ぬし 2014-11-08 03:57:50 |
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>ヴァイル
ッ------!!やめっ----!
(ほんの少し、相手の情に期待をしたのは事実で。まるでそれを指摘するように相手が述べたのは甘いという言葉。悲鳴を上げた兵士に手を伸ばすが、気づいた時にはもう遅く。急いで駆け寄ろうとするが、それは相手がこちらに向けた爪に阻まれ。「------俺が言わなくても、あんたは十分に分かってんだろ。------今にも、てめぇをぶっ殺してやりたい気分だ」悲しみを感じるが一転、表情は怒りに変わり。鋭く相手を睨みつけていて)
(/なるほど、了解しました! ならばお任せくださいな!)
>イーシャ
日除け・・・・----梟かなにかか?
(わざわざ気に登ってすることか?なんて思うが、それは鳥類や猿ならば納得でき。この時間に日よけといえば夜行性、相手の見た目から察するに梟のような夜行性の鳥類だろうと察しては相手に尋ね。こちらを見上げる相手に自然と見下ろすようにし)
>紅
・・・・あぁ。よろしく。
(相手が書いた字を見て読み方を把握し、差し出された手を見れば自分も伸ばそうとし。けれども、聞こえたうめき声に振り返れば相手の能力にやられたであろう兵士の姿がいくつかあり。運ぶ相手の姿を後ろから見つつ、この妙な光景に頭を抱えて。「悪いな、あとはこちらで応援を手配する」と述べ)
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