《四龍と四蛇の物語》戦闘×恋愛×友情あり

《四龍と四蛇の物語》戦闘×恋愛×友情あり

主L  2014-12-17 08:57:43 
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《四龍と四蛇の物語》

この世界には---。

「四龍」「四蛇」と言う不思議な力を
持つ戦士がいた。

四龍と四蛇の上に立つ王がいる。
昔は、争いが止まなく戦争が続かれては
何人の兵士失ったが第20代目王
四龍国「飛曳−hiei−」 四蛇国「翡翠−hisui−」
二人の平和を愛する心がありこの代の王は
結ばれる事なくお互いの許婚と結婚した。

そして、時は経ち−−−、
第23代目の王が誕生。
四龍国には、「仲間を護る爪を持つ王」
四蛇国には、「冷静な対応で心を読む力の王」

その王を護る戦士、
四龍
「白龍」「青龍」「黒龍」「黄龍」
四蛇
「白蛇」「青蛇」「黒蛇」「黄蛇」

四龍、四蛇達は
体の一部が武器となる者
人間離れした野生な嗅覚、視覚、聴覚を持つ者
が存在する。



少し落ち着きのある世界へと変わってく--

≫1 (rule)
≫2 (募集)
≫3 (pf参照)
≫4 (主Lpf)


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  • No.193 by イグニス  2014-12-21 22:25:15 

>>all

【獣人像の洞窟 入口】

(紅宝玉があるとされている洞窟の入口には、完全武装し、手には銃まで持った疾風の国の兵士が五人前後、洞窟の前に立って見張りをしている。
どうやら既に中にも何人か居るようだ。)

  • No.194 by イグニス  2014-12-21 22:26:24 

(/イグニスのとは別に、二つの宝玉についての絡み文も置いておきますね。)

  • No.195 by 李羚  2014-12-21 22:37:20 

>イグニス
入った瞬間に映像が見えましたからね。壊したから平気だけど念のため、あとで調べましょ?なにかしら見つけられると思いますが。
(少し考え込んでから、場所のモヤについて「場所にモヤがかかってるってことはなにかしらの力で能力者から守るためだと思うんですが・・・映像が定まらないのがなによりの証拠ですね。俺の千里眼はほとんどものははっきり見えるから]と伝え)
>花一華
鉈でしたか。申し訳ない。蛇に見えたので。
(一瞬見えただけたったので勘違いしたらしく、頭を下げれて「君が何者がわかるまではうかつくに言えませんからね。表は龍の国関係かもしれませんが裏が見えないので]と伝え)
(/すいません。蛇と鉈って漢字似てて間違えました(>_<))

  • No.196 by イグニス  2014-12-21 22:43:50 

>>195

イグニス「ああ、疾風の国の連中に先を越されるのだは何としてでも阻止しなければならないからね……
なるほど……能力妨害用の何かで隠していると言う事か……」

(後で他に盗聴機等が仕掛けられていないか調べようと考え、疾風の国の連中の手に宝玉が渡ればまず平穏が訪れる事は無いだろうと危惧してそう言うと、能力妨害が出来るものについて考え始める。)

  • No.197 by 李羚  2014-12-21 22:45:58 

>白夜
(右目の眼帯を外し、見える状態で姿を確認すれば、「千里眼は能力者や権力のある人がかけた物ははっきりと見えないんですよ。もしかしたらその類のものですかね]と問いかけ)

>劉 双羽
蛇の国の関係者でしたか。まぁ国境だからいても可笑しくないですけどね。
(クスッと笑えば、右目の眼帯を外し、「大丈夫です。写った場所を見たくて来ただけともう一度、集中して見たかったから]と伝え)

  • No.198 by 李羚  2014-12-21 22:56:27 

>イグニス
隠した二つの宝玉の持ち主が龍の国の王と蛇の国の先代の国王ものだとしたら俺の千里眼では見えれない。2人なら能力者の妨害など簡易にできるから。だけど形と色、模様が見えたってことは俺達側の宝玉と言う可能性が高いですね。
(あくまでも推測ですがねと言えば、「先代の王からなにか聞いてませんか?鍵になるようなものが少し近づける]と伝え)宝玉は両国の戦争をしないためのものなんじゃないんですか?

