_____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間＝戦闘/恋愛/仲間〉

>桜弥

・・・・・いや？別に気にしなくていい。
（状況を説明すると、妙に素直に謝る相手に思わず目を丸くし。何か言う度嫌味とともに返されていたこともあって、やや困惑するも言葉を返し。「あぁ、どうりでちいさ・・・・いや、なんでもない。、お前の下駄なら1階の玄関に置いてある。あと、家の中だから場所分かっても履くなよ。勿論家を出るときには返してやるから」思わず小さいと言いかけるも、慌てて口を噤んで尋ねられた下駄の場所を言い。一応家の中では履かないように注釈し。「ところでお前・・・腹、減ってないか？」ふと相手を見ては、どこか伺うように尋ね）

>スピカ

-------お前の質問に俺は答えた。じゃあ今度は俺の問いにお前が答えても損はないだろ。イーブンだ。
（いくらこちらが名乗ることに抵抗がないとしても、相手の問いに答えを返したのだから相手に同じことを要求したっていいだろうと文句を垂れ。妙に鼻にかる仕草に肩を竦めつつも、別段気にはしないで。「・・・無神論者がなんでシスターの格好したり神を引き合いに出すんだ」どうも掴みきれない相手の考えに、顔を顰め。同様に油断ならない雰囲気に未だに気を張り詰めて。「なッ-------!!」相手の言葉と同時に飛んできたのは七本のナイフ。サバイバルナイフで四、五本は弾き飛ばすも、残った二本は左腕を掠め。ナイフをすぐに仕舞えば銃に武器を切り替えて、相手に向けて銃を構え）

桜弥

…ごめん。ありがとう…
(相手の行動に再度先程と同じ感謝の言葉述べれば無事逃がしてくれたことに対して口元を緩め、しかし相手の舌打ち見逃さずに謝罪の言葉を先に述べて。相手の行動の最中に相手が命を奪わないか不安になりつつも一部始終を見終えては此方は相手の溜息に対して安堵の息を漏らして

綾人

そう、か…私も、戦いたくない。
(相手の言葉が未だに少し信じ難いのかやや片言になりつつも自身はおろか相手にも戦意がないことが分かっては安心した一面もあり肩の力を抜き、「…隣に座っても、いいか」なんて本当に相手に戦意が無いのか半ば確かめも含め純粋に話してみたいという気持ち抑え込んでは上記尋ねて

スピカ

ん、散歩してたら…洗濯機使えない奴が目に入っただけ。
(先程まで散歩していたことを伝えては少し間を空けてから洗濯機の使えない奴、なんて相手をからかうようなことを言ってクスリと珍しく少し口元を緩め、相手の目を丸くする反応にも「でも先輩とは呼ばれたく…ない。仲間に上も下もない…ハズだ」なんて曖昧ながらも自身の思う仲間という存在を伝えて

>ALL
……醜い争いなんて止めればいいものを…(動物園の動物が人に変わってからというもの、争いが途絶えずに続いていると思うととても不快な気分になっていったのでまた争いを止める努力を一人しようと様々な所で間に入り止められなければ電撃を流して止めるを延々と繰り返しておりもう飽きはじめていて)

>シルビア

------無用な戦いなら、しないに越したことはない。それでいいと思うぞ。
（ここ最近、何かと襲われることが多かった現状もあり、相手の一言には驚きを隠しきれず。少しながらも目を丸くして。けれども動物側にもそういう心の持ち主がいるのだと安心もし、僅かだが口元を緩めて上記を述べ。「え、あぁ・・・・どうぞ」ベンチから軽く腰を上げ、相手が座れるようにスペースを開けてはそこに座るよう促し。何もかもが特異過ぎて、戦況下での緊張感とは違う、別の緊張感に少し困惑して）

>紅

・・・・報告があったのはここか。
（民間から入った情報を調査するため、動物が出るという場所に一人その場に訪れ。周囲を見渡しながら、いったいどんな動物がいるのかと想定し。念のため銃のストッパーを外しつつ、できる限り使わないに越したことはないんだが・・・・と独り言ち。改めて周囲を見渡せば、気配を探ってみて）

（/絡ませていただきましたっ！　兵士のリーダーでございます！改めましてよろしくお願いします！）

>桐島
……戦っていない人間は珍しいな(相手の直ぐ上の木から蛇の下半身を使い降りてくると相手の回りを滑り歩きいざという時のために一応電撃を貯めておくが余り使いたくない、特に戦っていない人間には等と心の中では思っているにも関わらず相手の銃を見れば失望仕掛けて)
【絡んで頂きありがとうございます。人間側に着く動物です。これからよろしくお願いいたします。】

>キリシマ

――…俺の名前はスピカです。エス、ピー、アイ、シー、エーでスピカ、名前の由来は乙女座のα星。聞いたからにはちゃぁんと覚えておいて下さいね？
(視線に含まれた意図は"仕方ないなぁ"なんていう物で。こちとら少女趣味なんて無いものの、無遠慮な兵士の中には此方を雌だと勘違いする者も居り、そんな彼らの前では弱々しく震え油断させた所で不意打ちを仕掛ける事は其れなりに楽しんでいて。相手の構えた銃に肩を竦めると「…嗚呼、怖い怖い」なんて。懐から取り出したのは黒いパイナップル状の何か、宙に放り投げては掴み取り、放り投げては掴み取りを繰り返しつつ「…キリシマさん、貴方は動物が一々服を選んだりすると思いますか？」と呑気にも相手に問いを投げ掛けて。)


>シルビア先輩

…散歩、ですか。先輩らしいですね。
(此方もつられて頬を綻ばせれば、自らより身長の相手を見上げる様にしてじっと見つめ。「…俺の癖みたいなものなんだけどなぁ。年上の方はみーんな先輩ですよ、生きる上での」と本音を洩らせば改めて笑みを浮かべ)


>冥犁センパイ

……め、い、り、先輩？どうしたんですか、浮かない顔をしていらっしゃる。
(不自然な程にこやかな笑みを浮かべる少女――に見えなくもない少年。相手の表情を窺う様に見つめれば小首を傾げ、その心中を問って)

綾人

私も、そう思う…言っておくけれど、私に戦意はない。
(相手の言動に同意する言葉を発すれば今更ながら改めて自身に戦意がないことを両手を上げ降参のようなポーズを取りつつ言い、内心こんなところを仲間に見られたら間違いなく疑われるな、なんて考えていて。相手が作ってくれたスペースに警戒心を緩めては「失礼、」と一言断ってはストンと腰掛け、「こんなことをする動物は気味が悪いか?」などと尋ねて

スピカ

そう、かな…あんまり意識したことはない。
(言われてみれば、なんて改めて思い出して見れば1人の時は散歩していることが多く、相手によく見ているなあ、なんて感情抱きつつも見上げて来た相手と目が合い。相手の癖だと分かっても「私達はその…上下関係じゃなくて、家族とかそういうものな気が、する。よく分からないけれど」なんて自分の思うことをこちらも素直に述べては相手の頭をクシャリと撫でつつ微笑みかけて

>紅

ッ-----！・・・・蛇、か？
（聞こえてきた声に振り返れば、独特の・・・まさに蛇のように滑り歩く相手の姿が有り。いったいいつから見られていたのか、どこにいたのかは定かではないが、相手の言葉には不思議と戦意は感じず。一度は握りかけるも、戦意がない以上攻撃することもないと銃から手を離しては相手と向き合い。「お前が最近、この辺に現れるっていう動物か？」と尋ね）

>スピカ

・・・・ラテン語で穂先を意味する、一時期海軍で目印になってた星の名前。和名は真珠星、だったか。
（こんなやりとりは恐らく相手にとっては煩わしいことなのだろう。なんとも刺のある言い方で返されるも、自分なりに覚えたと暗に伝える返しをしては肩を竦め。「は？服？・・・さあな、興味ないやつは適当に、興味のある奴はそこそこ選んで着てんじゃねぇのか」左腕に感じる痛みに時折顔を顰めつつ、相手に向ける銃口だけは動かさず。急な問いかけに訳が分からないと言わんばかりに投げやりな言葉を返しては相手を見て）

