ぬ し、 2014-12-20 22:27:08 |
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>優くん
____ 優くん、起きた? ご飯、出来てるよ。
( 彼の部屋の寝室から自分の名前を呼ぶ声が聞こえたため、ドアから、ひょこりと顔を出し。相手が起きたことを確認すると、ふわりと微笑み、彼のベッドに腰掛け。相手の頬に手を添えると、こて、と小首を傾げて「ねぇ、何の夢見てたの?」なんて尋ねて。
名前》華菜目、里緒菜「かなめ、りおな
性別》女
学年》高校1年「15歳
性格》ツンデレ系女子、強めの口調。単独行動が好きで気分屋、実は涙もろく照れ屋なのは秘密
容姿》身長165㎝の細身だが女性らしい体つき、黒髪と茶髪の混じり毛で天然パーマ、腰下まであるロングヘア。右耳上に赤いピンをはめている、目の色は黒に近い青いで色白。制服は着崩していてシャツのボタンを上から2つ開けている。顔は普通に整っている方
備考》意外と女A、男A、男Bといるときは楽しそうに話す。彼氏いない歴=年齢。勉強は出来る方で上から一桁、運動音痴だが、ダンスができてダンスの時はキレッキレ
《273のものです、不要点がございましたらズバッと言ってください、
>ひな
おはよー。 ……それは秘密です
(ご飯が出来ていると聞いて合点がいった。 彼女は寝坊助な自分の為に朝食を作ってくれていたのだ。 挨拶と同時に感謝の言葉を述べると、微笑みながら、不意打ち気味にスキンシップを図る彼女に思わず頬を紅潮させてしまう。 バカップルよろしくイチャついてデートをしていた夢を見たとは素直に言える訳がなく、照れ隠しにプイっとそっぽを向きながら秘密だとだけ返答して)
>273様
【初めまして! 此処に男Aで参加させてもらっている者です。 もし参加が許可された時には宜しくお願いしますね~】
>里緒菜ちゃん
( / 許可遅くなってしまい、申し訳ないです。是非 ご参加下さい! 絡み文 出して下さったら嬉しいです。 )
>優くん
えー… ケチ、教えてよ。
( 秘密、だと言われれば、拗ねたように頬を膨らませて、じっと彼を見つめて。此方もふいっと彼に背を向けると、ベッドの上で体育座りして。「私の夢見てたのかな、なんて期待したのに。」なんて、恥ずかしそうに頬を赤めながら呟き。何だ、私の勘違いか。相手に真っ赤な顔を見せないように、あくまで背を向けたまま、「ご飯 食べよっか。」と述べて。
>りーちゃん
りーちゃん、やっぱり屋上に居たんだぁ。
( 昼休み、購買で人気のメロンパンを手に入れたため、是非彼女にも食べてもらいたいと思い、屋上に足早に向かい。彼女の姿を見つけると嬉しそうに頬を緩ませ、隣に ぴょん、と腰掛け。「ねぇ、これ一緒に食べよう。」なんて、メロンパンを差し出すと、ふにゃりと微笑み。
( / 絡み文ありがとうございます!あの、具体的な文字数を記載しなかった私が悪いのですが、一応 ルールの方に中ロル~と書いてますので、最低でも50~60文字程度のロルをお願いしたいのです…! お手数掛けまして、申し訳ないです。)
>ひな
笑顔のひなが出て来た、とだけ。 拗ねた顔も良いねぇ……
(まさかそっぽを向かれるとは思っていなかったので、慌ててフォローを入れるも完全に真実を告げるのは恥ずかしい。 一番印象に残った部分だけをありのままに伝えると、膨れっ面で拗ねる彼女に悪戯っぽい意地悪をしたくなったのか、頬を人差し指で突くその顔はニヤニヤしており)
>里緒っち
何か暇そうにしてるみたいだね。
(よく晴れているので気分転換に屋上に向かおうと階段を上がり、扉を開けば先客が。 幼馴染でもある彼女が居たので躊躇なく話しかけ、思った事をそのまま口にし。 「良かったら今度、勉強教えてよ」、なんて言いながら)
>優くん
……んぷっ。ちょ、止めてよ、馬鹿。
( 膨らませた頬を人差し指で突かれると、我慢出来ず空気を口から出してしまう形になり。恥ずかしそうにもっと顔を赤めると、俯きながら彼の腕を軽く叩き。でも、やっぱり彼のフォローが嬉しくて仕方なく。はにかみながら「でも、私の夢だったんだぁ。嬉しいな~。」なんて。
>ひな
これあげるから許してくれ。 ま、まぁ事実だからな…
(目の前に居る幼馴染の彼女に意地悪になってしまうのは仕方ない事で、ついついしたくなるのだが俯いたのを見て鞄から出したカレーパンを彼女に手渡しながら許しを請うて。 はにかむ姿に頬を掻きながら実際に見たとだけ真実を口にしつつ、恥ずかしさから目線を逸らし。 何だかんだ彼女に対しては、あまり素直になれないようで)
勝手ながら、最近忙しくてこれない状態になってしまいました、なので女B役をやめさせていただきます、《キャラリセット》短い時間でしたがありがとうございました
>優くん
……おっけ、許すっ。
( 自分でも何とも単純だと思うが、カレーパンを受け取ると、へら、と笑いながら、こくこく頷き。何かを思い出したように突然、鞄から紙の冊子を取り出すと、得意気に彼の前に差し出し。どうやら、家の近くの旅行会社で貰ってきた、温泉旅行のパンフレットらしく。「ねぇねぇ、優くん、これ。私、温泉旅行 行きたいなぁ。」なんて、こて、と首を傾げながら、お願いしてみて。
>284さん
( / 了解しました。このようなトピに参加して下さり、ありがとうございました!また、お時間ありましたら、お気軽にお越し下さいっ )
>283さん
( / 女Bなら空いてますよ ~ ! )
>285さん
( / ありがとうございます!お手数掛けますが、pfお願いしても宜しいでしょうか?? )
名前 / 鷹月 迅 ( タカツキ ジン )
性別 / 男
年齢 / 18歳
性格 / 基本的に大雑把でサバサバしている。口数が少なく思っていることが表情に出ず友人や周りからは「もっと笑え、愛想が今のお前には少し欠けている。」とよく言われており本人も素直になれない部分をコンプレックスのように気にしている。本当はただ不器用なだけで、とても世話焼きであり気になった物や人には興味を持って接する。大勢で行動するのが苦手で団体行動で遊びに行ったりした時も一人離れた場所に居ることが多い。
容姿 / 両サイドの髪を後ろへと流していてトップは自然に持ち上げた感じで、後ろへと流している両サイドの髪は外ハネしている。前髪は無造作に下ろしていて自然体。肌は少し日焼けした程よい薄い茶色。顔立ちは生まれつき良い方でまつ毛はまっすぐ伸びていて眉毛はやや上がり気味の綺麗なライン状。身長は171cmでモデル体型。私服は白と青系統の色を好んでいてカジュアル系が多い。
備考 / なにかと素っ気ない態度が多く相手を遠ざけているようによく見られているが実は不器用なだけ。音楽鑑賞、映画鑑賞と写真を撮るのが好き。
( / pfはこんな感じです!。何か至らない点などあったら指摘下さい!。)
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