《四龍と四蛇の物語》戦闘×恋愛×友情あり

《四龍と四蛇の物語》戦闘×恋愛×友情あり

主L  2014-12-17 08:57:43 
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《四龍と四蛇の物語》

この世界には---。

「四龍」「四蛇」と言う不思議な力を
持つ戦士がいた。

四龍と四蛇の上に立つ王がいる。
昔は、争いが止まなく戦争が続かれては
何人の兵士失ったが第20代目王
四龍国「飛曳−hiei−」 四蛇国「翡翠−hisui−」
二人の平和を愛する心がありこの代の王は
結ばれる事なくお互いの許婚と結婚した。

そして、時は経ち−−−、
第23代目の王が誕生。
四龍国には、「仲間を護る爪を持つ王」
四蛇国には、「冷静な対応で心を読む力の王」

その王を護る戦士、
四龍
「白龍」「青龍」「黒龍」「黄龍」
四蛇
「白蛇」「青蛇」「黒蛇」「黄蛇」

四龍、四蛇達は
体の一部が武器となる者
人間離れした野生な嗅覚、視覚、聴覚を持つ者
が存在する。



少し落ち着きのある世界へと変わってく--

≫1 (rule)
≫2 (募集)
≫3 (pf参照)
≫4 (主Lpf)


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  • No.43 by 覇 翠/主L  2014-12-18 00:01:13 

>花一華 本体様

【どっぺるは、有りです。
主自体どっぺるしてました。 絡める範囲内で
会話出来たら大丈夫ですよ?】

  • No.44 by 花一華  2014-12-18 00:17:22 

>白夜さん

聞いてたのかよ。(白夜の存在を認めると明らかにバツの悪そうに顔を歪めると同時に、今丁度考えぬようにしていたことが思い起こされ再び心が冷えるのを感じ、その的を射た問いには煩いと一蹴)
ここに来たってことは怪我したんじゃねえの?(訝しげに彼を見ると片眉を上げてそう言い、振り払われなければ、余裕綽々と壁に寄りかかる彼の腕を掴んで一度出た医務室に戻るだろう)

>主様
【/了解です。不自然な点がありましたら言ってください】

  • No.45 by 劉 双羽  2014-12-18 00:37:14 

>翠様

っ、わわっ、ちょっ、す、翠様!お、俺です!劉双羽ですよー!!!
(嘆息と同時にぼんやりと外を眺めていると、ふと足元に感じる違和感。咄嗟に下を見下ろすと同時に足を突っつかれ。唐突なことに軽くバランスを崩しそうになるが何とか持ちこたえ、誰かいるのかと突く相手に困ったように上記を述べては相手の上に足を枝に引っ掛けて顔を覗かせ。「危ないじゃないですかー。俺、軽く落ちるかと思いましたよ」なんて言うのは割と誇張しているのだが、苦笑交じりでそれっぽく述べて。それから体を回転させるように相手の隣に降り立てば顔を合わせて)

(/絡みありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.46 by 花一華  2014-12-18 00:44:06 

>双羽さん

双羽、てめぇこんなところで何やってんだ?(声のする方へ振り返れば、大きな窓の向こうの林にいたのはいつの間にやら親しくなっていた同業者の彼。疲れていると指摘されたからか、そんな雰囲気を振り払うかのような喧嘩腰。・・・いつものことだが。
ちょっと待ってろ、と声をかけると医務室に戻り、王宮内ではなく林側に出る扉から再び姿を現す。)いくら開放しているとはいえ、てめぇの庭じゃねえんだぜェ?(白衣のポケットに手を入れながら悪態をつきつつ彼の元へ向かう。気分転換に丁度いいと思ったからか、彼に会うのが久しぶりだったからか、悪態をつく口許は上がっていて満更でもない様子)

【/いえいえ、こんなヤツで良ければ仲良くしてやってください。よろしくお願いします!】

>白夜(PL)さん
【/遅ればせながらよろしくお願いします!】

  • No.47 by 花一華  2014-12-18 01:03:54 

>翠さん

記憶喪失か?てめェは、あ"ぁ・・・?(座りこんだ彼女に手を貸すことなく見下ろしながらガラ悪く言い放つ。彼女の問いに答えないのは、その怪しげな衣装もあり侵入者かと疑っているからで。平和ボ.ケした王宮の警備の甘さは最早ないのと同じだと心の中で大きくため息をつくほど誰でも入れるのだ。ならば自分がしっかりせねばと気紛れな使命感を胸に秘め。混乱する彼女に容赦なく、てめェ、何モンだァ?言わねえと無理矢理吐かせるぜぇ?と、冷たく言い)

  • No.48 by 劉 双羽  2014-12-18 01:19:25 

>花一華

んー?いやあ、漢方薬の調合に必要な花が見つからなくてさぁ。気づいたら此処にいた。
(相変わらずの喧嘩腰だが、もはやいつものことなので全く気にする風でもなく満面の笑みで答え。待ってろ、と言われて大人しく待っていると態々医務室に戻って出てきた相手。相変わらず口の割に律儀な相手に嬉しそうに微笑んでは、出てきた相手に手を振り。「大丈夫だいじょーぶ。ちゃんと貰う時は一声かけるって~」出てくるやいなや、随分な言葉にあははと乾いた笑みを浮かべるが、どうやら相手の機嫌は悪くないらしい。軽くからかうような口調で述べつつ、ニコニコと笑い。「そんな一華は何してたのー?」相手のことだから暇を持て余していたのだろうが、一応相手が何をしていたのかと尋ね。どうせなら相手にも手伝ってもらおうと少しばかり背の高い相手を見つめて)

  • No.49 by 花一華  2014-12-18 01:52:15 

>双羽さん

漢方薬の調合ォ?何の花だよ?(白衣のポケットに手を突っ込み、足で雑草を恨めしげに払いながら彼の側へ。調合、と聞くと興味を持ったのか、片眉をあげながら能天気な彼へ問う) そういう問題じゃねェだろ・・・ッ(彼のからかうような言葉を聞いて、半ば呆れ気味にぽかっと軽く彼の頭を殴りろうかと考えて、)暇してたよッ(悪いか、と言いたげに眉間に皺を寄せ彼を睨み、きっと彼は気づいていたんだろうか、意外とよく見てるヤツだから、とどこまで知られているんだろうと、他人事のように考えながら。)

  • No.50 by 劉 双羽  2014-12-18 02:08:20 

>花一華

んーっとねぇ・・・・あー、これこれ。
(相手に問いかけられれば、背負っていた小さな袋から文庫本サイズの本を取り出し。目次からページを開き、それを相手に見せ。「解熱剤の材料なんだけどね、前にこっちに来た時に生えてたのを見たからあると思ったんだけど・・・」困ったように頭を掻くが、これを探して既に三時間。ほぼ諦め始めているのか、小さく息を吐き出しては困ったように眉を下げ。「ほら、俺と一華の仲なんだから。そんな顔しないで、ね?」ふふ、と口元に手を当ててはニコニコと笑っては反省してない様子で。「あはは、やっぱりそっか。俺も暇だから一華もそうなんだろうなぁと思って聞いただけだよ。だからそんなに睨まないでよ。せっかくのカッコイイ顔が台無しだよ?」不満げな相手の言葉。自分から見たらどこか子供っぽい反応についつい笑みを零し。睨む相手の眉間にそっと人差し指を置き軽く押してみて)

  • No.51 by 花一華  2014-12-18 02:38:11 

>双羽さん

それなら、俺育ててるけどォ?(来てもいいケド、と彼が取り出した本を覗き込んで。薬草を育てるために無断でこっそり作った己の小さなビニールハウスを思い出して言う)
(ニコニコと笑う彼にそんな仲良くねェだろォ、と噛みつくように言葉を溢し、何を考えているんだか掴めない彼にケッと顔を背ける)
あ"、・・・ばァーっかじゃねェの!?(やっぱり、わかってて聞くのかよ!と、心の中で叫んだ、瞬間眉間に触れられた指に目を白黒させ、状況が理解できると、慌てたように少し距離を置き、彼の発言の意味がわからなくて驚いたように非難して)

  • No.52 by 劉 双羽  2014-12-18 03:03:21 

>花一華

-----えっ、ほんと!?行くいく!
(本を覗き込んだ相手が述べた言葉に目を丸くして驚き。こんなことなら早めに相手に聞くべきだったかと思いつつも、この機会を逃すことはしたくない。行きたいとはっきり述べては相手をじっと見て。「あ、酷い。そんなこと言うの?一華がこーんな小さい時から知ってるのにー」そこまで仲良くないなどと言う相手にむぅ、と寂しそうに眉を下げては、自分の腰より下くらいの位置で手を振りこんなに小さい時から知っているんだぞなんて言って。「あれ、もしかして一華は気づいてないの?結構女性陣に人気なんだよー?もっと笑えばすぐにお嫁さんもらえちゃうくらい」相手の反応を意外そうに眺めるが、どこか楽しげにもしており。クスクスと笑いながら冗談っぽく相手に言って)

  • No.53 by _  2014-12-18 03:03:54 


/宜しければ青龍のkeep頂きたいです。

  • No.54 by 花一華  2014-12-18 07:54:23 

>双羽さん

そんなに見つめなくても連れてってやるよォ!(そこまで意地悪じゃねェ、とゆっくり歩き出して、思った以上の食いつきに彼に背を向けたあと口角を上げて)あ"ぁ?じょぉーだんだろォ!?(彼が示した身長は約10歳くらいのもので、20の時にこの国に来たのだから知るわけがないとわかっているのだが、コイツなら軍にも関与してもおかしくないという偏見めいた考えで焦ったように食い気味に問う)うるせェよッ!(知らねぇ、と何が面白いのか笑いだす彼にケッと顔を背け、アンタの方がイケメン、というかかわいいだろとか、・・・絶対言ってやんねェけど!)

  • No.55 by 李羚  2014-12-18 08:06:33 

(/黒龍をkeepしていたものです。)

名前/李羚(リ・レイ)
年齢/23
性別/男
身長/180
容姿/銀髪のビジュアルメッシュに龍の刺繍入りの、黒龍の入れ墨が左右の腕から手首にかけて入っている
性格/冷静でクール、表情も冷たいが無口ではない。口が悪いときもあるが基本は王には敬語、普段は敬語も崩し言葉両方。
武器:黒い刀(龍の刺繍入り)

(これで大丈夫ですか。

  • No.56 by 花一華  2014-12-18 08:31:21 

>羚さん
【/主様ではないのですが・・・黒龍なら能力があってもいいんじゃないかなーと。】

  • No.57 by 李羚  2014-12-18 08:43:41 

>花一華
(/能力か。一応、考えるおきます。ありがとうございます)

  • No.58 by 花一華  2014-12-18 08:54:23 

>羚さん
【/いえー、どういたしまして!】

  • No.59 by 覇 翠/主L  2014-12-18 10:45:21 

>双羽

そう--は・・・だったの(相手が誰かを知れば納得した様に相手の名を言い杖を終えば名を言い間を空けては己が悪いと思えば「ごめんなさいー・・。まさか双羽だとは思わなくってビックリしちゃった。でも、意外に身体身軽なのね?」と謝罪を先にしては頭を下げ顔を上げ目を合わせ人差し指を顎に当て先程の姿を見てから医者はもう少し体力ないと思ってたのか思った事を首を傾げ発言をし )

【寝落ちしてました。すみません!
しかも、失礼な発言すみませんー・・】

  • No.60 by 覇 翠/主L  2014-12-18 11:04:50 

>53
【青龍keep了解です!
お待ちしております!】

>羚

【花一華さんが言ってくれた事しか申し分有りませんので能力をお待ちしてますね。】

>花一華

(床にひたっと座込んでいれば状況をゆっくり思い出しながら混乱している頭を押さえて"あたしはー・・王宮から外に出て木の下で寝てたはずー・・それから、、、、!!!" 心の中で己の行動を瞑想し少し間が空き目を丸くすれば四龍の国に足を踏み入れてた事に気付きゆっくり顔を上げ相手の姿を見て「口が悪いのねー・・もう少しお客様には親切にしなさいっと教えられなかった?」全てを把握出来たのか立ち上がれば丁寧な口調で上記を述べ"私は四蛇の国、翠よ。君は?"と付け足し己を名乗り)

【寝落ちしてました。すみませんー・・
後、私の代わりにpfを見て下さりありがとうございます!!】

  • No.61 by 花一華  2014-12-18 11:34:26 

>翠さん

(何やら考え込むのを興味無さげに見下ろし、警戒しているのか白衣のしたにある武器をいつでも取り出せるように半分ポケットから手を出し)てめェがお客様だァ?(納得いった様子で立ち上がった彼女の何処か上から目線な発言に冗談じゃねェ、と噛みつくように言い。)・・・花一華。(思ったよりあっさり名乗られ拍子抜けしたように目を開くが、逆に聞かれると言おうか言うまいか、眉間に皺を寄せ目を伏せ、暫く考え込むと、少し不服そうにボソッと呟き)

  • No.62 by 花一華  2014-12-18 11:36:04 

>翠さん

【/いえいえー。でしゃばってスミマセンorz】

  • No.63 by 李羚  2014-12-18 12:12:42 

(/>55
能力の千里眼のため左目が金になっている。
備考欄:先代の龍の王に幼いときに拾われ、今の地位にいる。服に左の袖に龍の国の紋章が入っている。
どうですか?

提案いいですか?龍の国の紋章、蛇の国の紋章があるといいかもです。一応プロフにかきましたが)

  • No.64 by 劉 双羽  2014-12-18 14:12:53 

>花一華

やったー!ありがと、一華。やっぱ頼れる友は持つべきものだよねー。
(自分から顔を逸らし先に歩き出してしまった相手。素直ではない照れ屋なのは昔から変わらないとつい笑みを浮かべては、歩き出した相手について歩くように追いかけて。「・・・・冗談、だと思う?」(冗談だろと疑問を投げかける相手にあえて真顔になってみては、じっと相手の目を見つめ。一時期極東にいたことはあるが、はてさて相手を見たことはあったかなと見つめながら考え。実際は相手の反応を楽しんでいるにすぎず。「ふふ、まあそれを差し引いても君はもっと笑ってもいいと思うな。顔がいいのは勿論、人はやっぱり笑顔じゃないとね」顔を背けてしまった相手に口元を隠して楽しそうに笑うが、どこか切なげに前記を述べ。相手の性根と分かっていても、人の笑顔が好きな自分にはどこか笑って欲しいなんて我が儘があって)

>翠様

そうですよ。貴方の主治医の双羽です。
(驚いた様子の相手に苦笑を浮かべながら上記を述べては、相変わらずだなぁなんて思いながら相手を見つめ。「いえいえ、まああの木の高さじゃ流石に顔まで見えないですからね。あと俺は意外にじゃなくて、これでも結構身軽ですよ?中華の拳法を嗜んでいたので」謝る相手に大丈夫だと首を振り、どこか驚いた様子で自分の動きについて述べる相手に笑みを浮かべ。「あくまで護身術。四龍や四蛇には到底及ばないですけどね」と一応の注釈はして)

(/いえいえ!大丈夫ですよ! むしろ眠いときは寝るべきですb
 失礼だなんてことないですよ。むしろ王様の可愛さが際立っていいと思いまs(以下略)

  • No.65 by 覇 翠/主L  2014-12-18 15:38:46 

>花一華

そう----、カカしてるといい顔が台無しになるよ?
(我に返っていつもの振る前で相手に威嚇されつつも動じず眉を下げて真剣な眼差しで見ては上記述べ「へぇー・・花一華、綺麗な名前ね。」ボソっと己の名前を言う相手にクスッと笑いながら相手の名前を何も悪意のない様に褒めては床に座ってたからか服を払い「ここ、四龍の国だったのね?花一華。」っと上記を手の平を合わせて述べ不服そうにする相手に何故そんな顔をするのかと不思議とジーっと眺め)

【いやいや!そんな出しゃばり大歓迎です!!寧ろ、嬉しいです←】

>羚

【そうすると能力はその左眼で遠くまで見えると言う事で宜しいですか?後は、見える時間とかも決めて頂きたい。何かリスクが合った方が良いので!
何かすみません。色々と。
後は、再度pfを提出して頂ければと思います。お手数ですが宜しくお願い致します。】





  • No.66 by 花一華  2014-12-18 15:44:40 

>双羽さん

調子に乗るなよォ!?(林の奥の方に向かって歩きながら、足元に気をつけて俯きがちに言う)
笑顔だァ? (俺が笑ったら笑ったら気持ちワリィだろ、とどこか寂しそうなニュアンスで言う彼を訝しく思いつつ言い捨て)

エッ・・・!?(初めて見るかもしれない彼の真顔に思わず冷や汗が流れて、頬の筋肉が引くつく。大きく見開いた目は不安で揺れる。)(どこにいた俺を知っているのだろう。孤児院だろうか、軍だろうか。俺が軍人出身だということを知っているのだろうか。―・・・そうだとしたら、俺を殺しに・・・?)(半ばパニックになって振り返りざまに白衣の裏の銃に手をかけ、彼に向けようと)

  • No.67 by 覇 翠/主L  2014-12-18 16:23:39 

>双羽

もう少し体力あればあたしも、此れぐらい登れたのに----
双羽に教えて貰おうかしら?その護身術と言うモノ(相手の性格柄の優しさに感謝の言葉を胸に刻み上記述べて「私も大した能力では無いし、四龍、四蛇の者は凄いわ。双羽も医者なのに凄いわよ。戦闘向きな武術をしてみたいわ---弓でも習おうかしら?」相手の謙虚な言葉に首を振り否定しては相手の凄い所を笑顔で述べながら己の身自身を守る武器をやろうかっと口に出しては考え)

