櫻坂闇高校 - サクラザカヤミコウコウ - " bml "

櫻坂闇高校 - サクラザカヤミコウコウ - " bml "

主   2014-10-25 17:30:02 
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" 櫻坂闇高校 " - サクラザカヤミコウコウ - 通称 " 闇高 " 。


この高校にはある噂が有る。


それは……………



______一部の生徒や教師がvampireだと言う事。



>1 規則
>2 pfのテンプ
>3 主pf
>4 レス禁解除 __レス禁。






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  • No.19 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 16:59:45 

>主様

(/あわわ!素敵だなんて・・・!皆様の素敵なprfがあればこそですよっ!参加承諾ありがとうございます!絡んで頂けるとは嬉しい限りですっ!よろしくお願いします!)

  • No.20 by 華野 椿  2014-10-28 17:05:03 


> 黒月本体様

(/初めまして、華野本体です*pfの方ですが、分かりやすく纏めて頂き有難うございました!黒月様のお陰で、すんなりと主様に伝わる事が出来たかと思います^^ そして、黒月様のpfを開こうとした所 >5ではなく>4になっている事に気付いてしまいました…;/あわわ /ので、伝えておきますねっ>< 気付いていらっしゃるのなら余計なお世話でごめんなさいです;; 何分未熟者ですが、本体共々宜しくお願い致します。)


> 主様

(/参加許可有難う御座います!…あばば、素敵だなんて滅相も御座いません。素敵様が多くキラキラしていて埋もれてしまわぬか不安でなりません>< 態々絡んで頂くのが申し訳ないくらいの駄文ですみませんっ;;もう、断る理由何て御座いませんからね!此方こそ、素敵トピに参加出来嬉しく思います。何卒宜しくお願い致します。)

  • No.21 by 進藤 周  2014-10-28 18:13:08 

>櫻くん

っ……あぁ、櫻くんでしたか(とりあえずスペースを埋めるため、ありきたりな言葉をそれっぽく組み立てていると突然肩を叩かれ不覚にも肩を揺らし。一体誰なのかとそちらを見上げればそこに居た相手に未だ内心驚きが収まらないまま上記を呟けば至ってスムーズな流れで眼鏡をかけ直し、常どうり微笑みながら日誌を記入していた事を伝え。手伝うという相手の申し出は正直とても助かるもので、一時遠慮しようかとも思ったが素直にそうしてもらうことにすると「では、遠慮なくお願いして宜しいでしょうか?」と意図的に僅かに眉を下げつつ首を傾げ

(/とんでもないっ、櫻くん素敵なお子さんだと思いますよ!^^/こうして素敵な参加者様ばかりが揃うのも櫻くんがなんか、こう…魔力的なもので引き寄せてるからじゃないかと思います/←/いえいえッ、こちらこそ拙いロルですので、わかりにくい所や読みにくい部分があればすぐ申し付けくださいね!
では、本体は消えさせていただきます…

  • No.22 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 18:55:08 

>黒月くん

・・・・痛そう。
(屋上にて。何事もなくぼんやり、ただぼんやりと空を眺めており。膝には借りたばかりの本を広げ、時折吹く風に紙を揺らしている。先程まで読んでいたページを手で押さえながら、視線は本ではなく遠くの空を見つめ。ふ、と息を小さく吐くと、給水タンクを挟んだ反対側のところから何かが落ちた音が聞こえてきて。何事かと立ち上がり、音の場所へと行けば何やら前屈みになった彼の姿があり。表情を変えることもせず、ただ小さくそう呟いて)

>進藤くん

・・・帰らないの?
(放課後。教室に一人取り残されていることに気づいたのは、夕暮れが窓から差し込む頃。もはや日課となりつつあるこの状況の原因は、単に読書に熱中しすぎるからで。クラスには自分を呼び止めるような人もいないからか、最近はずっとこんな調子であり。そそくさと帰り支度を終えて教室を出て、軽い散歩の気分で校舎の中を歩き回っているとふと、ある教室で自分と同じように一人残っている彼を見つけ。何か作業に熱中しているようで、もしかして自分と同じだろうか。なんて思い至っては静かに教室に入り相手に上記を尋ねて)

>立河くん

若い頃から我慢のしすぎはよくない・・・って本に書いてあったよ。
(生徒の行き来で賑わう廊下。その中を一人歩いていると、トマトジュースを片手にボソボソと呟く人物を見つけ。我慢、と呟く彼が、吸血衝動を抑えているのは同族の勘からかすぐに分かり。どうしたものかと悶々と考えては、ふと先日覚えたばかりのことが思い浮かび。相手の背中に上記を投げかけてみて)

>華野くん

燃えてる・・・流石に吸血鬼も燃えたら大変そうだなぁ・・・・。
(昼休みを告げるチャイムが鳴るとほぼ同時。散歩がてらとやってきた校舎の裏。生徒たちの声で校舎の中とは正反対に静寂なこの場所には焼却炉があり。昔魔女狩りなんていうのがあったらしいことを思い出しては、吸血鬼もまた焼かれたら死ぬのだろうかと考え。卒業までは生きると決めているものの、やはりふと死に関する好奇心が湧き出し。じーと焼却炉の中で燃えるものを見ては、そっと手を伸ばそうとしてみて)


>平宮くん

・・・・・・?
(廊下を一人歩いていると、先輩だろうか。複数人の集団が前から歩いてくるのが見え。軽く身を小さくし横を通り過ぎようとする時、何やら彼らは噂話をしており。「完璧・・・?」どういう意味かまでは分からなかったが、何やら完璧に何でもこなす人がいるらしい。通り過ぎた集団を不思議そうに眺めてはまた向かっていた方向に歩き出し。さてこの後どうしようかなんて考えていると扉が開いたままの教室が見え。閉めるべきかと扉に手をかけようとしたところ、中で座っている相手の姿が見えて「あ、人、いたんだ・・・」と呟いて)



(/皆様のロルテに絡ませて頂きました・・・!何かと頭のネジが抜けてるやつですが、どうか多めに見てやって頂ければ・・・。これから何卒よろしくお願いいたします!)

  • No.23 by 平宮梓  2014-10-28 19:15:24 


主様

( 有難うこざいますッ!!ぐだぐだになりかねませんが此方こそ宜しくお願いしますッ!)

  • No.24 by 櫻 伊織   2014-10-28 19:57:47 


>華野

_____華野-?また、やってんの-?偉いね-。
( フラフラ-、と周りに挨拶をしながら帰ろうとすればゴミ箱を持って焼却炉の方向に向かう彼を見付ければ上記を述べヘラリ、と笑みを零しながら上記を述べては着いていくのか彼の隣に並んで歩いて。「____俺も着いてく-。」と前記を述べればヘラリ、と笑みを零し。 )

( 嫌々、滅茶苦茶素敵で羨ましいくらいです!確かに皆様凄く素敵な方々ですが、貴方様も凄くお素敵ですよ!是非、仲良くしてやって下さい! )


>カイン

_____君は楽しくないの-?
( 帰り支度をしている彼をたまたま見付ければ呟いていた言葉にヘラリ、と笑みを零しながらゆっくりと近寄り上記を問い掛け聞いてみて。まあ、楽しいか楽しくないかは俺が決める事じゃないけどね-。何て考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零し「____嗚呼、邪魔してごめんね-。」と前記を述べて帰ろうかと引き返し。 )


