◎ 両 片 思 い 。(恋愛NL、幼馴染み)

◎ 両 片 思 い 。(恋愛NL、幼馴染み)

ぬ し、  2014-12-20 22:27:08 
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*設定

緑豊かな如何にも田舎な町に住む、昔からの仲良し4人組。家は四件とも隣り合わせな”幼馴染み”。

お互い好きなのに気付かない、素直になれない。所謂、両片思い。

此処ではそんな恋愛なりをして頂きます。


*募集

男A × 女A(主)
男B × 女A

が両片思いです。お互い思いに気付いているのか、無自覚なのは自由です。
性格等の指定はありません。ただ年齢は高1固定でお願いします。


*ルール

・セイチャットルールを守ること
・頻繁に来れる方
・キャラリセは5日(事前に教えて下されば大丈夫です!)
・恋愛はDキス、押し倒しまで。でも、いちゃいちゃ大歓迎!(笑)
・ロルは置きレス推奨
・ロルの長さは(中~自由)です


>1 ぬしpf

もう暫くレス禁。

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  • No.124 by 鴫沢 優輝  2015-01-06 18:26:33 

>ひなの
気心が知れた幼馴染の方が良いってね。 只より高いものはない
(言い方そのものは宜しくないし、口の悪い自分の事だからどうしてもこの様な口調になるが、彼女に対する秘めた気持ちは昔から変わっていない。 きっと、この幼馴染に対する好意は何処かで気付かれているのかも知れないだろう。 「昔からお前に対する気持ちは変わってないさ。 ……だけど、これがどういうものなのかは俺でも未だ解らない」、秘めたる気持ちは変わっていないが、明確に自覚していないので何ともカッコ悪いヘタレの常套句になってしまう。 気持ちがはっきりと解ったら必ず伝えるからと頭を深々と下げて懇願する。 そして柔な笑顔を見ると、早く帰るぞと照れ隠しに先を歩き)

  • No.125 by 牧原 ひなの  2015-01-06 19:15:35 



               >優くん

そっか…(納得しているのか否かは微妙だがぽつりと呟き何度か頷き。彼のことは本当に大好きだ。彼が一番の男の子であり、自分は小さい頃からとっくに自覚済みであり。でも相手にとっては、幼馴染み全員同じ”好き”なんだな、と思いぎゅっと袖を握ると笑顔を作り「待って、早いよっ」と急いで彼について歩き。

  • No.126 by 鴫沢 優輝  2015-01-06 21:11:39 

>ひなの
覚悟を決めないといけないのかもな……
(寒空の中、色々な思考が頭の中に流れては消えていく様を見た。 腹を決めないといけない時期に差し掛かっていると思うがリミットはそう遠くないのだ。 実際に自分の後ろをついて来る彼女こそが最大のフィアンセになると思うし、それくらい彼女の事以外で特別な存在は思い浮かぶ事は一生無いだろうと確信できるから。 早く彼女を安心させたいし不器用でももっと彼女に優しくしたい。 そうしている内に気が付けば彼女と共に自分の部屋に到着していた。 「泊まっていくか?」、御礼も兼ねて聞いては)

  • No.127 by 牧原 ひなの  2015-01-06 21:39:30 



               >優くん

─…え?いいの?なーんか久しぶりだなっ(彼の部屋の前に到着すると、こくんと頷き遠慮がちに足を踏み入れ。何処かしか懐かしい匂いに頬が緩み、彼のベッドの上にぴょんと飛び乗り。「やっぱり優くんの布団、ふわふわだぁ」と無邪気に笑うと体育座りで壁を背もたれにし腰掛け。本当はドキドキしている。でも彼に悟られたくなくて平然を装い、精一杯話し。

  • No.128 by 鴫沢 優輝  2015-01-06 23:17:55 

>ひなの
確か受験前だったけど、あの時はお互いに苦労したよなー
(実はベッドの下にエッチな本が隠してあるなんて言えない。 何とか話題を変えようと互いの家に泊りがけで合宿風にして受験戦争が始まった去年の秋の暮れを思い出して語りだす。 あの頃はお互いに苦手な所を補いながらも一緒の高校を目指す為に色々と必死だったし、お互いの両親や幼馴染の支えがなければ乗り切れなかったと思う。 「お前が居てくれたから……俺は此処まで来れた」、互いに同じ目的に向かって頑張ったからこそ今が在るのだと思えるし、改めて感謝の気持ちを伝えようと彼女の頭を身長に撫でてやり)

  • No.129 by 牧原 ひなの  2015-01-06 23:42:25 



               >優くん

あー、そうそう!私なんか、滑り止めも危ないって言われてたから超必死でさ(受験勉強の日々を思い出すと懐かしそうに笑い。彼がいるから頑張れた。やっぱり自分にとって彼の存在は大きすぎて。「私もだよ…これからも一緒にいてねっ」頭を撫でられれば、ふわりと微笑み、甘えるように彼の肩に頭を乗せ。下から見上げると予想以上の顔の近さに照れたようで、はにかみ。

  • No.130 by 鴫沢 優輝  2015-01-07 01:48:18 

>ひなの
理数系科目以外は何とかなったけど……ひなのに起こされてばっかりだったな俺。
(「必死さと危機感は俺よりもずっとあったと思う」、傍に居たからこそ解る事で何処かで自分に驕りがあったのではないかと思う。 懐かしげに笑う横顔を見て去年は鬼気迫る表情かつ或る意味で悲壮な様子であった事を思い出して、自分に余裕があるわけでもないのに献身的に接してくれる彼女に自分は何が出来たのだろう? 「やっぱり、お前の隣が一番安心するな」、これから彼女に何をしてやれるのだろうか―――色々と考えに耽るが左腕を肩に回すが急に眠くなったのか彼女に膝枕してもらうような体制になり)

  • No.131 by 牧原 ひなの  2015-01-07 08:10:51 



               >優くん

うんうん!…優くん、すぐ寝そうになってたから大変だったよ(去年の彼を思い出すと苦笑いしながら告げ。必死に彼のこと起こしたなぁ…なんて思い。でも今思うと彼より私の方が断然切羽詰まってた状況だっただろう。彼の言葉に照れたように笑うと、いきなり相手の頭が自分の太ももに乗り。これは所謂膝枕ってやつ…?「ひゃっ…ゆ、優くん?」と頬を真っ赤に染め、目を丸くして彼を見て。

  • No.132 by 鴫沢 優輝  2015-01-08 00:40:18 

>ひなの
すまん、眠くなってきたからこうさせて……
(「今も今で寝坊助だけどね」、彼女無しに今の自分は無かったのは本当だ。 いい加減でサボり魔で寝坊助な自分を見捨てる事無く今でも此処に居てくれる彼女に自分が何を返せたのかは解らない。 自分は目の前に居る女の子の隣に立てるのだろうか、と不安だけが募っていく。 心優しく、一緒に泣いたり笑ったり出来る彼女の隣に立ちたい。 不安に満ちる中、彼女の膝元で眠りに落ちていき)

  • No.133 by 牧原 ひなの  2015-01-08 01:00:05 



               >優くん

もぉ…優くん、甘え上手っ(えへへと笑うと彼の頭をゆっくり撫で。眠りに落ちてしまった彼をじっと見つめ。こんなに自分に甘えてくれる彼も、いつかは好きな人のとこに行っちゃうのかな…、いい加減、貴方の気持ち教えてよ…。色々な思いが入れ混じり「私さ、もう限界だよ…」と小さな声でぽつりと呟くと、瞳から大粒の涙が落ち。彼に気付かれないように懸命に目をこすり。

  • No.134 by 鴫沢 優輝  2015-01-09 00:57:40 

>ひなの
……お前の運命は俺と共にあるから、俺の隣に居てくれよ…
(やっぱり眠りに落ちる所に彼女在り。 一番安心する寝心地で、それはまるで極上のシルクの様に快適だ。 そして脳裏で浮かぶ夢も決まって振られるシーンで変わらないようで、女々しくも縋り付く男の如く寝言ながらハッキリとした気持ちを口にしてみせる。 頼むから、何とか自分の傍に居てほしい。 君が居なかったら自分はヤケクソになり、人生を捨てて道を踏み外しただろう。 やっぱり自分はこの幼馴染が、彼女以外の人は考えられなくて昔からずっとずっと大好きなんだ。 唯一の特別な存在に成りたい。 彼女にとっての特別は自分だ……なんて自惚れかもしれないけど、一生を懸けて愛すると誓える気がするから)

  • No.135 by 牧原 ひなの  2015-01-09 01:39:48 



               >優くん

…え?そ、れ…ほんと?(彼のプロポーズとも取れそうな言葉に目を見開き。「そばにいるよ…!優くんが嫌だって言っても離れないからねっ」ぎゅっと彼の大きな背中に抱きつきながら。意を決したように小さく深呼吸すると、起きてと言うように彼をゆすゆす揺すり、じっと見つめると「私…、貴方が、優くんが大好きだから」と頬を赤めながら真剣な表情で告げ。

( / ひなちゃん、ついに言っちゃいました~!我慢出来なかったようで(←))

  • No.136 by 鴫沢 優輝  2015-01-09 07:49:19 

>ひなの
……先に言われちまったな。 改めて宜しくお願いします
(何やら柔な感触を受けて身体を揺すられ悪夢から起こされれば其処には夢とは真逆で、何かを決した彼女の姿。 普段とは違う凛々しさを感じ、何を言われたかを一瞬で理解して、自分からいうつもりが女の子の方から言わせた事を詫びる様にし。 そして勇気を出した幼馴染に応えるようにクイッと片手で顎を上げれば顔を近付けてキスを交わすのだった)

【まさかの急展開! これからは娘様とのイチャイチャが更に増して楽しみですな……!!】

  • No.137 by 牧原 ひなの  2015-01-09 12:10:00 



               >優くん

─…此方こそ宜しくです、(改まって言うのは恥ずかしいが、此方もにこりと笑って応え。「…んっ」クイッと顎を上げられれば、すぐに唇が重なり、思わず声が漏れ。初めての恋、初めてのキス。今が幸せすぎて信じられない。彼をもっと求めるように、相手の首に腕を回し、キスを受け入れ。

(/ ついについにですよ!私もより格好良い優くんが見れるんじゃないかとワクワクしております…!)

  • No.138 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 12:26:06 

>ひなの
これ以上はどうしようかなー?
(幸福に満ちていて夢見心地だが現実であり、彼女とのキスによって改めて特別な存在になったんだなと再確認する。 一度だけの、二度は無いであろうファーストキスを最も愛する目の前の幼馴染と交わせて本当に良かった。 だからこそ我侭に欲する彼女に意地悪をしてみたくなるもので、彼女の唇に人差し指を置いて悪戯に笑い)

【特別な存在に、関係が変わってもひなのちゃんに相変わらず意地悪しちゃいます……(((】

  • No.139 by 牧原 ひなの  2015-01-10 12:53:48 



               >優くん

えっ!?…優くん…?(唇に人差し指を当てられれば、きょとんとした顔で首を傾げ。人生で初めての大好きな人とのキス。状況を理解すると顔を真っ赤にして俯き、暫く考え。上目がちに見上げると、ぎゅっと彼の服を握り「…ねぇ、もっとして?」と不安そうな顔でお願いし。

( / いいですね!いじめ倒しちゃって下さい(←))

  • No.140 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 13:35:06 

>ひなの
誰が誰に何をして欲しいのか具体的に言わないと
(不安そうな上目使いは反則だと思いつつも、そこは理性をフル稼働させて何とかするのが男である。 顔を真っ赤に染める彼女を見て一体何を想像したのかが気になったようで、揺さぶりを掛ける材料にしようと不敵な笑みを浮かべると、更に意地悪っぽく問い質し)

  • No.141 by 牧原 ひなの  2015-01-10 14:08:45 



               >優くん

─…もぉ、意地悪…っ(頬を赤めると、ばしっと彼の肩を叩き。分かってるくせに彼は本当に意地悪だ。彼に抱きつき下から見上げると、潤んだ目で「…優くんに…っ、キスしてほしいです、…だめかな?」と蚊の鳴くような声で告げ。

  • No.142 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 14:24:41 

>ひなの
良くできました……御褒美をあげるよ
(ウルウルと涙を浮かべるような上目遣いは思った以上に破壊力が凄いもので、頑張った御褒美という名目で接吻。 慎重かつ柔に抱きしめ返してキスをしたまま口を開けて己の舌を侵入させて彼女のそれに触れてみる。 何とか絡め合わせようと試みるが、それとは別に興奮も高まり限界が来るまで続けては)

  • No.143 by 牧原 ひなの  2015-01-10 14:49:43 


  
               >優くん

ほんと?…んっ(彼の言葉に、ぱあっと目を輝かせると、抱きしめ返され。唇が重なった後に、口の中で初めての感覚。「ん…ふあっ、ゆ…うくんっ」彼の舌が己の口を割って侵入すると途端に艶っぽい声が漏れ。自分も懸命に応えようと舌を絡めるが、上手くいかず。息が続かず、苦しくなってきたようで息継ぎをするたびに酸素を取り入れるように必死に息を吸い込み。

  • No.144 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 15:05:55 

>ひなの
病み付きになってしまうな……そりゃっ
(漏れてきた艶のある彼女の声。 もっと聞きたい、自分だけのものにしたい。 最初は向こうが求めてきていたのに、今や自分が何度も何度も求めてキスを繰り返していたのだ。 艶っぽい声でスイッチが入り雄の本能が刺激されたのか、獣のように且つ強引に彼女を押し倒して舌を入れるキスを繰り返し。 我慢なんて出来る訳もなく彼女だけを求め)

  • No.145 by 牧原 ひなの  2015-01-10 15:49:57 



               >優くん

─…優くん、だいすきっ(昔からずっとずっと貴方だけ。彼の服をぎゅっと掴み、懸命にキスを受け。「んっ、…はぁあ…っ」自分からこんな色っぽい声が出るなんて信じられない。驚くほど彼とのキスに酔っていた。押し倒されると、ぎゅっと目を閉じ、彼にリードされるまま舌を入れた深いキスを続け。気持ち良くて、心地よくて、また「ん、ふあ…っ」と声が漏れると顔を真っ赤にして口を抑え「…恥ずかしいよ」と呟き。自分が自分でなくなるみたい。恥ずかしそうに俯き。

  • No.146 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 16:18:33 

>ひなの
俺もお前を愛しているよ、……ひなちゃん
(小さい頃はこうやってイチャイチャしていたけど、恥ずかしいと思った小学生時代から何時しか離れていったね。 時間は掛かったけど今こうして結ばれたから遠のいたこれまでの時間を取り戻すくらいに……いや、それ以上に一杯々々底無しの愛情を注ぎ込もう。 「もっと、声を聞かせてくれよな」、彼女の耳元で囁いては首元を舐めたり耳たぶを甘噛みしたり、ディープキスと使い分けながら彼女の甘声を引き出そうとして。 そして勇気を出して昔の呼称で彼女の耳元で囁くのも忘れず)

