☆★☆★ 2014-08-20 00:55:49 |
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>西城さん
終わったっす~
(相手に声を掛けられればいつもの笑顔でそう述べて。あ、じゃあ御言葉に甘えて..もう入ってくるっすね!と相手の言った通り風呂に入ろうと思い準備をするため己の部屋に戻っていっては準備している途中、明日ずっと寝てるのも退屈だしな...と思い、どうしようかと考えていて
>涼
税金?んー、俺はそういうの詳しく知らないから...まぁわざとじゃないんで大丈夫っすよ!
(税金という言葉に首を傾げればうーんと考え、面倒になったのか途中でコロッと話を纏めた後に相手が凄い食いついて来ることと相手のパーカーが濡れていることに今更気付き、仕事慣れってもんすよ!それよりもその服を早く洗った方がいいっすね..と言えば立ち上がり破片が入っている袋を持っていっては戻ってきて
>富樫
これからは気をつけろよ
(一言そう言ってはグラスの破片とパーカーを持って二階に上がっていき、破片はごみ箱に捨ててパーカーは洗濯機に入れて洗濯していてあと30分ぐらいはかかるだろうと下に戻り「パーカー洗濯してるからな」と言って)
>星野
ん
(終わったと聞いて短く返事をすれば風呂に入るために準備する相手を自分の子供の様に思えたが頭を振って、残っている仕事を終わらせようと厨房に入っていて)
>西城さん
..あ、西城さんも一緒に入るっすかー?なんちゃって!
(準備が終わったのでタタタッと厨房へ行きドアから顔をひょこっと出せば相手をからかおうと笑顔でそう冗談を述べてみて
>星野
別に構わないが
(仕事も終わり、部屋で休もうかと考えていると彼が声をかけてきて冗談だろうかと思ったが、深く考えることはせずに「お前は俺と入って良いのか?」と首を傾げながら尋ねてみて)
>西城さん
え、俺はいいっすけど
(ふざけるなとバリバリ怒られるかと思ったので驚きキョトンとしつつ、尋ねられては笑顔で述べて。よし、じゃあ俺が背中流すっす!!日頃の御礼に!とはりきって相手の準備を待っていて
祐介
…だよな、これは滑り落ちたグラスが悪いんだよな!(わざとじゃなければ大丈夫と言われうなずくと、ニィッと笑いながらグラスが悪いと言い出して。「慣れってやっぱすげぇな。」と少し感心したように呟いて、服を早く洗った方が良いと述べては破片の入った袋を持っていく相手からジュースまみれのパーカーへと視線を移して。あー、これ先輩からの借り物なのにな。…いや、ギリバレねぇか?乾いたらファブリーズしとけば大丈夫だよな何てバカな事を考えていれば戻ってきた相手に気付かずジュースが滴り落ちるパーカーを目の前に掲げていて
俊之
…おう(これからは気を付けろと注意されればこくんと一つ頷き、破片の入った袋とジュースまみれのパーカーを持っていった相手の後ろ姿を見送って。再び席へと戻れば微かに血の滲む指先をくわえながらメニュー表を眺めていて。焦ったら腹減ったな…何か食うかと少しの空腹を感じればペラペラとページをめくっていき、戻ってきた相手にパーカーを洗濯してると聞けば慌てて礼を述べて
>涼
でも、油断は禁物っす
(笑顔で上記を述べれば相手の頭をポンッと撫でてやり。んー、やっぱ洗わないと駄目っすね...それ、良ければ洗ってくるっすよ?と爽やかスマイルで述べれば首を傾げてパーカーを受け取る為手を出し
>星野
それ照れるな…
(準備をしながら上記を言いなんだか照れるなと思いつつイヤな気はせずに目を逸らしては準備を終えて「先に行ってるぞ」と告げてほんのり赤い頬を着替えで隠すように風呂場に向かっていき)
>富樫
気にするな
(手を振って気にするなと言い、メニュー表を見ている彼をみてなにを頼むかと考えていてふと思いついたことがあり、「特別に一品だけ無料で食べさてやる」と耳元で小さく囁いて)
祐介
っ!…俺は何時でも気を張ってるしな!(頭を撫でられれば恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしながら相手の手をグイッと押し退けて、油断は禁物だと言われると上記を述べて。此処へ入店するときに扉へ力一杯額をぶつけていた事などまるで無かったかのように自信ありげに笑っていて。「良いのか?…あ、いいんすか?んなら頼むっす!」今更ながら己の口調がタメ口に戻っている事に気付いてはまた砕けた敬語にもどり、相手の申し出を有り難く受ければ掲げていたパーカーを相手に渡して
俊之
…え!まじっ……まじか!やった(特別に一品だけ無料と聞けば思わず大きな声を上げて、慌てて口を押さえると声を潜めながら嬉しそうにやったと述べて。ならば何を頼もうかと嬉々としてメニューを見ていて。しかし、何故己にそんなことをするのかと不思議に思えば「俺、何かしたっけ?」と相手に問うてみて。
>西城さん
あ、待っ...
(一緒に行こうとしたところ相手が行ってしまったので待ってくださいっすと言い掛けると、急いで相手を追い掛けていき。風呂場まで来れば欠伸をし、今日も疲れた何て思いつつ無言で服を脱ぎ始めて
>涼
へぇ、そうなんすね。まぁ、油断は禁物って言っても俺は人のこと言えないっすけど..
(相手の自信のある態度にクスクスと笑えば苦笑いで上記を述べて。あぁ、俺に気遣うなっす!ほら、俺話した人皆友達だし、お客様に敬語使ってない店員に気遣っても損するだけっす。と笑顔で述べればパーカーを受け取り洗濯機のもとへ行き
富樫
そんなにはしゃぐな
(そんな姿も学生らしいなと思いながら何かしたかと言われればほほえんで「しょんぼりしてたからな」と隣に腰掛けて頬杖をついて言い。元気にしてやろうと思っただけとは言わずに)
星野
あぁ…悪い
(謝罪しながら風呂場で服を脱ぎ始める彼を見ながら「よく普通に脱げるな」と言い自分も脱いでいき)
>西城さん
慣れってもんすよ―
(笑顔で述べれば何処で慣れたということは己もわからないがとりあえず恥ずかしくはないと言うことを言いたかったらしく、相手より先に脱ぎ終わればじゃあ先入ってるっすね!と述べ中へ入って行き
星野
そうか
(どこでなれたんだと思いながらも服を脱ぎ終えて先に入った彼に続くように中に入っていき「二人入ると狭くないか?」と尋ねて)
>西城さん
そうっすねー、それにしても誰かと風呂入ったの久々っす
(湯に浸かりながら上記を述べればはぁーと長い息を吐き、年をとるのは嫌っすね、少し疲れとかたまるしと後ろの壁に寄り掛かり
広瀬 優斗
Hirose Yu_to
17y
短めの黒髪、前髪は横に流して後ろはワックスで軽くセットしている。
光に当たると茶色に見える垂れ目。
身長176だがまだ成長期な様子。
口数は決して多くはなく基本は落ちついている。
が、表情は慣れてきたりよくみたりすると豊かで案外わかりやすい。
勉強を教えられる程度には出来るが仲良くなった同級生の客に教えるのには骨が折れる様子。
【3】の店員
すんません、遅れました
(放課後帰る間際に先生に捕まった為僅かにバイト時間が遅れてしまえば入店と同時に店主に軽く頭下げ一言謝罪告げたも、店内に見慣れた姿が幾つかあるのを確認しては入り口でいきなり頭を下げてしまった数秒前の己に若干の後悔を抱いて。)
(/昨日の>33の参加希望の者です‥!