  • No.199 by 花一華  2014-12-21 23:03:16 

>白夜さん

別にいいけど、俺には弱点を突かない理由はねェよ、(ハンデと聞けばにやつく彼に構わないと告げるが、暗にその怪我を狙うと伝えて、それでもいいかと問うて)

>羚さん

裏ァ?俺に裏があると疑ってんのォ?(ただの医者が?と半分バカにしたように言っては、言うつもりないなら別にいいがアンタが信用する基準がわかんねェなァ、とイグニスのことを考えて。)

(/大丈夫ですよー)

>イベント

(四龍国が2つの家宝をてにいれようと動き出すことと、疾風の国を警戒していると知ると、自分もそろそろ動き出そうか。医務室に戻り壁に掛けてある戦闘用の白衣に着替えて腰にはあらかじめ用意していたポシェットと付ける。整理され生活感の欠けた医務室を一度見渡し裏口から林に出よう。)

  • No.200 by イグニス  2014-12-21 23:08:47 

>>198

イグニス「鍵となるものですか……
そう言えば、代々王家に伝わる言葉が二つあってね。
それは、『蒼き光放つ衣纏う朝露の天女』と、『紅き獣人の槍緋色に染まる』の二つなんだけど、いまいち意味が良くわからなくてね、何せ、初代の王の決めた事で、私は宝玉を隠す場所までは教えてもらえなくてね……
なるほど、確かに両国が争いになる事を危惧しての事かもしれないね……」

(初代王から仕えて来たイグニスだが、流石に宝玉の隠し場所までは教えてもらわなかったのか、少し悩んだ末に、二つの王家に伝わる二つの言葉について言う。)

  • No.201 by 李羚  2014-12-22 00:44:49 

>イグニス
言葉だけじゃわからないですが王の部屋ががここの王宮にあります。そこに行けば他に手掛かりがありそうですね。一応、俺達、四龍には入れる資格はありますので案内します。
(そう言えば、部屋を出てその部屋に行く途中に歩きながら、「先代の王は俺達、四龍にも隠し場所は教えてくれなかった。ただ一言、時が立ち、再び宝玉を必要とする時がくる。その時お前達、四龍が役に立つと言われた]と伝え)
きっとなにかある。

>花一華
気にしないでください。ただそう思っただけですので。
(なければいいですがと相手に聞こえないようにつぶやけば、「それといつもあなたにもらってる目薬を用意してください。千里眼用のです]と伝え)

  • No.202 by イグニス  2014-12-22 00:54:18 

>>201

イグニス「なるほど、確かに王の間に行けば何か手掛かりが見つかるかもしれないね……
君の言う通りなら、再び宝玉が必要になる時……
それは今をおいて他に無い……」

(確かに相手の言う通りなら、王の部屋に何か手がかりになる物があるはずだと言い、王の部屋に向けて歩いて行く。
王の部屋には、双国が休戦した時から、特殊な守りが無いため、直ぐに入る事が出来る。)

  • No.203 by 李羚  2014-12-22 08:05:19 

>イグニス
ここが王の部屋です。四龍と許されたものが入れるので扉に触れてください。
(そう言い、扉をあけ中に入り奥に進んで行けば、「この先に王の書斎があります。手掛かりがあるとしたらそこですね]とクスッと笑いながら言えば)

  • No.204 by 劉 双羽  2014-12-22 10:18:37 

>白夜

・・・・いや、そっち?
(静かに相手の言葉に耳を傾け、一体どんな理由で入ったのだろうと思っていれば唐突な怒声。理解にほんの少し時間がかかるも、怒るべきはそこなのかと思わずツッコミを入れずにはいられなくて。吐血した相手を見れば、慌てて相手に寄って行き背中を撫で。「別にいいけど・・・むしろ吐血していることの方が気になるよ」謝る相手に心配げに眉を下げては、背中を撫でながら相手を見つめて)

(/白夜くんのブチギレ方が可愛い(゜×゜)←)

>イグニス

御伽噺が実は御伽噺じゃ済まなかった、ってことか・・・・。
(相手の話を要訳すればこういうことだろう。疾風の国という言葉には思わず顔をしかめずにはいられず、ポリポリと首筋を掻いて。「・・・・平和な国の何が嫌なのさ。全く」思わず本音を漏らしては、慌てて相手を見て首を振り何でもない、と述べ)