  • No.147 by 牧原 ひなの  2015-01-10 16:35:58 



               >優くん

首は駄目っ…ん、あぁっ(耳元で囁かれると肩をびくっと揺らし。絶対にさっきの声なんて出さない、と決意していたが、首元を舐められると弱点らしく、こしょばそうに顔を歪め、我慢していた声が漏れてしまい。 自分の身体が全部、彼に支配されてるみたい。深いキスをされるたび「ん、…はあっ」と甘い声で何度も鳴いてしまい。
ふと耳元で、昔の愛称を呼ばれれば「優くん…今、なんて?」と信じられないらしく目を丸くし聞き直し。

  • No.148 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 17:01:21 

>ひなちゃん
お前にだけ呼ばせるのは悪いと思ってね……
(なるほど、首元が一番感じやすいのか。 弱点さえ解れば主導権は此方が握ったようなものだ。 彼女の甘声や吐息が、雌としての鳴きが聞こえる度に支配欲や征服感が増していくばかりで、執拗に弱点部を舐めたり優しく啄んだり甘噛みしたりを繰り返してより一層乱れた彼女を引き出そうと試み。 そんな中で彼女が積極的になって、何時か立場が逆転してくれたら悪くないと密かに期待もしていて。 こうして恋人同士になったのだから、自分も愛称で呼ぶのが礼儀でないだろうかと説明し)

  • No.149 by 牧原 ひなの  2015-01-10 17:13:08 



               >優くん

でもさ…今の優くんからその呼び方は可愛いすぎない?(ふふっと笑うと首を傾げ「”ひな”でいーよっ」と勝手に呼び名を決めると柔らかく微笑み。
「やだ…恥ずかしいよっ、あっ」羞恥から懸命に声を抑えるが、執拗に首を攻められると我慢出来ず、彼の思い通りに乱れてしまい。甘い声がしんとした部屋に響き渡り。自分だけ、やられっぱなしなのは癪で、彼の耳をかぷっと甘噛みし。頬を赤めたまま、下から軽く睨むと「優くん、意地悪ばっかするから…仕返しっ」と呟き。

  • No.150 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 17:31:45 

>ひな
それもそうだな。 ……やるようになったなぁ
(勝手に物事を決めちゃうのは相変わらずであり、妙に納得して、改めて決まった愛称で呼んでみる。 甘声・雌の声が何度も何度も響き渡り、存分に満足するくらい酔いしれた時に思わぬ反撃がやって来て、淡々とした声音と裏腹に己の心臓は彼女に聞こえるくらいにバクバクと鼓動を刻んでいて。 甘噛みされて心地良さを感じたが、其処は弱点部ではないらしく)

  • No.151 by 牧原 ひなの  2015-01-10 18:43:11 



               >優くん

─…どうだっ(してやったりな顔をし、得意気に笑うと彼の顔を覗き込み。どうやら相手の様子から弱点じゃないらしく、暫く考えると、くるりと振り返り不意打ちで一瞬だけ唇を重ねて。えへへと照れたようにはにかむと「あのキス禁止…私ばっか変になるのヤだもん」と口を膨らませて。

  • No.152 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 19:01:15 

>ひな
ふ、不意打ちは反則だろ……
(一瞬、予期せぬタイミングでの不意打ちのキス。 あまりにも鋭い反撃と油断していたのか珍しく熟した林檎の様に頬が染まる。 何度見ても彼女の笑顔は可愛くて、他の者には絶対に見せたくないし自分だけの物だと独占欲すら湧いてきて。 「それは残念だ。 ……これを貸すから取り敢えず整えなよ」、本当に残念そうにすれば、上下共に下着が露になっている彼女にジャージを差し出し。 着替えがない幼馴染への自分なりの気遣いで)

  • No.153 by 牧原 ひなの  2015-01-10 19:24:23 



               >優くん

─…あんなドキドキさせる優くんの方が、よっぽど反則です(珍しく頬を赤くした彼を見て、ふふっと微笑み。「わわ、ありがとっ…あ、絶対に見ないでね…!」とお礼を言ってジャージを受け取ると、露になっていた下着に目をやり、途端に頬を真っ赤に染め。念を押すようにそう告げると、相手からくるりと背中を向け着替え始め。

  • No.154 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 20:55:00 

>ひな
見たくなるけど我慢する。 ……これでよし、と
(見るなと言われると余計に見たくなるのが人間の性というものだが、魅力的だというフォローを交えながら彼女を傷つけまい、と覗きたい衝動を何とか抑えて自分も反対側を向き。 その間にベッドの下に隠してある、とあるものを入れた黒い箱を確認して、彼女に気付かれないようにコッソリと奥の方に移動させるのだった)

  • No.155 by 牧原 ひなの  2015-01-10 22:19:50 



               >優くん

─…もぉ、馬鹿っ(口を膨らませて軽く悪態を付くと、着替え終わり。本当にこっちを見ない相手に感心したように思っていると、何やらベッドの下をゴソゴソしているのを確認し。「えっ!何か隠したでしょ~…、今っ」ふふっと笑うとベッドの下に降り、腰をかがめて覗き込むと黒い箱が見え。中身を見ると顔を真っ赤にし「ゆ、優くん…!?な、にこれ!?」と彼に押し付け。

  • No.156 by 鴫沢 優輝  2015-01-10 22:42:59 

>ひな
開けずにいてほしかった……その、ごめん
(まさか隠している所を彼女に見られているとは思わなかった。 リアクションから察せるだろうが箱の中身は男の子特有のエッチな本であり、しかも内容はメイドものや放課後の教室で幼馴染とのイチャイチャからのエッチな事に発展するというものだ。 長年上手く隠し続けていたのが見られて気まずい空気になりながらも先に謝り許しを請うて)

【エッチな本が見つかるという急展開にしてみましたが狼狽える両者がこの後どうなっていくのか……!? もし嫌でしたら申し訳御座いませんorz】

  • No.157 by 牧原 ひなの  2015-01-10 23:08:50 



               >優くん

男の子みんな持ってるってゆうの本当だったんだ…ってか、内容生々しいしっ(そのような本は当然見たことがなく。友達が男子は持っていないとおかしい!と言い切っていた所謂エロ本。ページをペラペラめくっていくと、幼馴染みとのものがあり苦笑いを浮かべ。真剣に謝る様子の彼を見ると、ふふっと笑い「…もぉ、ほんっとに変態…でもこれからは私に見つからないようにねっ」と無邪気に告げ。


(/いいですね~(←)そう言うの大歓迎ですよ!2人がどうするのか見物ですねっ)

  • No.158 by 鴫沢 優輝  2015-01-11 02:01:10 

>ひなの
悲しい男の性だよ。 ……遠くない、その内にそうなる事を妄想してた。
(変態でも心はジェントルマンという変態紳士を仄めかしつつも男はごく一部を除いて大抵そういうものだと釈明。 エッチな事を考えたり変態だったりするのは赤子が泣くのと同じように自然なことだ、とも訴えて。 でも彼女は反応から解る様にそういうのには疎いのだろうと推察出来たと思う。 でも恋人同士なのだから大切にしつつも何時かはそうなるだろうと妄想を働かせていたのもまた事実だ。 「いつかはお前とそうなりたい……けど、断じて無理強いはしないよ」、こういうのはお互いの心の準備と互いに合致した時に初めて成り立つので、それまでは1人でするのだろうと考えており)


【変態で意地悪だけど欲には抗えない息子です(ぇ それでも其処はひなちゃんを尊重しつつ優しく接しますよー!】

  • No.159 by 牧原 ひなの  2015-01-11 02:55:32 



               >優くん

へえ~なるほどね…あ、だから優くん、あんなにキス上手だったんだねっ(思い返して見ると、彼は何だかキスに慣れていたようで納得し。ふにゃりと柔らかく微笑むと、思い切り彼に抱きつき。相手が自分を大切に想ってくれていることが伝わってきて「…分かってるよ、私も覚悟出来たら言うからね」とはにかみながら告げ。不意に彼の耳に口を近付けると「あんなセクシーな身体じゃないけど…!」とエロ本の女の子の身体を思い出し、嫌味っぽく囁き。

( / そんな優くんが大好きです!(大声)きゅんきゅんしっぱなしですよ~)

  • No.160 by 鴫沢 優輝  2015-01-11 12:40:09 

>ひな
見様見真似だったんだけどな。 予行演習だよ、うん
(妄想を膨らませてイメージを固め、それを思い出しながら実行していた事と思った以上にディープキスの快感に酔いしれた事を告げては。 思い切り抱きつかれると、その気になってしまうので技と彼女の胸に片手だけタッチする変態行為で注意を逸らしてみて。 「お前……俺が大きい好きなのを嫉妬してるでしょ」、嫌味を聞いて自分の嗜好がバレたと解り冷汗を掻きながら焦りを見せて)

  • No.161 by 牧原 ひなの  2015-01-11 12:49:34 



               >優くん

そーゆうもんなんだ…、男の子って凄いねっ(納得したように頷くと、彼をじっと見つめ。彼の片手が自分の胸に触れると、直ぐにガードし「きゃっ…胸も触るの禁止っ」とまた勝手にルールを決め。「…嫉妬してるよ?どうせ私はあんな豊満じゃないもんねー」口を膨らませると、下からじろっと睨み。

  • No.162 by 鴫沢 優輝  2015-01-11 15:38:42 

>ひな
好きなヤツなら尚更頑張りたくなるからね。
(恋人同士そうなるものだと思うと自論を語り。 予想通りの反応に苦笑しつつ何でだろうと疑問を抱けば、じゃあこのモヤモヤはどう解消すれば良いのかとちょっぴり不満気な顔で見つめ返す。 「……知ってるか? 好きな男に触れられ続ければ、次第に豊満になっていくんだぜ」、拗ねた彼女に科学的に証明されている事を説明してフォローを入れようとし)

  • No.163 by 牧原 ひなの  2015-01-11 16:23:54 



               >優くん

なるほど…ね、私達って付き合ってるのかなぁ?(彼なりの持論を聞くとふふっと笑い。確かにお互いの気持ちは確認出来たが、”付き合って下さい”とは言われてない。てんとく首を傾げると不安そうに見上げ。「え、そーなの!?…で、でも、優くん変態だから駄目っ」彼の言葉に一瞬惹かれるが、やっぱり好きな人に、自信のないものを触られるのは恥ずかしい。頬を赤めるとよく分からないことを告げ。

  • No.164 by 通りすがりさん  2015-01-11 16:42:37 


(突然申し訳ありません。男Bはまだ募集されていますでしょうか?もし募集していれば参加したいです!素敵なトピでしたのでつい参加希望を…すいません!)

  • No.165 by 鴫沢 優輝  2015-01-11 17:08:37 

>ひな
そんなの言わなくても最初から付き合ってるに決まってるさ……お前が告白して俺が返答した瞬間にな
(不安に満ちる彼女の瞳を見て、聞こえるように優しく力強い響きを含ませ確信を持って断言し。 それに言葉にしなくても其れ以上に堅い結び付きがあるから。 「今でもお前は魅力的だけどより良くなるぞ……本当に嫌なら止めるから」、キリッと真剣な顔付きで言い切ると、大きくしたいという願望から彼女の両脇に両手を入れて背後から柔に捏ね始め)

【我慢しきれずスキンシップを発動してしまった息子……暴走気味で申し訳ありませんorz イチャイチャの一環として見てやってください(((】

  • No.166 by 牧原 ひなの  2015-01-11 19:11:41 


   >通りすがりさん

( / おおっ…参加希望嬉しすぎます!是非宜しくお願いします。pfお願いしても大丈夫ですか??)

               >優くん

ほんとに?…良かったぁ(彼の言葉にぱあっと目を輝かせると安堵したように微笑み。彼の真剣な声色に思わず拒むのを躊躇してしまい「そうかな…?って、わわっ…駄目だって」両脇から手を入れられると言葉とは裏腹に力は入っておらず。彼が喜ぶなら悪くないかな、と思い「─…分かった…じゃあ、ちょっとだけね」と頬を真っ赤に染めたまま呟き。

( / 全然序の口ですよ(←)駄目とか恥ずかしいとか言いながら、彼にベタ惚れで甘々な娘です、はい)

  • No.167 by 通りすがりさん  2015-01-11 20:25:44 

名前 相楽 恭弥 (sagara kyouya)
性別 男b
性格 あまり人とは話さないが幼馴染は別であり、どんなことよりも幼馴染を優先する。マイペースで授業中に寝ることもしばしばあり、攻められると眠たかったからの一言であったりする。静かで基本的には3人で何かやっているのをすぐ近くで見ている保護者的なタイプ。そのせいか無自覚なことが多く、それらしい行動でもこいつらの保護者だからと決めつけてしまう。
容姿 黒髪の少しツンツンしていて短い、瞳も髪と同じく漆黒である。身長は175cmと高い方だったりするので何かと目立つ。制服は怒られるのが面倒だからと言ってちゃんと着ている。ポケットには幼馴染の機嫌取りとなる飴などのお菓子は必ず入っている。
備考 授業中寝ているのにも関わらず勉強は常に上位である。恋心に関しては全く持って無自覚なだけで周りから見たらバレバレらしい。

(先程の通りすがりのものです!前の男b様と少々?違いがありますが…不備などありましたら言ってください!)