もし宜しければご検討下さい)
星野
まず誰かと入るのか?
(小さい頃なら入っててもおかしくないが、と思っていて自分から見てまだ若いのになにを言ってるのかと思いシャワーを彼の顔にかけて「まだ若いだろう」と呟いて)
>52
OKです!!
絡み文を出してください!!
祐介
…?あんたも失敗する事とかあるんすか?(苦笑を浮かべながら人のことは言えないと述べる相手に不思議そうにすれば、相手にもそういったドジを踏むことも有るのだろうかと。しゃべり方を戻した己に気遣わなくていいと言われれば、なら言葉に甘えようと頷いて。洗濯機へと向かった相手の背中を見送れば椅子に座り直して
俊之
へへ、悪い。ついな(そんなにはしゃぐなと注意を受ければ頬を掻きながら小さく笑っていて。隣に腰掛け頬杖つきながらしょんぼりしてたからと理由を述べる相手を見れば、自覚は無かったのかそんなにしてたかな?何て考えていて。しかしすぐにメニューへと視線を戻せば再びペラペラとページをめくっていき、ふと好物のハンバーグが目に入れば「俺、このおそろしバーグにする!…あ?おそろし…おろしそ?」名前を間違えながらもおろしそバーグと書かれたメニューを指差して
>西城さん
うーん、友達とかバイト仲間とかっすね...ほら、温泉っす
(相手に尋ねられては色々と思い出して上記を述べていき。..っ!?い、いや、俺って15とか18の頃に比べると今は随分と大人らしくなったって思うんすよね、と相手から顔にシャワーをかけられれば驚き笑いながら述べて。今も十分子供だが、それには本人も気付いていないらしく。
>涼
そりゃあ俺にもあるっすよ、なにもないところで転けるってのは無かったけど
(うんうんと頷いては苦笑いで上記を述べて、相手はこれがしょっちゅうなのか?と思い。スタスタと歩いて戻って来れば、あと結構時間がかかるっすからゆっくりしていくといいっすよ、はいジュース。と相手が先程飲んでいたジュースをコトッと机の上に置けば、布巾や雑巾で机や床を丁寧に拭きなおしていて
富樫
子供に間違われるぞ
(はぁとため息をついてはおろしそハンバーグと言われたので立ち上がってカウンターに入っていき作業をしながら、ほんとはそんなにしょんぼりしてなかったけどなと思いながら「おろしそハンバーグ好きなのか?」と尋ねていて)
星野
あぁ、なるほど
(納得したように何度もうなずいてはシャワーで体を流していて今はおとなしくなったと聞いても今も子供だろうと思っていて「今も子供だ」と言い)
all
…あっつ。
(不安定な天気の影響か暑いというよりは湿度が高く服が肌に張り付く感覚が気持ち悪いだけなのだが外の掃除なんて何か声に出してないとやってられないのか一つ呟きこぼしては肩で汗軽く拭って)
(/これから宜しくお願いしますっ
>西城さん
これはその..はしゃいでるだけっすよ
(今も子供だと言われれば否定ができないと思い、アハハと苦笑いしながらなんとか上記を述べて。やっぱ背中流した方がいいっすか?と相手を見ては首を傾げつつ述べてみて
>優斗
お疲れっ!
(外で物を運んでいる途中相手を見付ければ非常に悪戯をしたくなり後ろから気付かれないようにこっそり近づき、先程買ってきた冷たい水(ペットボトル)を相手の首にピタッとつけてみて
祐介
…っあれ何なんだろうなぁ!俺、此処に来るまでに4、5回は転けたんだぜ!血は痛てぇし、視線も痛てぇし…散々だ(己自身でも理由は分からないのか、どれだけ気を付けて歩いていても何かにぶつかったり何もない所で転けてしまったりする体質を、最早何かの呪いなんじゃないかなんて考え出して。「あ、サンキュ!悪いな…」戻ってきた相手から結構時間が掛かると聞けば今日は別に用事もないし大丈夫かと考えて、ゆっくりしていけと述べる相手に机に置かれたジュースを両手で持ちながら礼を述べて、机や床を拭きだす相手に小さく謝り。
俊之
こどっ…!?…だ、大丈夫!うん、大丈夫…な、筈(子供に間違われるだなんて言ってはため息を溢して立ち上がり、カウンターへ向かう相手に慌てて大丈夫だと述べるが、半ば己に言い聞かせるように言っていて。ふとおろしそハンバーグが好きなのかと問われれば「おう!大好きだ。つかハンバーグが好き。…あ、でも一番好きなのは…トロッて伸びるチーズが乗ったやつ 」と、少し目を輝かせながらメニューに移るおろしそハンバーグを眺めていて。考えれば更にお腹が減ったのか、グゥと小さく腹の虫を鳴かせて
優斗
あっついー、あっついー、かっきごーおりっ!……へぶっ!?(一人元気に変な歌を口ずさみながら喫茶店へと駆けてくれば、かき氷置いてたっけな…有ったらなに味にしようかなんてご機嫌に考えていて。目的の喫茶店まで辿り着けば、何の前触れもなく店の前を掃除する相手の前で盛大に転けては間抜けな声を洩らし
(宜しくお願いしますね!)
