主L 2014-12-17 08:57:43 |
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>イグニス
【そうですね。敵対組織側を募集してみましょう。
敵対組織は、四龍国と四蛇国に付かない中立連邦軍の様な感じで人数制限しようかな?っと思います。】
>翠さん
・・・ッ?(触れられるとは思って見てなかったため、一瞬体を強張らせ)あ、あぁ、・・・緑が多いとこかなァ?(振り向き触れたのが彼女だと気づくと安心したように返事をし、その質問には窓の外を見ながら当たり障りなく呟き)
(/そうですねー、最初に思い浮かんだのは大闘技会とかいう1体1の力試しみたいなのを・・・。とっても平和的ですね!
中立連邦軍・・・。なにそれカッコイイ!・・・裏切って寝返ろうk・・・)
>覇 翠
君は誰?この龍の国になんの用ですか?
(見知らぬ人が自分の慕えてる国にいるので警戒心を持ちながら相手に近寄れば、「ここは龍の国だがなんか用ですか?]と問いかけ)
>覇様
女性1人の独り言にしてはかなり難しい事を言ってましたしね。
(振り向いた事であ、これ昼寝できないパターンのやつだと思いながら、軽く頭を下げ挨拶。絵図になる他、己にとって絵の事は全く知らないため内容も難しい。それを呟いていたので上記の事を述べて。どこか笑っているような相手の姿を眺めて不思議そうに小さく首を傾げ。
>花一華さん
子供扱いしてません?
(言いたくないのに言うのかとなれば普段の表情は崩れ、しかも子供扱いの様に頭を撫でられた事に仏頂面。「……森の中で遊んでいたら怪我しました」渋々と話し出せば詳しくは言わないが遊んで怪我を負った事は伝え。痛みから解放されればふぅと安心するように息を吐き
>all
(/漫画読んでたら凄い話が進んでいて驚きました。
イベントみたいなの楽しみですね(ウハウハ←)
>花一華
あれ?知りたくない?知りたくないなら別にいいけど?
(驚いた様子で此方を見る相手に反し、自分は何でもないように相手を見ていて。知りたくないならそれでもいいとはっきり述べては、相手を伺うように小首を傾げ。「ぼーっとしてたでしょー?だから俺にほっぺつつかれるんだよ」ケタケタと笑っては、もう一度相手の頬を突いてみようと指を突き出そうとして)
(/裏切って寝返ったらおじいちゃんパンチだドン←←←)
>白夜
そうそう、それが妖怪。流石に90とまではいかないけど・・・そうだね、それくらいが近いかも?
(そう言えば妖怪は東国独特のものだったか、と言ってから思い出しては相手の問いかけにその認識で間違っていないと頷き。それと同時に年齢を問われれば、それに近いと述べ。そろそろ限界かと考えては、小さく肩を竦め、「正解は、17歳プラス60。分かんないでしょー?」なんて笑って述べて)
(/今更ながら本体会話返し忘れてました・・・・すみません(,, ;×;) 私も一緒に逃げます←)
>翠様
はい、頑張ってください。俺も翠様が強くなれるよう色々頑張りますから。
(お礼を言われ、泣き言は吐かないとはっきり述べてくれた相手に嬉しそうに笑みを浮かべれば、教え甲斐もあるだろうと上記を述べて。納得してくれた相手に満足するが、ふと出された指に目を丸くし。どこか照れくさそうに頬を掻いてはそっと小指を絡め。「こんなの、もう随分とやってないですよ・・・」なんて言って)
(/おじいちゃんから見れば十分可愛らしい純粋王です←
そんな王様ならどこまでも強くなれるようお世話しちゃいます←)
>イグニス
【そうしましたら、募集して見ます。人数は4人で
少し募集を変えて見ます。】
>花一華
ごめ---っ‥!(急に触ったのが原因と気付きビックリしたかの様に謝り「へぇー、緑ね。確かに緑が多く空気美味しいわよね。」次の言葉に感心し同じく窓の外を見ては空をこ 小鳥が元気よく飛び回っているのを見ては微笑ましくなり)
【力試し!それもいいですね。平和とはなくとも
何かを掛けての大闘技会をしてもいい提案です!