>進藤

_____驚かせてごめんね-。
( 吃驚していた彼を見遣ればヘラリ、と悪気の無い表情で上記を述べてみたり。頬杖をついて彼の表情を見ていると嘘臭いな-。何て内心思いながらもヘラヘラ、と笑みを浮かべ彼を見遣り。「____うん、任せてね-。」と前記を述べ小さく頷きシャーペンを勝手に借りて反対向きから上手いこと書いていき。「____あ、ねえねえ。君、目悪くないでしょ-?何で眼鏡掛けてるの-?ずっと不思議だったんだよね-、俺。」と手を動かしながら前記を問い掛け聞いてみてはヘラリ、と笑みを零して。 )


>平宮

_____ひ-ら-み-や-、ハロ-。
( 周りからコソコソと聞こえる話し声に微かに眉間に皺を寄せてコソコソと話している彼等にゆっくりと近寄れば「____その話詳しく聞かせてよ-。でもさ-、俺のクラスメイトの悪口言うのは辞めてくれるかな-?胸糞悪いんだよね-。」と彼等に前記を述べればふふ、と笑みを零しては先程入って行った教室の扉を開ければ上記を述べヘラリ、と。「___1人とか暇じゃねェの-?あ、此処に居ても良いかな-、俺暇なんだよね-。」と中に入り扉を閉めれば前記を述べて近くの椅子に腰掛けて。 )



  • No.25 by 平宮梓  2014-10-28 20:23:12 



-櫻

__面倒くさい事すんなぁ。放っておけばいいのに。でもありがとな。

(/入った後、聞き覚えのある声が耳に入り、喧嘩なのか何てそっと窓越しからの相手を見、入った教室に向かってきた彼に対し手を軽くあげては、怠そうにぽつりと表情ひとつ変えずに呟いて。ありがと、その一言はどこか曇った笑顔だった為、顔を背けて。理由を聞く前に暇、その言葉は同意し嬉しかったのか素直に頷いては「全然オッケーだよ。俺も暇だったんだよね−」未だ周りを見渡し机の上に座ってはその机に手を置き体を軽く後ろにして。)







  • No.26 by 櫻 伊織   2014-10-28 20:35:56 



>平宮

_____ん-?面倒くさくないよ-。ふふ、どう致しまして-。
( 彼の言葉に一瞬何の事かと首を傾げたが直ぐに先程の言葉を思い出せば上記を述べヘラリ、と笑みを零し背もたれに凭れてグ-、と伸びをして呑気に欠伸を零して彼を見遣り。「____あ、ほんとに-?良かった-。良い暇つぶし相手見っけた-。…何する-?」と前記を述べればヘラリ、と笑みを零しながら首を傾げ聞いてみて。 )



  • No.27 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 20:40:38 

>櫻くん

ん・・・?よく、わかんない。楽しいって・・・どんなだっけ?
(何でもない呟きに問いが掛けられ、ゆるりとした動作で振り返ると見知らぬ相手の姿があり。相手の問いかけに、楽しいとはどういったことだっただろうと記憶を辿るも浮かんではこず。上記を答えては表情も変えずに首を傾げて。「ううん、大丈夫・・・君も帰るの?じゃあ、僕も一緒に行ってもいい?」笑みを零した相手にゆるりと首を振り、大丈夫だと前記を述べては引き返そうとする相手に鞄を持ってついていこうとして)

  • No.28 by 櫻 伊織   2014-10-28 20:59:25 



>カイン

_____ふふ、俺もあんま分からねェのよ-。
( 表情も変えずに首を傾げ聞いてきた彼を見遣れば一瞬だけ目を見開いたが直ぐにヘラリ、とした笑みを零し上記を述べてみたり。楽しい、何て解らないけど、適当で良いじゃんね。何て考えながら彼を見遣り。引き返そうとすれば「____良いよ-。あ、でも君、友達とかと帰らないの-?俺なんかで大丈夫-?」とゆっくりと後ろを振り返れば前記を述べヘラリ、と笑みを零し首を傾げ聞いてみて。 )



  • No.29 by 平宮梓  2014-10-28 21:20:43 



all

__つまらない人達。
(/暇潰しという酷い言葉を押し付け、寄って集る者達に脅した一言。泣いたり怒ったり忙しいもの、なんて他人事のように思考しては廊下を歩き始めては一言。表情はその言葉とは考えられない位平然としていて。吸血鬼と言う事を知らないのは罪だな何て一人口許を緩ませてしまい、変に思われないよう唇を軽く噛んで。中庭でもいこうか、廊下の窓に近付いては何か楽しい事が無いか考え、再び歩き始めて。)

( 絡めていない人、よかったら絡んで貰えると嬉しいで−すッ!宜しくお願いします/ぺこ。 )



-櫻

物好きだね‐。って…心広いね−。
(/自然に思えた言葉をぽつりと呟いて。何故此処まで出来るのか、余り出逢ったことの無い体質な為少し思考回路が混乱し。承知してくれたみたいでくすっと一つ笑みを零しては、後半の言葉を大袈裟に勘当するように述べてはへらへらと。やっと落ち着いたのか相手を見遣っては「とか言っても俺といたら疲れるよ?皆逃げるし」変わったとはいえ逃げなかった者は誰ひとりいない。敢えて聞くように笑顔崩さずに伺ってみては、脚をばたばたとさせて。)












  • No.30 by 櫻 伊織   2014-10-28 21:33:31 



>平宮

_____心広い-?そうかな-、広くは無いと思うな-。
( 俺が心広い訳無いじゃねェのよ。何処が広く見えるんだろうな-。何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零し上記を述べて。ヘラヘラ、と笑う彼を見れば、笑う部分は似てるな。何て考え。「____逆に君が疲れちゃうんじゃな-い?俺、こんな話し方だから良く疲れる-、って言われるんだよね-。ふふ、俺は逃げたりしねェのよ。でも、何で皆が逃げるのか不思議なんだよね-。」とヘラリ、と笑みを零しながら前記を述べ彼を見遣り。 )



  • No.31 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 21:39:07 

>櫻くん

そ、っか・・・。でも、君は楽しそうに見えるよ?
(笑みを零した相手の言葉に、少し残念そうにするもすぐ普通に戻り。けれど相手の表情は分からないという割には笑顔であり。どうして笑っているのだろうと気になって尋ねてみて。「うん・・・大丈夫。いつも帰るの一人だから。・・・だから、一緒に帰りたいな」微笑む相手の言葉に一瞬きょとん、とするもすぐに大丈夫だと頷いては改めてお願いしてみて)

>平宮くん

・・・・・おなか、すいた。
(賑やかな教室。生徒たちが話に華を咲かせる中、一人そこから外れて本を読んでいて。いつもなら入ってくるはずの内容が、今日は不思議と入ってこず。何故だろうと考えて首を傾げていると、ふと教室に怪我をしたクラスメートが入ってくるのが見え。軽く血を流しているのを見た瞬間、自分が妙に浮ついている理由が分かれば咄嗟に椅子から立ち上がり教室を抜け出して。一人ふらふらと廊下を歩きながら、ポツリと上記を呟いて)

(/絡ませて頂きました!よろしくお願いしますっ!)