【ありがとうございます!そう言われると嬉しいです。自身を持って頑張りなりきりたいと思いまs←】

  • No.68 by 劉 双羽  2014-12-18 17:10:02 

>花一華

あーい。気を付けまーす。
(調子に乗るな、と怒られてしまい。明るい調子で話すが大して気にしてはおらず。「笑顔笑顔。やっぱりね、人間笑顔が大事だよ。だから一華も笑おう」怪訝そうに此方を見る相手にうんうん、と頷いては相手に近づいていき両頬を摘み。そのまま上の方に持ち上げてみて。「・・・・なーんてね。会ってたとしても覚えてないんじゃないかな?極東に行ったのはもう10年近く前のことだし」冗談を述べているつもりだったが、どうやら相手には冗談だと伝わらなかったらしい。切羽詰まった雰囲気を早々に察しては、両手を挙げて冗談だと述べ)

>翠様

案外、体力は関係なかったりするんですよ?木登りはどちらかというとコツの方が大事です。
(体力があれば、という相手におやおやと楽しそうに笑い。やはり一国の王と言えども人の子。こういうことに興味があるのかと興味深げで。「でも、翠様が本気で学びたいとおっしゃるなら俺でよろしければご教授致しましょう。ただし、王とは言えど容赦はしないことはあしからず」楽しそうに笑いながらも、生半可な気持ちで武術を教えるのは難しい。けれども相手がその気ならば自分も教えようと述べ。「有るのと無いのとでは随分違いますが・・・そう言っていただけると嬉しいです。-----そうですねぇ。弓なら表に出ないので、嗜む程度ならいいかもしれません」褒められれば素直に嬉しいのか、どことなく照れくさそうに笑い。自分も武術を学びたいという相手には暫し口元に手を当てて悩み、頭である相手が表に立つのは・・・と考えていたが弓なら有りだろうと考え)

(/どうぞ自信を持ってください← そんな翠様をからかう悪い医者ですg←)

  • No.69 by 花一華  2014-12-18 17:18:19 

>翠さん

からかうなよォ?(いい顔だとか、綺麗な名前だとか、やけに真剣に言ってくる彼女に対し忌々しそうに眉を潜め、威嚇にも通じぬ彼女に調子が狂うと右手で髪をがしがしと掻く)
あぁ、ここは王宮の医務室前。帰るなら送ってくケドォ?(彼女の質問には顎で隣の医務室の扉を指し、間違えて迷い込んで来たらしい彼女にめんどくさそうに提案し)

  • No.70 by 花一華  2014-12-18 18:36:00 

>双羽さん

(彼の明るい返事がきこえたのとほぼ同時に見えてきたビニールハウス。ビニールハウスというより4畳半のくらいの大きさの小屋のよう。その周りにはビニールハウスが必要ない今が旬の薬草が囲んでいる)あそこだ。(顎で見えてきたビニールハウスを指し) んガ・・・ッ、ひゃめ"ッ(何やら近づいてきた彼をより訝しそうに見。両頬を掴まれると驚き目を見開き、上に動かされるとバンバンと彼の腕を叩き、出来ることならこちらも彼の頬に掴みかかろうと両腕を伸ばし)
ア"ァ、じょーだん、冗談、ねェ、(息を荒げて、冗談だと告げる彼の言葉を頭の中で繰返し、あぁ、そうか、冗談か。と、うわ言の用に呟き銃をおろす)

  • No.71 by 白夜  2014-12-18 18:44:39 

>劉さん

爺さんみたいな発言しますね。おじいさん……
(鍛錬を終え、王宮の中を歩くとちょうど木の上に登る人を見。知らぬ人なら無視しようとしたが知っている人物だったので相手が登った木の下の元へ行けば聞こえてきた言葉に応え。老けたと言っている相手に容赦なくおじいさんとハッキリ言えばハッと笑い。見た目的には老けていないが、考え方は爺さんだな。そう思いながら上を見上げ

(/失礼に絡んでしまい申し訳ありません…これしか思いつけませんでした…)

>主様
(/あら、意地悪されちゃった(゚∀゚)←/何ということでしょうw)

>花一華さん

耳が良いので聞いちゃいました
(煩いと言われるが聞かぬふり。顔を歪める相手とは逆でいつもの様に真顔。言葉の最後らへんになると真顔の表情では合わない綺羅星をして。「‥あっ。つい腕を怪我してしまい…」相手に言われればハッと己がここに来た理由を思い出し。言いながら、血を流している右腕を服の袖をめくって見せ。怪我した理由は言いたくないのか何もその事に関しては触れず。

  • No.72 by 劉 双羽  2014-12-18 19:08:25 

>花一華

おお・・・!こりゃあいいね!
(相手に案内されたところには、小さめなサイズのビニールハウス。キョロキョロと見回すよう見ては、相手を追い越してそこに駆け寄っていき。「薬草がいっぱいだ・・・!これは漢方薬の作成も捗るねぇ~」まだ中にすら入っていないというのに、キョロキョロと周辺の薬草を見ていて。「あははー、変な顔。っていうか、そんなに叩かないでよ。痛いからー」両頬を摘まれて意図せずに変顔になってしまった相手を楽しそうに眺めていたが、バシバシと叩かれる手に軽く顔を顰め。すると相手から伸びてきた腕に咄嗟に相手から手を離し膝を折って屈むように避けては「そう簡単にはやられないぞ~」なんて見上げるように笑って。「・・・・そ、冗談だよ。少なくとも俺は覚えてないかな。君が俺を見かけたなら話は別だけど」極東に限らず、昔は世界中を旅して回っていた。その中で彼に会っているのだとしたら・・・。それに気づいたとき、先ほどのように銃を向けられ殺されるのだろうかなんて考えては軽く顔を背けて)

>白夜

んっ?おー、白夜。会ってそうそう随分な一言だねぇ。
(呆然と外を眺めていると、ふと聞こえてきた声。下に顔を向ければ、見知った相手の姿。上記を述べては座っていた場所から相手の横へと飛び降り。「見た目だけなら俺の方がずーっと若いんだぞ~。まあ中身は・・・おじいさんでもいいけど、どうせならお兄さんがいいなぁ」鼻で笑う相手にふふ、と気にしていないように笑っては前記を述べ)

(/全然大丈夫ですよ! 見た目は若いけど中身は(ピー)なので、おじいちゃんはそんな毒舌も受け止めます!←)

  • No.73 by 花一華  2014-12-18 19:24:26 

>白夜さん

聞いちゃいましたじゃねェよッ!(その厄介な聴覚が恨めしくて、真顔で綺羅星する彼の持ち上げた手を軽く叩こうと手をあげる) ・・・なにしてこんな怪我したんだァ?(彼を医務室のベットへ座らせ、自分はその正面にしゃがむと彼の腕を掴んで傷口を消毒液で浸したガーゼで拭こうか)

  • No.74 by 白夜  2014-12-18 19:50:39 

>劉さん

思った事を言ったまでです、劉さん。
(下に顔を向けた相手にペコリと軽く頭を下げ。横に飛び降りた相手に向き直り。医者なのに身体能力案外高いよな…と羨ましい気持ちを抑え。「"見た目だけ"でしょ。…でしたらおじさん呼びの方が俺いいです」笑う相手に真顔で失礼な事を言い放ち。見た目だけを強調し、片手の親指を立ててキリッとした表情で相手を見て

(/それはよかったです(安心)/流石おじいちゃんです、素晴らしい心の広さ!←)

>花一華さん

暴力反対ですよ。後、少し声のボリューム抑えてください…
(手を上げてきたので叩かれるとすぐ気付けば綺羅星した手を下ろして暴力反対と言い。耳が良いためか少し煩いだけでも頭に響くため相手の声はキツく。片耳を押さえて、相手に声が煩いと訴え。「………‥さ、さぁ。ナンデショウ。フシギ‥」医務室のベットに座り、辺りをキョロキョロ眺め。すると突然触れて欲しくない事を聞かれては目を逸らしてカタコト。

  • No.75 by 劉 双羽  2014-12-18 20:02:48 

>白夜

んー・・・・おじさんならおじいさんの方がいいかな・・・・。
(見た目だけ、思ったことを言ったまで。そこまではっきりと言われてしまえば苦笑しか浮かばず。困ったように頬を掻いては上記を述べ。「んで、白夜は今まで何してたの?相変わらず鍛錬とか?」相手が立てた親指を何故か右手で握ってみては、その傍らで何をしていたのかと尋ねてみて)

(/おじいちゃんは心の広さと変な行動が特技なの← そしてキリッとしている白夜くんに不覚にも萌えました←)

  • No.76 by 白夜  2014-12-18 20:26:47 

>劉さん

おじいさんですね、了解しました。大勢で人がいる中で叫びますね、おじいさんって。
(訂正された事に内心残念がるが仕方ないかと何故か上から目線な思考で言い。あえて同じ単語を二度述べ、軽く頷き。劉ジィって響きいいなと内心思いながら言おうか言わないか悩み。「正解ですよ、鍛練してました…」尋ねられると素直に先程まで鍛練していた事を告げると、何故親指を握るのか疑問で首を傾げ。

(/変な行動もですか…つまり、変t((殴り/キリッ白夜君にですか…なんと! 私は突然親指を握ってきた劉さんに何か目覚めました←←)

  • No.77 by 劉 双羽  2014-12-18 20:45:35 

>白夜

あー・・・うん。してもいいけど、それで恥ずかしい思いをするのは俺だけじゃないからね?
(相変わらず引かない子だなぁ、なんて思いつつもある意味これも心を許してくれている証かと自分に言い聞かせ。そんな大勢がいる前で自分にそんなことを叫んだら、明らかに相手が変な人の扱いを受けるだろうと思い別段構わないと述べ。「そっか。うんうん、勉強熱心なのはいいことだよ」相手の言葉を聞けばまるで親のように嬉しそうに笑みを浮かべ。握っていた親指の腹をいじってみては、じっと手を見ていて)

(/それは言わない約束っておじいちゃんが言ってt← おじいちゃんなりの囁かな抵抗のようです←)

  • No.78 by 白夜  2014-12-18 21:12:16 

>劉さん

ですね…ですが俺の事は気にしないでください。恥ずかしい事は慣れて…るので……ハィ。
(相手の話を聞いてそれもそうだと一瞬納得したが、過去にそれ以上の屈辱を与えられたあの日よりはこれぐらい平気で。だが、流石にそれは可笑しい事だとは自覚していて段々と声が薄れ、燃え尽きた目をし。「有難う御座います。」何故嬉しそうに笑うのかわからず疑問に思いながら礼を言い。「…くすぐったいのですが」一体何をしたいのか全くわからない相手の行動にはてなマークが浮かび

(/言わないお約束…ではお口ミッフィーちゃんですね(-×-)
おじいちゃんの抵抗可愛いらしいこと←)

  • No.79 by 花一華  2014-12-18 21:23:14 

>双羽さん

だろォ?(駆け出す彼を後から追いかけ、自慢のビニールハウスを見せられたことが嬉しいのか、それを無邪気に喜ぶ彼を見てか、にぃっと上がる口角) ばァーかッ!ばァーかッ!(信じらんねェ!と痛む頬を擦りながら後退り、自分の腕を避けられたことと、自分より背が低い彼に見下ろされたのが悔しくて涙目でわなわなと震え)
いや、覚えはねェ。・・・悪かった。(心なしかホッとした様子で白衣の下に銃を戻し、小声で銃を向けたこと謝り)(いつもは目を逸らすことがほとんどない彼が顔を背けたのを不思議に思うが、理由はわからず、ただ首を傾げるのみ)

  • No.80 by 劉 双羽  2014-12-18 21:58:54 

>白夜

・・・・そぉい。
(どこか燃え尽きたような目で答える相手に、一瞬何かを感じ取るもあえては触れず。少し遠くに目をやってから相手を見れば、相手の頬を人差し指で突っついてみて。「あ、そう?いやあ・・・頑張ってるなぁって思って」礼を言われると嬉しそうに笑みを作るが、くすぐったいと言われればんー、と唸り。暫し指をつっついてから手のひらを見ては、何でもないように前記を述べ)

(/そうです、お口ミッフィーです(゚×゚)← おじいちゃんは殴る蹴るは基本しないし受け入れちゃうので親指握るしか思いつかなかった←)

>花一華

いいなぁ、羨ましい。俺も自分で育ててるけど、流石にここまでのは出来ないからなぁ。
(後ろから追いかけてきた相手に振り返り、ニッコリ笑っては羨ましいと素直に感想を述べ。すぐに視線を戻しては、たくさん生えている薬草に無意識に集中し始めており。気づけばすっかり無言になってしまって。「はーはっは。俺に一本取ろうなんて100万年早いよ!」子供のように涙目で震える相手に至極愉快そうに腰に手を当てて大げさに笑い。やっぱりまだまだ子供っぽいなぁなんて思いつつ、ふふと笑い。「ううん、大丈夫。俺も悪戯が過ぎちゃったみたいだし・・・ごめんね?」謝る相手にゆっくりと首を振り。自分も悪かったと素直に謝れば相手を見て微笑み。けれどもまた視線を逸らしては、少し昔を思い出して)

  • No.81 by 花一華  2014-12-18 22:16:58 

>白夜さん

あ"?・・・あぁ、わァったよ。(最初意味がわからず疑問系で返すが、一瞬の間のあと、意味を理解したようで渋々了承する。最も、意識して声を大きくしているわけではないので無意識に大きくなることは十分有り得るのだが)
白夜?隠し事すんなよォ?(菌が入らないようにガーゼを乗せ包帯を巻こう。彼が理由を吐かないようならぎゅっとキツく縛ろうかと、作ったような黒い笑いを浮かべて)

  • No.82 by 白夜  2014-12-18 22:43:30 

>劉さん

前から思っていたのですが、劉さんって触れるの好きですよね。
(何も言わない相手に触れてくれなくて良かったと内心安心感。少しばかり燃え尽きた目からようやく生気を取り戻し。突然突かれると平然と受けるも以前から気になった事を述べ。医者だから当たり前なのだが…。「昔からの日課ですし、楽しいので頑張ってるとは言えないですよ?」本当に何をしているのか全く分からず。一応、相手の話に応えては、真顔で相手の手を己の手で強く握り潰そうとし

(/(o'×')ミッフィーちゃんの口可愛い←/おじいちゃん…よく今まで生きてきましたね(泣←)

>花一華さん

感謝。
(渋々と承知してくれたがやめてくれたのでホッと安心して耳を押さえていた手をどけ。次、大きな声出したら殴り飛ばすかなと考えながら相手に軽く頭を下げて感謝し。「……断る。絶対花一華さん怒りそうだから言わない」ただ処置を見つめているとそう言われれば固まり。己が怪我した理由を述べれば絶対怒るだろう。相手が黒い笑みを浮かべているためか焦り、敬語が抜けるもブンブンと首を横に降って断り。

  • No.83 by 覇 翠/主L  2014-12-18 22:49:07 

【羚様の返答誤差有りました、すみません。
国の刻印を服など何処かに付いているなどにしたいと思います!書き漏れしました。


keepの方が未だ、pfの提出がまだ見たいですが
どうしましょう。

見切りをつけ解除させていただきと思いますので
もう暫しお待ちしております。

>白夜
また、何か有れば悪戯をさせていただき-----まS←宣言
あっ、絡み分作りますので良ければ絡みましょ!