中立連邦軍、私もフッと思いつき提案したのですが
カッコいいと言われると嬉しいです。
裏切ってしまいます?実は、中立連邦軍だが---
姿を隠して四龍の偵察に来て四龍の医者として入ったがー何かのキッカケで四龍の国に寝返りした的な←w
私の空想な世界を書いてみました!←】
>羚
あたしの名は-----、覇 翠よ?名をなってあげたけど‥
貴方も名を名乗るのが筋ではないかしらー・・(名を聞かれたら時期にバレると思ったのか素直に述べては己の名を答えたので相手の名を聞こうと丁寧な口調で上からモノを言う感じで話し)
【>>128の補足】
(/おそらく、イベントでしか使わないと思いますが、2キャラ目がある方が、ロル内で登場させるよりも良いと思いまして……
それと、出来れば、第三・第四勢力の首領として登場させたいのですが宜しいでしょうか?
かなりファンタジー要素が濃くなってしまっていますが、全体の世界観を壊さないようにしておきます。)
>白夜さん
あ"?ガキだろ、ガキ。(彼の無表情を自分が崩していると思うと気分がいい、それが仏頂面だっていうのもそそるなァ、と考えて髪をクシャッと)森で遊ぶゥ?随分アグレッシブな趣味だななァ(森で何してたのと、立ち上がると棚から探し始めたのは彼の診察表)
>双羽さん
し、知りたいケド・・・(彼に教えてと懇願するのが癪でむすっとして俯きがちに呟き) 同じてには乗らねェぞ?(煽るようにふふんと鼻を鳴らし、突き出された腕を軽く避けてその手首を掴もうと)
(/えぇー、どうしましょうか(*゚ー゚))
>翠さん
別に、きにすんな(慌てて謝る彼女に軽く首を横に降ってかえす。) 四蛇国はァ?(彼女の視線を追うように小鳥を眺めて目線を外さないまま逆に問う)
(/裏切るとしたら四龍国ですかね!中立連邦軍がイベントだけだとしたら、中立連邦軍が潰れた後平然と戻って来ます(*゚ー゚)
性格に目的の為なら手段を選ばないって書いた気がするんで、その目的に最も近い方にどんどん心変わりしていく峰不二子的な(ノ゚ー゚)ノ)
>覇 翠
俺の名前は李羚、ここの国で王に仕えてるものです。
(覇 翠と聞き、ある国の王がそのような名前だったことに気づきけば、「なにしに来た?昔、敵対同士だった蛇の国のものが]と敵意はないが警戒心はいまだに解かず)
>劉さん
………本当のジジイじゃないですか。
(妖怪を一度も見た事がないので本当にいるのかなどと思いながら妖怪に対する認識はそれでいいようで。相手が年齢を言えば、その数字を聞いて数分間唖然とし、驚いた様な表情をし。本当にそんな歳なのか疑うもあっさりとは言えないが受け入れ。だが年齢からして完全に爺さんである相手の容姿を見ても全く年齢とはあわない、世の中不思議な事があるもんだなと。
(/大丈夫ですよ!気にしてないです◝( ´×´ )◟ /逃げましょ…老けたくないです←)
>花一華さん
餓鬼じゃありませんって
(何度も餓鬼呼ばわりされると流石にイラつき、ムキになって反論。元からボサっとしている髪がさらにボサボサになるな、なんて考えながら。「昔から自然の中で遊ぶの好きなんですよ」話をそらすついでに昔の事を話しては懐かしいなんて思い。手当してもらった腕をまじまじと見ては、何かを探している相手に目を向け
>白夜さん