  • No.32 by 平宮梓  2014-10-28 21:41:59 



-櫻

__俺からしたら広いと思うけどな‐。
(/否定する彼を余所に其処まで突っ込むつもりは無く、終わらせるように上記を述べては両腕を後頭部の方へ手を組み。相変わらずの笑みと、思えば先程から表情変えない彼に気づき似た物同士、そう内心でおさめて。「疲れる訳ねぇ−じゃん。何か喋り方これだと一緒になるよな‐。…いや、何かあるじゃん?_あ、そういや名前なんて呼んでいいんだっけ。」適当な返答を選んで述べ上げてはいい上げた事に満足したのか表情はただ笑顔で。最後はあしらうように言葉を作っては、一応知っておこうと伺い。)


  • No.33 by 櫻 伊織   2014-10-28 21:48:42 



>カイン


_____そう?それは、ずっと笑ってるからだよね-?
( 笑っている事に不思議感を抱いた彼からの言葉にヘラリ、と相変わらず笑みを零して上記を述べて首を傾げ聞いてみたり。笑っていないと崩れるから。何もかも崩れたら終わりだ。何て考えながら彼を見遣ればヘラリ、と。「____ふふ、それなら良いけどね-。じゃあ、帰ろっか-。」と前記を述べれば彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零し手招きし廊下を歩き始めて。 )



  • No.34 by 平宮梓  2014-10-28 21:48:46 


-カイン

ちょ、大丈夫なの?君。
(/廊下とすれ違う時、相手の様子が少し不思議だったのか目につく事で腕を掴んでは一言声をかけ。この侭倒れたら大変じゃん。他人事のように聞こえる台詞だがこれでも心配はしていて苦笑いの状況。廊下は静かな為、少し位なら響くので少し前にお腹空いたの言葉を頭脳の中にリピートし「なんかあげようか?」お腹が空いてだけならと気がついたよう鞄に見遣っては中に何か無いかと漁りだして。)

( 有難うこざいます!宜しくお願いします!!)




  • No.35 by 黒月 白夜  2014-10-28 21:58:37 




> 進藤


____驚かせて御免。…進藤は何で居るの。人酔いでもした?
( まさか人が入って来る何て思わず、両の目を僅かに見開き乍着地して。痛む足の裏に口元を歪め、暫くしてから相手の言葉に上記を返せば前屈みになっていた体制を立て直し。優等生と噂される相手が何故此処に居るのだろう。今三組は自習だった筈。…嗚呼、考えるのも面倒臭い。何より普段人に囲まれている人物に人酔いでもした?って何だ。『…別に、進藤でも疲れる時はあるでしょ。』何て。取り繕う様な笑みには気付いていたが不快に思う訳でもなく、ただぼんやりと相手見ては安全対策の為のフェンス迄歩み寄り凭れかかって )

( /いえいえ^^とても分かり易いロルを有難う御座います!此方こそぼんやりした子ですが白夜共々宜しくお願い致します…!! )



> 櫻

___うん、サボリ。眠かったから…。
( 嗚呼、眠い。サボリを指摘されても小さく肯定を表すだけで。言われてみれば授業中の様な静けさは無く、遠くで騒ぐ生徒の喧騒が耳朶に触れ。騒がしいのはどちらかと言えば苦手な方で、購買何て人でごった返しているだろう。あまりお腹が減っていないという事もあるが人が居る、という事を考えるだけで耐え難く。放課後迄我慢すれば部活等で購買に来る人は居ないだろうと考え、『…有難う、でも大丈夫。あまりお腹空いてない。』と口にして )

( /うおお有難う御座います!!そうで御座いましょうか?え、褒めても何も出ませんy / ← / 出るとしたら嬉し涙くらいでs / いや、もう参考にしちゃいます!それだけ魅力的で御座いますッ!! / キリッ / あ、いえいえ!それなら良かったです!! )



> 華野本体様


( /初めまして、華野本体様!いえいえ、少しでも主様の負担を減らせれば…と思い勝手にやらかした次第です / ← / そしてギャァァ!でも皆様のを間違えなかった様で安心致しました!直ぐ様訂正致しますね^^教えて頂き有難う御座います!!此方こそ初っ端からやらかしましたが白夜共々宜しくお願い致します^^ )



> ラングフォ-ド


____、誰?
( _地味に痛い。吸血鬼だったらこの位の高さ、どうって事無いんだろうな。ちょっと羨ましいかもしれない。何て一人痛みが引く迄考えていれば、普段の自分と大差ない声量の声音が聞こえゆっくりと其方を見遣り。見た事が無いから多分、後輩なのだろうけど。口をついて出たのは短く、そして問うような言葉。痛みが取れた足をゆっくりと動かし、一定の距離を置いて近付けば相手と目を合わせたままその場に屈み )

( /絡んで頂き有難う御座います!此方こそぼんやりした奴ですが仲良くして頂けると嬉しいです^^宜しくお願い致します!! )



> 平宮


___俺はいま不意に不可思議な恐怖に襲われた。
( 記憶の中にある、とある小説の一節を口遊めばふと僅かにだが表情を緩め。本日のサボリ場所に選んだのは中庭で、程良く冷たい風に目を細め乍携帯を片手で弄り。何か眠くなってきたな-、と携帯を持っていない方の手で目擦れば人が居ない事もあり盛大な欠伸を溢し。否、誰かが居ても欠伸はしていたけれど。ポケットから苺味の赤々とした飴玉を取り出せば口に含みコロコロと転がして )

( /初めまして、平宮本体様!!早速絡ませて頂きました^^宜しくお願い致します-! )

  • No.36 by 黒月 白夜  2014-10-28 22:03:01 




_ 2-1 _

立河 紘乃 / vampire >9

_ 2-2 _

カイン·ラングフォ-ド / vampire >13

_ 3-1 _

櫻 伊織 / vampire >3

黒月 白夜 / 人間 >5

華野 椿 / 人間 >12

平宮 梓 / vampire >16

_ 3-3 _

進藤 周 / 人間 >8



( /連レス失礼致します、此方訂正版になります; )

  • No.37 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 22:06:38 

>櫻くん

笑ってると楽しい・・・って、本に書いてあった。だから・・・楽しいのかな、って思ったんだけど・・・。
(笑ってるから、という相手の言葉には、笑っていても楽しいとは限らないという捉え方も出来て。本に書いてあったことを理由に上記を述べては、「・・・・どんなことをしたら、楽しいんだろ」とふと浮かんだ疑問を思わず呟いて。「うんっ、帰ろう」手招きをされれば少し嬉しそうに口元を緩めて相手に寄って行き、歩き出す相手の背についていくように歩いて。「あ、僕はカインって言うんだ。カイン、ラングフォード・・・・君は?なんて言うの?」そういえば、と自己紹介していないことに気づき。思い出したように自分の名を告げては、相手にも名前を尋ねて)

>平宮くん

っ、ぁ・・・・だ、いじょ・・ぶ・・・。
(腕を掴まれて目を見開き。咄嗟に振り返れば相手の姿が見え。触れられたことで一瞬全身の血がざわめくのを感じ、荒くなる息を抑えながら上記を述べ。「だ、いじょうぶ・・・だから・・・手、離して・・・このままじゃ・・・ダメ、だから」吸血鬼であることを今更隠すつもりはない。けれどもそう簡単に話せることでもない上見ず知らずの相手に血をくれなどと言えるはずもなく。相手に触れられる腕を見遣っては、お願いだから、と前記を述べ)

>黒月くん

ん?あ、カイン。カイン・ラングフォード・・・2年生。
(こちらを見る相手が、未だどこか痛そうな顔をしているからか見つめるこちらも自然と顔に出さずとも不安になり。助けるべきなのだろうかと悩んでいれば、問いかけられた言葉にハッと気づいたように上記を述べ。こちらに来た相手が少し前で屈んだのを見れば、「足・・・大丈夫?」自分も相手と視線を合わせるように膝を折り、相手に顔を近づけて尋ねて)

  • No.38 by 櫻 伊織   2014-10-28 22:10:32 



>平宮


_____俺は広くないけど、君も十分広いよね-。俺からしたら、だけどね-?
( 両腕を後頭部の方に手を組む彼を見遣れば上記を述べヘラリ、と笑みを零して。広いとか解らねェけど、彼も十分広いだろ。何て考えて。やっぱり似た者同士だな-。何て彼を見遣ればそう思い。「____ふふ、似た者同士だね-。何か新鮮だな-。…まあ、有るよね-、何か。ま、そんなの気にしないけど-、俺は。_櫻 伊織、適当に呼んで-。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら前記を述べて。 )




