主L 2014-12-17 08:57:43 |
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>>160
イグニス「ハハハ、長い月日を生きていると自然と世の中の事について考えてしまってね、治らない癖になってしまったよ。」
(考え事を一旦止め、相手を見て、優しく微笑みながら、気分転換も兼ねて、明るい様子で、何時も難しい事を言っているのは、数千年以上もの果てしなく長い年月を生きてきて身に付いてしまった癖だと言う。)
(/ありがとうございます!)
>all
【イベント】
(イグニスが通過していった通路の角、イグニスの死角になるように壁に背を付ける影に際立つ白い白衣。静かに目を開けると彼の後ろ姿を眺めては、彼の呟きを耳に焼き付けよう。スッとポケットから出したのは、先程医務室に来た伝書鳩が届けた1通の手紙。目を通すそれは長らく忘れていた自分の本当の仕事を思い出させるもので、はぁっと面倒臭そうにため息をつけば、再び燃え上がる野心の炎を己の奥深くへ隠す。 もう一方の手をポケットから出すと握られているのはライターで、静かに手紙に火を移すと燃え上がる手紙を見つめれば、落ちた灰を靴で踏み潰し、手紙の代わりに取り出した煙草に火を付けて何事もなかったかのようにその場を後にしようか。)
(/イベント用の布石です。反応しなくても構いません、寧ろ見つかると一華かなり焦ります。)
>翠さん
(/イベント始まったら(もう始まってますが)今までの日常ロルとは別ですよね?しかし最新の翠様の絡み文に絡みたくてうずうず←
一華チャーン頑張りますので温かい目で見守って下さい|ー゚))
>白夜さん
(/中の人的には、裏切るけど情が移っちゃって心の中で泣きながら殺しに掛かるのが好物なのです。自分のキャラは虐めたい(精神的に)。よかったらおじいちゃんのこと殺しに行ってあげますよ(*`ー´*))
>>all
(/もうお分かりかもしれませんが、イグニスは、これまで何度も双国の争いを何千年もの間、見て来たため、戦争をとても嫌っており、出来る事ならこの世から戦争を無くしたいと考えています。
そのために、二つの宝玉を見付け、それを相応しい者に渡し、永遠に無駄な戦争や争いが起きないようにしようとしています。)
>双羽さん
(彼の提案に吸い込まれるように彼の目を見ては、その言葉にからだが疼くのは医者としての本能か。暫し彼の目を見つめては覚悟したようにこくんと頷いて。)
俺ァ、中距離専門なんだよォ!(彼が自分から離れれば、顔を歪めてベッと舌を出して反論してみよう。正直ただの言い訳だが、中距離が得意なことに変わりはなく中距離だったら双羽のこと殺しちゃうよ、と医師らしからぬ言動。)
>白夜さん
俺が手伝ってやるよォ(さも、ありがたいだろう、とばかりににやついては煽るように笑って、どんな反応をするか楽しみだと心のなかはわくわくで)
あ"?返り討ちにしてやるよォ!(殴ると言われれば、やってみろよと鼻で笑い自分より下にある彼の顔を見下ろして)
>>all
【疾風の国 首領】
名前 深淵(シンエン)
性別 不明
年齢 不明
容姿 全身に無数の黒い文字が書かれた包帯に身を包み、黒く巨大なローブを纏い、昔の僧のような格好をしたとても不気味な姿をした存在。
武器 不明
能力 不明
備考 一人称『私・我』
全てが謎に包まれた不気味な人物であり、疾風の国を束ね、二つの宝玉を手にしようと各地で暗躍している。
(/物語の中で徐々に明らかになっていく謎の存在と言うのをコンセプトにキャラを作りました。)
>イグニス
(/イグニス様イイお人♡応援したいけど、一華は邪魔をするのです(*`ー´))
>翠さん
ヘッタクソだなァッ!(双羽に四龍国で採れた薬草を渡した帰り、へたり込む彼女を見つけては、かけより見下ろすと大袈裟に笑ってみせて)力を使う場所がちげェんだ。(腕の力で引くんじゃなくて、肩甲骨を使って肩を回すように引くんだ、と根本的な所にダメ出しし、)
(/皆さん絡んでたので、絡ませて頂きました!)