星野さん
…っ!…星野さんもお疲れ様っす。
(ひたり、と首筋に冷たさが走れば一瞬息を詰めて肩を跳ねさせたも振り返り其れが同じバイトの見慣れた姿だと気がつけば僅かに表情和らげ、「はしゃぎすぎて熱中症とかやめてくださいね」子供みたいなところがあるのは知っている為悪戯ぼく助言して。
涼
…お前、何歳児だよ。落ち着け。
(直ぐ近くで聞こえる変な歌、それを誰が歌っているかなんてすぐ想像がついたも無視して掃除を進めていたも目の前でド派手に転ばれれば思わず目をぱちくりしたも、瞬時になにが起きたか察しては掃除道具を端に固めた後呆れた様に声掛け起き上がらせようと手を差し出して。)
>涼
...それはある意味凄いっすね
(相手の言葉に驚いた様に目をぱちくりさせれば己もそこまでではないので何故だろうか..と考え始めて。相手に謝られれば、ハッハ!いいっすよ、これも店員の仕事っすと相手に心配かけないよう笑顔で述べて
>優斗
し、心配しなくても大丈夫..だと思う。でもそこまでじゃないからね、うん
(相手にそう助言されれば否定しようとしたところ、自信がなくなり曖昧な答えになってしまい。実際のところ、年下の方が落ち着いてるっていうのに気にしてるんだから..あ、俺がはしゃぎすぎなのかな...と苦笑いで述べれば頬を掻き、本気で気にしている様子で
優斗
…ってぇ…。…ちゃんと17歳児だ。そしていつだって冷静だ!(転けた時に打った額を両手で押さえては暫く悶えていると聞きなれた声が聞こえてきて、見上げれば呆れた様子で手を差し伸べる相手。片手で額を押さえながら相手の手を掴めば、先程の様子からどう考えれば冷静だという言葉が出てくるのか、少しむすっとしたままいつだって冷静だと述べて
祐介
そのすごいは全くもって嬉しくねぇわ…(驚いた様子である意味凄いと述べる相手に、少し肩を落としながら。「そう…か?…んなら、いいか」店員の仕事だと笑顔で述べる相手に少し安心したようにうなずけば、ジュースを一口飲んではふぅと息をつき
広瀬
暑いな
(店の外にでて上記を呟き喉も渇くだろうと思い片手にお茶を持っていて「水分補給はしろよ」と笑いながら言い掃除を変わろうかと尋ねて)
星野
あぁ、頼めるか
(さすがに疲れているのか彼に頼んで少しゆったりしようと微笑みながら上記を言い、シャワーを浴びながら彼の方に向いていて)
富樫
嘘だ
(振り返ってニイッと笑っては上記を言い。おろしそハンバーグを作りはじめて、チーズが乗ったのが一番好きというので「ハンバーグ一つの大きさを小さくしておろしそとチーズ作ってやろうか?」と尋ねて腹の虫がなればせかすなと言うように微笑み)
>涼
アハハ、ごめんっす
(相手を励まそうとしたのだがかえって逆効果になってしまったため笑いながら上記を述べて。そうっすよ!あ、そうだ...ちょっと待ってて、と述べれば店の奥の方へと走っていき戻って来れば片手にミニチョコプリンを持ってきて、良かったら食べるっすと机に置き
>西城さん
了解っす
(ニコッと微笑めば返事を返すと相手の体を丁寧に洗っていき、何処か痒いとことかあるっすか?と相手の顔を覗きこみそう尋ねれば痛くないだろうかと心配になり
>星野
(暫く目を瞑りながら気持ち良いなと思いながら洗われていると尋ねられたことにないっと片手を軽くあげて左右に振り「お前は疲れないのか?」とのぞき込まれたので彼の顔を見つめながら問い)
>西城さん
俺はまぁ...全然っすよ
(本当は疲れているが相手にはあまり心配をかけられないと思い引き続き相手の体を洗いながら相手の方を向くとニコニコ笑いつつ上記を述べて
>星野
嘘つけ
(力の入り方が少し変わってる。と思いながら上記を言い彼の手を掴んで「俺はもう良い、洗ってやろうか?」と振り返って礼だと言って前記を尋ねて)
>西城さん
あ、...はい
(驚いた様に返事をすればこくっと頷いて。でも..いいんすか?なんか悪いっすよと変なところで気を遣えば首を傾げて
星野さん
…まあ、星野さん本当は真面目だしそこまで心配はしてませんけどね。
(曖昧に返事返されてしまえば変に気を負わせてしまったのか、と申し訳なさを感じつつもそれを表に出してしまえば尚更気を遣わせてしまう想像は簡単についた為、ばれない様気をつけながら何でもない様に告げれば小さく笑み浮かべ。)
涼
せめて転けてない時に言え。
(繋がれた手をそのまま勢い付けて引っ張れば立たせてやり。しかし冷静だと言われれば状況が状況の為思わず軽く笑い声上げては転けた時についた汚れを子供相手にする様にぱんぱんと払ってやり。「いらっしゃいませ。かき氷はあるかわからんねぇけど入りな」店のドア開ければ店員らしい挨拶と転ぶ前まで聞こえてきていた歌を思い出しては後者付けたして。
西城さん
はい、倒れたら元も子もないっすしね。
(後ろから声が聞こえて振り向けば店主の姿、水分補給の大切はそれなりに理解しているのか深く頷き。「いや、もう少しですし終わらします。西城さんこそちゃんと休んでますか?」自分の雇い主はどこか無理をする傾向にあるのはそれなりの付き合いの中でわかっていた為少し心配気に問い掛けて。)
>優斗
...そっか、ありがとー
(相手の言葉を褒め言葉と受け取ったのか笑顔でお礼を述べて。まぁ、暑いのに結構日に当たってるのは優斗だからさ、そっちこそ気を付けて!と元気よく相手に告げれば己の仕事場所に戻っていき、暫くすれば店の中に運ぶ荷物(段ボール箱に入っている)を三個縦に積み重ねて持ってきては積みすぎたせいか転びそうになり
星野
気にするな
(そんな気を使うなら一緒に風呂自体入らないだろうと思いながらイスから立ち、彼に座るように言い彼の背中を洗おうとしていて「たまに洗われると気持ち良いぜ」と微笑み)
広瀬
倒れて熱出したら俺が看病するのか?
(半分冗談で尋ねてみては問いかけられたことに微笑んで「あぁ………休んでる」と妙な間をあけて休んでると嘘をつけば暑さからなのか汗が流れて心配してくれているんだなと思いそろそろまともに休もうかなんてぼんやり考えていて)
星野
(おそるおそると言うわけでもないがゆっくりと彼の背中を洗っていき、なんだか恋人同士がする事みたいだななんてぼんやり思いつつ「痛くないか?」と力加減が分からないので首を傾げながら尋ねては湯に浸かってないのか、寒くなったのか小さくくしゃみをして「今日は早く寝るか」と呟いていて)
俊之
嘘?…ちょ、ちょっと本気で悩んじまったじゃねぇか!(己の方を振り返っては嘘だと述べて笑う相手に安心するが、逆にからかわれたのかと思えばむすっとして。相手の提案を聞くと、うつ向きながらいじけて髪の毛を弄っていた顔をバッと上げて、嬉しそうにキラキラと目を輝かせてはこくこくと何度か頷いて
祐介
ったく。全くだっつーの(ごめんと謝る相手に別に本気で怒ったりしているわけでもなく、すぐにニッと笑いかけて。ちょっと待っててと何かを思い出したように店の奥へと入っていった相手を不思議そうに眺めては言われた通り大人しく待っていて、「…ぷりん…?…何か茶色いぞ」初めてチョコプリンというものを見たのか、己の知る黄色いプリンではなく茶色いプリンをじっと見つめていて
優斗
う…んじゃあ後で言う(相手に笑われれば少しいじけた様に唇を尖らせて、せめて転けてないときに言えと言われれば何故か後で言う宣言をしながら服やズボンについた汚れを払ってくれている相手の頭部をコツコツと小突いていて。今度は転けないように一歩ずつゆっくりと開かれた扉をくぐり抜け「かき氷…ねぇのか」転けたことで完全に気分が沈みながらもかき氷があるか分からないと言う相手を見上げれば少し残念そうに。ならばアイスでも頼もうかと考えていて。
富樫
悪いな
(にっこり笑いながら上記を言い自分の案で目をキラキラとさせて居るのを見ればさっきまでいじけていたくせにと思いながらも微笑みを浮かべて二つとも作っていき「後少しだからな」と母親のように言い)
>西城さん
気持ちーっすよ
(相手に痛いかと尋ねられれば軽く首を横に振りボソッと上記を述べて。その前に必ずお湯で温まってから出るっす、と優しい声で相手に述べれば流石に風邪というのは心配だし気を遣わせてしまうかもしれない...と思い少し心配になってきたようで
>涼
ハハハ...でもまぁ、あれっすよ。それも一種の体質っす、気にしない方がいいっすよ!
