主L 2014-12-17 08:57:43 |
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【世界観】
始めは、「龍蛇王国」(りいおうこく)
と言う一つの国にだったがー。
先代の王達は、己の力に惚れ惚れし
龍と蛇はどちらの力が強いのか力比べをしたり
何方も一歩も引かずーー憎み合い第8代目の王
「鷲-syu-」「徠-rai-」で連合同盟を切り捨て
二つの国に「四龍」「四蛇」王国が誕生した。
それから、何をやるのにも反発しあい戦争を
仕掛けたりし、何人もの兵士を喪った。
第20代目王達は、争いを無くしたい
誰も失いたくないと言う願いで王の命令は絶対で
両国の敷地に立ち寄ったりとした。習慣が義務付けられ
次第に、歪み、憎み合った者たちが友情を芽生える者も出来た。
極一部は、まだ心を開かぬ者たちもいる
(世界観を作ってみました、、
今の関係は良好です!
極一部は、心を開かぬ者たちいる設定ですが、
何かの弾みで戦争を起こすのも大津としてありだと考えてます!)
名前*劉 双羽
読み* りゅう そうは
性別* 男
年齢* 17歳(自称)
役職* 四蛇国 医者
性格* いつも笑顔で何を考えているのか分かりづらい。どんな時も冷静に物事を対処し、医者として患者に最適な治療を施す。意外とプライドが高く怒らせると面倒くさい理屈屋。根は素直に甘えることが出来ない頑固な性格で、プライドが高いのもあって優しくされるのは苦手。でも優しくされたい。
武器* 武術、鉄線、針、薬物
容姿*172cm。ストレートの色素の薄い茶髪は前髪は軽く目にかかる程度に伸ばし、後ろ髪は段を入れて肩につかない程度。ツリ目気味の青い目を持つ。見た目は10代に見えなくもないくらいに童顔なのをいいことに年齢詐称を平気でしている。
服装*普段は浅葱色の裋褐と黒いカンフーパンツを着込む。王に会う時や礼装をしなければならない時には紺色の直裾と白の褙子を着る。
備考*出身は不明だが、幼少期は一時期中華の国に住んでいた。その後医師である父と共に各地を巡りながら医療を勉強し、その後四蛇国の医者として身を落ち着かせる。旅していたこともあり、各地に知り合いがおり人脈が広い。
趣味は人間観察と散歩。幅広い医療技術を持ち、「患者を怪我や病気になる前の状態に戻す」医療を研究している。その為特定の医療にこだわらず、必要な医療を行う。特に漢方薬治療、針治療、整体を得意とする。
ちなみに年齢は自称で周囲には明かしてないが、現在の王が10歳になる頃には既に今の見た目だった。
(/>19の者です! 問題や不備等御座いましたら御指摘お願いします!)
【四龍国】
王keep >6
側近 【イグニス ♂】>20
医者 【花一華 ♂】>16
四龍の戦士
白龍 keep >9
青龍
黒龍 keep>12
黄龍
兵士(制限無し)
【四蛇国】
王 【覇 翠 ♀】>4
側近(一人)
医者 【劉 双羽 ♂ 】>25
四蛇の戦士
白蛇
青蛇
黒蛇 keep >7
黄蛇
兵士(制限無し)
名前* 白夜
読み* びゃくや
性別* 男
年齢* 24
役職* 白龍
性格* 面倒くさがり。嫌な事があれば即答で断る。戦闘も好きだが寝る方が好き。真顔でいる事が多い、戦闘になると不気味な笑みを零す。どんな人にも敬語。戦闘以外は冷静冷徹で敬語ながらの毒舌を吐く事がよくある。慕っている人にはよく甘える事がある。
武器* 2m弱ある白い槍(使用しない時は布の中に包んでる)
能力*聴覚強化
容姿*寝癖のようなボサボサとした灰色の髪、右目は黄色い瞳の義眼で前髪で隠れている、つり目の碧眼。肌白く、程よい筋肉。黒く、赤い線がある武術服を着用、背中に白い龍の模様。赤い帯を巻いている。身長171cm。槍が入ってある布の包みを背中に装備している。
備考*昔からある地方で修業していたため拳法、武術が得意、そのため遠距離系の攻撃は大の苦手。最初は必ず素手で勝負する。己に武術を教えてくれた師匠について聞かれると吐血する。
元から聴覚はいいほう。
一人称「俺」二人称「君」「〜さん(様)」
過去に嫌な事があったのか酒と辛い物は大嫌い。
(/白龍をキープしていた者です。不備などあればご指摘お願いします!)
