☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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星野さん
…っ!…星野さんもお疲れ様っす。
(ひたり、と首筋に冷たさが走れば一瞬息を詰めて肩を跳ねさせたも振り返り其れが同じバイトの見慣れた姿だと気がつけば僅かに表情和らげ、「はしゃぎすぎて熱中症とかやめてくださいね」子供みたいなところがあるのは知っている為悪戯ぼく助言して。
涼
…お前、何歳児だよ。落ち着け。
(直ぐ近くで聞こえる変な歌、それを誰が歌っているかなんてすぐ想像がついたも無視して掃除を進めていたも目の前でド派手に転ばれれば思わず目をぱちくりしたも、瞬時になにが起きたか察しては掃除道具を端に固めた後呆れた様に声掛け起き上がらせようと手を差し出して。)
>涼
...それはある意味凄いっすね
(相手の言葉に驚いた様に目をぱちくりさせれば己もそこまでではないので何故だろうか..と考え始めて。相手に謝られれば、ハッハ!いいっすよ、これも店員の仕事っすと相手に心配かけないよう笑顔で述べて
>優斗
し、心配しなくても大丈夫..だと思う。でもそこまでじゃないからね、うん
(相手にそう助言されれば否定しようとしたところ、自信がなくなり曖昧な答えになってしまい。実際のところ、年下の方が落ち着いてるっていうのに気にしてるんだから..あ、俺がはしゃぎすぎなのかな...と苦笑いで述べれば頬を掻き、本気で気にしている様子で
優斗
…ってぇ…。…ちゃんと17歳児だ。そしていつだって冷静だ!(転けた時に打った額を両手で押さえては暫く悶えていると聞きなれた声が聞こえてきて、見上げれば呆れた様子で手を差し伸べる相手。片手で額を押さえながら相手の手を掴めば、先程の様子からどう考えれば冷静だという言葉が出てくるのか、少しむすっとしたままいつだって冷静だと述べて
祐介
そのすごいは全くもって嬉しくねぇわ…(驚いた様子である意味凄いと述べる相手に、少し肩を落としながら。「そう…か?…んなら、いいか」店員の仕事だと笑顔で述べる相手に少し安心したようにうなずけば、ジュースを一口飲んではふぅと息をつき
広瀬
暑いな
(店の外にでて上記を呟き喉も渇くだろうと思い片手にお茶を持っていて「水分補給はしろよ」と笑いながら言い掃除を変わろうかと尋ねて)
星野
あぁ、頼めるか
(さすがに疲れているのか彼に頼んで少しゆったりしようと微笑みながら上記を言い、シャワーを浴びながら彼の方に向いていて)
富樫
嘘だ
(振り返ってニイッと笑っては上記を言い。おろしそハンバーグを作りはじめて、チーズが乗ったのが一番好きというので「ハンバーグ一つの大きさを小さくしておろしそとチーズ作ってやろうか?」と尋ねて腹の虫がなればせかすなと言うように微笑み)
>涼
アハハ、ごめんっす
(相手を励まそうとしたのだがかえって逆効果になってしまったため笑いながら上記を述べて。そうっすよ!あ、そうだ...ちょっと待ってて、と述べれば店の奥の方へと走っていき戻って来れば片手にミニチョコプリンを持ってきて、良かったら食べるっすと机に置き
>西城さん
了解っす
(ニコッと微笑めば返事を返すと相手の体を丁寧に洗っていき、何処か痒いとことかあるっすか?と相手の顔を覗きこみそう尋ねれば痛くないだろうかと心配になり
>星野
(暫く目を瞑りながら気持ち良いなと思いながら洗われていると尋ねられたことにないっと片手を軽くあげて左右に振り「お前は疲れないのか?」とのぞき込まれたので彼の顔を見つめながら問い)
>西城さん
俺はまぁ...全然っすよ
(本当は疲れているが相手にはあまり心配をかけられないと思い引き続き相手の体を洗いながら相手の方を向くとニコニコ笑いつつ上記を述べて
>星野
嘘つけ
(力の入り方が少し変わってる。と思いながら上記を言い彼の手を掴んで「俺はもう良い、洗ってやろうか?」と振り返って礼だと言って前記を尋ねて)
>西城さん
あ、...はい
(驚いた様に返事をすればこくっと頷いて。でも..いいんすか?なんか悪いっすよと変なところで気を遣えば首を傾げて
星野さん
…まあ、星野さん本当は真面目だしそこまで心配はしてませんけどね。
(曖昧に返事返されてしまえば変に気を負わせてしまったのか、と申し訳なさを感じつつもそれを表に出してしまえば尚更気を遣わせてしまう想像は簡単についた為、ばれない様気をつけながら何でもない様に告げれば小さく笑み浮かべ。)
涼
せめて転けてない時に言え。