>花一華

残念ながら。俺の病気が治る前に、父親は寿命でね。------またいつ、時が止まるかも分からないままの毎日だよ。
(父親はわかっていた。息子である自分と父が同じ時間を重ねられないことを。だから自分が起きている間に、教えられるだけの知識と知恵、技術を与えてくれて。結局、自分たちの夢が叶うことはできなかったけれどそれは楽しい日々で。小さく息を吐き出しては、自嘲気味に止まる時間への恐怖を呟いて。「ふふ、でも俺、底意地悪いからさ。捕まえられなくても捕まえに行くよ?・・・だからね、覚悟しといて?」相手の言葉にクスクスと笑うが、内心では相手が割とどっちつかずというより要は自分主義な一面を感じており。少なくとも敵などとなったら、生け捕りにしてやると考えて)

(/おじいちゃんは大事なお仲間を傷つけたないよー(つд⊂)← おじいちゃん平和主義なので、一華くんを生け捕りにしたがっておりまs←)

>イベント

おやおや、植物取りに来ただけなのに随分な光景を見ちゃったなぁ・・・。
(山あいを上手く歩いていると、ふと人の足音が聞こえ。それも一人や二人ではなく、ある程度の集団の足音で。何事かと気配を消して追いかけていくと、どうやら洞窟の中を探索しているようで。しっかり武装までしているその集団に目を伏せては上記を述べ)

>羚

まあね。って言っても、四龍国にも結構出入りしているけど。
(確かにそうだ、と頷いては笑みを浮かべ。眼帯を外した相手が見るというのが気になり、不思議そうにそれを見ていたが、「それが君の能力?」と尋ねてみて)

  • No.205 by イグニス  2014-12-22 13:13:46 

>>203

【王の書斎】

イグニス「やはり王の部屋の前に憲兵でも立てるべきかな……
ありがとう、ここが王の書斎か……
本棚の中にはありふれた日記や書物ばかりに見えるけど、ここに何か国を救うための力があるのかもしれない……」

(やはり警備を固めるために王の部屋の前に警備を置こうかなと考えながら王の書斎に入り、縦横無尽に広がる無数の本棚の並ぶ書斎があり、その棚の中の書物の背表紙を一通り眺め、本棚の中には、特に変わったものは無さそうだと言う。)

>>204

イグニス「そう、それに、そのお伽噺の裏付けとなるものが………」

伝達員「此処におられましたか、イグニス様。
国の方針についての会議の収集に御出席下さい……」

イグニス「ああ、そう言えばそうだったね、すまない、私は少し失礼させてもらうよ。」

(二人が話している時に、伝達員が現れ、会議に出席するように言うと、イグニスが申し訳なさそうに頭を下げ、会議室へと去って行く。)

  • No.206 by イグニス  2014-12-22 13:18:26 

【イベント】

>>204

兵士「ん?おい、貴様!!
こんなところで何をしている!!」

(筋肉質な体格をした兵士の一人が双羽を見つけ、銃を手に近寄って来る。
何故かとてもイライラしており、怒鳴り声に近い様子で言う。)

  • No.207 by 劉 双羽  2014-12-22 13:33:22 

>イグニス

ん。いってらっしゃい、お仕事頑張ってねー。
(裏付けという大事な部分。それと聞きたかったが相手にも仕事がある。少し残念そうにするが、すぐにいつもと変わらぬ表情に戻り。会議室へと去っていく相手に手を振って見送り。「・・・さーて、俺もいろいろ調べてみるかなぁ」なんて呟いては、踵を返して自国に戻ろうとして)

>イベント

げっ、最悪・・・・。
(隠れていたつもりだが、どうやら運悪く見つかったらしい。イライラした様子で此方に近寄ってくる兵士を顔をしかめ。その手に握られている銃と相手の武装を見れば、暫し悩むが少し目を伏せ。ふと両手をあげて体を相手に見せれば。「すみません、近くの村の者で・・・その、山菜を取りに歩いてたら迷ってしまって・・・」と一見自分の見た目はそれで通じるため、敵意がないように言ってみて兵士の様子を伺い)

  • No.208 by イグニス  2014-12-22 13:52:59 

【イベント】

>>207

兵士A「それならさっさと消えな!!」

兵士B「……チィ!!
此処も外れかよ!!!」

(相手に近付いて来た兵士が、眉間に皺を寄せながらさっさと立ち去るように怒鳴ると、洞窟の中から出てきた数人の兵士の内の一人がここも外れだと苛立ちながら呟く。)

