語り手 2014-09-20 21:39:41 |
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>一クン
僕が優しい?ふん、当たり前でしょ。(顔を背けたまま言えば褒められて嬉しいのか僅かに耳が赤くなり「…なんか腑に落ちない。」軽く流されてはむぅ、と顔をしかめて、「…気に入った人になら抱きつかないでもないけど、ね。」と小声で付け足すように。「眠いなら寝れば?どうせ僕といても面白いことないでしょ。」欠伸を零した相手をちらりと見てはすぐさまウサギに視線を戻して言い。
>翠クン
わーい。(わざとらしく手を挙げて喜び、「御礼言うなら何かお菓子がほしいなー。」相手が何故御礼を言うのか、などは全く気にしておらず自分の欲求を何気なく言ってみて、「そんなことないよー。僕、可愛いって思ったものしか触れようと思わないし。」とヘラヘラ笑いながら照れる相手をワシャワシャと撫でて
>葦クン
見てるんじゃなくて寄ってくるだけだけどね。(ふ、と笑えばいつの間にか木に集まってきた鳥を見上げて「ん、いただきまーす。」そのまま何事もなかったように菓子を手にすればむぐむぐと口に含んで幸せそうな顔をし、
>時雨クン
なーに一人でウサギ見てんの、(軒先で一人でいる相手を見つけては肩に手を乗せ後ろからわっ、と驚かし「あ、この子さっきの子だね、また来たのー?」とウサギを見ればついさっきも見かけたようで庭に降りては「おいでー、」とウサギに声をかけ、寄ってきたウサギを抱き上げれば相手の隣へと腰を下ろしてウサギを撫で
(/絡ませていただきました!
よろしくお願い致します、!
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