主L 2014-12-17 08:57:43 |
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>イグニス
(指令塔に着けば適当に椅子に座り、指令塔の中を左目で見れば、「左端と右端のパソコンに盗聴、盗撮が仕掛けられてる]と言えば二つを壊し、これで平気と伝え)
イグニス、宝玉の色と形は知っていますか?先日俺の千里眼で龍の国と蛇の国の境で光る玉のようなものが見えました。ある場所もモヤがかかってわからないが形と色だけは見えた。色は碧で水晶玉みたいなもの、その中央に蛇か龍の絵が刻まれていた。
>>181
イグニス「ああ、助かったよ、まさかこんな所にまで盗聴機を仕掛けられていたとはね……
なるほど、そのモヤの場所に行けば古の文献の通り宝玉が存在するのかもしれないな………」
(いつの間にか仕掛けられていた盗聴機を瞬く間に破壊した事に驚き言うと、少し考え、彼の能力でさえ、モヤのある場所があると言う事は何か力が働いているのだと思い、言う。)
>レグルスさん
そんなに昔な物なんですか…。
音を出す物ならすぐに見つける事ができるんですが…
(そんな遥か昔に存在し、知っている人物も少数ならば己が知らないのも当然か。だが何故今更その宝玉を探しているのだろう、この疑問は言わないほうがいいか。己の能力では無音の物は無理だと残念がり
>李羚さん
もや…?この辺りにもやのある場所ってありましたっけ?
(千里眼とは全て見通せるものだと思っていたが違っていて。もやとは何か、辺りをキョロキョロと見渡すがその様なものがなく。「この辺りですか?」この辺りならば、走り回れば見つかるのではと思い問い
>白夜さん
ノリわりィなァ(彼が自分から離れると、しぶしぶ彼から離れて拗ねたように言い、ラップ巻くとイイよォとしかめっ面で言い) ちぇー、つまんねぇの。(積極的でない彼につまらなそうに唇を突き出して)
>羚さん
あ"?やれるもンならやってみろよ。(ふんと鼻を鳴らして) へぇー、見えたら教えてネェ(苦笑いする彼にニヤリと笑ってみせて)
>羚さん
(/スミマセン、「鉈」はヘビじゃなくてナタって読みます。薬草を刈り取る為に使ってたので「武器じゃない」って言ったんです。)
>>183
イグニス「音……か……
古の文献に音が関係する筆記は無かったから何とも言えけど……
何か分かったら教えてくれると助かるよ、それでは、これで失礼するよ。」
(音に関する事が書かれていなかったため、何か宝玉に関する事で分かったら教えてほしいと伝え、最後に一礼をすると、指令室に向けて去って行く。)
>イグニス(>158)
うん、君の言うとおり劉双羽だよ。ところで・・・一体何を考えてたの?随分考え込んでたみたいだけど。
(丁寧にお辞儀をされれば、自分も会釈を返し。日頃から相手が優秀だという話は耳にしていることもあり、そんな相手の考えごとの内容が気になり。差し支えなければ、と一応注釈して何について考えていたのかと尋ねてみて)
>白夜(>160)
いえいえ。分かってるならよろしい。
(頭を下げる相手。それも相手の生真面目さ故だろうと軽く肩を竦め、大丈夫だと笑みを浮かべ。「んー・・・?あー・・・そうだねぇ。じゃあ、白夜がなんで四龍になったのか聞いてもいい?」思ってもみなかった言葉に目を丸くし。これも相手なりのけじめか、なんて考えてはその提案を受け入れないのが逆に申し訳なくて。暫し悩んでは、前記を尋ねてみて)
(/年に逆らっては負けなのです(*゚×゚*)←)
>花一華
・・・・俺ね、死にやすい体質なんだよね。