  • No.209 by 劉 双羽  2014-12-22 13:59:04 

>イベント

・・・・・。
(怒鳴る兵士を黙って見ていたが、別の兵士が声を上げ。どうやら目的のものがなかったらしく、どこか苛立ちを表している。洞窟の中にあるようなものなんて、だいぶ物が限られるはず。一体何を探しているのかと気になるため、少し考えてから「あの・・・俺、迷ってしまって・・・村までの道がわからなくて・・・・道を教えてくれませんか・・・その、な、なんでもしますから・・・」とあくまで普通の村人を演じつつ、不安げに兵士を見つめ)

  • No.210 by 李羚  2014-12-22 14:05:18 

>イグニス
ここは四龍と貴方以外は入れないようになってましたね。扉に模様がありましたからね。なにかあればきっと先代自身がなにかしらしてあるはずです。
(クスッと笑いながら言えば、「ちょっと能力で手掛かりになるものをあるか見てみます]と言えば、左目だけを集中させて本棚を見れば、しばらくして)上から3段目の真ん中の本を調べてください。

  • No.211 by イグニス  2014-12-22 14:08:53 

【イベント】

>>209

兵士A「そういやお前、この森の近くの村に住んでいるんだろ?
じゃあこの森が『緋色の森』、もしくは『夕陽の森』と呼ばれているか分かるか?
それを教えたら、村まで案内してやるよ。」

(顎に手を当て、少し考え、一つ質問をする。
その問いかけられた質問もとても不思議で、何故かこの森の名前について知りたがっているようだ。)

  • No.212 by イグニス  2014-12-22 14:13:01 

>>210

イグニス「ああ、分かった、今調べよう。」

(白い手袋を付けると、言われた通りに、本棚の上から三段目にある本を抜き取る。
その本は何十年も読まれていないためか、表紙が茶色に変色し、埃に覆われている。)

  • No.213 by 劉 双羽  2014-12-22 14:21:11 

>イベント

えっ、いや・・・・そんな話は知らないです・・・村長も別にそんなことは・・・。
(兵士からの質問にきょとんとしては、記憶を辿るように上記を述べ。事実、何度かこの森に出入りしているがそんな話は聞いたことがなく。けれども此処ではないどこかで聞いたことがあるような、ないような・・・そんな名前の森に首を傾げ。「あの、その森になにかあるんですか・・・?」と尋ねてみて)

  • No.214 by イグニス  2014-12-22 14:39:10 

【イベント】

>>213

兵士A「いや、知らないならそれで良い、この近くの村へ行くには、そこの獣道をひたすら進めば、立札がある、後はその立札に従って進めば村に出る筈だ。」

(森の名称が違った事に落胆したのか、先程よりも怒気が消えており、洞窟の入口から見て斜め左側にある小さな道のようなものが続いており、それを差してこの近くの村へ行く方法を伝える。)

  • No.215 by 劉 双羽  2014-12-22 14:47:05 

>イベント

あ、ありがとうございます・・・・。
(先程よりも落ち着いた様子の兵士に一先ずの命への不安を消せば、一応礼を述べて兵士たちに背を向け。その傍ら、何故彼らが緋色の森だか夕陽の森だかに興味があるのか。知る必要があるなと考えていると、四龍国の側近が話していた宝玉の話を思い出し。二つの石、赤い方の石は確か夕日と共に現れるのだと。そんな話を思い出せば、まさか彼らがそれを探している奴らかと思い至り。これは早く伝えなければ、と背後の兵士たちを気にしながら少し足早に歩こうとして)

  • No.216 by 李羚  2014-12-22 15:36:21 

>イグニス
その本を開いてみましょう?あなたが開いたほうがよろしいでしょ。
(そう言えば、俺は他を見てますよと言えば本棚を再度見れば見ていくうちに一冊の本を見つけ)

>劉 双羽
そうですか。よく蛇の方が龍の国に出入りできますね。
(首を掲げれば、能力についてのことは、「左目だけが千里眼です。集中するために右目を隠しただけです]と説明すれば)