>シルビア

知ってるよ。あれだけ戦場にいれば、嫌でも戦意には敏感になる。わざわざポーズなんかしなくても、いきなり撃ちやしねぇよ。
（恐らく此方が襲われたと勘違いして攻撃されるのを警戒しているのだろう。それと同時に相手もまた無理に攻撃しようという意図もないように見え、そこまで来れば自分でなくとも無理に攻撃したりはせず。相手を安心させるように苦笑交じりに答えれば、安心しろってのも難しい話だがな、なんて付け足して。隣に腰掛けた相手に軽く顔を向け、こうして間近に見れば見るほどあまり人間と大差のないように見え。ならばこそ相反する今を変えたいという考えが強くなると、相手からの問いかけに思わずポカン、と気の抜けた顔をしてしまい。「-----気味悪いって、別にそんなこと思わねぇよ。動物だって感情があんだから、全員が全員攻撃的ってわけじゃないだろうし。・・・あんたみたいなタイプがいたっておかしくないだろ」あくまで攻撃的なのが過半数を占めているのに過ぎないのであって、気味が悪いなんて思いは少しもないとやや呆れ混じりに当然のように言って）

>スピカ
…ん、何か用k…(顔をいつもの明るい笑顔に戻してからスピカと話そうとするも相手は動物軍、自分は人間軍なのだからいざとなると戦う事が分かっているので余り深くまで関わりたくないのが理由か殺気が漂よわせると蛇の下半身に電撃を貯めて)

>桐島
…そうね、蛇。あとその動物なら私ねぇ(ズルズルと滑り歩いて直ぐ近くで起きていた争いの間に入りまた電撃を流して動きを止めておいて桐島には電撃を解除して間違って撃たない用にと安全を確保してからその辺りの電柱に又登って一番上で相手をジッと見つめて見ると相手の服装が今までの兵士とは違う事が分かって)

名前/細川 春樹(ほそかわ はるき)
性別/男
年齢/21歳
種族/兵士
動物/-
武器/スナイパーライフル+小型ナイフ
正式はVSR-10ﾌﾟﾛｽﾅｲﾊﾟｰver.G
本来は玩具だが改造し実弾､麻酔弾を込められる様にした｡装弾数は30発｡
ｻｲﾚﾝﾝｻｰ等を付け音を軽減させたりと色々している｡
それと小型ﾅｲﾌはｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌより少し小さい物を所持｡
能力/-
身長/173cm
容姿/茶髪のｼｮｰﾄで軽いくせ毛｡猫目で少し細い｡目の色も茶色｡服装は防弾ﾁｮｯｷの上から黒のｼﾞｬﾝﾊﾟｰを着ていてそれに合わせて黒のｽｯｷﾘとしたｽﾞﾎﾞﾝと踝が隠れる程のｼｮｰﾄﾌﾞｰﾂをinしている｡黒のｸﾞﾛｰﾌﾞ着用｡
性格/感情的で表情が豊｡先輩､上司には明るく振舞っているが動物に対して容赦なく怖い一面も｡命令は絶対だけど時には許せないとの気持ちと葛藤する日々｡仲間であれば迷わず援護し任務を遂行する忠実さ｡ｻﾊﾞｹﾞのｦﾀｸで武器を手入れしたり眺めたりするのが趣味｡

備考/小さい頃動物に引っ掻かられて以来動物には苦手意識が強く他の人が己と同じ様に傷付く事を嫌い､少しでも安全に暮らせる場所を作ろうと思って入った｡傷は背中にくっきり残っており左腕にもざっくりと切られた跡がある｡復讐ではないが動物が居たら平和にならないと思ってる部分があって冷たくする事が多い｡

台詞/ ｢大人しくしろ､そうすれば命までは奪わない｡｣
｢人間を攻撃しといて自分らは仲間を殺されただ？人間を舐めるなぁ!!｣

ロルテ/

やっと…やっとこの日が来た｡
(小さい頃から平和を願い続け子供だからと言う理由で試験も受けられず訓練にも参加させてもらえない日々から抜け出して色々な勉強を学び大人になって銃の腕前もそこそこ頑張り今日やっとの思いで配属が決まって緊張しながら決意を固めるように上記を述べて｡服装をと武器をチェックし｢よし｣と小声で言うといざ外へと足を踏み出して)

(/兵士希望です｡捻くれ者ですが大丈夫でしょうか?不備等あったらすいません｡)

>紅

----・・・・自己申告する奴があるか。兵士って分かってんなら攻撃されても文句言えないぞ。
（自らの質問にさも普通に答えた相手に、思わず呆れを見せては嘆息し。他の兵士なら調査対象が見つかり、それが事実だと分かれば捕獲行為・・・最悪殺されてもおかしくないため一応の忠告をし。「----で、俺もその兵士なわけだが。敵勢であればお前を捕獲しなきゃならない。一応聞くが・・・・お前はここで何をしていたんだ」改めて本題へと戻れば、電柱にいる相手を見つめ。いったいどんな答えが返ってくるのかと身構えるが、何やら異様に相手がこちらを見るのでん？と首を傾げ。「なんだ、俺の顔に何かついてるのか？」と尋ね）

>細川　本体様

（/兵士ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!←　なんとも頼もしくて可愛らしい部下にリーダーはテンションがMAXです←　主様の許可を頂けたら直様絡ませて頂きますね←）

>102 さま
(/兵士待ってました…!!不備一切ありませんので是非参加して下さい( 'ㅅ' )!!/ ← ぬしは今日で用事が済むので直ぐに絡みにいきますね…!!)


>桐島 背後さま
(/もう桐島背後様に副管理人お願いしたいです( 感謝… )


>oll
(/管理人だと云うのに不在多くて申し訳ないです、一先ずお仕事落ち着いたので今日から絡ませて頂きますね…!!)

_

>桐島
……お前が人間軍の隊長か？なら言っておくが私はこの争いで人間側に付く、最も人間が私を捕獲しようとしたらその時は…(相手の服装で隊長だと気付いて単刀直入で話をしてから近くにいた動物を捕獲して檻に放り込んでから向き直りニコリと笑うがその笑顔の裏には裏切りを警戒する心もありその後「信用出来ないなら捕まえろ」と自分の能力を解除してもう貯める気も無いと両手を上げて)

>主様

（/ふ、副管理人ですと・・・・！？ わ、私なんかでよろしければ、喜んで引受させていただきますっ！ しかし、何をすれば・・・・←）

>紅

-------ちょ、ちょっと待て。一人で勝手に話を進めるな。
（隊長か、という問いかけにはすぐ頷いて対応できたが、それ以降の言葉は相手が思ってる以上に頭に入ってこず。ゆっくり噛み砕くように相手の言葉を整理しながら、相手が捕獲した動物をちらりと見て。｢お前は俺たちの敵じゃないんだな？それならお前を捕まえる必要はない。手を降ろせ｣自分は人間側の動物だ。そう言った相手の言葉を一先ず信用するとして、まずは降参のポーズを取る相手に止めるよう言い。思わず頭を手で抑えつつ、改めて相手を見ては｢まず名前を聞いていいか。信用云々はその後で判断する------人から信用を得たいならまず名を名乗れ｣と言い）

主様>
全体宛はollではなくallです…

>107 さま
(/おおおおお、お、スペルミス…馬鹿がばれた() なんと申し訳ないです気付かなければ一生このままでした感謝します…にしても恥ずかしいミス何故気付かなかったのか…御指摘有難う御座いました( 'ㅅ' ))

