主L 2014-12-17 08:57:43 |
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>主様
【/このスレはドッペル可でしょうか?ドッペルの場合、1人1人と1対1で話しているということでいいのでしょうか?ドッペルは不馴れなもので、主様以外の方でも教えていただけると嬉しいです。】
>花一華
ンッ---。何事ー・・?(何か声がしては細めで目を擦りながら反応したかの様に首を傾げるが徐々に目が開いて行き紫の瞳で相手を見て何か見た事ない人の姿を目にしては「だ、だれ?此処は---・・」床にひたっと座込み見た事ない家具作りに戸惑いを起こし頭の中でヒヨコがグルグル回って混乱し)
>白夜
【ダメではないですよ。
少々、意地悪したくなって←
それが、白夜さんに当たりました。w】
>双羽
(王宮を一人出ては外に散歩へ行ってきては満足な表情をして出戻りしてくれば王宮の中の高い木の近くを通れば上から葉がひとひら落ちて来て葉を拾い上げては上を見上げ誰かの足らしいモノが見えたのか其の人物が気になり持っていた杖で足をツンツンと突っつき「誰かいるの?」木登りをした事ない為かこの手段で行動に移し上記を述べ)
【絡ませて頂きました!!よろしくお願いします。】
>白夜さん
聞いてたのかよ。(白夜の存在を認めると明らかにバツの悪そうに顔を歪めると同時に、今丁度考えぬようにしていたことが思い起こされ再び心が冷えるのを感じ、その的を射た問いには煩いと一蹴)
ここに来たってことは怪我したんじゃねえの?(訝しげに彼を見ると片眉を上げてそう言い、振り払われなければ、余裕綽々と壁に寄りかかる彼の腕を掴んで一度出た医務室に戻るだろう)
>主様
【/了解です。不自然な点がありましたら言ってください】
>翠様
っ、わわっ、ちょっ、す、翠様!お、俺です!劉双羽ですよー!!!
(嘆息と同時にぼんやりと外を眺めていると、ふと足元に感じる違和感。咄嗟に下を見下ろすと同時に足を突っつかれ。唐突なことに軽くバランスを崩しそうになるが何とか持ちこたえ、誰かいるのかと突く相手に困ったように上記を述べては相手の上に足を枝に引っ掛けて顔を覗かせ。「危ないじゃないですかー。俺、軽く落ちるかと思いましたよ」なんて言うのは割と誇張しているのだが、苦笑交じりでそれっぽく述べて。それから体を回転させるように相手の隣に降り立てば顔を合わせて)
(/絡みありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします!)
>双羽さん
双羽、てめぇこんなところで何やってんだ?(声のする方へ振り返れば、大きな窓の向こうの林にいたのはいつの間にやら親しくなっていた同業者の彼。疲れていると指摘されたからか、そんな雰囲気を振り払うかのような喧嘩腰。・・・いつものことだが。
ちょっと待ってろ、と声をかけると医務室に戻り、王宮内ではなく林側に出る扉から再び姿を現す。)いくら開放しているとはいえ、てめぇの庭じゃねえんだぜェ?(白衣のポケットに手を入れながら悪態をつきつつ彼の元へ向かう。気分転換に丁度いいと思ったからか、彼に会うのが久しぶりだったからか、悪態をつく口許は上がっていて満更でもない様子)
【/いえいえ、こんなヤツで良ければ仲良くしてやってください。よろしくお願いします!】
>白夜(PL)さん
【/遅ればせながらよろしくお願いします!】
>翠さん
記憶喪失か?てめェは、あ"ぁ・・・?(座りこんだ彼女に手を貸すことなく見下ろしながらガラ悪く言い放つ。彼女の問いに答えないのは、その怪しげな衣装もあり侵入者かと疑っているからで。平和ボ.ケした王宮の警備の甘さは最早ないのと同じだと心の中で大きくため息をつくほど誰でも入れるのだ。ならば自分がしっかりせねばと気紛れな使命感を胸に秘め。混乱する彼女に容赦なく、てめェ、何モンだァ?言わねえと無理矢理吐かせるぜぇ?と、冷たく言い)
>花一華
んー?いやあ、漢方薬の調合に必要な花が見つからなくてさぁ。気づいたら此処にいた。
(相変わらずの喧嘩腰だが、もはやいつものことなので全く気にする風でもなく満面の笑みで答え。待ってろ、と言われて大人しく待っていると態々医務室に戻って出てきた相手。相変わらず口の割に律儀な相手に嬉しそうに微笑んでは、出てきた相手に手を振り。「大丈夫だいじょーぶ。ちゃんと貰う時は一声かけるって~」出てくるやいなや、随分な言葉にあははと乾いた笑みを浮かべるが、どうやら相手の機嫌は悪くないらしい。軽くからかうような口調で述べつつ、ニコニコと笑い。「そんな一華は何してたのー?」相手のことだから暇を持て余していたのだろうが、一応相手が何をしていたのかと尋ね。どうせなら相手にも手伝ってもらおうと少しばかり背の高い相手を見つめて)
>双羽さん
漢方薬の調合ォ?何の花だよ?(白衣のポケットに手を突っ込み、足で雑草を恨めしげに払いながら彼の側へ。調合、と聞くと興味を持ったのか、片眉をあげながら能天気な彼へ問う) そういう問題じゃねェだろ・・・ッ(彼のからかうような言葉を聞いて、半ば呆れ気味にぽかっと軽く彼の頭を殴りろうかと考えて、)暇してたよッ(悪いか、と言いたげに眉間に皺を寄せ彼を睨み、きっと彼は気づいていたんだろうか、意外とよく見てるヤツだから、とどこまで知られているんだろうと、他人事のように考えながら。)