(相手の様子を見ては、少し間をあけてから上記を述べ。「人間には仮死状態っていうのがあるでしょ。仮死状態になると細胞も活動を停止するから、事実上人形みたいになる。------父親と一緒に旅してたのはね、そんな仮死しやすい俺の特異体質を治そうと医療技術を学んでたから」なんでもないように語りつつも、思い出すのはいつも泣きそうな父の笑顔で。どこか影のある笑みを浮かべては「俺の実際の肉体年齢は20歳いかないくらい。生まれたのは77年前。一回の仮死状態で数年、酷い時には十数年起きなかったから・・・こんな風になっちゃった」と語り。「俺のこと殺しちゃうのー?嫌だなぁ・・・その前に一華を捕まえちゃえばいいかな?」正直なところ、相手にとっては言い訳なのだろう。けれどもそれを指摘されるのは嫌なのだろうと前記を述べてはニコニコ笑って)
(/殺しに来たら全力で受け止めるよ! でも一華くんには攻撃しないよ! あえて受け止めるだけ←)
>羚
ん?あぁ、俺は劉双羽。四蛇で医者をしてるよ。
(問われたことに納得したように肯けば、自分の名を名乗り。「んー・・・少しでも分かればお手伝いできるけど?」探し物の正体がわからない、と言われれば困惑したように空を見上げ。自分でよければ手伝う、と述べて)
>>187
イグニス「何、悩んでいたと言ってもお伽噺のようなものだよ。
この世界に存在する二つの宝玉について知っているかな?」
(優しく微笑みながら、この世界を自在に支配する事も破壊する事も出来る程の力があるとされる紅と蒼の二つ宝玉について知っているか問いかける。)
>イグニス
あぁ・・・・何だかとんでもない力を授けてくれるっていうやつだっけ?
(微笑む相手から出てきた言葉に、思い出すように目を伏せては自分が呼んだ文献の話を述べ。小さく息を吐いては軽く頭を掻き。「あんなの、ないに越したことない御伽噺だと思うんだけど・・・君が悩んでるってことはそうはいかないのかな?」まさかただの御伽噺について、相手がそんな真剣に考えるのかと思い。相手を見つめては笑みを浮かべるが、どこか真剣な表情で)
>花一華さん
俺にノリを求めないでください。ラップ……了解しました。
(拗ねている姿をみてこれだけで拗ねる方が餓鬼ではと内心思いつつ、己にノリを求めるなと。ラップってどこ、そう思いながら頷き承知。「そんなにやりたいのならいいですよ、ただし怪我した腕は使わないのでハンデありですね」仕方ないなと肩を下ろし渋々。ハンデと言えば、珍しく真顔の表情を崩して、ニヤつき。
>イグニスさん
了解しました。何か分かればはやめに連絡します。
(頷き、何か情報を得たら伝えると言えば此方も一礼し。去って行く相手の後ろ姿を眺めながら、宝玉について少しは調べてみるかなど考え、その場を後にし。
>劉さん
俺が四龍に入った理由ですか?
…………そんなの無理矢理ですよ。師匠に"お前はカス野郎だ、四龍で磨けクソ野郎"と、…ざけんなよ! カスなのかクソなのかはっきりさせろやっ‼
(己が四龍になった理由を聞かれれば、言い難そうに間を開け。だが、己から言い出した事なので言えば、力尽きた目で吐血しながら師匠について話。それから、あの時の事を思い出せば突然キレだし、いつもの敬語が無くなった事も気付かず、拳を強く握って暴露し。吐血した血を袖で拭っては、気付いたのかすみませんと謝り。
(/逆らわないようにしたいですね(´-×-`;)←)
>>189
イグニス「普通はお伽噺なんて信じるのは幼子だけだと思う。
しかし、これまでの研究と、過去の歴史の情報、そして綿密な探究によってその裏付けとなる確証を得てね……
それに、最近の環境の微細な変化……
これまで目立って行動を起こさなかった『疾風の国』の者達の大規模な行動……
これがどうしても見逃せなくてね……」
(優しく微笑んでいる様子から、真剣な様子になり、最近の微妙な環境の変化、各地での中立連邦軍の大規模な作戦行動について言う。)
>双羽さん
・・・んで、結局治ってねェの?(彼がらしくない笑みを浮かべるようになるまで父と追い続けたその夢の到着点とは、とここなしか目を見開いて半ば冷酷ともいえるような口調で感情が見えにくい表情で問いては、長寿というわけじゃないのか、と考えて)
捕まえるゥ?(彼の言葉を聞くと、驚いたように眉を上げては簡単には捕まらねェぞ、とニコニコ笑う彼に告げて)
(/なにそれ切ない・・・!)