  • No.217 by 白夜  2014-12-22 16:04:51 

>李羚さん

あー、なるほど。難しいですね、探すのは…
(そうなればどう探すか…、んー、と悩むが分からず。千里眼って便利そうで違うななんて思いながら、木に上り、辺りを見て。

>花一華さん

別にいいですよ? 戦闘体制に入れば痛みは感じないので。
(寧ろ弱点を突かない方がおかしいのではと言いたげに話。先程手当を受けた時は痛がる素振りを見せたが、戦闘になれば痛み類は感じないと言い。だが、今はやる気が起きないのか座っているベットで寝ようかと体を後ろに倒し欠伸を漏らして。

>劉さん

…それ以外にあります? 毎回毎回カス野郎とかクソ野郎とかチビとか言いまくってハッキリさせろって思いません⁉
(どの辺がおかしいのか理解できず、疑問で首を傾げ。修行時代の事を述べては、次々と嫌な事を思い出して普段とは全く違う雰囲気で話ては、相手に質問のような事を投げかけ。「すみません…どうもあの人の事を口に出すと嫌な事しかなくてつい吐血しちゃうんですよ」背中を撫でる相手に何度もすみませんと呟き。ははっと乾いた笑みを零しては袖で再び出た血を拭い

(/怒り爆発です(っ≧×≦)、おじいちゃん対応優しい…(真顔))

[イベント]
(一応イベントの方にも…)

うわっ…なんかいる。
(今日はやたらと騒がしい所があり、気になっては来てみるとどこかおかしい雰囲気の人達が居て。洞窟の中にも何人か居るなと悟れば、一旦隠れるかと数十m離れた木の茂みに隠れ。聴覚を鋭くさせ、中にいる人物の人数と話している内容を聞いてはどうするか悩み。

  • No.218 by 花一華  2014-12-22 16:32:46 

>羚さん

ひっでェの (彼の言葉をきいて、ケッと吐き捨てるように言っては溢された呟きに心の中で舌を出し、その‘絵が描かれた水晶玉’ッてのは、裏に知られちゃマズイもんなんだ、と考えて、) わァッたよ。あとで医務室寄れよ (まぁガンバれヨ、と他人事のように言っては、足元の丈夫な薬草を見つけて刈り取ることにしよう)

>双羽さん

は、だろうな。人の体の仕組みは気が遠くなるような年月をかけて何千人という研究者や医者によって調べられてきたが、未だ全て解明されてないんだ。(たった一人の努力なんかでどうこうできる話じゃねェ、と嘲るように口角を上げて言う。一言でいえば、気にすんな、ということだがそうは聞こえない態度で、)だが、仮死状態から目を覚ますってのも奇跡だぞ。しかも後遺症なしに、なァ。(やっぱり妖怪なんじゃねェの?と軽口を叩いてみれば、次仮死状態になったら俺が解剖してもあげよう、とワクワクしたような目で)
あぁ、双羽も覚悟しておけよォ。(いつかは来るかもしれないその時のことを考えて、右の口角だけ上げてニヤリとして)

(/そんなおじちゃんが可愛いです。
覗いてみたらめっちゃ進んでてビックリしました。)

>白夜さん

そうだなァ、ガキは寝る時間だ。(彼が寝っ転がると、ここで寝ることを許してやると言わんばかりに鼻を鳴らして。痛みを感じないと聞けば、コイツ、自爆するタイプだろと自分のことを棚に上げて思い)

  • No.219 by 李羚  2014-12-22 17:38:01 

>花一華
口の悪い医者ですね。貴方に裏がないほうがおかしな話しですね。とりあえずなんか知ったとしてそれを漏らしたら確実に疑いますよ。
(クスッと笑えば、警告しときますよと言えば、「わかりました。]と伝え)

>白夜
探してる物のほうが見つかるのを嫌がってる可能性もありますね。
(クスッと笑えば、まぁ。どっちにしろ今は無理ですねと言えば、「貴方も能力者?]って聞けば)

  • No.220 by 花一華  2014-12-22 18:23:11 

>羚さん

あめェんだよ。見聞きするものが全て真実だと思うな、アンタはちっと単純過ぎる。(薬草を刈り取る手をピタリと止めて、自分でボロを出していることに気付いていないであろう彼を真面目めいた顔で見上げて)