>花一華、双羽
今からレスを返し作ります。】


  • No.84 by 劉 双羽  2014-12-18 22:58:50 

>白夜

あれ、もしかして嫌だった?別に大した意味はないんだけど・・・なんか、生きてるんだなぁって自覚できるからつい触りたくなっちゃうんだよね。
(頬をつついていると、ふと相手から言われた一言。唐突なことに目を丸くするが、少し目を伏せてはすぐに笑顔に戻し。その理由を上記のように述べてはへへ、と笑って今度は相手の鼻をつついて。「楽しくできるっていうのも一種の努力があったからだよ。------君が頑張ってるのは、手を見てればわかるよ」同じ武術を極めているもの同士。相手の手を見ればどれほどの努力を重ねているのかは職業もあってなお詳しく分かる。自分の手を握りつぶそうとする相手に特に抵抗することも顔を一瞬顰めるが、なんともないように繕って)

(/わかります。ついやっちゃいます(,, ゚×゚)← おじいちゃん逃げ足は早いから←)

  • No.85 by 白夜  2014-12-18 23:15:23 

>主様
(/Sだったのですか…主様はっ、きゃ←/悪戯宣言とは……バッチこい⁉(やけくそ←/はい!わかりました、私も主様と絡みたいです^q^)

>劉さん

いえ、別に…ただ気になっただけです。
生きてる……?あっ俺生きてますね。つまり…貴方は変人、OK。
(一瞬笑顔じゃなかった相手に珍しいと内心思い。成る程と説明してもらえれば数回頷き、すると突然**の様な事を本気な気持ちで言ってしまうも気にせず。鼻を突つく相手を見つめては変人と言い。「手をみれば…?流石医者ですね」努力と言われれば嬉しいのか若干頬が緩み。手だけで分かる相手の観察力は流石だなと関心し。相手の表情をみてパッと手を離せばすみませんと小声で謝り

(/中毒性ありますね(O×O )今までおじいちゃんは逃げて来た人生だったの……カワイソス←)

  • No.86 by 花一華  2014-12-18 23:49:54 

>双羽さん

んー環境がいいんだろうなァ(みずはけとか、風通しとか。勿論詳しくないため推測なのだが。)そっち気になんのも分かるけどお目当てのもんはこっちだぜェ(夢中になって薬草を見る彼に後ろから声をかける聞こえていようがいまいが、己はさきに小屋の中へ入ってしまおうか。)
信じらんねェ、この鬼ィ(愉快そうに笑う彼を再び非難しよう。次は1本取ってやるからァッと負け犬よろしく言い)
別ィ?(気にしていないよ、というアピールのように素っ気なく言うと、やはりどこか上の空のような彼に、どうしたァ?と声を掛けよう)

  • No.87 by 劉 双羽  2014-12-18 23:57:32 

>白夜

あっれー。どうしてそうなった。俺は言うほど変人じゃないよー。
(相手の温もりに触れていることが、生きていることを確かめるもの。それは、相手にとっても、そして自分にとっても同じ。しかし若干の感傷に入りかけたところ聞こえてきたのは相変わらずの真顔で変人と言われてしまい。困ったように眉を下げては、そのまま相手の頬を引っ張って。「ふふ、でしょ?伊達に長年携わってないよ。------気にしないで、大丈夫だから」頬が緩む相手に珍しいこともあるものだ、と思っていたが、すぐに謝られてしまい大丈夫だと首を振り。ニコニコと笑っては、自ら痛みを選んで生を感じている自分は確かに変人かもしれないなんて思って)

(/ミッフィーぱないですねミッフィー(´×`) 逃げて逃げて逃げまくってたらおじいちゃん、老けなくなっちゃった←)

>花一華

あー、そうだね。この土とか湿気とか、ちょうどいいんだろうね。
(相手の語るとおり、この場所は植物が育つには最適な立地と言える。ふむふむと眺めていると、中に入っていこうとする相手の姿が見え。待って、なんて声をかけては自分も追いかけて。「ふふ、若者には負けないよー?取れるものなら取ってごらん」相手の様子がやはり愉快で。やる気満々な相手に自分の胸を叩いていつでも受けて立つ、と笑い。「あ、ううん。何でもない。ちょっとだけ、昔を思い出してただけ」ほんの少し昔のことを思い出していたが、相手の言葉で慌てて現実に戻ってきて。すぐ笑顔になれば何でもないと首を振り)

  • No.88 by 花一華  2014-12-19 00:06:10 

>白夜さん

お医者サマには逆らわねェ方がいいぜェ?(大声が出せないからか、低く囁くように黒い笑みを添えて脅そうか。俺が怒るって、何だ、知りたくなるじゃねェか。)(あぁあ、素直に吐けばいいものを 。ぎゅっと包帯をキツく締めれば塞がりかけている傷口が再び開いて適度な痛みを与えてくれるだろう、などと考えつつ包帯を持つ手に力を入れていく)

  • No.89 by 覇 翠/主L  2014-12-19 01:29:55 

>花一華

からかってないわよ?素直に述べただけだけど-----
でも、気に障ったのならごめんなさい。(丁寧な口調で相手を見て毅然とした態度で述べては相手の雰囲気を見ては謝罪をして「医務室ね------ まだ、帰らないわ。もう少し四龍の国を探索して見たいし。それよりお茶飲みたいわ?」其の言葉に医務室の扉、外観を見ては四龍の王宮に興味あるのか相手の提案を間を空けては断じてお断りして喉が渇いたのか意見を述べ)

【いきなりの我儘発言をし←謝】

>双羽

そうなの?体力なくとも木登りは出来るのね!
あたしに、其のコツとやら教えてください。(其の言葉に瞳を輝かせて相手を見ては視線を逸らし木に目をやりやる気になったのかお願いをし「あたしは、やる気よ?武術を習いたいわ!王と思わなく師匠と弟子の様にビシビシ鍛えて欲しいわ」と手を軽く握り意思の強さを出しては笑顔を向け上記を述べ「思った事を言ったまでだけど---、双羽が嬉しいと言って貰えると嬉しい。 弓は、した事ないけど、あたし頑張って毎日練習してみるわ!」相手が嬉しそうにしては此方も何故か心が豊かになり嬉しそうに笑顔を向けいい)

【ハイ!自身持ちまS☆
からかう医者は素敵です!是非、王を弄ってあげて下さi。←】

>白夜
此処が、四龍の王宮なのね。やはり、王が違うとあたしの国の外観と比べると立派でカッコいい感じなのね?(己の国の外観を創造しながら辺りを見回し一人ブツブツいいつつ歩けば一つの画家のまえに立ち尽くし「この絵あたしの国にもあるわ。20代目の王実際はお会いしたけど---幼く記憶に無いけど---・・うるわしきお方なのね」絵に見とれては思った事を口に出し述べ)

【遅くなりましたが、絡み分提出しますが---
絡みづらくごめんなさい。】

  • No.90 by 花一華  2014-12-19 09:40:05 

>双羽さん

ここら辺だなァ(程よく光を取り入れられる適度な気温湿度。居心地のよさは植物だけでなく、人間までも感じる程で。後ろに彼の存在を意識しながら、その奥の方にある薬草を弄り)
若者ッて、やっぱり年齢詐欺ってんじゃねェかッ(むすっとして彼を睨む。彼が余裕綽々と笑っているのが気に入らないと小言を呟こう)
昔?(双羽の昔、気にならないと言ったら嘘になるが、俺にだって話したくない過去もある、と無理には聞き出さず)

  • No.91 by 花一華  2014-12-19 11:12:09 

>翠さん

ォ、おォ。(素直に謝られれば、やりずらそうに顔を逸らして顔を掻く) 俺は使用人じゃねェよッ!?(このオジョーサマが、と噛みつく様に言い、屋敷を周りたいといえば監視の為にも付いて行こうかと考えるものの、お茶が飲みたいと言われれば、医務室にお茶の葉などはあるもののふざけるなと)

  • No.92 by 劉 双羽  2014-12-19 14:23:36 

>翠様

ふふ、まあそう焦らずに。ちゃんと教えてあげますから。
(はしゃぐようにお願いをする相手の姿に、変わらないな、なんてどこか親心が湧いてはニコニコと見つめ。「-------まぁ、翠様がそう言うのでしたら。俺で良ければお引き受けしましょう。その代わり、泣き言は一切お聞きしませんからね?」手を握り学びたいという意思をしかと伝える相手。暫し頬を掻いて悩むが、此処までやる気ならばいいかもしれない。そう思えば軽く息を吐き、前記を述べては相手の鼻をチョンと突いて。「翠様は本当に素直な方ですね・・・羨ましいです。流石に俺じゃあ弓は教えられないので、家臣の方に聞いてみてください」相手はどうも言葉をどこまでも素直に言うところがあり。それは普通人にとって難しいことなのだが、きっとだから相手は王なのだろう。そんな風に納得し、微笑みを浮かべて)

(/純粋過ぎてどこまいじっていいのか・・・・! 一先ず鼻をちょんちょんしてみます←)

>花一華

あ、コレ!コレだよ一華!
(中に入れば、そこにあるのは大量の植物。その植物たちにとって最適な条件で整えられた環境に感嘆の声を漏らしていると、相手が示した場所を見ればそこに自分の求めてる花があり。それが嬉しいのかはしゃいで上記を述べ。「詐欺ってないよー。俺は花も恥じらう17歳だよ?まあ自称だけど」睨む相手に女性がするような両手を口元に引き寄せる仕草をしてからかいつつ、年齢詐欺はさりげなく認めていて。「そ、昔。此処に来る前とか、いろいろね・・・・」父と旅をしていた頃は色々なことがありすぎて。何もかもを楽しむ余裕さえなかったから、此処の平和はひどく居心地がよく。思いを馳せるように目を伏せては前記を呟いて)

  • No.93 by 李羚  2014-12-19 14:54:46 

(/pf訂正しました。
名前/李羚(リ・レイ)
年齢/23
性別/男
身長/180
容姿/銀髪のビジュアルメッシュに龍の刺繍入りの、黒龍の入れ墨が左右の腕から手首にかけて入っている
性格/冷静でクール、表情も冷たいが無口ではない。口が悪いときもあるが基本は王には敬語、普段は敬語も崩し言葉両方使う。
武器:黒い刀(龍の刺繍入り)
能力:左目の千里眼でいろいろ見えるが、本来の視力は左目にはない。左目だけ金。見えたものの運命は変えられない。
備考欄:先代の龍の王に幼いときに拾われ、今の地位にいる。服に左の袖に龍の国の紋章が入っている。

どうですか?

  • No.94 by 花一華  2014-12-19 16:32:57 

>双羽さん

双羽、取りすぎンなよォ?(ビニールハウスの薬草は一種類につき3本くらいで、量より種類の数。はしゃぐ彼を横目に2つ隣ほどの花を弄りながら軽口を言う要領で)自称じゃねェかッ!(可愛らしく17歳といってもおかしくない彼だがなかなか口が達者で飄々としていて、正確な年齢は知らないものの絶対17歳ではないだろうと。)・・・へぇー、他所から来たのか。(俺と同じだなと考えながら、しかし、今に満足しているらしい彼と比べて、俺は昔の残虐さを待ち望んでいるのを負い目に感じ)

  • No.95 by 劉 双羽  2014-12-19 16:53:18 

>花一華

わかってるよ~、一本ずつ貰ってくね。
(種類の多さに反し数は多くない。けれども自分が作りたい薬に必要なのは一本。それだけあれば十分だと述べ。「えー、だってちゃんとした年齢言っても多分信じてくれないだろうし?なら見た目相応でもいいかなーって」ふふ、とニコニコしては、少なくとも結構な年齢だと暗に述べ。「うん。生まれたのはもう覚えてないけど・・・・育ったのは中華だよ。ていっても、物心ついて暫くしてからいろんな国回って・・・・四蛇に来たのは10年くらい前かなぁ」腕を組んで思い出すように述べては、どこか苦しげに見える相手の姿が目に入り。そのまま相手によっていけば頬を突いてみて)

  • No.96 by 花一華  2014-12-19 17:47:28 

>双羽さん

ん。(彼の言葉に短く返事をして、分かればよろしい、と何故か上から目線で、色んな薬草の調子を確かめながら)じゃあ、信じるって言ったら教えてくれンの?(からかうようににやっと笑って) へぇー、俺は5年前・・・ッて何すんだッ!? (中華で育ったと聞けば、俺の出身とちけぇじゃねェかッと心の中で。考え事で注意を逸らした隙に頬を突かれビクッと体を揺らし)

  • No.97 by 白夜  2014-12-19 18:11:14 

>劉さん

…いひゃいです。
(否定され、では相手は変人でないのなら一体何だ。変態なのかと言おうとしたところで、頬を引っ張られ上手く発音ができず。戦闘体制ではなく、強い力とは言えないこのような微妙な痛みに弱く、頬を引っ張る相手の手に触れ痛いと若干焦るように言い。「ちなみにおいくつ?」年の話に流れで相手の実年齢を聞いてみて。「いえ。大丈夫と言われても医者である貴方に大事な手を痛むような事…」相手は笑っているが己が犯した失態に深く反省。俯き何て謝ればいいのか分からずブツブツと何か言い出し

(/(◍'×`◍)ミッフィーの可愛さぱないです/逃げまくったら老けない⁉じゃ、私も逃げよ←)

>花一華さん

別に逆らってるわけではありません。
(相手の声と表情を見て本当に医者なのかこいつと心底疑い。ただ言いたくないだけ内心応えていると、突然腕に痛みが走り。うぇっと普段でない様な声が出てはギロっと痛みの原因を出している目の前の人物を強く睨み。再度こいつは医者だよな…?なんて痛みに耐えている脳で思い。

>覇様

女性が1人ブツブツと独り言を言うのは周りからすると凄い絵図ですよ。
(今日はやけに人の声が多く聞こえる、そう思いながら次昼寝する場所を探そうと歩き回ると一つの絵の前に1人の人物が独り言を話していて。その声は己にとってハッキリ聞こえるためへぇと思えば、相手の隣を通り過ぎるついでにと背後に来た時、上記の事をさらりと述べ。

  • No.98 by 劉 双羽  2014-12-19 18:19:28 

>花一華

------よし、こんなもんかな。
(上手く花を取れば、満足そうにそれを見て。それから袋に入れれば、相手の方へ寄って。「・・・・いいよ?一華が知りたいなら」相手の言葉にごく僅かだな眉を動かせば、相手を真面目な表情で見つめて。「油断大敵ー!ぼーっとしてるから一本取られるんだよー」子供のようにケタケタ笑っては、思ったとおりの反応をする相手をあえて挑発してみて)

>白夜

俺を変人って言ったバツだよー。ついでに言うと変態でもないからね。
(引っ張っている頬のせいで上手く発音できない相手に愉快そうに笑い。上下に引っ張っては楽しんで。「いくつだと思う?当ててごらんよ」年齢を聞かれれば、はぐらかすように言って。「いいのいいの。俺が大丈夫って言ってるんだから大丈夫」どうせすぐに治るし、なんて言いはしないが反省した様子の相手の頭を撫でては気にしてないように言って)

  • No.99 by 白夜  2014-12-19 19:27:12 

>劉さん

……⁉ やっちょっやめてくりゃひゃい
(愉快そうに笑い、楽しむ相手に涙目でキッと睨みながら、触れている手に力を込め。罰とか言ってただ楽しんでるだけじゃん、と思っていると先程言いえなかった言葉が相手の口から出て驚き。「…90?いや三桁は…」質問返しされるとは思わずうーんと悩みながら呟き。「分かりました…」どこか納得のいかない様子ではあるが素直に聞き、突然頭を撫でられるが気にせず受け入れ

  • No.100 by 劉 双羽  2014-12-19 20:22:14 

>白夜

いてててて・・・・わかったわかった。離すから痛くしないでー。
(頬で遊んでいたがどうやら怒らせてしまったらしい。苦笑しながら手を離すから力を込める手を退けてくれと述べ。相手の頬からも手を離し。「白夜は俺を妖怪かなんかだと思ってる?こんな若々しい老翁いたらビックリだよ。流石にそこまではいかないよー」本気で考えているのはいいが、流石にそこまでは行かないと苦笑し。あくまで人間の寿命の範疇。しかし相手よりはそこそこ離れている。そんなヒントを出しては答えを期待して)

  • No.101 by 花一華  2014-12-19 20:37:35 

>白夜さん

さっき、俺に怒られるから断るッて言ったじゃねェかァ。(忘れたとは言わせねェよ?と黒い笑みを浮かべたまま。)(ほら言えよ、と力を入れたまま痛がり睨む彼をにやにやと眺め。)

>双羽さん
う、うそだろォ?(近づいて来た彼を振り向いて、てっきりはぐらかされると思っていたから、彼の提案に目を見開いて驚く。声がひっくり返った気がするが、気にせず彼を真っ直ぐ見て)
あ"ァ?俺がいつぼーっとしてたって?(見事に挑発にのり噛みつくように言い返す。)

  • No.102 by 白夜  2014-12-19 21:19:31 

>劉さん

了解しました。
(言った通りに頬から手を離してもらったので此方も離しては、ヒリヒリする頬に手を当て。「妖怪…?あぁ、和国に存在する物の怪の事ですか?えっ、違うんですか…んー。50とかですかね?」始め妖怪とは何なんか分からず首を傾げたが過去に修行してた地方に近い辺りで呼ばれてた奴か…、思い出せば確認するように言い。違うと言われ、残念がる素振りをしては再び考え出し。大体これぐらいかなと予想の歳を言えば答を待ち

>花一華さん

…っ。分かりました。言いますから。
(今すぐ殴り飛ばしたい初動に襲われるが、医者である彼に怪我をさせてしまえば叱られてしまうと思うと何とか抑え。痛みが段々と強くなり始め、降参したのか早口で理由を話すからと言い。怪我が治ったら一度軽く蹴ろうと考えながら溜息を零し

  • No.103 by 通りすがりさん  2014-12-19 21:24:57 

(空いてるキャラありますか?)

  • No.104 by 覇 翠  2014-12-19 21:35:14 

>花一華

別に使用人と思って言った訳じゃないわよ?
ただ、、、あたしはお客様だし。
花一華が、あたしの国に来たらあたしがおもてなしをしてあげるわよ?(使用人っと言う言葉に反応しては勝手に四龍に訪れたのにお客様と言い切り上記を笑み浮かべ問い掛け「そしたら、お茶はいいわ!王宮を案内して貰おうかしら。」と相手の顔を伺い物事をいい)

>羚
【pfは、大丈夫ですよ。返答が遅れすみません。これから、よろしくお願いします。】

>白夜

何-----。(絵画を見ていれば後ろから声が聞こえ驚いたのかバッと素早く振り返ては己の祖国ではない為か見慣れない姿が目の前に現れ「そんなに女性の独り言は絵図になるのかしら?」と不思議顔をし其れを想像して見て何か可笑しくなったのか口元に手をやり小さく笑い)

>双羽
ありがとうね。あたし、頑張るわ!(嬉しそうに引き受けてくれた相手を見てはお礼をいい「泣き言----‥私が言うわけないわよ?見てて!そっか、なら---弓は、弓の得意な方に見てもらうわ!上手く出来たら見て欲しいわ」張り切った声で弱音は吐かないと意思を強く持ちいい弓の話になれば少し残念そうにしつつも上手くなったら見て欲しいっと笑みを浮かべ述べては指切りをする仕草で相手を見つめ)

【純粋ではないですよ!黒の塊です←
のわっ‥!!鼻ツンもくすぐったいですわ←w】

  • No.105 by 覇 翠  2014-12-19 21:40:26 

>103
【空いてるキャラは、キープしてあるキャラありますが---
登録がなく音沙汰なしですのでキープを解除しますので
青龍以外は空いてますよ!】

  • No.106 by 覇 翠  2014-12-19 21:45:09 

【世界観】>23
【rule】 >1

【四龍国】



側近 【イグニス ♂】>20

医者 【花一華 ♂】>16

四龍の戦士
白龍 【白夜 ♂】28
青龍 keep>53
黒龍 【李 羚 ♂】
黄龍

兵士(制限無し)

【四蛇国】

王 【覇 翠 ♀】>4

側近(一人)

医者 【劉 双羽 ♂ 】>25

四蛇の戦士
白蛇
青蛇
黒蛇
黄蛇

兵士(制限無し)

  • No.107 by イグニス  2014-12-19 21:46:02 

>>all

(/四龍王が来ないようなので、そろそろイグニスを出しますね。)

  • No.108 by 覇 翠  2014-12-19 21:52:42 

>イグニス
【四龍王来なかったです。四龍王待つ為に待機して頂きありがとうございます。
再度、四龍王来る事を祈ります。】

  • No.109 by イグニス  2014-12-19 21:56:56 

>>all

(/そう言えば、待機しながら見ていたのですが、戦闘有りなのに、戦闘が起こりそうになさそうなので、敵対勢力のようなのを出しても宜しいでしょうか?)

