主L 2014-12-17 08:57:43 |
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>花一華
あぁ。君でしたか。声だけではわからないので申し訳ない。
(いつも見てもらってる医師だとわかり、警戒心をとき、「能力のせいで視力ないから不便ですよ。だが俺の目に国の境に光るものが見えたら探しに来たんですが・・・なかなか映像が定まらなくて]と言えば)
>花一華
・・・・ふふ。よくできました。じゃあ教えてあげるよ。
(お願いするというのは流石に癪なのだろう。そう察しては、ニコリと笑い相手に近づき。耳元で17プラス60歳だよ、なんて囁いて。「うおっ・・・・と。残念。捕まっちゃった」手を伸ばすやいなや。相手から伸びてきた手が自分を捉えれば目を丸くし。少し楽しそうにすれば相手を見て)
(/ええー(´・ω・`) おじいちゃん寂しくて死んじゃう←)
>白夜
ジジイじゃなくてせめておじいさんと呼んでよ。
(面白いくらいに驚いた様子の相手を見てクスクスと笑いつつ。ジジイと言われるのは不服なのか、笑ったまま訂正し。かくして実年齢なわけただが、まあ信じられないのも無理はないだろうと見ていて。「旅の最中でいろいろあってね。年取らなくなっちゃった。見た目がね」ふふ、となんでもないように笑うが、どこか触れられたくないのか軽く目を伏せて)
(/老けたくないと逃げてたら77歳になってたよおじいちゃん← 詐欺にも程が(`・×・´)←)
>羚
おやおや、探し物かい?
(国境当たりに植物を探しに来ていると、そこで見かけたのは四龍国の彼。何やら物を探しているようで、首をかしげて様子を見ていたが相手に寄っていって上記を投げかけ)
(/絡ませて頂きました! 宜しくお願いします!)
>花一華さん
うわぁ…理不尽…
(心底理不尽だと思えば言葉に出、呆れる様に呟いていて。一日だけで汚くなると言われればうっと言葉が出ず。更に己は鍛錬など色々と汚れる事をするのでそれ以上に汚くなるのかと思えばどうしようかと悩み。「ええ、ダサいですよ。だから何ですか。」吹かれては半ば逆ギレの様な声音色で述べ。慰められている様にされては内心最悪だと叫び。
>劉さん
おっと、すみません。驚いてつい言ってしまいました、謝辞。
(流石に見た目とは全く年齢に驚き、その時の発言の事は気付かなかったが指摘されると素直に頭を下げ謝り。「かなり不思議な事ですね…」一体どんな仕組みなのか疑問に思い色々と聞いてみたいところであったがどこか何時もより様子の可笑しい相手に気付けばこの話はあまり聞かない方がいいかと考え。
(/おじいちゃん詐欺じゃないですかぁぁ←/私も逃げてこの若さのまま年とりたい(´×`;))
>イグニス
【遅れました。二つキャラ良いですよ!】
>花一華
【何か、其れも面白いですね!男版不二子チャン←
いちげチャーン!!!っとでもw】
>双羽
【それでは!純粋な王としてドンドン強くなれる様に力をかして下さい。】
【何か、背後様がレスを流れてしまいパニックなったので、、、レス蹴りゴメンなさい。。。
【】の内容だけ返します!後は、此方はレス蹴り可能です!】
【イベント】
此の世には伝説があり
蒼「神秘」の宝玉
紅「情熱」の宝玉
2つの宝玉がありました。
宝玉の在り処は誰も知らず、皆は我武者羅に探し始め
仲間と協力する者がいれば
仲間を裏切り、利用し、争いを起こす者も出てきた。
蒼キ光放ツ衣纏ウ朝露ノ天女(暗号)
【湖の付近の1番高い木の上に巣を作ると言う天女の様に白く綺麗な羽根を持つ白雪と言う鳥の首に付いている。ただし、朝の光浴びないと手に入らない。普段は、唯の青い石にしか見えない。
紅キ獣人ノ槍緋色二染マル(暗号)
【緋色に光る夕陽に染められた森の奥にある
洞窟に建てられた鳥の獣人像の持っている槍に付いてる。ただし、夕方の夕陽が沈む時にしか手に入らない。
普段はただの石。】
この宝玉を狙う者が現れた。
どちらにも付かない「中立連邦軍」
疾風の国と言う国が現れ
其の国の首領、宝玉の力を手に入れたく。
伝説を聞けば仲間を集め動き始めた。
【宝玉の力】
蒼き宝玉は、知性と冷静さ守りの蛇の盾
紅き宝玉は、攻めと勇猛さ打ち勝つ龍の剣
一つ一つの神の力を目覚めて使うのも有りだが---
二つの宝玉の力を目覚めさせる事が出来るとこの世支配者になれる。
この力を持った者は身体に神の印がつく。
【色々考えて見たのですが、如何でしょうか?
