主 2014-10-25 17:30:02 |
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(/こんにちはっ!遅くなってしまいすみません;;勝手では御座いますが、レスが流れてしまいそうなので現在居る方(昨日までに投稿があった方のみ)絡ませて頂きます!のんびりな亀レスでご迷惑をお掛けしてしまいますがこれから宜しくお願い致します*)
> カイン
あれ、____ちょっ、何してるんだよ!危ないから!
(やっとの思いで到着した目的地。あれだけ人が溢れていると同じ距離なのに普段よりも長く遠く感じてしまう。人混みから解放され安堵の溜息を吐いていると、ふと目に映った彼の姿。生徒会に所属している今、生徒一人一人の顔と名前を認識している為すぐ様名前を呼ぼうと口を開くが次に彼のとった行動に瞳孔を微かに開き。ゴミ箱を丁寧に地面へと置いている一瞬の余裕も無く放り投げるように手から離せば、彼の元へ駆け寄り伸ばされた手の行方を阻むように引き戻して。「大丈夫か?火傷してない?」眉を下げ、掴んだ手と相手の顔を窺うよう交互に見つめるその表情は真剣そのもので。)
> 櫻
あ、櫻。…そんなんじゃないって。それより、昼食とったのか?
(今日の夕食は何を作ろうかと昼食もまだ口にしていないというのに先の事を考えながら歩みを進めていると、見知った声が自身の元へ届き。いつの間にか隣に居る陽気な彼に、相変わらずだな、何てクスリと小さく笑みを零すも此れは自分が好きでやっている事だからと、やんわり否定して。しかし年を重ねても褒められるという事は嬉しいことに違いなく、僅かな気恥ずかしさに思わず視線を逸らし。後に告げられた言葉に対しては、何だか申し訳なさそうに眉を下げ、俺一人でも大丈夫等安心させる為の言葉を困ったような笑みを浮かべながら告げ)
> 平宮
あれ、平宮。最近、冷えてきたから風邪ひかないように気をつけてな。
(書類が入ったファイルを胸に抱え生徒会室へと向かっている途中、偶然同じクラスの彼を見かければ柔らかな笑みを浮かべながら声を掛け。「ネクタイ、…ちょっとごめん。」ふと多少曲がっているネクタイに目が行くといてもたってもいられず、ファイルを地面に置き彼のネクタイへと手を伸ばせば、するりと簡単に解き手際良く結び直して)
> 黒月
うわ、良い風____っ!?…だ、大丈夫か?
(最近足を運ぶことが多くなった屋上。優しい風に吹かれ、暖かく広々とした空間はいつの間にか唯一学校内で力の抜けるお気に入りの場所となっていて。重たい扉を開いた瞬間、颯爽と頬を掠める風に気持ちよさそうに目を細めるが、飛び込んできた光景にびくりと小さく肩を震わせて。前屈みになった彼に、だいぶ高さあったよな、と焦りを見せるも怪我をしていないか確認するため近寄っては心配そうに眉を下げ目線合わせるようにしゃがみ込み声を掛けて)
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