  • No.110 by 覇 翠  2014-12-19 22:01:51 

イグニス
【ただ、四蛇の国は、まだ二人なので戦争迄とは行かなければ!!
それと、私自身は、戦闘向きな王ではないので弓を今から学ぶ設定になっていますが‥
それでも、良ければ戦闘は大丈夫です、】

  • No.111 by イグニス  2014-12-19 22:06:40 

>>110
>>all

(/はい、ありがとうございます。
それでは、どういった感じの敵対組織が良いと思いますか?
何か提案があればお教え下さい。)

  • No.112 by 覇 翠  2014-12-19 22:39:28 

>イグニス
【そうですね。
祖国と祖国の王が持つ真玉(四龍の王は蒼の真玉、四蛇の王は紅の真玉)四龍国の王の蒼の真玉が消えてしまい四蛇の王が盗んだと思われ先程まで親切にして来た四龍の者は急に眼の色を変え敵対視を向ける。

真実は、四龍の中を歩いて居て一つの部屋に入ったら蒼の真玉が落ちていて広いそのままポケットにしまったまま忘れて真実を述べても元は敵同士だった為か真実を言っても信じてくれないだろうと思い言わず己の罪とする。

取り敢えず、詳しい争いが思いつかなかったので‥
四龍の国に入り込んだ、王をネタに上げさせて貰いましたが、如何でしょうか?
何か、イグニスさんはありますか?】

  • No.113 by イグニス  2014-12-19 23:01:17 

>>112

(/なるほど、元は敵対していたため、真玉によって争いが起こったと言う訳ですか……良いですね!

私は、二つの国には、四蛇と四龍の祖である『始祖』の力を二つに分けた宝玉があり、その『始祖』の力に目をつけた者達が、様々な手段を使い、略奪し、自分達が新しい支配者になろうとする……と言った感じのを思いつきました。)

  • No.114 by 花一華  2014-12-19 23:05:02 

>白夜さん

お、やっと素直にななったなァ (満足げに頬を緩ませて、いい子いい子、と彼の頭をクシャクシャと撫でようか、) (包帯を緩ませて適度な強さで結ぶと、彼に言葉を待つように目を合わせて)

>翠さん
しょうがねェなァ (半ば呆れたように頭を掻きながら先に歩き出そう、見ても面白いところはないだろうな、と考えて)

  • No.115 by 花一華  2014-12-19 23:13:36 

(/イグニスさん来たあァ!(ノ゚ー゚)ノ

そういう戦闘やるとしたらイベント的なものですかね?二人とも素敵な案で妄想が膨らみまする。)

  • No.116 by 李羚  2014-12-19 23:24:06 

主様
(/ありがとうございます。絡み文出してくれると助かります)

  • No.117 by 覇 翠  2014-12-19 23:28:38 

>イグニス
【それは、宝玉があり一つ一つは互いの祖国にあるが
其の力を発揮するには二つの宝玉が無いと何も力のないただの玉でしかなく、二つの宝玉が揃うと龍の神、蛇の神が現れ背中に二つの国の紋章を背中に刻み込まれ二つの国を支配出来る力を手に入れられる。
己が国の支配者になろうとする者、二つの国を平和にする為に手に入れようとする者、弱肉強食の国へと争いをさせようとする者。色々な強欲のある者が多発し二つの国の争いが始まった。此の世には、味方までも踏み台にする者も中にはいる。 友情×裏切り×助け合いの戦闘が始まる。

イグニスさんの提案を混ぜながら私の意見も入れてみました。】

>花一華
ありがとうね。四龍の国はどんな国なの?(面倒くさながらも先を歩く相手を見ては後ろから追うように歩き礼を言い、不意にこの国を良く知らなく肩をツンとしては問い掛け)

  • No.118 by イグニス  2014-12-19 23:28:54 

>>115

(/そうですね、主に、イベント戦になると思います。)

  • No.119 by イグニス  2014-12-19 23:32:29 

>>117

(/はい、良いですね!
それでは、敵対組織側は募集する方が良いですか?)

  • No.120 by 覇 翠  2014-12-19 23:38:36 

>羚
(お待ちしてましたわ!この様な絡みですが良ければよろしくお願いします。)

四龍王は本当に----、何処に行ったのかしら?
(寝ぼけて迷い込んで他の国を己の祖国の様に歩き回ればブツブツと不在の多い王に口を尖らせ歩き「あら?あの人小さい時にも見た事在るわ。」前からこの国にいた為か話した事ないが見た事ある程度で口元に手を当て考え込み)

>花一華
【花一華さんも、何かこんなのがやりたいのが在ればいってくださi。提案を混ぜて作ろうと思うので!】

  • No.121 by 覇 翠  2014-12-19 23:44:44 

>イグニス
【そうですね。敵対組織側を募集してみましょう。
敵対組織は、四龍国と四蛇国に付かない中立連邦軍の様な感じで人数制限しようかな?っと思います。】

  • No.122 by イグニス  2014-12-19 23:50:06 

>>121

(/はい、どちらにも付かない中立連邦軍………良いと思いますよ!)

  • No.123 by 花一華  2014-12-20 00:03:38 

>翠さん

・・・ッ?(触れられるとは思って見てなかったため、一瞬体を強張らせ)あ、あぁ、・・・緑が多いとこかなァ?(振り向き触れたのが彼女だと気づくと安心したように返事をし、その質問には窓の外を見ながら当たり障りなく呟き)

(/そうですねー、最初に思い浮かんだのは大闘技会とかいう1体1の力試しみたいなのを・・・。とっても平和的ですね!

中立連邦軍・・・。なにそれカッコイイ!・・・裏切って寝返ろうk・・・)

  • No.124 by 李羚  2014-12-20 00:07:59 

>覇 翠
君は誰?この龍の国になんの用ですか?
(見知らぬ人が自分の慕えてる国にいるので警戒心を持ちながら相手に近寄れば、「ここは龍の国だがなんか用ですか?]と問いかけ)

  • No.125 by 白夜  2014-12-20 00:37:04 

>覇様

女性1人の独り言にしてはかなり難しい事を言ってましたしね。
(振り向いた事であ、これ昼寝できないパターンのやつだと思いながら、軽く頭を下げ挨拶。絵図になる他、己にとって絵の事は全く知らないため内容も難しい。それを呟いていたので上記の事を述べて。どこか笑っているような相手の姿を眺めて不思議そうに小さく首を傾げ。

>花一華さん

子供扱いしてません?
(言いたくないのに言うのかとなれば普段の表情は崩れ、しかも子供扱いの様に頭を撫でられた事に仏頂面。「……森の中で遊んでいたら怪我しました」渋々と話し出せば詳しくは言わないが遊んで怪我を負った事は伝え。痛みから解放されればふぅと安心するように息を吐き

>all
(/漫画読んでたら凄い話が進んでいて驚きました。
イベントみたいなの楽しみですね(ウハウハ←)

  • No.126 by 劉 双羽  2014-12-20 00:37:08 

>花一華

あれ?知りたくない?知りたくないなら別にいいけど?
(驚いた様子で此方を見る相手に反し、自分は何でもないように相手を見ていて。知りたくないならそれでもいいとはっきり述べては、相手を伺うように小首を傾げ。「ぼーっとしてたでしょー?だから俺にほっぺつつかれるんだよ」ケタケタと笑っては、もう一度相手の頬を突いてみようと指を突き出そうとして)

(/裏切って寝返ったらおじいちゃんパンチだドン←←←)

>白夜

そうそう、それが妖怪。流石に90とまではいかないけど・・・そうだね、それくらいが近いかも?
(そう言えば妖怪は東国独特のものだったか、と言ってから思い出しては相手の問いかけにその認識で間違っていないと頷き。それと同時に年齢を問われれば、それに近いと述べ。そろそろ限界かと考えては、小さく肩を竦め、「正解は、17歳プラス60。分かんないでしょー?」なんて笑って述べて)

(/今更ながら本体会話返し忘れてました・・・・すみません(,, ;×;) 私も一緒に逃げます←)

>翠様

はい、頑張ってください。俺も翠様が強くなれるよう色々頑張りますから。
(お礼を言われ、泣き言は吐かないとはっきり述べてくれた相手に嬉しそうに笑みを浮かべれば、教え甲斐もあるだろうと上記を述べて。納得してくれた相手に満足するが、ふと出された指に目を丸くし。どこか照れくさそうに頬を掻いてはそっと小指を絡め。「こんなの、もう随分とやってないですよ・・・」なんて言って)

(/おじいちゃんから見れば十分可愛らしい純粋王です←
 そんな王様ならどこまでも強くなれるようお世話しちゃいます←)

  • No.127 by 覇 翠  2014-12-20 00:37:32 

>イグニス
【そうしましたら、募集して見ます。人数は4人で
少し募集を変えて見ます。】

>花一華
ごめ---っ‥!(急に触ったのが原因と気付きビックリしたかの様に謝り「へぇー、緑ね。確かに緑が多く空気美味しいわよね。」次の言葉に感心し同じく窓の外を見ては空をこ 小鳥が元気よく飛び回っているのを見ては微笑ましくなり)
【力試し!それもいいですね。平和とはなくとも
何かを掛けての大闘技会をしてもいい提案です!

中立連邦軍、私もフッと思いつき提案したのですが
カッコいいと言われると嬉しいです。
裏切ってしまいます?実は、中立連邦軍だが---
姿を隠して四龍の偵察に来て四龍の医者として入ったがー何かのキッカケで四龍の国に寝返りした的な←w
私の空想な世界を書いてみました!←】

>羚

あたしの名は-----、覇 翠よ?名をなってあげたけど‥
貴方も名を名乗るのが筋ではないかしらー・・(名を聞かれたら時期にバレると思ったのか素直に述べては己の名を答えたので相手の名を聞こうと丁寧な口調で上からモノを言う感じで話し)

  • No.128 by イグニス  2014-12-20 00:47:42 

>>127

(/それでは、2キャラ目を作成しても宜しいでしょうか?)

  • No.129 by イグニス  2014-12-20 01:41:40 

>>128の補足】

(/おそらく、イベントでしか使わないと思いますが、2キャラ目がある方が、ロル内で登場させるよりも良いと思いまして……
それと、出来れば、第三・第四勢力の首領として登場させたいのですが宜しいでしょうか?
 かなりファンタジー要素が濃くなってしまっていますが、全体の世界観を壊さないようにしておきます。)

  • No.130 by 胡太郎  2014-12-20 08:01:50 

>白夜さん

あ"?ガキだろ、ガキ。(彼の無表情を自分が崩していると思うと気分がいい、それが仏頂面だっていうのもそそるなァ、と考えて髪をクシャッと)森で遊ぶゥ?随分アグレッシブな趣味だななァ(森で何してたのと、立ち上がると棚から探し始めたのは彼の診察表)

>双羽さん

し、知りたいケド・・・(彼に教えてと懇願するのが癪でむすっとして俯きがちに呟き) 同じてには乗らねェぞ?(煽るようにふふんと鼻を鳴らし、突き出された腕を軽く避けてその手首を掴もうと)

(/えぇー、どうしましょうか(*゚ー゚))

>翠さん

別に、きにすんな(慌てて謝る彼女に軽く首を横に降ってかえす。) 四蛇国はァ?(彼女の視線を追うように小鳥を眺めて目線を外さないまま逆に問う)

(/裏切るとしたら四龍国ですかね!中立連邦軍がイベントだけだとしたら、中立連邦軍が潰れた後平然と戻って来ます(*゚ー゚)
性格に目的の為なら手段を選ばないって書いた気がするんで、その目的に最も近い方にどんどん心変わりしていく峰不二子的な(ノ゚ー゚)ノ)

  • No.131 by 李羚  2014-12-20 08:29:20 

>覇 翠
俺の名前は李羚、ここの国で王に仕えてるものです。
(覇 翠と聞き、ある国の王がそのような名前だったことに気づきけば、「なにしに来た?昔、敵対同士だった蛇の国のものが]と敵意はないが警戒心はいまだに解かず)

  • No.132 by 白夜  2014-12-20 11:26:10 

>劉さん

………本当のジジイじゃないですか。
(妖怪を一度も見た事がないので本当にいるのかなどと思いながら妖怪に対する認識はそれでいいようで。相手が年齢を言えば、その数字を聞いて数分間唖然とし、驚いた様な表情をし。本当にそんな歳なのか疑うもあっさりとは言えないが受け入れ。だが年齢からして完全に爺さんである相手の容姿を見ても全く年齢とはあわない、世の中不思議な事があるもんだなと。

(/大丈夫ですよ!気にしてないです◝( ´×´ )◟ /逃げましょ…老けたくないです←)

>花一華さん

餓鬼じゃありませんって
(何度も餓鬼呼ばわりされると流石にイラつき、ムキになって反論。元からボサっとしている髪がさらにボサボサになるな、なんて考えながら。「昔から自然の中で遊ぶの好きなんですよ」話をそらすついでに昔の事を話しては懐かしいなんて思い。手当してもらった腕をまじまじと見ては、何かを探している相手に目を向け

  • No.133 by 花一華  2014-12-20 12:05:16 

>白夜さん

俺より、年下、だからガキ。(一語一語区切るように言い、最後にOK?とでも言いたげに首を傾げて、診察表が見つかると) 包帯取り換えるから、当分1日に一回はここに寄れよ (目を伏せて診察表に色々書き込みながら、距離は少し離れているが相手には聞こえるだろうと呟き)・・・やっぱガキじゃねェか (森で遊んでたと彼が答えると診察表から視線を上げて呆れたように言い、診察表の負傷理由の欄にはずっこけた、と書いてやろうかとペンを動かし)

  • No.134 by 李羚  2014-12-20 12:16:24 

>ALL
確かにここが見えたんだけどどこにあるんだ。
(能力の千里眼で見えた有るもの探しに二つの国の国境に来ていれば、左目だけに集中するために右目を眼帯で隠し、あたりを見渡していれば)

(/皆さん、よろしくです)

  • No.135 by 花一華  2014-12-20 12:32:27 

>羚さん

羚?(国境近くでしか生えない薬草を回収しようと片手に竹編みの籠ともう一方には鉈を持って、しゃがんで見定めしていると不意に感じた人の気配に顔を上げて)
(キョロキョロをあたりを見渡す彼を見上げて訝しそうに声をかける)

  • No.136 by 李羚  2014-12-20 12:38:44 

>花一華
(左目には視力がないためどこにいるかはわからないが声をするほうに顔だけ向けて、「誰ですか?君は?すまない。見えないから顔がわからないんですが]と警戒心を持ちながら話し)

  • No.137 by 花一華  2014-12-20 12:46:09 

>羚さん

あぁ、見えないんだッけかァ。(一応王宮内の全員の健康状態を管理しているため、彼が左目の視力がないことを思い出した様に言うと花一華だ、と軽く言い捨て覚えてなかったら小突いてやろうとすくッと立ちながら考え)

  • No.138 by 白夜  2014-12-20 13:22:46 

>花一華さん

いやいや、少ししか歳変わらないじゃないですか。
(なんて理不尽な理由なんだ。さほど変わらない歳の差、なのに餓鬼呼ばわり、可笑しいだろとツッコミして。「えっメンドッ…。断ります」遠くにいる呟きでもハッキリと聞こえ、毎日寄れと言われれば本気で面倒そうな顔をして断り。「違いますって! ただ遊んでたら鳥の巣ある事知らずに踏み入れて、鳥に襲われて怪我した事が餓鬼ですか……うわぁぁ」ついムキになって怪我した理由を言った時にはすでに遅く、頭を抱えて崩れ落ち己の失言に後悔し

>李羚さん

探し物ですか?
(突然上から落ちてきて、逆様で木の上にぶら下がりながら何かを探している相手に声をかけ。でもこんな場所で探し物とはなんだろう、そう思いながら木の枝に引っ掛かっている足を取ろうと動いていて

(/変な絡み方ですがどうぞ宜しくお願いします!)

