主 2014-10-25 17:30:02 |
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>櫻くん
ん・・・?うん。
(ヘラリと笑う相手の様子に疑問は尽きず、何故聞かれたのかも未だに理解しないまま暫し首を傾げ。けれど相手がいい、というのならいいのだろうと納得すれば上記を述べ。「ん・・?あ、えっと、うーん・・・・名前、とか?苗字だと呼びづらいだろうし」相手の呼び方に納得がいくのも束の間、相手に自分の呼び方を問いかけられれば困ったように首を傾げ。まさかそんなことを聞かれるとは思わなかったからから、前記を述べては櫻くんのお好きなように、と付け足し。「えっ・・・櫻くんも・・・?」相手の言葉にハッと顔を上げれば、そこには相変わらずの笑みを浮かべる相手がおり。しかしよく相手の気配を察すれば確かに自分と同じもので、それが意味するのは彼の言葉の意味と同義であり。「櫻くんは・・・どれくらい生きてるの?」ということは自分が年上だと思っていてたが、実際は異なるのかと思い相手に伺うように尋ね)
>棟梁くん
・・・あ、先客さん。
(本来ならば授業の時間。だけれどたまにはと授業には出ず、一人屋上へと足を運べばそこには既に先客の姿があり。扉を静かに閉めれば、相手に静かに近づき。瞳を閉じている相手の姿を見ては「寝てる・・・?」と首を傾げ。相手の様子を伺うように真横に座り、そこから顔を覗くように自分の顔を近づけては相手をじっと見つめて)
(/絡ませていただきました!こちらこそ頭のネジがぶっ飛んでるところがありますが、どうぞよろしくお願いいたします!)
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