何か付け加え有れば言って下さい!付け加えます。
後は、変な部分あったら言って下さい!】
>イグニス
【中立連邦軍は、「疾風国」
能力は、瞬発力のある風を利用する
戦闘術。後は、毒も使う。
武器は、何の武器でも大丈夫です。
余り魔法の様なのは使わなければ、毒以外も使っても大丈夫です!限定はないので。】
>羚さん
光ものォ?(彼の目に光るものが見えたと聞けば心当たりがないか探してみて、己が持っている鉈をちらりと見やるが、いや、違うだろうと、黙ったまま)
>双羽さん
・・・はァ?、妖怪かよッ!(良くできましたと言われれば軽く彼を睨み上げ囁く為に寄ってきた彼を暫し見開いた目を時折大きく瞬いてみせて)(信じると言った手前、否定的な言葉を言うこともできず妖怪とでも表現しようか) はははっ、1本取ったりィッ!(それでも楽しそうにする彼に一発お見舞いしようとぐいっと掴んだ手を引っ張れば近付く彼の額に頭突きをかまそうと)
(/ほんとに死んだら一華はきっと泣きます←)
>白夜さん
(理不尽だと言う彼に、あ"?と凄んでみせて)あ、因みに、水つけちゃダメだからなァ。(悩む彼に悪戯っ子の様に顔を歪めて追い討ちを掛けよう) 誰にも言わねェから心配するな(ベットの端に彼と隣り合うようにどかっと座って)
>白夜
もー・・・しょうがないなぁ。
(どうやら素直に驚いた故の本音だったようで、潔く頭を下げた相手に腕を組んでもう、なんて拗ねた動作をしつつも気にしはせずニコリと笑い。「・・・・ま、ちゃんと年齢は教えてあげたし。この話はしゅーりょー」聞かれたくないというのを如実に出すわけにはいかない。けれどもどうしても隠しきることはできず、やや強引に話を終わらせて)
(/て、てへヽ(・×・)ノ← 私も逃げたいけどおじいちゃんのやり方で逃げるくらいなら普通に年取った方がマシかもしれない←)
>翠様
(/もちろんです! お任せ下さい~! レス蹴りの件も了解しました! お気になさらずです!)
>花一華
妖怪って失礼な・・・・。別にありえない話じゃないのにぃー。
(妖怪、と言われてしまえば、傷ついたように目を丸くして頬を膨らませ。事実こうしてその実例がいるのだから、別段おかしいことはないと言い。「・・・・俺だって、好きでこんなになったんじゃないし」ふん、と顔を逸らしては小さく目を伏せ。「------取る前からそんなことを言ってるようじゃ、一華もまだまだだねぇ~」そんなことを言っては、引っ張られたと同時にニコリと笑い。自分の額に相手の頭突きが来る前に自分の顔の前に手のひらを構え。そのまま頭突きをしようとした相手の顔をつかめば、そのまま思い切り握りこんで)
(/一華くんを泣かせるのも嫌だけど裏切られるも嫌(/ω\*)← も、もし裏切っても、おじいちゃんは信じてるからね!((
>イグニス
【了解です。イベント明日から31日まで。
30日には、中立連邦軍は滅びる。。。
そして、紅き宝玉は四龍国へ
蒼き宝玉は四蛇国へ
渡り、宝玉は収められた。っと言う感じで!
取り敢えず、中立連邦軍に支配されなくなったと言うエンディング?←】
>>152
(/はい、了解しました。
それではもう少ししたらイベント用の絡み文を投稿しますね。
明日からの、本格的に投稿するための下準備のようなものですが………)
>all
−−−−−−−−!(城の者に特注品で蛇の巻き付いた弓を調達して貰い王宮の外で木に向かい打つがなかなか当たらず「何で当たらないのよー」っと弱音を一人吐き地面に座り込み)
【絡みづらいかも知れないけど---、良かったら絡みよろしくお願いします!】
>>all
イグニス「代々四蛇、四龍国に受け継がれる二つの宝玉の隠されし地……
一刻も早くこれを見つけ、無益な争いがこれ以上生まれぬようにしなければ………」
(四龍国の宮殿内の通路を、初代四龍王の頃から国に、王に仕え続けて来た『イグニス』が黒いフードを取り、額に手を当て、宝玉について考え、そう呟きながら通路を歩いている。)
>双羽さん
いや、ありえねェからぁ・・・ッ!(人間じゃねェよ、とぶんぶんと首を振り)(目を伏せて切な気に呟いた彼に、不死や長寿を研究する医者は多い為、多少驚いたように)
ア"、が・・・ッ!?(出された手に気づいても、勢いは止まらず、顔面を捕まれると指の隙間から彼を睨み付けて口から苦しげな声が漏れて。彼の手首を掴んでいない方の手を自分の顔面を握る腕を離そうと掴んで)
>翠様
------力みすぎなんですよー。もーちょっと体しなやかに動かせるようにならないと、当たるもんも当たらないですよー?