  • No.168 by 鴫沢 優輝  2015-01-12 00:51:19 

>ひな
この柔らかいな感触、癖になるな……
(精密機械を扱う慎重さで彼女の胸部に両手で触れた第一感想は、やはり柔らかく素晴らしいという事だ。 ちゃんと許可を取った上で互いの合意の上で行っており、恋人同士のスキンシップであるので何ら問題ではないと思う。 これは彼女のコンプレックスを自信に変える為の、謂わば必要な儀式である……そう自分に言い聞かせながら、一旦手を離してまた触れてを繰り返す。 それだけではなく強弱をつけてリズムを付けたり、不規則に揉んだりと試行錯誤を繰り返しながら彼女の感部を模索し。 言葉と違って優しくする事だけを心掛けては)


【良かったです……。 積極的に、あくまでも優しくスキンシップを図ってひなちゃんを喜ばせますよ!←】

  • No.169 by 牧原 ひなの  2015-01-12 05:32:19 



           >通りすがりさん

( / 素敵なpfありがとうございます。不備全くございません!お手数かけますが、絡み文出して下さったら幸いです)


               >優くん

─…ふあっ…やだ、恥ずかしいよ(背後から彼に触れられ、ぎゅっと彼の腕を掴み目を閉じ。相手の優しさが伝わってくるが、羞恥でどんどん顔を赤めていき。初めての感触に思わず声が漏れる。「あっ、優くん…っ」揉まれるたびにビクッと肩を揺らし、言葉とは裏腹に抵抗せず、彼にさせるがままに身を委ねる。幸せだった、相手に大事にされてると実感出来るのが。

( / これはあくまでもスキンシップですね!なるほど(←)何やかんや優くんの言うこと聞いちゃってます)

  • No.170 by 鴫沢 優輝  2015-01-12 12:27:16 

>ひな
徐々に慣れるよ。 幸せだなぁ……
(林檎の様に少しずつ彼女が赤面していく姿が背後から確認できる。 ゆっくりと確実に感じてくれている事・信頼されている事が嬉しく、痛がってもなければ嫌がってもないのは抵抗せずに事から見て取れた。 最初は恥ずかしいだろうけど少しずつ慣れていくから大丈夫だと耳元で囁き、揉み続けて気が付けば彼女の胸部に病み付きになっていたのだった)

【これだけ変態な息子なので、ひなちゃんに伝染ったら大変な事になりますね←】

  • No.171 by 牧原 ひなの  2015-01-12 21:51:45 



               >優くん

…っ(耳元で囁かれれば、前を向いたままこくこく頷き。気持ち良くて、幸せすぎて、どんどん身体中が火照っていくのが分かる。彼に全神経を集中させる。「…」胸部を揉まれるたびに思わず快楽の声が漏れそうになるが、恥ずかしくて目を閉じたまま、声を出すのを我慢し。
くるりと振り返ると、また不意に唇を重ね、ふにゃりと柔らかく微笑み「優くんが幸せなら私も幸せだよっ」と告げ。


( / お、それは伝染ってもいいということですか??(おい)娘も攻めていきますよ、はい)

  • No.172 by 鴫沢 優輝  2015-01-12 22:39:46 

>ひな
気が付けばナイスバディになってるかもな!
(満足感が満たされたのと、これ以上やると彼女が気絶しかねないので、今日は之で終わりだと告げては両手を離して活き活きと明るく語り。 不意にキスを交わされて純粋に照れてしまうが、あまりにもストレートで健気なその姿に魅了されているようで、ボーッと見詰め。 やはり彼女には笑顔が1番似合うし、世界で1番の女の子だと本気でそう思う。 「……寒っ」、寒がりなので体温が高めの彼女を見るが何だか申し訳ないと躊躇して)

【積極的なひなちゃんが見てみたい……!/期待←/ 何だかんだで不器用な息子ではあります】

  • No.173 by 牧原 ひなの  2015-01-13 00:20:51 



               >優くん

…なってたらいいね!(ふふっと笑い彼に同意し。胸から手を離されると安堵感と同時に少し寂しいな、なんて思ってしまい。寒そうな彼を見ると、はっと目を見開き。少し考えると、ぎゅっと抱きつき「…私が、暖めてあげるっ」と上目がちに告げ。目を閉じると、相手の頬に片手を添え、さっきより長くキスを落とし。相手の唇を割ろうと舌を懸命に伸ばすが上手く行かず(←)


( / 早速積極的に動かしてみました(どや)でも上手く出来ないようで…!教えてやって下さい)

  • No.174 by 鴫沢 優輝  2015-01-13 01:02:30 

>ひな
いや、絶対なれるさ。 俺が保証するぜ
(此処で止めるのは何だか意地悪なようにも思えるが、嫌われたら元も子もない。 これも彼女の為だ、なんて考えては、自信を持って確信めいた言葉で力強く語る。 破壊力のある上目遣いに彼女からの抱擁に珍しく緊張していると、今度はディープキスまで仕掛けてきたのを見て、これも自分が己の色に染め上げた影響なんだろうか。 そう判断すれば一生懸命な姿に答えるように呼吸のタイミングを確保しながらエロ本で得た知識をフル稼働して今度は自分から舌を絡ませ。 そして同時に、スキンシップと割り切りつつ寂しげな様子の彼女の胸部を片手で揉み始めるのだった)


【ディープは変態な息子が教えますよー!← スキンシップ豊富でバカップル顔負けのラブラブっぷりに本体も大満足しております(((】

  • No.175 by 牧原 ひなの  2015-01-13 01:51:53 



               >優くん

でも、自分じゃおっきくなったとか分かんないからな~…(うーんと胸のサイズを確かめる方法を考えるが思い付かず苦笑いし。舌が届かず苦闘していると、途端に彼の舌に絡められ。一生懸命、呼吸を合わせディープキスを施し。口元の端から唾液が漏れ、首筋を色っぽく伝い。「んっ…ふあっ」胸部を揉まれると甘声を上げ、とろんと艶っぽい表情になっていき。自分は彼のものだと実感していて、されるがままに身体を預け。

( / さすがエロの帝王!(おい)私も大満足です。希望のシチュありましたら、ご遠慮なくどんどん言って下さいな!(←))

  • No.177 by 牧原 ひなの  2015-01-13 22:22:18 



               >優くん

─…とっくに優くんのものです(恥ずかしそうに小さな声で告げると、より距離をつめるようにぎゅっと抱き付き。「…あ、んっ」唾液と共に首筋を舐められ、耳朶を甘噛みされると、びくんと大きく身体を震わせ。舌を絡ませられると徐々に苦しくなってきたようで呼吸が荒くなり、口が離れるたびに懸命に息を吸い込み。揉まれていくと心地良さから意識がぼんやりして、薄目になり。軽く摘ままれれば部屋中に艶っぽい声が響き。「─…やっ、それは駄目っ」と涙目になり首をブンブン横に振り。

( / 間違いないです(笑)賛成です(←)放課後や保健室いいですねー!誰が来るか分からないドキドキの中でいちゃつくっていうの希望です。是非しましょう(おい))

  • No.180 by 鴫沢 優輝  2015-01-14 00:28:24 

>ひな
昨日は凄かったねぇ……
(耳元で囁かれた言葉を聞いて遂に理性が限界を迎えたらしく、互いの合意の下、自分の部屋のベッドで遂に一線を越える事になった昨夜。 そして今日、サボったり真面目になったりで何だかんだ冬休み明けの授業を何とか乗り切って自分達以外誰も居なくなったのを確り確認してから彼女に切り出す。 本当に予想していなかったと思うが、これはこれで幸せを感じつつも確り対策も忘れないのも自分なりの配慮であり、彼女はどんな気持ちだったのかが気になっては)


【遂に階段を上って一段上に上り詰めた設定にさせて頂きました/ぇ/ 早速放課後にしてみましたよー。 ひなちゃんのメイド姿……ゴクリ(((】

  • No.181 by 牧原 ひなの  2015-01-14 01:01:23 



               >優くん

─…もぉ、超恥ずかしかった…、何か今話してるの不思議な感じっ(昨日、遂に彼と一線を超えた。今日は授業が頭に入るわけもなく、一日中上の空だった。今日こうやって普通に話しているのが恥ずかしくて、でも幸せで、どこか不思議な気分で。夕日の暖かい光が教室に差し込み。彼の前の机の上に座ると足をパタパタ動かしながら、嬉しそうにはにかみ。「…ありがとね、優しくしてくれて…ね、私…変じゃなかった?」とお礼を呟き、小さな声で恥ずかしそうに昨日の感想を尋ね。昨晩は彼に夢中で自分がどうなっているかなんて考える余裕がなく。

( / わわ、ありがとうございます!助かりました!遂に越えちゃいましたねー!きっと優くん、リードしてくれたんでしょう(おい)メイドになると彼に尽くしますよ、はい(←))

  • No.183 by 牧原 ひなの  2015-01-14 20:09:53 


               >優くん

そーなの?…準備良すぎ…嘘~、だって、余裕なかったんだもん…っ(しっかり準備していた彼を想像するとふふっと笑い。昨晩の自分の感想を聞くと口を開けて絶句し。彼に夢中で余裕なんてあるわけもなく。言い訳をすると、大きく口を膨らませ。昨日を思い出すと「そりゃあ超痛かったよ~…でも、幸せだったから」ふにゃりと柔らかく微笑み。本当に彼と一つになれて良かった。「へ?優くん、どーしたの?」突然前屈みになった彼を見ると目を丸くし、お腹でも痛いのかなと思い心配そうに顔を覗き込み。そっと相手の頬に手を添え「…大丈夫?」と眉を下げ。


( / 優くん、今日も好調ですね(にやにや)それ同感です…!じゃあ文化祭とかどうですかね??)

  • No.184 by 鴫沢 優輝  2015-01-14 21:01:28 

>ひな
今も、もしもの時に備えて持ってるぜ……フハハ。 俺だって余裕無かっ―――あ……
(何だかんだで変態というより彼女を求めているのは自分の方だと思いつつ不敵に笑う。 夢中になっていたのか、と納得すると膨れる顔も可愛いなと思いつつ意地悪っぽく頬を人差し指でツンツンとしてみる。 意地悪と優しい振る舞いを雨と鞭のように使い分けつつ、彼女を手懐けているような気もして。 「これからはちょっと激しくても良いかも知れんな。 いや、これはですね…」、業とらしく調子に乗った発言をすると至近距離に彼女の顔と頬に添えられた手を見て更に興奮は高まる。 そうしていると己の恥ずかしい所が膨れていてズボンでテントを張っていたのが彼女に見えてしまい、焦って弁解するも言葉が出ず)


【只の変態紳士です/ぇ/ 割愛せざるを得ないので泣く泣く仕方なく…。。。 良いですね、文化祭!】

  • No.185 by 牧原 ひなの  2015-01-14 21:14:11 



               >優くん

え~、嘘…!こんなとこで、ぜーったいしないからねっ(彼の言葉に驚き目を大きくするが、このような場所で許可出来る訳もなく、冗談っぽく告げると相手の額にデコピンしてみせ。頬をツンツンされると、ちらっと相手を睨み「…イチゴオレ買ってくれたらいいよっ」と妙な提案をしてみせ。「もぉ、身体もたないから駄目!…え?」ばしっと相手の肩を叩くと、ふと彼の膨れた箇所が目に入り固まり。「な、にそれ…、もしかして優くん興奮してるの?」途端に頬を真っ赤に染め、相手を見上げると恐る恐る尋ね。


( / 変態紳士!笑いました(笑)そうですね、仕方ないですね…(涙目)おお!メイド喫茶、是非しましょう(ぇ)

  • No.186 by 鴫沢 優輝  2015-01-14 21:28:13 

>ひな
俺の妄想が崩れ去った……無念なり
(放課後の教室で見付かるか見つからないかの緊張感の中で一つになる事。 それが自分の理想で妄想している中で最高のものであったが、冗談と解っていても実際に拒絶されたかのようにオーバーに落胆を示そうと机に突っ伏して項垂れて。 「解りましたお嬢様、では買って参ります! …お待たせ致しました」、これで許してくれるのなら安い必要経費だと考え咄嗟に教室を出る。 10分後、学内で一番高いイチゴオレに焼きプリンとショートケーキを買ってきて執事のように差し出して。 「現実ではお前だけにしか興奮しないし、凄く可愛くて今すぐ抱きたいくらい魅力的だし仕方ないだろ……」、相変わらず硬くテントを張った状態だが、嘘は吐けないと白状しつつ彼女自身に発情していた事を明かして)


【というか肉食獣ですね/爆/ その分ボーダーラインギリでイチャイチャしましょう! 男子は執事という構成でいきたいですなぁ←】

  • No.187 by 牧原 ひなの  2015-01-14 21:54:51 


 
               >優くん


もぉ、ほんっとに変態なんだから…誰かに見られたらどーするの?(相変わらずの彼に溜め息を付くが、表情は柔らかく微笑んでいて。自分が彼に酔っている姿を誰かに見られることが何より一番恥ずかしい。「えっ!?これ、超高いやつじゃん!…許す!ありがとっ」まさか本当に買ってきてくれるとは思っていなかったらしく嬉しそうにキラキラ目を輝かせ、相手に思い切り抱き付き。彼の言葉にドキドキと胸が高まり。顔を赤めたまま俯くと、ぎゅっと彼の制服の裾を掴み「…えっとね、キスだけならいいよっ…」と小さな声で提案し。やはりここは学校であり、キスだけで精一杯照れくさいが彼の思いに応えたくて。


( / 肉食獣 ww そうしましょう!ひなちゃんも どんどん積極的にしていきますね!わわ、それ最高に萌えます(←))

  • No.188 by 鴫沢 優輝  2015-01-15 10:16:07 

>ひな
自分に正直でいたいだけ。 というより、クラス中にカップルとして認識されてるから今更なぁ
(変態である事を認めながらも開き直って正直な本音を述べてみせ、クラス中に有名過ぎるカップルとして認識されているので今更過ぎるだろうと感じており。 教室が駄目なら無人の保健室などがあるし。 「喜んでもらえたのなら良かった。 例には及ばないよ」、喜んだ顔を見れた事に安堵して。
「それで我慢する」 唇を合わせてギュッと痛くならないように、離さぬようにしっかりと抱きしめ返し。 ディープではなくシンプルなキスをただただ繰り返し)

  • No.189 by 牧原 ひなの  2015-01-15 12:41:01 



               >優くん

確かに…完全に公認だよね(そう言えばそうだったと思うと苦笑いを浮かべ。本当に単純だと思うが、何で拗ねていたのかすっかり忘れてしまい。イチゴオレを口に運ぶと幸せそうに微笑み「美味し~い…優くんも飲む?」と手渡し。彼の言葉にこくんと頷き、触れるだけのキスを何度か行い。昨日はあんなことまでしたのに、キスでこんなにもドキドキするのは何でだろう。ふと唇を彼の頬に移し、首筋、鎖骨とゆっくりキスを落としていき「ん~…優くんってどこが弱いの?」と上目がちに不思議そうに尋ね。彼の弱点を探そうと試みたが見つけられず。

  • No.190 by 鴫沢 優輝  2015-01-15 16:16:00 

>ひな
ま、付き合う前から言われてたからね。
(例えば彼女が偶に作ってくれる弁当など。 これだけをとっても周りから付き合えば良いのに、と囃されていた事を思い出し。 「うむ、貰うとしよう」、幸せそうに微笑む彼女にイチゴオレは良く似合うと思う。 そんな中で手渡され、特に意識する事無く普通に飲むと美味いな、と感想を漏らし。 これで終わると思いきや、首筋や鎖骨にキスをされて鼓動が高鳴っていき、鎖骨にされれば電流が流れたかのようにビクンと反応してしまい)

  • No.191 by 牧原 ひなの  2015-01-15 18:54:14 



               >優くん

私も言われてたっ…(思い返せばクラスで彼と話すたびに友達に冷やかされていた。「えへへ、美味しいよね!」彼が飲んでくれたのを見ると嬉しそうに微笑み。彼が反応したのを見て目を大きくし「え…?もしかしてっ」とじっと相手の鎖骨に目をやり。もう一度鎖骨に優しくキスをし、ゆっくりと骨ばった箇所を舐めてみて。きっとここが彼の弱点だ。何故か嬉しくて「…当たり?」と悪戯そうに笑い、首を傾げ。

  • No.192 by 鴫沢 優輝  2015-01-16 01:01:00 

>ひな
有名税と割り切るしかないな、きっとそうさ。
(恋人のような雰囲気を醸し出していた事、ましてや幼馴染同士なので注目が上がるのも無理はないだろう。 芸能人や有名人が生きる上で苦労する様を形容した言葉を使って結論付け。 「今度カフェオレでも飲んでみるか?」、甘くて程好い飲みごたえに賛同しながら、自分が好む飲料を挙げて彼女に持ち掛けてみる。 「……不本意ながらそうなるね」 まさか一瞬の隙を突かれるとは思ってもいなかったようで、観念するように降参のポーズをしながらも仕返しをしようとは考えず)