_

>45 / シルビア

…それでも、人間には変わりない。
(自身にもそれ程の優しさがあったのなら能力や身体を授かった動物達を引き連れて人間を襲ったりなどはしなかったのかも知れない。併し此の世界には無残にも人間に殺されたり見世物にされる動物達で溢れかえっている。そんな事実を知った今、例え仲間に手を出さない人間であろうとも放っておける筈もなく上記を。次いで顔を反らす相手に近寄れば「_____傷付けられているのは、我らが仲間だけではなく自由を失った動物達全員だ。人間を殺さなければ、そんな動物達の自由を勝ち取れない」と)

(/39シルビア背景さまでしたか/ ← 設定問題ありません…!!勘違いすみませんでした( )



>46 / イーシャ

_____本当にそれだけなら、良いな。
(それだけだと告げる相手は微笑んでいたものの、段々と曇りゆく表情は”それだけではない”と言っている様で。併し深く触れて良い事なのかどうかも自身では判断が付かぬ為上記を述べ、次いで手を伸ばして頬に触れれば変わらず真っ直ぐに瞳見詰めた侭「…何かあったら何時でも言ってくれ」と。彼なりの配慮なのであろう、表情こそ何も変わらないものの言葉は本心。相手を心配し掛けた言葉で)

(/遅れましたが…!!仲良くしないわけがないじゃないですか、寧ろ大切に致します/ ← 是非楽しんでいって下さいね!)



>47 /スピカ

_____嗚呼。
此処から人間が死にゆく様を見てた。
(聞きなれた声は振り返らずとも誰かと解り屋上響く声に小さな頷きと一言を落として。それから振り返れば己の元へ走り来る彼の姿。相手が自身の近くまで近付けば怪我がないかと確認する様に相手を見詰め。見た目は可愛らしい姿の彼だが一度戦場へと繰り出せばその姿は勇ましく、そして強い。故に心配など不要かも知れないが「怪我などはしてないか、スピカ」と。)

(/絡み有難うございます( 'ㅅ' )!!いいも何もいきなり可愛らしい仕草できゅんとしました走りよってくるなんて…/黙 呼び方了解です!)


_

>all
(↑ぬし の侭での送信失礼しました、ヴァイルです )



>51 / 桜弥

_____御前は人間の事を、どう思う？
(無邪気な表情に安心したように息を吐き出すも相手の表情がころりと変われば相手もきっと様々な思いを抱いて人間と衝突を繰り返しているのだろう__などと考えればその瞳を真っ直ぐ見詰めて首を傾げ乍問い掛け)



>53 / 桐島

_____御前は甘いな。
俺がそんな甘い奴に見えたか？
(相手は仲間想いであり更にリーダー。人質を取れば必ず其れを助ける為に武器を捨てると判断していた。それは狙い通りであり、自身は怪我をすることなく相手は武器を捨て人質の安全を選んだ。併し自身には人間を生かすなどという選択肢は頭の中にこれっぽちもなく況してや人間に対する優しさなど微塵もない。上記を述べれば人質の首へと構え氷の爪を喉元へ躊躇なく振り下ろし______兵士は小さな悲鳴をあげ、その悲鳴を飲み込む様にして喉元はピキピキと音を立てながら凍ってゆく。満足気に爪を抜けば丸腰となった相手に爪を向けて無表情に「_____目の前で成す術なく仲間が死ぬ気分はどうだ、人間？」と)

(/今迄通りに参加希望様に声掛けして頂けたらと思います/ ← 後はもうこれは規約違反だみたいな見てすぐ解るようなあからさまな違反は声掛けしちゃって大丈夫です() 最終判断はぬしが致しますので…!!)



>紅

…その行為は反逆と見て良いのか。
(相手の行動を高い木の上から見ていた自身。人間へ対する動物の思考など其々にあるとは思う。故に仲間の反逆行為など見ても見ぬふりをしたいところだがボスの立場においてそれは見逃せるものではなく、木の上より降りて相手へ近寄れば背後より声を掛け)

(/来れる時に書けるぶんだけ、で構いませんよ( 'ㅅ' )自分のペースで楽しんで下さいね!!)



>細川

_____闘いを待ち望んでいたのか？人間
(人間の基地より足を踏み出した相手の直ぐ上で声を落とす。というのも基地の上から人間の動きを探ろうと観察していた際に聞こえた声に反応しただけに過ぎないのだが。見た所新人の兵士、まだ幼さの残る顔立ちにふん、と鼻を鳴らせば「…見てくれはそんなに強そうじゃないな」と挑発する様に告げ、地面を蹴り上げれば基地から離れ様と隣のビルへと飛び移り逃げ)

(/ぬし、絡ませて頂きました。どうぞたくさん闘っていってください( 'ㅅ' )/ ←)


_

>桜弥

自分に足りないものを補い、支え合い、成長する。それが仲間というものじゃ。
(脚をプラプラと動かしながら、真っ直ぐに前を見据えて話し。隣に座る仲間という名の『家族』を暖かく想いながら、泡沫の幸せを感じて)


>綾人

ほう、現実逃避か…。――儂はただ、日除けのために居ただけじゃ。
(相手の言葉に軽く頷くように相槌を打つと、くぁ、と眠たげに小さく欠伸をして。日も暮れてきたしもう此処から離れても大丈夫だろう、と判断して重力から開放されたようにフワッと跳躍すればトン、と軽い音をさせて木から飛び降り、裸足独特のぺた、ぺたりという音を響かせながらゆっくりと相手に歩み寄って無機質な翡翠色の目で見上げ)

>ヴァイル

……、ありがとう。
(照れ隠しのために何か軽口でも叩こうかと考えたが、素直な心には素直な言葉を返さねばと思い、飾り気のないお礼の言葉を囁くように口にして、困ったような嬉しいような曖昧な笑顔を浮かべると「おぬしには心配をかけてばかりだな」と呟き)


(連投すいません、そして主様に質問なのですが、動物達はずっと動物の姿のままですか…？)

>桐島
…紅 冥犁以後よろしく(黙って手を下ろしてから名前を言い地面にクレナイメイリと書き「読み方だ。」と呟けば手を出し握手を求めようとしたが回りの争いには電撃を絶えず流してその中には兵士も何人かおり苦笑いをして痺れが治る薬を渡すためちょっと…と兵士達を運んで)

>ヴァイル
やぁヴァイル、調子はどうですか？私は反逆に忙しいですよ。(手当を終えた直後にヴァイルに声を掛けられると立ち止まりニコリと笑いながら馴れ馴れしく答えてコッソリと蛇の下半身に電撃を貯めいつでも発射出来るように身構えていて冥犁の回りには無数の毒蛇が集っており毒蛇達は冥犁の体を這いずり回りっていたが冥犁が指を鳴らせば毒蛇達がヴァイルの回りを囲い)

>ヴァイル

ｯ------！！やめっ----！
（ほんの少し、相手の情に期待をしたのは事実で。まるでそれを指摘するように相手が述べたのは甘いという言葉。悲鳴を上げた兵士に手を伸ばすが、気づいた時にはもう遅く。急いで駆け寄ろうとするが、それは相手がこちらに向けた爪に阻まれ。｢------俺が言わなくても、あんたは十分に分かってんだろ。------今にも、てめぇをぶっ殺してやりたい気分だ｣悲しみを感じるが一転、表情は怒りに変わり。鋭く相手を睨みつけていて）

（/なるほど、了解しました！ ならばお任せくださいな！）

>イーシャ

日除け・・・・----梟かなにかか？
（わざわざ気に登ってすることか？なんて思うが、それは鳥類や猿ならば納得でき。この時間に日よけといえば夜行性、相手の見た目から察するに梟のような夜行性の鳥類だろうと察しては相手に尋ね。こちらを見上げる相手に自然と見下ろすようにし）

