう過ごすか考えながらバッグに荷物を放り込んでいて。"久々に写真でも撮りにいくか。"と怠そうに席から立ち上がれば教室を後に階段を下りて行き。
>優くん
嘘。優くん、大人になったね~。
( 以前は激辛のカレーパンを渡してきた彼が、今は気遣ってミネラルウォーターまで手渡してくれるなんて。何だか無性に嬉しくて、くすくす、笑みを浮かべながら上記を述べて。突然、目の前に現れたのは、ずっしりと重い貯金箱。思わず目を見開くと、彼と貯金箱を交互に見て。「えっ!?まって…。これ、貯めてくれてたの…?」彼に視線をやると、驚いたように尋ねて。
>迅くん
あれ?迅くん。どこ行くの?
( 午後の授業が終わり、やっと放課後。今日は幼なじみ達と帰ろうかな、なんて、教室を覗きに来ると、階段の向こうに彼の後ろ姿が見えて。駆け足で追い掛け、呼び止めると、こて、と首を傾げながら上記を尋ねて。
>ひな
意地悪ばかりじゃ何時までも子供のままだと思っただけさ。
(と言うのは紛うことなき本音だ。 偶に彼女に意地悪をしたくなる事もあるけど、それ一辺倒で相手を気遣い思いやれないのは人として如何なものかと思うから。 「まあ…将来の為に予めやったら何時の間にか貯まってたって感じ」、驚く彼女とは対照的に、冷静な口調で何気無く始めてみた事だと返答して)
>迅
やあ、迅じゃないか。 何処に行くの?
(漸く気だるく長い様な授業が終わった、ある日の放課後。 今日は特に何もする事は無くて、暇で仕方ないと思い屋上へと上がろうとしたら階段で幼馴染とすれ違い、迷わず声を掛け。 自分は屋上で昼寝しようと思っていたが彼は何処に行くのか気になったようだ)
【初めまして、男Aをさせてもらっている者です! どう絡めば良いか解らずじまいの中、いきなり絡ませてもらいました。 不束者ですが宜しくお願いします!!】
>優くん
ありがとう、すっごく嬉しい。
( 彼の思いがけないサプライズが嬉しくて嬉しくて。思わず瞳に涙を浮かばせると、ぎゅっと彼に思い切り抱きつき。「じゃあ、週末行こう? 温泉っ」相手を見上げながら、楽しそうに告げて。彼と二人きりの初めての旅行。既に楽しみで仕方ないようで。
名前 / 作田 夏帆 ( サクタ カホ )
性別 / 男
年齢 / 16歳
性格 / ドジ娘 天然 お馬鹿
容姿 / 髪型はオレンジがみの背中まであるロングヘアー。身長は135cmでこども体型。私服はピンク+赤の色を好んでいて、子供服と間違えるぐらい小さい。制服ではワイシャツのボタンをうえからみっつはあけている。 通学時は自転車だが子供チャリである。
備考 /趣味はアニメを見ることと、料理を作ること
絡み文 〔女の子のbをやりたいと思っています よろしくお願いします〕
〔絡み文を述べながらおじきをする。 少し照れているせいかほっぺがあかくなっている〕
>298様
( / 参加希望ありがとうございます。とても嬉しいです!! ですが、身長が小さすぎるかなぁと…。後、ロルをもう少し詳しく書いて下されば嬉しいです。お手数掛けまして申し訳ないです。)
>ひな
それにしても空気が美味くていい場所だ…
(あれから数日経った週末。 約束通り、彼女と二人で温泉がある場所に観光客としてやってきた。 何やら風情が感じられて、空気が澄んでいる気がするので思い切り深呼吸を繰り返しては。 既に旅館のチェックインは済ませており、室内でのんびり寛いでいて)
んー だれかいないのかなー あ その前にトイレよってこ
〔個室に入るが 鍵は閉めずに入り スカートの中のズボンとパンツを脱いで和式にまたぐ〕
>優くん
優くん、お風呂 行こっか。
( 今日は待ちに待った彼との旅行。旅館の浴衣に袖を通すと、寛いでいる相手の元に近付き。へら、と笑うと 相手にタオルと同じデザインの浴衣を手渡し。「ねぇ、露天風呂で混浴もあるんだって。」なんて、ロビーで聞いた噂を くすくす笑いながら述べて。
>夏帆
…ふえっ!?な、何で開けたままなの?