  • No.193 by 牧原 ひなの  2015-01-16 01:12:38 



               >優くん

そーゆうことなんだ…でも、やっぱり優くん以外にあんな顔見せるの恥ずかしいや…(自分が彼を求めて酔っている顔なんて、絶対誰にも見られたくないらしく。顔を赤めて小さくはにかみ。「うんうん!じゃあ次は私が買ってくるねっ」と何故かそんな提案を持ち掛け。
彼の弱点を確信するとしてやったりな顔をし「わわ、やっぱり。じゃあまた今度、頑張ってみる!」今度、また彼と一つになる際には自分も頑張って攻めてみると宣言し。次は彼にも気持ち良くなってもらいたいから。外を見ると暗くなってきたようで「…そろそろ帰ろっか!」と無邪気に微笑み。

  • No.194 by 鴫沢 優輝  2015-01-17 01:41:07 

>ひな
俺だけの物だから。 って、マジか……
(これは自分だけが見られる特権であり、艶っぽい顔を他人に見せたくないのは自分も同じで断言するように彼女を真っ直ぐ見詰めて呟き。 家に帰り置き手紙を見て色々な意味で絶句するように肩を竦める。 何と今日から数週間、海外旅行で両親が不在になるというのだ。 「……ひなが連泊してくれるのかな」、駄目元で彼女の様子を伺うようにし)

  • No.195 by 牧原 ひなの  2015-01-17 02:00:39 



               >優くん

─…えへへ、優くん好きーっ(当たり前のように言ってくれるのが堪らなく嬉しくて。ふにゃりと柔らかく微笑み。
「えっ!?…ねね、優くん、私泊まってもいい?家事とか大変でしょ??」家に帰ると母親から、彼の両親が海外旅行に行ってしまったと聞き。ご飯や洗濯物、1人だときっと大変だ。急いで鞄に着替えを詰めると彼の家に向かい、連泊してもいいか尋ね。家事をする、というのは立て前で本当は彼と一日中一緒にいたいからなのだが。

  • No.196 by 鴫沢 優輝  2015-01-18 06:44:49 

>ひな
別に構わないよ。 まぁ、そうなるけど……
(一人で家事や食事を摂るとなれば手抜きになるのは確実なので彼女の提案はありがたい。 提案に快諾すると、一人で家事や料理をするのは気が滅入る旨を正直に伝えて料理上手な彼女が居ると助かる、とも付け加え。 「久々にひなの手料理が食べたい」、遠回しにお腹が空いたと言うように早速夕食を一緒に作ろうと話し。 食べ盛りなので沢山材料を使っても問題ない)

  • No.197 by 牧原 ひなの  2015-01-18 11:25:03 



               >優くん

うん、任せてっ(久しぶりに手料理が食べたいと言ってもらえればやる気が出たようで、嬉しそうにキッチンに向かい、料理を作り始め。彼と一緒、というのが嬉しすぎる。新婚夫婦みたいと思っているのは私だけだろうか。ふと明日のことを考えると「明日って、文化祭だっけ?…楽しみだねぇ」とへら、と笑ってみせ。確か自分のクラスはメイドと執事の合同喫茶だった。「優くんの執事姿、格好良いだろな~」と相手の姿を思い浮かべると笑みが零れ。

  • No.198 by 鴫沢 優輝  2015-01-18 12:01:04 

>ひな
夕食の献立が何になるのか楽しみだ
(ある意味、新米夫婦の共同作業……とも言えるのかも知れない。 男子厨房に入るべからず、とはよく言ったものだが出来ないなりにも自分の出来る事をやって彼女を手伝いたいなと思う。 冷蔵庫に余っている材料から何が出来るかは解らないので彼女は一体何を作ってくれるのだろうか? 「そうだな。 お互いに慣れない役割ながら頑張ろうぜ」、メイドと執事で老若男女、万人受けするであろう明日の模擬店に思いを馳せながら密かにこの幼馴染のメイド服姿を妄想し)

  • No.199 by 牧原 ひなの  2015-01-18 14:17:13 



               >優くん

…今日ね、肉じゃがと焼き魚とー…牧原家特製味噌汁 作ろっかなって(てきぱきと料理を続けながら、今日の献立を話し。「じゃあ、じゃがいもの皮剥いてくれる?」とジャガ芋と皮むききを手渡し。「そうだね!いっぱい繁盛したらいいねっ」と明日が待ち遠しいらしく楽しそうに告げ。暫く続けると「かーんせいっ」と嬉しそうに微笑み、リビングに運び。「ほら、食べよ食べよっ」と食べることを促し。

  • No.200 by 鴫沢 優輝  2015-01-18 16:19:48 

>ひな
焼魚が気になるけど美味そう……
(普段の弁当からも窺えるが、相変わらず彼女の手際良さには感心させられる。 指示通りに自分もピーラーを使って芽の部分の除去を入念にこなしつつ、何とか食らい付くつもりで素早く皮剥きを行い。 「メイド服……ごくり」、メイド服姿の彼女であんな事やこんな事を妄想しながら生唾を飲み込む。 「今日の焼き魚はどんなもの?」、未だに運ばれていないメインディッシュの一部が気になり反射的に聞く体制になっていて)

  • No.201 by 牧原 ひなの  2015-01-18 17:05:39 



               >優くん

今日の肉じゃがはねー、味噌バター風味なんだよ(彼の表情を見ると嬉しそうに頬を緩ませ「鮭だよ~、どう?」味が気になるらしく首を傾げて尋ね。「もぉ…ちょっと、何か変なこと考えてた?」と笑いながら相手の顔を覗き込み。

  • No.202 by 鴫沢 優輝  2015-01-18 21:44:09 

>ひな
すごく美味しそうだな! ……いただきます。
(味噌バターと聞いて只でさえ美味しいのに物凄く最高じゃないかと胸を踊らせ、少年のように目を輝かせて。 鮭、自分が一番大好きな肴だ。 「ソ、ソンナコトナイデスヨ」、実際は彼是妄想していたが、何とか興奮を抑えようとして態とらしく片言で誤魔化し。 「肉じゃがと鮭が味付抜群で美味い!! こんな美味しい料理を食べられるなんて幸せ者だぜ……」、食事前の挨拶をして貪るようにして食べるが、肉じゃがと鮭を口にして自分好みの味付に絶品物だと心からの本音で彼女を賞賛。 あまりの美味しさに本音がポロッと漏れて)

  • No.203 by 牧原 ひなの  2015-01-18 22:15:53 



               >優くん

わわ、ほんと??優くん、誉め上手すぎっ(彼の率直な誉め言葉に照れたように笑い。相手はきっと良い旦那になるだろな、と思い微笑み。「もぉ、学校ではキスまでだけだからねっ」絶対変なことを考えていた彼の背中を軽く叩き。「こんなので良かったらいくらでも作るよー」と嬉しそうに笑い「私、お風呂入ってくるねっ」と浴室に笑い。

  • No.204 by 鴫沢 優輝  2015-01-20 08:57:15 

>ひな
うん、率直な意見だよ。 手際が良いねぇ
(有りの侭に思った事を言っただけなのだが、どうやら彼女は幸せ顔であるのが微笑んだ面から窺える。 「なら、学校以外なら良いんだな?」、学校ではキスまでに留めようと釘を刺す幼馴染に対して学外ならそれ以上イチャついても良いのかと疑問を口にして。 「料理もそうだけどお前も美味しそうだ…」、風呂場へ進む彼女に手際の良さを褒め、何とも破廉恥な言葉を投げ掛け。 変態紳士ならではの本音が漏れていて)

【超亀レス申し訳ありません! 相変わらずの変態ですが温かく接してくれると喜びます←】

  • No.205 by 牧原 ひなの  2015-01-20 09:14:41 



               >優くん

そう?…まぁ、料理は家でもするからかもっ(手際良いと誉められれば、えへへ、と照れ笑いを浮かべ。「…学校じゃなかったら、いいよ?」と頬を赤めながら、ぽつりと小さな声で呟き。「なな、何言ってんの、ばか」彼の言葉に途端に真っ赤になるが、軽く悪態を付き、風呂場に向かい。
…優くん、お待たせ~(風呂から上がり、髪をタオルで上にまとめ、パーカとショートパンツの部屋着を着ていて。部屋を見渡すと「ねね、私、どこで寝たらいい?」と首を傾げ。

( / ぜんっぜん大丈夫ですよ!変態優くん、大好物なんで楽しみです(おい))

  • No.210 by 鴫沢 優輝  2015-01-24 22:31:58 

>ひな
何かありましたら何なりと御申し出下さいませ、お嬢様―――
(文化祭二日目。 自分達のクラスはメイド執事合同喫茶店という模擬店を出しており、自分も慣れないなりに何とか食らいついて周りを楽しませようと執事役を熟し。 ふと、壁の時計を見ると後少しでシフト分は終わりだ。 実は想定外の自体で昨日からフル稼働していたので、代わりに最終日が免除になっており、もう少しで自分の執事も見納めであり。 そう思うと、近くで接客に勤しむメイド服姿の彼女を見るなりラストスパートばかりに気合を入れ)


【多忙を極めておりまして漸くレス出来ました……本当に申し訳ございません。 こんなヤツですがまた絡んで戴ければと思います】

  • No.211 by 牧原 ひなの  2015-01-25 01:20:35 



               >優くん

─… いらっしゃいませ、御主人様。ご注文は何になされますか?(今日は文化祭2日目。友人が勝手に用意した、メイド服。 真っ白なワンピースタイプで、太股が露わになる程スカートが短く。着る前はあんなに恥ずかしかったのだが、何とか慣れてきたのが不思議だ。にこっと微笑み、接客を行い。ふと執事姿の彼に目をやると、やっぱり格好良くて、普段見慣れない凛々しい姿に、思わず ぽっと頬を赤めてしまい。メイド執事合同喫茶店というのは、こういうものだと分かっていながらも、沢山の女の子に優しく接客する彼に僅かに嫉妬してしまい、じっと見つめると口を膨らませ。


( / 全然大丈夫ですよ~。面展開 感謝です!多忙なところ来て下さって、ありがとうございます(ぺこり) )

  • No.212 by 鴫沢 優輝  2015-01-25 16:19:22 

>ひな
やっと終わった……
(自らのシフトが終わり漸く開放され、軽く一息ついて額の汗を拭って。 これで自分は合同喫茶模擬店での活動は終了になる訳だが、友人が気を遣ってくれたのか、はたまた別の意図があるのか執事服のまま校内を回るように言われたようだ。 そう言えば先ほど薄らと見えたが、彼女は何故か頬を膨らませていた。 何故なのかは解らないが、思い当たる節が無いので首を傾げながら肩を竦めて。 そのまま活気溢れる校内を歩き出し)

  • No.213 by 牧原 ひなの  2015-01-25 16:44:40 




               >優くん

… やーだ、絶対着替えるからっ(ようやく自らの仕事を終え、直ぐに着替えようと思い上階の空き教室に向かうと、ばったり出会った友人に何故か制され。こんな姿で居るなんて有り得ない。暫く強行突破しようと試みるが、どうやら無理そうで。着替えることを諦めると、大きく溜め息を付き。くるりと振り返ると、大好きな彼の姿を見つけ。「わわ…ゆ、優くんっ」嬉しそうに駆け寄ると、まだ見慣れない彼の姿に緊張しているのか、上ずる声と共に頬を真っ赤に染め、ちらりと見上げ。

  • No.214 by 鴫沢 優輝  2015-01-25 22:09:31 

>ひな
……通りで俺がヤキモキする訳だ。
(何か無いものかと模擬店をあちこち廻っていると、背後から鈴の音のように心地良い声が聞こえて。 絶対に聞き間違える訳が無い、愛しい幼馴染の姿が其処には在った。 純白のワンピースタイプでスカート丈が短いメイド服、白いスカートと黒のニーハイが織り成す絶対領域の色っぽさに思わず見蕩れてしまう。 自分の執事服はオードソックスな黒のジャケットタイプであり、シャツと手袋以外は全て黒ずくめという構成だ。 そんな彼女が自分以外の男子と接していたので、仕事と解っていても密かにヤキモキしていた事を匂わせ。 「うん、眼福眼福。 ご馳走様でした!」 サラッと本音を漏らして)

  • No.215 by 牧原 ひなの  2015-01-25 22:38:38 



               >優くん

…へ?どーゆうこと?(彼の言葉の真意が分からず、こてん、と首を傾げ。ヤチモチを妬いていたのは自分の方だ。彼が沢山の女の子に優しく接客していたのを思い出せば、「私は、嫌だったよ…優くん、皆に優しいんだもん」と頬を膨らませ。じっと彼を見つめると「優くん、執事姿似合ってる!すっごく格好良いよ!」と ふにゃり、と柔らかく微笑み。周りの友人は気を使ったのか、『そこの教室空いてるよー』とにやにやしながら指差し。

  • No.216 by 鴫沢 優輝  2015-01-28 08:54:39 

>ひな
そんな薄っぺらい八方美人だったら、今こうしてお前の隣で歩いてない
(あくまでも先述の言葉の真意は告げない模様。 論より証拠、そんな美辞麗句を語るよりも行動で示した方が幾分効果的だし、その方が結果として彼女を傷付かせずに済むと思うから。 「そこは割り切りだしお互い様だ。 建設的に振舞ってるだけだぞ」、あくまで仕事は仕事として割り切っており、それを言うのはアンフェアだろうと主張。 「どうも。 案外、こういうのも悪くないな」、お日様のように微笑む幼馴染の頭を撫でながら慣れたらどうって事はないと呟き。 アシストしてくれる友人達に感謝の一言を告げると空き教室に入り扉の鍵を掛けて窓を開け)

  • No.217 by 牧原 ひなの  2015-01-28 09:09:23 



               >優くん


そっか…確かにそうだよね!(彼の一言だけで安心してしまう。本当につくづく単純だと思う。でも、こうやって隣に居るのがやっぱり幸せで。心地良さそうに目を閉じて撫で受けると「えへへ…、優くん王子様みたいっ」と屈託なく微笑み。友人に促されるまま、彼に続いて教室に入ると、がちゃりと鍵が閉まった音にびくりと肩を揺らし。窓に寄りかかると「…やっと2人きりだねっ」と僅かに頬を赤めて、照れ笑いしながら、彼をちらっと見て。

  • No.218 by 鴫沢 優輝  2015-01-28 14:15:06 

>ひな
お前から去っていかない限り、俺が見るのはたった一人だけだよ
(別れを告げられない限り、目の前の幼馴染は自分のものであって、誰にも渡さないし愛する人であるのだから。 自分が見る女の子はたった一人、彼女だけであると語り。 「お嬢様、こういうのは如何ですかな?」、唐突に執事のスイッチが入ったのか彼女にお姫様抱っこをして抱き抱えてみて。 気恥ずかしいのもあったが一度やってみたかったのがお姫様抱っこであって)