  • No.39 by 平宮梓  2014-10-28 22:19:51 


-黒月

__なにしてんの‐?
(/廊下を離れ中庭に行けば、人影がひとつ。サボリなんて俺と同じじゃん。気になったのか近寄ればなにやら言葉が聞こえ分らない自身は只単に頭にはてなを浮かべるだけで。暫くしてはへらへらと笑みを洩らし乍、伺い。暇潰しで傍に寄ってみたのか「良かったら、隣いい?」許可を取る前に隣に立っていてはそれも気にしないふりをして、へらへらと。)

( 初めて−ッ!!絡んで頂き有難うこざいます!訳の分らない子ですが此方こそ宜しくお願いします(ぺこ)←)


-カイン

__ばかでしょ君。
(/苦しそう乍も懸命に離れようとする彼。初めて見るが同類の吸血鬼はやはり同じような発作で、目を細めては呆れたような口調で。その侭引き寄せては近くの教室へと入り椅子に座らせて。この侭放っておいたらいつ倒れるか分らない彼の体調。自身の腕を見遣っては自分自身に爪で腕を傷つけその状況で近寄り。「…吸血鬼…なんでしょ−?」先程の冷めたものではなく何も無かったかのようにへらりと。)






  • No.40 by 平宮梓  2014-10-28 22:26:12 


-櫻

__お互い様って事っしょ。でも俺は広くないけどな−。
(/この話を続けてると段々女子トークのように長くなるような気がし、纏めるように告げてはへらりと。只、自身の事には軽く否定の言葉を釘付けておいて。似た物同士、これは喜んでいいのか。だが彼は優しいだろう、その言葉を受け入れ小さく瞳閉じ笑っては「確かに。でもなんか違うよね‐。にしてよよく笑うよね。_平宮梓。櫻かいおりんどれがいい?」何てあだ名をつけ遊び始めてはへらへらと笑って。子供だな、自身に呆れるもたまにはいいか、小さく欠伸洩らして。)



  • No.41 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 22:30:30 

>平宮くん

えっ・・・・?
(息を整える最中、聞こえてきた言葉に不思議そうに顔を上げるがその束の間。相手に手を引かれて近くの教室の椅子に座らされれば、不思議そうに相手を見つめ。その間も荒い呼吸を繰り返していたが、相手が腕を傷つけたのを見て目を見開き。「あ、っ、どう、して・・・・」血の匂いを漂わせてこちらへ寄る相手に、吸いたい衝動に駆られるのを必死に抑え。けれども本能では今にも飛びつきそうで、荒さを増す呼吸と渇きを訴える喉に涙目になりながら相手を見つめ「や、だ、め・・・来ちゃ、ダメっ・・・」回らない頭で相手に逃げるよう伝えてはぎゅっと目を閉じて)

  • No.42 by 平宮梓  2014-10-28 22:37:19 


-カイン

何もしないなら俺この侭戻るけど?
(/いきなり取った行動は殆ど考えずに動いたにも関わらずに、落ち着いて相手を見てはやはり先程と変わらず。混乱する彼に一歩近付いては緩く口許緩ませては、困ったような表情浮かばせ。本気で心配しているのか「無理…したら駄目だよ。別に誰も見てないんだし」不安そうな表情を微かに浮かばせとどめをさすように耳打ちをしては相手の顔を見、涙を傷のついていない手で拭っては、もう片方をひょいとあげて。)



  • No.43 by カイン・ラングフォード  2014-10-28 22:50:19 

>平宮くん

っ-------!
(彼の言葉に息を詰めては、それでも堪えるように胸元のシャツを強く握り。困ったような表情を浮かべる彼から一瞬視線を逸らすも、耳打ちされた言葉にハッと視線を戻し。涙を掬う彼を見つめれば、耳打ちされた言葉が決定的に堪えていた衝動を瓦解させ。差し出された腕に躊躇いがちに手を伸ばし、そっと自分の方へ引き寄せれば「っ、ん・・・・」と流れる血をゆっくり舌で舐め。傷口に口を寄せれば、そこから血を吸い始め。久しぶりの味を堪能しているのか、どこか熱のこもった呼吸をしていて)

  • No.44 by 櫻 伊織   2014-10-29 00:11:41 



>黒月


_____ずっと寝てたの-?寒かったんじゃない?
( 眠かったから、と言う彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべながら上記を述べて不思議そうに首を傾げてみたり。保健室に誰か居たら、俺も屋上で寝るかな-。何て考え彼を見遣り。お腹空いていないと言う彼を見詰めればポケットからパンを1つ取り出せば彼に近寄って「____はい、あげるよ-。俺お腹空かないから、食べちゃって-?勿体無いし-。」と前記を述べヘラリ、と笑みを零し彼を見遣り。 )

( いえいえ、どう致しましてです! ← / え、何も出て来ないんですかッ? ← / キョトッ / それだけで十分ですよ! 自分は貴方様の素敵なロルを見て、勉強させていただきますね! / わざわざ有難う御座います! )


>カイン


____ふふ、それはどうだろうね-?自分でも解らないや-。
( 本に書いてあった言う彼を見遣ればヘラリ、と変わらず笑みを零し上記を述べてみたり。楽しいか何て、自分にしか解らないからな-。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出してみて。「____ん-、誰かと話したら楽しいんじゃな-い?ずっと1人だと楽しい事も少ないからね-。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを浮かべて前記を述べてみて。手招きすると少し嬉しそうに口元を緩める彼にヘラリ、と笑みを浮かべて。名前を聞けば「____櫻 伊織で3年だよ-。会う事有るか解らないけど、宜しくね-。」と前記を述べてふふ、と笑みを零して。 )



>平宮


_____ほう、お互い様ね-。
( 彼の言葉に納得したのか小さく頷きながら上記を述べてヘラリ、と変わらず笑みを零して。これ以上続けてても面倒臭くなってくる。何て考えながら呑気に欠伸を零して。「____そりゃ-ね-。似すぎてたら何かね-。似てるのは、表情と言葉遣いかな-?そうかな?何時もこうだからね-。…ん-、じゃあいおりんかな-。君は何て呼べば良い-?」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零し前記を述べ不思議そうに首を傾げ聞いてみて。アダ名か。何て考えながら彼を見遣り。 )




  • No.45 by カイン・ラングフォード  2014-10-29 00:32:18 

>櫻くん

誰かと・・・・君とでもいいの?
(自分でも分からないと言われてしまえば、それ以上を聞くこともできずそっか、と呟き。軽く目を伏せると相手の言葉に顔を上げ、自然と見上げるようにすれば上記を尋ねて首を傾げ。「櫻くん、ね。あ、先輩って付けたほうがいいのかな・・・・」少し前を歩く相手をつい癖でくん付けで呼ぶものの、年齢が上でも学年が下なら先輩呼びしたほうがいいのかと気づき。前記を尋ねてはどうしようかと相手に尋ねて)

  • No.46 by 平宮梓  2014-10-29 08:49:02 



-カイン

__強がりだなぁ。…ッ…。
(/抑えようとしているのか、彼の動作をぼんやりと見ていて。其処まで我慢強かったら辛くなる一方、やっとの事で血を吸い始めた開いてだが突如な為表情歪ませ。出したくもない声を唇噛んで抑えて。急にかよ、内心考えるも相手がいいなら、そんな言葉を過ぎらせては瞳閉じ。他人の目から見ると不思議な状況。最低限の平然を保っては落ち着かせる為、軽く目を開いては、あいている手で髪の毛を不器用に撫でて。)


-いおりん(櫻)