>紅

・・・・あぁ。よろしく。
（相手が書いた字を見て読み方を把握し、差し出された手を見れば自分も伸ばそうとし。けれども、聞こえたうめき声に振り返れば相手の能力にやられたであろう兵士の姿がいくつかあり。運ぶ相手の姿を後ろから見つつ、この妙な光景に頭を抱えて。｢悪いな、あとはこちらで応援を手配する｣と述べ）

>サーシャ

仲間を心配するのは当たり前だ。
気にすることはない
(相手の言葉を聞けば漸く安心したように小さな微笑みを見せ上記。頬へと伸ばした手を引けば相手の見ていた空を仰ぎ陽射しに眩しいと言わんばかり片目を伏せ「御前はこの闘いを、どう思う。…人間に逆らい自由を勝ち取ることなど無理なのだろうか」その光を見詰め口を開くも闘いの為死んでいった仲間が頭を過れば想いを口にして)

(/えっと、人間にはなれないか?みたいな意味であっていますかね??一応設定では人間の身体を受け取り能力を授かった、というだけなので人間に成る事は今の所考えてませんね(´・ω・｀)でも此の儘闘いってだけだと拉致があかないので、追加設定をしなくちゃかなとは考えてます。今の姿の侭亡くなると人間になる、だったり、若しくは死をありにして死んだらキャラリセットとか。参加人数も増えてきたのでそろそろ考えても良いかもですね。なにか意見など有りましたら是非…と思います( )



>紅
…仲間である御前からそんな言葉を聞く日が来るとは思わなかったな。
(相手の言葉発言は明らかに人間側を味方する其れで。反逆が起こらないとは言い切れなかったが目の前にこうして起こると悲しみや切なさはその胸に溢れ上記を。争うつもりはないのか自身は能力を使わず、相手に近寄ろうと足を一歩踏み出して)


_

(/表記ミスです、サーシャではなくイーシャ様…ミス申し訳ないです…!!/ 深礼)

>桐島
出来ればこれを兵士に飲ませてやって。(小さな小包を取り出して相手に向かって投げると動物は捕獲をしておいてから「思い出したけど私は蛇だ。だから毒は一応あるから気を付けろよ？」と忠告をして人が入れるような穴に入り込んで)

>ヴァイル
此方も貴方と敵対するとは思いませんでしたね。(電撃を解除した後に毒蛇達をヴァイルから遠ざけておき此方からも近くに行く中、自分の後ろに争いを見つけて電撃を撃ち動物と人間を痺れさせこれで満足か？というのを目で訴えると一気に間合いを詰めて)

>スピカ
まぁ、勲章的な感じって思っとけばいいんじゃない？
(相手の様子に苦笑して。励ますように上記を言うと、微笑んで。その汚れは、相手が兵士を殺した証だし、と思って)


>綾人
んで、ありがと
(目をそらし、謝罪だけではなく一応助けてもらった礼も言って。まさか自分が人間に、しかも兵士のリーダーにお礼を言うことになるとは………と考え、思わず笑ってしまって。相手のいいかけた言葉に気付き「うるさいな、小さくて悪かったね、君だってあまり変わらないだろう？」と言うと、拗ねた幼い子供のようにプイッと顔を背けて。相手の問いに「確かにすいてるけど…………」と目をそらして。助けてもらった恩はあるが一応疑って「桐島綾人………君、まさか……毒なんて入れてないだろうね」と言って。)



>シルビア
ううん、こちらこそ、不快にさせて悪かったね
(相手の謝罪と御礼に、自分にとっての出来るだけの優しい表情で微笑み。こちらも謝って。が、実際の内心は煮えたつ、怒りや憎しみ、悲しみなどの負の感情が今にも爆発しそうで。なんとか抑えているが、そんなことを感じている自分に嫌気がさして)



>紅
醜い戦いとは何さ、酷いなー
(相手が一人、呟いた言葉に内心かなり苛立ちながらも表情には出さずに相手のもとへと近寄って。流石に相手の電撃はくらいたくないため、両手を軽くあげひらひらとふって)
(/絡みます！変な狐野郎ですがよろしくお願いします！)


>ヴァイル
あははははははははっ！……あー、面白くない………
(相手の問いにいつものように爆笑すると、真顔になりため息をついて。「………憎いに決まってるじゃん！……………当たり前のことを聞いてなにが楽しいのさ………」落ち着かせるために一呼吸おくが、結局笑顔は消え、感情のままに叫んで。が、すぐにはっ、として気まずそうに目をそらして。「じゃあ逆に君は…………？ヴァイルはどうなのさ……」と聞いてみて。)


>イーシャ
あ、間違ってた、仲間じゃないよ
(はっ、として、自分の間違いに気付き、訂正して。「家族、だね、流石に種族とかは違くても人間以外の動物は家族だよ」これ重要だね、と言うと笑って)

>桜弥
醜いじゃないか。これが美しいとでも？(振り向かずに背を向けたままの状態で話をしており、相手に花弁のとれた花束をポイと投げて「私には血で血を洗うのは少々苦手な事だからねぇ」と自分の意見を言えば自分の電撃で痺れさせた動物を捕獲していき人間は助けており)

>綾人

ふむ、よく分かったな。
(鳥、などの曖昧な答えではなく梟と的確に当てられたことに一瞬驚くも満足気に頷き、相手の横を通って後ろのベンチに腰かけ。自分が動物だと知っても武器を取らない相手を不思議に思い、目は合わせたままで小首を傾げ)


>ヴァイル

そうじゃな……。自由を勝ち得るかは、正直に言うと解らん。ただ、人も獣も互いに生命を殺め過ぎた。もう後戻りは出来んかもしれぬな…。
(暫く俯き唇に手を当てて考える仕草をしていたが、顔を上げて自分なりの答えを述べ。その目は揺らぐことなく彼方を見つめ、真剣に人と自分たち動物の未来を案じていて)


>主様
(すいません、こちらの言葉不足でした！自由に人間の姿になったり動物の姿に戻ったりできるか、と聞こうと…！丁寧にお答え下さったのに申し訳ありません…)

>紅
僕の仲間、返してよ
(相手が動物を捕獲しているのを見て、悲しくなるがこのまま何もしないでただ黙って捕獲されていくのを見ているだけということは出来ず、上記を言って。自分の能力を使い、相手にとっての天敵の動物を出し自らは相手から見えないようにして。「君も仲間だって……思ってたのにな……」と悲しそうに呟き、どんどんと動物を逃がしていって)

>桜弥

…良いものじゃな、『家族』というのは。
(相手の発言を聞いて、フフッと照れくさそうに笑い。垂らした自分の脚を見るように俯いて目を伏せ、今と少し前の荒れていた自分を思い出して比べ、しみじみと噛み締めるように呟き)

名前/ルーチェ
年齢/見た目16歳程度
性別/雌
種族/動物
動物/白虎(ホワイトタイガー)
能力/光を操る事が出来る。(目眩ましに強い光を発したり暗闇に光球を浮かべたりなど)
身長/163cm
容姿/白髪のウルフカット、所々黒メッシュ。アイスブルーの丸い瞳、瞳孔は縦長。白虎の耳と尻尾あり。牙や爪が人間のそれより長く鋭い。肌は透き通るような白さで餌をあまり与えられていなかったため痩せている。服装は白の長袖ハイネックに濃灰色のダウンベストとダメージジーンズ。靴は白地に灰色の虎模様が入ったハイカットスニーカー。
性格/のんびり屋で気紛れな猫みたいな性格。猛獣にしては穏やかでフレンドリー、ただしそれは仲間限定。人間には警戒して近付こうとしない。仲間思いだがシャイなため表に出す事は稀かもしれない。まだ親離れしていない頃に家族と引き離されたせいか子供っぽく寂しがり屋な面もあり、優しくされると弱い。
備考/森林で親や兄弟と一緒に暮らしていた幼い頃、密猟者の手によって捕らえられ家族バラバラにされた。その後動物園へと売られ見世物にされていた。風の噂で家族は皆殺された事を知り深く悲しみ、一家をバラバラにし殺害までした人間を許す事ができない。一人称は「僕」、二人称は「君」や呼び捨て。
台詞/「僕は君達人間を許さない。一生ね」
「お母さん、お父さん、皆、…会いたいよ」
ロルテ/＿＿人間なんて早く絶滅してしまえば良いのに。
(人間と動物達が争う中、一人戦闘地域から離れて高い木の上から傍観していて。耳に届く銃声に思い出されるのは密漁されたあの日の事。今や本当の家族はおらず、仲間はいるが本当の家族と呼べるものはどこにも居なくて。切なさに胸を締め付けられ顔を顰めると上記をポツリと呟いて)