  • No.219 by 牧原 ひなの  2015-01-28 15:15:54 



                >優くん


そんな訳ないよ、だって小さい時から私の一番の男の子だもんねっ(自分からは絶対に離れる訳なんかない。ずっと好きだった初恋の相手だから。「……へ?わわ、ちょっと!恥ずかしいよっ」突然お姫様抱っこをされると、恥ずかしさと照れくささが入れ混じり、頬を真っ赤に染め。眉を八の字にすると申し訳無さそうに、「…お、重いよね?ごめんね」と彼を見上げ。思いのほか、至近距離だったため、急いで顔を逸らし。ドキドキと高まる鼓動を抑えるべく、目を閉じて小さく深呼吸をしてみせ。


  • No.220 by 鴫沢 優輝  2015-01-28 18:27:28 

>ひな
愛の逃避行には持って来いだな、お姫様?
(慣れない事をされると恥ずかしいものだが、やはりというか彼女の頬は羞恥から林檎のように染まっていた。 そうなるとどうしても意地悪せずにはいられないのが自分の性分であり、ニヤニヤと意地悪っぽく問い掛け。 「筋トレになるから助かってるよ。 ……いつかは嫁入り衣装も見られるのかねぇ」 重いと言えば重いが敢えて口にせず、自らの趣味に準えて涼しい顔で申し訳なさそうな彼女に爽やかな笑顔を返して。 ふと思い付いた彼女のウエディングドレス姿から思わずボソッと無意識に零し)

  • No.221 by 牧原 ひなの  2015-01-28 20:52:24 




               >優くん


優くんの意地悪。……って、きゃっ( 彼の意地悪な言葉に、頬をぷーっと膨らますと、きかかえられているため、元々短かったスカートが捲れてしまい、ぎゅっと恥ずかしそうに引っ張り。「…え?それってプロポーズ?」とくるりと振り返ると、嬉しそうに微笑み、首をこてん、と傾げ。自意識過剰かもしれないが、そんなことを言われれば期待してしまう。ドキドキと心臓は、より大きな音を立てていき。

  • No.222 by 鴫沢 優輝  2015-01-28 22:07:16 

>ひな
冗談だって。 おっ、今日は水玉模様か……
(頬を膨らませる姿は小さな栗鼠を思い浮かべるようで何だか可愛らしい。 口にしたら間違いなく叱られそうなので断じて言葉に出さないが、思わず想像して笑ってしまう。 捲れたスカートから見えた下着を見逃す訳がなく、脳に焼き付けるようにガン見してしまうのは男の悲しい性だが、変態故の紳士でありたいと考えているのでどうしようもなくて。 「本当のプロポーズは未だ々々先だね」、照れ隠しと本音が半々の言葉を返して赤面すれば、ゆっくりと彼女を下ろして、珍しく自分から抱き着き)

  • No.223 by 牧原 ひなの  2015-01-28 23:19:46 




               >優くん

──…もぉ、最悪っ。(彼に見事、下着の柄を言い当てられると、頬を真っ赤にしたまま拗ねたように ふいっとそっぽを向き。彼の言葉を聞くと、えへへ、と照れたように、はにかみ「……待ってる。そんな日が来るの」と俯きながら呟き。いつか彼と結婚、そんな日が来るのかなぁ…なんて考えると思わず口元が緩んでしまい。床に足が付いたと思えば、彼からの抱擁を受け。幸せそうに 彼を上目がちに見上げて、ふにゃり、と笑うと自身からもぎゅっと抱きつき。「優くん、だーいすきっ」と 自分より少し温かい彼の体温を感じながら身を委ねて。

  • No.224 by 鴫沢 優輝  2015-02-02 01:06:49 

>ひな
んが……
(文化祭も終わり、春の訪れが少しずつ近付きつつある2月初頭。 あれから両親は海外で滞在し、年数回しか我が家に戻ってこないという事が、自分は日本に残るという事、当分は彼女もよく知っている叔母のお世話になる事が正式に決まった。 それもあって余計に甘えたくなってしまい、今こうして彼女の膝枕で眠っていて。 この幼馴染が傍に居なかったら恐らくどうなっていたかは解らないと思うし彼女に感謝したい。 何とも間抜けな寝顔を晒していて)

【暫く来れずに申し訳ありませんでした!orz 間が空いたので、やや強引ではありますが新たな展開にさせてもらいましたー。 こんな亀レスが続くかも知れませんが、改めて宜しくお願いします/礼/】

  • No.225 by 牧原 ひなの  2015-02-02 01:20:44 




               >優くん

─…… えへへ…寝顔、可愛いっ( 文化祭が終わり、彼の両親が暫く海外に滞在すること、叔母の家に住むことが決定し。今は彼を膝枕している状態で。優しく髪を撫でてやると、相手の愛らしい寝顔に思わず頬を緩め。「……寂しかったら、いくらでも甘えてね」彼の顔を覗き込み、ぽつりと呟くと、こっそり彼の唇にキスを落とし。そっと触れ合った柔らかい感触に、思わず頬を赤めてしまい。


( / 全然大丈夫ですよ!返して頂けるだけで充分です!場面展開 ありがとうございます( にこにこ ))

  • No.226 by 鴫沢 優輝  2015-02-02 22:03:20 

>ひな
んん……?
(とは言うものの、叔母も仕事が忙しく実質的には今まで通りの我が家に彼女が居てくれているようらしく、一人暮らしのようなものであり。 叔母が保護者になってくれるとは言え、出来る事は自分でやらなければ。 何か柔らかい感触を受けた気がするが何だったんだろうか? 眠りから目覚めたものの、ボーっとしていて未だ寝惚けており)

【ありがとうございます。 寝起きの息子を演出してみましたー】

  • No.227 by 牧原 ひなの  2015-02-02 22:15:54 



               >優くん

わわ…優くん、おはよっ( 彼の家事をお手伝いをするのは嫌いではなく、寧ろずっと一緒に居られるのが嬉しくて。珍しくぼーっと寝ぼけている彼に母性本能が擽られたのか無性に可愛くて、愛しくて。「……優くん、かーわいっ」ぎゅっと腕を回して抱き締めると、頬をすりすりしてみせ。

( / ひゃー、寝起きの優くん、何だかとっても可愛いです!)

  • No.228 by 鴫沢 優輝  2015-02-02 23:59:11 

>ひな
……ひなちゃん!
(夢を見ていた。 小さい頃、二人で仲良く遊んで夢のような時間を過ごしたようで、もう十年以上前の事を。 頬摺りしてきた彼女に対し、長年の夢を叶えてやっと会えた恋人を見つけた様に離さないようにと、確り抱き締め返して。 完全に寝惚けており無意識に昔の呼び名を呼んでいて)

【完全に寝惚けておりますね← 普段が普段だけにひなちゃんに甘えてみます!】

  • No.229 by 牧原 ひなの  2015-02-03 00:30:56 



               >優くん

なーにっ?…って、寝ぼけてるでしょ?

( 抱き締め返されれば、よしよしと頭を撫でてやり。不意に昔のあだ名を呼ばれれば、思わず頬が緩み、こてん、と首を傾げるが、完全に寝ぼけている様子の彼を見ると、堪らなく可愛くて、ふにゃりと柔らかく微笑み。彼の頬に手を添えると、目を閉じ、そっと唇を重ねてみて「…これで起きてくれる?」と頬を真っ赤に染め、恥ずかしそうに上目がちで見上げ。

( / わー、もう可愛すぎて溜まらんとです(←)どんどん甘えちゃって下さい…!)

  • No.230 by 鴫沢 優輝  2015-02-03 22:45:50 

>ひな
……〜〜〜っ!!
(寝ぼけてはいたが、柔らかい何かに包まれたような感触は覚えているので安心しきったように落ち着きを取り戻す。 しかし、意識が覚醒した直後に不意打ちかどうかは定かではないがキスを受けて、自分が普段は絶対に見せない寝惚けた姿を見せた事を覚って狼狽えてしまう。 完全に顔は耳まで羞恥で真っ赤に染まっており、普段は余裕を見せているのだが壊れた精密機械のように平静さを失ってしまっていて)

  • No.231 by 牧原 ひなの  2015-02-04 01:25:28 



               >優くん

えへへ、…優くん、可愛い~~!( いつもの彼らしくない純情な反応に、胸がきゅっと締め付けられ。思わず勢いよく抱きつくと、そのまま床に押し倒してしまい。彼の上に乗る形になると頬を赤めながら「ごっ…ごめん!」と謝罪するが、いつもとは形勢逆転と言えるポジションも悪くないな、なんて内心思い。彼の首もとに顔を埋めると、優しくキスを落とし、相手の弱点である鎖骨をゆっくり舐めていき。

  • No.232 by 鴫沢 優輝  2015-02-04 18:05:24 

>ひな
……っ、うぁ――――
(床に押し倒されて主導権を握られ完全に力が入らない様子。 弱点部を舐められると電流が流れたように敏感になって反応し、我慢し切れない声が漏れてしまう。 きっと彼女はこのような立場だったのだろうか? でも偶には主人に攻められるのも悪くないと思うので、目でキスを求めつつ縋り付き。 大事な所は既に膨らんでおりテントを張っていて)

【ひなちゃん攻めの展開をもっと見たいです← 受身の息子をどんどん見せますよー!】

  • No.233 by 牧原 ひなの  2015-02-04 22:20:33 



               >優くん

……んっ…優くん、気持ちい?( 珍しく抵抗を見せない彼に目を見開き。 主導権は完全に自分が握っている。鎖骨を かぷり、と甘噛みすると、本当に彼が喜んでくれているのか不安で、こてん、と首を傾げると彼の反応を伺い。彼のキスを求める目に思わず吸い寄せられるよう、唇を重ね。舌を相手の口内に忍び込ませようとチャレンジしてみるが、緊張しているのか身体をふるふると僅かに震わせ。

( / ひなちゃん、頑張りました(←)新鮮ですねっ!)

  • No.234 by 牧原 ひなの  2015-02-04 22:20:34 



               >優くん

……んっ…優くん、気持ちい?( 珍しく抵抗を見せない彼に目を見開き。 主導権は完全に自分が握っている。鎖骨を かぷり、と甘噛みすると、本当に彼が喜んでくれているのか不安で、こてん、と首を傾げると彼の反応を伺い。彼のキスを求める目に思わず吸い寄せられるよう、唇を重ね。舌を相手の口内に忍び込ませようとチャレンジしてみるが、緊張しているのか身体をふるふると僅かに震わせ。

( / ひなちゃん、頑張りました(←)新鮮ですねっ!)

  • No.235 by 鴫沢 優輝  2015-02-06 08:00:35 

>ひな
もちろん。 くうっ……
(弱点を攻められながら、その上大好きな彼女からキスを受けて喜ばない訳がなく確信を持って断言し。 甘噛みされると最大限にビクンと感じて味わった事のない快感に襲われて思わず我慢していた声が響き渡る。 初めて幼馴染から受けるディープキスに嬉しさと幸せを感じて、緊張を和らげようと自分から抱き寄せて舌を絡ませ。 「もう我慢出来ないかも……お前と一つになりたい」、自室のベッドで続きをしようと提案し)


【そんなひなちゃんに素直に甘えてみます! 何だかんだ息子はひなちゃん抜きでは生きられないよう模様です←】

  • No.236 by 牧原 ひなの  2015-02-06 10:44:20 



               >優くん

良かった… 、 んっ…ふあっ……( ほっと安堵の表情を浮かべると、先程以上に彼の首筋から鎖骨を優しく舐めていき。初めて自分からしたディープキス。やり方は分からなかったが、彼が舌を絡ませてくれると、自然と力が抜けていき、甘い声が漏れて。彼の提案にこくりと頷くと「…私も、優くんと一つになりたい」と恥ずかしそうに呟き。

  • No.237 by 鴫沢 優輝  2015-02-07 22:13:50 

>ひな
―――先にシャワー浴びてきなよ
(あれから数時間後、久々に激しくて穏やかな燃えるような時間を彼女とベッドで過ごし身体を重ね合った。 二人して産まれた姿のままベッドで過ごしていて改めて幸せを感じており、最初に比べたら驚くように彼女から積極的に攻めてきたので受け手に回ったが、お互いに攻守を変えながら一つになったのだ。 そんな中、先に浴びてくるよう譲るように提案し)

  • No.238 by 牧原 ひなの  2015-02-08 01:58:21 



               >優くん

─…… うん、分かった。( 幸せだった。彼と一つになることができて、彼に求められて、必要とされてるみたいで。彼の言葉にこくんと頷くと、小走りで浴室に向かい。シャワーを浴びながらも考えてしまうのは、彼のことばかり。____私、やっぱり最近おかしいよ。顔が熱くなりすぎて、のぼせそうになってしまい。浴室を出るとお気に入りのネグリジェを身にまとい、頬を火照らせたまま、「お待たせ、次 優くんどうぞっ」と ふにゃりと柔らかく微笑み。

  • No.239 by 鴫沢 優輝  2015-02-08 22:27:55 

>ひな
おう、ちょっと待っててくれ……
(柔らかく穏やかに微笑みネグリジェを身に纏った彼女はあまりにも魅力的過ぎて、思わず狼になりそうなくらいにセクシーであり。 行為で何度か見てはいるが、やっぱり目の前に居る幼馴染こそ自慢の彼女だと断言出来るし、心でも身体でも繋がり合っているんだと思う。 シャワーを浴びながらも第一に彼女の事が浮かぶ辺り、完全に虜になっていると感じて。 「待たせたな。 ……その、似合ってるぞ」、目のやりどころに困りながらもネグリジェ姿が魅力的だと口にし)

  • No.240 by 牧原 ひなの  2015-02-12 18:10:40 



( / すみません、遅くなりました、、、 )


              >優くん

……─ わわ、ほんとっ?( 彼にネグリジェ姿を誉められると、嬉しそうに照れ笑いを浮かべ。お風呂上がりの彼は、どこか色っぽくて思わず先程のことを思い出してしまう。隣に来てと言うように、ぽんぽんと自分の隣を叩き。恥ずかしそうに頬を赤めると、彼と自分の胸元を交互に見て「あのね…、私ね、カップサイズ 大きくなったんだ」と小さな声で呟き。どうやら彼のお陰で成長(?)したらしく。

  • No.241 by 鴫沢 優輝  2015-02-13 00:00:26 

>ひな
ああ、違いない。 目のやり場に困るけどな……
(お日様のように穏やかで純粋な彼女の笑顔に確り目を見ながら偽らざる本音を返し、隣に来て欲しいリクエストに応じて彼女の横に腰掛け。 因みに自分はジャージに薄手の長袖というオーソドックスな部屋着である。 「本当か!? そっかぁ、成長したんだなぁ……」、林檎顔の幼馴染からの話を聞いて我が事のように裏表なく素直に喜びながら思わず頭を撫でており。 そして冒頭の返しと裏腹に珍しく目のやり場に困る、との感想を述べ)