(繋がれた手をそのまま勢い付けて引っ張れば立たせてやり。しかし冷静だと言われれば状況が状況の為思わず軽く笑い声上げては転けた時についた汚れを子供相手にする様にぱんぱんと払ってやり。「いらっしゃいませ。かき氷はあるかわからんねぇけど入りな」店のドア開ければ店員らしい挨拶と転ぶ前まで聞こえてきていた歌を思い出しては後者付けたして。
西城さん
はい、倒れたら元も子もないっすしね。
(後ろから声が聞こえて振り向けば店主の姿、水分補給の大切はそれなりに理解しているのか深く頷き。「いや、もう少しですし終わらします。西城さんこそちゃんと休んでますか?」自分の雇い主はどこか無理をする傾向にあるのはそれなりの付き合いの中でわかっていた為少し心配気に問い掛けて。)
>優斗
...そっか、ありがとー
(相手の言葉を褒め言葉と受け取ったのか笑顔でお礼を述べて。まぁ、暑いのに結構日に当たってるのは優斗だからさ、そっちこそ気を付けて!と元気よく相手に告げれば己の仕事場所に戻っていき、暫くすれば店の中に運ぶ荷物(段ボール箱に入っている)を三個縦に積み重ねて持ってきては積みすぎたせいか転びそうになり
星野
気にするな
(そんな気を使うなら一緒に風呂自体入らないだろうと思いながらイスから立ち、彼に座るように言い彼の背中を洗おうとしていて「たまに洗われると気持ち良いぜ」と微笑み)
広瀬
倒れて熱出したら俺が看病するのか?
(半分冗談で尋ねてみては問いかけられたことに微笑んで「あぁ………休んでる」と妙な間をあけて休んでると嘘をつけば暑さからなのか汗が流れて心配してくれているんだなと思いそろそろまともに休もうかなんてぼんやり考えていて)
星野
(おそるおそると言うわけでもないがゆっくりと彼の背中を洗っていき、なんだか恋人同士がする事みたいだななんてぼんやり思いつつ「痛くないか?」と力加減が分からないので首を傾げながら尋ねては湯に浸かってないのか、寒くなったのか小さくくしゃみをして「今日は早く寝るか」と呟いていて)
俊之
嘘?…ちょ、ちょっと本気で悩んじまったじゃねぇか!(己の方を振り返っては嘘だと述べて笑う相手に安心するが、逆にからかわれたのかと思えばむすっとして。相手の提案を聞くと、うつ向きながらいじけて髪の毛を弄っていた顔をバッと上げて、嬉しそうにキラキラと目を輝かせてはこくこくと何度か頷いて
祐介
ったく。全くだっつーの(ごめんと謝る相手に別に本気で怒ったりしているわけでもなく、すぐにニッと笑いかけて。ちょっと待っててと何かを思い出したように店の奥へと入っていった相手を不思議そうに眺めては言われた通り大人しく待っていて、「…ぷりん…?…何か茶色いぞ」初めてチョコプリンというものを見たのか、己の知る黄色いプリンではなく茶色いプリンをじっと見つめていて
優斗
う…んじゃあ後で言う(相手に笑われれば少しいじけた様に唇を尖らせて、せめて転けてないときに言えと言われれば何故か後で言う宣言をしながら服やズボンについた汚れを払ってくれている相手の頭部をコツコツと小突いていて。今度は転けないように一歩ずつゆっくりと開かれた扉をくぐり抜け「かき氷…ねぇのか」転けたことで完全に気分が沈みながらもかき氷があるか分からないと言う相手を見上げれば少し残念そうに。ならばアイスでも頼もうかと考えていて。
富樫
悪いな
(にっこり笑いながら上記を言い自分の案で目をキラキラとさせて居るのを見ればさっきまでいじけていたくせにと思いながらも微笑みを浮かべて二つとも作っていき「後少しだからな」と母親のように言い)
>西城さん
気持ちーっすよ
(相手に痛いかと尋ねられれば軽く首を横に振りボソッと上記を述べて。その前に必ずお湯で温まってから出るっす、と優しい声で相手に述べれば流石に風邪というのは心配だし気を遣わせてしまうかもしれない...と思い少し心配になってきたようで
>涼
ハハハ...でもまぁ、あれっすよ。それも一種の体質っす、気にしない方がいいっすよ!
(苦笑いしつつ相手がそのことについて気にしている様子でだったのでそう相手に述べればニッと笑い。ああ、これはチョコプリンっすよ。チョコで出来てるんす...というかチョコが入ってる感じ、とじっと見つめる相手を見ては自信満々に述べて
星野
そうか
(洗うのを続けていては優しい声で言われたことに俺の母親かと心の中で呟いてシャワーを浴びながら彼の背中を洗いながら「なら、風邪引かないようにシャワーに当たる」と言って)
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