(苦笑いしつつ相手がそのことについて気にしている様子でだったのでそう相手に述べればニッと笑い。ああ、これはチョコプリンっすよ。チョコで出来てるんす...というかチョコが入ってる感じ、とじっと見つめる相手を見ては自信満々に述べて
星野
そうか
(洗うのを続けていては優しい声で言われたことに俺の母親かと心の中で呟いてシャワーを浴びながら彼の背中を洗いながら「なら、風邪引かないようにシャワーに当たる」と言って)
俊之
へへ、お母さん腹減ったー(後少しだからと口にする相手は何処か母親のようで、机に突っ伏しては冗談の様に上記を述べてだんだんと漂ってくる美味しそうな香りに胸高鳴らせながら待っていて
祐介
体質…だよな!気にしねぇのが一番だよな!(一種の体質だと言われれば諦めたかのようにため息を溢していて、気にしないのか良いという言葉に納得したように笑っていて。「へぇ…チョコ…。いただきます!」早速スプーンでプリンを掬いパクリと食べてみると、口の中で広がるチョコの味と香り。しかし、食感はプリンと同じぷるんとした柔らかい食感に頬を緩めれば、パクパクと食べ始めて
涼
そういう問題かよ。
(転けてない時に、とは言ったもののまさかそう返事が返ってくるとは思わなかったのか苦笑浮かべれば頭を小突いてくる手を退けて仕返しに一つだけ軽く小突き返して。「…まあかき氷ぐらいならまた今度作ってやる」わかりやすく残念がっているのを見てそれを放置出来る程相手の事を気にしてない訳でもない為励ますような台詞をぽつりと口にして。
西城さん
それもいいっすね。…けど、それより先に西城さんが倒れそうですけどね。
(相手の提案に悪戯な笑みを口元に浮かべ頷いたもやたら間の空いた返事から休んでない事を察しては何を言っても休まないだろうと半ば諦めつつ後者付けたし。掃除が終われば相手を早く店内に返そうと「掃除終わりました。中、入りましょう」と背中を軽く押して促して。
星野さん
(元気に店内に戻っていった背中にほっと一安心しては途中だった掃除をさっさと終わらせて。そろそろ店内に戻ろうかと思った時外に出てきて己の目の前で転びそうになるのを見ては考えるより先に慌てて手を伸ばし相手を支えては、「……怪我、ないですか?」落ちてしまった荷物はどうしようもない、と目の前の人の安否確認して。
富樫
ほら
(カタンッと皿を置いたときに音を立てては出来上がったのを示して、冗談で言っただろうか彼に微笑みながら「冗談はそのへんにしとけ」と言い普通の大きさよりも少しちいさめのハンバーグ二つを見つめて)
広瀬
そんなへまはしないさ
(多分、と思いながら掃除が終わったのだろう店に戻ってはカウンター席に腰掛けて最近は暑いなと思いながら「何かいるか?」と首を傾げて尋ねて)
優斗
そういう問題だ!(それまでは絶対に転けないように慎重になると決めては意気込んでいて、仕返しとでも言うかのように額を小突かれば全く痛くは無いのだが反射的にいてっと小さく声を洩らしては額を撫でて。「ほ、本当か!言ったぞ?約束だからな」肩を落としながらため息を溢していると相手の口からぽつりと聞こえた言葉にバッと相手を見上げて、目を輝かせながら約束だと述べれば先程の沈み具合が嘘かのように機嫌良くなって
俊之
おぉ、出来た!(カタンッと皿を置く音が耳に入れば待ってましたと言わんばかりに相手のいるカウンターへと駆け寄って、皿を覗き込めば通常よりは小さいが二種類のハンバーグが綺麗に盛られていて。「すげぇ…上手そう!」と嬉しそうにハンバーグを見つめていて、冗談はその辺にしとけと言われると、はーいとクスクス笑いながら返事をしていて
富樫
餌を与えられた犬か
(尻尾が見えるぞと冗談を言い彼の隣に腰掛けて頭を撫でては「ほら、食べろよ」とにっこり笑いながらうまそうと言う彼にうまいぞと伝えて、彼の目の前にお茶をおいて)
>西城さん
シャワーっすか
(相手の言葉に驚きつつ苦笑いでそう述べれば、まぁ確かに、この時期お湯に入ると暑いっすからね..その方が良いかもっす、と再び苦笑いで相手に述べて
>涼
そうっすよ!
(相手を励ますように元気よく述べれば相手の笑顔につられて此方も笑い。そうっす、ちょっとさっき作ってみたんすよ。と述べれば相手の様子を伺っている様子で美味しいか心配し
>優斗
っ!?怪我はないよ、おかげ様で
(きっと転ぶだろうな、と思っていたが相手が支えてくれたおかげで転ばずに済みお礼の言葉と共に上記を述べて。荷物は頑丈なので大丈夫だろう、と思うと再び荷物を運ぼうと段ボール箱を積んでいき
星野
風邪は引かないようにする
(あがってから温かい飲み物でも飲んだら良いかと考えては「それとも一緒に寝てくれるのか?」と冗談で耳元で囁いてみて)
俊之
失礼なやつめ…俺はどちらかと言うと猫派だ(少しずれた所を指摘すると尻尾が見えるという相手の冗談に慌てて腰辺りを押さえて、なんともないことを確認すれば安心したように息を一つ吐いて。「…ムグ……んまい!」頭を撫でられれば少し目を細めて、早速ハンバーグを頬張れば顔を綻ばせていて
祐介
えっ…自分で作ったのか!すげぇ美味いぞ(作ってみたと述べる相手に少し尊敬の様な視線をむけてはニィッと笑って美味しいと述べて。すぐに食べ終えれば、満足そうに腹を擦りながらご馳走さまと述べて。「店員って作ったりもするんだな…」店員はオーダーを取ったり料理を運ぶだけだと思っていたのか、少し驚いたように
富樫
そんなことは聞いていない
(猫派なら一緒だなと思いながら腰あたりを押さえた彼の姿がおかしくて笑ってしまいうまいと言うので当たり前だと言うように微笑んで「あーんしてやろうか?」などと明らかに冗談だとわかることを言い)
>西城さん
うっす
(ニコッと笑い頷きながら上記を述べれば相手が冗談を述べるもそれが冗談だとわからずに、別にいいっすよとキョトンとしながら述べて。相手もそんなことを言うんだなと思っていて
>涼
皆には内緒っすよー
(美味いと言われれば嬉しいのかにっこりし、実は先程皆には内緒で作っていたことを述べては己の口元で人差し指を立てて。頑張って作った甲斐があるっすね..と嬉しそうに述べては皿をさげてやり
星野
お、おう…
(冗談で言ったことを快く了承されては対応に困って、上記を答えながらまぁ良いかと思いながら彼の背中を洗っていて)
>西城さん
...?