  • No.139 by 花一華  2014-12-20 14:18:06 

>白夜さん

うるせェー、1コでも下だったガキだよ (めんどくさそうに、あしらう様に言えば、同じ様にめんどくさげに言う彼に、1日放っとくだけで驚くほど汚くなるぞ、と忠告をしよう。本当は包帯を濡らしてはいけないため一緒に風呂でも入ろうか、と悪戯心半分で提案しようと企むが、今の彼は聞き入れてくれないだろうとタイミングを見計らって今は黙っておこう、と) え、だっさァ!(思っても見なかった理由に思わず吹き出して、彼に近寄れば頭を抱えるように背中をポンポンと叩こうか、―可笑しげに広角を上げたままだが)

  • No.140 by 花一華  2014-12-20 14:18:31 

>白夜さん

うるせェー、1コでも下だったガキだよ (めんどくさそうに、あしらう様に言えば、同じ様にめんどくさげに言う彼に、1日放っとくだけで驚くほど汚くなるぞ、と忠告をしよう。本当は包帯を濡らしてはいけないため一緒に風呂でも入ろうか、と悪戯心半分で提案しようと企むが、今の彼は聞き入れてくれないだろうとタイミングを見計らって今は黙っておこう、と) え、だっさァ!(思っても見なかった理由に思わず吹き出して、彼に近寄れば頭を抱えるように背中をポンポンと叩こうか、―可笑しげに口角を上げたままだが)

  • No.141 by 李羚  2014-12-20 14:59:47 

>花一華
あぁ。君でしたか。声だけではわからないので申し訳ない。
(いつも見てもらってる医師だとわかり、警戒心をとき、「能力のせいで視力ないから不便ですよ。だが俺の目に国の境に光るものが見えたら探しに来たんですが・・・なかなか映像が定まらなくて]と言えば)

  • No.142 by 劉 双羽  2014-12-20 16:00:59 

>花一華

・・・・ふふ。よくできました。じゃあ教えてあげるよ。
(お願いするというのは流石に癪なのだろう。そう察しては、ニコリと笑い相手に近づき。耳元で17プラス60歳だよ、なんて囁いて。「うおっ・・・・と。残念。捕まっちゃった」手を伸ばすやいなや。相手から伸びてきた手が自分を捉えれば目を丸くし。少し楽しそうにすれば相手を見て)

(/ええー(´・ω・`) おじいちゃん寂しくて死んじゃう←)

>白夜

ジジイじゃなくてせめておじいさんと呼んでよ。
(面白いくらいに驚いた様子の相手を見てクスクスと笑いつつ。ジジイと言われるのは不服なのか、笑ったまま訂正し。かくして実年齢なわけただが、まあ信じられないのも無理はないだろうと見ていて。「旅の最中でいろいろあってね。年取らなくなっちゃった。見た目がね」ふふ、となんでもないように笑うが、どこか触れられたくないのか軽く目を伏せて)

(/老けたくないと逃げてたら77歳になってたよおじいちゃん← 詐欺にも程が(`・×・´)←)

>羚

おやおや、探し物かい?
(国境当たりに植物を探しに来ていると、そこで見かけたのは四龍国の彼。何やら物を探しているようで、首をかしげて様子を見ていたが相手に寄っていって上記を投げかけ)

(/絡ませて頂きました! 宜しくお願いします!)

  • No.143 by 白夜  2014-12-20 17:01:20 

>花一華さん

うわぁ…理不尽…
(心底理不尽だと思えば言葉に出、呆れる様に呟いていて。一日だけで汚くなると言われればうっと言葉が出ず。更に己は鍛錬など色々と汚れる事をするのでそれ以上に汚くなるのかと思えばどうしようかと悩み。「ええ、ダサいですよ。だから何ですか。」吹かれては半ば逆ギレの様な声音色で述べ。慰められている様にされては内心最悪だと叫び。

>劉さん

おっと、すみません。驚いてつい言ってしまいました、謝辞。
(流石に見た目とは全く年齢に驚き、その時の発言の事は気付かなかったが指摘されると素直に頭を下げ謝り。「かなり不思議な事ですね…」一体どんな仕組みなのか疑問に思い色々と聞いてみたいところであったがどこか何時もより様子の可笑しい相手に気付けばこの話はあまり聞かない方がいいかと考え。

(/おじいちゃん詐欺じゃないですかぁぁ←/私も逃げてこの若さのまま年とりたい(´×`;))

  • No.144 by 覇 翠  2014-12-20 21:16:55 

>イグニス
【遅れました。二つキャラ良いですよ!】

>花一華
【何か、其れも面白いですね!男版不二子チャン←
いちげチャーン!!!っとでもw】

>双羽
【それでは!純粋な王としてドンドン強くなれる様に力をかして下さい。】


【何か、背後様がレスを流れてしまいパニックなったので、、、レス蹴りゴメンなさい。。。
【】の内容だけ返します!後は、此方はレス蹴り可能です!】

  • No.145 by イグニス  2014-12-20 21:40:08 

>>144

(/ありがとうございます。
それでは、最後に、中立連邦側の名称と能力の有無についてお教え下さい。)

  • No.146 by 覇 翠  2014-12-20 22:39:56 

【イベント】
此の世には伝説があり
蒼「神秘」の宝玉
紅「情熱」の宝玉
2つの宝玉がありました。

宝玉の在り処は誰も知らず、皆は我武者羅に探し始め
仲間と協力する者がいれば
仲間を裏切り、利用し、争いを起こす者も出てきた。

蒼キ光放ツ衣纏ウ朝露ノ天女(暗号)
【湖の付近の1番高い木の上に巣を作ると言う天女の様に白く綺麗な羽根を持つ白雪と言う鳥の首に付いている。ただし、朝の光浴びないと手に入らない。普段は、唯の青い石にしか見えない。

紅キ獣人ノ槍緋色二染マル(暗号)
【緋色に光る夕陽に染められた森の奥にある
洞窟に建てられた鳥の獣人像の持っている槍に付いてる。ただし、夕方の夕陽が沈む時にしか手に入らない。
普段はただの石。】

この宝玉を狙う者が現れた。
どちらにも付かない「中立連邦軍」
疾風の国と言う国が現れ
其の国の首領、宝玉の力を手に入れたく。
伝説を聞けば仲間を集め動き始めた。

【宝玉の力】
蒼き宝玉は、知性と冷静さ守りの蛇の盾
紅き宝玉は、攻めと勇猛さ打ち勝つ龍の剣
一つ一つの神の力を目覚めて使うのも有りだが---
二つの宝玉の力を目覚めさせる事が出来るとこの世支配者になれる。

この力を持った者は身体に神の印がつく。

【色々考えて見たのですが、如何でしょうか?
何か付け加え有れば言って下さい!付け加えます。
後は、変な部分あったら言って下さい!】

  • No.147 by イグニス  2014-12-20 22:44:28 

>>146

(/ありがとうございます!
それでは、中立連邦側のPFを投稿をしますね。)

  • No.148 by 覇 翠  2014-12-20 22:49:42 

>イグニス

【中立連邦軍は、「疾風国」
能力は、瞬発力のある風を利用する
戦闘術。後は、毒も使う。
武器は、何の武器でも大丈夫です。

余り魔法の様なのは使わなければ、毒以外も使っても大丈夫です!限定はないので。】

  • No.149 by イグニス  2014-12-20 22:55:57 

>>覇翠さん

(/やはり、首領は他の兵士と同じようにロル内で登場させようかと思います。)

  • No.150 by 花一華  2014-12-20 22:56:01 

>羚さん

光ものォ?(彼の目に光るものが見えたと聞けば心当たりがないか探してみて、己が持っている鉈をちらりと見やるが、いや、違うだろうと、黙ったまま)

>双羽さん

・・・はァ?、妖怪かよッ!(良くできましたと言われれば軽く彼を睨み上げ囁く為に寄ってきた彼を暫し見開いた目を時折大きく瞬いてみせて)(信じると言った手前、否定的な言葉を言うこともできず妖怪とでも表現しようか) はははっ、1本取ったりィッ!(それでも楽しそうにする彼に一発お見舞いしようとぐいっと掴んだ手を引っ張れば近付く彼の額に頭突きをかまそうと)

(/ほんとに死んだら一華はきっと泣きます←)

>白夜さん

(理不尽だと言う彼に、あ"?と凄んでみせて)あ、因みに、水つけちゃダメだからなァ。(悩む彼に悪戯っ子の様に顔を歪めて追い討ちを掛けよう) 誰にも言わねェから心配するな(ベットの端に彼と隣り合うようにどかっと座って)

  • No.151 by 劉 双羽  2014-12-20 23:10:34 

>白夜

もー・・・しょうがないなぁ。
(どうやら素直に驚いた故の本音だったようで、潔く頭を下げた相手に腕を組んでもう、なんて拗ねた動作をしつつも気にしはせずニコリと笑い。「・・・・ま、ちゃんと年齢は教えてあげたし。この話はしゅーりょー」聞かれたくないというのを如実に出すわけにはいかない。けれどもどうしても隠しきることはできず、やや強引に話を終わらせて)

(/て、てへヽ(・×・)ノ← 私も逃げたいけどおじいちゃんのやり方で逃げるくらいなら普通に年取った方がマシかもしれない←)

>翠様

(/もちろんです! お任せ下さい~! レス蹴りの件も了解しました! お気になさらずです!)

>花一華

妖怪って失礼な・・・・。別にありえない話じゃないのにぃー。
(妖怪、と言われてしまえば、傷ついたように目を丸くして頬を膨らませ。事実こうしてその実例がいるのだから、別段おかしいことはないと言い。「・・・・俺だって、好きでこんなになったんじゃないし」ふん、と顔を逸らしては小さく目を伏せ。「------取る前からそんなことを言ってるようじゃ、一華もまだまだだねぇ~」そんなことを言っては、引っ張られたと同時にニコリと笑い。自分の額に相手の頭突きが来る前に自分の顔の前に手のひらを構え。そのまま頭突きをしようとした相手の顔をつかめば、そのまま思い切り握りこんで)

(/一華くんを泣かせるのも嫌だけど裏切られるも嫌(/ω\*)← も、もし裏切っても、おじいちゃんは信じてるからね!((

  • No.152 by 覇 翠  2014-12-20 23:20:05 

>イグニス
【了解です。イベント明日から31日まで。
30日には、中立連邦軍は滅びる。。。

そして、紅き宝玉は四龍国へ
蒼き宝玉は四蛇国へ
渡り、宝玉は収められた。っと言う感じで!
取り敢えず、中立連邦軍に支配されなくなったと言うエンディング?←】

  • No.153 by イグニス  2014-12-20 23:26:41 

>>152

(/はい、了解しました。
それではもう少ししたらイベント用の絡み文を投稿しますね。
明日からの、本格的に投稿するための下準備のようなものですが………)

  • No.154 by 覇 翠  2014-12-20 23:36:43 

>all

−−−−−−−−!(城の者に特注品で蛇の巻き付いた弓を調達して貰い王宮の外で木に向かい打つがなかなか当たらず「何で当たらないのよー」っと弱音を一人吐き地面に座り込み)

【絡みづらいかも知れないけど---、良かったら絡みよろしくお願いします!】

  • No.155 by イグニス  2014-12-20 23:49:29 

>>all

イグニス「代々四蛇、四龍国に受け継がれる二つの宝玉の隠されし地……
一刻も早くこれを見つけ、無益な争いがこれ以上生まれぬようにしなければ………」

(四龍国の宮殿内の通路を、初代四龍王の頃から国に、王に仕え続けて来た『イグニス』が黒いフードを取り、額に手を当て、宝玉について考え、そう呟きながら通路を歩いている。)

  • No.156 by 花一華  2014-12-21 00:47:28 

>双羽さん

いや、ありえねェからぁ・・・ッ!(人間じゃねェよ、とぶんぶんと首を振り)(目を伏せて切な気に呟いた彼に、不死や長寿を研究する医者は多い為、多少驚いたように)
ア"、が・・・ッ!?(出された手に気づいても、勢いは止まらず、顔面を捕まれると指の隙間から彼を睨み付けて口から苦しげな声が漏れて。彼の手首を掴んでいない方の手を自分の顔面を握る腕を離そうと掴んで)

  • No.157 by 劉 双羽  2014-12-21 01:07:12 

>翠様

------力みすぎなんですよー。もーちょっと体しなやかに動かせるようにならないと、当たるもんも当たらないですよー?
(散歩という名の城内散策。仕事の少ない医者である自分は、すっかりこれが日課になりつつあり。何か面白いことはないかとキョロキョロ辺りを見回しながら歩いていると、ふと聞こえてきたのは弓がしなる音。その音に気づいてそちらの方まで隠れるように木の上から眺めていると、どうやら彼女が弓の練習をしているようで。暫しじっと見ていたが、彼女が地面に座り込んだのを見計らって上記を述べては木の隙間から顔を覗かせて)

(/頑張り屋な王様に絡ませて頂きますー!)

>イグニス

あれ?イグニスじゃない。何してるの、そんなところで。
(歩いていたのは四龍国の城内。たまたま薬を届け終わり、ちょうど廊下を歩いていると見えてきたのは四龍国の側近である彼の姿。片手をあげて挨拶すれば、ブツブツと何かを言っている相手に何をしているのかと尋ねてみて)

(/絡ませていただきました! よろしくお願いします!)

>花一華

えー・・・でも現に此処にいるし。
(人間じゃない。そうと言われればそうなのかもしれない。首を振る相手に上記を述べては、ちらりと相手を見つめ。「教えてあげよっか。俺が年寄りなのにこんな見た目な理由」相手なら、なんて思ったのは同じ医者同士だからか。ついそんなことを尋ねてみては、様子を伺って。「-----これに懲りたら、ちゃんと先手を取ってから勝ちを確信しなきゃダメだよ?」自分の腕を掴む相手を見れば、満足そうに笑みを浮かべてから手を離し)

  • No.158 by イグニス  2014-12-21 01:22:18 

>>157

イグニス「おや、君は四蛇国の医師の双羽さんだね?
これは失礼したね、少し考え事をしていたものでね。」

(宝玉と『疾風の国』に意識を集中していたためか、声をかけられるまで気付いていなかったようで、その場で歩みを止め、相手の挨拶に対して、丁重にお辞儀をする。
そして、相手の様子や顔から、四蛇の医者である事を瞬時に察すると、考え事をしていたと告げる。)

  • No.159 by イグニス  2014-12-21 01:23:42 

>>157

(/すみません、>>158につけ忘れていました。
 此方こそ宜しくお願いします。)

  • No.160 by 白夜  2014-12-21 01:36:51 

>花一華さん

水に…?それ無理じゃないですか?
(これ以上言っても逆効果でしかない事を悟れば降参して。水につけたらダメと言われればどうしようと悩み。鍛錬を終えた後汚れてしまった場合体を洗う時どうするんだ。鍛錬しない選択もあるが嫌で、うーんと悩み。「言った瞬間本気で殴りに来ますから」失言した後悔に未だ頭を抱えながら低い声で隣に座った相手を睨みながら呟き。

>劉さん

失言ご無礼致しました。
(一度頭を上げ、拗ねている様にみえる相手を見てはもう一度軽く頭を下げ謝り。無意識に本音を出すとは修行が浅い、と己の失態に内心悔しがっては次からは気をつけよう。「劉さんが己について教えてくれたので俺も何か教えた方がいいでしょうか?」無理に終了させた事でそこまで触れてほしくないのかと思い、承知の合図として数回頷き。教えてくれた礼とは言えないが交換条件みたいなのをした方がいいのかと質問し。

(/可愛らしいてへ(´×`*)/あれですね、年に逆らってはいけないのですね!←)

>覇様

集中力が散漫なんですよ。あの的を己の本気で恨んでる相手の顔だと思えば当る確率高くなりますよ?
(武術の鍛錬をしているとどこからか弓矢が飛ぶ音が、次に人の声が聞こえては何事だと音の聞こえた方に行くと女性が倒れていて。どんな状況なのかと疑問に思ったが、相手が何故当たらないと呟いているのを聞いてはすぐに理解して。弓矢はあまりやった事がないので上手く説明できないが、相手に指摘して。己が昔やっていた方法のコツを教え、この方法は案外やりやすかった、なんて思い。

(/レス蹴りの件承知しました! 頑張っている王様に絡ませて頂きます!)

>レグ二スさん

………レグ二スさんって毎日難しい事言いますよね?
(眠いなーなんて考えながら歩いていると、前の方からよく聞く人の声が聞こえ。その内容が何やら難しく、ん?と疑問。すると前の方からやはりレグ二スだったかと予想していた人物像。近づき、片手で頭を押さえて上記を述べ。

(/絡ませて頂きますっ!)

  • No.161 by イグニス  2014-12-21 01:54:51 

>>160

イグニス「ハハハ、長い月日を生きていると自然と世の中の事について考えてしまってね、治らない癖になってしまったよ。」

(考え事を一旦止め、相手を見て、優しく微笑みながら、気分転換も兼ねて、明るい様子で、何時も難しい事を言っているのは、数千年以上もの果てしなく長い年月を生きてきて身に付いてしまった癖だと言う。)

(/ありがとうございます!)

