☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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冗談だ
(頭を撫でながら彼の方に向いて抱きしめては寝れるといったのであぁ、とだけ言っては顔が赤いのに気づき「やりたいのか?」とわざと尋ねて)
>西城さん
別にっ..そういう訳じゃないっすよ、か..からかわないでくださいっす
(相手に抱きしめられてはどうすればいいのかわからないので頬を赤らめた後取り敢えずピタッと固まり。相手にやりたいのかと尋ねられれば戸惑いながらも赤くなった顔を隠すかのようにスッと布団を被り、珍しく小さい声で上記を述べて
星野
悪かった
(頭を撫でながら目を閉じれば何事もなかったかのように頭を相手の背中に当てて「顔赤いぞ」と布団をめくってみて)
星野
じゃぁ、手を離せ
(彼の腕を掴んで手を離させようとするが、ふと時計を見ると12時を回っていたので手を離して「寝れないなら何か作ってやろうか?」と明日に影響が出るといけないのではしゃぐのはそれまでにして、上体を起して尋ねてみて)
>西城さん
...作る?
(相手の言葉に手を顔から離せば未だに少し赤いままだが気にせずに勢いよく上半身を起こして相手を見ては首を傾げて。こんな夜中に大丈夫なのだろうかと思いつつじっと相手を見つめて
星野
まぁ、ホットミルクぐらいなら大丈夫だろ
(それぐらいならすぐ出来るし問題ないだろと思いながら見つめられては視線を逸らして、ベッドから下りて自分の部屋を出ようとしては彼の返事を待つように立ち止まっていて)
>西城さん
そうっすね
(相手の言葉に頷きつつ上記を述べれば、それなら問題は無いだろうと思い相手の後ろをつけるようにベッドから降りては部屋を出ようとしていて。真夜中で相手が怖がってしまうのではないかと心配になるも流石に無いかと思い
星野
(部屋から出れば数歩で背中に冷たい空気が流れ込んでくれば肩を震わせて、大人になったんだから怖がってどうすると言い聞かせるようにゆゆっくりリビングまで向かい。冷蔵庫から牛乳を取り出してホットミルクを作り始めて「星野も飲むんだろ?」と尋ねて)
>西城さん
(相手が肩を震わしたのを見ればどうしたのだろうかと首を傾げ。歩いていきリビングに着いては相手に飲むかと尋ねられたのでこくっと頷いて、チョコ入れると美味しいっすよ!と元気良く相手に述べ
>星野
分かった
(チョコはあるのが分かっていたのでそう返事をしてチョコを入れて暫くたてば出来たのか、彼の元までコップを持っていき「できたぞ」と言ってソファに腰掛けて)
>西城さん
わーい!
(相手がコップを持って来ては子供の様にはしゃぎニコニコと無邪気な笑顔になれば相手からコップを受け取り、此方も相手の隣に腰掛けてはホットミルクを飲もうとして冷ます前に勢いよく飲んだ為熱かったのか..熱っ!!とコップを口から離し舌を出して
星野
子供か
(突っ込みながら少し冷ましてホットミルクを飲んで、火傷をしたのか舌を出していた彼の舌にふぅと息を吹きかけて「気をつけろよ」と言って)
>西城さん
うぅ...
(痛いのか少々涙目になりながらも相手の言葉に頷き、ミルクに息をふぅ、と吹き付けては冷ましながら飲み美味しい..!と目を輝かせればニコニコして相手の方を向いて
星野
はしゃぐからだろ
(呆れたように言えば美味しいというので微笑んで「味はあまり変わらないだろ」と述べながら自分も一口飲んでいて)
>西城さん
だってぇ...
(シュンとすれば少しはしゃぎすぎたかなと思い後悔し。変わるっすよ!チョコの味には敏感っすからと自慢気に言えば美味しそうにごくごくと飲みはじめて
星野
今は夜中だからな
(はしゃぎすぎるなというように彼の額に自分のコップの底を当てれば「チョコによって味が変わるな」と言い)
>西城さん
そうっすね
(こくこくと頷いては夜中だからはしゃいでしまったこともあり、落ち着こうと息を吐き。そうなんすよ!だから美味いっす!と相手の言葉に食い付けばチョコが本当に好きなのか目を輝かせていて
星野
昼間にはしゃげ
(ふとほかのみんなが起きてこないかと上の階を見上げれば物音一つせず、ホッとしては「明日給料日だろ、それでチョコ買え」と言ってよっぽど好きなんだなと思っていて)
>西城さん
でも、はしゃいだらはしゃいだで後輩には子供だなって思われるんすよ?
(ぷくっと頬を膨らませては足をバタバタとばたつかせながら上記を述べて。ん、そうするっすと嬉しそうに述べればこくっと頷いて、西城さんには何かチョコのデザートでも作ってあげるっすと張り切り
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