【疾風の国 幹部 兼スパイ】
名前*花一華
読み*はないちげ
性別*男
年齢*25
役職*四龍国 医師(表)
疾風国 幹部(裏)
性格*キレやすいが心配性/上下関係は気にしない/目的の為なら手段を選ばない/意外と涙もろく情深い
武器*2丁拳銃/メス(毒付き)/その他飛び道具/能力はない
容姿*【見た目】175cm/男にしては細身だがわりと筋肉はついている/服の下にはたくさんの古傷がある/薄紫の地毛/癖っ毛でミディアムの髪/紫色の目/猫目/東洋人らしい顔付き
【服装】黒のVネック/ジーパン/丈が長めの白衣/頭に大きめの安全ゴーグル/チェーンネックレス
備考*機械弄りが趣味/ゴーグルは趣味の時に使う/武器と救命道具を白衣の裏に仕込んでいる/ 目はいいほう/医師としての腕はいい/軍にいたことがあるため戦闘も得意/花一華は偽名/痛覚が鈍い
極東の異国からきた。物心ついたときから孤児院育ち。10の時に孤児院を出て軍へ。軍人、その後軍医に。20の時に軍と考えが合わず決別。逃げるように四龍国へ。今でも、彼が持つ情報を消すため追手が探しているとかいないとか。追っ手の存在を感じると怯えだす。
※四龍国に来る前にとある野望の為に中立連邦軍に加入。四龍国にスパイとして潜入。潜入中にいつの間にか幹部になっていた。家宝を手に入れたら中立連邦軍も裏切ろうと企む。家宝は両方手に入れられたいいけど、どっちか1つでも別にいいやくらいの気持ち。「でも、赤色の方がカッコイイよねィ」
(/投下してみました。殆どコピペですがご参考までに 。男版 峰不二子と考えて下さいませ。)
>イグニスさん
あぁ、つまり年寄り思考って事ですね。
(長い月日を生きているとはなんだ、疑問に思うが劉さんと同じみたいなものかと自分なりにまとめ。自然と考えてしまうのが癖、自分はそうならないだろうなと思いながら上記を述べ。この人一体何歳だと最後、疑問に思い。
(/平和を望む人ですか! 良い人ですねb)
>花一華さん
精神的に無理です。
(手伝ってやると言いながらニヤついている相手をみて、嫌な事しかないだろうと予想を付けば、真顔で無理無理と小さく手を左右に振ってハッキリと断り。「さぁ、どうでしょうね?」己より上にいる相手に顔を上げて余裕の表情で言い。
(/ふーじこちゃぁん← )
>>168
イグニス「まあ、そうなるかな。
そうだ、君は蒼と紅の二つの宝玉について知っているかな?」
(年寄り思考と言われると少し苦笑して、年寄りと言われてもしょうがないと思い、否定せずにそう言う。
そして、少しの間を空け、伝説の二つの宝玉について知っているか問いかける。)
>劉 双羽
えぇ。てか君は?申し訳ない、今左目だけでいるから誰だがわからないんだが。
(声がするほうに体を向けて、「映像がはっきりしないから探しものの正体がわからなくて]と言えば)
>花一華
あぁ。ちなみに君が持ってる武器じゃないよ。武器ははっきり見えるからね。おそらく水晶玉みたいなものだ。なにかの絵が入っているがわからない。
(一回、休めるために右目を元に戻してちゃんと視力のある状態で、「なにか情報ないですか?]と聞けば)
>イグニス
なにを一人でブツブツとしゃべっているのですか?