( 休み時間にお手洗いに行くと、何故かドアを開けっ放しで用を足そうとする相手がいて。思わず ぎょっと目を見開くと強引に ばたん、と閉めて。
ひなのちゃん
開けっ放しだったんだ…。ごめん気づかなかった。
でもさ・・・。 温泉は入ろうと思ってたんだけど。
〔トイレを済ませ 脱いでお風呂に向かおうとする〕
>ひな
もうそんな時間か。 ……それはそれで緊張するな
(彼女から手渡された浴衣とバスタオルを見ながら、楽しい一時は早く過ぎるものだなと物思いに耽り。 この温泉にまつわる混浴の露天風呂の噂は自分も耳にしていたが、タオルで覆われているとはいえ半分は産まれた姿の彼女が頭に浮かび、どこまで理性を保てるか…等と緊張しては。 「……本当に混浴だったのか」あれから一度彼女から離れて身体を洗った後に、露天風呂に来たものの噂は本当であり、煩悩を消し去るように浸かる事に集中するのだった)
【超亀レス申し訳ありません…。 遅れたお詫びとしては何ですが場面転換してみました~】
>作田
……きっと、俺は疲れてるんだろうな。
(用を足そうと思い、ギリギリの状況で男女共用の個室に着く。 鍵は開いているので、恐らく人が居ないだろうと、ノックする必要はないと判断してガラガラと開くものの、予想外な事に先客の姿が其処には在った。 すぐに閉めてドアの向かい側の壁に凭れながら自分に言い聞かせる様に呟く。 きっとこれは夢なんだ、何かの事故なんだ…と)
【初めまして! 初っ端から失礼な奴ではありますが宜しくお願いします!!】
さてと むっちゃ汗かきたいし サウナでも行こうかな あ 鴫沢君じゃん!
〔着ている服を脱ぎつつ サウナへ行くと途中で見つけて声をかける〕
>夏帆ちゃん
あ、待って! 私も温泉行くっ
( ”温泉”というワードに目を輝かせると、ぴょこぴょこ、と彼女の後ろについて行き。「温泉なんて久しぶりだねぇ。あったかいな~。」温泉に浸かると嬉しそうに 彼女に話し掛け。
( / すみません…! ロルの長さなのですが、もう少し長くすることは可能でしょうか ?? )
>優くん
─ …… えっと、おじゃまします。
( 一旦、彼から離れて大浴場に浸かり終えると、噂の露天風呂に足を運び。本当に混浴なんだ、なんて。勿論、そんな経験は初めてで。露天風呂に浸かる彼の後ろ姿を見つけると、バスタオルをしっかりと巻き直し、遠慮がちに隣に入り。「… 何か緊張するね。こんな経験なかったから。」ちらりと彼を見上げると、恥ずかしそうに頬を赤めて。
( / 全然大丈夫ですよー! 場面展開 ありがとうございますっ)
>作田
お前なぁ…、もう少し恥じらいを持った方が良いと思うぞ
(声を掛けられて振り向くものの、無防備な彼女の姿に思わず片手を頭に当てて項垂れる。 異性の生まれたままの格好に耐性が付いてるのか取り乱す事無く、逆に苦言を施しながらも予備で持っていたバスタオルを相手に手渡し)
>ひな
確かに初体験ではあるよな…。まさか混浴とはね
(遠慮がちに入って来た人の気配は、直ぐ様彼女だと確信を持って分かっていた。 今、視界の範囲に彼女がいる。 タオル一枚で確り防備されているとはいえども、緊張しているのは己も同じ事なので思わず気持ちを吐露していて。 心臓が早鐘を打っている事が彼女に気付かれたら……そう感じたのか少し回り込んで彼女と背中合わせになり、混浴の噂を口にし何とか話題を提供してみて)
>優くん
だよね。…… 恥ずかしくて、優くんの顔見れないけど。
( 折角の混浴も、やはり恥ずかしくて彼の顔が見れず、俯いて背中合わせのままで。相変わらずの自分達に くすりと笑みを浮かばせば「ちっちゃい時は、よく一緒に入ったのになぁ。」なんて、昔を思い出したようで ふにゃりと頬を緩めて。
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