  • No.162 by 花一華  2014-12-21 02:09:42 

>all
【イベント】

(イグニスが通過していった通路の角、イグニスの死角になるように壁に背を付ける影に際立つ白い白衣。静かに目を開けると彼の後ろ姿を眺めては、彼の呟きを耳に焼き付けよう。スッとポケットから出したのは、先程医務室に来た伝書鳩が届けた1通の手紙。目を通すそれは長らく忘れていた自分の本当の仕事を思い出させるもので、はぁっと面倒臭そうにため息をつけば、再び燃え上がる野心の炎を己の奥深くへ隠す。 もう一方の手をポケットから出すと握られているのはライターで、静かに手紙に火を移すと燃え上がる手紙を見つめれば、落ちた灰を靴で踏み潰し、手紙の代わりに取り出した煙草に火を付けて何事もなかったかのようにその場を後にしようか。)

(/イベント用の布石です。反応しなくても構いません、寧ろ見つかると一華かなり焦ります。)

>翠さん
(/イベント始まったら(もう始まってますが)今までの日常ロルとは別ですよね?しかし最新の翠様の絡み文に絡みたくてうずうず←

一華チャーン頑張りますので温かい目で見守って下さい|ー゚))

>白夜さん

(/中の人的には、裏切るけど情が移っちゃって心の中で泣きながら殺しに掛かるのが好物なのです。自分のキャラは虐めたい(精神的に)。よかったらおじいちゃんのこと殺しに行ってあげますよ(*`ー´*))

  • No.163 by イグニス  2014-12-21 02:23:56 

>>all

(/もうお分かりかもしれませんが、イグニスは、これまで何度も双国の争いを何千年もの間、見て来たため、戦争をとても嫌っており、出来る事ならこの世から戦争を無くしたいと考えています。
 そのために、二つの宝玉を見付け、それを相応しい者に渡し、永遠に無駄な戦争や争いが起きないようにしようとしています。)

  • No.164 by 花一華  2014-12-21 02:30:36 

>双羽さん

(彼の提案に吸い込まれるように彼の目を見ては、その言葉にからだが疼くのは医者としての本能か。暫し彼の目を見つめては覚悟したようにこくんと頷いて。)
俺ァ、中距離専門なんだよォ!(彼が自分から離れれば、顔を歪めてベッと舌を出して反論してみよう。正直ただの言い訳だが、中距離が得意なことに変わりはなく中距離だったら双羽のこと殺しちゃうよ、と医師らしからぬ言動。)

>白夜さん

俺が手伝ってやるよォ(さも、ありがたいだろう、とばかりににやついては煽るように笑って、どんな反応をするか楽しみだと心のなかはわくわくで)
あ"?返り討ちにしてやるよォ!(殴ると言われれば、やってみろよと鼻で笑い自分より下にある彼の顔を見下ろして)

  • No.165 by イグニス  2014-12-21 02:43:00 

>>all

【疾風の国 首領】

名前 深淵(シンエン)

性別 不明

年齢 不明

容姿 全身に無数の黒い文字が書かれた包帯に身を包み、黒く巨大なローブを纏い、昔の僧のような格好をしたとても不気味な姿をした存在。

武器 不明

能力 不明

備考 一人称『私・我』
 全てが謎に包まれた不気味な人物であり、疾風の国を束ね、二つの宝玉を手にしようと各地で暗躍している。

(/物語の中で徐々に明らかになっていく謎の存在と言うのをコンセプトにキャラを作りました。)

  • No.166 by 花一華  2014-12-21 02:56:46 

>イグニス

(/イグニス様イイお人♡応援したいけど、一華は邪魔をするのです(*`ー´))

>翠さん

ヘッタクソだなァッ!(双羽に四龍国で採れた薬草を渡した帰り、へたり込む彼女を見つけては、かけより見下ろすと大袈裟に笑ってみせて)力を使う場所がちげェんだ。(腕の力で引くんじゃなくて、肩甲骨を使って肩を回すように引くんだ、と根本的な所にダメ出しし、)

(/皆さん絡んでたので、絡ませて頂きました!)

  • No.167 by 花一華  2014-12-21 03:24:44 

【疾風の国 幹部 兼スパイ】

名前*花一華
読み*はないちげ
性別*男
年齢*25

役職*四龍国 医師(表)
疾風国 幹部(裏)

性格*キレやすいが心配性/上下関係は気にしない/目的の為なら手段を選ばない/意外と涙もろく情深い

武器*2丁拳銃/メス(毒付き)/その他飛び道具/能力はない

容姿*【見た目】175cm/男にしては細身だがわりと筋肉はついている/服の下にはたくさんの古傷がある/薄紫の地毛/癖っ毛でミディアムの髪/紫色の目/猫目/東洋人らしい顔付き
【服装】黒のVネック/ジーパン/丈が長めの白衣/頭に大きめの安全ゴーグル/チェーンネックレス

備考*機械弄りが趣味/ゴーグルは趣味の時に使う/武器と救命道具を白衣の裏に仕込んでいる/ 目はいいほう/医師としての腕はいい/軍にいたことがあるため戦闘も得意/花一華は偽名/痛覚が鈍い

極東の異国からきた。物心ついたときから孤児院育ち。10の時に孤児院を出て軍へ。軍人、その後軍医に。20の時に軍と考えが合わず決別。逃げるように四龍国へ。今でも、彼が持つ情報を消すため追手が探しているとかいないとか。追っ手の存在を感じると怯えだす。
※四龍国に来る前にとある野望の為に中立連邦軍に加入。四龍国にスパイとして潜入。潜入中にいつの間にか幹部になっていた。家宝を手に入れたら中立連邦軍も裏切ろうと企む。家宝は両方手に入れられたいいけど、どっちか1つでも別にいいやくらいの気持ち。「でも、赤色の方がカッコイイよねィ」

(/投下してみました。殆どコピペですがご参考までに 。男版 峰不二子と考えて下さいませ。)

  • No.168 by 白夜  2014-12-21 11:57:26 

>イグニスさん

あぁ、つまり年寄り思考って事ですね。
(長い月日を生きているとはなんだ、疑問に思うが劉さんと同じみたいなものかと自分なりにまとめ。自然と考えてしまうのが癖、自分はそうならないだろうなと思いながら上記を述べ。この人一体何歳だと最後、疑問に思い。

(/平和を望む人ですか! 良い人ですねb)

>花一華さん

精神的に無理です。
(手伝ってやると言いながらニヤついている相手をみて、嫌な事しかないだろうと予想を付けば、真顔で無理無理と小さく手を左右に振ってハッキリと断り。「さぁ、どうでしょうね?」己より上にいる相手に顔を上げて余裕の表情で言い。

(/ふーじこちゃぁん← )

  • No.169 by イグニス  2014-12-21 12:28:32 

>>166

(/はい、片方は平和を望む者で、もう片方は、支配を望む者と2つキャラでバランスを取ろうと思いまして。)

  • No.170 by イグニス  2014-12-21 12:33:38 

>>168

イグニス「まあ、そうなるかな。
そうだ、君は蒼と紅の二つの宝玉について知っているかな?」

(年寄り思考と言われると少し苦笑して、年寄りと言われてもしょうがないと思い、否定せずにそう言う。
そして、少しの間を空け、伝説の二つの宝玉について知っているか問いかける。)

  • No.171 by 李羚  2014-12-21 16:35:30 

>劉 双羽
えぇ。てか君は?申し訳ない、今左目だけでいるから誰だがわからないんだが。
(声がするほうに体を向けて、「映像がはっきりしないから探しものの正体がわからなくて]と言えば)

>花一華
あぁ。ちなみに君が持ってる武器じゃないよ。武器ははっきり見えるからね。おそらく水晶玉みたいなものだ。なにかの絵が入っているがわからない。
(一回、休めるために右目を元に戻してちゃんと視力のある状態で、「なにか情報ないですか?]と聞けば)

  • No.172 by 李羚  2014-12-21 16:42:44 

>イグニス
なにを一人でブツブツとしゃべっているのですか?
(彼の歩いてる廊下の先の壁に寄りかかりっていたところ、彼が通ったので声をかけ、「どこに行くのですか?]と問えば)

  • No.173 by イグニス  2014-12-21 16:49:43 

>>172

イグニス「おや、すまない。
少し指令室に用があってね、この世界に存在すると言う二つの宝玉を知っているかな?」

(声をかけられると、歩みを止め、相手の方に振り向き、指令室に用があると言い、この世界に存在するとされる二つの宝玉について言う。)

  • No.174 by 李羚  2014-12-21 17:41:51 

>イグニス
二つの宝玉なら話に聞いたこもありますがそれがどうしました?
(指令塔に行くならご一緒しますよと伝え、「俺の能力なら少しお役にたてるかな。]と言えば)

  • No.175 by 花一華  2014-12-21 18:01:59 

>白夜さん

釣れねェなァ、断るにしてももっと可愛く断ってくれなきゃなァ(ほら言ってみろとでも言うようにふふんと鼻を鳴らせばよくみようと顔を近づけてみて) やってみるかァ?(挑発するように眉を上げてはにィと口角を上げて)

(/ごめんねェ、白夜ァ←)

>羚さん

武器じゃねェけど、(手に持つ鉈を手首でくるりと1周させれば彼に近付いて)水晶玉ァ?知らねェなァ。(それ、イイモンなの?と探るようにきいて)

  • No.176 by 白夜  2014-12-21 18:46:44 

>イグニスさん

…宝玉? あぁ、先程言ってましたね。申し訳にくいですが俺は知りません。
(先程相手がブツブツと話していた事を思い出し。だが、その事に関しては全く皆無。申し訳ないように首ん横に振り。

> 李羚さん

俺は白夜ですよ。あー、千里眼でしたっけ?
(ようやく枝から解放され、地面に着地しては己の名前を言い。確か相手はそんな能力だったよなと曖昧に言い。「それじゃ探し物とか分からないのでは?」探し物の正体が分からないのならば探すのは難しいのではと質問し。

>花一華さん

可愛くとか意味分からないです。
(言っている意味がよく理解できず、溜息を吐きながら述べ。近づく相手から数センチ離れて、二度目の精神的に無理と言い。「挑発にはのりませんよ?一応俺怪我人ですし」医者が怪我人と勝負するとは最悪だろ、真顔で相手の勝負を断り。

(/許しまへんでぇ←←)

  • No.177 by イグニス  2014-12-21 19:15:19 

>>174

イグニス「手伝ってくれるのかい?
それは助かる、是非とも協力してほしい。」

(力になると言われると、とても嬉しそうに微笑み、是非とも協力してほしいと言う。)

>>176

イグニス「そうか……まあ、古い伝承だから知らないのも無理は無いよ、それに、本当に宝玉が存在するとしても、先に誰かが持っているかもしれないからね。」

(申し訳なさそうに言う白夜に、宝玉は遥か昔からある伝承だから、物知りで長寿な老人か、有名歴史家ぐらいしか詳細はは知らないため、知らないのも無理は無いと言う。)

  • No.178 by 李羚  2014-12-21 19:21:23 

>花一華
蛇でしたか。その蛇を三枚におろされたくないなら俺の前に蛇を出さないでください。
(黒い笑みを浮かべては、いつでも下ろす準備は出来てますよ。と伝え、水晶玉の件については、「さぁ?今の段階じゃわかりません。はっきりした物が見えれば話は別ですが・・・]と苦笑いに変えて話し)

>白夜
えぇ。場所に来て集中して千里眼だけにして見ようとしましたがなかなかはっきりしませんからね。
(ここまではっきりしないものは珍しいため、混乱しているような表情をすれば、「形と色だけは見えたんだけど場所を特定する正確なものはモヤがかかったまま]だと伝え)

  • No.179 by 李羚  2014-12-21 19:28:28 

>イグニス
かまいませんよ。少しお話をしたいこともありますので指令塔で話をしますね。
(クスッと笑えば、「俺も龍の国の黒龍を持つものですからね]とお力になりますよと伝え)

>主様
(/能力追加していいですか?黒龍なので某漫画のように黒龍を召還させて、黒い火を出せると言うのにしてもいいですか?

  • No.180 by イグニス  2014-12-21 19:58:51 

>>179

イグニス「ああ、それは助かるよ。
それでは司令塔に移動しよう。
『疾風の国』に先を越されないように気を付けないといけないからね。」

(優しく微笑んだままそう言うと、司令塔へ向かって歩いて行く。
その一連の仕草は何処か急いでいるため、時間が無いと急かしているようにも見える。)

  • No.181 by 李羚  2014-12-21 20:23:47 

>イグニス
(指令塔に着けば適当に椅子に座り、指令塔の中を左目で見れば、「左端と右端のパソコンに盗聴、盗撮が仕掛けられてる]と言えば二つを壊し、これで平気と伝え)
イグニス、宝玉の色と形は知っていますか?先日俺の千里眼で龍の国と蛇の国の境で光る玉のようなものが見えました。ある場所もモヤがかかってわからないが形と色だけは見えた。色は碧で水晶玉みたいなもの、その中央に蛇か龍の絵が刻まれていた。

  • No.182 by イグニス  2014-12-21 20:43:42 

>>181

イグニス「ああ、助かったよ、まさかこんな所にまで盗聴機を仕掛けられていたとはね……
なるほど、そのモヤの場所に行けば古の文献の通り宝玉が存在するのかもしれないな………」

(いつの間にか仕掛けられていた盗聴機を瞬く間に破壊した事に驚き言うと、少し考え、彼の能力でさえ、モヤのある場所があると言う事は何か力が働いているのだと思い、言う。)

  • No.183 by 白夜  2014-12-21 20:59:53 

>レグルスさん

そんなに昔な物なんですか…。
音を出す物ならすぐに見つける事ができるんですが…
(そんな遥か昔に存在し、知っている人物も少数ならば己が知らないのも当然か。だが何故今更その宝玉を探しているのだろう、この疑問は言わないほうがいいか。己の能力では無音の物は無理だと残念がり

>李羚さん

もや…?この辺りにもやのある場所ってありましたっけ?
(千里眼とは全て見通せるものだと思っていたが違っていて。もやとは何か、辺りをキョロキョロと見渡すがその様なものがなく。「この辺りですか?」この辺りならば、走り回れば見つかるのではと思い問い

  • No.184 by 花一華  2014-12-21 21:06:41 

>白夜さん

ノリわりィなァ(彼が自分から離れると、しぶしぶ彼から離れて拗ねたように言い、ラップ巻くとイイよォとしかめっ面で言い) ちぇー、つまんねぇの。(積極的でない彼につまらなそうに唇を突き出して)

>羚さん

あ"?やれるもンならやってみろよ。(ふんと鼻を鳴らして) へぇー、見えたら教えてネェ(苦笑いする彼にニヤリと笑ってみせて)

  • No.185 by 花一華  2014-12-21 21:08:33 

>羚さん

(/スミマセン、「鉈」はヘビじゃなくてナタって読みます。薬草を刈り取る為に使ってたので「武器じゃない」って言ったんです。)

  • No.186 by イグニス  2014-12-21 21:14:56 

>>183

イグニス「音……か……
古の文献に音が関係する筆記は無かったから何とも言えけど……
何か分かったら教えてくれると助かるよ、それでは、これで失礼するよ。」

(音に関する事が書かれていなかったため、何か宝玉に関する事で分かったら教えてほしいと伝え、最後に一礼をすると、指令室に向けて去って行く。)

  • No.187 by 劉 双羽  2014-12-21 21:20:22 

>イグニス(>158

うん、君の言うとおり劉双羽だよ。ところで・・・一体何を考えてたの?随分考え込んでたみたいだけど。
(丁寧にお辞儀をされれば、自分も会釈を返し。日頃から相手が優秀だという話は耳にしていることもあり、そんな相手の考えごとの内容が気になり。差し支えなければ、と一応注釈して何について考えていたのかと尋ねてみて)

>白夜(>160

いえいえ。分かってるならよろしい。
(頭を下げる相手。それも相手の生真面目さ故だろうと軽く肩を竦め、大丈夫だと笑みを浮かべ。「んー・・・?あー・・・そうだねぇ。じゃあ、白夜がなんで四龍になったのか聞いてもいい?」思ってもみなかった言葉に目を丸くし。これも相手なりのけじめか、なんて考えてはその提案を受け入れないのが逆に申し訳なくて。暫し悩んでは、前記を尋ねてみて)

(/年に逆らっては負けなのです(*゚×゚*)←)

>花一華

・・・・俺ね、死にやすい体質なんだよね。
(相手の様子を見ては、少し間をあけてから上記を述べ。「人間には仮死状態っていうのがあるでしょ。仮死状態になると細胞も活動を停止するから、事実上人形みたいになる。------父親と一緒に旅してたのはね、そんな仮死しやすい俺の特異体質を治そうと医療技術を学んでたから」なんでもないように語りつつも、思い出すのはいつも泣きそうな父の笑顔で。どこか影のある笑みを浮かべては「俺の実際の肉体年齢は20歳いかないくらい。生まれたのは77年前。一回の仮死状態で数年、酷い時には十数年起きなかったから・・・こんな風になっちゃった」と語り。「俺のこと殺しちゃうのー?嫌だなぁ・・・その前に一華を捕まえちゃえばいいかな?」正直なところ、相手にとっては言い訳なのだろう。けれどもそれを指摘されるのは嫌なのだろうと前記を述べてはニコニコ笑って)

(/殺しに来たら全力で受け止めるよ! でも一華くんには攻撃しないよ! あえて受け止めるだけ←)

>羚

ん?あぁ、俺は劉双羽。四蛇で医者をしてるよ。
(問われたことに納得したように肯けば、自分の名を名乗り。「んー・・・少しでも分かればお手伝いできるけど?」探し物の正体がわからない、と言われれば困惑したように空を見上げ。自分でよければ手伝う、と述べて)

  • No.188 by イグニス  2014-12-21 21:28:39 

>>187

イグニス「何、悩んでいたと言ってもお伽噺のようなものだよ。
この世界に存在する二つの宝玉について知っているかな?」

(優しく微笑みながら、この世界を自在に支配する事も破壊する事も出来る程の力があるとされる紅と蒼の二つ宝玉について知っているか問いかける。)