  • No.221 by イグニス  2014-12-22 18:58:15 

>>216

イグニス「ああ、そうするとしよう。君の方も何か分かったら教えてくれ。
なるほど……表紙の文字からして王国の伝説について……か…………」

(そう言って本を開く、そして1Pにつきものの数秒間ずつ目を通し、自慢の『瞬間記憶能力』と呼ばれる技術を使い、重要な箇所だけを読み取り、記憶し、数分間だけでその本を読み終える。)

  • No.222 by 白夜  2014-12-22 20:13:32 

>花一華さん

ですから餓鬼じゃ…あぁ、もういいです。
(横になり、餓鬼じゃないと反論しようとしたが絶対譲らないだろう。そう思えば、反論しても馬鹿らしい、餓鬼だということを渋々と投げやりに認め。右目辺りに手を置き、ボーとして

>李羚 さん

嫌っている…感情があるようにいいますね?
(相手の言葉に感情があるのかと思えば世の中不思議と。無理なら仕方ない、若干残念そうにして溜息を吐き。「ええ、まあ。あまり役に立ちませんが…」能力者と聞かれればそうだと頷き。だがあまり役に立たない能力のため言い難そうにし

  • No.223 by 李羚  2014-12-23 00:07:11 

>花一華
貴方は何者ですか?蛇の国につながるものですか?
(混乱しているので戸惑いながら言えば、「よくわかりませんよ]と伝え)

>白夜
わかるっていうか見えないのはなにかあると思っただけですよ。今日は諦めるだけで探しますよ。
(にっこり笑い、「役に立たない能力はありませんよ。なにかしらあると思いますよ]と言えば)

>イグニス
どうでした?なにかありました?
(一冊の本を手にしてそれを開きながら、「先代の王の日記なら見つけました。しかし文字が読めないんで解読難しいです]と言えば)

  • No.224 by イグニス  2014-12-23 00:23:29 

>>223

イグニス「ああ、実はこの本には表だって伝えられる事が無いまま途絶えてしまった伝説があってね。
ようやく忘れていた箇所を修正する事が出来たよ……」

(一冊丸ごと読み終えた古文書を元の本棚の元の位置に戻すと、相手に振り向き、数百年の間、忘れていた箇所を思い出せたと言うと、相手の顔と手にした日記を見て、下記を言う。)

イグニス「解読か………
どれ、少し貸してくれないか?
こう見えて私は数千年以上生きている、古代文字などの暗号や文字を瞬時に解読出来る自身があるよ。」

  • No.225 by 李羚  2014-12-23 00:30:31 

>イグニス
記憶の封印が解けたんですよ。貴方にまで隠した理由は恐らくこの日記に書いてあるんじゃないですか?
(そんな能力と長い年月の人なんだと、俺が拾われた時もいたんだなと思いながらも日記を渡し、「本に書かれた場所に行きましょう。そこでもう一度千里眼で見てみます。]と伝え

  • No.226 by イグニス  2014-12-23 00:35:51 

>>225

イグニス「ああ、そうしてくれると助かるよ。
こうしている間にも疾風の国の連中は宝玉を求めて各地で暗躍しているのかもしれないからね。」

(日記を受け取ると、優しく微笑み、感謝の意を込めて言う『助かるよ』と言う。
そして、先代王の日記を片手に本に書かれた『夕陽の森』に行こうと告げる。)

  • No.227 by 劉 双羽  2014-12-23 16:59:26 

>羚

んー。もうほとんど顔見れば皆自分だって分かってくれるからね。
(首を傾げる相手に別段特別なことはなく。ただ単純に出入りを繰り返していれば自然と警備の人々にも顔を覚えられたにすぎず。「あー、なるほどね。それで・・・探し物は見えたの?」能力、と言われれば納得し。相手が探しているというものは見つかったのかと首を傾げて尋ね)

>白夜

あー・・・・うん・・・・そうだねー・・・・。
(どうやら自分のツッコミは相手に理解できないらしい。要は師匠にとってはその場その場の罵声でしかないのだろうけれど、相手の生真面目さが悪い意味で働いているようで。別段カスでもクソでもチビでも、師匠にとっては相手を罵れればそれでよかったのだろう。それに対して相手はそのまとまりのないのが気に食わないらしい。なんとも言えない反りの合わなさに呆れた笑顔を浮かべては、どこか適当に上記を返し。「どんだけその人のこと嫌いなのさ・・・・」吐血する相手を見ては、未だ背中を撫で。「薬湯飲む?作ってあげるよ?」と勧めてみて)