(/素敵な雰囲気に誘われて参加希望です)

>シルビア先輩
…本当は、闘いたくなんてないんじゃないですか？
(貼り付けた笑顔は其の侭に、小首を傾げれば相手を窺う様に見つめ続け。心中で予想したままを口に出し、相手の言葉にすっと目を細めれば「…別に、あんたの事は上司だの何だのだとは思ってない。其処まで気にする事でも無いと思うんだけどな」と普段とはやや雰囲気の異なった笑みを改めて浮かべ。直後髪を撫でられれば何時も通りの笑顔に戻り「あはは…、何だかシルビア先輩、お姉さんみたいですね？」と頬を掻いて)


>キリシマ
……よくご存じで。中々に教養のある人間様じゃないですか。
(満足そうに頷き、称賛から拍手を送る。相手からしたら予想外なのだろうが、こうして人間と話す事は嫌いではない。唯、優先したいのが自分なりの"遊び"というだけであって。「ご尤も。…因みに俺は前者、興味なんてまるで有りません。」うんうん、と再三頷けば黒い何かを手にしたまま、空いた手を前方に突き出せば人差し指を立てる。「さて問題です――なぁんで俺は神父服なんて着てるんでしょう、か？」言うや否や、笑みを一層深めれば小首を傾げ。)


>冥犁センパイ
…怖い怖い、そう怒らないで下さいよ？別に貴方に危害を加えに来た訳じゃあないんですから。
(大仰に肩を竦めて見せるとちらりと視線を遣り。相手の思想は十二分に理解しており、自身も二分された軍に分かれ戦うなんて可笑しいとは思う。しかし理解している動物は少ないものの、己と相手の違いは発想の根源であり、そもそも人間の前に動物すら信じていないからで。)


>リーダー
――それは、楽しいですか？愉快ですか？
(からころと鈴の音が響く様な声で笑い、続けて"冗談ですよ"と加え。相手の元に辿り着けば口許に深い笑みを湛え、その視線で相手への労いを伝える。しかしその眼差しには敬意や愛情を始め感情が一切籠っておらず、唯々決められた動作を繰り返す枢人形の様で。相手の問いに「うぅん」とやや考え込む様な仕草を見せた後、「……料理してたら、指、切っちゃいました。」と薄らと切り傷の付いた右手の人差し指を突き出して見せ。この答えは相手の予想とは斜め上のものの様だが、本人はさして意識していない様子。)

(/とことん頼らせていただきます、リーダー…!!/え。/可愛いらしいだなんてそんな…!!万歩譲って可愛かったとして、性格が最悪だと思います←)


>桜弥センパイ
俺にそんな趣味は無いんですけど…、まぁいっか。……ところで桜弥センパイ、貴方は闘うこと…好きですか？
(取り敢えずは相手の言う通り納得しておくか、と一人頷いて。話題を切り変えようと洗濯機から相手へと向き直り、首傾げては上記の様に問って)


>ホソカワ
……あれ、未だ子供じゃないですか…割と好みですけどね。
(廃ビルの上から一人、じっと相手を見つめる。10代後半に満つかどうかと言った外見の自身は棚に上げ、若い彼の姿に目を細めて。何人もの兵士を相手取って来たが、生かさず殺さずでじっくり甚振るにしろ一人一人に性格というものがあり、最期まで我を貫く者も居れば仲間を売る者も居る。自身の言う"好み"は相手取った時に見ることの出来る彼の反応であるが故、瀕死の相手を想像すれば自然と口許に笑みが浮かんで。)

(/早速絡み文出させて頂きました、サディスト変態中二野郎とその本体です!良ければどうぞ宜しくお願い致します…!!)

>桜弥
…幻覚を操るならね、目を閉じて感覚で戦えるよ。(スッと目を閉じれば相手の能力は見えなくなりそして下半身には蛇の半分から下と電撃の能力がある。彼女は最大威力の電撃を360度全てに放ち逃げたした動物は勿論、先程の術師も感電させ捕獲するつもりでいて)

>スピカ
そんなの信じれないね。(とにかく追い払ってしまいたいからか電撃をスピカの直ぐ横に放ち自分の毒を自身の回りに塗り近づくと毒が足を溶かしてしまう簡易的な物を作り「お前は速く尻尾巻いて逃げな、私は戦いたくないんだから…」と忠告をしておいて)

>桐島様
(/遅くなってすいません…
リーダー!!ウチの子直ぐにカッとなる馬鹿な子ですが何卒宜しくお願い致しますｯ!)


>ヴァイル
(/主様､許可ありがとうございます!!此方ロル下手な上に亀レスですが宜しくお願い致します!)

早速かよ…｡そうだな､待ち望んでたかもな｡
(外に出た瞬間に動物と出逢うと思って居なかったので少し焦るも声が聞こえる上を直ぐに見て距離が距離だったので近付かれた時に何も出来なくなる前にと素早く小型ナイフ取り出し構え｡相手の出方を様子みながら挑発の様な言葉に対し｢強そうに見えなくて悪かったな｡｣と少し感情的な声で述べ､相手が隣の方へ移って少し距離が出来るとナイフをしまい背中に準備してあったライフルを取り出しゆっくりと歩いて距離を保ちながら銃を構えて)

>all
(/遅くなりましたが許可頂きましたのでこれから宜しくお願い致します!亀レスなので気長に待って頂けたら嬉しいです…)

何処だ…何処にいる｡
(新しい所へ来て初日､緊張しながら待機所を離れて外に出たは良いもののいつどこで何に遭遇するかも分からないスリリングさを楽しみながら慎重にゆっくり辺りを見渡して｡直ぐにナイフを取り出せる様にと左手は腰辺りに構え右手を前に姿勢は低くを保っていると)

>紅

っ、とと・・・・解毒剤か？
（無線機を取り出して基地に対し倒れた兵士たちを輸送するための救援要請を出し、十数分も経たずに出すことが出来ると返ってくれば満足そうに無線を切り。相手の言葉に顔をそちらに向けると同時に投げられたのは、何やら小さな包のようなもの。慌ててそれを片手で受け取れば、何やら薬のようなものが入っており。飲ませろ、ということは解毒作用のあるものかと考え。｢あぁ・・・・やっぱり、体が変わってもそういうもんなのか｣毒がある、と言われれば、形こそ変わったものの相手は蛇なのだと思い出し。蛇ならば毒があるのは周知のことで、相手に改めて言われればやはり特性というのは変わらないものかと感心したように頷き）

>桜夜

-------どういたしまして。
（あれだけ反抗していた相手が、妙に素直な言葉を返してきて。思わず目を丸くするものの、お礼を言われて嫌悪感を持つはずはなく。頬を緩めて上記を述べ。元はといえば自分の失言が原因ではあるが、やはり言われれば頭に来るのか。わかり易く眉を寄せては｢・・・・なんだ、俺がチビって言いたいのか｣とあからさまに不機嫌になり。｢あのなぁ・・・・毒なんて入れるくらいなら、お前が気絶した時にとっくに檻にぶち込んでるぞ。そんな馬鹿なことはしてねぇし、俺の食事でもあんだからやるわけねぇっての。------食う気があんなら降りてこい。先に下で準備する｣わざわざそんな面倒なことはしないと断言し、その声色にはやや呆れも混ざっていて。軽く首を掻いては、相手に背を向け先に下に行くと述べ。内心、食ってくれればいいけどなんて淡い期待を抱いては階段をゆっくり折り始めて）