(相手の不思議な返答にどうしたんだろうと思い再びキョトンとすれば、そろそろ出るっすか?と首を傾げつつ述べてみて
俊之
へ、犬か猫かってのは大事だぞ?俺犬苦手だからな(相手に笑われれば少しむすっとなりながらも、己にとっては大事な事なのだと述べて。あーんしてやろうかだなんて言い出した相手に顔を真っ赤にすれば「ばっ、おまっ、ばーか!」と慌てて言ってはハンバーグを頬張って
祐介
あれ、内緒って事はメニューには載らねぇのか(皿を下げて貰えばサンキュと礼を述べて。嬉しそうな相手にクスリと笑っては内緒だと述べた相手に少し残念そうに述べて。
>西城さん
(相手の後から続いて風呂場から出てくれば己の体を拭き始めて、寒くないっすか?と相手を心配しては首を傾げながら相手の顔を覗きこみ
>涼
言ってくれればいつでも作るっすよ?
(残念そうに言う相手を見てはニコッと笑い相手の頭を撫でながらそう述べてみて。己も作るのが楽しかったし、美味しいと言ってもらえたしいいなと思っていて
富樫
大事じゃない
(彼が犬を好きだろうが好きじゃなかろうが、自分の言った例えには関係がなくて真っ赤になりながら頬張る姿を横で見ていて、「あーんってして欲しいだろ?」と耳元で囁きながら彼の太股の内側を撫でながら言い)
星野
いや大丈夫だ
(そこまで心配するほどでもないだろうと思い上記を言えば、服は着替え終わっていて先に出ると伝えてはゆっくり部屋に戻っていき)
祐介
そ、そうか。…じゃ、明日も来るから、その…いっぱい…作っとけ(撫でられると目を細めてなで受けるが少し照れてしまったのか顔を赤くして、慌てて顔をうつ向けると少し吃りながらも、いっぱい作っといてとお願いしようと口を開くが、何故か最後に命令するような形になればやってしまったとアワアワとしだして。相手の機嫌を損ねてしまっただろうかと不安が過れば恐る恐るちらりと相手を見上げて
俊之
ひ、ぁ…っし、してほしくねぇし!(大事じゃないと言われれば何故か分からないのか、小首を傾げては少し考える様に。耳元で囁かれればびくっと肩を竦めて、それと同時に太股を撫でられれば思わず出た声に驚き更に顔を赤く染め上げれば少し吃りながらも真っ赤な顔で相手を睨み上げて
>西城さん
了解っす
(相手に先に出ると伝えられてはニコッと笑い上記を述べて。己も服を着れば風呂場から出てくると、髪が湿っているためタオルで髪を拭きながら一緒に寝るらしきことを言っていたので取り敢えずノックをしては相手の部屋へと入り
>涼
いっぱいっすか...頑張るっす
(相手の頭を撫で続けていれば笑いながら上記を述べて。相手が何やらアワアワしだしたので不思議に思い首を傾げれば気にしないことにして。そんなことで鈍感でポジティブな己が機嫌を損ねる筈もなく、まず気付いていない様子で
富樫
冗談だ
(彼から離れてそう言えば睨まれたので頭を撫でて早く食べろと言うように微笑み、何事もなかったかの様に振る舞っていて「お茶お代わりいるか?」と尋ねて)
星野
星野、か…
(確率的に彼しか居ないが上記を口にしては隣に来いと言うように、寝ころんだ状態でベッドをポンポンと軽く叩いて小さく欠伸をして)
>西城さん
俺っすよー
(ニコッと笑えば相手が隣に来いというようにしているので、タタタッと近付いてははしゃぎ軽くダイブして
星野
おい…誰がダイブしろなんて…
(彼を受け止めながら上記を述べて頭を撫でながらまぁいいかと思い、布団をかぶって壁の方に向いて「子供の頃なかなかトイレに行けなかったな」と呟いて)
>西城さん
アハハハ
(撫でられれば笑いながら布団を被り、相手が向こうを向いてしまったのにも関わらず己は相手の方を向いて。俺は普通に行けたっすけどねー、と子供時代のことを振り返り
星野
俺は苦手だったな
(布団にくるまって上記を言いウトウトしながら、何としても起きていようと思いながら目を擦りながら欠伸をして「今でも苦手だったりするんだよな…」と呟いて)
>西城さん
じゃあ、トイレ行けなかったら起こしてくださいっすね
(苦手なんて意外だななんて思いつつ、相手の背中をポンポンと叩けば上記を述べて。己はいつもはしゃいでいたため暗闇やお化けは全く怖くなかったらしく、今でも怖くない気持ちは変わらずにいるようで
星野
今は大人だ、それぐらいできる
(そう言いながら目を閉じて寝るな、と言えば寝息を立てて彼が傍にいるからか睡眠不足かいつも以上にぐっすり眠っていて時々寝返りを打っており)
>西城さん
(相手の顔を見つつ微笑めば安心してくれているようなのでとても嬉しく思い、いつもとは違うような顔を見せてくれるのでつい子供みたいと思ってしまい。そろそろ己も寝ようと布団に潜り込めば目を閉じて、今日はきちんと寝れるだろうと安心し
星野
……
(どうしようか、目が覚めて時計を確認すればまだ夜で、クーラーで冷えたのか微かにトイレ行きたいと思いつつ我慢できないと言うわけでもないので何事もないかのように目を閉じてはすぐに目を開けて「星野……」と小さい声で呼んでみて)
>西城さん
...?
(誰かに声を掛けられた気がして、うっすら目を開けると相手が己を呼んでいたことに気付き相手の方を向いては目を擦りつつニコッと笑い。トイレっすか?起き上がれば相手にそう尋ねるとさっさと行った方が明日の為にも良いかもしれないと思いベッドから降りて立ち上がり
……
(なぜ分かったんだと思いながら小さく頷き、ベッドから起きあがってトイレに向かおうと歩きだしては「部屋までで良い…」と子供じゃないので部屋までで良いと伝えつつ目をそらしていて)
>西城さん
...子供じゃないからって、別に強がんなくていいんすよ?
