☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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>西城さん
え、いいんすか?
(振り返り相手を見ては首を傾げると上記を述べて。確かに己の部屋に戻る理由がないと思いつつこくっと頷いては、じゃあ此処にいるっすね!と笑顔で述べて
>西城さん
うっす
(ニコニコしながら相手を見送れば、どうしようかとベッドへ腰掛けボーッとし。やることがないので考えているうちに相手に睡眠薬を貰ったことを思い出したのかポケットを探れば睡眠薬を取り出して、飲んで寝ようと思い水を用意しては睡眠薬を飲むとベッドへ横になり
星野
(暫く仕事をしていれば、彼はどうしているんだろうと思いながら仕事を終わらして。部屋に戻る前に明日の買い出しに行こうと思って、喫茶店から出ていって)
>西城さん
(薬の効果ですやすやと眠っていれば暫くして目を覚まし、うっすらと目を開けてはまだ眠いので一口残っていた水を飲み再びベッドへ横になれば目を閉じて眠り
星野
(買い出しから帰ってきて、冷蔵庫に入れて仕事を終え。部屋に戻ると彼が寝ていたので、そのまま服を着替えてベッドに横になり彼の寝顔をみていて)
>西城さん
ん..
(相手が横に寝転ぶも構わずに寝続けていれば何回か寝返りをうち最終的に相手の方を向いては気持ち良さそうに眠っているようで
>西城さん
(布団を被せられればそのまま布団にくるまると無意識に相手に近付きぎゅっと相手に抱き付いてはまだ寝息をたてているようで
>西城さん
ん...あれ、西城さん..?
(ゆっくりと目を開ければ相手の顔が目に入り抱き付いたまま小さくそう述べて。寝惚けているのか相手の胸に顔を埋めつつ、眠い...と掠れた声で述べて
>西城さん
ん...西城さんも寝るんすかぁ?
(己の額をスリスリと相手に擦り付ければパッと顔を上げて相手を見ると目を瞑っていたのでまだ完全には目覚めていないのかトロンとした目で相手を見つつ上記を述べて
>西城さん
じゃあ、俺も起きてるっす
(ごしごしと目を擦りつつ眠そうに上記を述べれば1日中寝ていたので寝なくていいやと思い。再び相手に抱きつき直せばんーっと甘えて
星野
眠たそうだな
(睡眠薬を飲んだから仕方ないけどなと思っていると、抱きつき直されて背中に手を回してポンポンと叩いては。「寝ぼけてるのかそうじゃないのか」と呟いて)
>西城さん
でもちょっとは目覚めたっすよ
(ニコニコしながら上記を述べれば欠伸をして。相手の呟きに、寝惚けてはないっすよ?ただその...そう言う気分で..嫌だったら離れるっす。と気を遣って述べてみて
星野
睡眠薬を使って寝た気分はどうだ?
(人によったら副作用が出るかも知れないから頻繁に使うのは勧めないでおこうと思っていると、いやだったら離れるというので「嫌なわけないだろ」と抱きついていて)
>西城さん
んー...いつもより良く寝れたっす
(考えながら上記を述べればニッと笑って見せて。抱き付かれては顔を赤くしつつ、それは..よかったっすと相手の胸に顔を埋めてぎゅっと抱き締め
星野
ならよかった
(ベッドから上半身だけを起こせば寒かったのですぐに布団に潜り込んで「やっぱり暖かいなおまえ」と彼を抱きしめようとしていて)
>西城さん
んー...そうっすか?俺にとっては西城さんも暖かいっすよ
(首を傾げてはニコッと笑いつつも上記を述べると抱き締められる前に此方から抱き締めて。夜は寒いっすよね...と述べればぶるぶると震えて
星野
俺の体温低い方だと思うけどな
(気のせいかと思っていれば先に抱きつかれて悔しいと思いつつ、震えている彼の背中に手を回して「さっきまで震えてなかったのに」と言いながら暖めるように彼の背中を擦っていて)
>西城さん
え、結構暖かいっすよ?
