語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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(/レス返します!そして、睡魔が来てしまったので、今日はこれにて落ちさせていただきますね、!一旦お相手感謝でしたっ!お休みなさいませ。)
>霜月さん
全然、大袈裟なんかじゃ、…ねぇ、すよ~…っ!…だって俺元気だけが取り柄っすもん。うわぁぁ…本当情けねー!お地蔵さんに見せる顔ねぇよーっ!
(手の甲で乱暴に涙を拭っては鼻を啜り、自分にとって本当に心から感動したのだから大袈裟ではないと言い張り。早くに泣き止んだ為、目の充血や涙の跡はそこまで酷くなく己は元気だけが取り柄なんてことを告げるも次第に己自身の、情けなさに気付き手を引かれると同時に行きたくないと駄々をこね。「う…、お、俺、水組んできます!」半べそかきながらもお地蔵様の前へ来ると相手の発言に肩を竦め。申し訳なさで何だかこの場には居れずバケツを手にすれば再び神社の方へ戻ろうと踵を返し。)
>睦月さん
あ、物々交換ってやつっすね?じゃあ、俺のスマイルと交換じゃダメっすか?
(交換条件の元で成り立つのだと理解すれば自身の頬に人差し指当て無邪気に微笑んだ後、だめ?と緩く首を傾げて。「ぬぁーっ!それ子供扱い、差別っすー!本当は分かってますもんねー。」お前には分からない、なんて言葉は己にとってはとても悲しい言葉であり変な声を上げれば又変な意地を張り、腕を組んでふいっと顔を逸らし。「んぐっ、何し、て…」頬を摘ままれると、困ったような表情で相手を見つめその手を掴み離そうと試みて。)
>天霧さん
ふおあっ、!…ぜ、全然痛くねぇし、大丈夫ですから、本当っ…!
(『あー、いてぇ…』ぶつけた所から鋭い痛みが走り中々立てないでいるも相手には迷惑など少しも掛けたくなくて必死に痛み堪えていると、突然頭に感じた優しい温もりに目を見開き。確認するよう顔を上げれば、目の前には己を心配する相手の姿。思わず、驚きの声を上げ慌てて大丈夫だということを必死にアピールし安心させるよう笑みを作って。「…なら、良かったっす!ありがとうございます!」あだ名呼びに了承を頂けば、ぱぁっと表情綻ばせるも次第に羞恥心にかられ。というのも己は勢いに強く押すのは得意だが押されるのは苦手で、閃きで言動しているため追求されてしまうと割と戸惑うもので。礼はしっかりと告げるも、強い羞恥から頬は赤く染まり)
>神様
え、ちょっ、神様…!何してるんですか!頭をお上げください…っ!
(昔から指先は器用なもので、それを特技に何かすれば良いものを本人はそれが特技だと全く意識していない上、出来て当たり前に等しいと思っており。なので、勿論神である彼に此処迄感謝されるとは思ってもおらず、頭を下げられると目を見開きこの現実を受け止めるのに数秒かかり。慌てて彼の肩を掴むも間に合わず、普段のチャラさや間延びした言い方は一切ない言葉遣いで告げ。申し訳ない気持ちでいっぱいになり、それは顔にも表れ眉尻下げれば力無く掴んでいた手を離し。「あざーっす!もう俺一生おでこは洗いませんから!…あ、何て書いたんっすか?!」緊張感の中、油性ペン特有の香りが鼻を掠め、こんな事きっと二度と無いだろうとこの一瞬一瞬を感じ胸に刻み。暫くして額に小さな衝撃を感じれば、相手の掛け声と共に目を開き。今迄で一番幸福な出来事かもしれないと心底嬉しそうに笑みを零し、勢い良く頭を下げては礼を告げ。鏡で見れない分ふと何て書かれたのか気になり、そっと額に触れては胸を弾ませながら尋ねて。)
>如月さん
あーさーごーはーん、!?…さあ、ツッコミが追いつかないぞ。どうする、俺。
(早朝から寝ぼけ眼で、寝癖のついた髪の儘箒を抱き締めふらふらと歩いていて。ふと、見知った人物を見かけすぐさま声を掛けようとするも、そこはグッと堪え悪戯心から黙って言動を見ていたが、思わず声上げ我慢出来ず駆け寄って。いやいや、朝からチョコレートって!と、他にも色々と突っ込みどころがあり一度くるりを背を向ければ眉根を寄せ、とりあえず相手の方を再び向けば手をひらりと返し「お早う」と。)
(/初めまして、絡ませて頂きました!お馬鹿な子ですので、絡み辛かったら申し訳ありません; 本体も未熟者ですが、どうかこれから宜しくお願い致します!)
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