>イーシャ

------まあ、伊達に兵士名乗ってるわけじゃないってことだ。
（満足げに頷く姿に変に歯痒くなり。照れを隠すように頬を掻いては上記を述べ。実際は見た目だけで正確な種族を判断するのは一介の兵士ではなかなか難しいが、わざわざ言うこともないだろうと息を吐き。自分の横を通り過ぎ、先程まで腰掛けていたベンチに座った相手。何故かこちらを見て首を傾げるものだから、思わず自分も首を傾げ｢-------・・・・・なんだよ｣と尋ね）

>スピカ

教養がなきゃ、今の俺はないからな。つっても、これに関しては端に趣味たがな。
（拍手を送る相手だが、こちらとしてはそんな心を感じない拍手を受けても何もなく。そもそもただの趣味が相手の名と偶然一致したに過ぎず。しかし興味なんてまるでない、なんて返しがくれば、ならば流石になぜそんな質問をされたのか理解できず。痛みを相まってますます不機嫌になれば、｢-------知るか。他人の服選びの基準なんざ興味ねぇよ｣と吐き捨て）

>細川

------そんなあからさまに気配察して動物たちが近づくわけないだろ。
（本来ならば溜まった書類を片付けているはずの時間。一人の新人がやる気満々で出ていったという報告に真っ先に一人の人物が思い浮かび。仕事を放り出して街へと出てくれば、動物の出現頻度の高い都市部を中心に相手を探し。時間がかかると思っていたが、思いの外早く見つけた相手は妙にやる気満々で。思わずため息を吐いては相手に背後から近づき、上記を投げかけ。｢------単独行動は原則なしだ。巡回なら俺とやるぞ、細川｣本来は最低でも二名以上での行動が望ましく、単独での行動が許されるのは最悪の状況下ぐらいか相応の戦闘力を持つものであり。相手の行動力は尊重しつつ、念のため自分も行くと言い）

（/大丈夫だ、問題ない←
お説教なら任せろー！！← 無茶したらげんこつかましつつも守りに行きます！これからよろしくお願いします！）

>スピカ
お前の方が子供だろ｡
(いきなり声が飛んで来たので相手を見つけるなり直ぐさまライフルを取り出して｡構えつつ一歩下がり間合いを測りながら己よりも幼く見える相手に馬鹿にされてるのかと思って感情を剥き出しにし上記を述べ殺すのは最終的であって出来るなら捕獲しリーダーへ引き渡さなければ等と考え先ほどまで感情的過ぎだっと冷静になったつもりで｢今なら撃たない､大人しくしろ｡｣と一応忠告と此方に来る事を促し)

(/あわわ､ありがとうございます!!不器用な奴ですが宜しくお願い致します。)

>桐島先輩
先輩!どうして此処に…
(背後から誰か近づいて来る気配があったのでライフルを素早く取り出して振り向きながら相手に向けるとそこには尊敬する先輩が居て何故?と言うような不思議そうな顔をし上記を口にし､向けていたライフルをゆっくり下に向けて｡一瞬先輩の方が身長低いので見にくかったが少し見下ろし｢でも…先輩忙しいんじゃ…｣と言葉を濁らせながら顔を逸らし｡本当だったら一人で行って少しでも早く皆の役に立ちたい思いだったので先輩に来られたら困ると少し拗ねた表情になり)

(/なんと厳しくも優しいお方なんだ頼りにしてます!!←/ばんばん叱ってやって下さい｡此方こそ宜しくお願いします!)

>細川

どっかの新人が、目付け役つけずに出てったって報告があってな。
（流石に訓練を受けている兵士というだけあり、背後からの気配を察知して武器を構える手際はよく。こちらを見て驚きを隠せない相手に暗に相手に関する報告があったことを呆れ混じりに述べてため息を吐き。｢---お前が1人突っ走って、それで怪我されたら巡り巡って俺に仕事が回ってくるだろうが。どっちにしたって結果は変わんねぇよ。・・・・なら、怪我もせず安全に帰ってくる方がいい。お前のやる気と技術を評価してるからこそな｣本当はただ心配しているだけなのだが、それを素直に表すのは得意ではなく。そっぽ向いた相手を見つつも、どことなく照れ隠しからか落ち着かずについ頭を掻き）

（/いよっしゃ任せろー！！ってことで、本体は失礼いたします！）

綾人

そうか…ならよかった。
(相手の否定の言葉にスッと手を降ろせばふう、と息一つついて安心したように未だ少し引き締まっていた口元を完全に緩めて。自身の能力を使えば恐らく気づかれる前に背後に回り一撃くらわせるだけでなくその場から逃げることもできる、しかしそれはせずに隣に腰掛けては見つめてくる相手に「…私の顔に、何かあるか…?」なんて不思議に思い尋ねて。普通の人間を憎む動物とは違う己を気味が悪いとも思わぬ相手に湧いた感情は「…貴方は優しい…と、私は思う」という優しい相手をある意味尊敬するような感情で。

ヴァイル

……許せないか?人を殺さない私は…
(相手の言葉を受け唇を噛みしめるも顔は逸らしたまま小さく上記述べ、相手の右腕であるからこそ、相手の自分に対する気持ちを知りたくもありどう返事があっても受け止めようという気持ちで。「っ…、ただ人間を殺すだけでは彼らと同じだ!」なんて珍しく声を荒げては目の前にいる相手に向き直り言い放って、すぐに「…ごめん」と小さく謝罪すれば相手に合わせる顔もなくその場から立ち去ってしまおうと相手とは逆方向へと振り向いては

(/はい、私でしt(←

桜弥

…貴方の気持ちは分かる。けど私は、殺したくない。
(相手の笑顔の裏に何か負の感情を少し感じ取ったのか間を空けてから上記言えば相手の顔を見つめ、「私だって人間は憎い。けれど私を大切にしてくれたのも、人間だ。」なんて付け加え述べては意思は固いらしく迷いのないような目をしていて、しかし実際のところ複雑な心境に悩まされていて

スピカ

無闇には、殺したくない……けれど、仲間を殺した奴は殺さないと気が済まない。
(相手の言葉に自身のやり方とでも言うべきことをハッキリと述べ、しかし何がなんでも殺さないという訳ではないことを伝えて。相手がどう受け取ってくれるかは分からないがそれも承知の上で。「ん…でも、その呼び方だとそう思う…から、別のにして欲しい。」気にしていないという相手に少し困るも、やはりこちらもこそばゆいようで上記述べては「じゃあ、スピカは私の弟…で、いい」なんて相手の頭から手を離しつつ言えば微笑んで

>イーシャ
うん、そうだね
(相手の言葉、目をとじてこうしていれることを実感していて。でも本当に平和になるにはやはり人間は死ななければいけない、と思い小さくため息をついて)


>スピカ
……これって趣味っていうのかな…？
(相手の言葉に不思議そうな表情になり少し首をかしげるが、まぁ、いいか、と思って。相手の問いに「うーん……僕は戦うのが好きなんじゃなくて人間が消えていくことを実感するのが楽しいかなー」と言って)


>紅
うわ、ちょっとやばめかな？
(相手の様子で電撃をはなつということがわかり、できるだけ動物を逃がそうとするが無理なことを感じ、相手の電撃が届かないと思う場所まで逃げようと相手に気づかれないように足音をたてずに走り出して。)


>春樹
はいはーい、ここだよー
(何故かこんなところに兵士が一人でいるため、罠かな、と思い疑いながらもやはり、チャンス、と感じ狐の面をつけひらひらと手をふりながら相手に陽気な声で話しかけて)
(絡みます！変な狐野郎ですがよろしくです！)