>>all
【獣人像の洞窟 入口】
(紅宝玉があるとされている洞窟の入口には、完全武装し、手には銃まで持った疾風の国の兵士が五人前後、洞窟の前に立って見張りをしている。
どうやら既に中にも何人か居るようだ。)
>イグニス
入った瞬間に映像が見えましたからね。壊したから平気だけど念のため、あとで調べましょ?なにかしら見つけられると思いますが。
(少し考え込んでから、場所のモヤについて「場所にモヤがかかってるってことはなにかしらの力で能力者から守るためだと思うんですが・・・映像が定まらないのがなによりの証拠ですね。俺の千里眼はほとんどものははっきり見えるから]と伝え)
>花一華
鉈でしたか。申し訳ない。蛇に見えたので。
(一瞬見えただけたったので勘違いしたらしく、頭を下げれて「君が何者がわかるまではうかつくに言えませんからね。表は龍の国関係かもしれませんが裏が見えないので]と伝え)
(/すいません。蛇と鉈って漢字似てて間違えました(>_<))
>>195
イグニス「ああ、疾風の国の連中に先を越されるのだは何としてでも阻止しなければならないからね……
なるほど……能力妨害用の何かで隠していると言う事か……」
(後で他に盗聴機等が仕掛けられていないか調べようと考え、疾風の国の連中の手に宝玉が渡ればまず平穏が訪れる事は無いだろうと危惧してそう言うと、能力妨害が出来るものについて考え始める。)
>白夜
(右目の眼帯を外し、見える状態で姿を確認すれば、「千里眼は能力者や権力のある人がかけた物ははっきりと見えないんですよ。もしかしたらその類のものですかね]と問いかけ)
>劉 双羽
蛇の国の関係者でしたか。まぁ国境だからいても可笑しくないですけどね。
(クスッと笑えば、右目の眼帯を外し、「大丈夫です。写った場所を見たくて来ただけともう一度、集中して見たかったから]と伝え)
>イグニス
隠した二つの宝玉の持ち主が龍の国の王と蛇の国の先代の国王ものだとしたら俺の千里眼では見えれない。2人なら能力者の妨害など簡易にできるから。だけど形と色、模様が見えたってことは俺達側の宝玉と言う可能性が高いですね。
(あくまでも推測ですがねと言えば、「先代の王からなにか聞いてませんか?鍵になるようなものが少し近づける]と伝え)宝玉は両国の戦争をしないためのものなんじゃないんですか?
>白夜さん
別にいいけど、俺には弱点を突かない理由はねェよ、(ハンデと聞けばにやつく彼に構わないと告げるが、暗にその怪我を狙うと伝えて、それでもいいかと問うて)
>羚さん
裏ァ?俺に裏があると疑ってんのォ?(ただの医者が?と半分バカにしたように言っては、言うつもりないなら別にいいがアンタが信用する基準がわかんねェなァ、とイグニスのことを考えて。)
(/大丈夫ですよー)
>イベント
(四龍国が2つの家宝をてにいれようと動き出すことと、疾風の国を警戒していると知ると、自分もそろそろ動き出そうか。医務室に戻り壁に掛けてある戦闘用の白衣に着替えて腰にはあらかじめ用意していたポシェットと付ける。整理され生活感の欠けた医務室を一度見渡し裏口から林に出よう。)
>>198
イグニス「鍵となるものですか……
そう言えば、代々王家に伝わる言葉が二つあってね。
それは、『蒼き光放つ衣纏う朝露の天女』と、『紅き獣人の槍緋色に染まる』の二つなんだけど、いまいち意味が良くわからなくてね、何せ、初代の王の決めた事で、私は宝玉を隠す場所までは教えてもらえなくてね……
なるほど、確かに両国が争いになる事を危惧しての事かもしれないね……」
(初代王から仕えて来たイグニスだが、流石に宝玉の隠し場所までは教えてもらわなかったのか、少し悩んだ末に、二つの王家に伝わる二つの言葉について言う。)
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