☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
通報 |
星野
おい…誰がダイブしろなんて…
(彼を受け止めながら上記を述べて頭を撫でながらまぁいいかと思い、布団をかぶって壁の方に向いて「子供の頃なかなかトイレに行けなかったな」と呟いて)
>西城さん
アハハハ
(撫でられれば笑いながら布団を被り、相手が向こうを向いてしまったのにも関わらず己は相手の方を向いて。俺は普通に行けたっすけどねー、と子供時代のことを振り返り
星野
俺は苦手だったな
(布団にくるまって上記を言いウトウトしながら、何としても起きていようと思いながら目を擦りながら欠伸をして「今でも苦手だったりするんだよな…」と呟いて)
>西城さん
じゃあ、トイレ行けなかったら起こしてくださいっすね
(苦手なんて意外だななんて思いつつ、相手の背中をポンポンと叩けば上記を述べて。己はいつもはしゃいでいたため暗闇やお化けは全く怖くなかったらしく、今でも怖くない気持ちは変わらずにいるようで
星野
今は大人だ、それぐらいできる
(そう言いながら目を閉じて寝るな、と言えば寝息を立てて彼が傍にいるからか睡眠不足かいつも以上にぐっすり眠っていて時々寝返りを打っており)
>西城さん
(相手の顔を見つつ微笑めば安心してくれているようなのでとても嬉しく思い、いつもとは違うような顔を見せてくれるのでつい子供みたいと思ってしまい。そろそろ己も寝ようと布団に潜り込めば目を閉じて、今日はきちんと寝れるだろうと安心し
星野
……
(どうしようか、目が覚めて時計を確認すればまだ夜で、クーラーで冷えたのか微かにトイレ行きたいと思いつつ我慢できないと言うわけでもないので何事もないかのように目を閉じてはすぐに目を開けて「星野……」と小さい声で呼んでみて)
>西城さん
...?
(誰かに声を掛けられた気がして、うっすら目を開けると相手が己を呼んでいたことに気付き相手の方を向いては目を擦りつつニコッと笑い。トイレっすか?起き上がれば相手にそう尋ねるとさっさと行った方が明日の為にも良いかもしれないと思いベッドから降りて立ち上がり
……
(なぜ分かったんだと思いながら小さく頷き、ベッドから起きあがってトイレに向かおうと歩きだしては「部屋までで良い…」と子供じゃないので部屋までで良いと伝えつつ目をそらしていて)
>西城さん
...子供じゃないからって、別に強がんなくていいんすよ?
(首を傾げてはキョトンとすると相手が怖がっていたのを思い出し、上記を述べてみて。相手がなんと言おうと着いていこうと思っている様子で、ニコニコしていて
星野
はぁ…
(言っても無駄かと判断してはため息をついてそのまま歩き出して、大人になってからは幽霊とか信じないようにはしているが日ごろの疲れか何かか時々不安になっていた事もあり、彼が傍に居ると安心して進んでいきトイレの前まで来れば「もう、平気だ」と言い)
>西城さん
じゃあ、ここで待ってるっすよ
(相手に比べて己は幽霊は怖くないと思っているらしくお化け屋敷にも好き好んで入るのでニコニコしながら歩いていき、相手に平気と言われれば心配なので上記を述べて少し離れた所で待機していて
星野
あぁ
(短く返事をしてトイレに入っていき数分で出てくれば彼に向かって「もう、平気だ」と伝えて一人で部屋まで帰ろうと歩きだし)
>西城さん
俺が起こせって言ったんすよ
(相手の謝罪を聞けば首を横に振り慌てるように上記を述べては布団を被り。起こせとは言ったものの一回起きたら全く寝れないのでどうしようかと悩み
星野
でも寝れないだろ…
(困ったような表情になりながら上記を言って彼の逆の方に向いて「疲れて眠たくなる方法知ってるが」オススメはしないので途中まで言い。自分もあまり眠たくないのでどうしようかと考えていて)
>西城さん
そうっすね...
(苦笑いになりながらも上記を述べれば、途中まで述べられた相手の言葉に興味を持ち、疲れて眠くなる方法?なんすかそれと首を傾げて述べ
星野
好きな奴の前で脚でも開け
(それだけ言えば布団をかぶって何がなんでも寝ようとしてぼんやりと天井を眺めつつ、明日も仕事だなと思っており)
>西城さん
...ッ!?
(相手の言葉の意味をしばらく考えては流石に鈍感の己でもわかったのか顔を真っ赤に染めて。そそそ、それはだめっすね...目を閉じてれば寝れるっすよ、多分..と相手とは逆の方を向きながら未だに頬を赤らめ述べて
トピック検索 |