__ん。暇だしどっか行く?
(/面倒くさい、そう考えてるのはお互いだろう。一言で済ませてはこの空気を変えようか、沈黙が嫌いな己には耐えられないので上記を勧めては、机の上から降りて。「でも不思議でいいじゃん?じゃあさ…やっぱ何でも−い。あだ名で呼ばれたい人だったんだね−、いいよそのきゃら。俺は別に何でもいいよ。」吸血鬼か何て聞こうとするも余り己の体質を知られたくない訳では無いが、言う事も無いだろう。へらへらと笑い乍話す自分達は恐ろしいかも何て思考して。あだ名付けるのも言われるのも初めてかもな。相手の視線が来るのを避けるかのよう空を見。)





  • No.47 by 黒月 白夜  2014-10-29 12:21:33 




> ラングフォ-ド


___2年生、なんだ…。
( 真面目に名乗った相手に僅かに驚いた様な表情浮かべ、短く言葉返して。名乗る事が悪いとは言わないが丁寧な自己紹介をされるとも思っておらず、暫し何か口にしようと開閉させれば。『__俺、3年の黒月。…黒月 白夜。』何処か緊張した面持ちで矢継ぎ早に述べた後、問われた言葉に小さく頷いて見せて。屈んでも痛みはなく、本当に痛くないと伝えるべく大丈夫、と。心配してくれたのだろうか?否、思い上がる訳では無いがちょっと嬉しく思ったり。ジ、と虚ろな瞳で相手見つめ乍考えていて )



> 平宮


___光合s…日光浴。あとは…昼寝?
( ぼんやり、という喩えが似合う表情で遠くを見詰めていれば近くで聞こえた言葉に心做しかハッとして。思い切り素で間違え乍、それよりも人が居た事に些か驚いて。ついでに言うと表情には出なかった分、口に含んだばかりの飴玉を噛み砕いてしまい何処か残念そうにガリガリと噛み砕いて飲み込み。小説の一節を口ずさんだ事もだが色々失敗した様な。ただの変人だと思ってくれたら嬉しいのだけれど。『俺のとこ居ても、楽しくない…。それでもいいなら。』何て。既に隣に移動した相手にパチパチと目瞬かせてはジ、と見詰め )

( /いえいえ-!訳わからんなんてそんなッ…!!此方こそ微妙な奴ですが;勿論です! )



> 櫻


___大丈夫、寒いのは慣れてるから…。でも、やっぱちょっと寒いかも。
( 自分は寒さには強い方だから。そう続けるつもりだったのだが、元々今日の気温が低かった事と給水タンクの裏が日陰だった事が重なり長時間眠るには流石に寒かった。それに加えて中に着るセ-タ-も忘れた、何て内心後悔して。ズイ、と差し出されたパンに瞬き一つせず向き合えば相手とパンを交互に見遣り。『__有難う。でも俺、あんまり食べないから…半分、しない…?』と。少食なのは事実だし、自分だけ食べるのも落ち着かない。そう言えば相手はvampireだったっけ?何て一人比較的どうでも良い事を考え乍返答を待ち )

( /今丁度片手にトマトジュ-スならありまs / コラ / トマトジュ-ス苦手なんですけどね← / そんなもので良いのですか!? ふああ、何度も見直しせねばッ!!血なまこ?血眼?になって見直しさせて頂きますね! / 怖 / いえいえ! )

  • No.48 by カイン・ラングフォード  2014-10-29 12:48:49 

>平宮くん

・・・・・ごちそう、さま・・です。
(不器用に撫でられる髪に心地よさを感じ目を細め、暫く吸血をしていれば漸く満足して口を離し。上記をポツリと漏らすも、表情は満足というよりも申し訳なさと罪悪感が滲んでおり。「・・・・ごめん、なさい。ありがとう」そう呟いては、自分のポケットからハンカチを取り出し、相手が傷つけた腕にそっと巻きつけて。その間も相手の顔を見ることが出来ず、度々視線を逸らしながら手当をし。いい感じに巻き終えれば、相手の腕から手を離し、改めて何かを言おうとするも口を開けたり閉じたりを繰り返して言葉が出てこず)

>黒月くん

黒月く・・・黒月先輩、だね。
(二年生、という言葉に小さく頷いては、驚いたような相手の表情に何か間違えただろうかと不思議そうに首を傾げ。相手に名乗られて彼が先輩だと知れば、相変わらず癖でくん付けで呼びそうになるのを慌てて先輩呼びに直し。大丈夫、と呟いた相手に「よかった・・・」と小さく笑みを浮かべて安堵の息を漏らし。しかし相手の視線に気づけば首を傾げ、その目を覗き込むように顔を近づけては「どうかした・・・?あ、お腹すいたとか・・?」見られている理由が分からないからか、今の時間で思い当たる理由を相手に問いてみて)

  • No.49 by 華野 椿  2014-10-29 13:07:16 


(/こんにちはっ!遅くなってしまいすみません;;勝手では御座いますが、レスが流れてしまいそうなので現在居る方(昨日までに投稿があった方のみ)絡ませて頂きます!のんびりな亀レスでご迷惑をお掛けしてしまいますがこれから宜しくお願い致します*)



> カイン
あれ、____ちょっ、何してるんだよ!危ないから!
(やっとの思いで到着した目的地。あれだけ人が溢れていると同じ距離なのに普段よりも長く遠く感じてしまう。人混みから解放され安堵の溜息を吐いていると、ふと目に映った彼の姿。生徒会に所属している今、生徒一人一人の顔と名前を認識している為すぐ様名前を呼ぼうと口を開くが次に彼のとった行動に瞳孔を微かに開き。ゴミ箱を丁寧に地面へと置いている一瞬の余裕も無く放り投げるように手から離せば、彼の元へ駆け寄り伸ばされた手の行方を阻むように引き戻して。「大丈夫か?火傷してない?」眉を下げ、掴んだ手と相手の顔を窺うよう交互に見つめるその表情は真剣そのもので。)


> 櫻
あ、櫻。…そんなんじゃないって。それより、昼食とったのか?
(今日の夕食は何を作ろうかと昼食もまだ口にしていないというのに先の事を考えながら歩みを進めていると、見知った声が自身の元へ届き。いつの間にか隣に居る陽気な彼に、相変わらずだな、何てクスリと小さく笑みを零すも此れは自分が好きでやっている事だからと、やんわり否定して。しかし年を重ねても褒められるという事は嬉しいことに違いなく、僅かな気恥ずかしさに思わず視線を逸らし。後に告げられた言葉に対しては、何だか申し訳なさそうに眉を下げ、俺一人でも大丈夫等安心させる為の言葉を困ったような笑みを浮かべながら告げ)


> 平宮
あれ、平宮。最近、冷えてきたから風邪ひかないように気をつけてな。
(書類が入ったファイルを胸に抱え生徒会室へと向かっている途中、偶然同じクラスの彼を見かければ柔らかな笑みを浮かべながら声を掛け。「ネクタイ、…ちょっとごめん。」ふと多少曲がっているネクタイに目が行くといてもたってもいられず、ファイルを地面に置き彼のネクタイへと手を伸ばせば、するりと簡単に解き手際良く結び直して)


> 黒月
うわ、良い風____っ!?…だ、大丈夫か?
(最近足を運ぶことが多くなった屋上。優しい風に吹かれ、暖かく広々とした空間はいつの間にか唯一学校内で力の抜けるお気に入りの場所となっていて。重たい扉を開いた瞬間、颯爽と頬を掠める風に気持ちよさそうに目を細めるが、飛び込んできた光景にびくりと小さく肩を震わせて。前屈みになった彼に、だいぶ高さあったよな、と焦りを見せるも怪我をしていないか確認するため近寄っては心配そうに眉を下げ目線合わせるようにしゃがみ込み声を掛けて)

  • No.50 by カイン・ラングフォード  2014-10-29 13:29:37 

>華野くん

っ-----!!
(もう少し、もう少し、ちょっとだけ。まるで自分に言い聞かせるように胸中で呟く反面、本当は長く生きすぎてどこか消えてしまいたいという思いもあり。緩く傾らかな時間の流れに、きっとどこか辟易していたのだろうか。少しでも消える理由ができれば、なんて考えて呆然と手を伸ばそうとするが途端体が後ろへと引き戻され。「え、ぁ、う、ん・・・・」それと同時にぼんやりし始めた意識が一気に現実へと浮上すれば、真剣な表情の相手の姿に困惑したように見て)

(/絡みありがとうございますっ!いえいえ、本体様のペースでやるのが一番ですよ!こちらこそ不慣れな点もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いしますっ!)