>綾人
だって本当に僕とあまり変わらないじゃん、というかほぼ同じ
(相手が自分の言葉にあからさまに不機嫌になったことを感じ、少し可笑しくなり思わずクスクスと笑ってしまって。続く相手の自分の問いに対する答えに、「一応聞いてみただけだって、ほら一度助けて、油断させてー、ってやつかもしれないじゃん、油断大敵っていうことわざがあるらしいし、あ、それにもしかしたら君はあらかじめ解毒剤を飲んでいるのかもしれないし」とは言っているが相手の後を特に躊躇うことなく楽しそうについていって)



>シベリア
だけど僕を売り、仲間を殺したのも同じ人間だよ
(相手の言葉に、まるで感情がないかのように冷たい声で冷ややかに言って。が、すぐに笑顔になり話をそらすように謝り「本当にごめん、さ、早く皆がいるとこに行こうよ」と言って)

>123 さま
(/うおおお参加希望感謝です( 'ㅅ' )また仲間が増えてにやにやしてますよ!! 不備御座いませんので是非楽しんでいってくださいねッ)



>桐島

_____よく解る。だから殺した。
我々動物は貴様らと違い言葉が話せん。幾ら抵抗しようども貴様らがもつ武器に等牙も爪も無意味だ。話し合いも叶わん、抵抗も敵わん、そして成す術なく全てを奪われる_____それでも人間が正しいのか、?我々は貴様らに利用される為に生まれてきたのか、?
(胸の中、積もった悲しみや怒りは自身の闘いの意思を駆り立てる。怒りに今にも掴み掛かって来そうな相手を真っ直ぐに見詰め息を吐く暇もない程に言葉を紡ぎ。無表情乍、胸の中には様々な想いが溢れているのかその瞳は微かな潤みを見せ。能力を解き相手の首に手を伸ばせば首を掴み＿答えろ、人間。答えを待つ様に言葉を)



>紅

_____嗚呼、凄く残念だ。
(相手が電流を流し人間との戦いを中断させてしまえば此れは確かなる”裏切り”だと思い、素早く能力を発揮させ氷の爪を出現させ。仲間同士で闘うことに戸惑いがないわけではない、併し自身の願いを叶える為には相手を捩じ伏せ無くてはならない。相手の元へ地面を蹴り走り出せば高らかに吼えその首元目掛けて爪を振り下ろし)



(/レス蹴りではなくまた遅れて絡み文上げさせて頂きますね( 'ω' )あと追加設定で、もしぽっくり逝ってしまったり/ ← した場合はキャラリセット。人間に心動かされた動物くんは報告して頂ければレス蹴りのうちに人間側につくロルテの投下を許可します!! それ以外はなんにも変わらないので、今迄通りで構いません、楽しんでいってください(∗ ˊωˋ ∗))

_

>シルビアさんの本体様
(うわあああああああ！！すみません、名前間違えました！まさかテスト勉強がここに来るとは………！！本当にすみませんっ！！°。°(°´д`°)°。°)

>桐島
そう、解毒剤にもなるし怪我にも利くが(ニコリ微笑むとグイッと酒を飲み卵をいくつか丸飲みして思い出した用に桐島の腕を掴みサッと植物で作られたブレスレットを付けて「私の一族に伝わる物だ。死してなお、永久に加護が有らん事を」と言い何かの紋章を空に書き)

>桜弥
………(相手が逃げるのはわからないが電撃を放って行くと回りの動物がバタバタと倒れて行き電撃は範囲を広げて行きついには桜弥が逃げる後を追いかける用にしていくと目を開き「尻尾巻いて逃げな、私が殺さん内に」と言い)

>ヴァイル
……やはり狼は狼ですね。(走りくる姿を見れば蛇の下半身でヴァイルに絡み付き「さぁ、裏切者から言いたいことがあるの。人間と停戦を認め、今後一切関わらないことを人間のリーダーと誓うか私に絞め殺されるか選びなさい。」ときつく締め上げて弱い電気を流し続けて)

>120 / イーシャ

…そうだな…。
(相手の言葉に俯き同じ様考え込むような表情を見せぽつりと言葉を紡ぎ_____と、遠くから破裂音の様なものが聞こえ。驚いた様に音の響く方を見詰めるも煙で良く見えず目を細め「人間か、?」と)

(/ひいい勘違い申し訳ありません( ;ㅅ; )一応動物群は何故人間になれたのか解らない状態なので戻る方法も解らない、という設定にさせて頂いてます。故に動物になったり人間になったりは無しでお願いします!!…あと、イーシャ様とのロルにモブ人間出して襲われようと思うのですが襲われるのは大丈夫ですk / ←)



>118 / 桜弥

_____…俺も、憎い。
ただ、時々……いや、何でもない。
(相手の言葉にまるで自分の心の叫びの様だと見詰め遣れば眉を潜めて自身もだと告げ。だが自身が起こした人間への反逆により沢山の仲間が犠牲となり命を奪われてしまった、その事が少し胸に引っ掛かるようで言葉を詰まらせ、それから緩く首を振って)



>123 / ルーチェ

…ルーチェ。
(動物群が奇襲を仕掛けた指揮をとっていた自身。人間の数が減り安心すれば近くの木で休もうと近寄り_____併し登ろうと上を見上げ登り掛けては木の枝に見えた後姿に思わず名前を呼び)

(/それでは絡ませて頂きました!沢山闘っていきましょう/ ←)

_

>シルビア

あ、いや・・・・改めて近くで見ると、人も動物も大差ねぇな、って。
（自分の発言に表情を和らげた相手を見ると、やはり動物がこちらに寄るというのは相当の警戒心が必要なのだと内心改めて理解し。人になった動物を間近で見るなんていうのは、兵士となった今もあまりなく。仕事中に触れ合ったとしても、それは捕獲し輸送するまでのほんの短い間。しかもその間自分は他の場で指示しなければならず。相手に言われてそんなに見入っていたのだろうかと不安になりつつもやや慌て気味に上記を述べ。「や、優しい・・・？俺が？------ないないない、俺は別に当然なこと言ってるだけだぞ。同僚にだって散々な言われ方してるし・・・と、とにかく俺は普通で、別に優しいわけじゃない」優しい、などと言ったのは今まで自分を育ててくれた祖母か、今はもういない妹ぐらいで。世辞かもしれないがそれでも妙に落ち着かなくなり、手を振って否定しては軽く頬を赤くして）

>桜弥

やかましい、それ以上小せぇって言ったら殴るぞ。
（幼い頃から人よりも小柄で、妹とならんでも姉妹なんて言われたこともあり。高校でどんどん伸びていく同級生の中でも人一倍小さいこともあり、今となっては漸く受け入れたもののやはり指摘されると苛立ちが募り。兵士たちの間でも密かに小さいと言われていることに気づいているからこそ、笑う相手に思わず声を低くして脅し。「・・・・ま、信頼しろって方が無理あるしな」相手の言葉はご最もで、敵から出された食事を信用して食えというのはなかなか厳しいところがあるだろう。むしろ素直に喜んで食べる動物がいれば逆に心配になるくらいだ。リビングまで降りてくれば、鍋に火を点け温め直しながら皿の用意を始め。「適当に座って待ってろ。すぐ出来る。------あと、一応言っとくが物とか壊すなよ」キッチンから相手を覗き込むように一応注意し。棚に飾られている祖母と妹と一緒に撮った写真のことや、その二人が買ってきた小物などを指して）

