ぬ し、 2014-12-20 22:27:08 |
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>優くん
なーにっ?…って、寝ぼけてるでしょ?
( 抱き締め返されれば、よしよしと頭を撫でてやり。不意に昔のあだ名を呼ばれれば、思わず頬が緩み、こてん、と首を傾げるが、完全に寝ぼけている様子の彼を見ると、堪らなく可愛くて、ふにゃりと柔らかく微笑み。彼の頬に手を添えると、目を閉じ、そっと唇を重ねてみて「…これで起きてくれる?」と頬を真っ赤に染め、恥ずかしそうに上目がちで見上げ。
( / わー、もう可愛すぎて溜まらんとです(←)どんどん甘えちゃって下さい…!)
>ひな
……〜〜〜っ!!
(寝ぼけてはいたが、柔らかい何かに包まれたような感触は覚えているので安心しきったように落ち着きを取り戻す。 しかし、意識が覚醒した直後に不意打ちかどうかは定かではないがキスを受けて、自分が普段は絶対に見せない寝惚けた姿を見せた事を覚って狼狽えてしまう。 完全に顔は耳まで羞恥で真っ赤に染まっており、普段は余裕を見せているのだが壊れた精密機械のように平静さを失ってしまっていて)
>優くん
えへへ、…優くん、可愛い~~!( いつもの彼らしくない純情な反応に、胸がきゅっと締め付けられ。思わず勢いよく抱きつくと、そのまま床に押し倒してしまい。彼の上に乗る形になると頬を赤めながら「ごっ…ごめん!」と謝罪するが、いつもとは形勢逆転と言えるポジションも悪くないな、なんて内心思い。彼の首もとに顔を埋めると、優しくキスを落とし、相手の弱点である鎖骨をゆっくり舐めていき。
>ひな
……っ、うぁ――――
(床に押し倒されて主導権を握られ完全に力が入らない様子。 弱点部を舐められると電流が流れたように敏感になって反応し、我慢し切れない声が漏れてしまう。 きっと彼女はこのような立場だったのだろうか? でも偶には主人に攻められるのも悪くないと思うので、目でキスを求めつつ縋り付き。 大事な所は既に膨らんでおりテントを張っていて)
【ひなちゃん攻めの展開をもっと見たいです← 受身の息子をどんどん見せますよー!】
>優くん
……んっ…優くん、気持ちい?( 珍しく抵抗を見せない彼に目を見開き。 主導権は完全に自分が握っている。鎖骨を かぷり、と甘噛みすると、本当に彼が喜んでくれているのか不安で、こてん、と首を傾げると彼の反応を伺い。彼のキスを求める目に思わず吸い寄せられるよう、唇を重ね。舌を相手の口内に忍び込ませようとチャレンジしてみるが、緊張しているのか身体をふるふると僅かに震わせ。
( / ひなちゃん、頑張りました(←)新鮮ですねっ!)
>優くん
……んっ…優くん、気持ちい?( 珍しく抵抗を見せない彼に目を見開き。 主導権は完全に自分が握っている。鎖骨を かぷり、と甘噛みすると、本当に彼が喜んでくれているのか不安で、こてん、と首を傾げると彼の反応を伺い。彼のキスを求める目に思わず吸い寄せられるよう、唇を重ね。舌を相手の口内に忍び込ませようとチャレンジしてみるが、緊張しているのか身体をふるふると僅かに震わせ。
( / ひなちゃん、頑張りました(←)新鮮ですねっ!)
>ひな
もちろん。 くうっ……
(弱点を攻められながら、その上大好きな彼女からキスを受けて喜ばない訳がなく確信を持って断言し。 甘噛みされると最大限にビクンと感じて味わった事のない快感に襲われて思わず我慢していた声が響き渡る。 初めて幼馴染から受けるディープキスに嬉しさと幸せを感じて、緊張を和らげようと自分から抱き寄せて舌を絡ませ。 「もう我慢出来ないかも……お前と一つになりたい」、自室のベッドで続きをしようと提案し)
【そんなひなちゃんに素直に甘えてみます! 何だかんだ息子はひなちゃん抜きでは生きられないよう模様です←】
>優くん
良かった… 、 んっ…ふあっ……( ほっと安堵の表情を浮かべると、先程以上に彼の首筋から鎖骨を優しく舐めていき。初めて自分からしたディープキス。やり方は分からなかったが、彼が舌を絡ませてくれると、自然と力が抜けていき、甘い声が漏れて。彼の提案にこくりと頷くと「…私も、優くんと一つになりたい」と恥ずかしそうに呟き。
>ひな
―――先にシャワー浴びてきなよ
(あれから数時間後、久々に激しくて穏やかな燃えるような時間を彼女とベッドで過ごし身体を重ね合った。 二人して産まれた姿のままベッドで過ごしていて改めて幸せを感じており、最初に比べたら驚くように彼女から積極的に攻めてきたので受け手に回ったが、お互いに攻守を変えながら一つになったのだ。 そんな中、先に浴びてくるよう譲るように提案し)
>優くん
─…… うん、分かった。( 幸せだった。彼と一つになることができて、彼に求められて、必要とされてるみたいで。彼の言葉にこくんと頷くと、小走りで浴室に向かい。シャワーを浴びながらも考えてしまうのは、彼のことばかり。____私、やっぱり最近おかしいよ。顔が熱くなりすぎて、のぼせそうになってしまい。浴室を出るとお気に入りのネグリジェを身にまとい、頬を火照らせたまま、「お待たせ、次 優くんどうぞっ」と ふにゃりと柔らかく微笑み。
>ひな
おう、ちょっと待っててくれ……