  • No.51 by 平宮梓  2014-10-29 17:23:46 


-黒月

_御前…、まぁ置いといて昼寝?なら俺も寝よかな−。
(/光合と迄くれば、あの言葉しか無いだろう。言いかけるも言葉を自身で隠しては上記のように誤魔化してへらりと笑み洩らして。此処で昼寝なんてあんまりした事無いな−。恐らくネガティブ発言をし出す彼の言葉だが余り深く考えずにへらへらと笑い乍「そんなの分からんねぇ−よ?」背後から抱き着くようにしては悪戯な笑みで。)

( 厄介な迷惑者に変更しまs ← いえいえっ、そんな男子がいたら萌えますよ(へら) )

-カイン

_無理なんかするもんじゃないよ。
(/漸く終わったのか離れては、ちらりと腕を見遣るも、直ぐ様相手の方へと視線向けては、へらへらと笑い乍上記を告げて。何故か丁寧に傷をハンカチで巻いてくれていて、少々吃驚した表情を表しては、「んなのいいのに。俺が遣りたかっただけだし。てか何で顔逸らすの−?」淡々と前記を述べていては、気になった彼の行動。無理矢理向かせるように両手を相手の頬に触れ、此方に向かせて。何が言いたいのか未だわからずも、手を直ぐ様離してはじっと構えて。)



-華野

_あぁ、流石お母さん。
(/暇潰しになにか無いか、携帯を開けようとすると彼の声に反応し視線だけ遣れば相手と判断し身体事向け。何時もの笑顔でからかう言葉を探り告げた台詞。表情は可笑しそうにへらへら笑っていて、真面目なんだな−何て感動してみたり。気付かなかったネクタイを直してくれている事に漸く気づいては、思わずあはは、と苦笑いを浮かばせるも良い所、彼の長所だと認めては「有難うな-。御前が女の子だったら付き合ってもいいのにな、」冗談半分をどう聞き入れるか、笑顔は絶やさずにすれ違いさま肩に手を置いて。)

( こんにちは!!此方も来れない日出来てしまうと思うんでお互い様ですy ← 宜しくお願いしますね! )



  • No.52 by 櫻 伊織   2014-10-29 19:50:20 



>カイン

_____俺-?面倒臭いよ-?俺の話相手は-。この話し方だし、疲れるだろ-?
( パッ、と顔を上げ見上げる様に見てきた彼を見詰めればふふ、と笑みを零しながら上記を述べてはコテリ、と首を傾げて聞いてみてヘラリ、と。「____ん-、どっちでも良いよ-。君でも先輩でも好きな様に呼んで-。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零し前記を述べ。基本周りからは呼び捨てだから君付けとか先輩とか呼ばれるのは慣れてねェのよね-。何て考えながら呑気に欠伸を零し。 )


>平宮

_____ん-、良いよ-。どこ行くの-?ブラブラする-?
( 机の上から降りた彼を見詰めればのそり、と椅子から立ち上がって上記を述べては首を傾げ聞いてみて。暇だから丁度良いかもね-。何て考えながら再度呑気に欠伸を零しては欠伸をしたからか少しだけ涙を溜めて彼を見詰め。「_____不思議かな-?例えば、例えば-?…ん-?何-?じゃあさ、の続き気になるんだけど-。たまにはアダ名も良いかな-って思ったからね-。ん-、じゃあ"あッ君"か-、"梓ちゃん"か、平宮…どれが良い-?」不思議だと言われるが何処が不思議なのか解らねェのよね-、何て内心考えながら彼を見遣ればヘラリ、と何時もの様に笑みを零し前記を述べて。あ-、そう言えば-、コイツはvampire何だろうか-?俺はvampireだけどね-。何て考えながら彼を見詰めて。 )


>黒月

_____あ-、やっぱり寒いよね-。ほれ、これ着な。寒そうだからね-。
( 彼の言葉にヘラリ、と笑みを零して一瞬考えればブレザーを脱いでセーターの姿になれば上記を述べて彼の肩にブレザーを掛けて彼を見遣り。俺も朝から寒かったし-。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出してみたり。「____半分こ-?あ-、でも俺も、腹減ってねェのよね-。だから残りは家にでも持って帰って暇な時にでも食べな-。俺は気にしなくても良いから-。」と彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零して前記を述べ。小食だからか、あまり食べる事にも興味は無いが。何て考えながら呑気に欠伸を零して。 )

( トマトジュース!!…飲めませんね- ← / オイ / 自分も苦手ですよ!トマトが苦手なんですよね- ← / そんなもので良いのですよ!嫌々、見直しなんかしなくても凄く素敵ですから!怖いです、怖いです! ← / フルフル / )


>華野

_____お昼ご飯-?あ-、俺腹減ってねェのよ-。華野は食べた-?
( 彼の隣に並んで着いていっていると不意に聞かれた言葉に不思議そうに1度首を傾げたが直ぐに上記を述べて彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零して。ご飯は滅多に食べねェのよ、普段食べてるもんって言ったら血位だな、少しだけだけど-。何て考えながら彼を見遣ればヘラリ、と笑みを零して。彼がお昼ご飯食べるなら暇潰しに着いていこうかな-。何て考えふ、と微かに息を吐き出して。「____華野は優しいし、お母さんみたいだね-。まあ、それが華野の良い所なんだけどね-?」とふふ、と笑みを零し前記を述べ彼の顔を覗き込むようにしては口角を妖艶に上げてみたり。 )




  • No.53 by 匿名   2014-10-29 21:38:11 


「 ……うるせェ。ネクタイ?あ-、どっかいった。 」
「 …砂糖(佐藤)サンって、甘いのか…? 」
「 嗚呼、この火傷の痣?…気にしなくていい。御前は関係ねェから。 」

名前 - / 棟梁 楼稀 - トウリ ロキ -
本名 - / アラン = ロキ
性別 - / 牡
年齢 - / 17歳 ( 2-3 )
役柄 - / vampire
性格 - / 無表情で何事に関しても無関心だが、誰かが傷付く事を嫌い、人一倍警戒心が強い。周りを良く見ていて変化に気付くのが早かったりする。口調は荒いが心を許した人には優しくなったりする。何処か抜けている部分が有る。頑固で強がり、滅多に弱音を吐く事は無く自身の弱い部分見せたりするのが嫌で何も話さない。自身より相手を優先するが不器用な為解りにくい。周りからは一線引かれていて常に1人。吸血衝動が有る時はとにかく1人でいる。
容姿 - / 金色の髪は地毛だが学校では茶髪のカツラを被っている為、金髪だと誰も気付か無い。短髪で耳に掛かる程度の長さで前髪は片方の瞳に掛かっている。瞳の色は前髪で隠れている方がグレ-で、隠れていない方は藍色。藍色の瞳の下には泣きホクロ。目は悪くは無いが何と無く視界を少しでも遮断したかったのか、黒縁の眼鏡を掛けている。ワイシャツのボタンは第3迄開けていて、セーターをワイシャツの上から着ていてブレザーをたまに着ている。私服はシンプルで派手目なものは嫌い。身長は173cmでかなり細身な体型。
備考 / 一人称"俺"、二人称"御前、__先輩、名前呼"。小食だが吸血衝動が起きると自身の血を吸っていたりする。甘い物が見た目に寄らず好きだったりと意外な一面を見せたりする。 - / 小さい頃に他のvampire達に両親を目の前で殺された。それからは親戚だった人間の人に育てて貰っていたがそこでは、暴力を振るわれていて今も続いているが誰にも話そうとはしない。誰かを信じ、頼る事は一切辞めた。


