ぬ し、 2014-12-20 22:27:08 |
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さてと むっちゃ汗かきたいし サウナでも行こうかな あ 鴫沢君じゃん!
〔着ている服を脱ぎつつ サウナへ行くと途中で見つけて声をかける〕
>夏帆ちゃん
あ、待って! 私も温泉行くっ
( ”温泉”というワードに目を輝かせると、ぴょこぴょこ、と彼女の後ろについて行き。「温泉なんて久しぶりだねぇ。あったかいな~。」温泉に浸かると嬉しそうに 彼女に話し掛け。
( / すみません…! ロルの長さなのですが、もう少し長くすることは可能でしょうか ?? )
>優くん
─ …… えっと、おじゃまします。
( 一旦、彼から離れて大浴場に浸かり終えると、噂の露天風呂に足を運び。本当に混浴なんだ、なんて。勿論、そんな経験は初めてで。露天風呂に浸かる彼の後ろ姿を見つけると、バスタオルをしっかりと巻き直し、遠慮がちに隣に入り。「… 何か緊張するね。こんな経験なかったから。」ちらりと彼を見上げると、恥ずかしそうに頬を赤めて。
( / 全然大丈夫ですよー! 場面展開 ありがとうございますっ)
>作田
お前なぁ…、もう少し恥じらいを持った方が良いと思うぞ
(声を掛けられて振り向くものの、無防備な彼女の姿に思わず片手を頭に当てて項垂れる。 異性の生まれたままの格好に耐性が付いてるのか取り乱す事無く、逆に苦言を施しながらも予備で持っていたバスタオルを相手に手渡し)
>ひな
確かに初体験ではあるよな…。まさか混浴とはね
(遠慮がちに入って来た人の気配は、直ぐ様彼女だと確信を持って分かっていた。 今、視界の範囲に彼女がいる。 タオル一枚で確り防備されているとはいえども、緊張しているのは己も同じ事なので思わず気持ちを吐露していて。 心臓が早鐘を打っている事が彼女に気付かれたら……そう感じたのか少し回り込んで彼女と背中合わせになり、混浴の噂を口にし何とか話題を提供してみて)
>優くん
だよね。…… 恥ずかしくて、優くんの顔見れないけど。
( 折角の混浴も、やはり恥ずかしくて彼の顔が見れず、俯いて背中合わせのままで。相変わらずの自分達に くすりと笑みを浮かばせば「ちっちゃい時は、よく一緒に入ったのになぁ。」なんて、昔を思い出したようで ふにゃりと頬を緩めて。
>ひな
そりゃな、俺はヤンチャだったからなぁ。よーく、お前を連れ回した事だけ覚えているよ 今は今で理性を……
(小さい時は確かに一緒に入ったと語る彼女の言葉から幼き日々が蘇った気がする。 記憶こそ鮮明ではなかったが、あの頃は今よりもヤンチャ坊主だった事を覚えていて、よく彼女を連れ回したものだ。 その影響で好かれようと、悪戯したり意地悪したりしているのかも。 「続きは部屋で語ろうぜ……夕食を食べながら」 正直、理性を保つ事に必死で垣間見えた彼女の項なり、綺麗な肌なり見ていると思わず紅潮しそうであるので、堅い空気を打破しようと、やや強引に提案し)
【相変わらずの亀レス、恐れ入ります。 もしかしたら遅い時は今みたいに1週間くらい掛かるかも知れませんので把握して戴けるとありがたいです……!】
>優くん
へ?理性?仕方ないなぁ。
( 彼の突然の提案にきょとんとした顔で首を傾げるも、相手の意図を理解したのか直ぐに くすくすと笑みを浮かべて相手に同意し。「じゃあ、部屋で待ち合わせしよっか。」タオルを巻いたまま立ち上がると、ふわりと柔らかく微笑み、相手の耳元に顔を近付けて。「…後でね。」なんて、頬を紅潮させたまま小さな声で囁き。
( / 全然問題ないですよー!返して下さるだけで充分ですっ )
>ひな
フーッ、お腹いっぱい…。 幸せ幸せ
(待ち合わせした部屋で合流し、沢山の夕食を彼女と談笑しながら完食。 因みに二人して浴衣姿なので温泉上がりの彼女は何時も以上に色っぽく見えて、そんな彼女に自分からお願いして膝枕をしてもらっており。 「クッションが目の前にあって、寝心地最高だな」、高級なベッドの様な、ふかふかのクッションのように彼女の太腿は柔らかく感じられて、感想を述べつつ膝枕を堪能するのだった)
【何とありがたいお言葉……! 少し端折りましたが、強引に膝枕をせがむ甘えん坊な息子(?)です/ぇ】
>優くん
もぉ、クッションって微妙に失礼じゃない?