>ヴァイル

------俺がいつ、人間が真っ当で正しい存在だなんて言った。いつお前らだけが悪く、利用されるだけの存在だなんて言った。
（自身の首を掴む相手の手は、今にも自分を殺そうとするものなのか。しかし怒りと悲しみと、憎悪に揺れた瞳で眺める相手は、決して直様殺すなんてことはせず。感情を押し殺した声で自分に問いかけてきて。その言葉を聞けば、静かに、だができる限り敵意のない声で上記を述べ。「俺たち人間がお前らにしてきたことを考えれば、お前らがしていることは至極当然。当たり前のことだ。----だけどよ、じゃあなんのために今、お前らはその姿になったんだ」何の前触れもなくその姿を変えた動物たち。今となっては、動物でありながら自分たち人間と同等の体と言語、そして・・・・人間以上の力を持っている。自身の首を掴む相手もまたそれは同じであり。その相手の鋭い目をじっと見据え。「全てを奪われる前に抵抗することもできる。それを嫌だと言える言葉だって持ってる・・・・・その意味を、本当にお前は理解してるのか？」復讐に使う。それも一つの手段だろう。しかし、弱気存在だった彼らが自分たちと同じ立場になるということ・・・それにはもっと、もっと違う意味があるのではないか。同じ立場になることによって、お互いの-----人と動物の意識を通わせるべきだと、その体を与えた存在は考えたのではないのか。答えなどない。けれど自分にはそう思えて。相手の目を見据えたまま、問いかけるように前期を述べ）

>紅

万能薬・・・みたいなもんなのか。悪いな、助かる。
（渡された小包を見つめながら、聞かされた効用に思い当たる言葉を述べて。そんなものがあるとは知らなかったが、あるというのなら使わない手はなく。ありがたくそれを頂戴してはポケットに入れ。「うおｯ、なにすっ------！！！・・・ブレスレット？」安堵したのも束の間、急に腕を引かれれば当然体勢を崩しかけるがギリギリ保ち。いきなりのことに思わず怒りを表すも、腕に付けられたそれを見て不思議そうに述べ。「・・・・随分と気に入られたもんだな。-----サンキュ。有り難く受け取る」要はお守りの一種であろうそれをマジマジを見ては、相手の言葉に口を緩め。どこか嬉しそうに感謝を述べて）

>124 /スピカ

_____何も感じない。
それが”当然の報い”だと思っている。
(相手が笑う様を無表情で見詰めてはそれが当然であることの様に上記を。冗談だという相手の表情を見詰めては考えていることが読めない奴だなと思い乍小さな笑みを口に。併し相手の心配をし告げた言葉に対し、全く予想していなかったものが返ってくると驚いた様な表情を。_____考えの読めない相手のことだ。直ぐに無表情に戻ればそうか、とだけ頷き切れた指に触れ乍「今度俺にも何か作ってくれるか、?」などと相手の言葉に合わせるように言葉紡ぎ)

(/いや、悪餓鬼位が丁度良いんです…!!悪餓鬼位が可愛いんですよ…!!/← )



>126 / 細川

それは良かった。
_____少しは楽しませてくれ、?
(相手が銃を出したのを確認、遠距離の攻撃が苦手な自身にとってライフル等で攻撃されては一溜まりも無い。そう思えば更に挑発を重ねた発言をし、口に微かなる笑みを浮かべては建物と建物の間に降り相手の見えない位置へと。相手が来ることは解っている為、待ち伏せをしようと影へと身を潜め乍建物の隙間に相手が現れる時を待ち)

(/いらっしゃいませ!! ぬしも亀さんなので気にしなくて大丈夫ですよ、好きなペースで参加しにきて下さいね(∗ ˊωˋ ∗))



>131 / シルビア

……許せないのではない。
(初めて見る相手の表情に、荒ぐ声に、瞬きをひとつ落としては首を緩く振り言葉を落とし。何がこれ程までに悲しいのか自分でも解らない。だが相手が自分の意とは逆方向に進もうとすることに、胸が騒つくだけである。その場から立ち去ろうとする相手に足早に近寄ればその肩を掴み半ば強引に振り向かせ「…逆に問おう。……御前は俺が理解出来ないか?」と)



>135 / 紅

…ッ……
(相手が自身を締め付ければ下半身の動きは取れなく成り更に微量の電流を流されてしまえば動きは限られてしまい。併し此処で自身が折れて仕舞えば自身の為に立ち上がった動物群の仲間の意思は如何なるのか、思えば降伏する事など出来るわけもなく。苦しげに眉を寄せ小さな息を吐き出せば「…狼は、割と何でも喰らうぞ」一言落とせば狼故の尖った牙にて相手の下半身に噛み付き食い千切ろうと)


_

>桐島
その代わり、それを外すと恐ろしい事が起きると言われているがな。(相手がお礼を言った直後に怪しげな笑みを浮かべ上記を述べると「ま、量を間違えると毒だ。」と又々嫌な事を平気な顔で述べてハハハ、と声高らかに笑い鼻から下に包帯を巻き蛇の口を隠して行く)

>ヴァイル
なっ!?(噛み付かれた事に驚くと噛み千切られまいときつく締めて固くし、電気も強い電気に変えている中で「このっ…止めろおぉ!!」と叫ぶと素手で相手の眉間とこめかみをグーで殴ろうと腕を大きく振りかざして)

>桜弥

人間も動物も完璧ではない。故に等分に傷つけ合う。……哀しいことじゃの。
(相手の溜め息の理由をなんとなく察し、この仕返しの連鎖を嘆くように目を細めて語り。悪い人間ばかりではないということに薄々気付き始めているものの、自分の立場を鑑みて争いのない世界を築くことはできないと解って)


>綾人

……何故儂が動物と解って尚、武器を取らん？
(装備はあるのに一向に攻撃しようとしないのを訝しんで、相手の行動を注意深く観察し。戦闘を望んでいるわけではないが、今までに見てきた人間は自分が動物と解った瞬間真っ先に武器を向けてきた。だから目の前の人間もきっと自分を殺すだろうと考えていたのに、今日までの経験というデータから逸した行動ばかりなのが不思議でたまらない。もっとこの生き物を視たい、と密かな好奇心に駆られていることに自身も気付かぬまま相手を見つめ)


>ヴァイル

――右…いや、後ろからも……。
(心地良い静寂を破られたことに怒りを感じながらも能力を使って四方向を見渡せば、煙に紛れて小さく人間と思しき影が視え。それが右からも後ろからも確実に”通りすがりの一般人”ではない空気を纏って近づいてくるのを肌で感じて)


>主様
(/了解しました、こちらこそわかりにくい聞き方をして申し訳ありません…！バトル、ばっちこいです！)

>紅
クソッ……！
(自分の仲間が倒れていくのを感じ、何もできない無力の自分に嫌気がさしながらも、自分が今、だせる全速力で相手がはなった電撃に追い付かれないようにしながら走り続けて。もう幻覚は無駄だと思い、能力をといて走ることだけに集中して)



>ヴァイル
時々……？なにさ、途中まで言ったのなら最後までいいなよ
(相手が途中で言葉をきったことに拗ねたように言って。さすがに心は読めないため気になり、相手をじっ、と見て。そのうちまさか人間を許すなんて言わないよな……と不安になり笑顔が崩れ心配そうな表情になり)


>綾人
はいはい、分かりましたよー
(相手が低い声で脅してきてわざとーらしく自分の肩をだき、怖がるふりをして。相手が物は壊すな、と忠告のように言ったため事故などで壊さないように手はふれずに写真をじっ、と見て。ここに写っている少女は相手の妹かな、と考えながら見ていると、無意識に能力を使っていて。自分は写真を見ながらこれからどうしようか、などといろいろなことの考え事をしていて、自分自身は気づいてはいないがいつのまにか写真に写っている相手の妹だと思った少女の姿になっていて。)



>イーシャ
でも人間が悪いよ………
(相手の言葉に上記を言うと、少しきまずそうに目をそらし相手の反応が軽蔑されないか、などと考え怖くなり相手の反応を見ないようにうつむきまたため息をついて。)

支援

>桜弥
……フゥ(後ちょっとで追い付く所で電撃を止めてから倒れた動物を捕獲していき檻の中にヒョイヒョイと入れると同じくやってしまった人間を見付けて万能薬を飲ませていき桜弥の姿を探して倒れていたら捕獲するつもりで)