(/怒った白夜くんが可愛いとか言ったら吐血されちゃうかn← おじいちゃんは子供に優しいでs←)

>花一華

それくらい分かってるよ。勿論父親もね。でも・・・あの人も医者だったから、治したかったんだろうね。息子の病気を。
(あの人はどこまでも優しすぎた。治る見込みなんて望めないこの病気を、必死こいて治そうとして。自分が目を覚ます度老け込んでいる父を見るたび、ああまた迷惑をかけたのだと不安になるのも-----今はもうない。「そうだねぇ。でもそういう病気なんだよ。起きても後遺症がない代わりに、一度寝たら暫く起きない。・・・・・妖怪じゃないよー?だから解剖とかしないでね。生きてるから」一応ね、と付け足してはどこかワクワクした目を向ける相手に苦笑を浮かべ。「あははー。覚悟しておくよ」相手の言葉にニッコリと笑えば、了解、と肩をすくめて述べ)

(/て、てへ★←
 このトピは進むのが早いので、時折かなりビックリします←)

  • No.228 by 白夜  2014-12-23 21:00:23 

>李羚さん

何かある……あぁ…なんか頭がこんがらがってきました。
(考えれば考える程頭がちんぷんかんぷん。片手で頭を抑え、一旦整理しようとしたが無理で。「まあ…盗み聞きなら任せてください」グッと親指を立て平喘ととんでもないことを言い

>劉さん

大っ嫌いですよ! あの人、突然俺の顔見ただけで理由もなく殴るし…あぁ何で俺あの人の弟子になったんだろ…
(相手の反応なんてお構いなしに次々と今まで溜めた怒りや不満などを暴露。突然その場にしゃかみ、頭を抱え恐怖を滲んでいる目をしながら師匠について語り。何故俺はあんな奴の弟子になったのか今頃後悔。「…大丈夫で…、す。慣れてるので」そこまで相手に世話をしてもらうのは無礼、消えそうな声で断り。

(/吐血どころじゃないですy((殴      あらおじいちゃんに子供扱いされちゃって←)

  • No.229 by 李羚  2014-12-23 21:46:03 

イグニス
恐らく近くに行けば見えると思います。中に入ればはっきりしてくると思います。
(そう言えば一冊の本のあるページを開けば、「四龍のものは宝玉の力をうける]と書いてあるのでと言えば)
いつでも行けます。

劉 双羽
残念ながら見えませんでした。よっぽど見られたくないものでしょうね。
(クスッと笑いながら、「大丈夫ですか?]と言えば)

>白夜
落ち着いてください。一国、一個整理しましょう。
(クスッと笑いながら、「スパイにさしたら天才ですね]と言えば、盗み聞きなら隣の国に行って情報欲しいですねと言えば)

  • No.230 by イグニス  2014-12-23 21:59:38 

>>all
>>229

【夕陽の森】

(人里離れた山奥に広大な森があり、そこにはまだ疾風の国の調査兵団が介入していない場所であり、非常に不気味な気配が漂っている。)

  • No.231 by 李羚  2014-12-24 09:52:34 

>イグニス
ここが夕陽の森。噂には耳にしたことあるけど存在するなんて思ってなかった。
(そう言えば入り口に立ち、眼帯を右目にし、左目を森へ向けながら、「イグニス、なんか言葉ありましたよね?えっとたしか・・・]と思い出せずにいて)

  • No.232 by 名無し  2014-12-24 11:06:41 

(四蛇国の兵士で参加したいんですが宜しいでしょうか?)