(首を傾げてはキョトンとすると相手が怖がっていたのを思い出し、上記を述べてみて。相手がなんと言おうと着いていこうと思っている様子で、ニコニコしていて
星野
はぁ…
(言っても無駄かと判断してはため息をついてそのまま歩き出して、大人になってからは幽霊とか信じないようにはしているが日ごろの疲れか何かか時々不安になっていた事もあり、彼が傍に居ると安心して進んでいきトイレの前まで来れば「もう、平気だ」と言い)
>西城さん
じゃあ、ここで待ってるっすよ
(相手に比べて己は幽霊は怖くないと思っているらしくお化け屋敷にも好き好んで入るのでニコニコしながら歩いていき、相手に平気と言われれば心配なので上記を述べて少し離れた所で待機していて
星野
あぁ
(短く返事をしてトイレに入っていき数分で出てくれば彼に向かって「もう、平気だ」と伝えて一人で部屋まで帰ろうと歩きだし)
>西城さん
俺が起こせって言ったんすよ
(相手の謝罪を聞けば首を横に振り慌てるように上記を述べては布団を被り。起こせとは言ったものの一回起きたら全く寝れないのでどうしようかと悩み
星野
でも寝れないだろ…
(困ったような表情になりながら上記を言って彼の逆の方に向いて「疲れて眠たくなる方法知ってるが」オススメはしないので途中まで言い。自分もあまり眠たくないのでどうしようかと考えていて)
>西城さん
そうっすね...
(苦笑いになりながらも上記を述べれば、途中まで述べられた相手の言葉に興味を持ち、疲れて眠くなる方法?なんすかそれと首を傾げて述べ
星野
好きな奴の前で脚でも開け
(それだけ言えば布団をかぶって何がなんでも寝ようとしてぼんやりと天井を眺めつつ、明日も仕事だなと思っており)
>西城さん
...ッ!?
(相手の言葉の意味をしばらく考えては流石に鈍感の己でもわかったのか顔を真っ赤に染めて。そそそ、それはだめっすね...目を閉じてれば寝れるっすよ、多分..と相手とは逆の方を向きながら未だに頬を赤らめ述べて
冗談だ
(頭を撫でながら彼の方に向いて抱きしめては寝れるといったのであぁ、とだけ言っては顔が赤いのに気づき「やりたいのか?」とわざと尋ねて)
>西城さん
別にっ..そういう訳じゃないっすよ、か..からかわないでくださいっす
(相手に抱きしめられてはどうすればいいのかわからないので頬を赤らめた後取り敢えずピタッと固まり。相手にやりたいのかと尋ねられれば戸惑いながらも赤くなった顔を隠すかのようにスッと布団を被り、珍しく小さい声で上記を述べて
星野
悪かった
(頭を撫でながら目を閉じれば何事もなかったかのように頭を相手の背中に当てて「顔赤いぞ」と布団をめくってみて)
星野
じゃぁ、手を離せ
(彼の腕を掴んで手を離させようとするが、ふと時計を見ると12時を回っていたので手を離して「寝れないなら何か作ってやろうか?」と明日に影響が出るといけないのではしゃぐのはそれまでにして、上体を起して尋ねてみて)
>西城さん
...作る?
(相手の言葉に手を顔から離せば未だに少し赤いままだが気にせずに勢いよく上半身を起こして相手を見ては首を傾げて。こんな夜中に大丈夫なのだろうかと思いつつじっと相手を見つめて
星野
まぁ、ホットミルクぐらいなら大丈夫だろ
(それぐらいならすぐ出来るし問題ないだろと思いながら見つめられては視線を逸らして、ベッドから下りて自分の部屋を出ようとしては彼の返事を待つように立ち止まっていて)
>西城さん
そうっすね
(相手の言葉に頷きつつ上記を述べれば、それなら問題は無いだろうと思い相手の後ろをつけるようにベッドから降りては部屋を出ようとしていて。真夜中で相手が怖がってしまうのではないかと心配になるも流石に無いかと思い
星野
(部屋から出れば数歩で背中に冷たい空気が流れ込んでくれば肩を震わせて、大人になったんだから怖がってどうすると言い聞かせるようにゆゆっくりリビングまで向かい。冷蔵庫から牛乳を取り出してホットミルクを作り始めて「星野も飲むんだろ?」と尋ねて)
>西城さん
(相手が肩を震わしたのを見ればどうしたのだろうかと首を傾げ。歩いていきリビングに着いては相手に飲むかと尋ねられたのでこくっと頷いて、チョコ入れると美味しいっすよ!と元気良く相手に述べ
>星野
分かった
(チョコはあるのが分かっていたのでそう返事をしてチョコを入れて暫くたてば出来たのか、彼の元までコップを持っていき「できたぞ」と言ってソファに腰掛けて)
>西城さん
わーい!
(相手がコップを持って来ては子供の様にはしゃぎニコニコと無邪気な笑顔になれば相手からコップを受け取り、此方も相手の隣に腰掛けてはホットミルクを飲もうとして冷ます前に勢いよく飲んだ為熱かったのか..熱っ!!とコップを口から離し舌を出して
星野
子供か
(突っ込みながら少し冷ましてホットミルクを飲んで、火傷をしたのか舌を出していた彼の舌にふぅと息を吹きかけて「気をつけろよ」と言って)
>西城さん
うぅ...
(痛いのか少々涙目になりながらも相手の言葉に頷き、ミルクに息をふぅ、と吹き付けては冷ましながら飲み美味しい..!と目を輝かせればニコニコして相手の方を向いて
星野
はしゃぐからだろ
(呆れたように言えば美味しいというので微笑んで「味はあまり変わらないだろ」と述べながら自分も一口飲んでいて)
>西城さん
だってぇ...
(シュンとすれば少しはしゃぎすぎたかなと思い後悔し。変わるっすよ!チョコの味には敏感っすからと自慢気に言えば美味しそうにごくごくと飲みはじめて
星野
今は夜中だからな
(はしゃぎすぎるなというように彼の額に自分のコップの底を当てれば「チョコによって味が変わるな」と言い)
>西城さん
そうっすね
(こくこくと頷いては夜中だからはしゃいでしまったこともあり、落ち着こうと息を吐き。そうなんすよ!だから美味いっす!と相手の言葉に食い付けばチョコが本当に好きなのか目を輝かせていて
星野
昼間にはしゃげ
(ふとほかのみんなが起きてこないかと上の階を見上げれば物音一つせず、ホッとしては「明日給料日だろ、それでチョコ買え」と言ってよっぽど好きなんだなと思っていて)
>西城さん
でも、はしゃいだらはしゃいだで後輩には子供だなって思われるんすよ?
(ぷくっと頬を膨らませては足をバタバタとばたつかせながら上記を述べて。ん、そうするっすと嬉しそうに述べればこくっと頷いて、西城さんには何かチョコのデザートでも作ってあげるっすと張り切り
星野
なら俺の前ではしゃいどけ
(膨らんでいる頬をつつきながら上記を言えば、張り切って言われたことに微笑んで「楽しみにしてるからな」と呟いて何を作ってくれるのだろうと期待をしていて)
>西城さん
え...あ、うっす!