  • No.189 by 劉 双羽  2014-12-21 21:52:36 

>イグニス

あぁ・・・・何だかとんでもない力を授けてくれるっていうやつだっけ?
(微笑む相手から出てきた言葉に、思い出すように目を伏せては自分が呼んだ文献の話を述べ。小さく息を吐いては軽く頭を掻き。「あんなの、ないに越したことない御伽噺だと思うんだけど・・・君が悩んでるってことはそうはいかないのかな?」まさかただの御伽噺について、相手がそんな真剣に考えるのかと思い。相手を見つめては笑みを浮かべるが、どこか真剣な表情で)

  • No.190 by 白夜  2014-12-21 22:01:59 

>花一華さん

俺にノリを求めないでください。ラップ……了解しました。
(拗ねている姿をみてこれだけで拗ねる方が餓鬼ではと内心思いつつ、己にノリを求めるなと。ラップってどこ、そう思いながら頷き承知。「そんなにやりたいのならいいですよ、ただし怪我した腕は使わないのでハンデありですね」仕方ないなと肩を下ろし渋々。ハンデと言えば、珍しく真顔の表情を崩して、ニヤつき。

>イグニスさん

了解しました。何か分かればはやめに連絡します。
(頷き、何か情報を得たら伝えると言えば此方も一礼し。去って行く相手の後ろ姿を眺めながら、宝玉について少しは調べてみるかなど考え、その場を後にし。

>劉さん

俺が四龍に入った理由ですか?
…………そんなの無理矢理ですよ。師匠に"お前はカス野郎だ、四龍で磨けクソ野郎"と、…ざけんなよ! カスなのかクソなのかはっきりさせろやっ‼
(己が四龍になった理由を聞かれれば、言い難そうに間を開け。だが、己から言い出した事なので言えば、力尽きた目で吐血しながら師匠について話。それから、あの時の事を思い出せば突然キレだし、いつもの敬語が無くなった事も気付かず、拳を強く握って暴露し。吐血した血を袖で拭っては、気付いたのかすみませんと謝り。

(/逆らわないようにしたいですね(´-×-`;)←)

  • No.191 by イグニス  2014-12-21 22:08:11 

>>189

イグニス「普通はお伽噺なんて信じるのは幼子だけだと思う。
 しかし、これまでの研究と、過去の歴史の情報、そして綿密な探究によってその裏付けとなる確証を得てね……
それに、最近の環境の微細な変化……
これまで目立って行動を起こさなかった『疾風の国』の者達の大規模な行動……
これがどうしても見逃せなくてね……」

(優しく微笑んでいる様子から、真剣な様子になり、最近の微妙な環境の変化、各地での中立連邦軍の大規模な作戦行動について言う。)

  • No.192 by 花一華  2014-12-21 22:21:27 

>双羽さん

・・・んで、結局治ってねェの?(彼がらしくない笑みを浮かべるようになるまで父と追い続けたその夢の到着点とは、とここなしか目を見開いて半ば冷酷ともいえるような口調で感情が見えにくい表情で問いては、長寿というわけじゃないのか、と考えて)
捕まえるゥ?(彼の言葉を聞くと、驚いたように眉を上げては簡単には捕まらねェぞ、とニコニコ笑う彼に告げて)

(/なにそれ切ない・・・!)

  • No.193 by イグニス  2014-12-21 22:25:15 

>>all

【獣人像の洞窟 入口】

(紅宝玉があるとされている洞窟の入口には、完全武装し、手には銃まで持った疾風の国の兵士が五人前後、洞窟の前に立って見張りをしている。
どうやら既に中にも何人か居るようだ。)

  • No.194 by イグニス  2014-12-21 22:26:24 

(/イグニスのとは別に、二つの宝玉についての絡み文も置いておきますね。)

  • No.195 by 李羚  2014-12-21 22:37:20 

>イグニス
入った瞬間に映像が見えましたからね。壊したから平気だけど念のため、あとで調べましょ?なにかしら見つけられると思いますが。
(少し考え込んでから、場所のモヤについて「場所にモヤがかかってるってことはなにかしらの力で能力者から守るためだと思うんですが・・・映像が定まらないのがなによりの証拠ですね。俺の千里眼はほとんどものははっきり見えるから]と伝え)
>花一華
鉈でしたか。申し訳ない。蛇に見えたので。
(一瞬見えただけたったので勘違いしたらしく、頭を下げれて「君が何者がわかるまではうかつくに言えませんからね。表は龍の国関係かもしれませんが裏が見えないので]と伝え)
(/すいません。蛇と鉈って漢字似てて間違えました(>_<))

  • No.196 by イグニス  2014-12-21 22:43:50 

>>195

イグニス「ああ、疾風の国の連中に先を越されるのだは何としてでも阻止しなければならないからね……
なるほど……能力妨害用の何かで隠していると言う事か……」

(後で他に盗聴機等が仕掛けられていないか調べようと考え、疾風の国の連中の手に宝玉が渡ればまず平穏が訪れる事は無いだろうと危惧してそう言うと、能力妨害が出来るものについて考え始める。)

  • No.197 by 李羚  2014-12-21 22:45:58 

>白夜
(右目の眼帯を外し、見える状態で姿を確認すれば、「千里眼は能力者や権力のある人がかけた物ははっきりと見えないんですよ。もしかしたらその類のものですかね]と問いかけ)

>劉 双羽
蛇の国の関係者でしたか。まぁ国境だからいても可笑しくないですけどね。
(クスッと笑えば、右目の眼帯を外し、「大丈夫です。写った場所を見たくて来ただけともう一度、集中して見たかったから]と伝え)

  • No.198 by 李羚  2014-12-21 22:56:27 

>イグニス
隠した二つの宝玉の持ち主が龍の国の王と蛇の国の先代の国王ものだとしたら俺の千里眼では見えれない。2人なら能力者の妨害など簡易にできるから。だけど形と色、模様が見えたってことは俺達側の宝玉と言う可能性が高いですね。
(あくまでも推測ですがねと言えば、「先代の王からなにか聞いてませんか?鍵になるようなものが少し近づける]と伝え)宝玉は両国の戦争をしないためのものなんじゃないんですか?

  • No.199 by 花一華  2014-12-21 23:03:16 

>白夜さん

別にいいけど、俺には弱点を突かない理由はねェよ、(ハンデと聞けばにやつく彼に構わないと告げるが、暗にその怪我を狙うと伝えて、それでもいいかと問うて)

>羚さん

裏ァ?俺に裏があると疑ってんのォ?(ただの医者が?と半分バカにしたように言っては、言うつもりないなら別にいいがアンタが信用する基準がわかんねェなァ、とイグニスのことを考えて。)

(/大丈夫ですよー)

>イベント

(四龍国が2つの家宝をてにいれようと動き出すことと、疾風の国を警戒していると知ると、自分もそろそろ動き出そうか。医務室に戻り壁に掛けてある戦闘用の白衣に着替えて腰にはあらかじめ用意していたポシェットと付ける。整理され生活感の欠けた医務室を一度見渡し裏口から林に出よう。)

  • No.200 by イグニス  2014-12-21 23:08:47 

>>198

イグニス「鍵となるものですか……
そう言えば、代々王家に伝わる言葉が二つあってね。
それは、『蒼き光放つ衣纏う朝露の天女』と、『紅き獣人の槍緋色に染まる』の二つなんだけど、いまいち意味が良くわからなくてね、何せ、初代の王の決めた事で、私は宝玉を隠す場所までは教えてもらえなくてね……
なるほど、確かに両国が争いになる事を危惧しての事かもしれないね……」

(初代王から仕えて来たイグニスだが、流石に宝玉の隠し場所までは教えてもらわなかったのか、少し悩んだ末に、二つの王家に伝わる二つの言葉について言う。)

  • No.201 by 李羚  2014-12-22 00:44:49 

>イグニス
言葉だけじゃわからないですが王の部屋ががここの王宮にあります。そこに行けば他に手掛かりがありそうですね。一応、俺達、四龍には入れる資格はありますので案内します。
(そう言えば、部屋を出てその部屋に行く途中に歩きながら、「先代の王は俺達、四龍にも隠し場所は教えてくれなかった。ただ一言、時が立ち、再び宝玉を必要とする時がくる。その時お前達、四龍が役に立つと言われた]と伝え)
きっとなにかある。

>花一華
気にしないでください。ただそう思っただけですので。
(なければいいですがと相手に聞こえないようにつぶやけば、「それといつもあなたにもらってる目薬を用意してください。千里眼用のです]と伝え)

  • No.202 by イグニス  2014-12-22 00:54:18 

>>201

イグニス「なるほど、確かに王の間に行けば何か手掛かりが見つかるかもしれないね……
君の言う通りなら、再び宝玉が必要になる時……
それは今をおいて他に無い……」

(確かに相手の言う通りなら、王の部屋に何か手がかりになる物があるはずだと言い、王の部屋に向けて歩いて行く。
王の部屋には、双国が休戦した時から、特殊な守りが無いため、直ぐに入る事が出来る。)

  • No.203 by 李羚  2014-12-22 08:05:19 

>イグニス
ここが王の部屋です。四龍と許されたものが入れるので扉に触れてください。
(そう言い、扉をあけ中に入り奥に進んで行けば、「この先に王の書斎があります。手掛かりがあるとしたらそこですね]とクスッと笑いながら言えば)

  • No.204 by 劉 双羽  2014-12-22 10:18:37 

>白夜

・・・・いや、そっち?
(静かに相手の言葉に耳を傾け、一体どんな理由で入ったのだろうと思っていれば唐突な怒声。理解にほんの少し時間がかかるも、怒るべきはそこなのかと思わずツッコミを入れずにはいられなくて。吐血した相手を見れば、慌てて相手に寄って行き背中を撫で。「別にいいけど・・・むしろ吐血していることの方が気になるよ」謝る相手に心配げに眉を下げては、背中を撫でながら相手を見つめて)

(/白夜くんのブチギレ方が可愛い(゜×゜)←)

>イグニス

御伽噺が実は御伽噺じゃ済まなかった、ってことか・・・・。
(相手の話を要訳すればこういうことだろう。疾風の国という言葉には思わず顔をしかめずにはいられず、ポリポリと首筋を掻いて。「・・・・平和な国の何が嫌なのさ。全く」思わず本音を漏らしては、慌てて相手を見て首を振り何でもない、と述べ)

>花一華

残念ながら。俺の病気が治る前に、父親は寿命でね。------またいつ、時が止まるかも分からないままの毎日だよ。
(父親はわかっていた。息子である自分と父が同じ時間を重ねられないことを。だから自分が起きている間に、教えられるだけの知識と知恵、技術を与えてくれて。結局、自分たちの夢が叶うことはできなかったけれどそれは楽しい日々で。小さく息を吐き出しては、自嘲気味に止まる時間への恐怖を呟いて。「ふふ、でも俺、底意地悪いからさ。捕まえられなくても捕まえに行くよ?・・・だからね、覚悟しといて?」相手の言葉にクスクスと笑うが、内心では相手が割とどっちつかずというより要は自分主義な一面を感じており。少なくとも敵などとなったら、生け捕りにしてやると考えて)

(/おじいちゃんは大事なお仲間を傷つけたないよー(つд⊂)← おじいちゃん平和主義なので、一華くんを生け捕りにしたがっておりまs←)

>イベント

おやおや、植物取りに来ただけなのに随分な光景を見ちゃったなぁ・・・。
(山あいを上手く歩いていると、ふと人の足音が聞こえ。それも一人や二人ではなく、ある程度の集団の足音で。何事かと気配を消して追いかけていくと、どうやら洞窟の中を探索しているようで。しっかり武装までしているその集団に目を伏せては上記を述べ)

>羚

まあね。って言っても、四龍国にも結構出入りしているけど。
(確かにそうだ、と頷いては笑みを浮かべ。眼帯を外した相手が見るというのが気になり、不思議そうにそれを見ていたが、「それが君の能力?」と尋ねてみて)

  • No.205 by イグニス  2014-12-22 13:13:46 

>>203

【王の書斎】

イグニス「やはり王の部屋の前に憲兵でも立てるべきかな……
ありがとう、ここが王の書斎か……
本棚の中にはありふれた日記や書物ばかりに見えるけど、ここに何か国を救うための力があるのかもしれない……」

(やはり警備を固めるために王の部屋の前に警備を置こうかなと考えながら王の書斎に入り、縦横無尽に広がる無数の本棚の並ぶ書斎があり、その棚の中の書物の背表紙を一通り眺め、本棚の中には、特に変わったものは無さそうだと言う。)

>>204

イグニス「そう、それに、そのお伽噺の裏付けとなるものが………」

伝達員「此処におられましたか、イグニス様。
国の方針についての会議の収集に御出席下さい……」

イグニス「ああ、そう言えばそうだったね、すまない、私は少し失礼させてもらうよ。」

(二人が話している時に、伝達員が現れ、会議に出席するように言うと、イグニスが申し訳なさそうに頭を下げ、会議室へと去って行く。)

  • No.206 by イグニス  2014-12-22 13:18:26 

【イベント】

>>204

兵士「ん?おい、貴様!!
こんなところで何をしている!!」

(筋肉質な体格をした兵士の一人が双羽を見つけ、銃を手に近寄って来る。
何故かとてもイライラしており、怒鳴り声に近い様子で言う。)

  • No.207 by 劉 双羽  2014-12-22 13:33:22 

>イグニス

ん。いってらっしゃい、お仕事頑張ってねー。
(裏付けという大事な部分。それと聞きたかったが相手にも仕事がある。少し残念そうにするが、すぐにいつもと変わらぬ表情に戻り。会議室へと去っていく相手に手を振って見送り。「・・・さーて、俺もいろいろ調べてみるかなぁ」なんて呟いては、踵を返して自国に戻ろうとして)

>イベント

げっ、最悪・・・・。
(隠れていたつもりだが、どうやら運悪く見つかったらしい。イライラした様子で此方に近寄ってくる兵士を顔をしかめ。その手に握られている銃と相手の武装を見れば、暫し悩むが少し目を伏せ。ふと両手をあげて体を相手に見せれば。「すみません、近くの村の者で・・・その、山菜を取りに歩いてたら迷ってしまって・・・」と一見自分の見た目はそれで通じるため、敵意がないように言ってみて兵士の様子を伺い)

  • No.208 by イグニス  2014-12-22 13:52:59 

【イベント】

>>207

兵士A「それならさっさと消えな!!」

兵士B「……チィ!!
此処も外れかよ!!!」

(相手に近付いて来た兵士が、眉間に皺を寄せながらさっさと立ち去るように怒鳴ると、洞窟の中から出てきた数人の兵士の内の一人がここも外れだと苛立ちながら呟く。)

  • No.209 by 劉 双羽  2014-12-22 13:59:04 

>イベント

・・・・・。
(怒鳴る兵士を黙って見ていたが、別の兵士が声を上げ。どうやら目的のものがなかったらしく、どこか苛立ちを表している。洞窟の中にあるようなものなんて、だいぶ物が限られるはず。一体何を探しているのかと気になるため、少し考えてから「あの・・・俺、迷ってしまって・・・村までの道がわからなくて・・・・道を教えてくれませんか・・・その、な、なんでもしますから・・・」とあくまで普通の村人を演じつつ、不安げに兵士を見つめ)

  • No.210 by 李羚  2014-12-22 14:05:18 

>イグニス
ここは四龍と貴方以外は入れないようになってましたね。扉に模様がありましたからね。なにかあればきっと先代自身がなにかしらしてあるはずです。
(クスッと笑いながら言えば、「ちょっと能力で手掛かりになるものをあるか見てみます]と言えば、左目だけを集中させて本棚を見れば、しばらくして)上から3段目の真ん中の本を調べてください。

  • No.211 by イグニス  2014-12-22 14:08:53 

【イベント】

>>209

兵士A「そういやお前、この森の近くの村に住んでいるんだろ?
じゃあこの森が『緋色の森』、もしくは『夕陽の森』と呼ばれているか分かるか?
それを教えたら、村まで案内してやるよ。」

(顎に手を当て、少し考え、一つ質問をする。
その問いかけられた質問もとても不思議で、何故かこの森の名前について知りたがっているようだ。)

  • No.212 by イグニス  2014-12-22 14:13:01 

>>210

イグニス「ああ、分かった、今調べよう。」

(白い手袋を付けると、言われた通りに、本棚の上から三段目にある本を抜き取る。
その本は何十年も読まれていないためか、表紙が茶色に変色し、埃に覆われている。)

  • No.213 by 劉 双羽  2014-12-22 14:21:11 

>イベント

えっ、いや・・・・そんな話は知らないです・・・村長も別にそんなことは・・・。
(兵士からの質問にきょとんとしては、記憶を辿るように上記を述べ。事実、何度かこの森に出入りしているがそんな話は聞いたことがなく。けれども此処ではないどこかで聞いたことがあるような、ないような・・・そんな名前の森に首を傾げ。「あの、その森になにかあるんですか・・・?」と尋ねてみて)

  • No.214 by イグニス  2014-12-22 14:39:10 

【イベント】

>>213

兵士A「いや、知らないならそれで良い、この近くの村へ行くには、そこの獣道をひたすら進めば、立札がある、後はその立札に従って進めば村に出る筈だ。」

(森の名称が違った事に落胆したのか、先程よりも怒気が消えており、洞窟の入口から見て斜め左側にある小さな道のようなものが続いており、それを差してこの近くの村へ行く方法を伝える。)

  • No.215 by 劉 双羽  2014-12-22 14:47:05 

>イベント

あ、ありがとうございます・・・・。
(先程よりも落ち着いた様子の兵士に一先ずの命への不安を消せば、一応礼を述べて兵士たちに背を向け。その傍ら、何故彼らが緋色の森だか夕陽の森だかに興味があるのか。知る必要があるなと考えていると、四龍国の側近が話していた宝玉の話を思い出し。二つの石、赤い方の石は確か夕日と共に現れるのだと。そんな話を思い出せば、まさか彼らがそれを探している奴らかと思い至り。これは早く伝えなければ、と背後の兵士たちを気にしながら少し足早に歩こうとして)