  • No.233 by イグニス  2014-12-24 12:52:41 

>>231

イグニス「ああ、過去の文献や地理、地形、伝承を統計し割り出した場所に本当にこのような場所が………
いや、元からあったと言うよりも、出現したと言った方が良いか………」

(感慨深そうに夕陽の森を見渡し、そう呟く。
そして、その森の様子から、森全体が元からあったのではなく、何らかの条件が揃ったため、出現したと感じとる。)

イグニス「ああ、確か、暗号は
『紅き獣人の槍緋色に染まる』
だった筈だ。
つまり、この森が緋色に染まった時、獣人が現れる、もしくは、獣人のいる場所が開くと言う事か………
………日が沈むまで、後どのぐらいの時間がかかる?」

(暗号を瞬時に解読し、その意味を導き出し、今は何時かどうかを、相手に問いかける。)

  • No.234 by 李羚  2014-12-24 17:06:26 

>イグニス
最初から夕陽の森は存在した。草木が枯れたあとがあります。今までわからなかったのは先代自身がなんらかをしたためだと考えられます。
(あくまでも推測ですけどとつぶやき、赤き獣人、槍緋色に染まるですか・・・と言えば、「あなたの解釈なら暗号の言葉が変ですね。それなら赤き獣人が住むところ槍緋色に染まるのほうがぴったりじゃないですか?]と聞けば)
日没まであと一時間くらいですか?

  • No.235 by イグニス  2014-12-24 17:40:41 

>>234

イグニス「そうか………
では後二時間も待たないといけないのか………
………長いな………」

(森の木々に遮られ、太陽が見えないものの、太陽のあるであろう方向を向いて後一時間以内に疾風の国の調査兵団が来ないとも限らないため、少し焦りながらそう告げる。)

  • No.236 by 李羚  2014-12-24 17:52:23 

イグニス
すべての暗号を解きましょ?
大丈夫だと思います。。恐らく先代がこの場所だけは敵の国からの妨害してあると思います。俺達は暗号を解読するのが鮮明です。
(フッと違和感を感じていたのでしきりに周りを見ながら、「イグニス、この森が緋色に染まることはないのでわ?なにせ、太陽が見えない。太陽の光が入らない森で夕陽のような緋色の空間が出来るわけない。最大の鍵は獣人が槍緋色になるという言葉、だとしたらもう一度王の日記を読み返しください。]と言えば)

  • No.237 by イグニス  2014-12-24 18:23:50 

>>236

イグニス「………なるほど、そう言う事か………
ようやく思い出して来たぞ………
森を夕陽に変えるための方法ならもう一つある。
これだ………」

(全てを悟ったような目付きになり、右手をゆっくりと空に向けてかざすと、空が緋色い光に包まれ、まるで夕陽が森全体を照らしているようにも見える。)

イグニス「この森全体を包み込む程の光を放てる者の存在は限られている、その上、自然現象による偶然の発見や、力無き邪な者の侵入も防げる……
さあ、これで森の東側、そうだな………あの切りたった崖の麓を見てみてくれ、四龍の力を持つ君なら、見える筈だ。」

(まるで全てを知っているかのような様子で光森全体を緋色の光で包みながらそう告げる。)

  • No.238 by 李羚  2014-12-24 21:30:08 

イグニス
(言われたほうに左目を向ければ、「見えた。東側の赤い龍の石像の先の洞窟の中だ]と言えば)
やっぱり青龍の方角が関係してますね。

  • No.239 by イグニス  2014-12-24 21:47:42 

>>238

イグニス「ああ、そのようだね。
だが、こんな簡単に宝玉が手に入るはずがない、充分に警戒をしておくようにしてくれ。」

(警戒を怠らないように注意してそう言うと、ゆっくりと警戒しながら、一歩ずつ森の奥にひっそりと現れた洞窟に向けて歩き出す。)

  • No.240 by 白夜  2014-12-25 20:04:07 

>李羚さん

俺、こーゆ頭使うの苦手なんですよね
(何でだろうと思いながら、呆れるようにして上記を述べ。「スパイなら得意中の得意です、隣の国へ?」過去に何度もした事があるのか自信満々に言い、何故隣の国の情報がと思うが行こうか?と首を傾げ

  • No.241 by セイチャットファン  2014-12-26 00:05:59 


【消えてしまうには勿体ないと思うので恐れ入りますが、上げさせてもらいますね。】

  • No.242 by 李羚  2015-01-14 23:38:39 

>イグニス
(進んでいく途中で突然、左目を抑えて、「っ!!なんか変です。さっきから左目と紋章入ってる腕が痛い]と言えば)

>白夜
いや、俺は隣の国とこの国の関わりやあれは知らないですからね。 イグニスが情報欲しがったりしてるのでは?
(自分はあんまり関わりは気にしないような言い方をすれば)

  • No.243 by ビギナーさん  2015-01-21 11:31:08 

上げますね

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