_____自由を吠えよ.〈3L/擬人化vs人間＝戦闘/恋愛/仲間〉

>ヴァイル
うん、わかったよ
(相手の言葉に素直にうなずき、返事をして。相手に頭を撫でられ、嬉しくなり見た目の年齢にあわないような子供みたいで無邪気。そして闇のない笑顔になるが、すぐに残虐さや殺意、憎しみなどの負の感情が少しかいまみえるような裏のある笑みになり、今ここにはいない人間たちを憎らしげに睨むように虚空を見て。)


>スピカ
あれぇ、何してるの？
(今は人間たちと戦う気になれず、のんびりと園内を散歩していると相手がいて。気になり話しかけ、相手が持っているものを見ると一部が血に染まっている白いベールのようなものをもっていて。「派手にやったみたいだね、お疲れ」とクスクス、と笑いながら言うと相手に洗濯機の使い方を教えて)


>イーシャ
ふふ、僕も太陽よりも月のほうが好きだよ
(いつのまにか相手の隣の枝に座り、相手の言葉を聞いていたようで。下駄が脱げないていどに足をゆらゆら、と動かしながらそう話しかけて。実は自分の能力を使い相手に気づかれないように木に上るようにはしてはいたが気づかれたかな、驚くかな、と考え少し楽しみにしながら相手の様子を見て)



>シルビア
ちょっとー、何逃がしてるのさ
(相手が逃がそうとした人間を捕らえ、ひきずりながら相手に軽く文句を言って。別に相手が裏切ったとかそういうことは考えていないが、人間側が動物側を殺すつもりできているならばこちらだってそうすればいい、と思っていて、わざわざ人間を逃がそうとする相手の行動を不思議に思い、理解できずにいて)

>スピカさん、イーシャさん、シルビアさんの本体様
(/絡みます！変なやつですがよろしくおのがいします！)