>花一華
んーっとねぇ・・・・あー、これこれ。
(相手に問いかけられれば、背負っていた小さな袋から文庫本サイズの本を取り出し。目次からページを開き、それを相手に見せ。「解熱剤の材料なんだけどね、前にこっちに来た時に生えてたのを見たからあると思ったんだけど・・・」困ったように頭を掻くが、これを探して既に三時間。ほぼ諦め始めているのか、小さく息を吐き出しては困ったように眉を下げ。「ほら、俺と一華の仲なんだから。そんな顔しないで、ね?」ふふ、と口元に手を当ててはニコニコと笑っては反省してない様子で。「あはは、やっぱりそっか。俺も暇だから一華もそうなんだろうなぁと思って聞いただけだよ。だからそんなに睨まないでよ。せっかくのカッコイイ顔が台無しだよ?」不満げな相手の言葉。自分から見たらどこか子供っぽい反応についつい笑みを零し。睨む相手の眉間にそっと人差し指を置き軽く押してみて)
>双羽さん
それなら、俺育ててるけどォ?(来てもいいケド、と彼が取り出した本を覗き込んで。薬草を育てるために無断でこっそり作った己の小さなビニールハウスを思い出して言う)
(ニコニコと笑う彼にそんな仲良くねェだろォ、と噛みつくように言葉を溢し、何を考えているんだか掴めない彼にケッと顔を背ける)
あ"、・・・ばァーっかじゃねェの!?(やっぱり、わかってて聞くのかよ!と、心の中で叫んだ、瞬間眉間に触れられた指に目を白黒させ、状況が理解できると、慌てたように少し距離を置き、彼の発言の意味がわからなくて驚いたように非難して)
>花一華
-----えっ、ほんと!?行くいく!
(本を覗き込んだ相手が述べた言葉に目を丸くして驚き。こんなことなら早めに相手に聞くべきだったかと思いつつも、この機会を逃すことはしたくない。行きたいとはっきり述べては相手をじっと見て。「あ、酷い。そんなこと言うの?一華がこーんな小さい時から知ってるのにー」そこまで仲良くないなどと言う相手にむぅ、と寂しそうに眉を下げては、自分の腰より下くらいの位置で手を振りこんなに小さい時から知っているんだぞなんて言って。「あれ、もしかして一華は気づいてないの?結構女性陣に人気なんだよー?もっと笑えばすぐにお嫁さんもらえちゃうくらい」相手の反応を意外そうに眺めるが、どこか楽しげにもしており。クスクスと笑いながら冗談っぽく相手に言って)
>双羽さん
そんなに見つめなくても連れてってやるよォ!(そこまで意地悪じゃねェ、とゆっくり歩き出して、思った以上の食いつきに彼に背を向けたあと口角を上げて)あ"ぁ?じょぉーだんだろォ!?(彼が示した身長は約10歳くらいのもので、20の時にこの国に来たのだから知るわけがないとわかっているのだが、コイツなら軍にも関与してもおかしくないという偏見めいた考えで焦ったように食い気味に問う)うるせェよッ!(知らねぇ、と何が面白いのか笑いだす彼にケッと顔を背け、アンタの方がイケメン、というかかわいいだろとか、・・・絶対言ってやんねェけど!)
(/黒龍をkeepしていたものです。)
名前/李羚(リ・レイ)
年齢/23
性別/男
身長/180
容姿/銀髪のビジュアルメッシュに龍の刺繍入りの、黒龍の入れ墨が左右の腕から手首にかけて入っている
性格/冷静でクール、表情も冷たいが無口ではない。口が悪いときもあるが基本は王には敬語、普段は敬語も崩し言葉両方。
武器:黒い刀(龍の刺繍入り)
(これで大丈夫ですか。
>双羽
そう--は・・・だったの(相手が誰かを知れば納得した様に相手の名を言い杖を終えば名を言い間を空けては己が悪いと思えば「ごめんなさいー・・。まさか双羽だとは思わなくってビックリしちゃった。でも、意外に身体身軽なのね?」と謝罪を先にしては頭を下げ顔を上げ目を合わせ人差し指を顎に当て先程の姿を見てから医者はもう少し体力ないと思ってたのか思った事を首を傾げ発言をし )
【寝落ちしてました。すみません!
しかも、失礼な発言すみませんー・・】
>53
【青龍keep了解です!
お待ちしております!】
>羚
【花一華さんが言ってくれた事しか申し分有りませんので能力をお待ちしてますね。】
>花一華
(床にひたっと座込んでいれば状況をゆっくり思い出しながら混乱している頭を押さえて"あたしはー・・王宮から外に出て木の下で寝てたはずー・・それから、、、、!!!" 心の中で己の行動を瞑想し少し間が空き目を丸くすれば四龍の国に足を踏み入れてた事に気付きゆっくり顔を上げ相手の姿を見て「口が悪いのねー・・もう少しお客様には親切にしなさいっと教えられなかった?」全てを把握出来たのか立ち上がれば丁寧な口調で上記を述べ"私は四蛇の国、翠よ。君は?"と付け足し己を名乗り)
【寝落ちしてました。すみませんー・・
後、私の代わりにpfを見て下さりありがとうございます!!】
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