(不思議そうに上記を述べては相手の胸に顔を埋めて。急に冷えたっす..と震えれば背中を擦られると落ち着いてきたのか震えが止まり
星野
布団の中に居るからじゃないのか?
(この際低くても暖かくても良いやと思えば、胸に顔を埋めたのに気付いて目を逸らしつつ、急に冷える事があるのかと考えながら布団を彼にかけていて)
>西城さん
そうかもっすね
(クスクスと笑えば上記を述べて。んー...風邪っすかね...と述べては再び震え、そういえば頭が痛いようなくらくらするような感じがしていることを思い出し本当に風邪かも知れないと思っているようで
星野
風邪か?
(似たような症状の病気だったら怖いなと思いつつ彼の額に手を当てて。「今日一日休んでいろ」と頭を撫でて言って)
>西城さん
...わかったっす
(相手に言われれば折れたのかこくっと頷けば相手がベッドから起き上がろうとしているので、何処行くんすか..?と首を傾げて。一人だと寂しいと思っていて
星野
どこって……
(仕事だ、と言おうとすれば今日は休みだったことを思い出して、再びベッドの中に戻れば「どこでもない。ただ起きただけだ」と自分の失敗が恥ずかしいのか頬を赤くしていて)
>西城さん
そうっすか?
(ベッドの中に戻られては真顔だが何処か凄く嬉しそうに上記を述べ、相手の顔が赤いことには気付かないが一人にならなくてよかった...と安心しつつ相手を見ていて
星野
どこでもない
(再び同じ事を言えば、どうしようかと考えて、何を思ったのか「……キス、するからな」と言って彼の顔に自分の顔を近づけていき)
>西城さん
へ、え、ちょっと...!?
(そんなことを言われいきなり顔を近づけられればかあぁっと赤面し、驚きつつも思考が停止しているので抵抗できず
>西城さん
ぁ...ち、ちょっと、からかわないでくださいっす!!!
(顔が赤いままムッとし相手を見ては上記を述べて、拗ねたように頬を膨らましてはそっぽを向き
星野
して欲しかったのか?
(首を傾げながら拗ねた彼の頬をツンツンと突いては「星野はからかうと面白いな」と呟きながら突いていた手を離して)
>西城さん
そういうわけじゃなくて...兎に角からかわないでください..っす
(かあぁっと赤面しては俯くと再び頬を膨らましては上記を述べて。褒めてるんすか、それ...と拗ねたように述べるとチラッと相手を見て
星野
どうしようかな
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら上記を言い、拗ねたように言って自分の方を見た彼に微笑めば「褒めてる」と言ってみて)
>西城さん
むぅ...本当、されるかと思ったっすよ
(相手はあくまでも年上なので下手なことは言えず悔しく思い、上記を述べては別にされてもよかったけど...と思うもブンブンと首を振り何考えてんだと思い自分に言い聞かせて。嬉しくないけど、西城さんが楽しいなら悪くないっすと相手につられて微笑みながら述べて
星野
まぁ、星野が寝てる間にたくさんしたけどな
(完全な嘘を真顔で言えば彼の上から退いて、微笑みながら言う彼に「いやなら嫌だといわないと損するぞ」と言い、ベッドに腰掛けて)
>西城さん
..はぁ!?
(嘘だと気付いていないのか顔を赤くしては驚くと相手に背を向けて恥ずかしいのか腕で顔を隠して。え、だって嫌じゃないっすから、相手が西城さんだし..あと嫌ならキッパリ言うっすよ俺と述べては相手を見てニコッと笑い
>西城さん
!
(相手の顔をチラッと見ては笑っているのでまた騙されたと思いつつ再び背を向けて顔を赤くし。アハハ、そうっすか?と此方も照れくさくなり笑っては目を逸らして
>西城さん
西城さんが騙すの上手いんじゃないっすか?
(いじけたように相手を見ては上記を述べて。え、あ..それは良かったっす!相手の言葉に驚き何て返せば良いのかわからずに一瞬固まるも此方も微笑んで述べて
星野
俺はそこまで上手くないけど
(実際はどっちなのだろうかと思いつつ、微笑んだ相手を見て「しかし今日も寒いな」といえば布団の中で包まろうとして)
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