( 夕食を食べ終えた後、浴衣姿で彼と暫く談笑しており。珍しく膝枕してほしい、なんて頼まれたものだから、今はその最中で。彼の言葉に呆れたように笑えば、相手の髪を優しく撫でてやり。自分だけに見せてくれる姿が嬉しくて、「……何か、優くん可愛い。」なんて。
( / ひゃー、甘えん坊の優くん可愛いです…! )
>匿名さん
( / はい、大丈夫ですよ!参加希望ありがとうございます。簡単で結構ですので、pfと絡み文、お願い致します。)
>ひな
高級なベッドよりもお前の膝枕が世界で一番って事だよ
(口には出さないけど膝枕を堪能出来るのは本当に夢のようであり、彼女の膝枕は高級なシルクみたいだ。 正直な所、どんな高級寝具もこの膝枕には敵わないと思うし、自然と素直な気持ちも口に出ていて。 「そうかぁ? おっ…指輪とネックレス、肌身離さず付けてくれているんだな」 可愛いのかどうかは解らないので鸚鵡返しっぽく疑問で返せば、自分がプレゼントしたアクセサリーを肌身離さず身に着けてくれている彼女に満面の笑顔を浮かべて嬉しそうに呟き)
>優くん
当たり前っ。… ベッドと比べないで、ばか。
( くすくすと笑みを零すと、浴衣のためむき出しになっている彼の弱点の鎖骨をそっと指でなぞり。相手に指摘されると、嬉しそうにネックレスを手に取り「あ、うん。宝物だもん。これ見るたびにね、私 優くんのものなんだって実感できるの。」なんて、はにかみながら。
>ひな
もしかしたら俺は幻覚でも見てるのかなぁ
(クスッとした幼馴染の笑顔と好きな人の膝枕。 幸せなのは間違いないが、もしかしたら自分は夢でも見ているのかと、急に弱気な発言をポツリと発し。 弱点をなぞられると無意識にビクッと反応するくらい敏感になっており。 「そっか。 ……っ」、彼女の言葉に雄の本能が刺激されたのか起き上がって唇を重ね、やや強引に押し倒して)
>優くん
もー、何 言ってるの、現実だよ?
( 彼の言葉に思わず ふふっと笑みを浮かべると、不思議そうに こて、と首を傾げて。「…優くん?……んっ」 相手の顔が近付いたと思えば唇が重なり、そのまま簡単に押し倒され。頬を一気に紅潮させながらも、自分も彼を求めるよう、相手の首の後ろに腕を回し。
>ひな
……! 俺は何を…
(本能のまま押し倒して、彼女の胸に触れ、貪るように口の中に舌を侵入させて深いキスを繰り返し。 しかし、暫くして正気に戻ったのか冷静になり、少し乱暴気味にしていた事を後悔。 首に手を回されているが、今度はソフトなキスを首元や唇に繰り返しつつ、慎重に彼女の顔や胸元に触れて。 「……布団引いてあるし一つになりたい」、駄目元で彼女の耳元に囁くようにお願いして)
>優くん
ん、ゆ…うくん、……っ。
( やや乱暴に胸に触れられたと思えば、貪るような彼からの深いキス。懸命に応えるよう、口の中に侵入しきてきた舌を此方も絡ませて。ソフトなキスを弱点部である首元に受けた瞬間、体がビクっと反応してしまい。「……私も、優くんが欲しいな。」なんて、頬を赤くしたまま恥ずかしそうに呟き。
>ひな
まさか、こうして一つの寝床で寝られるなんて。
(成り行きで流れで勢いのままではあるが、久々に彼女と交わる事ができた。 互いに互いを激しく求め合っていたようで、偶然なのかアレが入った箱は空っぽになっていた。 今は大好きな彼女と産まれたままの姿で一つの布団で横になっており、幸せを深く噛み締める台詞を発して、自分の方に彼女の肩を寄せ)
>優くん
…… 大好き、優くん。
( 今は彼と同じ布団で寝転がっている状況。肩を寄せられれば、甘えるように 顔を彼の胸板にうずめ。先程、彼を求めてしまった自分。冷静に考えれば恥ずかしくて仕方ないが。「ねぇ、もいっかい、キスして…?」ぎゅっと抱き付けば、はにかみながら そんなお願いをして。
(もう我慢できないので言わせていただきます。
以前からこちらのトピックで性行為を描写をされていますね?
現在、以前よりかなりソフトな書き方になっておられますが、"二人は性行為をした"という描写はされています。
ここは全年齢対象サイトです。正直そのような描写は必要ですか?
一切このような注意レスをされていないのでお気づきではないようですが、気が付いた時に何度か通報して、該当レスはいくつか削除されております。
改めて申しますが、ここは全年齢対象のサイトです。
次回のレスからはそのような描写はされないよう、お願い申し上げます)
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