(相手の言葉に驚けば嬉しかったのかこくこく頷きいつも以上の満面の笑みで返事をし。期待しないでくださいっすよ!んー...何にしよう..料理はあまり上手くできないのでそう述べつつ何にしようか考えて
>西城さん
そりゃあ...迷惑って思われないのは嬉しいっす
(微笑みながら述べれば気にしていたらしく。んー...ケーキとか...考えつつ述べればハードルの高いケーキを選んで、それに決めた様子でいて
星野
元気だなとは思うな
(迷惑だとは思っていないようでケーキかと思いつつ「失敗しても食うからな」と言ってミルクを飲み干して、キッチンにコップを持っていき)
>西城さん
なら、よかったっす
安心した様にそう述べれば嬉しいらしく。えぇ、それはだめっすよ!?失敗しても食べるという相手の言葉に驚き何故そこまでしてくれるのだろうと思いつつ此方もミルクを飲み干しキッチンへと行き
星野
作って貰ったんだから食べるに決まってるだろ
(上記を言いながら彼の頭を撫でて彼のコップと自分のコップを洗えば、洗い終わったのか「部屋戻って寝るか」と言って)
>西城さん
じゃあ、失敗しないように頑張るっす
(相手の言葉を聞けば優しいなぁと思いつつ嬉しそうに撫で受けた後上記を述べて。了解っす、と頷けば部屋へ戻ろうと歩き、相手を置いていかないように後ろを確認して
>西城さん
そうっすか?俺はすっかり目覚めたっすけど...
(スタスタと相手の部屋へ向かえばそう述べて。目は覚めたものの布団に入って目を閉じていれば寝れるかなと思っている様で
悪いな…
(自分が起こしたせいだと思いながら謝罪をすれば、部屋について布団を被って「寝れないなら疲れることするか?」と彼を見つめながら尋ねて)
>西城さん
いや、謝んないでくださいっす
(謝罪されれば笑いながら上記を述べて、部屋については此方も布団を被り。相手に尋ねられれば、え.ぁ..その...ね、寝れるから平気っすよ!..多分と相手の発言に驚きつつ慌てた様子で述べれば相手に背中を向け恥ずかしいのか顔を赤く染めて
星野
また赤くして
(ぎゅうと抱きしめながら上記を述べながら、からかうと面白いなと思っていて。「ほんとに悪いな」と再び謝罪して。まだ赤い顔してるのかと思いながら顔をのぞき込んで)
>西城さん
うぅ..からかわないでくださいっすよぉ
(顔を赤くしつつ恥ずかしいのか涙目になりながら上記を述べて。相手が顔を覗き混んでくれば軽く布団を被り、被っている布団の隙間から拗ねたような目で相手を見て
>西城さん
(目を閉じてじっとしていれば違和感があったため目を開けてみれば相手に抱きつかれていたためかあっと顔を赤くして、更に寝れなくなりどうしようと思い慌てて
>西城さん
(相手といると恥ずかしくて寝れないなと思いつつ手で目を隠せばハァと息を吐き、名前を呼ばれて反応するもとにかく寝ようと思い
星野
(むくりと起き上がって、今何時かと確認すればまだ寝てからそんなに時間が経ってないことに気が付けば、中々寝れそうな無いなと思ってベッドから出て床に座り彼の頭を撫でていて)
>西城さん
(相手がベッドから出てはどうしたんだろうと思いつつ目を閉じていては頭を撫でられたので驚き、気持ちいいのかだんだんうとうとしはじめて
>星野
明日は休みだったな
(呟くようにいえば、確かそうだったはずと思ってメモ帳を取り出して見てみると彼は休みになっていたのでゆっくり寝かせるかと考えていて)
>西城さん
ん...
(ようやく寝れたのか目を隠していた手が己の目から離れれば小さく寝息をたてては毛布にくるまりすやすやと気持ち良さそうに眠っていて
>西城さん
(ゴロゴロと寝返りをうち相手がベッドへ戻ってくれば相手の方を向くように寝返り、相手に抱き付くような形で動けば何故かそこで止まり再び寝息をたて始めて
星野
よしよし
(頭を撫でて、抱きつくような形になっても気にしないで居れば自分も眠気が襲いゆっくりと目を閉じれば眠っていて)
>西城さん
...ん
(暫くして目を覚ませば、相手に抱きつく形になっていたので驚きつつ思考が停止し素早く相手から離れてはかあぁっと赤面し、ムクッと起き上がって
>西城さん
ろ、6時くらいっすね
(相手が起きたので驚いたのかビクッと体が跳ねて、赤面している顔を隠すかのように相手に背を向けては時計を見て上記を述べて。一人で恥ずかしがって尚更恥ずかしいな...と思っている様で
>西城さん
...うっす
(相手の言葉を聞いてはこくっと頷くと目を擦り欠伸をしては寒いので寝転がり布団にくるまっていて、ボーッと天井を見つめ
>西城さん
...へ?
(相手の言葉に驚けば寝言と判断し、もうそろそろ7時になるので相手の顔を覗き混んで、もう7時っすよーと述べて
>西城さん
西城さんは今日も仕事っすけど...大丈夫っすか?
(昨日もあまり寝れなかったのと最近休んでなさそうなのを思いだし心配そうな顔で述べてみて、やっぱり俺も仕事出た方が...と再び心配そうに相手を見てはそう述べ
>西城さん
でも...
(やっぱり心配だと思い上記を述べ何か言い掛けるも相手が折角くれた休みなので駄目だ、と思いじゃあ何かあったら言ってくださいっすねと言い残し部屋を出ようと
>西城さん
え、いいんすか?
(振り返り相手を見ては首を傾げると上記を述べて。確かに己の部屋に戻る理由がないと思いつつこくっと頷いては、じゃあ此処にいるっすね!と笑顔で述べて
>西城さん
うっす
(ニコニコしながら相手を見送れば、どうしようかとベッドへ腰掛けボーッとし。やることがないので考えているうちに相手に睡眠薬を貰ったことを思い出したのかポケットを探れば睡眠薬を取り出して、飲んで寝ようと思い水を用意しては睡眠薬を飲むとベッドへ横になり
星野
(暫く仕事をしていれば、彼はどうしているんだろうと思いながら仕事を終わらして。部屋に戻る前に明日の買い出しに行こうと思って、喫茶店から出ていって)
>西城さん
(薬の効果ですやすやと眠っていれば暫くして目を覚まし、うっすらと目を開けてはまだ眠いので一口残っていた水を飲み再びベッドへ横になれば目を閉じて眠り
星野
(買い出しから帰ってきて、冷蔵庫に入れて仕事を終え。部屋に戻ると彼が寝ていたので、そのまま服を着替えてベッドに横になり彼の寝顔をみていて)
>西城さん
ん..