(彼の歩いてる廊下の先の壁に寄りかかりっていたところ、彼が通ったので声をかけ、「どこに行くのですか?]と問えば)
>>172
イグニス「おや、すまない。
少し指令室に用があってね、この世界に存在すると言う二つの宝玉を知っているかな?」
(声をかけられると、歩みを止め、相手の方に振り向き、指令室に用があると言い、この世界に存在するとされる二つの宝玉について言う。)
>イグニス
二つの宝玉なら話に聞いたこもありますがそれがどうしました?
(指令塔に行くならご一緒しますよと伝え、「俺の能力なら少しお役にたてるかな。]と言えば)
>白夜さん
釣れねェなァ、断るにしてももっと可愛く断ってくれなきゃなァ(ほら言ってみろとでも言うようにふふんと鼻を鳴らせばよくみようと顔を近づけてみて) やってみるかァ?(挑発するように眉を上げてはにィと口角を上げて)
(/ごめんねェ、白夜ァ←)
>羚さん
武器じゃねェけど、(手に持つ鉈を手首でくるりと1周させれば彼に近付いて)水晶玉ァ?知らねェなァ。(それ、イイモンなの?と探るようにきいて)
>イグニスさん
…宝玉? あぁ、先程言ってましたね。申し訳にくいですが俺は知りません。
(先程相手がブツブツと話していた事を思い出し。だが、その事に関しては全く皆無。申し訳ないように首ん横に振り。
> 李羚さん
俺は白夜ですよ。あー、千里眼でしたっけ?
(ようやく枝から解放され、地面に着地しては己の名前を言い。確か相手はそんな能力だったよなと曖昧に言い。「それじゃ探し物とか分からないのでは?」探し物の正体が分からないのならば探すのは難しいのではと質問し。
>花一華さん
可愛くとか意味分からないです。
(言っている意味がよく理解できず、溜息を吐きながら述べ。近づく相手から数センチ離れて、二度目の精神的に無理と言い。「挑発にはのりませんよ?一応俺怪我人ですし」医者が怪我人と勝負するとは最悪だろ、真顔で相手の勝負を断り。
(/許しまへんでぇ←←)
>>174
イグニス「手伝ってくれるのかい?
それは助かる、是非とも協力してほしい。」
(力になると言われると、とても嬉しそうに微笑み、是非とも協力してほしいと言う。)
>>176
イグニス「そうか……まあ、古い伝承だから知らないのも無理は無いよ、それに、本当に宝玉が存在するとしても、先に誰かが持っているかもしれないからね。」
(申し訳なさそうに言う白夜に、宝玉は遥か昔からある伝承だから、物知りで長寿な老人か、有名歴史家ぐらいしか詳細はは知らないため、知らないのも無理は無いと言う。)
>花一華
蛇でしたか。その蛇を三枚におろされたくないなら俺の前に蛇を出さないでください。
(黒い笑みを浮かべては、いつでも下ろす準備は出来てますよ。と伝え、水晶玉の件については、「さぁ?今の段階じゃわかりません。はっきりした物が見えれば話は別ですが・・・]と苦笑いに変えて話し)
>白夜
えぇ。場所に来て集中して千里眼だけにして見ようとしましたがなかなかはっきりしませんからね。
(ここまではっきりしないものは珍しいため、混乱しているような表情をすれば、「形と色だけは見えたんだけど場所を特定する正確なものはモヤがかかったまま]だと伝え)
>イグニス
かまいませんよ。少しお話をしたいこともありますので指令塔で話をしますね。
(クスッと笑えば、「俺も龍の国の黒龍を持つものですからね]とお力になりますよと伝え)
>主様
(/能力追加していいですか?黒龍なので某漫画のように黒龍を召還させて、黒い火を出せると言うのにしてもいいですか?
>>179
イグニス「ああ、それは助かるよ。
それでは司令塔に移動しよう。
『疾風の国』に先を越されないように気を付けないといけないからね。」
(優しく微笑んだままそう言うと、司令塔へ向かって歩いて行く。
その一連の仕草は何処か急いでいるため、時間が無いと急かしているようにも見える。)
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