>all
・・・不謹慎だが、戦争でもねえと暇でしょうがねえ。(平和**しきって緊張感のない屋敷。屋敷の端の方に位置する医務室からのそりと顔を出すと、だるそうに、後頭部をがしがしと掻き乱しながら呟く。
戦争中の怪我人がじゃんじゃん運ばれて来る状況というのは、死と真っ向から向き合うもの。その頃はそれが辛くて仕方がなかったが、今になってその辛さや恐怖感、残虐さに充実感というものを覚え恋しく思う自分に心のどこかがゾッと冷える。
そんな考えを吹き飛ばそう、そう考えて久しぶりに外の空気を吸おうと医務室から一歩、足を踏み出す)
>all
【/気軽に絡んでくださいー】
>主様
【/丁寧な回答ありがとうございます。勝手に医務室が屋敷(王宮?)の中にある設定にしてしまいましたが、医師というのは屋敷の中のという認識でよろしいでしょうか?質問が多くてすみません。】
【世界観】>23
【rule】 >1
【四龍国】
王keep >6
側近 【イグニス ♂】>20
医者 【花一華 ♂】>16
四龍の戦士
白龍 【白夜 ♂】28
青龍
黒龍 keep>12
黄龍
兵士(制限無し)
【四蛇国】
王 【覇 翠 ♀】>4
側近(一人)
医者 【劉 双羽 ♂ 】>25
四蛇の戦士
白蛇 keep>26
青蛇
黒蛇 keep >7
黄蛇
兵士(制限無し)
keep >22
>花一華
【丁寧なんてそんな事ないです!
此方こそ、世界観悩んでいたので上手く出来なかったと思いますが参考にして頂ければ♪
医務室は王宮の中に合って良いですよ!!】
>花一華
ふぁーっ---。
(木の下であのまま眠りに付いてしまい体がすっかり冷えきっては武者震いをし立ち上がれば寝起きで視界がハッキリせずフラフラと己の王宮に帰ってるつもりで数分歩き出しては欠伸をしては視界が朧げになり外にタイミング良く出てきた相手にぶっかりそうになり)
【苦し紛れな絡み分ですが、よろしくお願いします!】
>翠さん
あ"・・・ってえ・・・ッ (ふと左に目を移すとすぐ目の前には人の顔。思わず間抜けに開けた口からはしゃがれた声が出て。――瞬間、状況を理解する暇も与えないまま襲う衝撃。思わずよたつき一歩後退り、さほど痛いわけではないが反射的に声をあげる。
なんだなんだと顔を上げてみれば見慣れぬ衣装で。思わず浮かぶはてなと眉間の皺)
>主様
(/はぁぁぁっ、ダメかと思いました← /此方こそよろしくお願いします!)
>花一華さん
過激のようなものが欲しいのですか?
(外で遊んでいたらつい怪我をしてしまい、多分医務室にあの人いるだろう意識で訪ねると、聴覚が元々いいため相手の独り言が聞こえ。そのまま医務室前の壁に寄り掛かり、相手が出てきた時に上記を述べて。医者がそんな発言アウトだろとツッコミたいところだがあえて言わず
(/絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>花一華
ふーむ・・・この辺に咲いてると思ったんだけどなぁ・・・・。
(屋敷の隅。それも丁寧に整えられられているとはいえ、自然と生えた雑草やら植物が茂る林の中。一人ブツブツと呟きながら周囲に視線を配ってはその中を歩き。漢方薬の調合に必要な植物を取るために出てきて既に三時間。どうしたものかと腕を組んで悩んでいると、ふと見えてきたのは医務室から出てきた相手の姿。珍しく外へ出てきた相手に小さく笑みを浮かべ近づいていけば、「やぁやぁ、随分と疲れた顔をしているじゃないか」なんて話しかけて)
(/絡ませていただきました! 同じく医者ということで親しげに接してみました← よろしくお願いします!)
>all
・・・・・やっぱり、笑顔というのはいいねぇ。
(王宮の中にある背の高い木。持ち前の身軽さでヒョイヒョイと登っていけば、見えてくるのはこの国の人々、行き交う人々の姿や表情を見ていると、やはりこうした笑顔は国に溢れることはいいことだとつくづく感心する。医者としての仕事こそ減ってしまうが、仕事の内容を考えればこれが本来あるべき姿。怪我も病気もない世界などありえないが、それでも少しでも長く人々が元気な姿を続けられるのが本当の幸福だと思うから。「-----俺も老けたな」軽く頬を掻いては、暇だからか何かと感傷的になることが増えた自分に苦笑交じりのため息を吐いて)
(/絡み文も投下させて頂きます! 皆様よろしくお願いします!)
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