(散歩という名の城内散策。仕事の少ない医者である自分は、すっかりこれが日課になりつつあり。何か面白いことはないかとキョロキョロ辺りを見回しながら歩いていると、ふと聞こえてきたのは弓がしなる音。その音に気づいてそちらの方まで隠れるように木の上から眺めていると、どうやら彼女が弓の練習をしているようで。暫しじっと見ていたが、彼女が地面に座り込んだのを見計らって上記を述べては木の隙間から顔を覗かせて)
(/頑張り屋な王様に絡ませて頂きますー!)
>イグニス
あれ?イグニスじゃない。何してるの、そんなところで。
(歩いていたのは四龍国の城内。たまたま薬を届け終わり、ちょうど廊下を歩いていると見えてきたのは四龍国の側近である彼の姿。片手をあげて挨拶すれば、ブツブツと何かを言っている相手に何をしているのかと尋ねてみて)
(/絡ませていただきました! よろしくお願いします!)
>花一華
えー・・・でも現に此処にいるし。
(人間じゃない。そうと言われればそうなのかもしれない。首を振る相手に上記を述べては、ちらりと相手を見つめ。「教えてあげよっか。俺が年寄りなのにこんな見た目な理由」相手なら、なんて思ったのは同じ医者同士だからか。ついそんなことを尋ねてみては、様子を伺って。「-----これに懲りたら、ちゃんと先手を取ってから勝ちを確信しなきゃダメだよ?」自分の腕を掴む相手を見れば、満足そうに笑みを浮かべてから手を離し)
>>157
イグニス「おや、君は四蛇国の医師の双羽さんだね?
これは失礼したね、少し考え事をしていたものでね。」
(宝玉と『疾風の国』に意識を集中していたためか、声をかけられるまで気付いていなかったようで、その場で歩みを止め、相手の挨拶に対して、丁重にお辞儀をする。
そして、相手の様子や顔から、四蛇の医者である事を瞬時に察すると、考え事をしていたと告げる。)
>花一華さん
水に…?それ無理じゃないですか?
(これ以上言っても逆効果でしかない事を悟れば降参して。水につけたらダメと言われればどうしようと悩み。鍛錬を終えた後汚れてしまった場合体を洗う時どうするんだ。鍛錬しない選択もあるが嫌で、うーんと悩み。「言った瞬間本気で殴りに来ますから」失言した後悔に未だ頭を抱えながら低い声で隣に座った相手を睨みながら呟き。
>劉さん
失言ご無礼致しました。
(一度頭を上げ、拗ねている様にみえる相手を見てはもう一度軽く頭を下げ謝り。無意識に本音を出すとは修行が浅い、と己の失態に内心悔しがっては次からは気をつけよう。「劉さんが己について教えてくれたので俺も何か教えた方がいいでしょうか?」無理に終了させた事でそこまで触れてほしくないのかと思い、承知の合図として数回頷き。教えてくれた礼とは言えないが交換条件みたいなのをした方がいいのかと質問し。
(/可愛らしいてへ(´×`*)/あれですね、年に逆らってはいけないのですね!←)
>覇様
集中力が散漫なんですよ。あの的を己の本気で恨んでる相手の顔だと思えば当る確率高くなりますよ?
(武術の鍛錬をしているとどこからか弓矢が飛ぶ音が、次に人の声が聞こえては何事だと音の聞こえた方に行くと女性が倒れていて。どんな状況なのかと疑問に思ったが、相手が何故当たらないと呟いているのを聞いてはすぐに理解して。弓矢はあまりやった事がないので上手く説明できないが、相手に指摘して。己が昔やっていた方法のコツを教え、この方法は案外やりやすかった、なんて思い。
(/レス蹴りの件承知しました! 頑張っている王様に絡ませて頂きます!)
>レグ二スさん
………レグ二スさんって毎日難しい事言いますよね?
(眠いなーなんて考えながら歩いていると、前の方からよく聞く人の声が聞こえ。その内容が何やら難しく、ん?と疑問。すると前の方からやはりレグ二スだったかと予想していた人物像。近づき、片手で頭を押さえて上記を述べ。
(/絡ませて頂きますっ!)
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