【大丈夫ですよ! お待ちしておりましたのでレスに感謝するばかりですー。 此方こそ亀になりますが改めて宜しくお願いします】

  • No.242 by 牧原 ひなの  2015-02-13 23:56:31 



( / 嬉しいお言葉 ありがとうございます!改めて宜しくお願いします~ )


               >優くん

ほんと?ちゃんと見てよっ(目のやり場に困ると言った彼に ふふっと笑い、こてんと首を傾げると下から覗き込むように見上げ。「えへへ、…ありがと。優くんのおかげ!」頭を撫でられると照れたようにはにかみ、ぎゅっと抱きつき。嬉しそうな彼を見ると、自分まで幸せになるから不思議だ。「─… ねぇ、お腹減ってない?何か作ろっか?」と柔らかく微笑みかけ。

  • No.243 by 鴫沢 優輝  2015-02-14 18:32:34 

>ひな
それにしても随分と大胆になったなぁ……
(下から見上げる姿を見て、絶対に解っててやっているんだろうと確信犯のように思える。 あくまで主観であるが、付き合う前より今の方が格段に、大胆になっているのではないだろうか? 何故かそういう風に感じるので冒頭の言葉を呟きながら甘えん坊な彼女を一瞥。 「そうだなぁ……スタミナが付いて精力が付きそうなものを食べたい」、ちょっとからかうような意地悪を言いながらスタミナが付きそうなものを所望して)

  • No.244 by 牧原 ひなの  2015-02-15 01:13:21 



               >優くん

ふえっ?…だ、大胆じゃない!ってか、優くんのせいだからねっ( 彼の言葉を聞くと何とも間の抜けた声が漏れ。そんなつもりではなかったらしく、顔を赤くしてブンブンと首を横に振り。きっと、自分が変わったのは彼のせいだと言わんばかりに呟き。彼の肩にこてんと顔を乗せると、ふわりと香るシャンプーの匂い。「…優くん、私と同じ匂いするっ」と嬉しそうに微笑み。彼のリクエストを聞くと「じゃあ、豚肉丼でも作ろっかな」と立ち上がり、キッチンに向かい。

  • No.245 by 鴫沢 優輝  2015-02-17 22:08:52 

>ひな
まあ見ていて飽きないし、愛嬌があって良い恋人が出来たと思う
(冗談か本音か解らない言葉が幼馴染の口から出てくるも、考えてみれば思い当たる節はあるような気がした。 お互いに変わる切っ掛けが出来たのなら、それは幸せな事でたった今発した言葉も彼女に対する本音であって。 「よし、俺も手伝うよ」、手伝うと宣言して早速準備に取り掛かり)

  • No.246 by 牧原 ひなの  2015-02-18 00:25:14 



               >優くん

ほんと?私も優くんが彼氏で良かったっ( 彼の言葉が素直に嬉しくて、ふふっと はにかみ。本当に自分にはもったいなさすぎる彼氏だと思う。台所に立つと玉ねぎを渡し、「ありがと、じゃあ それ切ってもらってもいいかな?」と こてん、と首を傾げて頼み。リズム良く具材を切ると、豚肉を炒めていき。味付けを施すと、箸で一口つまみ彼の方に向け「味見する?…あーん」と茶目っ気たっぷりに微笑み。

  • No.247 by 鴫沢 優輝  2015-02-18 11:06:45 

>ひな
改めて宜しくな? んむ……美味しいね
(はにかむその横顔は宛ら女神のそれに思え、自分を鷲掴みにするには充分過ぎる程に魅力的であり、これからも笑顔を精一杯護りたいという気持ちを一言に圧縮して口にして。 「こんな感じかな? 見様見真似でやってみたんだが……」、手早く櫛形に玉葱を包丁で切ってボウルに入れ、出来を見てもらおうと窺い。 自身に向けられた味付済みの豚肉を口に入れてゆっくりと咀嚼し感想を述べて)

  • No.248 by 牧原 ひなの  2015-02-20 23:45:23 



               >優くん

うん、此方こそ!……ずっと一緒にいてねっ(ふわりと柔らかく微笑むと、こくこくと何度も頷き。そんなの当たり前だ。彼以外の男の子はこれからも考えられないだろう。彼の言葉を聞くと安堵したように笑い「ほんと?良かった…スタミナが付くように にんにくも入れてみたんだ」と嬉しそうに告げ。料理経験なんて無いはずなのに、手際良く玉ねぎを切り終えた相手を見ると、驚いて目を見開き「すっごく良い感じ!優くん、器用だねぇ」と感心したように呟き。これで料理が完成したらしく、机に運ぶと「ほら、どうぞっ」と食べるように促し。

  • No.249 by 匿名さん  2015-02-23 08:40:43 

支援上げ

  • No.250 by 鴫沢 優輝  2015-02-24 09:11:32 

>ひな
ああ、約束だ! ……やっぱりひなの料理は最高だよ
(幸せそうに微笑む顔を見て思う。 この笑顔を自分が護っていくんだ、幸せをお互いに享受できるように契りを結ぼうと指切りとばかりに小指を差し出して。 出来た料理を口に運ぶと、味付された豚肉と玉葱の風味が口いっぱいに広がっていく。 アクセントのにんにくが疲れた身体によく効いていくかのようでとても美味しい。 やはり彼女が作ってくれる料理は誰よりも最高で幸せだ。 満面の笑顔を浮かべながら彼女を見つめて)

【遅くなり大変申し訳ございません……!】

  • No.251 by 匿名さん  2015-02-24 10:32:59 

あのさ………1対1でやった方がよくない?
あんたら、お二人さんしかやってないじゃない?
もう1カップル本当はいるはずだと思うけど、

  • No.252 by 牧原 ひなの  2015-02-27 21:53:10 



( / こちらこそ遅くなりまして、すみません…!)

      
               >優くん

約束っ!……こんなんで良ければ、いつでも作るからね(照れたように はにかみ、こくりと大きく頷くと、彼の小指に自分の指を絡め、指切りを行い。最高だと誉められれば頬を緩め、嬉しそうに微笑み。ふと何か思い付いたようで、「ねね、口移しやってみない?」と悪戯っぽく笑い首を傾げると、デザート用に切った苺を口にくわえ、彼の方に向いてみて。


               

  • No.253 by 牧原 ひなの  2015-02-27 21:55:46 



              >匿名さん

( / ご意見ありがとうございます。申し訳ないのですが、まだもう1カップル募集中の状態ですので、今の所はこのままでさせて頂きます。)

  • No.254 by 鴫沢 優輝  2015-03-02 04:00:15 

>ひな
お前が居ると安心する……口移し、だと…?
(可愛い笑顔を見せてくれる彼女の傍に居たい。 何故ならそうじゃないと気が気でないような、何かが抜け落ちるような損失感に襲われるから。 珍しく感謝とも取れる素直な気持ちを口にすると、悪戯っぽく苺をくわえた姿を見て動揺。 平静を保とうとするが、大胆な仕草に心臓が早鐘を打って緊張してしまい、頬を赤らめて照れてしまう。 何だろう……最近、彼女の大胆さにドキドキしている自分が居る)

【レスを見るだけでも凄くありがたいですし大丈夫ですよ~。 お互いにペースを大事にしていきましょう!】

  • No.255 by 牧原 ひなの  2015-03-03 01:44:19 




               >優くん

私も優くんが一緒だと ほっとする~。(珍しい彼からの素直な言葉が余程嬉しかったらしく、ふにゃりと柔らかく微笑むと、自分もそう呟き。やはり彼の隣に居ることが、何より幸せで。珍しく動揺している様子の彼。こてんと首を傾げると、上目がちに相手を見つめ「……やだ?」と眉を八の字にし、不安そうに尋ね。彼と新しいコミュニケーションをしてみたかっただけだが、少しぶっ飛びすぎたかな、なんて思っていて。


( / 何てお優しい言葉…!ありがとうございます。そうですね!お互いペースを大切にしていきましょうっ )


  • No.256 by 鴫沢 優輝  2015-03-06 00:23:28 

>ひな
……俺も頑張らないとな。
(昔からの腐れ縁で幼馴染であり今では自分の隣に居てくれる彼女。 その笑顔を護る為にも色んな意味で自分が血反吐を吐くくらい精一杯頑張らないといけないと決意を一人口にし。 「嫌という訳じゃなくて、ひなからの大胆な提案に驚いているというか…」、正直に言うと今まで彼女からこういうような大胆な提案がなかったので驚いている。 ただ決して嫌という訳ではなく、コミュニケーションの一貫なのかと考えながら受け入れる準備はできており)

  • No.257 by 牧原 ひなの  2015-03-06 18:48:06 



               >優くん

……え?頑張るって?(何かを決意したような彼の言葉を聞くと、きょとんとした顔で首を傾げて尋ね。「わ、大胆じゃないからっ」大胆だと言われれば、恥ずかしそうに頬を真っ赤に染め、急いでイチゴを口から離し。ふと彼の服の裾を引っ張ると、耳まで赤くしたまま俯き、「私…、何か最近おかしいの。優くんにずっと触りたいって思っちゃって……」と小さな声で呟き。

  • No.258 by 鴫沢 優輝  2015-03-11 15:51:37 

>ひな
これからも俺の隣に居てくれるか?
(きょとんとしたその横顔を見て、腹を決めたのようにプロポーズとも捉えられる言葉を口にしながら真剣な顔つきで彼女の目を見て。 大胆じゃないと否定されて少しだけ残念に思いつつも、何だかんだで彼女らしいなと納得。 「バカだな……言ってくれれば何時でも受け入れるに決まってる」、不安げに、恥ずかしがりながら言ってくれた彼女を安心させるように頭を撫でると、優しい笑顔を彼女に向けて)

【大変遅くなりまして申し訳ありません……!】

  • No.259 by 牧原 ひなの  2015-03-12 17:29:42 

 

( / そんなそんな!全然大丈夫ですよー!)

               >優くん

……そんなの当たり前だよ。(彼の真剣な表情とプロポーズとも取れる言葉に息を飲むと、こくこくと頷いて返答し。「ほんと? じゃあ、……キスしたいな。」頭を撫でられると、嬉しそうに微笑み。頬を真っ赤に赤めたまま、ぽつりと恥ずかしそうに呟くと、彼をチラリと見上げて。


  • No.260 by 鴫沢 優輝  2015-03-17 23:19:03 

>ひな
これで許して欲しい。 ……後、これを
(嬉しそうな笑顔と共にキスを求める彼女の両肩に手を置いて、柔らかで艶やかな唇に己のそれを合わせる。 そのまま自分の腕を彼女の背後に回して貴重品を取り扱う様な慎重さで抱擁し始め、息が苦しくなった所で口を離し。 以前、過剰に求め過ぎていた己を律する様に今回はこれで許してくれないかと抱き締めながら言葉を口にして。 一度抱擁を解き、鞄から一つの小箱を取り出して真剣な表情で彼女に手渡す。 中身は銀の指輪であるが、自分なりの彼女に対する気持ちを行動で示そうと考えており)

【ありがとうございます! 相変わらずのスローペースではありますが……今後とも息子共々、亀な本体を宜しくお願いします】

  • No.261 by 牧原 ひなの  2015-03-18 15:26:20 



               >優くん

んっ……充分だよ。……え?( 彼の唇が近付く瞬間、ゆっくりと目を閉じ、キスを受け入れて。抱き締められると大事にされている、と実感出来た。久しぶりの触れるだけの優しいキス。抱擁を解かれれば、彼の次の言葉に不思議そうに首を傾げ。視界に入ったのは、銀の指輪。「ゆ、優くん?なにこれ…?」口を両手で覆うと、きょとんとした顔で尋ねて。

  • No.262 by 鴫沢 優輝  2015-03-18 16:04:49 

>ひな
仮のリングだけど将来的に……って事で。 ほら、アプローチというか悪い虫が付かないようにな!
(驚くのも無理はないだろう。 目の前で指輪を、しかも高校生カップルの男性側から差し出されたら自分でも驚くと思う。 頬をポリポリ掻きながら照れ隠しの台詞を言いながら自分なりに仮ではあるがプロポーズを彼女に向けて。 重いと思われるし内心でドン引きされたかな……と思いながら、将来的に結ばれる未来を想像していて)

  • No.263 by 牧原 ひなの  2015-03-19 09:47:26 



               >優くん

や、ごめん…。ちょっと、嬉しすぎて。

( 予想だにしていなかった突然の彼からのプレゼント。目からどんどん涙が落ちていき、懸命に手で拭い。「優くん、ありがとう。すっごく嬉しい!」余程嬉しかったようで、思わずぎゅっと彼に抱きつき。「…はい、付けてくれる?」彼に向かって指を向けると、ふふっと微笑みながら首傾げて。

  • No.264 by 鴫沢 優輝  2015-03-25 01:29:04 ID:11b6c8e58

【相変わらず亀レスで本当に毎度毎度申し訳ないです……orz もしかすると今後も置きレスになるかも知れません。 後、念の為にトリップを付けておきますね~】

>ひな
……正直、重過ぎてドン引きされるかと思ってた
(恋人になってからだが、彼女がより一層、素直でストレートに好意を言葉や行動で示してくれている気がする。 対照的に自分は相変わらず素直ではなく不器用なので彼女に何を与えているのか、と時々考える時があるようで。 彼女の笑顔を見ながらもそんな事を考えていて、口から出た言葉も不安に駆られている焦りが滲み出ており。 「おう……、これで良いか?」 緊張のあまり差し出された手が右か左かは解らないが、恐る恐る慎重に薬指に指輪を付け)

  • No.265 by 牧原 ひなの  2015-03-27 01:30:22 



               >優くん

……そんな訳ないじゃん。優くん、大好き。

( 何故、彼は自分がドン引きするかもなんて思ったのだろう。こんなに嬉しくて仕方ないのに。恥ずかしそうに彼の胸板に顔を埋めると、頬を赤めたまま上記を呟き。「…うん、良い感じ!」彼に指輪を付けて貰えれば、嬉しそうにじっと見つめ。幸せそうに へら、と微笑むと、「一生大事にするねっ」なんて。

  • No.266 by 鴫沢 優輝  2015-03-28 02:21:10 ID:11b6c8e58

>ひな
俺もだよ。 ……眠くなってきたからそろそろ寝たい
(やっぱりこの無垢な笑顔が自分にとって大切なんだと思った。 一生大事にする、なんて言われたら悩んだ甲斐があったというもので彼氏冥利に尽きるものであり。 何度も聞いた大好きという言葉を直接聞ける幸せを噛み締めながら、自分もだと不器用ながらハグという愛情表現で返してみて。 睡魔が襲ってきたのか目を擦りながら欠伸を零し、ソファーで横になろうとしており)

