☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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俊之
へへ、お母さん腹減ったー(後少しだからと口にする相手は何処か母親のようで、机に突っ伏しては冗談の様に上記を述べてだんだんと漂ってくる美味しそうな香りに胸高鳴らせながら待っていて
祐介
体質…だよな!気にしねぇのが一番だよな!(一種の体質だと言われれば諦めたかのようにため息を溢していて、気にしないのか良いという言葉に納得したように笑っていて。「へぇ…チョコ…。いただきます!」早速スプーンでプリンを掬いパクリと食べてみると、口の中で広がるチョコの味と香り。しかし、食感はプリンと同じぷるんとした柔らかい食感に頬を緩めれば、パクパクと食べ始めて
涼
そういう問題かよ。
(転けてない時に、とは言ったもののまさかそう返事が返ってくるとは思わなかったのか苦笑浮かべれば頭を小突いてくる手を退けて仕返しに一つだけ軽く小突き返して。「…まあかき氷ぐらいならまた今度作ってやる」わかりやすく残念がっているのを見てそれを放置出来る程相手の事を気にしてない訳でもない為励ますような台詞をぽつりと口にして。
西城さん
それもいいっすね。…けど、それより先に西城さんが倒れそうですけどね。
(相手の提案に悪戯な笑みを口元に浮かべ頷いたもやたら間の空いた返事から休んでない事を察しては何を言っても休まないだろうと半ば諦めつつ後者付けたし。掃除が終われば相手を早く店内に返そうと「掃除終わりました。中、入りましょう」と背中を軽く押して促して。
星野さん
(元気に店内に戻っていった背中にほっと一安心しては途中だった掃除をさっさと終わらせて。そろそろ店内に戻ろうかと思った時外に出てきて己の目の前で転びそうになるのを見ては考えるより先に慌てて手を伸ばし相手を支えては、「……怪我、ないですか?」落ちてしまった荷物はどうしようもない、と目の前の人の安否確認して。
富樫
ほら
(カタンッと皿を置いたときに音を立てては出来上がったのを示して、冗談で言っただろうか彼に微笑みながら「冗談はそのへんにしとけ」と言い普通の大きさよりも少しちいさめのハンバーグ二つを見つめて)
広瀬
そんなへまはしないさ
(多分、と思いながら掃除が終わったのだろう店に戻ってはカウンター席に腰掛けて最近は暑いなと思いながら「何かいるか?」と首を傾げて尋ねて)
優斗
そういう問題だ!(それまでは絶対に転けないように慎重になると決めては意気込んでいて、仕返しとでも言うかのように額を小突かれば全く痛くは無いのだが反射的にいてっと小さく声を洩らしては額を撫でて。「ほ、本当か!言ったぞ?約束だからな」肩を落としながらため息を溢していると相手の口からぽつりと聞こえた言葉にバッと相手を見上げて、目を輝かせながら約束だと述べれば先程の沈み具合が嘘かのように機嫌良くなって
俊之
おぉ、出来た!(カタンッと皿を置く音が耳に入れば待ってましたと言わんばかりに相手のいるカウンターへと駆け寄って、皿を覗き込めば通常よりは小さいが二種類のハンバーグが綺麗に盛られていて。「すげぇ…上手そう!」と嬉しそうにハンバーグを見つめていて、冗談はその辺にしとけと言われると、はーいとクスクス笑いながら返事をしていて
富樫
餌を与えられた犬か
(尻尾が見えるぞと冗談を言い彼の隣に腰掛けて頭を撫でては「ほら、食べろよ」とにっこり笑いながらうまそうと言う彼にうまいぞと伝えて、彼の目の前にお茶をおいて)
>西城さん
シャワーっすか
(相手の言葉に驚きつつ苦笑いでそう述べれば、まぁ確かに、この時期お湯に入ると暑いっすからね..その方が良いかもっす、と再び苦笑いで相手に述べて
>涼
そうっすよ!
