主 2014-10-25 17:30:02 |
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>華野くん
っ-----!!
(もう少し、もう少し、ちょっとだけ。まるで自分に言い聞かせるように胸中で呟く反面、本当は長く生きすぎてどこか消えてしまいたいという思いもあり。緩く傾らかな時間の流れに、きっとどこか辟易していたのだろうか。少しでも消える理由ができれば、なんて考えて呆然と手を伸ばそうとするが途端体が後ろへと引き戻され。「え、ぁ、う、ん・・・・」それと同時にぼんやりし始めた意識が一気に現実へと浮上すれば、真剣な表情の相手の姿に困惑したように見て)
(/絡みありがとうございますっ!いえいえ、本体様のペースでやるのが一番ですよ!こちらこそ不慣れな点もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いしますっ!)
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