(柔らかく穏やかに微笑みネグリジェを身に纏った彼女はあまりにも魅力的過ぎて、思わず狼になりそうなくらいにセクシーであり。 行為で何度か見てはいるが、やっぱり目の前に居る幼馴染こそ自慢の彼女だと断言出来るし、心でも身体でも繋がり合っているんだと思う。 シャワーを浴びながらも第一に彼女の事が浮かぶ辺り、完全に虜になっていると感じて。 「待たせたな。 ……その、似合ってるぞ」、目のやりどころに困りながらもネグリジェ姿が魅力的だと口にし)
( / すみません、遅くなりました、、、 )
>優くん
……─ わわ、ほんとっ?( 彼にネグリジェ姿を誉められると、嬉しそうに照れ笑いを浮かべ。お風呂上がりの彼は、どこか色っぽくて思わず先程のことを思い出してしまう。隣に来てと言うように、ぽんぽんと自分の隣を叩き。恥ずかしそうに頬を赤めると、彼と自分の胸元を交互に見て「あのね…、私ね、カップサイズ 大きくなったんだ」と小さな声で呟き。どうやら彼のお陰で成長(?)したらしく。
>ひな
ああ、違いない。 目のやり場に困るけどな……
(お日様のように穏やかで純粋な彼女の笑顔に確り目を見ながら偽らざる本音を返し、隣に来て欲しいリクエストに応じて彼女の横に腰掛け。 因みに自分はジャージに薄手の長袖というオーソドックスな部屋着である。 「本当か!? そっかぁ、成長したんだなぁ……」、林檎顔の幼馴染からの話を聞いて我が事のように裏表なく素直に喜びながら思わず頭を撫でており。 そして冒頭の返しと裏腹に珍しく目のやり場に困る、との感想を述べ)
【大丈夫ですよ! お待ちしておりましたのでレスに感謝するばかりですー。 此方こそ亀になりますが改めて宜しくお願いします】
( / 嬉しいお言葉 ありがとうございます!改めて宜しくお願いします~ )
>優くん
ほんと?ちゃんと見てよっ(目のやり場に困ると言った彼に ふふっと笑い、こてんと首を傾げると下から覗き込むように見上げ。「えへへ、…ありがと。優くんのおかげ!」頭を撫でられると照れたようにはにかみ、ぎゅっと抱きつき。嬉しそうな彼を見ると、自分まで幸せになるから不思議だ。「─… ねぇ、お腹減ってない?何か作ろっか?」と柔らかく微笑みかけ。
>ひな
それにしても随分と大胆になったなぁ……
(下から見上げる姿を見て、絶対に解っててやっているんだろうと確信犯のように思える。 あくまで主観であるが、付き合う前より今の方が格段に、大胆になっているのではないだろうか? 何故かそういう風に感じるので冒頭の言葉を呟きながら甘えん坊な彼女を一瞥。 「そうだなぁ……スタミナが付いて精力が付きそうなものを食べたい」、ちょっとからかうような意地悪を言いながらスタミナが付きそうなものを所望して)
>優くん
ふえっ?…だ、大胆じゃない!ってか、優くんのせいだからねっ( 彼の言葉を聞くと何とも間の抜けた声が漏れ。そんなつもりではなかったらしく、顔を赤くしてブンブンと首を横に振り。きっと、自分が変わったのは彼のせいだと言わんばかりに呟き。彼の肩にこてんと顔を乗せると、ふわりと香るシャンプーの匂い。「…優くん、私と同じ匂いするっ」と嬉しそうに微笑み。彼のリクエストを聞くと「じゃあ、豚肉丼でも作ろっかな」と立ち上がり、キッチンに向かい。
>ひな
まあ見ていて飽きないし、愛嬌があって良い恋人が出来たと思う
(冗談か本音か解らない言葉が幼馴染の口から出てくるも、考えてみれば思い当たる節はあるような気がした。 お互いに変わる切っ掛けが出来たのなら、それは幸せな事でたった今発した言葉も彼女に対する本音であって。 「よし、俺も手伝うよ」、手伝うと宣言して早速準備に取り掛かり)
>優くん
ほんと?私も優くんが彼氏で良かったっ( 彼の言葉が素直に嬉しくて、ふふっと はにかみ。本当に自分にはもったいなさすぎる彼氏だと思う。台所に立つと玉ねぎを渡し、「ありがと、じゃあ それ切ってもらってもいいかな?」と こてん、と首を傾げて頼み。リズム良く具材を切ると、豚肉を炒めていき。味付けを施すと、箸で一口つまみ彼の方に向け「味見する?…あーん」と茶目っ気たっぷりに微笑み。
>ひな
改めて宜しくな? んむ……美味しいね
(はにかむその横顔は宛ら女神のそれに思え、自分を鷲掴みにするには充分過ぎる程に魅力的であり、これからも笑顔を精一杯護りたいという気持ちを一言に圧縮して口にして。 「こんな感じかな? 見様見真似でやってみたんだが……」、手早く櫛形に玉葱を包丁で切ってボウルに入れ、出来を見てもらおうと窺い。 自身に向けられた味付済みの豚肉を口に入れてゆっくりと咀嚼し感想を述べて)
>優くん
うん、此方こそ!……ずっと一緒にいてねっ(ふわりと柔らかく微笑むと、こくこくと何度も頷き。そんなの当たり前だ。彼以外の男の子はこれからも考えられないだろう。彼の言葉を聞くと安堵したように笑い「ほんと?良かった…スタミナが付くように にんにくも入れてみたんだ」と嬉しそうに告げ。料理経験なんて無いはずなのに、手際良く玉ねぎを切り終えた相手を見ると、驚いて目を見開き「すっごく良い感じ!優くん、器用だねぇ」と感心したように呟き。これで料理が完成したらしく、机に運ぶと「ほら、どうぞっ」と食べるように促し。
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