  • No.267 by 牧原 ひなの  2015-03-28 02:54:07 



               >優くん

……私も眠くなってきちゃった。

( 彼の言葉が余程嬉しかったらしく、ふにゃりと幸せそうに微笑み、ハグを受けて。自分は何て幸せ者なんだろう。彼が懸命に悩んで選んでくれた様子が簡単に浮かぶ。いかにも眠そうな彼を見て、クスクス笑うが、自分も同じく睡魔がやって来たようで、目をゴシゴシ擦り、彼に凭れたままソファーに横たわり。それから間もなくすれば、静かに寝息を立て始め。

  • No.268 by 鴫沢 優輝  2015-03-30 01:29:02 ID:11b6c8e58

>ひな
うーん……ひ、な…。 ―――あれ?
(ある春休みの朝。 自室のベッドで眠って夢を見ていた。 夢の中で自分は彼女とデートをしながらバカップルよろしく街中でイチャついていたようで、恋人繋ぎをしながら幸せな時間を過ごしており無意識に寝言で彼女の名前を呼んでいて。 眠りから目が覚めて起きてみると部屋には居らず、思わず間の抜けた声だけが部屋に響き。 一体、何処に行ったのだろう? その後も暫く何とも言えぬ拍子抜けした顔を浮かべ)

  • No.269 by 牧原 ひなの  2015-03-30 14:17:05 



               >優くん

____ 優くん、起きた? ご飯、出来てるよ。

( 彼の部屋の寝室から自分の名前を呼ぶ声が聞こえたため、ドアから、ひょこりと顔を出し。相手が起きたことを確認すると、ふわりと微笑み、彼のベッドに腰掛け。相手の頬に手を添えると、こて、と小首を傾げて「ねぇ、何の夢見てたの?」なんて尋ねて。


  • No.270 by 牧原 ひなの  2015-03-30 14:19:24 



(( 募集 ))

・男B
・女B


素敵な方に会えるのを楽しみにしております ! 気になる方はお気軽にどうぞ。

  • No.271 by 華菜目、里緒菜  2015-03-30 16:10:07 

女B参加希望です
すぐにプロフィールは出せます

  • No.272 by 牧原 ひなの  2015-03-30 17:51:45 



               >271

( / 参加希望ありがとうございます。では、pf お願いしても宜しいでしょうか? )

  • No.273 by 華菜目、里緒菜  2015-03-30 18:06:35 

了解です、夜の8時までに出します、

  • No.274 by 華菜目、里緒菜  2015-03-30 20:06:45 

名前》華菜目、里緒菜「かなめ、りおな
性別》女
学年》高校1年「15歳
性格》ツンデレ系女子、強めの口調。単独行動が好きで気分屋、実は涙もろく照れ屋なのは秘密
容姿》身長165㎝の細身だが女性らしい体つき、黒髪と茶髪の混じり毛で天然パーマ、腰下まであるロングヘア。右耳上に赤いピンをはめている、目の色は黒に近い青いで色白。制服は着崩していてシャツのボタンを上から2つ開けている。顔は普通に整っている方

備考》意外と女A、男A、男Bといるときは楽しそうに話す。彼氏いない歴=年齢。勉強は出来る方で上から一桁、運動音痴だが、ダンスができてダンスの時はキレッキレ
《273のものです、不要点がございましたらズバッと言ってください、

  • No.275 by 鴫沢 優輝  2015-04-01 22:11:48 ID:11b6c8e58

>ひな
おはよー。 ……それは秘密です
(ご飯が出来ていると聞いて合点がいった。 彼女は寝坊助な自分の為に朝食を作ってくれていたのだ。 挨拶と同時に感謝の言葉を述べると、微笑みながら、不意打ち気味にスキンシップを図る彼女に思わず頬を紅潮させてしまう。 バカップルよろしくイチャついてデートをしていた夢を見たとは素直に言える訳がなく、照れ隠しにプイっとそっぽを向きながら秘密だとだけ返答して)



>273
【初めまして! 此処に男Aで参加させてもらっている者です。 もし参加が許可された時には宜しくお願いしますね~】

  • No.276 by 華菜目、里緒菜  2015-04-01 22:15:35 

了解です、その時はよろしくお願いしますー

  • No.277 by 牧原 ひなの  2015-04-05 12:54:27 



            >里緒菜ちゃん


( / 許可遅くなってしまい、申し訳ないです。是非 ご参加下さい! 絡み文 出して下さったら嬉しいです。 )


               >優くん

えー… ケチ、教えてよ。

( 秘密、だと言われれば、拗ねたように頬を膨らませて、じっと彼を見つめて。此方もふいっと彼に背を向けると、ベッドの上で体育座りして。「私の夢見てたのかな、なんて期待したのに。」なんて、恥ずかしそうに頬を赤めながら呟き。何だ、私の勘違いか。相手に真っ赤な顔を見せないように、あくまで背を向けたまま、「ご飯 食べよっか。」と述べて。


  • No.278 by 華菜目、里緒菜  2015-04-05 13:53:18 

all》
屋上で携帯をいじりながら《暇だなん》なんて考えて、何となく空を見上げ

  • No.279 by 牧原 ひなの  2015-04-05 14:05:07 



             >りーちゃん

りーちゃん、やっぱり屋上に居たんだぁ。

( 昼休み、購買で人気のメロンパンを手に入れたため、是非彼女にも食べてもらいたいと思い、屋上に足早に向かい。彼女の姿を見つけると嬉しそうに頬を緩ませ、隣に ぴょん、と腰掛け。「ねぇ、これ一緒に食べよう。」なんて、メロンパンを差し出すと、ふにゃりと微笑み。


( / 絡み文ありがとうございます!あの、具体的な文字数を記載しなかった私が悪いのですが、一応 ルールの方に中ロル~と書いてますので、最低でも50~60文字程度のロルをお願いしたいのです…! お手数掛けまして、申し訳ないです。)

  • No.280 by 鴫沢 優輝  2015-04-06 02:13:51 ID:11b6c8e58

>ひな
笑顔のひなが出て来た、とだけ。 拗ねた顔も良いねぇ……
(まさかそっぽを向かれるとは思っていなかったので、慌ててフォローを入れるも完全に真実を告げるのは恥ずかしい。 一番印象に残った部分だけをありのままに伝えると、膨れっ面で拗ねる彼女に悪戯っぽい意地悪をしたくなったのか、頬を人差し指で突くその顔はニヤニヤしており)


>里緒っち
何か暇そうにしてるみたいだね。
(よく晴れているので気分転換に屋上に向かおうと階段を上がり、扉を開けば先客が。 幼馴染でもある彼女が居たので躊躇なく話しかけ、思った事をそのまま口にし。 「良かったら今度、勉強教えてよ」、なんて言いながら)

  • No.281 by 牧原 ひなの  2015-04-06 06:20:05 



               >優くん

……んぷっ。ちょ、止めてよ、馬鹿。

( 膨らませた頬を人差し指で突かれると、我慢出来ず空気を口から出してしまう形になり。恥ずかしそうにもっと顔を赤めると、俯きながら彼の腕を軽く叩き。でも、やっぱり彼のフォローが嬉しくて仕方なく。はにかみながら「でも、私の夢だったんだぁ。嬉しいな~。」なんて。

  • No.282 by 鴫沢 優輝  2015-04-11 21:03:09 ID:11b6c8e58

>ひな
これあげるから許してくれ。 ま、まぁ事実だからな…
(目の前に居る幼馴染の彼女に意地悪になってしまうのは仕方ない事で、ついついしたくなるのだが俯いたのを見て鞄から出したカレーパンを彼女に手渡しながら許しを請うて。 はにかむ姿に頬を掻きながら実際に見たとだけ真実を口にしつつ、恥ずかしさから目線を逸らし。 何だかんだ彼女に対しては、あまり素直になれないようで)

  • No.283 by ?  2015-04-11 21:03:58 

女Aってあいてますか?

  • No.284 by 華菜目、里緒菜  2015-04-11 21:15:54 

勝手ながら、最近忙しくてこれない状態になってしまいました、なので女B役をやめさせていただきます、《キャラリセット》短い時間でしたがありがとうございました

  • No.285 by 名無し  2015-04-13 14:51:04 



  男B で参加希望です!。


  • No.286 by 牧原 ひなの  2015-04-13 19:23:36 



               >優くん

……おっけ、許すっ。

( 自分でも何とも単純だと思うが、カレーパンを受け取ると、へら、と笑いながら、こくこく頷き。何かを思い出したように突然、鞄から紙の冊子を取り出すと、得意気に彼の前に差し出し。どうやら、家の近くの旅行会社で貰ってきた、温泉旅行のパンフレットらしく。「ねぇねぇ、優くん、これ。私、温泉旅行 行きたいなぁ。」なんて、こて、と首を傾げながら、お願いしてみて。

  • No.287 by 牧原 ひなの  2015-04-13 19:33:02 




              >284さん

( / 了解しました。このようなトピに参加して下さり、ありがとうございました!また、お時間ありましたら、お気軽にお越し下さいっ )

              >283さん

( / 女Bなら空いてますよ ~ ! )


           >285さん

( / ありがとうございます!お手数掛けますが、pfお願いしても宜しいでしょうか?? )

  • No.288 by 名無し  2015-04-13 21:31:31 



名前 / 鷹月 迅 ( タカツキ ジン )
性別 / 男
年齢 / 18歳

性格 / 基本的に大雑把でサバサバしている。口数が少なく思っていることが表情に出ず友人や周りからは「もっと笑え、愛想が今のお前には少し欠けている。」とよく言われており本人も素直になれない部分をコンプレックスのように気にしている。本当はただ不器用なだけで、とても世話焼きであり気になった物や人には興味を持って接する。大勢で行動するのが苦手で団体行動で遊びに行ったりした時も一人離れた場所に居ることが多い。

容姿 / 両サイドの髪を後ろへと流していてトップは自然に持ち上げた感じで、後ろへと流している両サイドの髪は外ハネしている。前髪は無造作に下ろしていて自然体。肌は少し日焼けした程よい薄い茶色。顔立ちは生まれつき良い方でまつ毛はまっすぐ伸びていて眉毛はやや上がり気味の綺麗なライン状。身長は171cmでモデル体型。私服は白と青系統の色を好んでいてカジュアル系が多い。

備考 / なにかと素っ気ない態度が多く相手を遠ざけているようによく見られているが実は不器用なだけ。音楽鑑賞、映画鑑賞と写真を撮るのが好き。



( / pfはこんな感じです!。何か至らない点などあったら指摘下さい!。)


  • No.289 by 名無し  2015-04-13 21:32:55 

あ、年齢 間違えてる...。笑←
16歳に訂正でお願いしますー。

  • No.290 by 鴫沢 優輝  2015-04-15 00:27:14 ID:11b6c8e58

>ひな
因みに甘辛いカレーパンだ。 そう言えば貯金箱はどれだけ貯まったか…
(今回ばかりは悪戯無しで、程良い甘さと辛さが絡み合っていて具が多いと伝える。 自分の気遣いで彼女が喜ぶかどうか……同時に良く冷えたミネラルウオーターも手渡し。 温泉旅行のパンフを見て少しだけ考える素振りを見せるも、まだ春休み中である事を思い出して。 「…うん、少なくとも15万円以上はありそう」 奥から取り出した500円玉専用の貯金箱を置くと、ずっしりと重くなっており。 彼女に言わなかったが密かに貯金していたのだ)

  • No.291 by 牧原 ひなの  2015-04-16 23:37:20 



               >288

( / お返事遅くなってしまいまして、本当に申し訳ありません…!! 素敵すぎるpf あがとうございます。不備等、全くございませんので、どうぞ宜しくお願いしますっ。お手数掛けますが、絡み文 出して下さったら嬉しいです! )

  • No.292 by 鷹月 迅  2015-04-17 00:08:17 



>>ALL

  やっと終わった。

 ( 午後の授業も終わり同クラスの生徒達が部活や帰宅に動き出す頃 静かになった教室で大きく伸びをしてこれからの時間をどう過ごすか考えながらバッグに荷物を放り込んでいて。"久々に写真でも撮りにいくか。"と怠そうに席から立ち上がれば教室を後に階段を下りて行き。


  • No.293 by 牧原 ひなの  2015-04-17 08:41:17 



               >優くん

嘘。優くん、大人になったね~。

( 以前は激辛のカレーパンを渡してきた彼が、今は気遣ってミネラルウォーターまで手渡してくれるなんて。何だか無性に嬉しくて、くすくす、笑みを浮かべながら上記を述べて。突然、目の前に現れたのは、ずっしりと重い貯金箱。思わず目を見開くと、彼と貯金箱を交互に見て。「えっ!?まって…。これ、貯めてくれてたの…?」彼に視線をやると、驚いたように尋ねて。


               >迅くん

あれ?迅くん。どこ行くの?

( 午後の授業が終わり、やっと放課後。今日は幼なじみ達と帰ろうかな、なんて、教室を覗きに来ると、階段の向こうに彼の後ろ姿が見えて。駆け足で追い掛け、呼び止めると、こて、と首を傾げながら上記を尋ねて。


  • No.294 by 牧原 ひなの  2015-04-17 08:42:01 



女の子B

募集中です。興味ある方はお気軽にどうぞ!

  • No.295 by 牧原 ひなの  2015-04-17 19:45:00 



女の子B

募集中です。気になる方は、お気軽にどうぞ!お待ちしております。

  • No.296 by 鴫沢 優輝  2015-04-17 23:29:31 ID:11b6c8e58

>ひな
意地悪ばかりじゃ何時までも子供のままだと思っただけさ。
(と言うのは紛うことなき本音だ。 偶に彼女に意地悪をしたくなる事もあるけど、それ一辺倒で相手を気遣い思いやれないのは人として如何なものかと思うから。 「まあ…将来の為に予めやったら何時の間にか貯まってたって感じ」、驚く彼女とは対照的に、冷静な口調で何気無く始めてみた事だと返答して)


>迅
やあ、迅じゃないか。 何処に行くの?
(漸く気だるく長い様な授業が終わった、ある日の放課後。 今日は特に何もする事は無くて、暇で仕方ないと思い屋上へと上がろうとしたら階段で幼馴染とすれ違い、迷わず声を掛け。 自分は屋上で昼寝しようと思っていたが彼は何処に行くのか気になったようだ)

【初めまして、男Aをさせてもらっている者です! どう絡めば良いか解らずじまいの中、いきなり絡ませてもらいました。 不束者ですが宜しくお願いします!!】

  • No.297 by 牧原 ひなの  2015-04-18 00:57:39 



               >優くん

ありがとう、すっごく嬉しい。

( 彼の思いがけないサプライズが嬉しくて嬉しくて。思わず瞳に涙を浮かばせると、ぎゅっと彼に思い切り抱きつき。「じゃあ、週末行こう? 温泉っ」相手を見上げながら、楽しそうに告げて。彼と二人きりの初めての旅行。既に楽しみで仕方ないようで。

  • No.298 by 作田 夏帆  2015-04-18 09:05:41 

名前 / 作田 夏帆 ( サクタ カホ )
性別 / 男
年齢 / 16歳

性格 / ドジ娘 天然 お馬鹿

容姿 / 髪型はオレンジがみの背中まであるロングヘアー。身長は135cmでこども体型。私服はピンク+赤の色を好んでいて、子供服と間違えるぐらい小さい。制服ではワイシャツのボタンをうえからみっつはあけている。 通学時は自転車だが子供チャリである。

備考 /趣味はアニメを見ることと、料理を作ること
絡み文 〔女の子のbをやりたいと思っています よろしくお願いします〕
〔絡み文を述べながらおじきをする。 少し照れているせいかほっぺがあかくなっている〕

  • No.299 by 牧原 ひなの  2015-04-19 00:08:28 



               >298

( / 参加希望ありがとうございます。とても嬉しいです!! ですが、身長が小さすぎるかなぁと…。後、ロルをもう少し詳しく書いて下されば嬉しいです。お手数掛けまして申し訳ないです。)

  • No.300 by 鴫沢 優輝  2015-04-23 10:55:43 ID:11b6c8e58

>ひな
それにしても空気が美味くていい場所だ…
(あれから数日経った週末。 約束通り、彼女と二人で温泉がある場所に観光客としてやってきた。 何やら風情が感じられて、空気が澄んでいる気がするので思い切り深呼吸を繰り返しては。 既に旅館のチェックインは済ませており、室内でのんびり寛いでいて)

  • No.301 by 作田 夏帆  2015-04-23 20:12:13 

んー だれかいないのかなー あ その前にトイレよってこ 

〔個室に入るが 鍵は閉めずに入り スカートの中のズボンとパンツを脱いで和式にまたぐ〕

  • No.302 by 牧原 ひなの  2015-04-23 22:41:14 



               >優くん  
優くん、お風呂 行こっか。

( 今日は待ちに待った彼との旅行。旅館の浴衣に袖を通すと、寛いでいる相手の元に近付き。へら、と笑うと 相手にタオルと同じデザインの浴衣を手渡し。「ねぇ、露天風呂で混浴もあるんだって。」なんて、ロビーで聞いた噂を くすくす笑いながら述べて。


                >夏帆

…ふえっ!?な、何で開けたままなの?