_____……。
( 嗚呼、痛い。ヒリヒリする。2時間目の途中から遅刻して登校して来れば丁度職員室から出てきた教師と鉢合わせしそれから何故遅れたのか等聞かれ続けるが黙り続けて。ゆっくりと口を開けば「____…寝坊だ。」ポツリ、と呟けば眼鏡を軽く上げてふ、と微かに息を吐き出し頭を掻いては更に説教をする教師の話を黙って聞き。流石に、朝から暴力振るわれてただなんて言えねェだろ。内心考えながら教師を見詰めて。 )


( 参加希望です!不備が有れば御指摘下さい! )



  • No.54 by 櫻 伊織   2014-10-29 21:41:07 



> 棟梁 楼稀 様 。

( 参加希望有難う御座います!素敵なpf、ロルテで羨ましいです‼不備は有りませんので参加許可致します。ロルテに絡ませていただいても宜しいでしょうか?御返事が有り次第絡ませていただきます!これから宜しくお願い致します! )



  • No.55 by カイン・ラングフォード  2014-10-29 23:25:34 

>平宮くん

・・・・むり、してたわけじゃない。
(笑う相手に困ったように顔を俯かせては、ポツリと小さな声で上記を呟き。「いつもは・・・・食べなくても割と平気だけど・・・・たまに、こうなる」いわば断食をふとしたアクシデントで断念した上リバウンドを引き起こした状態であり。簡単にそう説明しては小さく息を吐き。「あ、ぅ・・・・・こんな、年にもなって、自分の事ちゃんと理解してないし・・・・見ず知らずの君にも、迷惑かけ、ちゃって・・・・」視線を無理矢理合わせられて、最後のあがきと言わんばかりに目だけを逸らすも構える相手に観念したように呟き始め)

>櫻くん

ん・・・?ううん、疲れないよ・・・・。面倒くさいとも思わないし・・・・。
(首を傾げる相手の言葉の意味が、どうしても自分には理解できず。間延びしたしゃべり方をしているが、それも別段木になる程ではなく。だからこそ問われた理由が分からず逆に首を傾げてしまい。「わかった・・・・櫻くんって、呼ぶね」どちらでもいいと言われれば、改めて相手の名を呼び。誰かの名前を呼ぶのは久しくて、顔にこそ出ないが雰囲気は嬉しさを表すように柔らかくなり。「いいな・・・・こういうの・・・・何百年も生きてても・・・・そう思える・・・・」なるべく小さな声で、特に何百年という単語は小さくしながら軽く目を伏せて呟いて)

  • No.56 by 黒月 白夜  2014-10-30 00:56:54 




> ラングフォ-ド


___別に、黒月君でも構わない…。俺、気にしないから。ラングフォ-ドが良ければ…黒月でいい。

( 言い直す相手にポツリ呟いて。社会に出れば嫌でも上下関係が出来てしまうが今くらい呼び易い名前で呼んで貰った方が自分も気楽なんだけれど。強要はしないが出来れば上下関係より友人関係の方がいい。一瞬名前で呼ぶか迷ったが相手も苗字呼びだし、何て理由付け。問われた言葉に分かり易い程の動揺を一瞬だけ見せると『…俺、vampireに見えたの…?お腹は大丈夫だけど…。』と。やはり控え目ではあるが八重歯がいけないのだろうか。不安げに瞳揺らし乍相手と目を合わせて )



> 華野


___ッ、大丈夫…。骨に異常無い、ちょっと痺れたけど…。
( こんな事になるなら最後迄降りれば良かった。何て考えても後の祭り。痛みと後悔に暫し口を噤んでいると、ふと影が差し。太陽に雲がかかったのだろうかと思うも聞こえた声に人が来た事を悟り。幸い、それなりの高さだったが痺れや痛みも思ったより早く取れた為上記を呟く様に述べて。『あれ、サボリ…?』長らく昼寝をしていた所為か今何時なのかわからないが、生徒の喧騒があまり聞こえない事から授業中か何かだろうと。大抵授業中に2人組で屋上に来た場合、“食事”が多かったりするのだけど。他に人もいないから多分、サボリ。何て脳内で失礼な仮説を立てては相手見遣り )

( /絡んで頂き誠に有難う御座います!超絶変な子ですが仲良くしてくださると嬉しいです^^宜しくお願い致しますね-!! )



> 平宮


____?、昼寝するなら保健室の方がいいと思うけど…。寒くない?
( 言いかけた事が気になるが聞いてもはぐらかされるだろうと考えて。昼寝、と述べた相手に此処だと風邪引くんじゃ…何て。自分は寒さには多少だが強い方だから、と思いつつ何処か心配そうで。『___ぅ、重い…。でも暖かい…人間カイロだね。』いきなりの行動に準備何て出来る訳もなく、呻き声がもろに出てしまったが不可抗力である。本音も交えつつ肌寒かったから丁度いい、と相手側に僅かに体重かけつつ自分の前に来た手をつついてみて )

( /なんですと!!萌を有難う御座いますッ / キリッ / え、ほんとですか!でも現実に居ないですよね-;現実は甘くない / ふむ )



> 櫻


___え、あ…でもこれだと櫻が寒い…。
( ふぁさ、と肩に掛けられたブレザ-に暫し目を見張れば慌てて相手に返そうと。ん-、櫻のブレザ-いい匂いする。シャンプ-かな…。何て少々変態じみた事考えていれば相手が吐息漏らすのを見ており、やっぱり寒いんじゃん、何て。『___有難う。』これ以上は断っても互いに折れないだろうと渋々、そしてそれ以上に何処か嬉しそうに受け取って。今迄あまり接点も無かったし、正直怖い人だと思っていたけれど。案外優しい人なのかもしれない、と印象変わり。少食と言ってもお腹は空いていたのか袋破るとパン食べ始めて )

( /え、普通のトマトも駄目なんですか!?結構多いですよね、トマトが苦手な方。因みに自分はセロリ春菊等香りがあると無理です← / うおああ有難う御座います!!現実で血眼って怖いですよね-…比喩で良かった… / gkbr← )



  • No.57 by 黒月 白夜  2014-10-30 01:00:21 




_ 2-1 _

立河 紘乃 / vampire >9

_ 2-2 _

カイン·ラングフォ-ド / vampire >13

_ 2-3 _

棟梁 楼稀 / vampire >53

_ 3-1 _

櫻 伊織 / vampire >3

黒月 白夜 / 人間 >5

華野 椿 / 人間 >12

平宮 梓 / vampire >16

_ 3-3 _

進藤 周 / 人間 >8



( /新規様がいらっしゃったので上げさせて頂きますね、連レス失礼致します; )

  • No.58 by 棟梁 楼稀   2014-10-30 07:57:38 




( 参加許可有難う御座います!こんな素敵トピに参加出来るだなんて嬉しいです!かなりウザイキャラですが、是非これから宜しくお願い致します。 / ロルテに絡んでいただければ嬉しいです。 )