(相手が横に寝転ぶも構わずに寝続けていれば何回か寝返りをうち最終的に相手の方を向いては気持ち良さそうに眠っているようで
>西城さん
(布団を被せられればそのまま布団にくるまると無意識に相手に近付きぎゅっと相手に抱き付いてはまだ寝息をたてているようで
>西城さん
ん...あれ、西城さん..?
(ゆっくりと目を開ければ相手の顔が目に入り抱き付いたまま小さくそう述べて。寝惚けているのか相手の胸に顔を埋めつつ、眠い...と掠れた声で述べて
>西城さん
ん...西城さんも寝るんすかぁ?
(己の額をスリスリと相手に擦り付ければパッと顔を上げて相手を見ると目を瞑っていたのでまだ完全には目覚めていないのかトロンとした目で相手を見つつ上記を述べて
>西城さん
じゃあ、俺も起きてるっす
(ごしごしと目を擦りつつ眠そうに上記を述べれば1日中寝ていたので寝なくていいやと思い。再び相手に抱きつき直せばんーっと甘えて
星野
眠たそうだな
(睡眠薬を飲んだから仕方ないけどなと思っていると、抱きつき直されて背中に手を回してポンポンと叩いては。「寝ぼけてるのかそうじゃないのか」と呟いて)
>西城さん
でもちょっとは目覚めたっすよ
(ニコニコしながら上記を述べれば欠伸をして。相手の呟きに、寝惚けてはないっすよ?ただその...そう言う気分で..嫌だったら離れるっす。と気を遣って述べてみて
星野
睡眠薬を使って寝た気分はどうだ?
(人によったら副作用が出るかも知れないから頻繁に使うのは勧めないでおこうと思っていると、いやだったら離れるというので「嫌なわけないだろ」と抱きついていて)
>西城さん
んー...いつもより良く寝れたっす
(考えながら上記を述べればニッと笑って見せて。抱き付かれては顔を赤くしつつ、それは..よかったっすと相手の胸に顔を埋めてぎゅっと抱き締め
星野
ならよかった
(ベッドから上半身だけを起こせば寒かったのですぐに布団に潜り込んで「やっぱり暖かいなおまえ」と彼を抱きしめようとしていて)
>西城さん
んー...そうっすか?俺にとっては西城さんも暖かいっすよ
(首を傾げてはニコッと笑いつつも上記を述べると抱き締められる前に此方から抱き締めて。夜は寒いっすよね...と述べればぶるぶると震えて
星野
俺の体温低い方だと思うけどな
(気のせいかと思っていれば先に抱きつかれて悔しいと思いつつ、震えている彼の背中に手を回して「さっきまで震えてなかったのに」と言いながら暖めるように彼の背中を擦っていて)
>西城さん
え、結構暖かいっすよ?
(不思議そうに上記を述べては相手の胸に顔を埋めて。急に冷えたっす..と震えれば背中を擦られると落ち着いてきたのか震えが止まり
星野
布団の中に居るからじゃないのか?
(この際低くても暖かくても良いやと思えば、胸に顔を埋めたのに気付いて目を逸らしつつ、急に冷える事があるのかと考えながら布団を彼にかけていて)
>西城さん
そうかもっすね
(クスクスと笑えば上記を述べて。んー...風邪っすかね...と述べては再び震え、そういえば頭が痛いようなくらくらするような感じがしていることを思い出し本当に風邪かも知れないと思っているようで
星野
風邪か?
(似たような症状の病気だったら怖いなと思いつつ彼の額に手を当てて。「今日一日休んでいろ」と頭を撫でて言って)
>西城さん
...わかったっす
(相手に言われれば折れたのかこくっと頷けば相手がベッドから起き上がろうとしているので、何処行くんすか..?と首を傾げて。一人だと寂しいと思っていて
星野
どこって……
(仕事だ、と言おうとすれば今日は休みだったことを思い出して、再びベッドの中に戻れば「どこでもない。ただ起きただけだ」と自分の失敗が恥ずかしいのか頬を赤くしていて)
>西城さん
そうっすか?
(ベッドの中に戻られては真顔だが何処か凄く嬉しそうに上記を述べ、相手の顔が赤いことには気付かないが一人にならなくてよかった...と安心しつつ相手を見ていて
星野
どこでもない
(再び同じ事を言えば、どうしようかと考えて、何を思ったのか「……キス、するからな」と言って彼の顔に自分の顔を近づけていき)
>西城さん
へ、え、ちょっと...!?
(そんなことを言われいきなり顔を近づけられればかあぁっと赤面し、驚きつつも思考が停止しているので抵抗できず
>西城さん
ぁ...ち、ちょっと、からかわないでくださいっす!!!
(顔が赤いままムッとし相手を見ては上記を述べて、拗ねたように頬を膨らましてはそっぽを向き
星野
して欲しかったのか?
(首を傾げながら拗ねた彼の頬をツンツンと突いては「星野はからかうと面白いな」と呟きながら突いていた手を離して)
>西城さん
そういうわけじゃなくて...兎に角からかわないでください..っす
(かあぁっと赤面しては俯くと再び頬を膨らましては上記を述べて。褒めてるんすか、それ...と拗ねたように述べるとチラッと相手を見て
星野
どうしようかな
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら上記を言い、拗ねたように言って自分の方を見た彼に微笑めば「褒めてる」と言ってみて)
>西城さん
むぅ...本当、されるかと思ったっすよ
(相手はあくまでも年上なので下手なことは言えず悔しく思い、上記を述べては別にされてもよかったけど...と思うもブンブンと首を振り何考えてんだと思い自分に言い聞かせて。嬉しくないけど、西城さんが楽しいなら悪くないっすと相手につられて微笑みながら述べて
星野
まぁ、星野が寝てる間にたくさんしたけどな
(完全な嘘を真顔で言えば彼の上から退いて、微笑みながら言う彼に「いやなら嫌だといわないと損するぞ」と言い、ベッドに腰掛けて)
>西城さん
..はぁ!?
(嘘だと気付いていないのか顔を赤くしては驚くと相手に背を向けて恥ずかしいのか腕で顔を隠して。え、だって嫌じゃないっすから、相手が西城さんだし..あと嫌ならキッパリ言うっすよ俺と述べては相手を見てニコッと笑い
>西城さん
!
(相手の顔をチラッと見ては笑っているのでまた騙されたと思いつつ再び背を向けて顔を赤くし。アハハ、そうっすか?と此方も照れくさくなり笑っては目を逸らして
>西城さん
西城さんが騙すの上手いんじゃないっすか?
(いじけたように相手を見ては上記を述べて。え、あ..それは良かったっす!相手の言葉に驚き何て返せば良いのかわからずに一瞬固まるも此方も微笑んで述べて
星野
俺はそこまで上手くないけど
(実際はどっちなのだろうかと思いつつ、微笑んだ相手を見て「しかし今日も寒いな」といえば布団の中で包まろうとして)
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