俺より、年下、だからガキ。(一語一語区切るように言い、最後にOK?とでも言いたげに首を傾げて、診察表が見つかると) 包帯取り換えるから、当分1日に一回はここに寄れよ (目を伏せて診察表に色々書き込みながら、距離は少し離れているが相手には聞こえるだろうと呟き)・・・やっぱガキじゃねェか (森で遊んでたと彼が答えると診察表から視線を上げて呆れたように言い、診察表の負傷理由の欄にはずっこけた、と書いてやろうかとペンを動かし)
>ALL
確かにここが見えたんだけどどこにあるんだ。
(能力の千里眼で見えた有るもの探しに二つの国の国境に来ていれば、左目だけに集中するために右目を眼帯で隠し、あたりを見渡していれば)
(/皆さん、よろしくです)
>羚さん
羚?(国境近くでしか生えない薬草を回収しようと片手に竹編みの籠ともう一方には鉈を持って、しゃがんで見定めしていると不意に感じた人の気配に顔を上げて)
(キョロキョロをあたりを見渡す彼を見上げて訝しそうに声をかける)
>花一華
(左目には視力がないためどこにいるかはわからないが声をするほうに顔だけ向けて、「誰ですか?君は?すまない。見えないから顔がわからないんですが]と警戒心を持ちながら話し)
>羚さん
あぁ、見えないんだッけかァ。(一応王宮内の全員の健康状態を管理しているため、彼が左目の視力がないことを思い出した様に言うと花一華だ、と軽く言い捨て覚えてなかったら小突いてやろうとすくッと立ちながら考え)
>花一華さん
いやいや、少ししか歳変わらないじゃないですか。
(なんて理不尽な理由なんだ。さほど変わらない歳の差、なのに餓鬼呼ばわり、可笑しいだろとツッコミして。「えっメンドッ…。断ります」遠くにいる呟きでもハッキリと聞こえ、毎日寄れと言われれば本気で面倒そうな顔をして断り。「違いますって! ただ遊んでたら鳥の巣ある事知らずに踏み入れて、鳥に襲われて怪我した事が餓鬼ですか……うわぁぁ」ついムキになって怪我した理由を言った時にはすでに遅く、頭を抱えて崩れ落ち己の失言に後悔し
>李羚さん
探し物ですか?
(突然上から落ちてきて、逆様で木の上にぶら下がりながら何かを探している相手に声をかけ。でもこんな場所で探し物とはなんだろう、そう思いながら木の枝に引っ掛かっている足を取ろうと動いていて
(/変な絡み方ですがどうぞ宜しくお願いします!)
>白夜さん
うるせェー、1コでも下だったガキだよ (めんどくさそうに、あしらう様に言えば、同じ様にめんどくさげに言う彼に、1日放っとくだけで驚くほど汚くなるぞ、と忠告をしよう。本当は包帯を濡らしてはいけないため一緒に風呂でも入ろうか、と悪戯心半分で提案しようと企むが、今の彼は聞き入れてくれないだろうとタイミングを見計らって今は黙っておこう、と) え、だっさァ!(思っても見なかった理由に思わず吹き出して、彼に近寄れば頭を抱えるように背中をポンポンと叩こうか、―可笑しげに広角を上げたままだが)
>白夜さん
うるせェー、1コでも下だったガキだよ (めんどくさそうに、あしらう様に言えば、同じ様にめんどくさげに言う彼に、1日放っとくだけで驚くほど汚くなるぞ、と忠告をしよう。本当は包帯を濡らしてはいけないため一緒に風呂でも入ろうか、と悪戯心半分で提案しようと企むが、今の彼は聞き入れてくれないだろうとタイミングを見計らって今は黙っておこう、と) え、だっさァ!(思っても見なかった理由に思わず吹き出して、彼に近寄れば頭を抱えるように背中をポンポンと叩こうか、―可笑しげに口角を上げたままだが)
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