(相手を励ますように元気よく述べれば相手の笑顔につられて此方も笑い。そうっす、ちょっとさっき作ってみたんすよ。と述べれば相手の様子を伺っている様子で美味しいか心配し
>優斗
っ!?怪我はないよ、おかげ様で
(きっと転ぶだろうな、と思っていたが相手が支えてくれたおかげで転ばずに済みお礼の言葉と共に上記を述べて。荷物は頑丈なので大丈夫だろう、と思うと再び荷物を運ぼうと段ボール箱を積んでいき
星野
風邪は引かないようにする
(あがってから温かい飲み物でも飲んだら良いかと考えては「それとも一緒に寝てくれるのか?」と冗談で耳元で囁いてみて)
俊之
失礼なやつめ…俺はどちらかと言うと猫派だ(少しずれた所を指摘すると尻尾が見えるという相手の冗談に慌てて腰辺りを押さえて、なんともないことを確認すれば安心したように息を一つ吐いて。「…ムグ……んまい!」頭を撫でられれば少し目を細めて、早速ハンバーグを頬張れば顔を綻ばせていて
祐介
えっ…自分で作ったのか!すげぇ美味いぞ(作ってみたと述べる相手に少し尊敬の様な視線をむけてはニィッと笑って美味しいと述べて。すぐに食べ終えれば、満足そうに腹を擦りながらご馳走さまと述べて。「店員って作ったりもするんだな…」店員はオーダーを取ったり料理を運ぶだけだと思っていたのか、少し驚いたように
富樫
そんなことは聞いていない
(猫派なら一緒だなと思いながら腰あたりを押さえた彼の姿がおかしくて笑ってしまいうまいと言うので当たり前だと言うように微笑んで「あーんしてやろうか?」などと明らかに冗談だとわかることを言い)
>西城さん
うっす
(ニコッと笑い頷きながら上記を述べれば相手が冗談を述べるもそれが冗談だとわからずに、別にいいっすよとキョトンとしながら述べて。相手もそんなことを言うんだなと思っていて
>涼
皆には内緒っすよー
(美味いと言われれば嬉しいのかにっこりし、実は先程皆には内緒で作っていたことを述べては己の口元で人差し指を立てて。頑張って作った甲斐があるっすね..と嬉しそうに述べては皿をさげてやり
星野
お、おう…
(冗談で言ったことを快く了承されては対応に困って、上記を答えながらまぁ良いかと思いながら彼の背中を洗っていて)
>西城さん
...?
(相手の不思議な返答にどうしたんだろうと思い再びキョトンとすれば、そろそろ出るっすか?と首を傾げつつ述べてみて
俊之
へ、犬か猫かってのは大事だぞ?俺犬苦手だからな(相手に笑われれば少しむすっとなりながらも、己にとっては大事な事なのだと述べて。あーんしてやろうかだなんて言い出した相手に顔を真っ赤にすれば「ばっ、おまっ、ばーか!」と慌てて言ってはハンバーグを頬張って
祐介
あれ、内緒って事はメニューには載らねぇのか(皿を下げて貰えばサンキュと礼を述べて。嬉しそうな相手にクスリと笑っては内緒だと述べた相手に少し残念そうに述べて。
>西城さん
(相手の後から続いて風呂場から出てくれば己の体を拭き始めて、寒くないっすか?と相手を心配しては首を傾げながら相手の顔を覗きこみ
>涼
言ってくれればいつでも作るっすよ?
(残念そうに言う相手を見てはニコッと笑い相手の頭を撫でながらそう述べてみて。己も作るのが楽しかったし、美味しいと言ってもらえたしいいなと思っていて
富樫
大事じゃない
(彼が犬を好きだろうが好きじゃなかろうが、自分の言った例えには関係がなくて真っ赤になりながら頬張る姿を横で見ていて、「あーんってして欲しいだろ?」と耳元で囁きながら彼の太股の内側を撫でながら言い)
星野
いや大丈夫だ
(そこまで心配するほどでもないだろうと思い上記を言えば、服は着替え終わっていて先に出ると伝えてはゆっくり部屋に戻っていき)
祐介
そ、そうか。…じゃ、明日も来るから、その…いっぱい…作っとけ(撫でられると目を細めてなで受けるが少し照れてしまったのか顔を赤くして、慌てて顔をうつ向けると少し吃りながらも、いっぱい作っといてとお願いしようと口を開くが、何故か最後に命令するような形になればやってしまったとアワアワとしだして。相手の機嫌を損ねてしまっただろうかと不安が過れば恐る恐るちらりと相手を見上げて
俊之
ひ、ぁ…っし、してほしくねぇし!(大事じゃないと言われれば何故か分からないのか、小首を傾げては少し考える様に。耳元で囁かれればびくっと肩を竦めて、それと同時に太股を撫でられれば思わず出た声に驚き更に顔を赤く染め上げれば少し吃りながらも真っ赤な顔で相手を睨み上げて
>西城さん
了解っす
(相手に先に出ると伝えられてはニコッと笑い上記を述べて。己も服を着れば風呂場から出てくると、髪が湿っているためタオルで髪を拭きながら一緒に寝るらしきことを言っていたので取り敢えずノックをしては相手の部屋へと入り
>涼
いっぱいっすか...頑張るっす
(相手の頭を撫で続けていれば笑いながら上記を述べて。相手が何やらアワアワしだしたので不思議に思い首を傾げれば気にしないことにして。そんなことで鈍感でポジティブな己が機嫌を損ねる筈もなく、まず気付いていない様子で
富樫
冗談だ
(彼から離れてそう言えば睨まれたので頭を撫でて早く食べろと言うように微笑み、何事もなかったかの様に振る舞っていて「お茶お代わりいるか?」と尋ねて)
星野
星野、か…
(確率的に彼しか居ないが上記を口にしては隣に来いと言うように、寝ころんだ状態でベッドをポンポンと軽く叩いて小さく欠伸をして)
>西城さん
俺っすよー
(ニコッと笑えば相手が隣に来いというようにしているので、タタタッと近付いてははしゃぎ軽くダイブして
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