( 休み時間にお手洗いに行くと、何故かドアを開けっ放しで用を足そうとする相手がいて。思わず ぎょっと目を見開くと強引に ばたん、と閉めて。

  • No.303 by 作田 夏帆  2015-04-23 23:57:56 

ひなのちゃん
開けっ放しだったんだ…。ごめん気づかなかった。
でもさ・・・。 温泉は入ろうと思ってたんだけど。
〔トイレを済ませ 脱いでお風呂に向かおうとする〕

  • No.304 by 鴫沢 優輝  2015-04-28 18:23:43 ID:11b6c8e58

>ひな
もうそんな時間か。 ……それはそれで緊張するな
(彼女から手渡された浴衣とバスタオルを見ながら、楽しい一時は早く過ぎるものだなと物思いに耽り。 この温泉にまつわる混浴の露天風呂の噂は自分も耳にしていたが、タオルで覆われているとはいえ半分は産まれた姿の彼女が頭に浮かび、どこまで理性を保てるか…等と緊張しては。 「……本当に混浴だったのか」あれから一度彼女から離れて身体を洗った後に、露天風呂に来たものの噂は本当であり、煩悩を消し去るように浸かる事に集中するのだった)

【超亀レス申し訳ありません…。 遅れたお詫びとしては何ですが場面転換してみました~】


>作田
……きっと、俺は疲れてるんだろうな。
(用を足そうと思い、ギリギリの状況で男女共用の個室に着く。 鍵は開いているので、恐らく人が居ないだろうと、ノックする必要はないと判断してガラガラと開くものの、予想外な事に先客の姿が其処には在った。 すぐに閉めてドアの向かい側の壁に凭れながら自分に言い聞かせる様に呟く。 きっとこれは夢なんだ、何かの事故なんだ…と)

【初めまして! 初っ端から失礼な奴ではありますが宜しくお願いします!!】

  • No.305 by 作田 夏帆  2015-04-28 21:40:45 

さてと むっちゃ汗かきたいし サウナでも行こうかな あ 鴫沢君じゃん!
〔着ている服を脱ぎつつ サウナへ行くと途中で見つけて声をかける〕

  • No.306 by 牧原 ひなの  2015-04-28 23:43:50 



             >夏帆ちゃん

あ、待って! 私も温泉行くっ

( ”温泉”というワードに目を輝かせると、ぴょこぴょこ、と彼女の後ろについて行き。「温泉なんて久しぶりだねぇ。あったかいな~。」温泉に浸かると嬉しそうに 彼女に話し掛け。

( / すみません…! ロルの長さなのですが、もう少し長くすることは可能でしょうか ?? )


               >優くん

─ …… えっと、おじゃまします。

( 一旦、彼から離れて大浴場に浸かり終えると、噂の露天風呂に足を運び。本当に混浴なんだ、なんて。勿論、そんな経験は初めてで。露天風呂に浸かる彼の後ろ姿を見つけると、バスタオルをしっかりと巻き直し、遠慮がちに隣に入り。「… 何か緊張するね。こんな経験なかったから。」ちらりと彼を見上げると、恥ずかしそうに頬を赤めて。


( / 全然大丈夫ですよー! 場面展開 ありがとうございますっ)

  • No.307 by 鴫沢 優輝  2015-05-02 01:30:49 ID:11b6c8e58

>作田
お前なぁ…、もう少し恥じらいを持った方が良いと思うぞ
(声を掛けられて振り向くものの、無防備な彼女の姿に思わず片手を頭に当てて項垂れる。 異性の生まれたままの格好に耐性が付いてるのか取り乱す事無く、逆に苦言を施しながらも予備で持っていたバスタオルを相手に手渡し)


>ひな
確かに初体験ではあるよな…。まさか混浴とはね
(遠慮がちに入って来た人の気配は、直ぐ様彼女だと確信を持って分かっていた。 今、視界の範囲に彼女がいる。 タオル一枚で確り防備されているとはいえども、緊張しているのは己も同じ事なので思わず気持ちを吐露していて。 心臓が早鐘を打っている事が彼女に気付かれたら……そう感じたのか少し回り込んで彼女と背中合わせになり、混浴の噂を口にし何とか話題を提供してみて)

  • No.308 by 牧原 ひなの  2015-05-02 21:58:06 

 


               >優くん

だよね。…… 恥ずかしくて、優くんの顔見れないけど。

( 折角の混浴も、やはり恥ずかしくて彼の顔が見れず、俯いて背中合わせのままで。相変わらずの自分達に くすりと笑みを浮かばせば「ちっちゃい時は、よく一緒に入ったのになぁ。」なんて、昔を思い出したようで ふにゃりと頬を緩めて。

  • No.309 by 鴫沢 優輝  2015-05-08 00:55:24 ID:11b6c8e58

>ひな
そりゃな、俺はヤンチャだったからなぁ。よーく、お前を連れ回した事だけ覚えているよ 今は今で理性を……
(小さい時は確かに一緒に入ったと語る彼女の言葉から幼き日々が蘇った気がする。 記憶こそ鮮明ではなかったが、あの頃は今よりもヤンチャ坊主だった事を覚えていて、よく彼女を連れ回したものだ。 その影響で好かれようと、悪戯したり意地悪したりしているのかも。 「続きは部屋で語ろうぜ……夕食を食べながら」 正直、理性を保つ事に必死で垣間見えた彼女の項なり、綺麗な肌なり見ていると思わず紅潮しそうであるので、堅い空気を打破しようと、やや強引に提案し)

【相変わらずの亀レス、恐れ入ります。 もしかしたら遅い時は今みたいに1週間くらい掛かるかも知れませんので把握して戴けるとありがたいです……!】

  • No.310 by 牧原 ひなの  2015-05-13 23:07:19 



               >優くん

へ?理性?仕方ないなぁ。

( 彼の突然の提案にきょとんとした顔で首を傾げるも、相手の意図を理解したのか直ぐに くすくすと笑みを浮かべて相手に同意し。「じゃあ、部屋で待ち合わせしよっか。」タオルを巻いたまま立ち上がると、ふわりと柔らかく微笑み、相手の耳元に顔を近付けて。「…後でね。」なんて、頬を紅潮させたまま小さな声で囁き。

( / 全然問題ないですよー!返して下さるだけで充分ですっ )

  • No.311 by 鴫沢 優輝  2015-05-14 10:21:16 ID:11b6c8e58

>ひな
フーッ、お腹いっぱい…。 幸せ幸せ
(待ち合わせした部屋で合流し、沢山の夕食を彼女と談笑しながら完食。 因みに二人して浴衣姿なので温泉上がりの彼女は何時も以上に色っぽく見えて、そんな彼女に自分からお願いして膝枕をしてもらっており。 「クッションが目の前にあって、寝心地最高だな」、高級なベッドの様な、ふかふかのクッションのように彼女の太腿は柔らかく感じられて、感想を述べつつ膝枕を堪能するのだった)

【何とありがたいお言葉……! 少し端折りましたが、強引に膝枕をせがむ甘えん坊な息子(?)です/ぇ】

  • No.312 by 牧原 ひなの  2015-05-14 12:40:13 



               >優くん

もぉ、クッションって微妙に失礼じゃない?

( 夕食を食べ終えた後、浴衣姿で彼と暫く談笑しており。珍しく膝枕してほしい、なんて頼まれたものだから、今はその最中で。彼の言葉に呆れたように笑えば、相手の髪を優しく撫でてやり。自分だけに見せてくれる姿が嬉しくて、「……何か、優くん可愛い。」なんて。

( / ひゃー、甘えん坊の優くん可愛いです…! )

  • No.313 by 匿名さん  2015-05-14 17:31:46 

もし大丈夫でしたら、女Bで参加出来ませんか?
前の方が来られていない様なので、出来ればでいいです

  • No.314 by 牧原 ひなの  2015-05-14 18:08:42 



              >匿名さん

( / はい、大丈夫ですよ!参加希望ありがとうございます。簡単で結構ですので、pfと絡み文、お願い致します。)

  • No.315 by 鴫沢 優輝  2015-05-14 22:33:54 ID:11b6c8e58

>ひな
高級なベッドよりもお前の膝枕が世界で一番って事だよ
(口には出さないけど膝枕を堪能出来るのは本当に夢のようであり、彼女の膝枕は高級なシルクみたいだ。 正直な所、どんな高級寝具もこの膝枕には敵わないと思うし、自然と素直な気持ちも口に出ていて。 「そうかぁ? おっ…指輪とネックレス、肌身離さず付けてくれているんだな」 可愛いのかどうかは解らないので鸚鵡返しっぽく疑問で返せば、自分がプレゼントしたアクセサリーを肌身離さず身に着けてくれている彼女に満面の笑顔を浮かべて嬉しそうに呟き)

  • No.316 by 牧原 ひなの  2015-05-16 00:17:27 



               >優くん

当たり前っ。… ベッドと比べないで、ばか。

( くすくすと笑みを零すと、浴衣のためむき出しになっている彼の弱点の鎖骨をそっと指でなぞり。相手に指摘されると、嬉しそうにネックレスを手に取り「あ、うん。宝物だもん。これ見るたびにね、私 優くんのものなんだって実感できるの。」なんて、はにかみながら。

  • No.317 by 鴫沢 優輝  2015-05-18 00:19:35 ID:11b6c8e58

>ひな
もしかしたら俺は幻覚でも見てるのかなぁ
(クスッとした幼馴染の笑顔と好きな人の膝枕。 幸せなのは間違いないが、もしかしたら自分は夢でも見ているのかと、急に弱気な発言をポツリと発し。 弱点をなぞられると無意識にビクッと反応するくらい敏感になっており。 「そっか。 ……っ」、彼女の言葉に雄の本能が刺激されたのか起き上がって唇を重ね、やや強引に押し倒して)

  • No.318 by 牧原 ひなの  2015-05-18 10:46:46 



               >優くん

もー、何 言ってるの、現実だよ?

( 彼の言葉に思わず ふふっと笑みを浮かべると、不思議そうに こて、と首を傾げて。「…優くん?……んっ」 相手の顔が近付いたと思えば唇が重なり、そのまま簡単に押し倒され。頬を一気に紅潮させながらも、自分も彼を求めるよう、相手の首の後ろに腕を回し。


  • No.319 by 鴫沢 優輝  2015-05-19 00:20:41 ID:11b6c8e58

>ひな
……! 俺は何を…
(本能のまま押し倒して、彼女の胸に触れ、貪るように口の中に舌を侵入させて深いキスを繰り返し。 しかし、暫くして正気に戻ったのか冷静になり、少し乱暴気味にしていた事を後悔。 首に手を回されているが、今度はソフトなキスを首元や唇に繰り返しつつ、慎重に彼女の顔や胸元に触れて。 「……布団引いてあるし一つになりたい」、駄目元で彼女の耳元に囁くようにお願いして)

  • No.320 by 牧原 ひなの  2015-05-19 00:38:08 



               >優くん

ん、ゆ…うくん、……っ。

( やや乱暴に胸に触れられたと思えば、貪るような彼からの深いキス。懸命に応えるよう、口の中に侵入しきてきた舌を此方も絡ませて。ソフトなキスを弱点部である首元に受けた瞬間、体がビクっと反応してしまい。「……私も、優くんが欲しいな。」なんて、頬を赤くしたまま恥ずかしそうに呟き。

  • No.321 by 鴫沢 優輝  2015-05-19 23:04:16 ID:11b6c8e58

>ひな
まさか、こうして一つの寝床で寝られるなんて。
(成り行きで流れで勢いのままではあるが、久々に彼女と交わる事ができた。 互いに互いを激しく求め合っていたようで、偶然なのかアレが入った箱は空っぽになっていた。 今は大好きな彼女と産まれたままの姿で一つの布団で横になっており、幸せを深く噛み締める台詞を発して、自分の方に彼女の肩を寄せ)

  • No.322 by 牧原 ひなの  2015-05-19 23:22:52 



               >優くん

…… 大好き、優くん。

( 今は彼と同じ布団で寝転がっている状況。肩を寄せられれば、甘えるように 顔を彼の胸板にうずめ。先程、彼を求めてしまった自分。冷静に考えれば恥ずかしくて仕方ないが。「ねぇ、もいっかい、キスして…?」ぎゅっと抱き付けば、はにかみながら そんなお願いをして。

  • No.323 by 匿名さん  2015-05-20 01:47:35 


(もう我慢できないので言わせていただきます。

以前からこちらのトピックで性行為を描写をされていますね?
現在、以前よりかなりソフトな書き方になっておられますが、"二人は性行為をした"という描写はされています。
ここは全年齢対象サイトです。正直そのような描写は必要ですか?

一切このような注意レスをされていないのでお気づきではないようですが、気が付いた時に何度か通報して、該当レスはいくつか削除されております。

改めて申しますが、ここは全年齢対象のサイトです。
次回のレスからはそのような描写はされないよう、お願い申し上げます)

  • No.324 by 匿名さん  2015-05-20 01:52:51 

(過去ログで見落としてしまい、問題の部分を全て通報できていないのが心残りですが…)

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