  • No.216 by 李羚  2014-12-22 15:36:21 

>イグニス
その本を開いてみましょう?あなたが開いたほうがよろしいでしょ。
(そう言えば、俺は他を見てますよと言えば本棚を再度見れば見ていくうちに一冊の本を見つけ)

>劉 双羽
そうですか。よく蛇の方が龍の国に出入りできますね。
(首を掲げれば、能力についてのことは、「左目だけが千里眼です。集中するために右目を隠しただけです]と説明すれば)

  • No.217 by 白夜  2014-12-22 16:04:51 

>李羚さん

あー、なるほど。難しいですね、探すのは…
(そうなればどう探すか…、んー、と悩むが分からず。千里眼って便利そうで違うななんて思いながら、木に上り、辺りを見て。

>花一華さん

別にいいですよ? 戦闘体制に入れば痛みは感じないので。
(寧ろ弱点を突かない方がおかしいのではと言いたげに話。先程手当を受けた時は痛がる素振りを見せたが、戦闘になれば痛み類は感じないと言い。だが、今はやる気が起きないのか座っているベットで寝ようかと体を後ろに倒し欠伸を漏らして。

>劉さん

…それ以外にあります? 毎回毎回カス野郎とかクソ野郎とかチビとか言いまくってハッキリさせろって思いません⁉
(どの辺がおかしいのか理解できず、疑問で首を傾げ。修行時代の事を述べては、次々と嫌な事を思い出して普段とは全く違う雰囲気で話ては、相手に質問のような事を投げかけ。「すみません…どうもあの人の事を口に出すと嫌な事しかなくてつい吐血しちゃうんですよ」背中を撫でる相手に何度もすみませんと呟き。ははっと乾いた笑みを零しては袖で再び出た血を拭い

(/怒り爆発です(っ≧×≦)、おじいちゃん対応優しい…(真顔))

[イベント]
(一応イベントの方にも…)

うわっ…なんかいる。
(今日はやたらと騒がしい所があり、気になっては来てみるとどこかおかしい雰囲気の人達が居て。洞窟の中にも何人か居るなと悟れば、一旦隠れるかと数十m離れた木の茂みに隠れ。聴覚を鋭くさせ、中にいる人物の人数と話している内容を聞いてはどうするか悩み。

  • No.218 by 花一華  2014-12-22 16:32:46 

>羚さん

ひっでェの (彼の言葉をきいて、ケッと吐き捨てるように言っては溢された呟きに心の中で舌を出し、その‘絵が描かれた水晶玉’ッてのは、裏に知られちゃマズイもんなんだ、と考えて、) わァッたよ。あとで医務室寄れよ (まぁガンバれヨ、と他人事のように言っては、足元の丈夫な薬草を見つけて刈り取ることにしよう)

>双羽さん

は、だろうな。人の体の仕組みは気が遠くなるような年月をかけて何千人という研究者や医者によって調べられてきたが、未だ全て解明されてないんだ。(たった一人の努力なんかでどうこうできる話じゃねェ、と嘲るように口角を上げて言う。一言でいえば、気にすんな、ということだがそうは聞こえない態度で、)だが、仮死状態から目を覚ますってのも奇跡だぞ。しかも後遺症なしに、なァ。(やっぱり妖怪なんじゃねェの?と軽口を叩いてみれば、次仮死状態になったら俺が解剖してもあげよう、とワクワクしたような目で)
あぁ、双羽も覚悟しておけよォ。(いつかは来るかもしれないその時のことを考えて、右の口角だけ上げてニヤリとして)

(/そんなおじちゃんが可愛いです。
覗いてみたらめっちゃ進んでてビックリしました。)

>白夜さん

そうだなァ、ガキは寝る時間だ。(彼が寝っ転がると、ここで寝ることを許してやると言わんばかりに鼻を鳴らして。痛みを感じないと聞けば、コイツ、自爆するタイプだろと自分のことを棚に上げて思い)

  • No.219 by 李羚  2014-12-22 17:38:01 

>花一華
口の悪い医者ですね。貴方に裏がないほうがおかしな話しですね。とりあえずなんか知ったとしてそれを漏らしたら確実に疑いますよ。
(クスッと笑えば、警告しときますよと言えば、「わかりました。]と伝え)

>白夜
探してる物のほうが見つかるのを嫌がってる可能性もありますね。
(クスッと笑えば、まぁ。どっちにしろ今は無理ですねと言えば、「貴方も能力者?]って聞けば)

  • No.220 by 花一華  2014-12-22 18:23:11 

>羚さん

あめェんだよ。見聞きするものが全て真実だと思うな、アンタはちっと単純過ぎる。(薬草を刈り取る手をピタリと止めて、自分でボロを出していることに気付いていないであろう彼を真面目めいた顔で見上げて)

  • No.221 by イグニス  2014-12-22 18:58:15 

>>216

イグニス「ああ、そうするとしよう。君の方も何か分かったら教えてくれ。
なるほど……表紙の文字からして王国の伝説について……か…………」

(そう言って本を開く、そして1Pにつきものの数秒間ずつ目を通し、自慢の『瞬間記憶能力』と呼ばれる技術を使い、重要な箇所だけを読み取り、記憶し、数分間だけでその本を読み終える。)

  • No.222 by 白夜  2014-12-22 20:13:32 

>花一華さん

ですから餓鬼じゃ…あぁ、もういいです。
(横になり、餓鬼じゃないと反論しようとしたが絶対譲らないだろう。そう思えば、反論しても馬鹿らしい、餓鬼だということを渋々と投げやりに認め。右目辺りに手を置き、ボーとして

>李羚 さん

嫌っている…感情があるようにいいますね?
(相手の言葉に感情があるのかと思えば世の中不思議と。無理なら仕方ない、若干残念そうにして溜息を吐き。「ええ、まあ。あまり役に立ちませんが…」能力者と聞かれればそうだと頷き。だがあまり役に立たない能力のため言い難そうにし

  • No.223 by 李羚  2014-12-23 00:07:11 

>花一華
貴方は何者ですか?蛇の国につながるものですか?
(混乱しているので戸惑いながら言えば、「よくわかりませんよ]と伝え)

>白夜
わかるっていうか見えないのはなにかあると思っただけですよ。今日は諦めるだけで探しますよ。
(にっこり笑い、「役に立たない能力はありませんよ。なにかしらあると思いますよ]と言えば)

>イグニス
どうでした?なにかありました?
(一冊の本を手にしてそれを開きながら、「先代の王の日記なら見つけました。しかし文字が読めないんで解読難しいです]と言えば)

  • No.224 by イグニス  2014-12-23 00:23:29 

>>223

イグニス「ああ、実はこの本には表だって伝えられる事が無いまま途絶えてしまった伝説があってね。
ようやく忘れていた箇所を修正する事が出来たよ……」

(一冊丸ごと読み終えた古文書を元の本棚の元の位置に戻すと、相手に振り向き、数百年の間、忘れていた箇所を思い出せたと言うと、相手の顔と手にした日記を見て、下記を言う。)

イグニス「解読か………
どれ、少し貸してくれないか?
こう見えて私は数千年以上生きている、古代文字などの暗号や文字を瞬時に解読出来る自身があるよ。」

  • No.225 by 李羚  2014-12-23 00:30:31 

>イグニス
記憶の封印が解けたんですよ。貴方にまで隠した理由は恐らくこの日記に書いてあるんじゃないですか?
(そんな能力と長い年月の人なんだと、俺が拾われた時もいたんだなと思いながらも日記を渡し、「本に書かれた場所に行きましょう。そこでもう一度千里眼で見てみます。]と伝え

  • No.226 by イグニス  2014-12-23 00:35:51 

>>225

イグニス「ああ、そうしてくれると助かるよ。
こうしている間にも疾風の国の連中は宝玉を求めて各地で暗躍しているのかもしれないからね。」

(日記を受け取ると、優しく微笑み、感謝の意を込めて言う『助かるよ』と言う。
そして、先代王の日記を片手に本に書かれた『夕陽の森』に行こうと告げる。)

  • No.227 by 劉 双羽  2014-12-23 16:59:26 

>羚

んー。もうほとんど顔見れば皆自分だって分かってくれるからね。
(首を傾げる相手に別段特別なことはなく。ただ単純に出入りを繰り返していれば自然と警備の人々にも顔を覚えられたにすぎず。「あー、なるほどね。それで・・・探し物は見えたの?」能力、と言われれば納得し。相手が探しているというものは見つかったのかと首を傾げて尋ね)

>白夜

あー・・・・うん・・・・そうだねー・・・・。
(どうやら自分のツッコミは相手に理解できないらしい。要は師匠にとってはその場その場の罵声でしかないのだろうけれど、相手の生真面目さが悪い意味で働いているようで。別段カスでもクソでもチビでも、師匠にとっては相手を罵れればそれでよかったのだろう。それに対して相手はそのまとまりのないのが気に食わないらしい。なんとも言えない反りの合わなさに呆れた笑顔を浮かべては、どこか適当に上記を返し。「どんだけその人のこと嫌いなのさ・・・・」吐血する相手を見ては、未だ背中を撫で。「薬湯飲む?作ってあげるよ?」と勧めてみて)

(/怒った白夜くんが可愛いとか言ったら吐血されちゃうかn← おじいちゃんは子供に優しいでs←)

>花一華

それくらい分かってるよ。勿論父親もね。でも・・・あの人も医者だったから、治したかったんだろうね。息子の病気を。
(あの人はどこまでも優しすぎた。治る見込みなんて望めないこの病気を、必死こいて治そうとして。自分が目を覚ます度老け込んでいる父を見るたび、ああまた迷惑をかけたのだと不安になるのも-----今はもうない。「そうだねぇ。でもそういう病気なんだよ。起きても後遺症がない代わりに、一度寝たら暫く起きない。・・・・・妖怪じゃないよー?だから解剖とかしないでね。生きてるから」一応ね、と付け足してはどこかワクワクした目を向ける相手に苦笑を浮かべ。「あははー。覚悟しておくよ」相手の言葉にニッコリと笑えば、了解、と肩をすくめて述べ)

(/て、てへ★←
 このトピは進むのが早いので、時折かなりビックリします←)

  • No.228 by 白夜  2014-12-23 21:00:23 

>李羚さん

何かある……あぁ…なんか頭がこんがらがってきました。
(考えれば考える程頭がちんぷんかんぷん。片手で頭を抑え、一旦整理しようとしたが無理で。「まあ…盗み聞きなら任せてください」グッと親指を立て平喘ととんでもないことを言い

>劉さん

大っ嫌いですよ! あの人、突然俺の顔見ただけで理由もなく殴るし…あぁ何で俺あの人の弟子になったんだろ…
(相手の反応なんてお構いなしに次々と今まで溜めた怒りや不満などを暴露。突然その場にしゃかみ、頭を抱え恐怖を滲んでいる目をしながら師匠について語り。何故俺はあんな奴の弟子になったのか今頃後悔。「…大丈夫で…、す。慣れてるので」そこまで相手に世話をしてもらうのは無礼、消えそうな声で断り。

(/吐血どころじゃないですy((殴      あらおじいちゃんに子供扱いされちゃって←)

  • No.229 by 李羚  2014-12-23 21:46:03 

イグニス
恐らく近くに行けば見えると思います。中に入ればはっきりしてくると思います。
(そう言えば一冊の本のあるページを開けば、「四龍のものは宝玉の力をうける]と書いてあるのでと言えば)
いつでも行けます。

劉 双羽
残念ながら見えませんでした。よっぽど見られたくないものでしょうね。
(クスッと笑いながら、「大丈夫ですか?]と言えば)

>白夜
落ち着いてください。一国、一個整理しましょう。
(クスッと笑いながら、「スパイにさしたら天才ですね]と言えば、盗み聞きなら隣の国に行って情報欲しいですねと言えば)

  • No.230 by イグニス  2014-12-23 21:59:38 

>>all
>>229

【夕陽の森】

(人里離れた山奥に広大な森があり、そこにはまだ疾風の国の調査兵団が介入していない場所であり、非常に不気味な気配が漂っている。)

  • No.231 by 李羚  2014-12-24 09:52:34 

>イグニス
ここが夕陽の森。噂には耳にしたことあるけど存在するなんて思ってなかった。
(そう言えば入り口に立ち、眼帯を右目にし、左目を森へ向けながら、「イグニス、なんか言葉ありましたよね?えっとたしか・・・]と思い出せずにいて)

  • No.232 by 名無し  2014-12-24 11:06:41 

(四蛇国の兵士で参加したいんですが宜しいでしょうか?)

  • No.233 by イグニス  2014-12-24 12:52:41 

>>231

イグニス「ああ、過去の文献や地理、地形、伝承を統計し割り出した場所に本当にこのような場所が………
いや、元からあったと言うよりも、出現したと言った方が良いか………」

(感慨深そうに夕陽の森を見渡し、そう呟く。
そして、その森の様子から、森全体が元からあったのではなく、何らかの条件が揃ったため、出現したと感じとる。)

イグニス「ああ、確か、暗号は
『紅き獣人の槍緋色に染まる』
だった筈だ。
つまり、この森が緋色に染まった時、獣人が現れる、もしくは、獣人のいる場所が開くと言う事か………
………日が沈むまで、後どのぐらいの時間がかかる?」

(暗号を瞬時に解読し、その意味を導き出し、今は何時かどうかを、相手に問いかける。)

  • No.234 by 李羚  2014-12-24 17:06:26 

>イグニス
最初から夕陽の森は存在した。草木が枯れたあとがあります。今までわからなかったのは先代自身がなんらかをしたためだと考えられます。
(あくまでも推測ですけどとつぶやき、赤き獣人、槍緋色に染まるですか・・・と言えば、「あなたの解釈なら暗号の言葉が変ですね。それなら赤き獣人が住むところ槍緋色に染まるのほうがぴったりじゃないですか?]と聞けば)
日没まであと一時間くらいですか?

  • No.235 by イグニス  2014-12-24 17:40:41 

>>234

イグニス「そうか………
では後二時間も待たないといけないのか………
………長いな………」

(森の木々に遮られ、太陽が見えないものの、太陽のあるであろう方向を向いて後一時間以内に疾風の国の調査兵団が来ないとも限らないため、少し焦りながらそう告げる。)

  • No.236 by 李羚  2014-12-24 17:52:23 

イグニス
すべての暗号を解きましょ?
大丈夫だと思います。。恐らく先代がこの場所だけは敵の国からの妨害してあると思います。俺達は暗号を解読するのが鮮明です。
(フッと違和感を感じていたのでしきりに周りを見ながら、「イグニス、この森が緋色に染まることはないのでわ?なにせ、太陽が見えない。太陽の光が入らない森で夕陽のような緋色の空間が出来るわけない。最大の鍵は獣人が槍緋色になるという言葉、だとしたらもう一度王の日記を読み返しください。]と言えば)

  • No.237 by イグニス  2014-12-24 18:23:50 

>>236

イグニス「………なるほど、そう言う事か………
ようやく思い出して来たぞ………
森を夕陽に変えるための方法ならもう一つある。
これだ………」

(全てを悟ったような目付きになり、右手をゆっくりと空に向けてかざすと、空が緋色い光に包まれ、まるで夕陽が森全体を照らしているようにも見える。)

イグニス「この森全体を包み込む程の光を放てる者の存在は限られている、その上、自然現象による偶然の発見や、力無き邪な者の侵入も防げる……
さあ、これで森の東側、そうだな………あの切りたった崖の麓を見てみてくれ、四龍の力を持つ君なら、見える筈だ。」

(まるで全てを知っているかのような様子で光森全体を緋色の光で包みながらそう告げる。)

  • No.238 by 李羚  2014-12-24 21:30:08 

イグニス
(言われたほうに左目を向ければ、「見えた。東側の赤い龍の石像の先の洞窟の中だ]と言えば)
やっぱり青龍の方角が関係してますね。

  • No.239 by イグニス  2014-12-24 21:47:42 

>>238

イグニス「ああ、そのようだね。
だが、こんな簡単に宝玉が手に入るはずがない、充分に警戒をしておくようにしてくれ。」

(警戒を怠らないように注意してそう言うと、ゆっくりと警戒しながら、一歩ずつ森の奥にひっそりと現れた洞窟に向けて歩き出す。)

  • No.240 by 白夜  2014-12-25 20:04:07 

>李羚さん

俺、こーゆ頭使うの苦手なんですよね
(何でだろうと思いながら、呆れるようにして上記を述べ。「スパイなら得意中の得意です、隣の国へ?」過去に何度もした事があるのか自信満々に言い、何故隣の国の情報がと思うが行こうか?と首を傾げ

  • No.241 by セイチャットファン  2014-12-26 00:05:59 


【消えてしまうには勿体ないと思うので恐れ入りますが、上げさせてもらいますね。】

  • No.242 by 李羚  2015-01-14 23:38:39 

>イグニス
(進んでいく途中で突然、左目を抑えて、「っ!!なんか変です。さっきから左目と紋章入ってる腕が痛い]と言えば)

>白夜
いや、俺は隣の国とこの国の関わりやあれは知らないですからね。 イグニスが情報欲しがったりしてるのでは?
(自分はあんまり関わりは気にしないような言い方をすれば)

  • No.243 by ビギナーさん  2015-01-21 11:31:08 

上げますね

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