☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
通報 |
星野
眠たそうだな
(睡眠薬を飲んだから仕方ないけどなと思っていると、抱きつき直されて背中に手を回してポンポンと叩いては。「寝ぼけてるのかそうじゃないのか」と呟いて)
>西城さん
でもちょっとは目覚めたっすよ
(ニコニコしながら上記を述べれば欠伸をして。相手の呟きに、寝惚けてはないっすよ?ただその...そう言う気分で..嫌だったら離れるっす。と気を遣って述べてみて
星野
睡眠薬を使って寝た気分はどうだ?
(人によったら副作用が出るかも知れないから頻繁に使うのは勧めないでおこうと思っていると、いやだったら離れるというので「嫌なわけないだろ」と抱きついていて)
>西城さん
んー...いつもより良く寝れたっす
(考えながら上記を述べればニッと笑って見せて。抱き付かれては顔を赤くしつつ、それは..よかったっすと相手の胸に顔を埋めてぎゅっと抱き締め
星野
ならよかった
(ベッドから上半身だけを起こせば寒かったのですぐに布団に潜り込んで「やっぱり暖かいなおまえ」と彼を抱きしめようとしていて)
>西城さん
んー...そうっすか?俺にとっては西城さんも暖かいっすよ
(首を傾げてはニコッと笑いつつも上記を述べると抱き締められる前に此方から抱き締めて。夜は寒いっすよね...と述べればぶるぶると震えて
星野
俺の体温低い方だと思うけどな
(気のせいかと思っていれば先に抱きつかれて悔しいと思いつつ、震えている彼の背中に手を回して「さっきまで震えてなかったのに」と言いながら暖めるように彼の背中を擦っていて)
>西城さん
え、結構暖かいっすよ?
(不思議そうに上記を述べては相手の胸に顔を埋めて。急に冷えたっす..と震えれば背中を擦られると落ち着いてきたのか震えが止まり
星野
布団の中に居るからじゃないのか?
(この際低くても暖かくても良いやと思えば、胸に顔を埋めたのに気付いて目を逸らしつつ、急に冷える事があるのかと考えながら布団を彼にかけていて)
>西城さん
そうかもっすね
(クスクスと笑えば上記を述べて。んー...風邪っすかね...と述べては再び震え、そういえば頭が痛いようなくらくらするような感じがしていることを思い出し本当に風邪かも知れないと思っているようで
星野
風邪か?
(似たような症状の病気だったら怖いなと思いつつ彼の額に手を当てて。「今日一日休んでいろ」と頭を撫でて言って)
>西城さん
...わかったっす
(相手に言われれば折れたのかこくっと頷けば相手がベッドから起き上がろうとしているので、何処行くんすか..?と首を傾げて。一人だと寂しいと思っていて
星野
どこって……
(仕事だ、と言おうとすれば今日は休みだったことを思い出して、再びベッドの中に戻れば「どこでもない。ただ起きただけだ」と自分の失敗が恥ずかしいのか頬を赤くしていて)
>西城さん
そうっすか?
(ベッドの中に戻られては真顔だが何処か凄く嬉しそうに上記を述べ、相手の顔が赤いことには気付かないが一人にならなくてよかった...と安心しつつ相手を見ていて
星野
どこでもない
(再び同じ事を言えば、どうしようかと考えて、何を思ったのか「……キス、するからな」と言って彼の顔に自分の顔を近づけていき)
>西城さん
へ、え、ちょっと...!?
(そんなことを言われいきなり顔を近づけられればかあぁっと赤面し、驚きつつも思考が停止しているので抵抗できず
トピック検索 |