  • No.59 by カイン・ラングフォード  2014-10-30 15:20:15 

>黒月くん

ほんと・・・・?ありがとう、じゃあお言葉に甘えて・・・・あ、もし呼びづらかったら名前でいいよ?長いでしょ、僕の名字。
(気にしない、と言われれば嬉しさをわかり易く雰囲気に出し。ふと自分の苗字が日本人よりも呼びづらいだろうと思い至れば、自分もよければと相手に名前を呼ぶことを勧めてみて。「・・・・?黒月くんはvampireじゃないでしょ・・・?確かに雰囲気は似てるけど、長く生きてるからちゃんと違いはわかるよ。ただ・・・・お昼時だったし、人もこの時間はお腹空くだろうから、と思って聞いたんだ・・・・」不安げな相手の言葉に、まさかそんな返しがくるとは思わなかったのか不思議そうに首を傾げ。「でも、嫌だったらごめんね・・・・」一応の釈明をしたものの、それでも相手が嫌な思いをしたならば謝るべきだろうと言葉を述べてはしゅん、と顔を俯かせて)

  • No.60 by 櫻 伊織   2014-10-30 16:15:20 



>カイン

_____そう?ふふ、それならいいや-。
( 不思議そうに言う彼を見詰めれば直ぐに逸らしてヘラリ、と笑みを零し上記を述べてみたり。間延びした話し方で、面倒臭いって良く言われるけどな-、何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「___うん、ど-ぞ-。俺は何て呼べば良いの-?」と小さく頷き前記を述べれば首をユルリ、と傾げて聞いてみて。「___何百年?…あ-、そっか。君はvampireなんだね-。俺と同類だね-。」と彼の言葉に一瞬考え込む様に俯いたが直ぐに顔を上げてヘラリ、と笑みを零し前記を述べて。 )


>黒月

_____ん-?俺は寒くねェのよ-、だから気にしないで-、黒ちゃん。
( ブレザーを返そうとする彼にブレザーを押し付けて上記を述べれば何を思ったのか"黒ちゃん"何てアダ名をつけてヘラリ、と笑みを零して。やっぱり屋上やから寒いな-。あ-、そう言えばブレザー臭くないかな-。煙草吸ってたりするし-。何て考えながら彼を見遣り。「____ふふ、どう致しまして-。」と笑みを零し前記を述べて。パンを食べ始めた彼を見遣ればフェンスに凭れ掛かりながら地面に腰を下ろして呑気に欠伸を零して。煙草吸いてェな-。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出し。 )

( あ-、駄目ですね-!何か口に入れて噛んだ時のブチュ、って言う感覚が無理で ← / フルフル / あ-、分かります!自分もセロリは無理なんですよ! / 滅茶苦茶こわいですよね!確かに比喩で良かったです ← / ウンウン / )



  • No.61 by 匿名   2014-10-30 22:21:23 




( / - 支援上げさせていただきます!これからも頑張って下さいねッ‼ )



  • No.62 by 棟梁 楼稀   2014-10-31 07:55:14 



> - / オ-ル

____…意外に綺麗…。
( 遅刻して学校に来れば教師に見付からずに屋上に来る事が出来て。屋上の扉をゆっくりと開け少し肌寒いがフェンスに近寄り上記をポツリ、と呟きフェンスを背に座り凭れ掛かっては呑気に"ふあ…"と欠伸を零し。授業中だからか静かな校舎とグラウンド。煩いのは好きじゃないから、丁度良い位だ。何てボンヤリ、と考えながら眠たそうに瞳を閉じて。 )


( 新しく参加しました、棟梁です ← / かなりウザイ子かと思われますが、是非仲良くしてやって下さい! / 暇だったんで絡み文を出しました。絡んでくれたら嬉しいです! )



  • No.63 by 櫻 伊織   2014-10-31 16:50:09 



>棟梁


_____な-にしてるの-?
( 屋上の給水タンクの上に腰掛け煙草を吸いながらじ、と周りを見遣り。煙草を消せばふ、と微かに息を吐き出しては気配がしゆっくりと下を覗いてみれば見知らぬ人。ヘラリ、と無表情だった表情から一変、笑みを零して上記を問い掛け聞いてみて。 )


( 絡み遅くなりすみません!勝手ながら絡ませていただきますね。これから宜しくお願い致します。 )



  • No.64 by 参加希望  2014-10-31 19:30:05 

「え………あ……ごめんなさい……」
「は!?なんでこんなとこで……!」

名前/巫 廉 カンナギ レン(本名:レン リューク)
性別/牡
年齢/17 2ー1
役柄/vampire
性格/周りには人間だと言っているが、実際はvampireで他の人よりも吸血衝動が強い、と感じている。そのためたびたび街へ行き適当な人の血を頂戴している。学校では目立たないように大人しめで地味な生徒を演じている。が、実際はいつもふざけているようなおちゃらけている性格。
容姿/学校では目立たないためボサボサの肩までの黒髪に、黒い目。制服はきちんときている。vimpireの時は黄色い髪に前髪に黒いメッシュをいれ、赤い目、どっちの姿のときも度が入っていない黒い眼鏡をかけている。その時制服は気崩す。身長171cm
備考/vimpireというだけで両親を殺され追い出されたため、自分がvimpireということを必死に隠している。


ロルテ
はぁ…………ようやく終わった
(人に頼まれたことを終え、ため息をつき背伸びをして言って。自分がvimpireだと言うことは気づかれていないし………ここでばれるわけにはいかない、ばれたら終わりだ、と思い頼んだやつらへの少し沸き上がった怒りを抑え、平静を装い無表情で廊下を歩いていって)

(/参加希望です!不備ありませんか…?)

  • No.65 by 匿名さん  2014-10-31 21:34:56 

支援

  • No.66 by カイン・ラングフォード  2014-10-31 22:28:35 

>櫻くん

ん・・・?うん。
(ヘラリと笑う相手の様子に疑問は尽きず、何故聞かれたのかも未だに理解しないまま暫し首を傾げ。けれど相手がいい、というのならいいのだろうと納得すれば上記を述べ。「ん・・?あ、えっと、うーん・・・・名前、とか?苗字だと呼びづらいだろうし」相手の呼び方に納得がいくのも束の間、相手に自分の呼び方を問いかけられれば困ったように首を傾げ。まさかそんなことを聞かれるとは思わなかったからから、前記を述べては櫻くんのお好きなように、と付け足し。「えっ・・・櫻くんも・・・?」相手の言葉にハッと顔を上げれば、そこには相変わらずの笑みを浮かべる相手がおり。しかしよく相手の気配を察すれば確かに自分と同じもので、それが意味するのは彼の言葉の意味と同義であり。「櫻くんは・・・どれくらい生きてるの?」ということは自分が年上だと思っていてたが、実際は異なるのかと思い相手に伺うように尋ね)

>棟梁くん

・・・あ、先客さん。
(本来ならば授業の時間。だけれどたまにはと授業には出ず、一人屋上へと足を運べばそこには既に先客の姿があり。扉を静かに閉めれば、相手に静かに近づき。瞳を閉じている相手の姿を見ては「寝てる・・・?」と首を傾げ。相手の様子を伺うように真横に座り、そこから顔を覗くように自分の顔を近づけては相手をじっと見つめて)

(/絡ませていただきました!こちらこそ頭のネジがぶっ飛んでるところがありますが、どうぞよろしくお願いいたします!)

  • No.67 by 名無しさん  2014-11-01 16:15:46 

支援

  • No.68 by 通りすがりさん  2014-11-01 16:54:27 

支援っ!

  • No.69 by    2014-11-07 22:01:31 

支援

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